2026-06-01

【イベント】ジブリパーク レビュー

ジブリファンとして早めに行きたいと思っていたのですが、チケット争奪戦に敗れ続けてこんな時期になってしまいました。

ジブリパーク

2005年名古屋万博の跡地である、愛・地球博公園に建設された、ジブリ映画のテーマパークですね。yukkun20は2015年、ジブリパークができる前にここに来ています(当時もジブリ関係の展示がありました↓)が、それ以来の訪問です。

時刻 旅の日記 写真
9:30 愛・地球博記念公園駅

ジブリパークの最寄り駅にやってきました。市内のホテルに宿泊していたのですが、そこからは電車を乗り継いで1時間程度です。開園は10時なので少し早めに到着。

9:50 こちらが入り口です。今日は平日(月曜)なので人がやはり少ないのでしょうか。駅から少し距離があるのでいい時間になってきました。
9:55 駅とジブリパークの間に大きな段差があるのですが、このエレベーターで行き来することができます。スロープもあります。
yukkun20の持っているチケットは、園内全てを回れるものなのですが、「ジブリの大倉庫」という区画は入場時間が10~11時と指定されているので、まずそこへ向かいましょう。
10:15 ジブリの大倉庫

10時に開園。既に人が並んでいましたが、15分ほど並んで中に入ることができました。ここはジブリの貴重な資料のある倉庫や、ジブリの世界を体験できる施設のある区画です。

中央階段

中はバルセロナのグエル公園のような雰囲気になっていますね。建物内には順路などはなく、自由に回ることができます。

公開倉庫

ジブリ関係の制作物や造型物などを保管している倉庫です。本物の倉庫なので、置いてあるものは常時入れ替わっているそうです。過去のジブリ関係の展覧会で見たことがあるものもちらほら。





小人の庭/床下の家

借りぐらしのアリエッティに登場する庭と家。全ての物が大きく作られていて、小人になった気持ちで回ることができます。




10:20 企画展示室

期間限定の展示が行われています。今日は『「食べるを描く。」増補改訂版』という、ジブリに出てくる食べ物をモチーフにした企画展示が開催されていました。食べ物の模型や、食事をするときのアニメーション原画など興味深い展示がいっぱいでしたが、残念ながら撮影禁止です。
「ジブリがいっぱい展」という、ジブリ映画のポスターや円盤、グッズなどを展示する企画展もありました。こちらは撮影OK。





10:25 哲学研究会部室

「コクリコ坂から」のカルチェラタンに登場する部室。小物までしっかり作り込まれていて、至近距離で見ると色々発見がありました。

10:30 天空の庭

「天空の城ラピュタ」の空中庭園風のスペース。巨神兵と並んで写真をとることができます。近くのスタッフさんにお願いすればぼっちでも写真を撮ってもらえますよ。

10:35 にせの館長室

見ての通り湯婆婆のお部屋。こうやって見るとやっぱり顔でかいなw

ミルクスタンド シベリ*あん

出口付近にある、「風立ちぬ」に登場した「シベリア」というお菓子を売っているお店。あんこをカステラで挟んだお菓子です。こしあん粒あん両方あるのもうれしい。白牛乳との相性も最高です。朝食を抜いてきたのでここでちょっと休憩。
シベリアは持ち帰りは不可で、お店の近くで食べることが推奨されています。

シベリアは400円、牛乳は200円(税込。以下同じ)です。

10:55 映像展示室オリヲン座

三鷹の森ジブリ美術館で上映されている短編映画を楽しめる映画館。今日は「メイとこねこバス」が上映中でした。これが一番見たかったのでうれしい。
物語は、メイが偶然出会ったちいさなネコバスと共に一晩の冒険をする物語です。トトロの世界が大きく広がる内容なので、ぜひ観ていただきたいです。

11:10 ショップ冒険飛行団

園内最大のグッズショップ。さすがの品揃えで色々買物できました(戦利品は後日紹介)。ただこのショップ、「ジブリの大倉庫」内にあるのですが、この区画は入場時間が決まっていて再入場不可なので、ここで買物ができるのはこの区画にいる間だけです。つまり帰りがけに買物することはできません。商売っ気薄すぎるだろ…!

