2024-06-15

ポケモンSVランクバトルシーズン18 コライカミ構築 最終26096位

ポケモンSVのランクバトル、4シーズンぶりに参加しました。レギュレーションGになり、伝説ポケモンが解禁されて大きく環境が変わりましたね。今回はコロナのせいで終盤は知れなかったのですが…

最終順位は26,096位でした。

シーズン 勝率 順位 レート
18(R6.5) 53勝 45敗 54.1% 26,096位/287,349人(上位9.1%) 1575.665
14(R6.1) 55勝 51敗 51.9% 49,388位/436,055人(上位11.3%) 1548.082
12(R5.11) 42勝 34敗 55.3% 20,383位/318,484人(上位6.4%) 1604.956
11(R5.10) 41勝 40敗 50.6% 59,843位/366,180人(上位16.3%) 1503.820
9(R5.8) 71勝 60敗 54.2% 14,651位/344,920人(上位4.2%) 1629.463
8(R5.7) 66勝 61敗 52.0% 23,030位/315,714人(上位7.3%) 1584.782
6(R5.5) 61勝 45敗 57.5% 5,156位/338,525人(上位1.5%) 1715.616
5(R5.4) 92勝 77敗 54.4% 6,618位/452,343人(上位1.5%) 1721.915
4(R5.3) 75勝 60敗 55.6% 8,995位/577,230人(上位1.6%) 1731.928
3(R5.2) 56勝 51敗 52.3% 63,481位/720,134人(上位8.8%) 1579.499
2(R5.1) 78勝 78敗 50.0% 114,810位/870,536人(上位13.2%) 1543.773
1(R4.12) 90勝 90敗 50.0% 153,165位/1,277,984人(上位12.0%) 1553.995

上位10%にははいれたのでちょっと安心。今期もマスボ級に上がるまではひどい戦績で、負け越した状態でマスボ級に上がったのですが、そこからちょっとまき直せたので良かったと思います。途中でかなりパーティをいじったかいがありました。

ということでうちのパーティを紹介します。

構築上のコンセプト

今回は新レギュレーションなので素直に強そうな構築にしようと思い、伝説枠をコライドンか黒バドかどちらかにしようと思ったのですが、やはりこれまでずっと助けてくれたハバカミも入れたいと思い、コライドン+ハバタクカミを軸に組むことにしました。

最初に、いつもお世話になっているわがしchのコライドン晴れ構築を参考に、ほぼそのままの構成で組みました。

スカーフじゃないとリアルラックの低いyukkun20は同速勝負に無限に負け続けますからね…その後黒バドが重いのでチョッキ枠をガオガエンに変更→ホウオウが重いので奇襲枠としてオーガポンをサーフゴーに変更→コライドンミラーがきついのでランドロスをカバルドンに変更→火力が不足し始めたのでガオガエンをパオジアンに変更として、完成としました。

イーユイ

Hはこだわりメガネ+ハバタクカミのパワージェムを高乱数耐え、Sは最速ランドロス抜き、残りC。

色々考えて自分で調整した方で結構気に入っています。晴れ+メガネ+わざわいのたま+テラスで特殊受けすら1発で持っていくむちゃくちゃな火力が出ます。相性有利と思って出てきたランドロスとかをオーバーヒートでぶっ飛ばしたり、HDカバルドンやムゲンダイナとかを吹き飛ばして何度もピンチを救ってくれました。ただしオーバーヒートでCが下がると相手の伝説の機転にされたりするので要注意。選出率55%。

カバルドン

安定してコライドンを受けるために投入したHBカバルドン。コライドンを無限回後出しで受けられます。またカバルドンを出して一旦すなあらしにすることで、コライドンを再展開した時に晴れターンをフルに利用出来る点も地味に便利でした。ゴツメに気付いた相手が一発で突破しようと積んできたところでふきとばすのもなかなかの快感。最近はスケイルショットコライドンが増えてきたのでちょっと逆風かも。選出率35%。

コライドン

押しも押されもせぬエースコライドン。大体先発して晴れを展開し、とんぼがえりで一旦引っ込む動きをすることが多かったです。初手黒バド対面になった時にスカーフで先手を取れるのも強かった。最初はげきりんを入れていましたが、どこからともなく出てくるフェアリーやフェアリーテラスに無限回起点にされたのでドラゴンクローに変更。しかし微妙に火力が足らないことも多く、またこの構成だとミラー対決や物理受けフェアリーがかなり苦しく、動かしにくく感じることもありました。今期はスケイルショットを試し中。選出率95%。

サーフゴー

どの伝説にも大体不利をとることから今期はほとんど見かけなくなりましたが、うちのパーティが脳筋すぎて、ホウオウメインの受けループに苦汁をなめさせられすぎたので投入。ホウオウ・ドヒドイデ・ママンボウ絶対許さない構成なので、Sは無振りホウオウ抜き抜き、残りHB。
大事なのは安易に攻撃せず、必ず積むことです。ホウオウが控えている場合、サーフゴーと対面したポケモンがすぐ交代することはありません。どくびし撒いたりステロ出したり、何かしらやりたいことをやっておもむろにホウオウ後出しで受けようとします。その隙に悪だくみを積み、ホウオウが出てきたところで飛行テラスしてパワージェムを撃てばホウオウなど瞬殺です。あわてて帰ってきたドヒドイデやママンボウも10まんボルトで沈めれば余裕の3タテ。おかげで対受けループ戦はかなり安定したので自慢の型です。選出率30%。

パオジアン

いくらコライドンがスカーフでもタスキ黒バドには勝てないので、タスキ枠として投入。当初はタスキ枠はHAランドロスだったのですが、この伝説環境はランドロスですら対物理・対特殊どちらも苦しいことが多かったので、物理受けと地面枠はカバルドンに渡し、タスキ枠は火力に振ることにしました。テラスはカイリューやレックウザのしんそく意識。目立った活躍はありませんでしたが、選出に迷った時の安定枠として頼りにしていました。選出率30%。

ハバタクカミ

わがしchの型で使っていましたが、サーフゴーを入れたことでエナジーボールが不要になったので、でんじはに変更。晴れていれば黒バドの上すら取れる速さで、コライドンが暴れたあとのスイープを担当してくれました。ステラテラスはほとんど意味がなかったので、黒バド意識のノーマルテラスでも良かったかも。選出率40%。

選出

コライドンはほぼ絶対選出。

    • 対コライドン:カバルドン+ハバタクカミ
    • 対黒バド:イーユイ/パオジアン/ハバタクカミ
    • 対ミライドン:イーユイ+パオジアン
    • 対ホウオウ:サーフゴー+イーユイ/ハバタクカミ

総評

今回もパーティについては試行錯誤でしたが、入れ替えたことで目に見えて勝率が良くなったりして楽しかったです。特にサーフゴーは自分で型を考えて、想定通りの活躍をしてくれたのでトレーナー冥利に尽きますね。今期は本気で参加するかまだ決めかねているのですが、また面白い構築を教えていただいたのでそれを軸に潜っていこうと思っています。


2024-05-05

ポケモンSV仲間大会 #令和相棒自慢杯2024 最終885位

ポケモンSV、仲間大会に参加させていただきました。yukkun20がお世話になっているポケモンSV実況者のしぇいどさんが開催されている「令和相棒自慢杯」です。

レギュレーションはF(幻・伝説禁止)で、「相棒自慢」らしく相棒ポケモンを一番上に配置し、絶対に選出しなければならないというルールです。yukkun20の相棒と言えばもちろん…

うんめいかんじるサナちゃんですよね。最近のレギュレーションではすっかり見かけなくなってしまったサーナイトですが(自分も使ってないくせに)、この特殊ルールなら活躍させる余地もあるのではないか…ということで、専用のパーティを突貫で育成してきました(1体は過去のランクバトルの流用ですが)。

