サモンナイトU:X 人物図鑑

サモンナイトU:Xの登場人物が、現在、そしてこれまでどこでなにをしているのかを整理するためのページです。

このページには最新の情報を掲載し、新刊が刊行されるたびに更新前のデータは過去ログへ移しています。

一応、味方サイド(青)、敵サイド(赤)、第三者サイド(緑)の3つを大分類に、同じ場所に同じ目的でいる人達をグループとして固めて掲載することにしました。

各キャラには「氏名」「プロフィール」「これまでなにをしたか・今なにをしているか」を掲載する欄を設けています。★がついているのは最新巻で更新された情報です。

  • 氏名…作中で呼ばれる名前を優先し、それ以外の名前は括弧書きにしています。
  • プロフィール…小説中には出てこないものの、ゲームで採用されている設定についても、小説と矛盾しない限度で書いていることがあります。
  • これまでなにをしたか・今なにをしているか…小説版の時間軸上の動きが中心ですが、時折それ以外の時間軸の事件にも触れています。

現時点での当サイトの更新状況は、下記のエントリをご覧ください。

WEB連載のものは以下のリンクからどうぞ。

最終更新時点での基準時:WEB限定短編連載 完結時

ミコト一行
  説明 ミコトを中心とする一行。
目的 響融者として眠りについている。
メンバー
ミコト
(望月命)
地球レゾンデウム・那岐宮市に住む高校二年生。カイロスとシャリマの血肉を基礎素材に、制練石を宿すための素材として合成された【制錬者ストレイジャー】。共界線を介して様々な亡魂を操り、武装として憑依させることで生前以上の力を引き出す追想の制練石を右手に宿す。またリィンバウムとレゾンデウムを行き来する門を開く力を持つ。 制練石の素体として生まれ、能力の暴走によりレゾンデウムへ流れ着く。そこで自らの出自を知らず、カイロスの甥として育てられたが、リィンバウムにつながる門を開く能力に目覚め、シャリマ救出の際に亡魂を操る能力に覚醒。カイから制御籠手を受け取ったことで完全に制錬者としての能力に目覚める。キールの仇と勘違いして襲ってきたハヤトとも戦いを通じて和解。
メルギトス再誕後は、マグナと共にゼラムへ向かう。途中トリスやシャリマたちの襲撃に遭うがこれを退け、ゼラムに到着。ゼラムではギブソンの指導を受け能力を使いこなす訓練をしていたが、ツェリーヌの誘いに応じて依り代となり、サイジェントで行われていたキールの解呪にも協力した。その後習得した転移術でラウスブルグ襲撃に駆けつけ、レイを退ける。ゼラムに転移中、メイメイにより強引に呼び出され現状の説明を受けると、ラウスブルグに移動し、ライ・フェアと共にシャリマに捕らわれたケンタロウを奪還。シャリマが残した冥土を消滅させた。それから聖王国の戦場に戻り、サプレスのエルゴと戦うレイと共闘したが、レイが冥土堕竜と化すのを許してしまう。
最終決戦では、冥土堕竜と戦う界竜たちを支援。ハヤトたちと協力して創光機刃を発動し、レイを冥土から切り離して救出する。力を失ったレイに頼まれてその制練石を取り込み、半人半竜の【響融者アストレイザー】として覚醒。冥土と一体化したシャリマを消滅させた。その後月へ渡り、月のマナを使って冥土に喰われた共界線を編み直しながらレゾンデウム以外の5つの世界を響融させて新世界を生み出し(響融化アストライズ)、自身は亡魂たちの想いを宿した黄金色の竜(千眼の竜)の姿となる。始原のエルゴの庇護を離れた世界が滅びに向かう時、再び目覚め、全てを無に帰すことを命約して眠りについた。
デュウ シャリマに養育されている少女。リィンバウムに迷い込んだミコトの命の恩人であり、最初の友人。シャリマが、バルレルから奪った兇嵐の魔眼で作り出した移植式魔眼兵器。 シャリマと行動を共にしている。シャリマがレイに接触してからは、彼女の命でミコトと戦わされるが、シャリマの攻撃からミコトをかばって死亡。その直後、ミコトの能力によりその守護霊となり、ミコトの左手に自らの魔眼を継承した。制練石そのものを依り代としているため、憑依武装はできない。
終戦後は亡魂として、新生リィンバウムを見守っている。
  レイ カイロスとシャリマの血肉を基礎素材に、制練石を宿すための素材として合成された【制錬者ストレイジャー】。またその肉体の一部に、前真聖皇帝の血肉も用いられている。左手に、亡魂を核として、世界の記憶から自由なアレンジを加えて肉体を再構築して下僕とする再誕の制練石を持ち、再誕の制錬者を自称する。オルドレイクから献上された魔剣・覇王の剣を振るう。 ミコトと同時期に制練石の素体として合成され、ミコトの暴走に巻き込まれる形で誕生。界の狭間を漂って、名も無きエルゴのもとへ流れ着く。エルゴから知識と魔力を得て自身の能力を使いこなし、新たなエルゴの王となるために活動を開始。また勇者たちを成長させ、来たるべき界のエルゴとの戦いの戦力にするため、その宿敵を再誕させる。
ハヤトたちとソルたちの戦いに介入。怒りに燃えるハヤトを倒し、撤退。ケンタロウたちの前に現れ、トライゼルドを破壊し、グランバルド・セクターと交戦してケンタロウを捕獲する。
その後、帝国でクーデターを起こし帝位を簒奪、救世皇帝を名乗り、全世界に宣戦を布告する。ラウスブルグでカイロスを拘束したシャリマの元に現れ、カイロス、そしてミコトと再会。ミコトと戦いになるが、長時間の戦闘に耐えられず、撤退。回復後、軍勢を率いて旧王国と聖王国へ侵攻。自身も聖王国侵攻軍に加わり、出陣したスフォルトを一騎打ちの末に破ったが、その直後界のエルゴが侵攻してきたため、共闘の道を選ぶ。ミコトと協力して霊界のエルゴと戦っていたが、シャリマが名も無きエルゴに干渉したことで大幅に弱体化。シャリマによって体内に仕込まれた冥土がサプレスの界竜を捕食したことで、冥土堕竜に取り込まれてしまう。ミコトたちにより冥土からは切り離されたが制練石の劣化が激しく、それをミコトに託して融合した。
終戦後は亡魂として、新生リィンバウムを見守っている。
 