11:15 魔女の谷

ここから先はどこから回ってもいいのですが、時間の都合上ぜんぶ回りきれるか不明なので、とにかく行きたいところから回ることにします。
ここはジブリの大倉庫のすぐ近くにある「魔女の谷」。「魔女の宅急便」「ハウルの動く城」「アーヤと魔女」をイメージしたエリアです。ここが「魔女の口」というエリアの入り口。


11:45 レストラン空飛ぶオーブン

魔女の谷に入ってすぐの場所にあるレストラン。いい時間なのでそろそろ食事にしましょう。さすがに行列ができていましたが、20分ほどで席に案内されました。

肉汁たっぷりの「ミートパイ」、目玉をイメージしているのであろう「魔女の谷のパンナコッタ」を注文。どちらも本格的な味わいで、なんちゃってインスタントではなくとても美味しかったです。テンション上がってきた!

アイスティーも入れてぜんぶで3,150円。

12:15 魔女の家

「アーヤと魔女」に登場する家。yukkun20はアーヤと魔女は未見なのですが、いい機会なのでチェックしておきました。10分くらい並びました。内部は撮影不可です(建物型の展示はこれ以降も大体そんな感じです)。

12:25 飛行機乗りの塔

飛行機に憧れる少年の家をイメージした建物。

時計塔

魔女の谷にある時計塔。登る事もできます。

12:40 グーチョキパン屋

「魔女の宅急便」で登場するパン屋さん。ここでもパンを販売しています。yukkun20が一番来たかった場所でもある。さすがの人気で10分くらい並びました。
店内は撮影可能なのですが、人が大すぎたので写真はないです。でも資料写真は山ほど撮ってきたので、これでぽこポケのグーチョキパン屋も改良できそうです。

ちなみに設定画が少ないため、どういう作りなのかを確認したかった「パン屋の工房」と、「キキの住んでいる離れの1階」ですが、どっちもストレージルームで中は見られませんでした…ギギギ…

なおキキの部屋は見学できますが撮影禁止です。









12:50 メリーゴーランド

ジブリに登場する乗り物などをモチーフにしたメリーゴーランドもありました。こちらはチケットとは別料金です(子供500円、大人1000円)。

オキノ邸

「魔女の宅急便」でキキの両親が暮らす家。設定がない部分もきちんと作られ、独立した1軒の家になっています。

キキの部屋には、キキが映画の冒頭で着ていた洋服がクローゼットに吊されていたり、キキが空を飛べるようになったことを祝う近所の人からの手紙が飾ってあったりと、リアリティが凄い。




13:15 ハウルの城

「ハウルの動く城」に登場するハウルの城。さすがに足で立つのは無理があるので、地べたに寝そべったポーズで立体化されています。こちらも迷路のような内部がうまく再現されていて、楽しく迷いながら内部を見学できます。


13:25 なんとなくコリコの街にありそうなお家。
ハッター帽子店

「ハウルの動く城」のソフィーが営む帽子屋。1階はお小足や帽子のショップ、2階はソフィーの作業場になっています…が、2階をうっかり見逃してしまった…

13:30 ショップ13人の魔女団

魔女の谷の出口付近にある、このエリアの作品をモチーフにしたグッズショップ。

13:45 もののけの里

「もののけ姫」のエミシの村をイメージしたエリア。あたりは盛りに囲まれていて、自然豊かな場所です。入り口には物見やぐらがあります(上れません)。

タタリ神/乙事主

「もののけ姫」に登場したキャラクターのオブジェ。乙事主の方はすべり台になっています。いずれも体表の一部がモザイクタイルになっていてちょっとファンシー。

13:50 タタラ場

「もののけ姫」の「タタラ場」をモチーフにした施設。中では体験学習を楽しむことが出来て、当日はわらび餅手作り体験をすることができました(yukkun20は参加してません)。

14:00 青春の丘

「耳をすませば」「猫の恩返し」の世界観エリア。こちらは地球屋前のロータリーにあるバス停です。
近くの電話ボックスには、なにやら気になるチラシが…?


猫の事務所

「猫の恩返し」に出てくる建物。猫サイズで建てられた小さな家です。中にはバロンやムタのぬいぐるみがあり、映画の世界を表現しています。


地球屋

「耳をすませば」の舞台となる雑貨屋。1階の店舗には地球屋らしいオブジェが所狭しと置かれており、切手などのグッズを多少購入できます。地下1階はおなじみバイオリン工房になっています。ここは小高い丘の上なので、バルコニーからは公園を一望できますよ。

公園内のベンチには、ところどころこういう映画に登場したアイテムが飾られていたりもします。
14:10 稲楼門

次のエリアは少しは慣れた場所にあります。さすがに疲れたので、園内の無料シャトルバスに乗りましょう。ジブリの大倉庫近くにある、この門の前にあるバス停から乗り込みます。なんか千と千尋の神隠しに出てきそうですね…