参加者は6229人でしたが…

11勝6敗で885位でした。最後の3連敗がいらなかったなぁ。途中まではレートも1600越えて、順位も最終2桁くらい行けるんじゃないかというくらい好調でしたからね。突貫でパーティを作ったせいか、二度ほど技の押しミスで負けたのが情けなさ過ぎる。ただ、どんな環境でもサーナイトを輝かせてあげられたのは良かったです。もっとポテンシャルあるパーティだと思うので、構築を紹介しておこうと思います。

コンセプト

相棒をカイリューあたりにしてサーナイトは刺さりそうな時だけだそうか…と日和りそうになったのですが、yukkun20も第3世代からサーナイトを相棒にしている矜持というものがあるので、やはりサーナイト絶対選出で行くことに決めました。バトルデータベースで、サーナイトを選出の軸にしているパーティを探すと…

こちらの構築、つまりノーマルテラスガチグマで暴れる→ガチグマが倒れそうになったらカイリューをクッションにして受ける→カイリューが倒れたらサーナイトでトリックルーム+いやしのねがい→ガチグマでもう一暴れという流れがそのまま使えそうだと思いました。動きもシンプルで、練習に時間を割いている暇がなくてもなんとか動かせそうです。そこでその3体はほぼそのまま採用。サーナイト絶対選出なのでトリルはほぼ絶対になりますから、残りの3体はトリルかでエースになれて、かつ何らかの事情でトリルが不発でもある程度戦えるポケモンにしました。

構築

サーナイト

256000分の1の確率をくぐり抜けてゲットした「うんめいかんじる」色違いサーナイト。これまでも相棒を設定出来る仲間大会ではいつもパートナーを務めてきました。愛してる。選出率100%。

ずぶといHBと生来のDの高さでどんな相手の攻撃でもきちんと耐えてトリックルームを展開し、ミストバースト/いやしのねがいで素早く退場します。ガチグマが刺さる相手ならいやしのねがいでガチグマ回復、刺さらなさそうならミストバーストでサブエースに繋ぎましょう。ほぼ完璧に仕事をしてくれましたが、その性質上毎試合戦闘不能になるので心が痛むのが難点。

ガチグマ

特殊エース。ランクバトルでは一度も使ったことないんですけど、今回使ってみてその火力の高さにびっくりしました。人気出るわけだわ…全試合で先発し、そのままテラスしてブラッドムーン+しんくうはで半減だろうとほぼ全ての敵を吹き飛ばし、後続にもある程度削りを入れられます。相手がかくとうでもない限りHPをごっそり削られることはないので、HP管理がしやすいのが助かります。ちなみにかくとうはサーナイトが1/4で受けられるので問題なし。選出率100%。

カイリュー

無限の勝ち筋をつかめるエアスラ特殊カイリュー。ただ今回はあんまり選出しませんでした。どんな相手でも無限の勝ち筋をつかめるまひるみ型ですが、yukkun20の運ではうまく使いこなせなかったんだよな。オリーヴァすら突破出来ないとかどうなってんのよ。選出率30%。

イダイトウ♂

こちらも使ったことのないポケモンですが、トリルエースならということで採用。ガチグマを見ると鋼テラスでめいそうを積んでくるラティオスを無限回吹き飛ばしてくれました。うっかりガチグマが倒されてもおはかまいりの威力が上がるのでどっちに転んでも美味しいのである。選出率50%だが出した試合の勝率は90%とめっちゃ頼りになる。

パオジアン

ここまででハバタクカミが重そうだったので、行動保証のあるタスキパオジアン。このポケモンの偉いところは、先制技を2つ搭載することで、トリルでもトリルでなくてもつるぎのまい+先制技をたたき込めるところ。選出率20%。

ウーラオス

枠が余ったので、先制技がある中速アタッカーで、yukkun20が一番頼りにしている水ウーラオス。格闘が生きる場面があるかな…とも思ったのですがコンセプト的に中途半端だったのでほぼ使いませんでした。イダイトウと被ってるし。岩オーガポンとかの方が良かったかも。選出率10%。

基本選出

ガチグマ+サーナイト@1。最後の1体は全体的に刺さってそうなポケモンをサブエースとして出す感じ。トリルガチグマが破壊出来ない相手はさほど多くないので、サブエースと言ってもクッションとして使われることが多いので、その辺りを気にして選ぶといいかも。迷ったらイダイトウで。動きとしては

  • テラスガチグマが暴れる→倒れる前にサブエースを出して暴れる→サブエース倒れる→サーナイトでトリル+いやしのねがい→テラスガチグマで暴れる
  • テラスガチグマが暴れる→ガチグマ倒れる→サーナイトでトリル+ミストバースト→サブエースで暴れる
  • テラスガチグマが暴れる→倒れる前にサーナイトでトリル→サブエースで暴れる→サブエース倒れる(トリル切れる)→サーナイトで再度トリル+いやしのねがい→テラスガチグマが暴れる

などなど。

 

というわけで成績にはやや悔いが残ったのですが、相棒のサナちゃんを全試合に選出して活躍させてあげられたのでそういう意味ではめちゃくちゃ楽しめました!また似たような大会があったら一緒に行きたいですね。主催者でいつも楽しい実況動画を上げてくださるしぇいど様、そしてトリルサーナイトの可能性を教えて下さったボウカー様(TNぺんどーら様)、本当にありがとうございました。

入れているボールも当然ラブラブボールなのである。


2024-05-02

ポケモンSV仲間大会 #バトメモカップ 第1回 レギュG 練習会 最終27位

ポケモンSV、今月ランクバトルに復帰しました。yukkun20初の伝説環境ということで楽しんでいます。ようやく満足のいくパーティが組めたので、とりあえずマスターボール級目指して頑張ります。

その前に、仲間大会に参加させていただきました。yukkun20が使用している対戦ツール「バトメモ」の開発者でもある「パモ3なのだ」様の主催する、レギュレーションG(今期のレギュレーション)大会です。バトメモには開発当初からお世話になっているので(無料アプリですが課金をさせてもらうくらい頼りにしています)、今回は腕試しのつもりで参加させていただきました。

参加者は108人でしたが…

5勝3敗で27位でした。前回の仲間大会も205位/857人でしたから大体上位25%くらいか…。

未だに黒バドレックスと白バドレックスへの明確な勝ち筋が持てませんね。数が少ない白バドはともかく黒バドは絶対メジャーになるからどうにか考えないと…ということで、今は大分メンバーを入れ替えて戦っています。しかしさすが伝絶、コライドンの圧倒的な火力はやみつきになりそうです。


2024-04-21

ポケモンSV仲間大会 #レギュG全力無双激烈拳 最終205位

最近ポケモンSVの話題をしていませんが、今でも普通に毎日プレイしています。来月からレギュレーションが変わるので久しぶりにランクバトルに復帰しようと思いそれ用のパーティをとりあえず組んだのですが、丁度そのタイミングでノシラン様(ポケモンのゆっくり実況者)主催の仲間大会が開催されることを知り、環境の勉強のため参加させていただきました。

仲間大会はそれぞれの主催者様がいろいろ趣向を凝らしたルールを準備してくださっているのですが、今回の大会は

  • レギュレーションG

つまり、伝説ポケモンを1匹パーティに加えてもいいというルールですね。伝説は一般ポケモンとは一線を画す強さがあるので、いかに相手の伝説をいなしてこちらの伝説を通すかというのがポイントになりそうです。yukkun20は黒バドレックスかコライドンを入れようと思ったのですが、やはり解禁以来ずっとパーティに入れているハバタクカミを使ってあげたいなと思い、相性のいいコライドンを入れることにしました。多分強い伝説は「コライドン」「ミライドン」「カイオーガ」「黒バドレックス」「白バドレックス」あたりだと思うんですけど、コライドンは大体誰が相手でも互角には戦えるんじゃないかな…

8勝5敗、857人中205位なので、試走もほぼせずいきなり突っ込んだ割りにはいいのではないでしょうか。

このパーティはシーズン16の最終145位のパーティを参考に組ませてもらったものです。

キュウコンで壁を張り、ブリジュラスでステロをまき、コライドンの素早さを上げてなぎ払うというシステムですね。使ってみて分かったんですけど、白バドレックスのトリックルーム戦術に全く対抗手段がないのでなんとかする必要がありそうです。あとランドロスをミライドン対策で入れてるんですけど大体お供に出てくるテツノツツミにボコられる。パオジアン1回も選出しなかったし、うまい感じに調整したいなぁ…

コライドンが伝説トップの使用率か…対策が進みそうで怖いな。意外とカイオーガ対策が手薄だからそっちもありかな?

