2019-12-21

【コミック】星界の紋章⑦ レビュー

このマンガが出ると今年も終わりという感じがしますね。BD-BOXも来週発売ですよ!

星界の紋章⑦

著者:米村孝一郎
レーベル:フレックスコミックス
価格:650円

あらすじ

ジントとラフィールは、逃げ込んだグゾーニュ幻想園で敵軍と大立ち回りを演じることになる。警察隊に逮捕される寸前、反帝国戦線の手引きで辛くも脱出するが、アーヴという種族に激しい憎しみを燃やす人類統合体のカイト憲兵大尉は全軍を上げた執拗な追跡を続行する。

一方、スファグノーフ侯国に帰還した星界軍は、圧倒的な戦力で敵軍を退け宇宙空間を制圧する。反帝国戦線の面々は、ラフィールたちを星界軍のもとへ戻そうと、一計を案じるのだが―

感想

今回は原作小説で言うと第3巻の3分の1から3分の2に当たる部分でした。このペースだと予定通り次巻で完結しそうですね。早くエンディングが見たいような、もっとじっくり楽しみたいような…複雑な気持ちです。

今回はやはり最初の1話しか登場しないのに強烈な存在感を放ったペネージュさんがポイント高いですね。結局口だけで敵軍を降伏させたのだから、ペネージュさんの思うとおりに戦局が動いたと言えなくもない…のに、なぜでしょう、単に彼女が自分の好きなように振る舞っているだけにしか思えない。

後半は久々の殿下大暴れでした。空識覚のおかげでノールックで一撃必殺のレーザーガンをばかすか撃ってくるって敵軍からしたら本当恐ろしいでしょうね…。他方で圧倒的な人員と火力で子供二人を追い回す人類統合体軍の恐ろしさも際立ちました。絵がついたおかげで原作以上に銃撃戦の激しさが伝わってきたと思います。既に宇宙空間を制圧されているのにこの士気の高さは特筆に値しますね。ジントもよくこの戦場を生き残ったよ…。右肩は犠牲になったのだ ジントの主人公補正…その犠牲にな…

表紙は軍服姿で銃を構える殿下、裏表紙はワンピースで斜に構える殿下、カバー裏は月夜にたたずむ軍服姿の殿下とジント、口絵イラストはホテルのソファーでごろごろする殿下とその世話を焼くジントです。特にカバー裏のイラストは格好いいなぁ。ジントの軍服姿は貴重ですが、それ以上に月光のほのかな明かりに照らされる殿下の表情が最高です。

あと森岡先生のコメントに誤字を紛れ込ませたスタッフは絶許(笑)公爵じゃなくて侯爵だっつの。


2019-12-18

【Webコミック】星界の紋章 第36話 レビュー

星界ファンとして、同じ失敗を3度繰り返すわけにはいかないっ…!

星界の紋章 第36話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

今回の表紙絵は米村先生Ver.ではなくアニメVer.の殿下ですね。首回りや頭環の意匠が違います。なんか懐かしいですね。BD-BOXは今月発売ですよ!【PR】

ようやく一息ついたラフィールたちに、マルカたちは本当の名前を尋ねます。ジントが神妙な顔してますけど、自分の名前をどのタイミングで明かそうか悩んでる顔だと思うとちょっとニヤニヤしちゃう。

マルカたちは、ラフィールたちがやんごとなき身分だと知って喜びますが(帝国との交渉材料にしようと思っているため)、ラフィールは帝国を脅迫すると不幸になるよと警告します。脅迫だけだとアーヴの地獄バール・ゲーフには送られないんですかね。

このジントの台詞、原作でも発言者ははっきり書かれてませんけど、多分ミンですよね。ジントでも意味は通りますが…

そうこうしているうちに、警察車両を徴発したカイトたちが追跡してきますが、ミンの隠し持っていた煙幕弾と感知地雷で難なく引き離します。なんだかんだでミンが一番ちゃんとしたテロリストだ。