14:25 どんどこ森

「となりのトトロ」で出てくる森をイメージしたエリア。愛・地球博の跡地なのでなんちゃって森じゃなくちゃんとうっそうとした森になってます。

14:30 サツキとメイの家

「となりのトトロ」で登場する草壁家。日本家屋と洋風建築がひっついたお家ですね。中に入ることが出来、中の建具や小物も実際に触ることができます。中は写真撮影禁止ですが、開放的な作りなので屋内からでも内部は見えます。






14:40 サツキとメイの家の裏山にも登る事ができます。階段で1~2分ほどですが、さすがに疲労がピークなのでスロープカーで登ることにします。ちなみにスロープカーはエレベーター扱いなので、車椅子の人などが優先です。時間に余裕を見ておきましょう。
14:45 どんどこ堂

裏山の上にある、トトロをモチーフにした展望台。小学生以下の子供しか中には入れません。ここはジブリパークのチケットがなくても来ることができます。

15:00 なんとか全エリアを回りきることができました。

ジブリファンには本当に楽しいテーマパークでした。以下まとめ感想ですが、

  • 平日ということもあり、どの建物もほぼ並ばず見学できた。人気のある建物や施設は並ぶ必要があったが、10~15分程度
  • 6月とはいえかなり暑かったので、これから行く人は暑さ・日光対策を。
  • スタッフの方も職業意識が高く、親切で、対応も優しくてとても好印象
  • ショップがどこもあまり大きくなく、テーマパークにありがちな出口付近のお土産物屋もないなど、商売っ気のなさが心配になるレベル
  • 今回はサクサク回れたので1日で全エリアを訪問できましたが、混雑時は1日では難しいかも
  • 親子連れ、外国人観光客も多く、国民的アニメであるジブリの底力を感じた
  • 早くナウシカのエリア作って?あとナウシカのグッズ少なすぎるよ?

2026-05-31

【イベント】STEINS;GATE 因果旋律のシンフォニー α公演 レビュー

ついに開催された、シュタゲのフルオーケストラコンサートです!昼公演(β公演)のチケット落選したのが悔やまれる…。シュタゲ人気高すぎるだろ。

STEINS;GATE 因果旋律のシンフォニー α公演

時刻 旅の日記 写真
15:30 会場となる「森のホール21」にやってきました。以前シュタゲのイベントも行われた場所ですね。駅からのアクセスが悪すぎるのがちょっと辛いですが、もう地図を見なくてもたどり着けるくらいにはおなじみになりました。
15:35 とりあえずまずは物販に行きます。物販コーナーは10時から開いているのですが、今は谷間の時間帯なのか全く人がいませんでした。まあ狙ったんですが。
物販コーナーでは、これまでのイベントで使用された展示も置かれていました。
15:50 yukkun20は事前にネットで注文していたので受け取るだけでした。受け取るには、注文番号と身分証が必要なのですが、その旨の告知が不十分だと思うのですよ。Xで案内があったそうなのですが見逃してました。というか通販サイトで告知しておくべきなのではないでしょうか。
16:00 終わったので、休憩所でのんびりします。そうこうしているうちに物販コーナーはどんどん混んできて、17時頃には会場のある4階から1階まで行列が出来るほどになっていました。本当早めに来てよかったです。
17:00 開場。ロビーにスタンドパネルが置かれていたのでもちろん撮影。紅莉栖のパネルの写真があまりよくない?紅莉栖は特別に1枚だけで撮影したのですが、後ろのガラスに自分の姿が映り込んじゃったのでお蔵入りです。

それにしても今回のオリジナル衣装はどれも華やかでしかもキャラクターにに合っていて、クオリティ高いですよね。




18:00 開演。

  • GATE OF STEINER

紅莉栖役のミンゴスが登壇してくれました。衣装も紅莉栖意識のレッドドレスで美しいです。

  • The Universe
  • Quiet air
  • Explanation
  • Self affirmation
  • Laboratory
  • Suspicious eyes
  • Noisy Times
  • Walking on sleeping
  • Assailant
  • hesitative consideration
  • OPERATION SKULD
  • Hacking to the Gate(ボーカル)
  • Select of sorrow
  • The Limit
  • Crossroads
  • Urd
  • Believe me
  • Another Heaven

