2025-11-23
プレイが後回しになりがちでしたが、終わってみればいつも通り楽しいディスガイアでした。

魔界戦記ディスガイア7 これまでの全部入りはじめました。

スプラッシュ画面はこんな感じ
ストーリー
- 武士道に生きる悪魔たちが暮らす「日ノ本魔界群」―しかしそこに突如現れた魔提督オープナーにより、日ノ本の悪魔たちは虐げられ、誇りを失った生活を送っていた。かつての日ノ本に憧れてこの魔界にやってきた財閥令嬢・ピリリカは、武士道を嫌う悪魔・フジと出会い、日ノ本にある秘宝「始祖の七振り」を集める冒険に出るのだった―

7つの秘宝集めは王道の基本
- 日本一ソフトウェアを代表するSRPG「ディスガイアシリーズ」久々のナンバリングタイトルです。2023年に発売された7に、全DLCと新規シナリオを追加した完全版です。ナンバリングタイトルですが6までの話と繋がりはなく(DLCには過去キャラが出てきますが)、ここから入っても全然問題はありません。
- ディスガイアはシリーズ通じて基本的にはギャグ路線でありながら、時折シリアス路線を挟み、最終的には大団円、という話です。最近は少しシリアス寄りの展開も増えてきているように思いますが、相変わらずバランスがいいですね。今作はヒロインのピリリカがストーリーを引っ張っていくのですが、ピリリカは重い過去を背負いながらもそれをあまり表に出さず、味方も敵も等しく救おうとする心優しい少女で、それでいて普段の言動はテンプレの日本勘違い外国人みたいなノリですごくよかったです。初代ヒロインのフロンみを感じる…w(声も似てるし

大体全編このノリであるw将軍に土下座させようとするな
- ストーリーは一話完結型になっていて、お馴染み嘘予告もあります。相変わらずのパロディ全開です。

どこかのゲームキングっぽい次回予告
システム
- アドベンチャーパートとシミュレーションパートを繰り返す、オーソドックスなSRPGです。…見た目は。
- 今作からスタッフが一新されたようですが、従前のディスガイア(特に5以前)を継承しており、違和感はありません。個人的には6が好きだったのですが、どうもあれは世間的には評判が芳しくなかったらしく、5以前のシステムがベースになっている感じですね。
- 今回もシリーズお馴染みの要素は健在です。無限にもぐりアイテムを強化出来るアイテム界、議員たちにワイロを渡して願いを叶えてもらう暗酷技館(従前の暗黒議会)、マナを消費して特殊技(いわゆる術技)を強化するスキル屋、経験値の取得倍率や敵の強さをカスタマイズ出来るチート屋、キャラクターを配置することで様々なボーナスが得られる部隊屋など、このゲーム独自のシステムは(もちろん廃止されたものもありますが)引き継がれています。
- 新しい要素としては「魔界観光」でしょうか。このゲームは章立てになっていて、章ごとに舞台となる世界が変わっていくのですが、一度クリアした章の世界を観光することが出来ます。新しいキャラを仲間に入れたり買い物したり、主人公たちが去った後の世界を垣間見られるイベントがあったりで、エンディング後の世界大好きyukkun20としては満足でした。
- 今作の育成は2段階に分かれています。まず限界突破前までの育成が必要になりますが、こちらはかなり効率のよい育成方法が確立されているので、さほど苦労することなくキャラを鍛えていくことが出来ます。その状態でボスまで倒すことで、シナリオを一通り楽しむことが出来ます(トロコンもこの段階で可能)。さらに隠しボス(※トロコンには討伐不要)を倒すと、パラメーターの上限が1桁上昇し、さらにキャラを鍛えて行くことが出来ます。ここまで行くと修羅の道になりますが、その先にもそれに相応しいボスが待ち構えているので、やりこみたい人にも優しい作りになっていました。yukkun20はトロコンでプレイを終えましたが、60時間かかりませんでした。昔は200時間かかっていたことを考えるといい時代や…
キャラクター
- メインストーリーで加入する固有キャラは6人+後日談で3人で、それに加えて汎用キャラを自由に加入させることが可能です。戦闘で同時に出撃出来るのは10人ですが、戦闘中に出撃キャラを入れ替えることも可能です。
- 今作は「始祖の七振り」集めというテーマがあり、それに沿って仲間が増えていきます。相変わらずキャラはみんな立っていて魅力的でした。日ノ本オタクのピリリカ、ヘタレ将軍のウェイヤス、爆弾魔の義賊シーフォー、最強の武人ヒガン、敵の中ボスでありながら仲間に加わるロボ・スイセンは、みんなそれぞれに戦うべき理由や倒すべき因縁を持ち、それを乗り越えることで始祖の七振りに認められて強くなっていく、という展開は王道ですがやはりいいものです。ディスガイアは何だかんだストーリーが王道なのも魅力ですからね。