ともあれ主催者のノシラン様、対戦してくださった皆様、ありがとうございました。


2024-02-07

ポケモンSVランクバトルシーズン14 キュウコン壁パ 最終49388位

ポケモンSVのランクバトル、シーズン14完走しました。レギュレーションEになったのでいろいろなポケモンを触ってみたのですが…

最終順位は49,388位でした(スクショ取り忘れた)。

シーズン 勝率 順位 レート
14(R6.1) 55勝 51敗 51.9% 49,388位/436,055人(上位11.3%) 1548.082
12(R5.11) 42勝 34敗 55.3% 20,383位/318,484人(上位6.4%) 1604.956
11(R5.10) 41勝 40敗 50.6% 59,843位/366,180人(上位16.3%) 1503.820
9(R5.8) 71勝 60敗 54.2% 14,651位/344,920人(上位4.2%) 1629.463
8(R5.7) 66勝 61敗 52.0% 23,030位/315,714人(上位7.3%) 1584.782
6(R5.5) 61勝 45敗 57.5% 5,156位/338,525人(上位1.5%) 1715.616
5(R5.4) 92勝 77敗 54.4% 6,618位/452,343人(上位1.5%) 1721.915
4(R5.3) 75勝 60敗 55.6% 8,995位/577,230人(上位1.6%) 1731.928
3(R5.2) 56勝 51敗 52.3% 63,481位/720,134人(上位8.8%) 1579.499
2(R5.1) 78勝 78敗 50.0% 114,810位/870,536人(上位13.2%) 1543.773
1(R4.12) 90勝 90敗 50.0% 153,165位/1,277,984人(上位12.0%) 1553.995

1年プレイしたけどあんまり進歩してないな(;´д`)トホホ…まあ楽しいのでいいけど。今期はマスターボール級に上がるまでかなり時間がかかったので、マスターボール級での試合をあんまり出来なかったのが後悔ポイントです。

ということでうちのパーティを紹介します。

構築上のコンセプト

シーズン13はランクバトルはお休みして、いろんな方のレンタルパをお借りしてカジュアルバトルをしていたのですが、自分の手になじんだのが安定先発役+起点役+アタッカー3+受け破壊の構成でした。そこで当初S12で使いやすかった先発オーガポン+物理特殊どちらも受けて起点に出来るHDガオガエン+これまでアタッカーとしてお世話になったカイリュー+ハバタクカミ+受け破壊のブリムオンとし、あとはずっと使いたかったポリゴン2を入れました。

ただやはり全体的な火力が足りず、スーパーボール級にもかかわらず勝率が5割を行ったり来たりだったので、ガオガエンとポリゴン2を外して、起点役の壁キュウコン+剣舞ウーラオスを構築の軸にすることにしました。先発オーガポンと受け破壊ブリムオンは続投し、カイリューとハバタクカミを対面強い技構成に変えて構築を完成としました。

ウーラオス

S13最終128位の方(↓)の剣舞エース型ウーラオス。オーロラベールを盾につるぎのまいで強化し、あらゆる敵をなぎ倒していった。マリルリ、ドヒドイデ、ヘイラッシャ以外は大体なんとか出来るほど火力がある。以前も使ってたポケモンだが、改めてその強さに感動した。選出率85%。

オーガポン

レンタルパを使わせていただいたS12最終27位の方(↓余談ですがこの方の構築はyukkun20の趣味に刺さることが多くていつも参考にしています)の初手安定型オーガポン。火+草の火力とがんせきふうじによるS操作、ちょうはつによる相手の起点作り型の破壊など極めて使いやすく、やはりすごい方の考えた型はすごいなーと感心しきりでした。特にうちのパーティは下3体がはがねを呼ぶのでサーフゴーなどはがねの先発率が極めて高く、有利対面を作りやすかったです。きつかったのは岩オーガポン、テツノドクガ、がんせきふうじ持ちでこちらより素早い炎オーガポンとかくらい。選出率75%。

カイリュー

諸説枠。一番最後まで迷った枠、最初はシルクのスカーフを持たせたASしんそく/じしん/アンコール/りゅうのまいで使っていたのですが微妙な感じで、途中からオーソドックスなスケイルショット型に変更しました。他の5体でどうにもならない相手をなんとかするのが仕事なんですけど、最初はスケショカイリューの使い方が分からなくて大分困りました。慣れてきた頃にはシーズン終わった。選出率30%。

キュウコン(アローラ)

本当はラプラスのキョダイマックスが使いたかったけどキョダイマックスはないので代わりに採用。キュウコン好きなので嫁ポケ枠でもある。ご想像通りオーロラベールを貼り、積みエースであるウーラオスやカイリューを降臨させるのがお仕事です。こごえるかぜでS操作も出来ますし、アンコールで起点にならなず、HB振りなので雪を含めて大体のポケモンの攻撃を耐えられるため、仕事がきっちり出来ます。あとうちのパーティははがねを呼ぶので、オーロラベールを貼ってからはがね技をアンコールすることでウーラオスが安全に舞う隙を作れるのがいい感じでした。選出率35%。

ハバタクカミ

毎度おなじみうちのヒロイン。ウーラオスと同じ型の構築をお借りしましたが、みがわりは読みが必要なのでめいそうに変更。28位の今回はキュウコンが選出しづらいパーティに出して起点作りを担当する役割もあったので、あまえるとめいそうを採用。先発ではがねが飛んでくることが多いのですが、物理型にはあまえるで入ってウーラオスにつなぎ、特殊型にはめいそうから入ることで耐久と火力を上げて殴り合ってました。選出率45%。

ブリムオン

これまでも何度か採用したものの、途中で離脱することが多い嫁ポケ。yukkun20がお世話になっている、ブリムオンを相棒にしている実況者の方が紹介していた受け破壊型(↓)が使いやすそうだったので採用。ただ上が取れない状態でのサイコノイズはいまいちな感じがしたのと、ラッキーやドヒドイデにぐちゃぐちゃにされることが多かったので、サイコショックに変更しました。選出率は低めでしたが、刺さる相手にはとことん刺さりました。ステロやどくびしを抑制してくれるので、選出されなくても役に立ってたはず。選出率20%。

 

選出

炎オーガポン+キュウコン(orハバタクカミ)+ウーラオス(orカイリュー)が基本選出。ウーラオスやカイリューの刺さりがあまり良くない時は、キュウコンを入れずウーラオスとカイリューを両選出した方がパワーを維持できていいかも。ブリムオンはドヒドイデやハピナスなどにのみ選出。

総評

レギュレーションが変わったのに、上位構築はあんまり変わりがない感じでしたね。yukkun20のパーティも、レギュEでも組める構築ですし…ランクルスやエルフーン、メタグロスなども使いたかったのですがあまりいい構築を思いつきませんでした。