しかし狂気にとりつかれたカイトはあきらめず、グゾーニュ市に展開する全軍をラフィール捜索に投入します。もうアーヴが地表の攻撃を始めているのに、まさに狂気の沙汰。その目的は、ラフィールとその仲間を処刑することだけです(※違法)

地の利を生かして軍の包囲網を脱出したマルカたちは、葬儀屋の職場―葬儀場にたどり着きました。彼女たちはラフィールに、無事帰国できた暁には、自分たちが自由に出来る宇宙船を用意してもらうという約束を取り付け、中に入ります。ここにはこの状況を打破する奥の手があるようですが―

今回の殿下

相当根に持つ性格の殿下。原作でも「目を輝かし」って書いてある(笑)

かっこいいアクションシーンですが、実はただ地面に素早く伏せているだけの殿下。

コミックス7巻は12月20日発売です。あと前回更新時にヘールビルシュのペーパークラフトも公開されてますよ!

※画像は第36話より引用


2019-12-16

【Webコミック】星界の紋章 第35話 レビュー

前回でもう今年の更新は終わったと思ってたから完全に油断した…Ivanさん、更新教えてくださってありがとうございます。

あ、「風とタンポポ」読み始めました。後書きで森岡先生が「改めて読み返してみると、すごく面白い。」と(自ら)太鼓判を押してくださっているのですが、確かに面白い。森岡先生の妙に現実味のある宇宙描写や、ちょっと洒落た台詞回しなども健在で、これは期待できそうです。

星界の紋章 第35話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

人類統合体の兵士に追われているラフィールたちは、激しい銃撃の中をなんとか走り抜けていきます。

しかしこうやって絵で描かれるとほんとよく生きて突破できたと思いますね。ちなみに乗っている馬のスピードは原作によると時速50キロメートルくらいなのですが、その速度で疾走する四本脚の動物に乗って射撃するとか並みの技量じゃないわ。

そしてようやく遊園地を脱出したラフィールたちですが、そこに待ちかまえていたのはエントリュア率いる警察隊でした。万事休す。

ちなみに日本の場合は取れます。逮捕状には被逮捕者の氏名を記入しますが、刑事訴訟規則142条2項で「被疑者氏名が明らかでないときは、相、体格その被疑者を特定するに足りるでこれを指定しなければならない。」とあり、氏名不詳者でも逮捕状請求書を作成できることになってるからです。

エントリュアの説得もあり、敵軍ではなく領民の警察に身柄を委ねた方がいいと判断したジントたちは投降します。しかし、突然カイトが激高し、ジントに向けて発砲します。このエロ大尉が!

ジントの肩が吹き飛んだー!

一触即発の空気に包まれますが、エントリュアが素早くカイトを拘束したことで、戦闘になることは避けられました。そこに逃げ延びたはずのマルカたちが救援に駆けつけます。

ここのミンの台詞ほんと好き。日常生活でも使いたいですね。

彼らは上空を帝国が再占領したことを知り、ラフィールたちを再び人質にして帝国との交渉材料にするため、危険を冒して戻ってきたんですね。宇宙では星界軍が勝利の舞いワドロス・サーソトを披露しています。ふむふむ(原作読書中)「むっつの光点が複雑な軌跡を描いて集まったり離れたり」するのか…

思った以上に複雑だったー(笑)しかしビジュアル的にはナイスチョイス。さすが米村先生。

しかし諦めきれない敵軍は、エントリュアたちの車両を徴発し、追跡を再開します。

今回の殿下

華麗に銃を撃ちまくる殿下。こうやって見るとドゥビュースさんに似てる気がする。

目の前でジントが撃たれた殿下。原作ではジントの名前を呼んでいましたが、漫画では呼びませんでした。

素手で武装した軍人と戦おうとする殿下と、それを必死に引き留めるジント。普通に考えて、このシチュエーションで素手で襲いかかるっていう選択肢はないですよね。でもジントはラフィールなら絶対そうするという事が分かってるわけです。絆ですねー。

無謀という言葉では表現しきれないくらい無謀な行動に出ようとする殿下。キレすぎ(笑)