シーフォーは爆弾魔で武器マニアで義賊で○○で相手の魂も見える属性盛り盛りキャラでしたね。きらいじゃないよ
- 個人的にはやっぱりピリリカがよかったかな。彼女の物語は涙なくしては見られないのですが、彼女自身が明るく、また有り余る財力で大抵の問題もあっさり解決してくれるので頼りがいが半端なかったです。それでいて普段の言動がボケボケなのもyukkun20好み。
- あと将軍のウェイヤスもよかったです。彼は登場当初はヘタレでスケベで敵ボスの傀儡になっているどうしようもない為政者として登場するのですが、家族愛から将軍としての使命にきちんと目覚め、最後は日ノ本の将軍にふさわしい大器を見せつける―のですがそれでもヘタレでスケベなところは変わらず、エンディング後も権力のある便利な財布ポジションであしらわれていて、そのギャップがよかったですね。
- まあ一番かわいいのはプレネールさんなのだが。

今回もいつも通り議会受付担当
- 過去キャラもDLCで登場します。今回は過去作それぞれから3~4人登場するのですが、いつものように作品ごとに組み分けされておらず、バラバラの組み合わせで登場して、これまで見たことのないキャラの掛け合いがあったりするのも嬉しかったですね。そして全部入りの追加シナリオでは、本編で投げっぱなしになった複線を回収しつつ、過去キャラたち総出演の豪華な内容になっているので、シリーズファンも満足ではないかと。

ボイスがないのだけが是残念ですがまあ仕方ない
戦闘
- バトルパートは、スクエア制シミュレーションになっています。高低差や向きの概念はありますけど、拮抗したステータスで戦うゲームではないので…
- 前作では最高レベルが9999万9999、ステータスはHP/SPは約1垓、そのほかは1京が上限になっていて、ダメージは1024くらいでるめちゃくちゃゲーになっていましたが(褒めてます)今作は最高レベルが9999、ステータスは1億(前述の限界突破後は10億)が上限、ダメージも100億くらいあたりと随分常識的な数字に落ち着きました(常識とは

クリア後にとりあえずレベルだけ9999にした状態

全クラスをマスターさせ転生してレベル上げをしている状態

トロコン出来る程度まで鍛えた状態。なお鍛え始めてから数時間でこれ。
- キャラクターの育成も、育成に適したマップと、経験値倍率を上げられるチート屋でサクサクです。今作はオートモードが育成には使いにくくなったので、手動で頑張ることもある程度は必要ですが、詰まったらちょっと育成しておけば、メインストーリーは最後までオートでクリア出来るくらいの難易度になっています。敵の強さは21段階に調節出来るので、歯ごたえのある戦闘を希望の人も安心です。逆にクリア後に登場するやり込みマップの敵はかなり強く、レベルが9999になったくらいでは全然歯が立たないくらいになっています。