さて、2月はランクバトルはお休みします。3月に復帰するか、レギュGまでお休みするかは迷い中。カジュアルは時々潜ろうと思います。


2024-01-21

ポケモンSV公式大会 竜王戦挑戦者決定戦

というわけで今日は5勝10敗で全然ダメだったよ…。自分ではパーティメンバーは悪くなかったと思うんだけど、やっぱりエースのコライドンの強さが微妙だったのが敗因かな。正直コライドンについては考察が甘すぎた気がします。まだ対戦回数が残っている方、がんばってください。

一応パーティを簡単に記録しておきますが、レート1500割っているのでyukkun20の思い出以外の意味は無いです。

ハバタクカミ

超安定の先発要員。初手に出てくる起点要員をちょうはつで機能停止したり、コライドンを止めたりするのがお仕事。ミライドンが来た場合もランドロスに引けば安定するので非常に使いやすかったです。前日まで技構成に悩んでいたんですけどこれで良かったと思う。

コライドン

元々ハバタクカミの枠がアローラキュウコンで壁展開を想定していたので、つるぎのまいではなくビルドアップを積む型なのですが、先発をハバタクカミにしたことでシナジーが悪くなっていまいました。特にいのちのたま持ちミライドンに全然歯が立たなかったのは深く反省。つるぎのまいとニトロチャージとかの方が良かったかな…。

ランドロス

HDチョッキでハバタクカミやその他もろもろの特殊型をメタり、出てきたエースにがんせきふうじを入れてエースにつなげる構成。がんせきふうじから後攻とんぼがえりで対面操作できるのが偉すぎた。テラスは1回だけ切ったけど結局負けたので、テラバーストの枠はほぼ意味なかったですけど他に必要な技はない気がする。これも気に入ってます。


2023-12-02

ポケモンSVランクバトルシーズン12 キュウコン晴れパβ 最終20383位

ポケモンSVのランクバトル、シーズン12完走しました。前期とほぼ同じパーティなので、なんとか前期の順位は越えたかったのですが…

とりあえず良かった。やっぱり自分の好きなポケモンを使うのが楽しいです。

シーズン 勝率 順位 レート
12(R5.11) 42勝 34敗 55.3% 20,383位/318,484人(上位6.4%) 1604.956
11(R5.10) 41勝 40敗 50.6% 59,843位/366,180人(上位16.3%) 1503.820
9(R5.8) 71勝 60敗 54.2% 14,651位/344,920人(上位4.2%) 1629.463
8(R5.7) 66勝 61敗 52.0% 23,030位/315,714人(上位7.3%) 1584.782
6(R5.5) 61勝 45敗 57.5% 5,156位/338,525人(上位1.5%) 1715.616
5(R5.4) 92勝 77敗 54.4% 6,618位/452,343人(上位1.5%) 1721.915
4(R5.3) 75勝 60敗 55.6% 8,995位/577,230人(上位1.6%) 1731.928
3(R5.2) 56勝 51敗 52.3% 63,481位/720,134人(上位8.8%) 1579.499
2(R5.1) 78勝 78敗 50.0% 114,810位/870,536人(上位13.2%) 1543.773
1(R4.12) 90勝 90敗 50.0% 153,165位/1,277,984人(上位12.0%) 1553.995

今季は竜王戦の準備もあったので試合数が少ないな…勝率的には歴代3位ですがこのレートということは、やっぱり数をこなさないとダメなんですね。

ということでうちのパーティを紹介します。

構築上のコンセプト

ほぼ前期と同じなので、前期の構築記事をご覧ください。

オーガポン

前期変な型のディンルーを入れて、キュウコンが出せない時の先発にしていたのですが、キュウコンが出せない構築のときは対面で戦った方がいいのではないかと考えて、前期も短期間使っていた炎オーガポン入れました。可愛いしね。くさわけでSを上げると無双できる火力があり、晴れていても晴れていなくても暴れてくれました。選出率70%。

キュウコン

yukkun20の20年来の相棒。ただし前期の個体とは別の子を育てました。

前期はランドロス対面でどうにか抗えるよう飛行テラスにしていたのですが、そもそもランドロスは奇襲で仕留めておかないとあとあといかくで禍根になるので、いきなりテラスを切ってテラバで葬れるようにしました。ただしチョッキ持ちやHD特化には耐えられてしまいますが…4倍弱点だよな!?

起点化回避+トドロクツキが積みエースだったため前期はおきみやげを入れていましたが、アンコールに変更しました。ハバタクカミやキュウコンと対面したウーラオスがよくつるぎのまいを繰り出してくるので、(交代からの)アンコールが刺さりました。ワンウェポンですが、晴れ下のウェザーボールは非常に高火力なので困ることはあまりなかったです。選出率30%。

サーフゴー

いつもの型なので特にコメントなし。イーユイと炎オーガポンにさえ気をつければ大体勝てます。選出率20%。
全体的にウーラオスが重いのと、yukkun20がいるレート帯ではキョジオーンとかあまり見ないので、水テラス+ゴツゴツメットのほうがよかったかも。

トドロクツキ

前期はたつじんのおび持ちでしたが、やはり火力不足を感じることがあったのでこだわりハチマキに戻しました。あとミラーで負けることも多かったので最速に変更。yukkun20はこだわり系をうまく使うのが苦手なのですが、このパーティはキュウコンやハッサムなどがクッションとして使いやすかったので多少上手く扱えた気がします。火力指数は191*1.3*(65*1.5)*1.5*1.5=54470とかなり頼りになる数字です。選出率60%。

ハッサム

非常に重かったかくとうタイプに勝てるよう、テラスをはがねからひこうに変更しました。ダブルウイングはウーラオスやみがわり持ちにかなり刺さるのですが火力が低いので、テラスで火力補強できるようにしたのは正解でした。あともう少しDがあればな…選出率40%。

ハバタクカミ

毎度おなじみうちのヒロイン。いわテラスというなかなかの変態型。配分はガチグマのブラッドムーン+しんくうは確定耐え。最速で残りはC。

基本的にはスイーパーですが、じめんの一貫があるうちのパーティにはガチグマがよく先発で出てきますので、そうなりそうなときは先発で投げます。ムーンフォースを撃てばガチグマはほぼ確定2発で押し切れますのですが、相手に炎オーガポンがいる場合引かれることもあります。しかし炎オーガポンがテラスを切らない限り、こちらがテラスを切ればツタこんぼうは確定耐え、かつHD特化でない限りこちらのムーンフォースは確定3発なので、交代際で1発、ツタこんぼうを受けつつ2発で突破することができます。ちなみにいきなりオーガポンと対峙したときは、テラスパワージェムでHD特化以外なら確定1発なのでやっぱり勝てます。選出率70%。

前期はサイコショックを入れてましたが、ほぼ使う機会なかったのでエナジーボールに変更。しかしやっぱり使う機会はありませんでした。

選出

基本的にまずキュウコンが強く立ち回れるか(相手の先発が特殊型や起点型、氷4倍だと強い)を考えて、いけそうならキュウコン+ハバタクカミかトドロクツキかオーガポンのエース1体@1にすることが多いです。相手が受けループの場合はサーフゴー、テツノツツミやパオジアンなどがいる場合はハッサムとかで。

キュウコンが刺さらない場合は晴れ展開は諦めて、残りの5体から対面的に選出します。

総評

シーズン12も上位構築にキュウコン晴れパはなかったのが悲しいところですが(yukkun20が時流読めてないんですかね)、キュウコン好きだからしょうがない。それでも前期の構築を改善し、レートも100上がったので、少しは進歩してるのかな。

