2020-05-31

【ゲーム】Fire Emblem 風花雪月 レビュー

「風」「花」「雪」「月」全て味わい尽くした…かな?SRPG界は今日も元気です。

Fire Emblem 風花雪月

プラットフォーム Nintendo Switch
ジャンル シミュレーションロールプレイングゲーム
価格 パッケージ版:6,980円(税別)
ダウンロード版:6,980円(税別)
限定版:9,980円(税別)
公式 ファイアーエムブレム 風花雪月|Nintendo Switch|任天堂
プレイ時間 1周目:93時間(紅花ルート)
2周目:101時間(蒼月ルート)
3周目:78時間(翠風ルート)
4周目:7時間(灰狼ルート)
5周目:96時間(銀雪ルート)

タイトル画面はこんな感じ

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2020-05-04

【ゲーム】ブリガンダイン ルーナジア戦記 体験版 レビュー

限定版付属の攻略本がめっちゃほしい。

ブリガンダイン ルーナジア戦記 体験版

1998年に発売されたSRPGの雄、ブリガンダインシリーズの最新作です。前作から20年経ってるんですが。

タイトル画面はこんな感じ。「前回の続きから」は最新のセーブデータを自動的ロードしてくれます。

体験版では、SRPG初心者のためにかなり詳しめの説明になっている「チュートリアルモード」と、序盤を軽くプレイできる「トライアルモード」を楽しめます。

チュートリアルが充実している感じがあります。

最初の自拠点数は5つで、体験版では敵が攻めてこない(つまり拠点が減らない)ので、速攻でクリアするもよし、10ターン育成を楽しむもよし。

どのブリガンダインも、裏の顔(正義だと独善、誇りだと高慢みたいな)がありそうな設定ですね。

ゲーム本編ですが、この世界に5つ存在する「ブリガンダイン」という至宝を持つ5つの国家と、ブリガンダインを持たない1つの国家の合わせて6つの国家が、この大陸の覇権をかけて相争うという設定です。

キャラデザは珍しいテイストですが、硬派なゲームデザインに合ってると思います。

体験版でプレイできるのはそのうちの1つ、正義のブリガンダインを持つノーザリオ王国です。大陸の北東に位置する島を拠点にしているため、敵国と接する拠点が少ない(=攻めやすく守りやすい)のが特徴ですね。一言で言えば大英帝国。

ゲームはADVパートとSLGパートが交互に進むお馴染みの方式です。

オーソドックスですが、スキップ、オート、早送り、ログが全部あるのは素晴らしいこと。

SLGパートは拠点制圧型ですね。これもオーソドックスな方式です。敵拠点に隣接している自拠点に駐屯している部隊しか出撃できないのですが、移動直後の部隊は出撃不可なので、先の先を読んだ部隊派遣が必要になります。

SLGパートは節に別れていて、前半は移動パート、後半は進撃パートになってます。

彼我戦力差も一目で分かる親切設計。

移動パートでは、国内の部隊を前線に移動させたり、手が空いている部隊をクエストに出したり出来ます。クエストに出すと、アイテムや新しい仲間を獲得したり、戦わずに経験値を稼いだり出来るので、新人を鍛える専用部隊とか作っておくのがいいかもしれませんね。

最近少なくなった(気がする)ヘクス制のバトルパート。

進撃パートでは、敵拠点に侵攻したり、逆に敵拠点から自拠点に侵攻されたりします。侵攻が起きると、バトルパートに移ります。バトルパートでは、双方とも最大で3部隊を繰り出して戦うことになります。

1部隊は、指揮官である騎士(人間)と、それに従うモンスター(最大6匹)から成ります。騎士にはそれぞれ統魔範囲というパラがあり、騎士から一定の範囲内にいる自軍モンスターを強化できます。よって各キャラは自由に動かせますが、基本的にはひとかたまりで動くのがベスト。敵ユニットと戦うことで経験値を稼ぎ、鍛えていくことが出来ますが、モンスターはHPが0になると消滅します。召喚した弱いモンスターを使い捨ての囮にするか、それともじっくり育てて将来の主力にするかも自由です。