ステージに設置されたモニタに、オリジナル版のゲーム画面が映し出されます。物語の始まり、紅莉栖の事件、電話レンジ(仮)の発明、ラボメン達との出会い、CERNの襲撃、岡部の奮闘、β世界線との別れ、そして岡部の絶望。そこからまゆりの叱咤で立ち直り、世界を騙し、感動のエンディングへ。音楽とともにゲームをプレイし、アニメを観ていた当時の感傷が呼び起こされる至福の体験でした。またRE:BOOTでその世界に浸れるときが来るのが本当に楽しみです。

19:30 アンコールもありました。

  • スカイクラッドの観測者(ボーカル)
  • 主題歌メドレー
  • ライア(ボーカル)
  • World-Line(ボーカル)
  • GATE OF STEINER

主題歌メドレーよかったなぁ。まさかオーケストラでLa*La*La*ラボリューション聞く日が来るとはw

20:05 終演。
大変楽しいコンサートでした。が、少し気になったこともあります。(音楽の素人なので的外れなのはお許しください)

  • せっかくのモニターなので曲名も表示してほしい
  • ゲームBGMなのでもともとループするように作曲されている曲を、ループしない形に編曲されているが、その終わり方があまり盛り上がらずすーっと終わってしまうのがちょっとさみしい(テイオケとかはその辺ずいぶん気を使っていると思います)
  • メドレー曲がもっとあるとうれしい(主題歌メドレーは大満足でした)。1曲1曲が短いので余計そう感じました。
  • スカイクラッドの観測者以外のボーカル曲はボーカルとオーケストラのボリュームバランスがあまり良くなかった気がする
  • β公演だけ聴いた人は生殺しになってないの?

しかしなんのかんの言ってもやっぱりシュタゲは最高ですね。今年はついに楽しみにしていたRE:BOOTも出ます。最初のゲームが出てもう17年、そろそろシュタゲを全く知らない世代が業界の中心を担う時代になってきてますので、これを機にもう一度シュタゲ界が盛り上がるといいですね。そしてゼロエリート…はもういいので、ゼロRE:BOOT出しましょうよ志倉さん!


2026-01-30

【イベント】科学アドベンチャーALL STAR POPUP レビュー

秋葉原に行ってきたので、グランエンタス(秋葉原オノデン1Fの奥のスペースです)で開催されている「科学アドベンチャーALL STAR POPUP」に行ってきました。

科学アドベンチャーALL STAR POPUP

レビュー

yukkun20はまさにシュタゲの時代の秋葉原が好きなので、その頃に比べると訪れる機会は減った気がします。でもなんだかんだで空き時間があると行きたくなる魅力がありますね。

ということでグッズを求めてやってきました。全国5都市で開催されるので、地方民にも安心ですね。(じゃあ来るなよ

今回はシュタゲではなく、科学ADVシリーズのコラボショップですね。店内は写真撮影OKです。

シュタゲも含めたくさんの絵画も売っていましたが、今回は自重することにしました。もう飾る壁がないのだよ…

グッズも大量に売っていました。唯一助手のアクスタだけ売り切れていましたが、助手のアクスタは既に持っているので無問題。その他シュタゲとロボノのグッズを数点購入してきましたので、また帰ったら紹介しようと思います。


2026-01-04

【イベント】CITY HUNTER大原画展 レビュー

昨年末に上野で開催された展覧会にも行ってきました。

CITY HUNTER大原画展

入場料:2,900円

レビュー

40周年を迎えた北条司先生のマンガ「CITY HUNTER」の原画展です。「CITY HUNTER」は新宿を舞台に、法で裁けぬ悪を裁く凄腕のスナイパー・冴羽獠の活躍を描くハードボイルドコメディです。最近の子は知らないと思いますけど一世を風靡した名作なんですよ…。

ということで上野駅を出てすぐの「上野の森美術館」に行ってきました。新宿駅の伝言板にXYZ(もう後がないという意味)と書くとCITY HUNTERと連絡が取れるんですよね。え?最近の子は伝言板の存在を知らない!!??

yukkun20は高校の時にCITY HUNTERを全部読んでいますので、今回の展覧会も楽しみにしていました。入り口には新宿の夜景をバックに獠と香のパネルが展示されています。

なんと中はほとんどの区画が撮影可能です。撮影可能な原画展はかなり珍しいのではないでしょうか。ただし原画1枚だけを接写するのは禁止で、必ず複数枚収まるように撮影する必要があります。

地下射撃訓練場を模したフォトスポットもあります。

作中に登場した依頼人を紹介するパネルもありました。yukkun20はアルマ王女が好きでしたよ。

海坊主と美樹が経営する喫茶・キャッツアイもありました。フォトスポットになっていて行列になっていましたが隙を見て無人の時に撮影。

yukkun20も20年くらい読んでないはずですけど、こうやって名場面を見ると、結構はっきりと内容を思い出せます。時々描かれる獠と香のラブコメも大人の恋愛って感じで楽しんで読んでました。