ゼラム
  説明 聖王国・聖都ゼラムの住民たち。
目的 特になし。
メンバー
スフォルト・エル・アフィニティス リィンバウム出身の人間。聖王国を治める聖王。エルゴの王の遺産である至源の剣を操る。かつて政争に疲れ、共に旅したファミィに救いを求めて関係を持ったことがある。 帝国軍迎撃のため出陣。至源の剣を使いレイとの一騎打ちに臨むも敗北。その軍門に降るのをよしとせず、首を差し出したが、直後に界のエルゴが侵攻してきたため、レイと共闘の道を選ぶ。撤退者を援護しつつ自身も至源の泉へ撤退。傷が深かったため剣を操ることが出来なくなり、剣をフォルテに託した。
終戦後、血統主義を捨てたために聖王国も絶対性を失い、以降は誓央連合という互助組織を中心に各都市国家が自治を行う状態になった。フォルテのことも従前通り黙認している。
ディミニエ・エル・アフィニティス リィンバウム出身の人間。聖王国の王女でフォルテの妹。病弱。 界のエルゴの顕現時に、至源の泉にある巨大防御結界を展開。結界の維持を派閥の召喚士たちに任せ、スフォルトと合流。負傷したスフォルトに代わり、ミニスの協力も得て、至源の剣を召喚した。
終戦後もシャムロックとの関係は続いている。
  ファミィ・マーン リィンバウム出身の人間。金の派閥の議長を務めるサプレスの召喚師。かつて身分を知らないまま、スフォルトと共に旅をした事がある。彼が初恋の相手であり、その思いを受け入れてミニスを生んだ。聖王妃からは側室に入るよう勧められたが、それを断り、一人で娘を育てている。 派閥を率いて王国に侵攻してきた帝国軍を迎撃。大規模召喚術で召喚兵器の足止めをしつつ、暗殺者と交戦した。その後は至源の泉に撤退。スフォルトの治療に当たった。
最終決戦では、至源の泉における大送還の儀式を担当した。
シャムロック リィンバウム出身の人間。騎士団団長。傀儡戦争でメルギトスに壊滅させられたトライドラ騎士最後の生き残りであり、聖王国の武闘会を制したこともある実力者。ディミニエとは相思相愛の仲。 レルムの村を無色の派閥が狙っていることを知り、救援に駆けつけた。レイの聖王国侵攻時には聖王国の防衛に当たっている。界のエルゴの顕現時には、義勇兵団と合流して至源の泉へ撤退。レルムから戻ったルヴァイドの心遣いで一時的に騎士団を離れ、ディミニエの護衛に当たる。フォルテが至源の剣を承継すると、共に前線へ出て戦った。
終戦後もディミニエとの関係は続いている。
フォルテ
(フォルディエンド・エル・アフィニティス)
リィンバウム出身の人間。冒険者。野盗退治で共闘したことがきっかけでマグナと知り合い、共に傀儡戦争を戦った。
正体は廃嫡された聖王子だが、対外的には死亡扱いとなっているため、周囲には正体を隠している。自由騎士団の協力者。
レイの宣戦布告を受け、聖王国で編成された義勇兵団に志願。仮面の男フォルテッシモとして冒険者たちを率い、帝国軍と交戦。主に召喚兵器やソルたちと戦っていたが、界のエルゴの顕現に際してマグナと共に至源の泉に撤退。途中で自由騎士団とも合流し、ゼラムの住民たちの避難誘導に当たった。スフォルトが負傷により至源の剣を振るえなくなると、ディミニエたちが召喚した剣を振るって代わりに戦った。
終戦後、ケイナとの仲をホクトに認めてもらおうと苦心している。
  ケイナ シルターン出身の巫女。フォルテの相棒。ホクトの妹で、カイナの姉。リィンバウムに渡ったカイナを心配して追いかけてきたが、その際過去の記憶を失っている。 フォルテと行動を共にしている。
  ケルマ・ウォーデン リィンバウム出身の人間。金の派閥所属のメイトルパの召喚師。ウォーデン家の長女(当主)で、ファミィの秘書官。ウォーデン家の至宝である召喚武装「纐血蘭蔓ブラッド・スタッド・オーキッド」で戦う。カザミネに好意を寄せている。 王国に侵攻してきた帝国軍を迎撃。主にカシスとその召喚する悪魔の軍勢と交戦した。その後は至源の泉に撤退した。
  カザミネ シルターン出身のサムライ。 ケルマのピンチに駆けつけ、カシスや彼女が召喚した悪魔たちと交戦した。その後もケルマと行動を共にしている。
  エイム・ウォーデン リィンバウム出身の人間。ウォーデン家の次女で、ピエヌの双子の姉。  
  ピエヌ・ウォーデン リィンバウム出身の人間。ウォーデン家の三男で、エイムの双子の弟。  
  ラウル・バスク リィンバウム出身の人間。蒼の派閥の幹部で、ロレイラルの召喚師。マグナとネスティの師。 呪詛を受けたアメルの世話と身辺警護を引き受けている。開戦後は王城を守護していたが、スフォルト出陣に合わせて前線に出て、ギブソンたちを後退させた。
最終決戦では、大送還の儀式を行うファミィの護衛を担当したと思われる。
  グラムス・バーネット リィンバウム出身の人間。蒼の派閥の幹部で、サプレスの召喚師。ギブソンの師。 アメルの解呪に協力した。開戦後は王城を守護していたが、スフォルト出陣に合わせて前線に出て、ギブソンたちを後退させた。
最終決戦では、大送還の儀式を行うファミィの護衛を担当したと思われる。
  フリップ・グレイメン リィンバウム出身の人間。蒼の派閥の元幹部で、メイトルパの召喚師。かつて聖王暗殺事件で知り合ったファミィに恋心を抱いていたが、彼女がスフォルトと相思相愛と知って身を引いた。その劣等感から道を踏み外して召喚術の悪用やネスティへの脅迫などに手を染め、幹部としての地位を失う。その後メルギトスに操られて重傷を負うが、アメルの治癒で一命は取り留めた。回復後はグラムスの監督下で、派閥の裏方を務めている。 開戦後は王城を守護していたが、スフォルト出陣に合わせて前線に出て、ギブソンたちを後退させた。
最終決戦では、大送還の儀式を行うファミィの護衛を担当したと思われる。
ギブソン・ジラール リィンバウム出身の人間。蒼の派閥所属のサプレスの召喚師。ミモザとの結婚を機に派閥幹部となった。極端な甘党。 王国に侵攻してきた帝国軍を迎撃。ラウルたちの出撃に合わせて後退、エクスから現状の説明を受け、その後は王城の守りについている。
最終決戦では、大送還の儀式を行うファミィの護衛を担当した。
終戦後は娘を育てている。
ミモザ・ジラール
(ミモザ・ロランジュ)
リィンバウム出身の人間。蒼の派閥所属のメイトルパの召喚師。ギブソンとの結婚を機に派閥幹部となった。 王国に侵攻してきた帝国軍を迎撃。ラウルたちの出撃に合わせて後退、エクスから現状の説明を受け、その後は王城の守りについている。
最終決戦では、大送還の儀式を行うファミィの護衛を担当した。
終戦後は娘を育てている。ルウの自宅を訪れ、トリスとの関係に悩むネスティに、彼女と話し合うようアドバイスした。
  ロッソ・ウォーデン リィンバウム出身の人間。ケルマの弟でウォーデン家の長男。かつては貴族の若者を率いて好き放題していたが、武闘大会でフォルテに敗北したことをきっかけに、彼に心酔し冒険者に転身した。その際にフォルテの正体を知っている。ウォーデン家の至宝の一つである脛当てを装備している。 志願した義勇兵団でフォルテに再会。ギブンと共にフォルテに協力し、義勇兵団で帝国軍と戦っている。界のエルゴ顕現時には、自由騎士団と合流、王都の住民たちを至源の泉まで避難誘導し、泉を襲撃する機械兵器と戦った。
  ギブン・ウォーデン リィンバウム出身の人間。ケルマ・ロッソの弟でウォーデン家の次男。金の派閥所属のメイトルパの召喚師。派閥で商売の勉強をしている。 フォルテに半ば脅される形で派閥に保管中の低級召喚石を横流しし、義勇兵団と共に戦っている。界のエルゴ顕現時には、自由騎士団と合流、王都の住民たちを至源の泉まで避難誘導し、泉を襲撃する機械兵器と戦った。
巡りの大樹リィンバウム自由騎士団
  説明 傀儡戦争後に結成された、どこの都市にも属さない騎士団。
目的 特になし。
メンバー
  レイド リィンバウム出身の人間。養護院フラットの後見人。無色の乱の鎮圧後は、自由騎士を目指し、ゼラムに旅立った。現在は騎士団の教官を務めている。  
  ルヴァイド リィンバウム出身の人間。騎士団所属の特務騎士。 レルムの村を無色の派閥が狙っていることを知り、救援に駆けつけた。その後ゼラムへ戻り、シャムロックをディミニエの護衛に行かせた。
  イオス リィンバウム出身の人間。騎士団所属の騎士。ルヴァイドの忠実な部下。 ルヴァイドと行動を共にしている。ワイスタァンの武器を積んだ荷馬車をゼラムまで案内した。
  リューグ リィンバウム出身の人間。ロッカの双子の弟。傀儡戦争後は闘戯都市グライゼルで、賭け試合の闘士として修練を積んでいた。正規の騎士団員ではないが、有事における協力者として、身分と行動を保証する免状をもらい受けている。 帝国軍の聖王国侵攻を聞いて義勇兵団に志願しようとしていたが、シャムロックに誘われ、行動を共にしている。界のエルゴ顕現時には、自由騎士団と合流し、王都の住民たちを至源の泉まで避難誘導した。
最終決戦では、至源の泉でファミィの護衛を担当した。
 
サイジェント
  説明 聖王国・紡績都市サイジェントの住民たち。
  目的 特になし。
メンバー
  ラムダ リィンバウム出身の人間。「断頭台」の異名を持つサイジェントの元騎士。現在は軍事顧問として後進の育成に当たっている。 キムランと共にカシスとクラレットの戦闘に介入、カシスの残した魔獣を掃討した。クラレットによるキールの解呪にも警備として立ち会った。
  セシル リィンバウム出身の人間。ラムダの妻。元医師。 キールの解呪に立ち会い、治癒功によりその補助を務めた。
  イリアス リィンバウム出身の人間。サイジェント騎士団団長。既婚。  
  イムラン・マーン リィンバウム出身の人間。金の派閥の召喚師でファミィの義弟。サイジェントの顧問召喚師兼議員。 ハヤトたちとソルたちの戦いに参戦した。
  キムラン・マーン リィンバウム出身の人間。イムランの弟で、その補佐兼護衛役。元憲兵隊長で、現在は義勇兵を率いている。 ハヤトたちとソルたちの戦いに参戦。その後街に接近してきたカシスとクラレットの戦闘に介入、カシスを追い返し、クラレットの投降を受け入れる。キールの解呪にも立ち会った。
  ガゼル リィンバウム出身の人間。養護院フラットで暮らし、街で日雇いの仕事をしている。 ハヤトたちとソルたちの戦いに参戦。キールの解呪にも立ち会った。
  リプレ リィンバウム出身の人間。養護院フラットの家事全般を取り仕切りながら、その技能を生かして料理や裁縫の教室を開いている。 キールの解呪に立ち会った。決戦前夜には、魔人形から解放されたナツミとアヤのために衣装を仕立てた。
  エドス リィンバウム出身の人間。以前は養護院フラットにいたが、現在は結婚し、3人の子供と共に暮らしている。  
  ローカス リィンバウム出身の人間。サイジェントの裏社会の顔役。元革命家。幼い頃スカーレルに師事しており、彼の死を看取って埋葬した。 スカーレルの墓参に来たレックスたちを案内した。
  モーリン リィンバウム出身の人間。格闘道場の師範代。  
 
レルムの村
  説明 聖王国・レルムの開拓村の住人たち。村は傀儡戦争の際に壊滅したが、はぐれ召喚獣の移住先として再生した。
目的 特になし。
メンバー
  アグラバイン リィンバウム出身の人間。レルム村長。かつてはデグレアの獅子将軍として名を馳せた軍人だが、アメルをアルミネスの森で保護した際に仲間を殺害され、レルムの村に身を寄せていた。アメルの育ての父。 ソルたちが村を襲撃してきた際には、前線に立ちトウヤと交戦、釘付けにした。
  ロッカ レルムの自警団長で、アメルの義兄。リューグの双子の兄。かつてマグナと共に戦った仲間の一人で、ハヤトとも面識がある。正規の自由騎士団員ではないが、有事における協力者として、身分と行動を保証する免状をもらい受けている。 レルムの村を襲撃したソルと紅き手袋を相手に戦う。
最終決戦では遊兵として、世界各地で発生している人間と召喚獣の衝突を阻止する役割を担当。シルターン自治区などを巡った。
  モナティ メイトルパ出身の垂耳兎型亜人レビット。召喚師と死に別れ、サーカスで生活していたが、カムランに売られようとしているのをハヤトに助けられた。それ以来彼をマスターと呼んで慕っている。現在は保育士として、様々な種族の子供達の面倒を見ている。 ソルたちが村を襲撃した際に、生徒たちを守って避難した。
最終決戦ではロッカと共に、遊兵として行動。シルターン自治区での争いを止めようと、周囲のマナを希薄化させてあらゆる生き物をダウンさせる調停者アービトレイターとしての能力に覚醒した。
  エルカ メイトルパ出身の羊角型亜人メトラル。対象を麻痺させる魔眼を持つ。召喚師を倒して彷徨っていたところを、ハヤトに保護された。モナティとは性格は正反対だが良い相棒。 ソルたちが村を襲撃した際に、生徒たちを守って避難した。
最終決戦ではロッカと共に、遊兵として行動した。
  ガウム メイトルパ出身の軟獣精ディング。召喚師から脱走し、モナティと同じサーカスで働いていた。モナティ同様ハヤトに保護された。 最終決戦ではロッカと共に、遊兵として行動した。
 