クラスチェンジは育成の華。

さらに騎士やモンスターはレベルを上げることでクラスチェンジし、より強力な技や魔法を覚えさせることが出来ます。モンスターは基本的に上位クラスに上げていくしか出来ませんが、人間は全然違う職業に転職することも出来るので、育成も楽しそうです。

開発者コメントによれば、メインモードだけで1プレイ30時間*6周プレイできるとか。

そんなわけで、ちょっとボリュームは少なめですが製品版が楽しみになる体験版でした。

良かったところ

  • きちんとブリガンダインらしさを引き継いでいる
  • システムはやや複雑だがUIは整理されておりわかりやすい
  • バトルパートが真上からの視点と斜め上からの視点を選択できる。拡大も可能
  • 育成の幅が広く、ユニットをあれこれ考えながら育て、編成する楽しみがある
  • 地形、属性相性などにより命中率や火力が大幅に変動するので、戦略性が高い

悪かったところ

  • 微妙にコントローラーに対するレスポンスが悪い感じがする
  • バトルパートでの敵味方の識別マークが見づらい
  • システムが結構複雑なので初心者にはとっつきづらい気がする(とはいえ不親切というわけではないですし、単純化すれば戦略性が下がるので、一概に欠点とは言えませんが)

あとはキャラ萌えがあるかだな…。各キャラには背景などのフレーバーテキストが設定されているのですが、これが単なるフレーバーなのか、それとも本編にがっつり絡んでくるのかはまだよく分からないです。せっかくの設定なのでシナリオで生かしてほしいですが…。全体的には好印象だったので,前向きに購入する方向で考えます。あとはプレイ時間を確保できるかだな…


2020-04-05

【ゲーム】幻影異聞録♯FE Encore レビュー

結局「♯」ってなんだったの?

幻影異聞録♯FE Encore

プラットフォーム Nintendo Switch
ジャンル ロールプレイング
価格 6,700円(税別)
公式 幻影異聞録♯FE Encore | Nintendo Switch | 任天堂
プレイ時間 1周目:57時間

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2020-03-31

【ゲーム】ブレイブリーデフォルトⅡ 先行体験版 レビュー

3時間ほどでストーリー上のボスは倒しましたが、隠しボスに惨殺された。

ブレイブリーデフォルトⅡ 先行体験版

ブレイブリーシリーズの最新作ですね。結構久々な気がします。1もセカンドも楽しんでプレイさせてもらいましたので、今作も期待してますし、体験版も早速プレイしてみました。

ストーリー的には本編の序盤の一部を切り取った感じですね。既にパーティ4人は知り合っており、ある程度の人間関係も構築されています。主人公はセスという青年ですが、話を牽引しているのは亡国の王女グローリアです。

四属性はファンタジーの基本。

まだ知り合って間もないので人間関係もさほど打ち解けてはいないのですが、4人とも比較的明るいキャラで、シリアスながらもどんよりした感じになることはないですね。このシリーズはいつもこんな感じで、ライトな話が好きなyukkun20としては助かってます。いわゆるスキットもありますが、ちょっと数が少なめに感じました(体験版だからかも知れませんが)

一冊の魔道書を解読するため旅をするエルヴィスと、彼に雇われた傭兵アデル。

戦闘はシンボルエンカウントのコマンドバトル方式です。敵味方が入り乱れて行動するのですが、どういう順番で行動しているのかがよく分かりません。多分ウェイトターン制だと思うんですけど、それならタイムラインを表示してほしいなぁ。本作は戦闘の難易度が高めなので余計そう思います。

そしてこのシリーズではお馴染みのコマンドももちろんあります。それが防御してBPをためる「デフォルト」と、BPを消費して行動回数を増やす「ブレイブ」です。2ターンに1回ずつ通常攻撃するより、1ターンガードして次のターンに2回攻撃した方が隙が少ないですから、これをうまく使うことで戦略的に立ち回ることが出来ます。