この更新があったからか、発売が若干延期されたコミックス7巻は12月20日発売です。

※画像は第35話より引用


2019-11-20

【Webコミック】星界の紋章 第34話 レビュー

Ivanさん、更新教えてくださってありがとうございます。このyukkun20ともあろう者が2週間気付いていなかった…だと…(割とマジでショック

星界の紋章 第34話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

敵軍に追われ、遊園地にたどり着いたジントとラフィール。敵軍と、微妙に異なる立場から彼女たちを追う現地警察と三つ巴の追撃戦が展開中です。

「待てと言われて待つバカいるかい」の精神は宇宙世紀でも生き延びてるんですね。

原作読んだ時はなんとも思わなかったんですが、こうやって実際に描かれると、「総勢20名の警官隊」って結構な大部隊ですね。yukkun20だったら見ただけで戦意喪失しそう。

原作では光源弾倉をひとつ投げたことになっているのに、コミックスでは目立つことがしたかったのか2つまとめ投げするジント君。

現地警察も撤退を余儀なくされるような激しい銃撃の中、ラフィールたちは必死に逃げ場を探します。

ここ、原作と同じ内容のト書きなんですけど、「右手で肩ごしに撃ちまくっている」ってこのポーズでいいんでしたっけ。yukkun20は「銃を持った右手を、首の前を通して左肩から後ろに伸ばし、左後方を射撃している」というイメージだったので…

ジントの台詞の「どうもここは危ないような気がしていたんだ」っていう台詞を削ったせいで意味が分からなくなってますね。原作ではジントの自嘲であることは明らかなのに、これだとウサギの台詞をジントが揶揄してるみたいになっちゃいそう。単行本では修正してほしいところです。

これ原作でも好きなシーンです。「私は足手まといになりたくない」なんてことを少し前まで言っていたのに、今はジントと二人でどうにか生き延びようとしてるんですよね。

なんとか敵兵から離れ、水分と糖分の補給をする二人。あれ…このとき飲んでたのはペットボトルじゃなくて壜じゃなかったっけ…と思ったんですが、原作をちゃんと読むと、「有機合成樹脂製の壜」ってありました。

遊園地のロボット馬に乗って出口へ向かう二人。果たして無事に遊園地を脱出することは出来るのでしょうか。次回、(多分)二人の逃走劇はついに一つの結末を迎えます。

今回の殿下

今回も前回に引き続く殿下大活躍でしたねー。

出会い頭に警察に弾丸を撃ち込もうとしたところをジントに止められてしまった殿下。

命に関わるようなミスをされた時でも、嫌味一つで許してあげる寛大な殿下。

流れるような投げ撃ちを披露する殿下。投げ撃ちって何かな~と思ってちょっとだけ調べたんですが、どうも銃を振り下ろしながら射撃することで、反動を相殺して命中率を上げる技法のことみたいですね。

「アーヴにはふさわしくない弱々しい笑み」を浮かべる殿下。

ジントが差し伸べた助けに素直にすがる殿下。個人的には今回のベストショット。

MK5の殿下(笑)

今回アクションシーンがメインだったのであらすじで書くことがあんまりなかったですね。次回はついにジントの大活躍が見られる…かも。コミックス7巻も12月発売です。

※画像は第34話より引用


2019-11-01

【コミック】銀の匙 Vol.14 レビュー

休載中だった「銀の匙」が来週号のサンデーで復活することが決まりました!長かったなー。でもあと4話で最終回だそうです。確かにもう終盤って言われてたけど、早過ぎんよー。でもだらだら引き延ばさないところは荒川先生らしい。

ということで自分のレビューを読み直していたら、14巻のレビューをしてないことに気付いたので。

銀の匙 Vol.14

著者:荒川弘
レーベル:少年サンデーコミックス
価格:429円

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2019-10-27

【コミック】放課後さいころ倶楽部15 レビュー

今月30日の「十三機兵防衛圏」の体験版ですが、やはりプレイするつもりです。それでプレイ日記を付けるかどうか最終判断するつもり。なおそれを待ちきれなかったので、SN6でも作った人物相関図をまた作ってしまいました。ちなみに公式サイトで読み取れる情報だけで、先日の有料体験版の内容は反映していません。