アルミネスの森
説明 アルミネスの森の住民たち。
目的 冥土の監視。
メンバー
マグナ・クレスメント リィンバウム出身。蒼の派閥所属の召喚師で、調律者と呼ばれたクレスメント一族の末裔。メルギトスが引き起こした傀儡戦争の終結に尽力した、【超律者ロウラー】と呼ばれる勇者。魔力を完全調律することで、他者の魔力を極端に上げる召喚支援を得意とする。
本人も知らないが、実際は最後のクレスメント一族の血肉からメルギトスが魔術的に培養した人造生命体ホムンクルス。失敗作として放置されていたが、彷徨していたアルスの魂が宿って覚醒した。
アルミネスの森にある聖なる大樹の番人をしている。ハヤトの攻撃から逃れて森にたどり着いたミコトを保護。ミコトから事情を聞き、彼を逃がすためにハヤトと戦っていたが、ネスティと合流後トリスたちの襲撃を受ける。メルギトス復活を知り、途上トリスたちの再襲撃を受けるもこれを退けて、ゼラムで派閥に事態を報告。レイの宣戦布告も知り、ギブソンたちやフォルテたちと今後の対応を協議していたが、その最中にルチルによりメイメイの元へ連れ去られる。メイメイから現状の説明を受けた後、界のエルゴが顕現した大平原に戻り、フォルテたちと共に至源の泉へ撤退、泉を防衛した。
最終決戦では、大送還の儀式を行うファミィの護衛を担当するため至源の泉で戦っていたが、ネスティたちがメルギトスに追い詰められていることを知らされると、戦線をフォルテたちに任せて離脱。ルチルの転移でアメル・レオルドと合流し、ネスティたちを救出。直接姿を現したメルギトスと戦ってこれを下し、クレスメントの一族として裏切りを謝罪することで、彼を妄執から解き放って消滅させた。シャリマ顕現時には仲間たちと協力して冥土を浄化した。
終戦後、アメルと結婚し、子を設けた。また仲間たちと共に冥土についても監視している。
アメル サプレス出身の豊穣の天使アルミネの生まれ変わりで、聖なる大樹の化身。天使の治癒の奇跡を使うことができる。 マグナと行動を共にしている。ハヤトから逃れたミコトを保護し、その傷を治癒した。再誕したメルギトスが聖なる大樹に呪詛をかけたため、衰弱。戦線を離脱していたが、メリアージュたちによる浄化の大奇跡により回復し、マグナと合流してネスティたちの救出に駆けつけた。シャリマ顕現時には仲間たちと協力して冥土を浄化した。
終戦後、マグナと結婚し、子を設けた。
トリス・メルギトス リィンバウム出身の人造生命体。最後のクレスメント一族の血肉からメルギトスが魔術的に培養し、マグナとは異なり完全な形で覚醒している。メルギトスからは娘と呼ばれている。血のように赤い刃の不気味な短剣・奈落の血刃アヴィスを持つ。 マグナたちを2度に渡って襲撃。ネスティと共に去る。レイムの指示でシャリマに同行し、ラウスブルグを襲撃したが、失敗に終わる。帰還後、メルギトスに拒絶され、失意に沈んでいる。
ネスティに促され、共にメルギトスの元を脱走。マグナたちと合流し、彼とのわだかまりも解いて、共にメルギトスと戦った。シャリマ顕現時には仲間たちと協力して冥土を浄化した。
終戦後、ネスティと結婚し、娘を産んだ。
ネスティ・ライル リィンバウム出身の融機人。マグナの兄弟子。ライル一族最後の生き残り。現在はエクスの勅命を受けて行動しているが、過去の記憶を継承できる融機人の特性上、蒼の派閥に対する怨恨を消し去る事が出来ず、自己嫌悪を感じている。またトリスに対しても、かつての自分の姿を重ねて同情している。 買い出し中にレオルドに襲撃され、マグナと合流してトリスたちを撃退。マグナと共にゼラムへ向かっているところ、トリスたちに再び襲撃される。レシィからトリスの現状を聞かされて彼女の境遇に同情し、彼女をメルギトスの元から解放するため、マグナの元から離れてトリスと行動を共にする。レイムの命でシャリマに同行し、ラウスブルグを襲撃したが、失敗に終わり離脱。その後は聖王国侵攻軍で召喚兵器の指揮を執る予定だったが、ラウスブルグ襲撃失敗についてメルギトスから受けた罰のため消耗し待機している。
界のエルゴ顕現時には、メルギトスとの血識の交換で得た情報をマグナたちに伝えるため、トリスと共に脱走。マグナたちと合流し、共にメルギトスと戦った。シャリマ顕現時には仲間たちと協力して冥土を浄化した。
終戦後、トリスと結婚した。トリスから子供を望まれており、母体のリスクを考えて応じられずにいたが、ミモザやルウのアドバイスで娘を設けることができた。
バルレル サプレス出身の悪魔。マグナの護衛獣。正体は、他者の刹那の破壊衝動を力の源とする、兇嵐の魔公子と呼ばれる魔王。十数年前にシャリマに魔眼を奪われたことで、全盛期よりは力が落ちている。 ハヤトと戦うミコトを逃がす時間を稼ぐため、ハヤトの足止めに回ったが、ハヤトにはかなわず深手を負った。その後ハヤトの憎悪を吸収して回復。トリスと交戦中のマグナに合流し、彼女を撃退。その後もマグナと行動を共にしている。
最終決戦では制限解除により、元の姿に戻っている。マグナと共に、シャリマが召喚した冥土とも戦った。
終戦後はマグナと(仮の)命約を結んで、一時的に霊界に戻っている。
レシィ メイトルパ出身のメトラル。トリスの護衛獣。魔力を含むありとあらゆるエネルギーの流れを断絶する審眼を使用するが、その飽和した魔力のせいで角が壊疽し、切断されている。トリスが愛情に飢えていることを敏感に察知し、ひそかに心配している。 マグナたちを2度に渡って襲撃。2度目の襲撃の際にネスティに捕縛され、トリスがメルギトスに従っている理由を説明。共にトリスに合流し撤退した。ラウスブルグ襲撃にも参加したが、失敗に終わり離脱。メルギトスに拒絶され失意に沈むトリスを心配し、その後も行動を共にし、メルギトスの元を脱走した。
最終決戦ではトリスと共に、シャリマが召喚した冥土とも戦った。
終戦後も正式にトリスと命約を結び、一緒に暮らして家事手伝いにいそしんでいる。
ルウ・アフラーン リィンバウム出身の人間。サプレスの召喚師。どこの派閥にも所属しない、秘伝召喚師。 ロッカたちに途中で合流し、行動を共にしている。
終戦後はアルミネスの森に戻り、マグナやネスティの家の近くで生活している。トリスとの関係に悩むネスティにアドバイスした。
  アルス・クレスメント クレスメント一族の召喚師。かつて天使アルミネと恋人関係にあった。 故人。亡魂はメルギトスが放置していた人造生命体に宿り、マグナとなった。
  イクシア・ライル 融機人。アルス・クレスメントの親友。 故人。
 
ウルゴーラ
  説明 帝国・帝都ウルゴーラの住人たち。
目的 特になし。帝国は戦争の責任を取る形で解体された。
メンバー
  ミュランス 帝都きっての老舗「レストロ・メニエ」の元料理長。ライの料理の師匠でもあり、ミルリーフのことも孫のようにかわいがっている。 ライに修行をつけていたが、レイによるクーデターに際して素早くライたちを脱出させた。
  ルシアン・ブロンクス リィンバウム出身の人間。リシェルの弟。軍学校に進学した。優しい気性は相変わらずで、敵の無力化にこだわっている。 帝国軍に協力し、アリーゼと共に、避難キャンプに必要な薬品類を軍学校から回収した。
  マリアス 帝国の皇帝。前皇帝が皇帝親征により横死し、数年の混乱期を経て、10年あまり前に即位した。幼いため、実際の政治は摂政たちが仕切っている。 クーデターの際に、レイによって皇位を剥奪された。
  アレッガ 帝国の摂政。 クーデターの際、レイにより一族郎党処刑された。
 
帝国軍
  説明 帝国・帝国軍の関係者。特に陸戦隊「紫電」の関係者。
目的 特になし。終戦後帝国と共に解体されたと思われる。
メンバー
アズリア・レヴィノス リィンバウム出身の人間。名門レヴィノス家の跡継ぎ。アティとは軍学校時代の級友。元は帝国軍海戦隊の隊長として魔剣運搬の任務を受け、魔剣を巡ってレックス達とも対立した。任務に失敗した結果、陸戦隊での国境防衛任務に左遷され、独立国境警備部隊「紫電」の初代隊長となる。傀儡戦争における国境死守の軍功により、帝国初の女性将軍になった。 界のエルゴ顕現時に、異変に対応するため難民キャンプを設営し、避難民を保護している。ウィルがスバルたちとの交流を通して良い影響を受けていることを感じている。最終決戦前夜にはアティと再会した。
最終決戦では荒れ狂う召喚獣たちから避難キャンプを守るため前線に出る。異世界のアティから紺碧の絶槍ラズリオーゼを受け取り、それをふるって戦った。
  ギャレオ リィンバウム出身の人間。アズリアの部下で、現在は紫電の二代目隊長。 国境付近で出会ったライとミルリーフをアズリアの元まで案内する。その後はアズリアと行動を共にしている。
 