獠と海坊主の決闘シーンも凄い迫力でした。

アナログのカラー原稿もじっくり見ると色々発見があります。デジタルのイラストも人力では無理なテクニックが盛り込まれていて面白いのですが、一発勝負のアナログ原稿も作者の高い技量がうかがえていいですね。

出口付近にもいかしたフォトスポットがあります。スタッフの方が写真撮りましょうか?って言ってくださいましたが恥ずかしくてお願い出来なかったよ…。

昨年8月発売されているディアゴスティーニの「シティーハンター ミニクーパーをつくる」の完成品が展示されていました。

ということで非常に見応えのある展示になっていました。好評だったらしく、今年7月に大阪での開催も決まったそうです。西日本の方もこの機会にぜひ足を運んでください。


2025-12-27

【イベント】TALES OF 30th MUSEUM レビュー

テイオケと同時開催だったことに感謝!

TALES OF 30th MUSEUM

入場料:2,000円

レビュー

テイルズオブシリーズ30周年を記念して開催された展覧会です。開催期間は2期に分かれていて、12/17までが第1期で、P/E/S/L/ラタトスク/V/H/X/X2/アライズが、12/19からは第2期で、D/D2/R/A/T/I/G/Z/Bがメインで展示されています。yukkun20はPとVとSが好きなので当然第1期に…と言いたいところですが、地方民にそんな余裕はないので、テイオケと重なっている第2期に行ってきました。

会場に行くと、歴代主人公のパネルがお迎えしてくれます。ここには戻ってこられないので、撮影を忘れないようにしましょう。

また会場では、別料金800円で音声ガイドを借りられます。展示についてスタンとディムロスがあれこれ語ってくれるので、ファンなら借りておきましょう。第1期だったらクレスとミントだったのに…ぎぎぎ…

入るとまず巨大なTOPパネルがあるので可愛いアーチェさんを接写です。ちなみに会場内は撮影可能エリアと禁止エリアに分かれています。

TOPパネルの反対側にはロゴとスタンのパネルがあります。

第2期で特集されている作品の主人公パネルが並んでいます。あれ、なんかベルベットってこんな感じだったっけ…

パネルの元絵になったイラストですね。これはあれですかね、次のリマスターはアビスだという…

パネルを通り過ぎると、ディムロス(封印中)が迎えてくれます。結構リアルな造型ですけど、柄が太すぎて常人では握ることも叶わなさそうです。ソーディアンマスターじゃないとダメですかね。

30周年ということで、正装したキャラのパネルもあります。ふむふむ、yukkun20はこういうカチッとした服装のキャラも好きですよ。趣がありますよね。…ん?

うぉぉぉおおおおお!アーチェさんの正装イラストキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!なにこれめっちゃ可愛いやん!いつもピンクピンクしてますが、こういうシックな黒も似合うじゃないですか。このパネル見れただけで来たかいがあったというものです。

各作品の簡単な説明と、主人公たちの等身大パネルがあります。TOZももう10年前の作品なのか…

ということで、テイルズの歴史を振り返るよい展示でした。まあスペースの都合だと思うんですけど、2期に分割して開催されたのだけがちょっと残念です。おかげでクレスとミントの等身大像も見そびれちゃいましたしね。あと開発資料みたいなものがもっとあると良かったかな。当時のゲームパッケージの展示はあったのですが、そういうのは見ていて楽しかったですし。

もちろんグッズも大量購入しましたが、量が多いので年明けにレビューしようと思います。


2025-12-25

【イベント】いのまたむつみ回顧展 レビュー

昨年亡くなられたイラストレーター・いのまたむつみ先生の展覧会です。

いのまたむつみ回顧展

入場料:1,500円

レビュー

いのまたむつみ先生の120点を超えるアナログ原画が展示されています…が、写真撮影一切禁止なので中の写真はありません。でもやっぱりアナログイラストの原画は凄い力がありますね…。yukkun20はいのまた先生の作品についてはテイルズ以外ほとんど知らないのですが、それでもどのイラストも先生の優しい筆遣いが息づいていて感動しました。

こちらが入場券と、入場特典のクリアファイルです。

もちろん物販もありましたよ。こちらはTOEのクリアファイル(2枚セットで1,100円)。右はパーフェクトガイド(ゲームの攻略本)に収録されていたイラストですね。なつかしす。