こっちのステが5000万行かないくらいなのにひどくない???(まあほかの強化要素を組み合わせたらワンパン出来るけど)
- 戦闘面での新しいシステムとして、超巨大化して戦う「弩デカ魔ックス」が出来ました。巨大化すると、ターン数限定とは言え攻撃範囲も火力も大幅に伸びるので、文字通り切り札として暴れることが出来ます。最も敵も使ってきてメタメタにされるんですが。また各キャラには「神討モード」という強化モードがあり、特定の行動(キャラにより異なる)を取ることで貯めたゲージを消費して様々なバフを得ることが出来ます(例えばフジだと、敵の防御力を無視して攻撃出来る)。汎用キャラはこれが使えないということで固有キャラに劣っていたのですが、最新版では汎用キャラも使えるようになってよかった。

イメージとかじゃなく、マジでこのサイズで暴れます

お互い弩デカ魔ックスしての熱い殴り合いもあるよ
- グラフィックも十分きれいですし、特殊技の演出も凝っていて面白いです。でも演出を何度も見るとテンポが悪くなるので飛ばしちゃうんだよな…あとでまとめてみたいので、特殊技の一覧から技演出だけ見直せるようにして欲しいなぁ、と4の頃からずっと思ってます。
総評
- 今作からスタッフが変わってシリーズの存続も心配されていましたが、蓋を開ければいつものディスガイアで安心しました。ただ限界突破後の育成時間がかなり必要になったのは賛否両論かも知れませんね。yukkun20はトロコンまで行ければいいのであまり気にはなりませんでしたが。
- 前作の問題点として、アイテム界の意味がほぼなくなっている、使用するボタンが多すぎて、UIに統一性がなくなっている、アイテム最大所持数が少なすぎる、という点を上げました。今作のアイテム界はトロコンまでだとほぼ無視しても良いですが、限界突破後を考えるとめちゃくちゃやりこむ必要があるという位置に置かれていて丁度よかったのではないかと思います。UIもかなり改善されたように感じました。アイテム所持上限が少なすぎるのは相変わらずですが…一瞬でアイテムを数百個入手する手段があるのに、最大所持数2000個は少なすぎるよ(とはいえオートで売却するシステムもあるのでなんとでもなります

せめて次回作でなんとかしてくださいよエドナさん
- 今回も十分楽しませていただきました。シリーズファンの方も、そうでない方も、笑えるストーリーが読みたい方、派手なダメージ表記に快感を感じる方、ぺたんこファンの方はぜひプレイしてみてください。

ちょくちょく現代風刺も刺さってきます
2025-11-22
次のテイルズリマスターが来ましたね。
Oh…まさかのベルセリア。
いや、ベルセリア好きですよ。ストーリーは重いけど考えさせるものだし、戦闘バランスがいまいちだったTOZの問題点も解消されているし、前日譚でありながら矛盾も少ないし。スクショ撮れなかった以外はいい作品でしたけど、さすがに最近プレイしたばっかりだから…え?9年前…だと…(いつもこれだな

ただこれはないよな…時代なのは分かりますけど、このシーンはベルベットの原点を象徴するシーンなわけで、あんまり抽象化するのはちょっと…。これがダメならTOX2のアレ(ラスボス戦のアレね)とか絶対ダメだろうな。
とはいえ、TOBはシリーズ中でも戦闘とストーリーの両方が高水準な作品だと思いますので、未プレイな方はぜひプレイしてください。
アーチェさんも登場するしな!(誇大広告