トレイユ
  説明 帝国・宿場町トレイユの住人たち。
目的 特になし。
メンバー
  テイラー・ブロンクス リィンバウム出身の人間。金の派閥所属のロレイラルの召喚師。リシェルとルシアンの父。妻とは別居中。
派閥の駐在特使兼トレイユの顧問召喚師であり、実質的に政務を取り仕切っている。ライのことをケンタロウに託されており、その成長を見守ってきた。
帝国からやってきたメルギトスから家族を守るため、恭順したふりをした。
  リシェル・ブロンクス リィンバウム出身の人間。金の派閥所属のロレイラルの召喚師。ルシアンの姉でライの幼馴染み。ブロンクス家の跡取り娘。現在は帝都にある母の実家で生活している。 ライの留守中、トレイユに帰郷して、忘れじの面影亭の手伝いをしていた。界のエルゴ顕現時には、ミントと協力してトレイユに続く旧街道を封鎖した。
  ポムニット リィンバウム出身の響界種(父が悪魔で母が人間の半魔)。ブロンクス家のメイドだが、ランチタイム時はライの手伝いをしている。父から受け継いだ略奪の能力を持ち、周囲の生物から生命力を吸い取ってしまうことがかつてはトラウマになっていたが、現在は克服している。 メルギトスのトレイユ襲撃の際に、エニシアを連れて脱出。エニシアを逃がすため、半魔化し帝国軍と交戦した。界のエルゴ顕現時には、トレイユの防衛に当たっている。
  グラッド リィンバウム(帝国・ファルチカ)出身の人間。トレイユの駐在軍人。 メルギトスのトレイユ襲撃の際に、逃亡中のエニシアと合流。ミントを人質にしたレイムと戦うも弄ばれ、体術と召喚術で重傷を負った。メリアージュの高位の治癒の奇跡によって快癒し、界のエルゴ顕現時には前線に立って街を防衛した。
  ミント・ジュレップ リィンバウム出身の人間。蒼の派閥所属のメイトルパの召喚師。専門は異界の植物研究。 メルギトスのトレイユ襲撃の際に、メルギトスに拘束され、グラッドに対する人質にされた。レイムが去った後に重傷を負ったグラッドを治療した。界のエルゴ顕現時には、リシェルと協力してトレイユに続く旧街道を封鎖した。
  オヤカタ メイトルパ出身の召喚獣。ミントの護衛獣。  
  レンドラー リィンバウム出身の人間。元は旧王国バラム騎士団を率いる将軍で、浮遊城事件の際にはギアンに従っていた。現在は開拓事業の人足として、トレイユの復興に尽力している。 メルギトスのトレイユ襲撃の際に、エニシアを脱出させ、街を守るため帝国軍と交戦した。界のエルゴ顕現時には、大道都市からの侵攻に対する防衛線を維持した。
  クラウレ リィンバウム出身のセルファン。かつて隠れ里の守護竜を補佐する御使いの長だったが、仲間を裏切り、ギアンの側について戦った。現在はギアンと共にやり直そうとしている。先の戦いで戦闘能力を喪失し、現在は呪術師として援護に回っている。 エニシアたちの力でトレイユに召喚され、ライたちと共にラウスブルクの救援に協力。風の呪術を使い、カイロスを救出した。界のエルゴ顕現時には、アロエリと共にトレイユの防衛に当たった。最終決戦ではトレイユに残り、各地を転戦するライたちとの連絡役を務めた。
  メリアージュ メイトルパ出身の、泉に弾ける光の滴の古妖精。ライとエリカの母。空間制御の要であったラウスの妖精樹が伐採されたため、今は町外れにある亡月の泉の底にある異界の檻に捕らわれている。ライには死んだと伝わっていたが、浮遊城事件の際に再会した。メイトルパではコーラルの姉代わりだった。 メルギトスに追われるエニシアに呼びかけ、彼女たちと協力してコーラルたちを召喚。コーラルとギアンによって、異世界から救出された。コーラルと共にラウスブルグで禁忌の森へ向かっていたが、途中でコーラルたちが忘れられた島に呼び出されたため、代わりに来たフレイズと合流。聖なる大樹にかけられた呪詛を、幻獣界に伝わる浄火の大奇跡で清め、アメルを回復させた。その後も聖地で結界を護った。
ケンタロウ一行
  説明 ケンタロウを中心とする一行。
  目的 不明。おそらくトレイユで療養中と思われる。
メンバー
  ケンタロウ・ダイバ
(台場健太郎)
レゾンデウム出身の人間。冒険者で、ライとエリカの父親。妻メリアージュに託された妖精の剣・水鏡の魔剣を持つ。古妖精である妻により不死身の加護を得ており、強力な再生能力の持ち主。かつてトレイユに別荘を誘致しようとした皇族の計画を潰そうと軍相手に戦ったため、帝国からは指名手配されている。 エリカの病気の治療法を探すため、各地を旅していた。ゲックたちと合流後、レイの襲撃を受け、足止めのために交戦したが、圧倒的な力の前に敗れて捕獲された。その不死身性を逆手に取った魔力の供給源として、瀕死の状態でシャリマに拘束されていたが、ライたちにより救出された。
  トライゼルド ロレイラル出身の機械兵士。 ケンタロウと行動を共にしていた。突如現れたレイの攻撃で頭部を破壊され、無力化された。
  ナイア ケンタロウと共に旅する召喚師。メリアージュとは親友。 ケンタロウと行動を共にしていたが、レイの襲撃時にセクターと共に撤退。解放されたメリアージュと合流し、共に禁忌の森で浄火の大奇跡を行った。
 
旧王国
  説明 旧王国の住人たち。
目的 特になし。旧王国は諸悪の根源だった元老院と共に瓦解した。
メンバー
  レオン リィンバウム出身の人間。旧王国の生誕にある辺鄙な村で、自警団を務める青年。かつてエイナと組んで冒険者をしていたが、とある事件により、一つの身体に自分とエイナの二つの魂が宿った状態になってしまう。事件解決後に転生し、エイナと結婚した。 村が魔獣に襲撃を受け、自警団として村を防衛。避難完了までの時間稼ぎを行ってから、エイナと共に避難していた。魔獣に追い詰められたところで、クリュウに助けられた。
  エイナ リィンバウム出身の人間。旧王国の生誕にある辺鄙な村に暮らすレオンの妻。かつてレオンと組んで冒険者をしていたが、とある事件により、一つの身体に自分とレオンの二つの魂が宿った状態になってしまう。事件解決後に転生し、レオンと結婚した。レオンの子を妊娠している。 レオンと共に魔獣から避難中、クリュウに助けられた。
クリュウ一行
  説明 クリュウを中心とする一行。
目的 特になし。
メンバー
  クリュウ リィンバウム出身の人間。先代黒鉄の鍛聖(ワイスタァンを治める七人の鍛冶師の一人)シンテツの息子で、プラティの双子の兄。現在は街を出て修行の旅をしているいる。 過去に大陸の方々に散った鍛冶師を訪ね、ワイスタァンでは失伝した古き技術を研究すると共に、彼らをワイスタァンに招き、より優れた鍛造技術を追求したいと願っている。旅先で知り合ったエルジンに提供された技術で潜水艦を完成させ、ワイスタァンからの脱出に用いた。旅の途中で旧王国が襲撃されていることを聞き、住民を保護しつつ、レオンとエイナを救出した。
エッジ一行
  説明 エッジを中心とする一行。
目的 特になし。
メンバー
  エッジ・コルトハーツ リィンバウム出身の人間。エアの兄。クリーフ村の鍛冶師。体内にサモナイト石を宿し、その力を使って魔人使いへ形態変化モノシフトする能力を持つ。 グレンから旧王国が危険であることを聞き、その救援に当たっている。
  リョウガ シルターン出身の召喚獣(鬼神の眷属)。エッジの親友。かつて村に封印されている召喚獣ゴウラをめぐり、エッジたちと戦ったことがある。 エッジと行動を共にしている。
  リンリ シルターン出身の召喚獣(鬼神の眷属)。リョウガの姉。かつて村に封印されている召喚獣ゴウラをめぐり、エッジたちと戦ったことがある。 旧王国の避難民を保護し、その護衛をしている。
※6巻p.118l.12の「リンリ」は「ルマリ」の誤植とのこと
  トウメイ シルターン出身の御妙師。 リンリと行動を共にしている。
 