十三機兵防衛圏 人物相関図

こうやって見ると冬坂さんと鞍部くんがキーパーソンっぽいですね。さすがメインビジュアルで一番手前に描かれているだけのことはある。

さて、今日は放課後さいころ倶楽部のレビューです。アニメも視聴し始めたので、そのうち他のアニメとまとめてレビューします。

放課後さいころ倶楽部15

著者:中道裕大
レーベル:ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル
価格:630円

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2019-10-03

【コミック】放課後さいころ倶楽部14 レビュー

風花雪月の2周目始めました。先日のアプデで引き継ぎボーナスが大幅に増額されたおかげで、少し楽が出来そうですね。出来れば4周プレイしたいですがどうなることやら。シュバリエもクリアまではまだ時間かかりそうですし、ラングリッサーもあと9ルート残ってるし、アトリエやP5Rなどがプレイできるのはいつの日か…

さて、今日は放課後さいころ倶楽部のレビューです。あれ、いつの間に14巻出てたん…?5月…だと…

放課後さいころ倶楽部14

著者:中道裕大
レーベル:ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル
価格:590円

続きを読む(ネタバレ注意) »


2019-09-29

【コミック】信長の忍び16レビュー

「ゼルダの伝説 夢をみる島」クリアしました。最後までオリジナル版通りでしたね。でもトゥルーエンドの最後の最後が微妙に違っていました。個人的にはこちらの方がちょっと希望があって好きです(まあ人によって感じ方は違うと思います)。リメイクとしては文句なしの出来でした。そのうちレビューします。

しばらくは新しいソフトはプレイせず、「ラングリッサー」「風花雪月」「シュバリエ」を回していく予定。少し時間が出来そうなので、そろそろTOF2018の元ネタ集をやろうと思います。早くしないとTOF2019のBDが出てしまう。

信長の忍び16

著者:重野なおき
レーベル:ジェッツコミックス
価格:600円(税別)

あらすじ

ついに軍神・上杉謙信と正面からぶつかることになった織田軍。軍を率いる柴田勝家と秀吉が作戦方針を巡って対立し、足並みの揃わない織田軍は手取川で上杉軍にたたきのめされる。その隙に、野心を三度燃え上がらせた松永久秀が謀反。信貴山城に立てこもる。千鳥は信長の命を受け、松永に投降を促すために信貴山城へ向かうのだが―

感想

今回は千鳥が活躍する暇も無いくらいいろいろな出来事がてんこ盛りでしたね。謙信は織田軍と戦ったという印象が薄いんですが、軍神を名乗るだけあって強い強い。前線に出てあれだけ軍を手足のように操れたらそりゃ敵からしたら恐ろしいでしょうね。しかしそんな敵も死神には勝てず、そして後継者は謙信の意思に反して戦い始めて勝手に弱体化してしまうのでした。

健康優良将軍

義昭「謙信が死んだあああああ?」
  「ありえないのだ!!武田信玄といい…なんで信長の強敵すぐ死んでしまうん?」
  「なぜもっと体を大事にしないのだ…」
  「余みたいに睡眠を一日の四分の三とるべきなのだー」

※103ページより引用

そりゃ義昭(前将軍)も節子みたいになるわ。

そしてやはり一番の見所は松永久秀の最期の勇姿でしょうか。茶釜いっぱいの火薬とはいえ、当時の精製技術からしたらそんなたいした爆発じゃないんでしょ…と勝手に思ってましたが、天守閣がまるごと吹っ飛ぶ大爆発で(笑)

ワシが悲しい

信長「そうか…久秀が逝ったか…」

帰蝶「うう…」

信長「帰蝶?なぜお前が泣く!!」

帰蝶「爆死を上回るド派手な最期が思いつきません…」私はどう死ねば…

信長「考えんでいい!!」

※81ページより引用

そしてついに秀吉が中国制圧に乗り出し、「軍師 黒田官兵衛」に展開が追いつきました。そして中国討伐中に信長は…。いよいよこのマンガも終わりが見えてきたのかも知れません。本能寺の変まで、あと4年。