回復役がデフォルトでBPを溜めておけば、パーティがピンチになっても余裕を持って回復OK。

また各キャラにはメインとサブの職業を設定することが出来ます。職業にはレベルが設定されており、メインに設定した職業はレベルが上がって、技やサポートアビリティを習得することが出来ます。一度習得した職業技は、その職業をサブにしても使えますから、都合2種類の職業技を使用できることになります。違う職業間でも技にシナジーがあったりするので、同じキャラや別のキャラで組み合わせるのが面白いですね。

個人的にはガードがちな職業(白魔道士やヴァンガード)にBPデフォルトを付けてBPパサーで攻撃役のBPを補充したり、プロテスを重ねがけしてからのシールドバッシュ連発とかが強烈でした。

キャラクターの装備や職業が戦闘時のキャラクターにバッチリ反映されるのもいいですね。前作と前々作でファッションセンスが疑問だった時魔道士がどうなっているのか気になります(笑)

フィールドや街は美しく描かれています。同じスタッフが作ったオクトパストラベラーに雰囲気は似ていますが、それよりは立体的に描かれています。

被写界深度も設定されていて、ミニチュアのような雰囲気があります。

そんなわけで、全体としてみれば満足のいく出来でした。購入方向で考えようと思います。ただしいくつか気になるところもあったので改善してほしいですね。

  • 街でのカメラが遠すぎて、自キャラやPCキャラがどこにいるのか分からないことがある
  • 街が広くて宿屋までたどり着くのが手間。ファストトラベルがほしい。
  • 戦闘時のコマンドが暴発しやすい(特にデフォルト)。デフォルトはブレイブ同様独立したボタンを割り当てるべき
  • ダンジョンから脱出する技かアイテムがほしい
  • ミニマップが使いにくい
  • キャラのモデリングがDS版を引き継ぎつつ解像度だけが上がってしまったので、微妙に可愛くない角度が増えた
  • UIは大分見やすくなったが、微妙にボタンの割り当てが気になるところがある(ジョブ選択画面で、ジョブ選択と項目確認をXボタンで切り替えるところ(左右ボタンにすべき)や、アビリティ画面で、アビリティの詳細を見るボタンが+ボタンになっているところ(他の画面同様Yボタンにすべき))

…なんかゆとりっぽくなっちゃいましたけど、このゲームは意図的にレトロにしている感じではないので、あまり不便なところは残さなくていいと思いますよ。


2020-03-09

【ゲーム】幻影異聞録#FE Encore ファーストインプレッション

昨日からプレイはじめました。現在5時間ほどプレイし、第1章をクリアしたところです。

幻影異聞録#FE Encore

FEと芸能活動をどうマッチさせているんだ…と前情報なしなら絶対地雷判定して購入しなかったと思うのですが、WiiU版があまりに好評だったので興味が湧き、プレイすることにしました。最近のyukkun20はアトラスにお世話になりっぱなしです。

ここのところプレイしているゲームが、風花雪月、軌跡、P5R、十三機兵防衛圏と重厚長大のシナリオが用意されている作品ばかりだったのですが、それに比べるとシナリオ展開が早いですね。これはこれでさくさく進んでいい感じです。まさかプロローグで発生した謎の事件の被害者で、ヒロインの戦う理由に直結するキャラが、第1章で敵として登場し、章の終わりには仲間に戻ってきたのにはちょっとびっくりしました。とはいえ展開が早いと言っても、ポイントは押さえた構成になっていて、シナリオが雑だと感じることはありませんね。この辺りはさすが。一応主人公達が芸能活動に精を出す理由もちゃんとつけられていて安心しました。キャラクターのプロフィール画面が芸能事務所のプロフィールっぽく作られていたりして、雰囲気を大事にしているのが伝わってきます。

キャラは…すごくキャラデザがいいですよね。toi8さんか…ディスガイアのゲストイラストでお名前は存じていましたけど、よく覚えておこう。

主人公の幼馴染みでアイドルを目指すつばさちゃん。どう転んでもメインヒロイン。

ただ残念ながら、時代のせいなのか開発力のせいなのか、3Dモデルがそのかわいさを十分表現できていません。

※上と同じキャラです。

あと戦闘時にはミラージュって言う、FE世界に準拠したデザインのキャラと融合して戦うんですけど、その時の衣装がファンタジックなので、やっぱり現代社会では違和感があるんだよなぁ。まあこれは好みの問題だし、世界設定上やむを得ない気がしますが。あ、でもチキたんは3Dモデルもかわいいお。