2025-11-21
多忙につき本日の更新はお休みします。明日で諸々終わるので、3連休の後半は少しのんびり出来そうです。
ディスガイア7もトロコンが見えてきたし、そろそろ新しいゲームに手を付けましょうかね。今のところハンドレッドラインとレスレリアーナのアトリエで迷っているんですが、今並行してプレイしているのがFFTなのでハンドレッドラインはSRPGかぶりなんだよな…。とはいえレスレリアーナはDLCの配信スケジュールの関係で、本当は年末あたりにプレイしたいんだよな。12月はオクトラを優先したいから、軽めの「モンカルファンタ」でもやるか…?
2025-11-20
多忙につき本日の更新はお休みします。ちょっと今週は忙しいので明日も不安定かも…すみません。
隙間時間でちょこちょこディスガイア7を進めています。ストーリーはほぼ終わったので現在はプレネールさんを強化中。このあたりからステータスが1日で100倍とかになったりするので楽しい。
2025-11-19
来月配信予定の「Pokémon LEGENDS Z-A M次元ラッシュ」の最新情報が来ましたね。また新ポケ内定かな~
ゼラオラキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
幻ポケモンのゼラオラじゃないですか。yukkun20が持っていない幻の1体なのでめちゃ嬉しい!ディアンシーに続く幻ポケモンのメガシンカか…どうなるか楽しみです。
DLCでフーパも手に入るとして、yukkun20のポケモンHOME図鑑完成までは「ボルケニオン」「マーシャドー」「メルタン」「メルメタル」の4体を残すのみになりました。このうち「メルタン」「メルメタル」は現在でも正規入手の方法があるので、実質残り2体ということですね。第10世代か次のリメイク作品での完成が見えてきたかな。
2025-11-18
知ってた速報。
ということで「STEINS;GATE RE:BOOT」が2026年発売に変更になりました。2026年の何月かもどの季節かも示されていないところを見るとまだまだかかりそうだな…yukkun20はよく訓練されたシュタゲファンなので黙って待ちます。とりあえず開発中止でなかったことを喜びましょう。
グラフィックも緻密に、リアルになってますし、助手も可愛くなってるのでよし!
ゲームプレイ予定リスト
- 2022/10 スターオーシャン6 [PS5] 検討中
- 2024/11 ドラゴンクエストⅢ [NSW] 検討中
- 2025/01 ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄 [PS5] 検討中
- 2025/04 ハンドレッドライン [NSW] 検討中
- 2025/04 LUNAR リマスターコレクション [PS5] 検討中
- 2025/09 モンカルファンタ [NSW] 検討中
- 2025/09 英雄伝説 空の軌跡 the 1st [PS5] 検討中
- 2025/09 紅の錬金術士と白の守護者 [PS5] 購入済み
- 2025/10 ドラゴンクエストⅠ&Ⅱ [NSW] 検討中
- 2025/12 オクトパストラベラー0 [PS5] 購入予定
- 2026/春 ぽこ あ ポケモン[NSW] 購入予定
- 2026 うたわれるもの 白への道標 [未定] 購入予定
- 2026 Pokémon Champions [NSW] 購入予定
- 2026 スーパーダンガンロンパ2×2 [PS5] 購入予定
- 2026 ファイアーエムブレム 万紫千紅 [NSW] 購入予定
- 2026 STEINS;GATE RE:BOOT [未定] 購入予定
- 未定 STEINS;GATE 0 ELITE [未定] 購入予定
- 未定 ペルソナ4 リバイバル [PS5] 購入予定
2025-11-17
ポケモンZAのランクバトル、今季も無事Aランクに到達しました。今季は伝説のゼルネアスが大はやりですが、yukkun20はそんな強ポケに頼らずともランクバトルを勝ち抜けるのだぜ…!とかっこつけてますが、ゼルネアスはサーナイトと性能が被っているからyukkun20のパーティに居場所はないのです。

しかし今季からバトルの景品にオシャボや王冠が加わって一気に楽しくなりましたね。シーズン1の景品本当しょぼかったからな…ゲーフリありがとう。あとゼルネアス倒したら2ポイントもらえるようにしてください。
そんなわけで今季のパーティを紹介します。言っておきますが全然強くはないです。素直にゼルネアス入れましょう。
サーナイト

先日ようやく見つけたおやぶん色違いサーナイト。先発させないと色違いエフェクト楽しめないので、毎試合先発させています。めいそう+たつじんのおびでエアームドやドリュウズなどのはがねにも多少抗えるようになりました。メタグロスはマジ勘弁。
シャンデラ