ワイスタァン
  説明 剣の都・ワイスタァンの住人たち。
目的 特になし。
メンバー
  プラティ リィンバウム出身の人間。先代黒鉄の鍛聖シンテツの娘で、クリュウの双子の妹。新米鍛冶師だったが、鍛冶の神パリスタパリスとの戦いを経て成長し、黒鉄の鍛聖を継いだ。口グセは「カカンシャカンシャ」(ありがとうの意味)。暴走しがちなルマリの抑え役。 ワイスタァンから、帝国の工船都市パスティスに潜水艦で脱出。パスティスから各地に魔法の武器を送りながら、それを阻止しようとするエルゴの軍勢と戦った。
  シュガレット サプレス出身の妖姫。プラティの護衛獣。シンテツがプラティの嫁にしてやると約束したため、彼女の許嫁のつもりでいる。 プラティと行動を共にしている。
  ルマリ リィンバウム出身の人間。ウレクサの姉で、翡翠の鍛聖。「魔迅槍」の二つ名を持つワイスタァン最強の槍使い。 ワイスタァンを攻撃してきた戦天使を派手に攻撃し、追撃の意志を挫いた。帝国の工船都市パスティスに脱出。パスティスから各地に魔法の武器を送りながら、それを阻止しようとするエルゴの軍勢と戦った。
※6巻p.118l.12の「リンリ」は「ルマリ」の誤植とのこと
  サナレ リィンバウム出身の人間。銀の匠合に所属する鍛冶師。 ワイスタァンからパスティスに潜水艦で脱出。パスティスから各地に魔法の武器を送りながら、それを阻止しようとするエルゴの軍勢と戦った。
  ラジィ リィンバウム出身の人間。銀の匠合長ブロンの姪。銀の匠合に所属する鍛冶師。 ワイスタァンからパスティスに潜水艦で脱出。パスティスから各地に魔法の武器を送りながら、それを阻止しようとするエルゴの軍勢と戦った。
  ヴァリラ リィンバウム出身の人間。金の匠合長リボディの一人息子。琥珀の鍛聖。 ワイスタァンからパスティスに潜水艦で脱出。怪我人を乗せた避難船の護衛のため、パスティスから出航した。
  サクロ リィンバウム出身の人間。先代青玉の鍛聖。シンテツの弟子。カレーが大好物。 パリスタパリスの一件の後、ウレクサと共に旅に出ていたが、カイナからリィンバウムに迫る危機について話を聞き、彼らをワイスタァンに導く。ワイスタァンからの脱出時には殿軍を務めた。パスティスから各地に魔法の武器を送りながら、それを阻止しようとするエルゴの軍勢と戦った。
  テュラム リィンバウム出身の人間。水晶の鍛聖。ラジィの師匠。温厚な人柄から「凪のテュラム」と呼ばれている。 ワイスタァンからパスティスに潜水艦で脱出。殿軍を務めた。
  ウレクサ リィンバウム出身の人間。先代翡翠の鍛聖。ルマリの弟。かつてパリスタパリスに操られ、プラティたちと戦った。 パリスタパリスの一件の後、サクロと共に旅に出ていた。カイナからリィンバウムに迫る危機について話を聞き、闘戯都市で脱出民の受け入れや武器の供給手段の手配を行った。
  パリスタパリス サプレス出身の炎の霊獣。ワイスタァンの原動力となっている守護神とされているが、実際には人間に裏切られ地下に幽閉されていた。そのため人間を恨んでいたが、プラティとの戦いを経て、自らの意志で都市の守護者となった。 エルゴが侵攻してきた際には、直接対決を避け、街の地下に残っていた。プラティたちがパスティスでメイトルパの界竜と戦っているところに駆けつけ、加護を与えた。
  キュハイラ サプレス出身の氷の霊獣。プラティに力を貸し、パリスタパリスと戦った。実際にはパリスタパリスの半身であり、サプレスでは同一存在だが、それぞれ別の意志を有している。 プラティたちがパスティスでメイトルパの界竜と戦っているところに駆けつけ、加護を与えた。
 
クリーフ村
  説明 崖上の集落クリーフ村の住人たち。
目的 特になし。
メンバー
  エア・コルトハーツ リィンバウム出身の人間。エッジの妹。クリーフ村の鍛冶師。体内にサモナイト石を宿し、その力を使って魔刃使いへ変身する能力を持つ。 村を防衛していると思われる。
  オルカ リィンバウム出身の人間。鍛冶師ベルグの息子。機械好きで知識も豊富。 村を防衛していると思われる。
  ガブリオ メイトルパ出身の亜人。はぐれ召喚獣を集めた風団のリーダー。 村を防衛していると思われる。
  ゴウラ シルターン出身の鬼神。かつて人間の私欲のために召喚されながら、その力を持てあまされた挙げ句、迷宮の地下深くへと封印されてしまった。エッジたちとの戦いを経て和解している。 旧王国が魔獣に襲撃されていることをエッジたちに警告した。
 
忘れられた島
  説明 南海の孤島の住人たち。
目的 特になし。
メンバー
  ミスミ シルターン出身の鬼姫。シルターンの風雷の鬼神を親神に祀る鬼人の眷属。鬼妖界集落の二代目郷長で、島の学校(青空学校)の二代目校長。島のまとめ役も務めている。 島を襲撃してきたホクトたちと交戦。
最終決戦では、大送還の儀式を行うエクスの護衛を担当。前線に出たキュウマに代わり、防御機構に魔力を送った。
  キュウマ シルターン出身のシノビ。鬼忍匠と呼ばれ、鬼妖界集落「風雷の郷」の護人を務めている。レックスたちと共に戦った仲間だが、一時ミスミへの忠誠心のあまり、レックスと対立したことがある。 島を襲撃してきたホクトたちと交戦。その後島民たちを遺跡に避難させ、遊撃手として不測の事態に備えている。
最終決戦では、大送還の儀式を行うエクスの護衛を担当。当初は防衛機構に魔力を送っていたが、攻撃の激化に伴い前線に出た。
  アルディラ ロレイラル出身の融機人。忘れられた島にある機界集落ラトリクスの護人。 レックスと行動を共にしていたが、レックスがメイメイに会いに行った際に、ルチルにより島に送られる。島民たちを遺跡に避難させ、防衛システムの制御を担当している。最終決戦前夜には、荒らされたラトリクスの設備を超突貫で復旧させ、拠点としての機能を回復した。
最終決戦では、大送還の儀式を行うエクスの護衛を担当。防御機構の制御を行った。
  ヤード・グレナーゼ リィンバウム出身の人間。サプレスの召喚師。青空学校の教師。 島を襲撃してきたホクトたちと交戦。その後島民たちを避難させた遺跡の防衛を担当している。
最終決戦では、大送還の儀式を行うエクスの護衛を担当。前線に出たファリエルに代わり、防御機構に魔力を送った。
  ファリエル・コープス
(ファルゼン)
リィンバウム出身の幽霊。島の霊界集落「狭間の領域」の護人。かつては人間だったが、無色の派閥との戦いで死亡し、フレイズの力で霊的生命として生まれ変わった。普段は霊力の消耗を防ぐ鎧に身を包み、冥界騎士ファルゼンと名乗っている。 ホクトたちの襲撃に際し、島民たちを避難させた遺跡の防衛を担当している。
最終決戦では、大送還の儀式を行うエクスの護衛を担当。当初は防衛機構に魔力を送っていたが、攻撃の激化に伴い前線に出た。
  フレイズ サプレス出身の堕天使。ファリエルの副官で、戦闘を得意とする戦天使。スイーツ作りも得意。 島を襲撃してきたホクトたちと交戦。その後島民たちを遺跡に避難させ、遊撃手として不測の事態に備えている。決戦前夜は移送役として働きづめのルチルのために、手作りの霊界スイーツを提供した。
忘れられた島に呼び戻されたコーラルたちの代わりにメリアージュと合流し、共に禁忌の森で浄火の大奇跡を行った。
  ヤッファ メイトルパ出身の虎型亜人フバース。忘れられた島にある幻獣界集落「ユクレス村」の護人。 レックスと行動を共にしていたが、レックスがメイメイに会いに行った際に、ルチルにより島に送られる。島民たちを遺跡に避難させ、防衛線を構築した。
最終決戦では、大送還の儀式を行うエクスの護衛を担当。防御機構に魔力を送った。
  オウキーニ リィンバウム出身の人間(正確にはシルターンの召喚獣の血が流れる響界種)。海賊ジャキーニ一家の元副船長。忘れられた島での事件の時に出会ったシアリィと結婚し、共に島で暮らしている。島唯一の食堂の料理人で、ヤッファの代理を務めることもある。 島の襲撃に際し、青空教室で避難者の保護に当たった。
  シアリィ 亜人の女性。忘れられた島での事件のときに出会ったオウキーニと結婚し、島で暮らしている。 島の襲撃に際し、青空教室で避難者の保護に当たった。
  オヅヌ 風雷の郷に暮らす鬼人。イブキの父親。 島を襲撃してきたホクトたちと交戦した。
  イブキ 風雷の郷に暮らす少女。オヅヌの娘。母は足が不自由。 島の襲撃に際し、イスラと共に避難した。
  ゲンジ レゾンデウム出身の人間。青空学校の初代校長。 おそらく故人。
エミ
(日比野絵美)
レゾンデウム出身の人間。那岐宮中央高校の二年生。ミコトのクラスメイト。 1年前に行方不明になったハヤトの行方を捜している。
終戦後は忘れられた島で、那岐宮から来た人々に事情を説明して落ち着かせている。
カツヤ
(西郷克也)
レゾンデウム出身の人間。那岐宮中央高校の二年生。エミの幼なじみ。ミコトとは1年生の時のクラスメート。 エミのことを心配している。
終戦後は忘れられた島で、那岐宮から来た人々に事情を説明して落ち着かせている。
レックス一行
  説明 レックスを中心とする一行。
目的 特になし。
メンバー
レックス リィンバウム出身の人間。ディエルゴの暴走を食い止めた、【抜剣者セイバー】と呼ばれる勇者。魔剣「果てしなき蒼ウィスタリアス」を持ち、単純な戦闘力では勇者の中でも随一。忘れられた島で、教師をしている。 メイメイからスカーレルの最期について聞き、その墓参のためサイジェントを訪ねる。キールの呪詛のことを知り、失踪したハヤトの行方を捜していたが、レルムの村を無色の派閥が狙っていることを知り、自由騎士団と共に救援に駆けつける。ハヤトとも合流し、共にメイメイに呼び出されて現状の説明を受けた。忘れられた島に戻り、イスラ・ベルフラウと共にホクトと交戦。挑発して罠にはめ、拘束に成功した。
最終決戦では、大送還の儀式を阻止されないよう界竜たちを抑える役目を担当。シルターンの界竜の侵攻に合わせて島に戻る。核識となっていたベルフラウの魔剣と、魂が消滅しかけていたイスラの魔剣を引き継ぎ、全ての魔剣を束ねた魔剣揺るぎなき曙光ブランリュゼールを生み出して、シルターンの界竜の怒りを受け止めた。シャリマ顕現時には、正気を取り戻した界竜たちと共に、冥土獣を迎撃した。
終戦後は、崩落した那岐宮の断片を島の一部として融合させた後、そのどさくさに紛れて行方をくらました。その後は忘れられた島に設立された界境都市セイヴァールで、セイヴァール響界学園を設立し、そこの大校長として世界を見守っている。
イスラ・レヴィノス リィンバウム出身の人間。アズリアの弟。かつては帝国諜報部と無色の派閥の一員であり、島の派遣を巡って激しくレックスたちと争った。オルドレイクの攻撃で負った傷が原因で一時記憶を失い、島で生活をしている。炎の魔剣「紅の暴君キルスレス」の適格者。紅の暴君が不滅の炎としてベルフラウに継承されてからめざましく回復しており、過去の記憶とも向き合い、風雷の郷で荒れ地を開墾している。 島の襲撃に際し、風雷の里の子供たちを率いて避難。襲撃者に立ち向かうため、島で浄化中の魔剣「紫紺の蛇刀バルバリーア」を継承して、風の魔剣「翠遠の息吹ヴェルディグリオン」の【抜剣者】として覚醒する。ベルフラウと共に、島に侵攻してきたホクトたちと交戦。レックスと合流し、協力してホクトを拘束した。
最終決戦では、大送還の儀式を行うエクスの護衛を担当。核識となったベルフラウの魂を守るため、自らも魔力回路に接続して緩衝壁となる。その結果魂が消滅寸前になり、助けに来たレックスに魔剣を委ね、未来を託した。レックスが生み出した魔剣揺るぎなき曙光ブランリュゼールの核になっている。
  ベルフラウ・マルティーニ リィンバウム出身の人間。青空学校の教師。マルティーニ家の跡継ぎだったが、恩師レックスの手助けをするため、島に留まり教師になった。炎の魔剣「不滅の炎フォイアルディア」の【抜剣者】。登校拒否になってしまったオウレンに手を焼いている。 島を襲撃してきたホクトに敗北し負傷。イスラの治療を受けた後、再び侵攻してきたホクトたちと交戦。レックスと合流し、協力してホクトを拘束した。
最終決戦では、大送還の儀式を行うエクスの護衛を担当。シルターンの界竜に対抗するため核識となって戦う。核識としての負担に耐えきれず魔剣が暴走しかけたところで、レックスがその負担を魔剣ごと引き受けたため、抜剣者としての能力を失い、現実世界に帰還した。
  オニビ シルターン出身の召喚獣。ベルフラウの護衛獣。  
アティ一行
  説明 アティを中心とした一行。
目的 異界の医療技術の習得。
メンバー
アティ リィンバウム出身の人間。レックスとアズリアは軍学校時代の級友。卒業後は巡回医師として各地を巡っている。 帝国軍に協力し、避難キャンプで働いている。
最終決戦では荒れ狂う召喚獣たちから難民キャンプを守るため戦う。異世界の自分自身から魔剣を差し出されたが、代わりに藍碧の清杖エルメディーナを受け取り、その力で治癒や冥土の浄化を行った。
終戦後は忘れられた島に移住し、異界の医療技術を学ぼうとしている。
アリーゼ リィンバウム出身の人間。ベルフラウの軍学校時代の同級生。召喚術を併用した医療技術を修め、卒業後は憧れの巡回医師アティの助手として働いている。 帝国軍に協力し、ルシアンと共に、避難キャンプに必要な薬品類を軍学校から回収している。
終戦後はアティと共に忘れられた島に移住し、異界の医療技術を学ぼうとしている。
  キユピー サプレス出身の召喚獣。アリーゼの護衛獣。 アリーゼと行動を共にしている。
 