渋谷109(作中では106)の違和感よw

バトルはペルソナに似た感じのコマンドバトルです。敵も味方も高火力で、やられる前に敵の弱点を突いて全滅させるのが基本です。つまりいつものアトラスゲー。まともにやり合うと戦闘のたびに回復が必要になるバランスです。とはいえ最初はひたすら弱点を突くだけですが、仲間が追撃をしてくれるようになると、その追撃が弱点を突くとさらに別のキャラが追撃をしてくれたりもするので、その組み合わせを模索していくのが面白そうですね。

あとはシステムですけど、これも時代のせいなのか、それとも今プレイしているのが、UIを極限まで煮詰めたP5Rだからなのか、微妙にもっさりしているのが気になるところです。特にフィールドでの移動速度が遅いのと、メッセージをオートにした場合の台詞と台詞の継ぎ目が少し長いのと、セーブロードがわずかに長いのが気になってます。とはいえ不便とかいうレベルでは全然ないです。

総じて明るい雰囲気の現代RPGになっているので、P4GとかP5Rが好きならこちらも楽しめると思います。それからトロコンマニア向けにお知らせしますが、一応ゲーム内にトロフィーが用意されています。ただし3周しないとコンプできないのであしからず。

そしてyukkun20はプレイ前に自分で予測したとおり、少年少女達ではなく、彼らを導く事務所社長のお姉様(年齢不詳)にはまってしまうのだった。だって仕方ないじゃん!CV小清水姉さんなんだぞ!

一生ついていきます(初対面


2020-03-07

【ゲーム】十三機兵防衛圏 レビュー

ヴァニラウェアはファンタジーだけじゃないぞ!

十三機兵防衛圏

プラットフォーム PlayStation®4
ジャンル ドラマチックアドベンチャー
価格 【通常版/DL版】8,980円
【限定版】14,980円
【DL豪華版】11,980円(いずれも税別)
公式 『十三機兵防衛圏』公式サイト
プレイ時間 1周目:98時間(プラチナ)
※プレイ日記にかなりの時間を割いているので参考値です

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2019-10-28

【ゲーム】ラングリッサーⅠ&Ⅱ レビュー

SRPGの楽しさの根幹について考えさせられる作品。

ラングリッサーⅠ&Ⅱ

プラットフォーム PlayStation®4/Nintendo Switch™
ジャンル 戦術型シミュレーションRPG
価格 6,800円(通常版)
9,800円(限定版)
16,800円(豪華限定版)
公式 ラングリッサーI&II 公式サイト
プレイ時間 1周目:35時間(Ⅰ)/54時間(Ⅱ)
プラチナ:89時間

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2019-10-12

【ゲーム】蒼き翼のシュバリエ レビュー

PSVitaよ、永遠なれ!

蒼き翼のシュバリエ

プラットフォーム PSV
ジャンル 本格ファンタジー・ダンジョンRPG
価格 【パッケージ版】【ダウンロード版】6,800円
公式 Home | 蒼き翼のシュバリエ
プレイ時間 本編:26時間
プラチナ:+20時間

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2019-09-30

【ゲーム】ゼルダの伝説 夢をみる島 レビュー

BotWとはまたひと味違う、本来のゼルダが楽しめます(ゼルダ出てこないけど

ゼルダの伝説 夢をみる島

プラットフォーム Nintendo Switch
ジャンル アクションアドベンチャーゲーム
価格 5,980円(税別)
公式 ゼルダの伝説 夢をみる島|Nintendo Switch|任天堂
プレイ時間 1周目:16時間

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2019-09-09

【ゲーム】Project LUX レビュー

PSVR久々に使いましたが、Oculus Questと比べると視野角の狭さと画質の荒さが気になる。

Project LUX

プラットフォーム PlayStation VR
ジャンル アドベンチャー
価格 2,480円(税込)
公式 Project LUX | 公式PlayStation™Store 日本
プレイ時間 1周目:1時間
2周目:1時間

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