こちらはTOGのイラスト。見開き掲載用なので2枚がつながる構図になっています。

リオンのグッズも購入しました。アクスタ1,870円です。yukkun20は男キャラのグッズは滅多に買わないんですけど、リオンは別格だからな…え?手前の仮面の男は誰だって?ネタバレだからそれは…(今さら

佇んでるだけで絵になるなぁ。この元イラストの精密複製画も売っていて、購入するか死ぬほど迷ったのですが、予算と飾る場所の都合で断念してしまいました。いつか手に入れたいですね…

展覧会が開催されたマルイシティ横浜は、来年2月で閉館するそうです。マルイシティ横浜は、横浜のオタクスポットとしても非常に重要な場所で、yukkun20も随分お世話になりました。悲しいけどこれも時代かな…秋葉原も天神もオタクショップはどんどん消えて行ってますもんね…

明日…か明後日にはテイルズ30周年展のレビューをする予定です。


2025-12-24

【イベント】オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語 レビュー

上野にある国立西洋美術館で開催されていた、印象派展にも行ってきました。yukkun20は芸術も分かる男なのだぜ(これが言いたいだけ

オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語

入場料:2,300円

レビュー

パリにあるオルセー美術館に所蔵されている、印象派の絵画が展示されている展覧会です。印象派と言えば、やはり風景画など屋外の絵画が思い浮かぶと思いますが、当時は屋外で絵を描くという事が始まった黎明期で(チューブ入り絵の具が発明されたことで、屋外で絵を描けるようになったそうです)、室内や屋内を描いた印象派の絵画も数多く存在します。

ドガの「家族の肖像」です。この絵は初来日だそうです。家族を描きつつ、父親はこちらに背を向けています。犬(右下)も見きれるように描かれていて、単なる仲良し家族ではない、ある種の緊張感を描いた作品だそうです。

誰もが知る名画、ルノワールの「ピアノを弾く少女たち」ですね。この頃ピアノは上流階級に普及し始めたこともあり、多くの絵のモチーフになっています。室内とは思えない、明るい空間がいいですね。

バルトロメの「温室の中で」。明るい屋外から薄暗い温室に入ってきた女性が描かれていて、空気まで伝わってきそうです。モデルが着ているサマードレスを再現し対象も展示してあり、当時の文化を知ることが出来ます。

おなじみモネの「睡蓮」。これはこの美術館の収蔵品だそうです。モネの「睡蓮」の中でも、花がはっきり描かれているのがyukkun20好みです。

クリアファイルとブックマークをお土産に購入しました。こういうのは普段使いできるので、仕事の時とかにさりげなく鞄に忍ばせるようにしています。

明日はいのまたむつみ回顧展のレビューでも…


2025-12-23

【イベント】ミニチュアビストロの世界展 レビュー

先日TV番組で、ミニチュアを制作している「ミニ厨房庵」というお店のことが特集されていました。お店に行こうと思ってネットで調べてみると、今は展覧会に出展中でお店はやっていないとのこと。それで展覧会に行ってみることにしました。

ミニチュアビストロの世界展

入場料:800円

レビュー

食品サンプルなどで知られる浅草橋の雑居ビルで開催されています。あまり目立たないビルだったので、お客さんyukkun20だけだったらちょっと恥ずかしいかも…と失礼なことを考えつつお邪魔したのですが、中はめっちゃ混んでました。なんだ、みんなミニチュア大好きなのか。

ビストロがテーマなので、食品のミニチュアが豊富でした。見ているだけで楽しくなりますね~。食べ物を美味しそうに作るのはすごく難しいので、こういうの作れる方は本当尊敬します。

いろんな作家さんの作品を見ることが出来ましたが、↑の2つは特に完成度が高くてびっくりしました。ミニチュアってここまで精度の高い再現が出来るんですね…

せっかくなのでお土産を購入しました。こちらは「ミニチュアフード ここなっつ」さんの作品「台湾ラーメン」です。yukkun20の大好物なので購入しました。これを置いておくだけで、いつでも脳内で台湾ラーメンの味を合成出来ます。

こちらはミニチュア素人yukkun20さんの作品「おしるこ」です。

…そう、ここでは予約制のワークショップに参加することで、このミニチュアを自作することができるのです!(器・盆・箸はあらかじめ成型されたものです。)たった1時間半ほど・1600円でこのクオリティ。お汁粉の汁はレジン、お餅は粘土で作っています。ミニ厨房庵さんのスタッフが丁寧に教えてくれました。しかし我ながらなかなかの出来ですね。日頃細かい作業をしているのが役に立ちました。

そんなわけでミニチュア好きにはたまらない展示会でした。皆様是非お立ち寄りください。週末はこういうワークショップをやってるのでさらにおすすめですよ!