異世界調停機構
説明 異世界間の問題を調停するための組織。誓央連合と各界代表者間の平和協定により、一切の侵略・紛争を行為を停止させる権限を有する。
目的 世界間の問題の解決。
ウィル一行
説明 ウィルを中心とする異世界調停機構所属のチーム。
目的 世界間の問題の解決。
メンバー
ウィル・レヴィノス リィンバウム出身の人間。メイトルパの召喚師。ベルフラウの軍学校時代の同級生。首席で卒業後、幹部候補として陸戦隊に配属。アズリアの養子になった。現在は紫電所属でギャレオの副官を務める。 クーデター後、国境付近をうろついていたライとミルリーフを拘束しようとするが、マルルゥたちの仲介で非礼をわびた。シャリマのラウスブルグ襲撃時には状況確認のためライたちと共に臨場、シャリマたちと交戦した。界のエルゴ顕現時には紫電に戻り、避難キャンプを設営。軍学校への救援部隊を率いた。
終戦後に帝国が解体されてからは、異世界調停機構に所属している。
テコ メイトルパ出身の幻獣。ウィルの護衛獣。 ウィルと行動を共にしている。終戦後は誓約からは解放されたが、ウィルのそばにいることを望み、その響友となった。
スバル リィンバウム出身の鬼人。父リクトと母ミスミの息子。父から受け継いだ轟雷の妖術の使い手。 旅を終え、島に戻ろうとしていたところ、アズリアと行動を共にしている。
シャリマのラウスブルグ襲撃時には状況確認のためライたちと共に臨場、シャリマたちと交戦した。
終戦後は異世界調停機構に所属している。
パナシェ 犬型亜人バウナス スバルと行動を共にしている。
シャリマのラウスブルグ襲撃時には状況確認のためライたちと共に臨場、シャリマたちと交戦した。
終戦後は異世界調停機構に所属している。
マルルゥ ルシャナの花の妖精。 スバルと行動を共にしている。
シャリマのラウスブルグ襲撃時には状況確認のためライたちと共に臨場、シャリマたちと交戦した。
最終決戦では、防御機構を維持するヤッファたちの支援を担当した。
終戦後は異世界調停機構に所属している。
ナップ一行
説明 ナップを中心とする異世界調停機構所属のチーム。
目的 世界間の問題の解決。
メンバー
ナップ・マルティーニ リィンバウム出身の人間。ベルフラウの軍学校時代の同級生で従弟。忘れられた島にとどまったベルフラウに代わり、マルティーニ家の総領になった。 界のエルゴの顕現により発生した召喚獣たちの暴動から、家族や使用人たちを逃し、散発的に襲撃してくる暴徒たちを追い払っている。
終戦後は異世界調停機構に所属している。
アール ロレイラル出身の召喚獣。ナップの護衛獣。 ナップと行動を共にしている。終戦後はナップの響友となった。
オウレン
(黄蓮)
シルターン出身の龍神。龍神イスルギの娘だが、世話役だった巫女の死をきっかけに棲んでいた神域から迷い出て世界を放浪していた。旧王国でグラートに保護され、スカーレルの伝で島に連れられてきた。島に来た初めての転校生。 迎えに来たセイロンと合流したが、リィンバウムを離れることを拒み、忘れられた島に逗留中。ホクトたちの襲撃の際に青空教室に避難し、オウキーニ夫妻に保護されている。
最終決戦では、遺跡の内部に避難していたが、ベルフラウたちのピンチに際して力を解放し、シルターンの界竜に立ち向かった。
終戦後は青空学校を卒業し、メイメイに憧れてライの指南を受けた結果、武闘派淑女になった。異世界調停機構に所属している。
セイロン シルターン出身の龍人。龍神イスルギに仕える龍人族の若長。親神イスルギの命で行方不明の竜姫オウレンを探す旅の途中、先代の守護竜に客分として迎えられ、隠れ里の守護竜を補佐する御使いの一人となっていた。 浮遊城事件解決後、忘れられた島でオウレンと再会。彼女がシルターンへの帰還を拒否したため、島で暮らしながらオウレンの様子をイスルギに報告している。ホクトたちの襲撃の際には、イスルギの命でホクトの補佐役を務めていたが、その策略で味方であるホクトを欺き、一晩の猶予を得た。ホクトの侵攻を止めることは出来なかったが、彼がレックス達の罠にはまって囚われた後に、投降したと思われる。核識から切り離されて消耗したベルフラウの治療に当たった。
終戦後も引き続きオウレンのお目付役を務めている。
エリカ リィンバウム出身の響界種(父ケンタロウが人間で母メリアージュが古妖精の半妖精)で、ライの双子の妹。病気を患っている。母親譲りの治癒の奇跡を行使できる。 ケンタロウと行動を共にしている。レイ襲撃時にセクターに連れられ避難。保護されたカイロスの治療に当たった。異界から救出されたメリアージュと再会し、共に家に戻った。界のエルゴ顕現時には、エニシアと共に後方で負傷者の治療に当たった。
終戦後は病気も完治し、父の元を飛び出して異世界調停機構に所属。回復役として活躍している。
ジンガ リィンバウム(東方)出身の人間。格闘家。修行の旅の途中でサイジェントのフラットに逗留していた。 終戦後は異世界調停機構に所属している。
アルバ一行
説明 アルバを中心とする異世界調停機構所属のチーム。
目的 世界間の問題の解決。
メンバー
アルバ リィンバウム出身の人間。フィズの幼なじみ。自由騎士を目指し、ゼラムに旅立った。先日正式な騎士となっている。 シャムロックと行動を共にしている。界のエルゴ顕現時には、自由騎士団と合流、王都の住民たちを至源の泉まで避難誘導し、泉を襲撃する機械兵器と戦った。
終戦後は異世界調停機構に所属している。
ミニス・マーン リィンバウム出身の人間。金の派閥所属のメイトルパの召喚師。ファミィの娘。本人も薄々気付いているが、スフォルトの娘でもある。フィズの親友。自らの召喚獣でもあるシルヴァーナという亜竜を友人にしている。 マグナたちと情報交換のためにゼラムに来ていたが、帝国侵攻の報を聞きファミィと共に迎撃に当たった。その後は至源の泉に撤退。ディミニエと協力して至源の剣を召喚した。
終戦後は異世界調停機構に所属している。響友シルヴァーナは亜竜を脱し、いずれ真なる竜に至ると言われている。
ラミ・ロランジュ リィンバウム出身の人間。フィズの妹。ロランジュ家の養女になった。 終戦後は異世界調停機構に所属している。綿羊獣アクルムと響友になっている。
フィズ リィンバウム出身の人間。ラミの姉。養護院フラットで暮らしている。 キールの解呪に立ち会った。
終戦後は異世界調停機構に所属している。
ユエル メイトルパ出身の犬狼型亜人オルフル。暗殺者として召喚されたが、脱走してはぐれ召喚獣となったところをマグナに保護された。
現在はレルムの村に住んでいるが、集落間を行き来する同胞たちの引率役として、一定周期で巡回の旅をしている。嘘を見破る嗅覚が鋭い。
クノンの巡回検診に同行している。ラウスブルグに滞在中、シャリマの襲撃に巻き込まれ、ラウスブルグを守るため交戦。最終決戦ではライと共に、遊兵として行動した。
終戦後は異世界調停機構に所属している。
ハサハ シルターン出身の妖狐。マグナの護衛獣。肌身離さず宝珠を携えており、それを用いて簡単な予知や読心ができる。 ネスティと行動を共にしている。レオルドの襲撃で負傷し、アメルに保護された。その後はマグナと行動を共にしている。
最終決戦では、制限解除され、前線に出たバルレルの分もマグナの護衛獣として働いている。マグナと共に、シャリマが召喚した冥土とも戦った。
終戦後はマグナの響友となり、(仮の)命約を結んで、レオルドと共に多忙極まるミニスを手伝っている。その響命石には念話の力がある。長きにわたってマグナの護衛獣を務めたため高い霊格を持つに至り、空狐と呼ばれている。
レオルド ロレイラル出身のLD型機械兵士。トリスの護衛獣。年代物だが、マグナの魔力付与した一撃をはじくほどの装甲と、格闘戦・射撃戦両方に対応できる武装を持つ。 ネスティを襲撃し、マグナらと交戦。撤退後再度トリスと共にマグナたちを襲撃、バルレルと交戦する。その後はトリスに同行し、ラウスブルグを襲撃するも、カイロスの術により凍結、無力化された。トリスによる回収が間に合わず、自己増殖式召喚兵器機構の暴走に巻き込まれたが、機械人形三姉妹たちに救われる。ネスティの消息をミコトに伝え輝創光刃ジェネレイターを託した。
その後はゲックたちに同行していたと思われるが、最終決戦ではマグナと合流し、メルギトスの軍勢に追われているトリスの救出に向かう。ゲックから譲り受けた重火器で敵を掃討した。トリスと共に、シャリマが召喚した冥土とも戦った。
終戦後はハサハと共に、多忙極まるミニスを手伝っている。
クノン ロレイラル出身の看護人形フラーゼン 忘れられた島から、亜人たちの巡回検診に来ている。ラウスブルグに滞在中、シャリマの襲撃に巻き込まれ、ラウスブルグを守るため交戦した。島に戻り、疲労困憊のルチルに各種栄養剤を投与した。
終戦後は異世界調停機構に所属している。
 