来季はまたお休みして、DLC後編に備えようと思います。エルフーン、ランクルス、メタグロスなど、使いたいポケモンがまた増えるので、1月には復帰予定です。


2023-11-03

ポケモンSVランクバトルシーズン11 キュウコン晴れパ 最終59843位

ポケモンSVのランクバトル、シーズン11完走しました。今期はハイラルの冒険に忙しくてあまり潜れませんでしたが…(言い訳

ダメだこりゃw

ただ今回は早々にいい順位を取るのを諦めて、好きなポケモンを使い倒そうと思っていて、その目標は達成できたので良しとするか。

シーズン 勝率 順位 レート
11(R5.10) 41勝 40敗 50.6% 59,843位/366,180人(上位16.3%) 1503.820
9(R5.8) 71勝 60敗 54.2% 14,651位/344,920人(上位4.2%) 1629.463
8(R5.7) 66勝 61敗 52.0% 23,030位/315,714人(上位7.3%) 1584.782
6(R5.5) 61勝 45敗 57.5% 5,156位/338,525人(上位1.5%) 1715.616
5(R5.4) 92勝 77敗 54.4% 6,618位/452,343人(上位1.5%) 1721.915
4(R5.3) 75勝 60敗 55.6% 8,995位/577,230人(上位1.6%) 1731.928
3(R5.2) 56勝 51敗 52.3% 63,481位/720,134人(上位8.8%) 1579.499
2(R5.1) 78勝 78敗 50.0% 114,810位/870,536人(上位13.2%) 1543.773
1(R4.12) 90勝 90敗 50.0% 153,165位/1,277,984人(上位12.0%) 1553.995

ということでうちのパーティを紹介します。

構築上のコンセプト

レギュレーションがEになり、DLC追加ポケモンが大量に流入しましたね。yukkun20はDLCでかわいさが爆発していたオーガポンをメインに据えることにしました。炎オーガポンの主力がほのおとくさわざなので、これは晴れパにするしかないだろう、と、第3世代(GBA版サファイア)で育成していたキュウコンと組み合わせることにしました。

第1パーティ

とりあえずキュウコンと炎オーガポン、晴れパと相性がいいハバタクカミ、受けループなどを独りで破壊できるHBおんみつサーフゴーを入れました。晴れパの弱点であるじめんの一貫を切れるゴツメカイリュー、また晴れパはステルスロックに弱いので、第9シーズンでも一時期活躍していたブリムオンを入れてステロを抑制することにしました。

勝率はまあまあだったのですが、カイリューが微妙に使いづらく、いろいろ型を変更してもしっくりきませんでした。

第2パーティ

トドロクツキがはたきおとすを手に入れて超強化されたという噂を聞いて、カイリューと入れ替えることにしました。こだいかっせい(晴れ)×あくテラスタル×こだわりはちまきの超火力は非常に有効で、序盤は3タテを量産していたのですが、環境にはびこるフェアリーやかくとうにはやられるし、あくには通らないしでなかなか勝てなくなってきました。カイリューを抜いたことでステロがそれほど痛くなくなってきたので、フェアリーやあくに強く出られるハッサムを代わりに入れる事にしました。

第3パーティ

オーガポンは活躍してくれていたのですが、トドロクツキの使い勝手が良くて、物理エース枠とテラスタル枠がかぶっているのが気になり、散々迷った挙げ句外れてもらうことにしました。またトドロクツキの馬持ちを良くする為、持ち物を変更し、かつテラスも、弱点のかくとうとむしとフェアリーを半減できどくどくも退けられるどくテラスに変更しました。持ち物はいのちのたまを最初試したのですが結局馬持ちが悪くなったため、火力は犠牲になるもののたつじんのおびにしました。

ただこのパーティは致命的な欠陥があり、先発のランドロスが重すぎです。しかしキュウコンのテラスを飛行にすることでうまく立ち回れる事を最終日直前に思いつき、構築を完成としました。

キュウコン

yukkun20の20年来の相棒。yukkun20はロコン大好きっ子なので。

Sはウーラオス抜き、技は安定火力のウェザーボールとソーラービーム、物理を止めるおにびに起点にされるのを防ぐおきみやげ。ただ半減ウェザボと等倍ソラビは威力に大差ないので、ソラビをバークアウトに変えるのもありかも。火力も耐久も素早さも十分すぎるくらいあり、きっちり仕事ができる優秀な天候要員。タイプ一致じしんくらいじゃないと一撃死することはありません。また積まれても(おにび→)おきみやげで起点回避できるのもおいしい。

環境で流行っていたのはアローラキュウコンですが、相手のアローラキュウコンに後出しすることで天候を奪いオーロラベールを不発に追い込んで撤退させ、交代で出てくるポケモンに高火力やおにびを押しつけられるのも助かりました。

ちなみにランドロスが出てきた場合(というか大抵先発で飛んできます)、相手がこだわっている可能性が高いため、特性の発動順で持ち物をほぼ確定できます(こちらが先手発動ならハチマキ、後手発動ならスカーフ)。ハチマキならやけどにしても確1、スカーフならやけどにする前に確1なので、さっさとテラスを切っておにびを撃ちますしょう。このパーティはじしんが一貫していますし、キュウコンの飛行テラスなんてほぼいない(1.5%)ので、十中八九ランドロスは居座ってじしんを撃ってきます。こっちは起点役にテラスを切るというリスクを負いますが、ノーダメージでランドロスをやけどにし、かつ交代を強制して交代先も削れると考えれば十分元が取れると思います。

上位者には全然採用されていないキュウコンですけど、来季も使ってあげたいなぁ。

昔は育成したポケモンにはちゃんとニックネーム付けてたんですよね。今は第3,4世代でないと入手できないリボンを付けてあげています。

サーフゴー

ずっと使っているおなじみの型。わるだくみからのゴールドラッシュ/シャドーボールで遅い耐久ポケモンや積みポケモンを一気に破壊します。おうごんのからだ+おんみつマントでキョジオーン、グライオン、クレセリアなど面倒くさいポケモンをすべて引き受けることができる縁の下の力持ちで、特別好きなポケモンというわけではないんですがいつもパーティに入れてしまいます。

ディンルー

高火力積みアタッカーを使っていく上でほのおポケモンやきあいのタスキが邪魔になることが多いので、ステロ+あくび/交代技で場を整えられるポケモンを探していました。本当はエンペルトを使いたかったのですが鬼のじめん一貫になるので諦めて、とにかく堅いディンルーを投入。さらに晴れさせられるとなおいいなぁと思い、イバンとにほんばれを持たせました。遅くて堅く先制技を持たないディンルーに、先制技でとどめを刺そうとする相手はまずいないので、イバンは非常に刺さります。HP赤状態から晴れで後続をフォローしたり、カタストロフィーで堅いポケモンをトドロクツキやハバタクカミの確1圏内に押し込んだりといろいろ助けてくれました。

一応最後の1体になったときの事を考えて最初はじしんを入れていましたが、基本的にサイクルすることはないこのパーティだと最後に残る事はまずないので、汎用的に使えるカタストロフィにしました。

基本的に先発させ、ステロ→ふきとばしですが、相手が炎オーガポンだった場合だけは先に吹き飛ばした方がいいです。

トドロクツキ

最初はあくテラスとハチマキで使っていました。テラスを切りこだいかっせいでAを上げたときのはたきおとすの火力指数は驚異の191*1.3*(65*1.5)*2.0*1.5=72627。半減タイプと強力な物理受け以外にこれを受けられる相手はいません(物理受けも持ち物を失う上に2発は耐えられないので実質問題ない)。ただちょっと過剰な気がしたのと、スカーフウーラオス、ブーエナハバタクカミあたりに無限にやられたので、火力ロマンは諦めてりゅうのまい型にしました。持ち物はいのちのたまとかも考えたのですが、さらに耐久に割くためたつじんのおびで妥協。火力は191*1.3*(65.1.5)*1.5=36313と半減ですが、1回りゅうのまいを積めば十分な火力が出せます。キュウコンがおきみやげをした相手を起点にしてあげましょう。