ゲームプレイ予定リスト

  • 2018/09 英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ [PS4] 購入済み
  • 2018/09 トトリのアトリエDX [PS4] 検討中
  • 2018/09 メルルのアトリエDX [PS4] 検討中
  • 2019/夏 狼と香辛料VR [OQ] 予約済み
  • 2019/08 東京クロノス [PSVR] 検討中
  • 2019/09 ドラゴンクエストXIS [NSW] 購入予定
  • 2019/09 ライザのアトリエ [PS4] 購入済み
  • 2019/10 ペルソナ5 ザ・ロイヤル [PS4] 予約済み
  • 2019/11 十三機兵防衛圏 [PS4] 予約済み
  • 2019/11 ポケットモンスター ソード/シールド [NSW] 検討中
  • 2019/12 新サクラ大戦 [PS4] 検討中
  • 2020/01 幻影異聞録#FE Encore [NSW] 購入予定
  • 2020/春 ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 [PS4] 購入予定
  • 2020/春 ブリガンダイン ルーナジア戦記 [NSW] 購入予定
  • 2020 テイルズ オブ アライズ [PS4] 購入予定
  • 2020 ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション [NSW] 検討中
  • 未定 ANONYMOUS;CODE [PS4] 購入予定
  • 未定 ペルソナ5 スクランブル [PS4/NSW] 検討中
  • 未定 GRANDIA HD Collection [NSW/PC] 検討中

2019-08-01

【Webコミック】星界の紋章 第33話 レビュー

令和初の更新が来ましたね。

星界の紋章 第33話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

派手な艦隊戦の末、ついに惑星クラスビュールの宙域を制圧した星界軍。しかし地上では未だに人類統合体の兵士が頑張り、ラフィールたちの行方を追っています。

原作読んだ時、ラフィールはギャグで言ってるんだと思ってましたが、この顔見るとマジっぽいですね(笑)

たどりついた先は、行き止まり…ではなく、遊園地の非常口でした。久々に明るい場所に出た殿下達。殿下は薄汚れた格好でもお美しいです!(なんでもいいのか

しかし未来世界でもやはりパンダは人気なのか。ちなみに原作では熊、犬、猫、象、カモシカ、セイウチ、鹿、ライオン、馬、猪、白犀、コウテイペンギン、ピューマ、ビーバー、ハイエナ、リス、カワウソ、タヌキ、ウサギが登場しますがパンダはいません。

ラフィールたちが洞窟を抜けて遊園地に不法侵入することを予測して網を張っていたエントリュア警部。有能すぎるだろ。

しかしアーヴが帰ってきたことは、公然の秘密になりつつありました。アーヴが地上を制圧するのが早いか、ラフィールたちが捕まるのが早いか、時間の勝負になり始めます。

そしてついにラフィールたちに、統合体軍も追いつきます。警察と軍隊、両方から追われる二人の運命はいかに!?

今回の殿下

久々の殿下回でしたねー。

凝集光銃片手に地上世界を制圧しようとしている殿下。

通りすがりの少女に笑われてしまった殿下。

動物型ロボットを撃つ前に一応確認を取る殿下。まあ知性体でも撃ったような気はしますが。

派手に銃をぶっ放す殿下。レーザーガンなんだからこんなに反動ないだろ(笑)

結局ノリノリになる殿下。

やっぱりこの小説の主人公は殿下だと再確認させられた回でした。次回はいよいよガチ戦闘ですよ。

※画像は第33話より引用


2019-04-22

【コミック】彼方のアストラ レビュー

マンガ大賞2019大賞獲得も納得の作品。すでに決まってるアニメ化も楽しみ。

彼方のアストラ

著者:篠原健太
レーベル:ジャンプコミックス+
価格:2533円(5巻セット)

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