明日は印象派展の紹介でも。


2025-12-22

【イベント】―『新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙』完結記念― 『狼と香辛料』×『狼と羊皮紙』展 レビュー

無事帰宅しました。ということでこの休暇中に訪れたイベントを順次レビューしていこうと思います。

―『新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙』完結記念― 『狼と香辛料』×『狼と羊皮紙』展

入場料:800円

レビュー

渋谷のGoFaで開催されている、ラノベ「狼と香辛料」「狼と羊皮紙」の展示会です。yukkun20は支倉先生の小説も、文倉先生のイラストも大好きなので…。でも「狼と羊皮紙」はまだ読めてません。購入はしているので、これを機にきちんと読み返したいですね。

しかしGoFaはキノの旅とか絶望先生とかyukkun20に刺さる展示会をやってくださるのでありがたいですね。

中は撮影OKです。人もそれほど多くなくてゆっくり見て回ることが出来ました。

あれ、ホロって意外と小さいですね。アニメで見た時は人間の数倍くらいの大きさがあるイメージでした。まあどっちにしろ人間がどうにかなるレベルではありませんが。

Spring Logから狼と羊皮紙の期間が主に扱われていて、初期の狼と香辛料の展示は少なめでした。

ホロって超然とした存在なのに、本当に表情豊かなところが魅力的なヒロインですよね。もちろんもふもふなのもいいです。支倉先生もおっしゃっていましたが、当時獣耳ヒロインがメインを張ることは珍しかったので、ホロはラノベ史におけるメルクマールなんですよ。

文倉先生の柔らかな筆致を堪能することが出来て満足です。

でも初期ホロもいいんだよな…。第1巻の表紙を見て、yukkun20もこの小説を読むことに決めましたからね。

入場特典のカードです。

もちろんクリアファイルも購入しました。各800円(税込)です。

缶バッジ。ブラインド商品で600円です。全6種ですがこのイラスト狙いだったので嬉しい。

このあと渋谷のタワレコでやっているまどマギのPOP UP SHOPにも行きました。タワレコなんてパリピ御用達ショップ、一生縁ないと思ってました…。でもマミさんグッズがあまりなかったので撤退です。

明日はミニチュア店のレビューをするつもりです。


2025-12-21

【イベント】テイルズ オブ オーケストラコンサート 30th Anniversary レビュー

午前中はTale of 30th Museumに行ってきたのですが、そのレビューは後日しようと思います。そして夕方からは今回のメインイベントです。

テイルズ オブ オーケストラコンサート 30th Anniversary

時刻 旅の日記 写真
15:30 「テイルズ オブ オーケストラ コンサート」4年ぶりの開催です。え…まじで?今回も前回に引き続きパシフィコ横浜です。
15:30 少し早めに着いたので、物販に行ってきました。テイフェスと違って行列が短めなので助かります。とはいえ今日は午前中の30th Museumで散財してしまったので、ペンライトとキーホルダーだけにしました。
16:00 入場。プレミアムチケットですが、その中でも真正面で前から4列目くらいとかなりいい席でした。ただパシフィコはちょっと席の間隔が狭いんだよね。物販で購入したマルチカラーライトの動作確認をしたのですが点灯しない…とちょっと焦りましたが、スイッチを間違えているだけでした。読もう!取説
16:10 テイルズ缶の自販機があったので購入。TOP缶狙いですがランダム排出なので果たして…(結果はそのうち)。
それから恒例のスタンドパネルもあったので撮影しておきました。立ち止まらずに歩きながら撮影してくださーい!と言われたので画角は適当です。






16:50 カゲナレ(ミント)。アーチェとチェスターから横浜土産をねだられたそうですw
17:00 開演。

曲目は以下の通り。

  • 夢は終わらない ~こぼれ落ちる時の雫~(TOP)
    今年もこの曲から曲もさることながら、岩男さんのミントそのままのお声での歌唱がやっぱりいいんだよな。それに例年に比べて、歌唱と演奏のボリュームバランスがよくなってる気がしました。

本日の司会はおなじみ名越さん、ナレーションはミント役の岩男さんでした。今年のTOFの思い出を振られて、岩男さんが草尾さんのはしゃぎっぷりについてトークしてました。相変わらず仲いいなぁw