ハッサム

トドロクツキが舞っても先手を取れないブーストエナジーテツノツツミやハバタクカミに後出しから勝てるポケモンをさがしていて、ついでにあくやフェアリーやかくとうにも抗えるということでチョッキ持ちハッサムを採用。あくにつよいインファイト、ツツミやハバカミ、フェアリーに強いバレットパンチ、かくとうに強いダブルウイング、トドロクツキを無償降臨させるとんぼがえりと無駄な技がないいいポケモンでした。

ハバタクカミ

毎度おなじみうちのヒロイン。こだわりメガネ+こだいかっせいで、晴れ下ならいきなりCSが一段階上がっているというめちゃくちゃな特殊エースが爆誕します。先発ではやりのアカツキガチグマが来ても(前述の通り地面一貫なのでよく出てきます)確2に押し込めるのが本当助かる。ただしちょっと耐久に振って、ブラッドムーン+しんくうはを耐えられる調整にした方がよさそう。

今回はフルアタですが、どのわざも刺さる相手がいるのでこれで固定していました。

選出

  • 先発キュウコン+トドロクツキ+ハバタクカミ

基本選出。相手に天候役がおらず、オーガポン(先発で来るとキュウコンが先手を取られて一撃死する上にこちらは打点がない)もハバタクカミもいない場合はキュウコン、先発にオーガポンが来そうなときやステロが刺さる場合(カイリューがいる場合とか)やからをやぶる要員が来そうな場合はディンルー。

  • ハバタクカミ+キュウコン+トドロクツキ

相手に天候役がいる場合や、あかつきガチグマがいる場合。キュウコンは素早すぎて天候の奪い合いになると勝てないため、基本的にはあとから投げます。雨パなら晴れにすれば火力を半減できますし、雪パならオーロラベールを阻止できるのでお得。

  • その他

受けループの場合はサーフゴー、テツノツツミやパオジアンなどがいる場合はハッサムを投げます。あとはトドロクツキ/ハバタクカミのエースと天候役を組み合わせるか、晴れ展開が難しそうならエース2枚展開もあり。

総評

実力も無いのにマイナー寄りの構築はなかなか厳しかったのですが、中盤では今季レート1500も怪しいと思っていたのに、最後の最後でようやく晴れパの動かし方が分かってきてなんとか勝率を5割、レートも1500に戻せたのは嬉しかったですね。来季もキュウコンでもう少し頑張りたいです。オーガポンかイーユイを入れるともう少し破壊力を出せると思うんだけどなぁ。

前期キュウコン晴れパで結果を残された方がいらっしゃるので、その方を目標にして頑張りたいと思います。


2023-09-11

ポケモンSVランクバトルシーズン9 エレカミラオス構築β 最終14651位

ポケモンSVのランクバトル、シーズン9完走しました。途中でレート1800を達成、順位も3桁目前まで迫っていることをお伝えしましたが、そんなyukkun20の最終成績は…

なんという肩すかし。やはりまだまだ修行が足りないということか…今期はこつこつ白星を積み上げていたのに最後の最後で大崩れしてしまい、手応えを感じつつほろ苦い結果になりました。でもこの辺がyukkun20の限界なのかな…でも前記とほぼ同じパーティで戦績は改善しているので、成長してないわけじゃないと思うんだよな。

シーズン 勝率 順位 レート
9(R5.8) 71勝 60敗 54.2% 14,651位/344,920人(上位4.2%) 1629.463
8(R5.7) 66勝 61敗 52.0% 23,030位/315,714人(上位7.3%) 1584.782
6(R5.5) 61勝 45敗 57.5% 5,156位/338,525人(上位1.5%) 1715.616
5(R5.4) 92勝 77敗 54.4% 6,618位/452,343人(上位1.5%) 1721.915
4(R5.3) 75勝 60敗 55.6% 8,995位/577,230人(上位1.6%) 1731.928
3(R5.2) 56勝 51敗 52.3% 63,481位/720,134人(上位8.8%) 1579.499
2(R5.1) 78勝 78敗 50.0% 114,810位/870,536人(上位13.2%) 1543.773
1(R4.12) 90勝 90敗 50.0% 153,165位/1,277,984人(上位12.0%) 1553.995

ということでうちのパーティを紹介します。

構築上のコンセプト

基本的には前期の構築(↓)はあまり結果を残せなかったんですが、大分手になじんできた感がありますので基本的にはそのまま行くことにしました。ただ中旬頃になると、初手レジエレキに初手ディンルーを投げられて苦戦することが増えたため、ディンルーにあらがえるポケモンを探すことにしました。というかカイリュー以外じしんに弱すぎるんだよな…

第1パーティ

先発のレジエレキ、エースのウーラオス、スイーパー兼アイドルのハバタクカミ、受けループにあらがえるサーフゴーとカイリューは外せないので、選出率の低かったヒスイヌメルゴンをあれこれ入れ替えてみることにしました。

最初に投入したのは、前期1位の方が使っていたキラフロル@とつげきチョッキでした。これはシーズン6で使っていたキラフロルがディンルーともそこそこ戦えたのでイケるんじゃないか…と思ったんですけど、よく考えたらタスキじゃないのにディンルーと戦うのは無理あるわ。ということにディンルーと当たる前に気づいたので、速入れ替え。

第2パーティ

次に投入したのはブリムオン@こうこうのしっぽです。レート1800を達成したのはこのパーティなので、決して悪くなかったと思います。

ブリムオンはトリックやあまえるやほっぺすりすりで起点を作る先発要員です。ステロも特性で跳ね返せますし、マジカルシャインでディンルーとも撃ち合えて結構いい感じでした。ただブリムオンを入れるとディンルーが先発には出てこなくなるんだよな…。代わりにサーフゴーが出てくるとめためたにされるので(サーフゴーには全く打点がない)ので、選出が難しかったです。

第3パーティ

最終的にはパオジアン@きあいのタスキを入れることにしました。yukkun20は対戦における自分の運が非常に悪いという自覚があるので、基本的に命中不安技は使いません。そんなわけでパオジアンはこれまで使っていなかったのですが、ここは火力で押し切るしかないと考えておすがりすることにしました。カタストロフィも入れているのでディンルーもいい感じに削れます。

これでひとまず完成としました。

基本的に以下の記事を参考にさせてもらいました。

連撃ウーラオス

前期と同じ構成。相変わらず強いのですが、レートで上に行けば行くほど対策ががっつり組まれていて、通せないパターンも多かったです。特にまひはつらい。あと水テラス/毒テラスに打点がないのもつらいところ。

パオジアン

最後の方に入れ替えたのであまり長い間は使いませんでしたが、選出したときはつらら落としの3割ひるみと、安定択になりやすいカタストロフィで十分活躍してくれました。ただディンルーへの打点が結局カタストロフィしかなく、落とすまで3発必要だったりするので、完全なディンルー対策にはなってないような気はする。

レジエレキ

前期と同じ構成。相変わらず使いやすいです。ディンルーに対して打点がないこと、鉢巻神速カイリューで出落ちする可能性があることには注意が必要です。
相手の先発がランドロスだった場合、こちらの氷テラバを警戒してか、ほぼ間違いなく一度引いて来ます。しかしその隙に壁を貼ると、氷テラバはないと判断されてランドロスが戻ってくるため、2回いかくを入れられた挙げ句積みの起点にされてさんざん、ということがそこそこありました。だいばくはつの代わりに氷テラバを入れてもいいけど、ウーラオスにさっさと引いた方がいいかな。