ハヤト一行
  説明 ハヤトを中心とする一行。
目的 誓央連合から任された異世界関連の交渉事への対応。
メンバー
ハヤト
(新堂勇人)
レゾンデウム出身の人間。那岐宮中央高校の生徒。二代目【誓約者リンカー】。魔剣サモナイトソードを持ち、4属性の術を使える召喚師。
キールの儀式失敗によりリィンバウムに召喚される。無色の乱による魔王降臨を阻止し、リィンバウムの護りの結界を張り直した。その後家族に別れを告げ、リィンバウムを異世界の侵略から人知れず守っている。
キールと共に、サイジェントを襲撃したソルたちと戦うが、オルドレイクによりキールが狂骨の呪いを受け、自身の攻撃もレイに易々と受け止められたことで落胆。キールの身柄を仲間達に託し、一人旅立つ。シャリマからミコトが制錬者であることを教えられ、ミコトをレイと誤解して狙っていたが、その後アルミネスの森でミコトと再会した際に自分の過ちに気づき、和解した。
メルギトス再誕を知りサイジェントへ向かう途中、レルムの村に立ち寄ってレックスと合流。メイメイに異界に呼び出され、現状の説明を受ける。始原のエルゴの欠片を継承すべきか、自分の進むべき道に迷いながらも戦場に戻り、バノッサにかけられた呪詛をキールと協力して破った。
最終決戦前夜に、始原のエルゴの力を仲間たちと分割して継承。最終決戦では機界の誓約者として、冥土堕竜と戦った。シャリマ顕現時にはシャリマからレゾンデウムを守った。
決戦後は、異世界のことを知ったレゾンデウムとリィンバウムの間に生じる軋轢を解消し、将来リィンバウムとの交流の道筋を開くために仲間たちと奔走している。
ナツミ
(橋本夏美)
レゾンデウム出身の人間。ハヤトの同級生。呪いの鏡刃を振るう。 クラレットの護衛獣たる魔人形ディアマータ(大悪魔を降臨・憑依させた依り代)としてレゾンデウムから召喚され、キール・ハヤトと交戦。その後派閥を出奔したクラレットに連れられていたが、カシスの攻撃がきっかけで自分の意志を取り戻し、クラレットと共闘。その後もクラレットと行動を共にしている。
最終決戦前夜に、始原のエルゴの力を仲間たちと分割して継承。最終決戦では霊界の誓約者として、冥土堕竜と戦った。シャリマ顕現時にはシャリマからレゾンデウムを守った。
決戦後は、異世界のことを知ったレゾンデウムとリィンバウムの間に生じる軋轢を解消し、将来リィンバウムとの交流の道筋を開くために仲間たちと奔走している。
アヤ
(樋口綾)
レゾンデウム出身の人間。ハヤトのクラスメイト。父親は官僚。 カシスの護衛獣たる魔人形としてレゾンデウムから召喚され、カシスと行動を共にしている。界のエルゴが顕現した際に、魔玉の暴走に飲み込まれそうになったカシスを身を挺して助け、自らの意志を取り戻した。その後もカシスと行動を共にしている。
最終決戦前夜に、始原のエルゴの力を仲間たちと分割して継承。最終決戦では幻獣界の誓約者として、冥土堕竜と戦った。シャリマ顕現時にはシャリマからレゾンデウムを守った。
決戦後は、異世界のことを知ったレゾンデウムとリィンバウムの間に生じる軋轢を解消し、将来リィンバウムとの交流の道筋を開くために仲間たちと奔走している。父親は日本におけるリィンバウムとの外交担当責任者に任命されている。
トウヤ
(深崎藤矢)
レゾンデウム出身の人間。ハヤトの同級生。父親はミコトにアドバイスをしていた小児科医と思われる。
冷気の刃と炎の刃の二刀から成る、烈霜焦炎という呪われた魔剣を振るう。
ソルの護衛獣たる魔人形としてレゾンデウムから召喚され、ソルに従っている。界のエルゴ顕現時にはソルの命でキールたちと戦ったが、バノッサの呪詛が解けた際に魔王の力を吸収された結果、解放される。クラレットの治療を受け、ハヤトたちに合流した。
最終決戦前夜に、始原のエルゴの力を仲間たちと分割して継承。最終決戦では鬼妖界の誓約者として、冥土堕竜と戦う。また道に迷っていたソルに手を差し伸べて共闘を促した。シャリマ顕現時にはシャリマからレゾンデウムを守った。
決戦後は、異世界のことを知ったレゾンデウムとリィンバウムの間に生じる軋轢を解消し、将来リィンバウムとの交流の道筋を開くために仲間たちと奔走している。
キール一行
  説明 キールを中心とした一行。
目的 ハヤト一行への協力。および召喚盟友サモンクラスタの開発。
メンバー
キール・セルボルト リィンバウム出身の人間。サプレスとシルターンの召喚師。オルドレイクとツェリーヌの間の子で,無色の派閥の名家セルボルト家の跡継ぎとして魔王召喚儀式の実行責任者に選ばれたが、儀式に失敗し、ハヤトをリィンバウムに召喚。その後セルボルト家を裏切り、ハヤトの協力者となった。護界召喚師を名乗っている。 ハヤトと共に養護院フラットで生活していたが、後継者の座を奪おうとするソルたちの襲撃を受ける。再誕したオルドレイクとの戦いで、ハヤトをかばって狂骨の呪詛を受け石化していたが、姉クラレットにより解呪され回復した。ミコトを捜索すると共に、父オルドレイクを止め、異母兄バノッサを救おうとしている。
界のエルゴの顕現時には、転移で戦場に現れ、魔玉の暴走に飲み込まれそうになったカシスを助け出す。またハヤトと協力してバノッサにかけられた呪詛を破って解放した。
決戦後は、異世界のことを知ったレゾンデウムとリィンバウムの間に生じる軋轢を解消し、将来リィンバウムとの交流の道筋を開くために仲間たちと奔走している。また誓約者と要請に応えてくれた者と汎用的な盟約を交わし、盟約を知る者へ汎用的に力を貸してもらう召喚盟友サモンクラスタシステムを構築した。
クラレット リィンバウム出身の人間。無色の派閥に属するサプレスの召喚師。オルドレイクとツェリーヌの間の子で、キールの実姉。 キールに宝鍵の返却と次期当主の座の辞退を迫り、キール・ハヤトと交戦。その後も恐怖からオルドレイクに従い、ハヤトを呪殺するための儀式にも参加。しかしその呪いをキールが受けたことで、弟を守るという亡き母との約束との間で悩み、派閥を出奔。カシスの追撃を逃れてサイジェントにたどり着き、騎士団に投降。キールの解呪を成功させた。その後はキールと行動を共にしている。誓約者の力を承継したナツミの護界召喚師となった。
決戦後は、異世界のことを知ったレゾンデウムとリィンバウムの間に生じる軋轢を解消し、将来リィンバウムとの交流の道筋を開くために仲間たちと奔走している。また誓約者と要請に応えてくれた者と汎用的な盟約を交わし、盟約を知る者へ汎用的に力を貸してもらう召喚盟友サモンクラスタシステムを構築した。
カシス リィンバウム出身の人間。オルドレイクの娘で、ソルの実妹でクラレットとキールの異母妹。無色の派閥に属するサプレスとメイトルパの召喚師。オルドレイクに対する思慕が強く、父の死を知って以降、精神が不安定。 キールに宝鍵の返却と次期当主の座の辞退を迫り、キール・ハヤトと交戦。その後もオルドレイクに従っている。ソルと共にレルムの村を襲撃する予定だったが、出奔したクラレットの討伐任務に就き、任務にかこつけてクラレットを殺害しようとしたが、キムランの介入で撤退。父親の期待に応えようと、メルギトスから譲り受けた憑魔の宝珠を持って、聖王国侵攻軍に同行。宝珠で悪魔たちを召喚してケルマたちと戦った。
界のエルゴの顕現時に宝珠の暴走に巻き込まれるが、アヤと駆けつけたキールたちにより救出され和解。その後はクラレットたちと共にソルたちと戦い、キールがバノッサの呪詛を破るための時間を稼いだ。誓約者の力を承継したアヤの護界召喚師となった。
決戦後は、異世界のことを知ったレゾンデウムとリィンバウムの間に生じる軋轢を解消し、将来リィンバウムとの交流の道筋を開くために仲間たちと奔走している。また誓約者と要請に応えてくれた者と汎用的な盟約を交わし、盟約を知る者へ汎用的に力を貸してもらう召喚盟友サモンクラスタシステムを構築した。
ソル リィンバウム出身の人間。オルドレイクの長子でキールの異母兄(クラレットの異母弟)。無色の派閥に属し、かつてキールと後継者の座を争ったほどの実力を持つ、サプレスとロレイラルの召喚師。 キールに宝鍵の返却と次期当主の座の辞退を迫り、キール・ハヤトと交戦。その後もオルドレイクに従っており、正式に次期当主に指名される。その後、オルドレイクの命でレルムの村を襲撃。バノッサ、トウヤ、紅き手袋と共に戦ったがレックスやルヴァイドたちの介入で劣勢になり、オルドレイクと共に撤退。開戦後は聖王国侵攻軍に同行。義勇兵団と戦っていたが、スフォルトの参戦で一時後退した。オルドレイクの歓心を買うことに腐心している自分の存在意義に迷いを感じている。
最終決戦前夜、オルドレイクに、目指す到達点が違うと言われ切り捨てられる。最終決戦でも自分の無力さに打ちひしがれていたが、トウヤに共闘を促されてそれに応じ、トウヤの護界召喚師となった。
決戦後は、異世界のことを知ったレゾンデウムとリィンバウムの間に生じる軋轢を解消し、将来リィンバウムとの交流の道筋を開くために仲間たちと奔走している。また誓約者と要請に応えてくれた者と汎用的な盟約を交わし、盟約を知る者へ汎用的に力を貸してもらう召喚盟友サモンクラスタシステムを構築した。
 