シーズン1で結構使い勝手がよかったのと、今季はゼルネアスに強いはがねが流行るのは分かっていたので、はがねに強いポケモンがいた方がいいだろうと思い採用。こちらも色違いをゲットしました。シャンデラは放置厳選出来ないので探すの大変だったんだよ…。はがねキラーなのにじしんで倒されることが多かったので、シュカのみを持たせています。これでドリュウズとかでもタイマンで勝てます。あとゼルネアスには勝てもしないけど負けもしないので、うまく流せることも。特攻も非常に高く、めいそうから技プラスはかなりの火力が出ます。
メタグロス

前季はだいばくはつ型でしたが、今季はオーソドックスな構成。ゼルネアス対策なので、てっぺきじゃなくアイアンヘッドとかの方が良かった気がする。この構成でもゼルネアスにはあまり勝てないんですが。なんなんだよあの伝説は…
まとめ
今季から4位でもスコアが減らなくなったので、バトルが苦手でもマフォクシナイトまでは比較的容易にたどり着けそうです。あと1週間強ありますので、今からでもぜひ参加してみてください。まあ今季はゼルネアス+はがね+はがね対策が鉄板な気がします。
2025-11-16
今日NHKの「突撃!カネオくん」を見ていたのですが、その中で登場したミニチュア専門店「ミニ厨房庵」が気になる…
yukkun20はミニチュア…というかジオラマが結構好きなのですが、自分で一から制作する技量はないので、大体既製品を組み合わせることが多いです。そんなわけで一から制作をする人たちの仕事っぷりに興味があるというかなんというか。
ちょっと調べてみたら、12/12から浅草で「ミニチュアビストロの世界展」というイベントがあり、そこに「ミニ厨房庵」さんがワークショップを出されるそうです。ミニチュア制作の体験も出来るとか…。ちょっと行ってみるか。
ということで予約してきました(テイオケで上京するので)。こういうのって若いうちにやっておかないと修得出来ないですからね。老眼になる前に体験しておこうと思います。
2025-11-15
上野の国立西洋美術館で、「オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語」という特別展が開催中ですね。
公式サイトによると、
本展では、印象派の画家たちが室内空間に向けた関心をたどるべく、「印象派の殿堂」とも呼ばれるパリ・オルセー美術館所蔵の傑作およそ70点を中心に、国内外の重要作品を加えた約100点の絵画・素描・装飾美術品を展示します。オルセー美術館の印象派コレクションがこの規模で来日するのはおよそ10年ぶりとなります。さらに今回は、若きドガの才気みなぎる代表作《家族の肖像(ベレッリ家)》が初来日を果たします。エドゥアール・マネ、クロード・モネ、ポール・セザンヌ、カミーユ・ピサロ、ベルト・モリゾらの名作も一堂に会する本展で、室内というテーマを通して印象派のもうひとつの魅力をご堪能いただければ幸いです。
※オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語|国立西洋美術館より引用
とのこと。名だたる印象派の巨匠たちの名画が日本で見られるのは嬉しいですね。yukkun20も印象派好きの端くれとして、今度上京した時に足を運ぼうと思います。特にルノワールの「ピアノを弾く少女たち」は絶対見たいですね。オルセー美術館には2009年9月19日に行っているのですが、そこで「ルーアン大聖堂」(モネの絵画で、yukkun20がこの世で一番好きな絵画の一つ)を見た時のことは生涯忘れないと思います。今回は「ルーアン大聖堂」は来てませんが、印象派好きな方はぜひこの機会に上野に行きましょう!
2025-11-14
今月開催の「TALES OF 30th MUSEUM」のグッズ情報が来ましたね。
おお…凄いグッズ量です。今回気合入ってるなぁ。とはいえシリーズ全体を通じたグッズだし、基本的に主人公関連のグッズがメインですね。yukkun20が愛するアーチェさんのグッズはないかもな…



めちゃくちゃあるやん。ていうか描き下ろしイラストあるの!?ミントさんですらないのに…やっぱりTOPの真のヒロインはアーチェさんということを公式も薄々感じてくれてるんですね(勝手な解釈
明日からチケット予約が始まるのですが、テイオケと被っている日程は混みそうなのでがんばって争奪戦勝とう。
ポケモンの進化は本当予想がつかないですからね。マジで楽しみです。