ハバタクカミ

相変わらずかわいい顔して高火力からサポートまで何でもできるうちのヒロイン。…分かってますよ。本当にうちのパーティに足りないのは、パオジアンじゃなくてテツノツツミだってことは。でもブーストエナジーはハバタクカミに使ってあげたいんだ…持ち物がこだわりメガネだとカイリューにあまえる入れられなくなっちゃうし。テツノツツミはブーストエナジーじゃないと使いにくいし。

ただミラーには弱い(特にめいそういたみわけ型や最速型)ので要注意。

サーフゴー

ずっと使っているおなじみの型。わるだくみからのゴールドラッシュ/シャドーボールで遅い耐久ポケモンや積みポケモンを一気に破壊します。おうごんのからだ+おんみつマントでキョジオーン、クレセリア、オオニューラなど面倒くさいポケモンをすべて引き受けることができる縁の下の力持ちです。相手にいるとやっかいで、味方にいると心強い。

カイリュー

これまでさんざん使い倒してきた飛行テラバカイリュー。ただ今回はウーラオスにテラスを切る関係上、テラスを切らないと弱い飛行テラバカイリューはなかなか活躍させてあげるのが難しかったです。DLCでダブルウイングが返ってきたら、テラス切らなくても良くなるのでさらに活躍させてあげられるかな。それともしんそくにした方がいいのかな。型が多すぎて永遠に迷い中。

選出

  • レジエレキ+ハバタクカミ+ウーラオス

基本選出。レジエレキで壁を貼り、ウーラオスで荒らして最後はハバタクカミでスイープ、もしくは先にハバタクカミを出してさらに起点を整え、ウーラオスで三タテ。

  • ハバタクカミ+(ウーラオスかカイリュー)+(パオジアンかサーフゴー)

レジエレキを初手に投げづらい(相手の初手がパオジアン、テツノツツミ、ハバタクカミなどの場合)ときの選出。ハバタクカミで起点をつくって、ウーラオスかカイリューの積みエースを通し、残り1体でフォローする感じ。基本選出の場合レジエレキは雑に扱っても大丈夫ですが、こちらの選出の場合はハバタクカミは大事にしてあげた方がいいかも。ただ裏に引くとブーストエナジーを失うので、突っ張った方がいいこともありなかなか難しい。

  • パオジアン+レジエレキ+(ウーラオスかカイリュー)

初手にディンルーが来そうな場合。ディンルーを削ってレジエレキが通りやすくして、積みエースでスイープ。

総評

前期とほとんど構成を変えていないのに勝率は途中までかなり順調だった(一時期6割超えていた)のは自信になりました。でもやはり上位帯の猛者は半端なかったです。今まで6桁から5桁,5桁から4桁に上がるときに壁を感じてきましたが、1000位を超えるのがこれほど難しいとは。上位の型はメジャーな型へのメタがきちんとしていて、単に強そうなポケモンをなんとなく使っているだけではこの先戦っていくのは無理なのかもしれません。要するにもっと勉強しろってことですね。

シーズン10はお休みしますが、9/13にはDLCが来て新しいポケモンも使えるようになるので、シーズン11では復帰したいです。


2023-08-03

ポケモンSVランクバトルシーズン8 エレカミラオス構築 最終23030位

ポケモンSVのランクバトル、シーズン8完走しました。久しぶりなので勘がつかめない…という言い訳をしつつ

しょんぼりな結果だったんだよなぁ。でも中盤までは4万位台で負け越しが続きあっぷあっぷしてましたが、後半少しは巻き返せたので多少なりともよかったと思います。でもせめて4桁が安定するレベルにはなりたいなぁ。

シーズン 勝率 順位 レート
8(R5.7) 66勝 61敗 52.0% 23,030位/315,714人(上位7.3%) 1584.782
6(R5.5) 61勝 45敗 57.5% 5,156位/338,525人(上位1.5%) 1715.616
5(R5.4) 92勝 77敗 54.4% 6,618位/452,343人(上位1.5%) 1721.915
4(R5.3) 75勝 60敗 55.6% 8,995位/577,230人(上位1.6%) 1731.928
3(R5.2) 56勝 51敗 52.3% 63,481位/720,134人(上位8.8%) 1579.499
2(R5.1) 78勝 78敗 50.0% 114,810位/870,536人(上位13.2%) 1543.773
1(R4.12) 90勝 90敗 50.0% 153,165位/1,277,984人(上位12.0%) 1553.995

ということでうちのパーティを紹介します。

構築上のコンセプト

レギュレーションDに変わりましたが、剣盾では対戦していなかったこともあり新規参戦キャラの誰が強いとか全然分かりませんでした。それで前期はランクバトルに参加せず,カジュアルバトルでいろいろなポケモンの試運転をしていたのですが、噂のウーラオスはさすがに強く、かわいい担当のハバタクカミと組みあわせてパーティを組み始めることにしました。外にもバサギリとかガチグマとかも試してみたのですが、ちょっとしっくりこなかったので…

第1パーティ

  • ウーラオス@パンチグローブ
  • サンダー@ゴツゴツメット
  • ヒスイヌメルゴン@とつげきチョッキ
  • ハバタクカミ@ブーストエナジー
  • サーフゴー@おんみつマント
  • 霊獣ランドロス@でんきだま

最初に参考にさせて頂いたのは、こちらのパーティです。

ウーラオス、ランドロスはほぼそのまま採用,ヒスイヌメルゴンは特性をぬめぬめに変更して採用しました。あと初代からプレイしている身として初代ポケモンを使いたかったので、レジエレキの代わりにサンダーを採用。あとは使い慣れているポケモンの方がいいだろうと思い、高速アタッカーとしてパオジアンの代わりにハバタクカミ、受けループ破壊要員としてラウドボーンの代わりにサーフゴーを入れました。

さすが上位陣の方の考案したパーティらしく勝率も安定しました。特に水ウーラオスの制圧力は、これまでエースを務めていたカイリューもかくやという感じで非常に楽しかったのですが、水ウーラオスが倒されると巻き返せるパワーのあるポケモンが少ないという悩みが出てきました。そこでウーラオスをさらに強化することにしました(yukkun20はサイクル苦手だからな…)。

第2パーティ

ウーラオスを強化するとなると、雨、壁、ステロ、まきびし、どくびし、おいかぜなどが考えられますが、yukkun20はターン管理が下手なので、比較的ターンに余裕のある壁構築を採用することにしました。これまでも何度か使っていたことがありますし。

壁張り要員ですが、壁を貼ってウーラオスで一掃するというコンセプト上、ウーラオスが対応しやすい地面アタッカーを呼び、苦手な高速アタッカーを呼ばないポケモンが向いているのではないかと思い、レジエレキに目を付けました。

  • ウーラオス@パンチグローブ
  • サンダー@ゴツゴツメット→レジエレキ@じしゃく→レジエレキ@ひかりのねんど
  • ヒスイヌメルゴン@とつげきチョッキ
  • ハバタクカミ@ブーストエナジー
  • サーフゴー@おんみつマント
  • 霊獣ランドロス@でんきだま

最初のレジエレキは特殊型で、じしゃくを持たせてアタッカーもできるようにしていたのですが、壁ターンがすぐ枯れてしまうことが気になったので、素直にひかりのねんどにしました。またテラバの代わりに退場わざとしてだいばくはつを採用し、それに併せて物理型に変更しました。またレジエレキが先発に投げられない場合の起点作成要員として、ハバタクカミにマジカルフレイムとあまえるを持たせ、相手が物理型でも特殊型でもウーラオスの起点にできるようにしました。