  • Tales of 30th Anniversary Battle Medley
    四部構成の戦闘曲メドレー。テイルズの戦闘曲はどれも思い出深いですね。聞いているだけでめちゃくちゃテンション上がります。いつも戦闘曲メドレーはありますが、これほど曲数が多いのは初めてなのでうれしい。
    モニタで各作品の戦闘シーン流れてましたけど、DRやRの戦闘は今でも全然イケると思うんですよね。

    • 第1部(P→D→E→D2→S)
    • 第2部(R→L→A→T→I)
    • 第3部(ラタ→H→V→G→X)
    • 第4部(X2→Z→B→Arise)

椎名豪さん登場。10年前に初登壇してピアノ演奏を披露した時は、その練習が激しすぎたのか骨折したそうです。「作曲家って当然ピアノは弾けると思ってました」という名越さんのコメントに「それ本当に切れそうになるので💢」とマジギレw

  • End of Dream(ザレイズ)
  • 蛍火(TOL)
    もう本当にこの曲は何度聞いても泣く。モニタでゲームの該当場面が流れるのもずるい。多分自分がこのシーンで泣くのは、テイルズでも珍しい、男女間の愛のために命をなげうつシーンだからだと思うんですよね。テイルズでは友情とか、家族愛とか、世界のためとか、責任感とかで命をなげうつシーンは結構ありますけど、男女の愛はやっぱり心を打つんですよ…
  • Rising Up(TOZ)
    Zの楽曲の中では2番目に好きな曲。ボーカルが力強くてかっこいい。
  • 猛りの滄我(TOL)
  • my tales(TOL)
    うわ、TOLのエンディングだ。懐かしい…。最近とんと聞く機会がなかったけどこの曲もいいし、歌詞も素敵なんだよな…。デュエットソングなのもいい。
20分間休憩。
今回のメインビジュアル、周年記念タイトルが採用されてるのか。しかしついにキャラが楽器を持たなくなりましたね。
  • good night(TOR)
  • in between 1 and 0(TOA)
  • Starry Heavens(hiroic)(TOS)
  • そしてボクにできるコト(hiroic)(TOS)
    短めにアレンジされたメインテーマ4曲。
  • True will(TOB)
    自暴自棄になったベルベットをライフィセットが引き戻すシーンのBGM。仲間のために世界とだって戦うというライフィセットとベルベットの気持ちがつながる名シーンでしたね。
  • Tales of 30th Anniversary Battle Medley
    リンク→アスタリア→ザレイズ→クレストリア→ルミナリアの戦闘曲メドレー。クレストリアも音楽はよかったんだよな…音楽はな…

KOKIAさんが登壇して、当時の作曲の思い出を語ってくださいました。KOKIA語で全く意味がわからない歌詞がメインテーマって、当時衝撃だったよなぁ。

  • Follow the Nightingale(TOI)
  • New Day,New Life(TOI-R)

桜庭統さんも来てくださいました。相変わらず緊張ガチガチですけど、この人からどうしてあんなアップダウンの激しい名曲が生まれるのか…。

  • Tales of 30th Anniversary Special Medley
    yukkun20が2番目に好きな戦闘曲”Lion -Irony of fate-“も流れて大満足。しかし桜庭さんのピアノ激しすぎるんよwあれでちゃんとメロディーライン維持できてるのがすごい。
これでプログラム終了ですが、もちろんアンコールもありました。

  • FIGHTING OF THE SPIRIT(TOP)
    やったー!yukkun20の一番好きな戦闘曲だー!この曲は桜庭さんの曲ではないので、最初のバトルメドレーで採用されてなかった時点で今年はないのかと思ってたけどうれしー!やっぱりこの曲がないとなぁ。
  • say goodbye & good day(TOI)
    TOIのエンディングですね。これもKOKIAさんの温かい歌詞がいいんだよね。
  • Tales of 30th Anniversary Theme Song Medley
    Z→A→X→Eのサビを用いた主題歌メドレー。
    「夢であるように」かなと思ってましたがなんとテーマソングメドレーとは豪華。TOEの”flying”も流れたので大満足でした。
20:10 終演。今年はセットリストよかったなー。帰宅したら配信で聞き直そうと思いますし、CDも買おうと思います。やっぱりテイルズは音楽も最高だぜ。
そしてTOF2026の開催も決定しましたね。ただ今年からアリーナじゃないんだよな…キャパが1/3になっちゃってチケット争奪戦も大変になりそうです。今や配信で十分勢も結構いるんだろうな。yukkun20は声優さんの姿が見たいので次回も現地参戦できるよう頑張ります!