…が、ここでなぜか全然勝てなくなってしまいました。特にこの時期このパーティで参加した、ランクバトルと同じルールの仲間大会で1勝9敗というかなり不名誉な結果に終わってしまったのがショックでした。結局勝ち筋が中途半端だったのと、神速竜舞カイリューにめためたにやられてしまった感じでしょうか。

第3パーティ

サイクルが下手なのにランドロスを使いこなすことはできない…そしてカイリューに勝てるのはカイリューだけだ!と考え、ランドロスをカイリューに入れ替えることにしました。わざ構成はかなり悩んだのですが、ウーラオスが苦手なヘイラッシャ、モロバレル、ちょすいドオーに勝てる型と考えると前々期まで使っていた飛行テラバカイリューしかないな…と思い、そちらに変更しました。

  • ウーラオス@パンチグローブ
  • サンダー@ゴツゴツメット→レジエレキ@じしゃく→レジエレキ@ひかりのねんど
  • ヒスイヌメルゴン@とつげきチョッキ
  • ハバタクカミ@ブーストエナジー
  • サーフゴー@おんみつマント
  • 霊獣ランドロス@でんきだま→カイリュー@ラムのみ

これで勝率が安定したので、完成としました。

連撃ウーラオス

一時期ネットを騒がせた賛否両論のパンチグローブウーラオス。正直ウーラオス相手にまもるをがんがん使ってくるポケモンは少なく、ディンルーなら使われても勝てるしキョジオーンならサーフゴーの起点になるので、ゴツゴツメットを気にしないでいいパンチグローブは非常に強かったです。努力値はミミッキュに勝てるよう準速AS振り。選出率80%。

基本的に1回積めばドレパンで回復しつつ全抜きできる性能なので、先発のレジエレキの壁やハバタクカミのマジカルフレイムやあまえるで弱体化した相手の前で積み、すべてを破壊していきました。草テラスタルヒードランやめいそうクレセリアですら、ひかりのかべがあればただの起点にすぎません。また積んだ状態で放つドレインパンチは回復量が非常に高く、上から殴ってくる高速アタッカー相手でも普通に撃ち合える性能がありました。ドレインパンチは悪ウーラオスにはもちろん、ミラー対決にも有効なのがいいですね。相手が攻撃特化でもない限り、仮に上を取られても相手のインファイトは耐えて、ぼうぎょが下がったところをドレインパンチで切り返せますし。

テラスタルははがねなので、ひこうやフェアリーを耐えて無理矢理積むこともできますが、かくとうわざでやられることも多かったので、どくの方が良かったかな。

ヒスイヌメルゴン

ウーラオスが弱い特殊方面の受けとして採用。D150+チョッキのとくぼうはすさまじく、しかも火力も決して低くないため、特殊型ならどんな相手でも切り返す力があります。特性は悩んでぬめぬめにしましたが、相手のすばやさを落として後続のウーラオスで倒しやすくなったことが何度もあり、これで良かったと思います。そうしょくも強い特性ですが、ねむりごなはサーフゴーで対応できますしね。物理型が強いシーズンなので選出率20%ですが、選出したときは暴れてくれました。

ヘビーボンバーはハバタクカミ、じしんはヒードラン対策なのですが、どちらもウーラオスで突破できるので要検討。

レジエレキ

最速の壁張り要員。壁込みで耐久も最低限はあり、その速さも相まって出落ちすることはほとんどなく、先発として安定した役割遂行ができました。当初は特殊型で構成し、だいばくはつの代わりにテラバーストを入れていたのでテラスは氷になっています。物理型にしてからテラスを切ることはないのでそのまま。スカーフをもってそうな相手も大体抜けるようにSを振っています。選出率65%。

相手の先発がじめんタイプだった場合全く打点がないのですが、不思議なことに氷テラバを警戒してなのか9割以上の人が交代してくるのが印象的でした。ただ相手の先発がみずタイプだった場合は、じめんタイプに交代してくることが多いんだよなぁ。謎です。

とにかく壁を貼り、HPが減っていたらだいばくはつ、残っていればスイープを期待して交代とやることが決まっていて扱いやすかったです。また特殊型のイメージが強いのか、ハバタクカミとかが後投げで出てきたところにワイルドボルトが刺さって余裕勝ち、みたいな展開も結構ありました。

ハバタクカミ

相変わらずかわいい顔して高火力からサポートまで何でもできるうちのヒロイン。選出率は80%。

当初はムーンフォース/シャドーボール/サイコショック/テラバースト(地)のわざ構成で使っていたのですが、サイコショックの対象であるドオーはてんねんが減ったため、ウーラオスやサーフゴーでみやすくなったこと、同じく対象のテツノドクガも環境からいなくなったこと、テラバーストの対象であるヒードランもウーラオスでみられることから、ウーラオスの起点作成に特化しようと思い、マジカルフレイムとあまえるを入れました。めちゃくちゃ使いやすい。竜舞カイリューにあと投げから勝てるのは大きいです。

ヒードランを呼びますが、レジエレキでひかりのかべを貼ればヒードランは余裕でウーラオスの起点にできるので、むしろアドまである。ただしこのハバタクカミ自身はヒードランには勝てないので要注意。

サーフゴー

ずっと使っているおなじみの型。わるだくみからのゴールドラッシュ/シャドーボールで遅い耐久ポケモンや積みポケモンを一気に破壊します。おうごんのからだ+おんみつマントでキョジオーン、クレセリア、オオニューラなど面倒くさいポケモンをすべて引き受けることができる縁の下の力持ちです。選出率35%。

物理受けもできるだけの耐性があり、カイリューの1舞じしんも安定して受けられるので、じこさいせいも合わせて相当粘れます。ひこうテラスは相手のじしんをすかすのに有効ですが、テラスを切ると耐性が極端に落ちるので慎重さが求められました。

カイリュー

これまでさんざん使い倒してきた飛行テラバカイリュー。ただ今回はウーラオスにテラスを切る関係上、テラスを切らないと弱い飛行テラバカイリューはなかなか活躍させてあげるのが難しかったです。あと大体のパーティにパオジアンとテツノツツミが入っているのがつらい。ただウーラオスが弱い草とか格闘とかを奇襲できるのは捨てがたいんだよなぁ…でんじはエアスラッシュのまひるみ型にすべきか。選出率20%。

選出

  • レジエレキ+ハバタクカミ+ウーラオス

基本選出。レジエレキで壁を貼り、ウーラオスで荒らして最後はハバタクカミでスイープ、もしくは先にハバタクカミを出してさらに起点を整え、ウーラオスで三タテ。

  • ハバタクカミ+(ウーラオスかカイリュー)+(ヌメルゴンかサーフゴー)

レジエレキを初手に投げづらい(相手の初手がパオジアン、テツノツツミ、ハバタクカミなどの場合)ときの選出。ハバタクカミで起点をつくって、ウーラオスかカイリューの積みエースを通し、残り1体でフォローする感じ。基本選出の場合レジエレキは雑に扱っても大丈夫ですが、こちらの選出の場合はハバタクカミは大事にしてあげた方がいいかも。ただ裏に引くとブーストエナジーを失うので、突っ張った方がいいこともありなかなか難しい。

総評

今期からレギュレーションDに変わってまた環境が新しくなりました。序盤は本当に勝てないことも多く、すごい心に来る負け方もあったし、さりとて何が悪いかも分からず、マスターボール級に上がるまでもかなり苦労しましたし、上がってからも満足のいく成績ではありませんでしたが、それでもやはり新鮮な環境での戦いは面白かったです。先駆者の構築記事をいろいろ読んで、来期はがんばって4桁目指したいですね。