カムラン一行
  説明 カムランを中心とする一行。
  目的 特になし。
メンバー
  カムラン・マーン リィンバウム出身の人間。キムランの弟で、サプレスの召喚師。学校の運営管理という天職に出会い、召喚獣のための学校の学園長を務めている。 ソルたちが村を襲撃した際には、ソルと交戦した。最終決戦では各地を転戦するライたちの引率役として同行した。
  アロエリ リィンバウム出身の有翼亜人セルファンの弓使い。クラウレの妹。隠れ里の守護竜(現在はミルリーフ)を補佐する御使いの一人で、実質的な防衛責任者。 ラウスブルグを襲撃してきたシャリマに応戦した。界のエルゴ顕現時には、クラウレと共にトレイユの防衛に当たった。最終決戦ではライと共に、遊兵として行動した。
  フー
虎星フーシン
シルターン出身の人虎。人間の武術の稽古にいそしんでいる。 最終決戦ではライと共に、遊兵として行動した。
 
ゲック一行
  説明 ゲックを中心とする一行。
目的 特になし。
メンバー
  ゲック・ドワイト リィンバウム出身の人間。ロレイラルの召喚師で「教授」の異名を持つ。かつては帝国軍の強化兵実験施設局長で、カイロスの師だったが、自身の研究に疑問を抱き、カイロスの脱走事件に乗じて逃走。現在は実験の犠牲者への贖罪の旅をしている。身体の各所に延命のための機械手術を施している。 ケンタロウと合流するため移動中、ミコトの力で飛ばされてきたカイロスを発見、保護。彼からシャリマの目的を知らされる。ラウスブルグに戻ってから旧王国に赴き、界のエルゴが送り込んだ機械要塞と戦い、身を挺して破壊した。
  アプセット ロレイラル出身の機械人形。ゲックが廃棄部品から再生し、身辺警護や身の回りの世話をしている。三姉妹の次女。 ゲックと行動を共にしている。シャリマのラウスブルグ襲撃の際に、カイロスと共にアロエリたちの援護に駆けつけ、交戦、旧王国では機械要塞とも戦った。
  ミリネージ ロレイラル出身の機械人形。ゲックが廃棄部品から再生し、身辺警護や身の回りの世話をしている。三姉妹の三女。 ゲックと行動を共にしている。シャリマのラウスブルグ襲撃の際に、カイロスと共にアロエリたちの援護に駆けつけ、交戦、旧王国では機械要塞とも戦った。
  グランバルド ロレイラル出身の機械兵士。ゲックが廃棄部品から再生した。砲撃戦を得意とするが、電子頭脳が正規品でないため、言動はどこか幼い。 ゲックと行動を共にしている。シャリマのラウスブルグ襲撃の際に、カイロスと共にアロエリたちの援護に駆けつけ、交戦。戦闘後、冷却のため休眠。回復後はゲックと共に旧王国へ赴き、機械要塞と戦った。
  カイロス・ウォルバング
(望月戒)
リィンバウム出身の人間。ロレイラルの召喚師。軍学校の選抜召喚課程を修め、軍事秘密施設の研究者となった俊才。
かつてシャリマと共にミコトやレイを作り出したことを後悔し、実験施設ごと破却しようとした際に、ミコトの力により共にレゾンデウムに飛ばされる。それ以来ミコトを甥として育ててきた。
シャリマとミコトが接触したことを知り、シャリマを止めようとしているがデュウの攻撃で負傷。ミコトの暴走に巻き込まれてリィンバウムに飛ばされたところ、偶然通りかかったゲックに保護された。その身柄を狙うレイの襲撃を受けるが、ケンタロウたちの足止めにより逃れる。かつての師であるゲックとの再会で過去の過ちと向き合う覚悟を持ち、シャリマのラウスブルグ襲撃の際に、ローレットたちを指揮してアロエリたちの援護に駆けつける。一時シャリマに拘束されたが、クラウレにより解放された。再会したミコトに輝創光刃を託し、ゲックと共に旧王国で機械要塞と戦う。機械要塞制圧後、シャリマの元へ向かう響融者と化したミコトを見送った。
  セクター リィンバウム出身の人間。帝国の諜報部に所属する軍人だったが、任務中に瀕死の重傷を負い、ゲックの手により融機強化兵士に改造された。そのことでゲックを恨んでいたが、現在は和解している。 ゲックと行動を共にしていたが、ケンタロウと合流後、レイの襲撃を受け、撤退。その後再びゲックと合流し、旧王国で機械要塞と戦った。
  ローレット ロレイラル出身の機械人形。ゲックが廃棄部品から再生し、身辺警護や身の回りの世話をしている。三姉妹の長女。転移機能を有する。 ゲックと行動を共にしている。シャリマのラウスブルグ襲撃の際に、カイロスと共にアロエリたちの援護に駆けつけ、交戦した。ゲックと共に旧王国に向かっていたが、その途上でルチルから移送の助っ人としてかり出され、決戦前夜に仲間たちを忘れられた島に集めた。最終決戦前に再度ゲックと合流した。
 
レナード一行
  説明 レナードを中心とする一行。
目的 特になし。
メンバー
  レナード レゾンデウム(ステーツのロス)出身の人間。元刑事。召喚後に召喚師が戦死し、元の世界に戻る方法を探すためマグナの仲間になった。4属性の召喚術を使える。元の世界に帰る手段を得るため、派閥の密使エージェントとして働きながら召喚術の勉強をしている。 レルム村への移民を希望するはぐれ召喚獣たちの手引きをしている。仕事を終えた帰り道、旧王国の辺境都市で巨大な浮遊兵器と遭遇し、シオンと共に離脱した。
シオン シルターン出身の忍者。アカネの師匠。マグナの密偵として潜入調査に従事している。 浮遊兵器に襲われるレナードを合流し、救出した。
終戦後は育児に忙しいマグナを助けるため、シノビとして奮起している。
 
ライ一行
  説明 ライを中心とする一行。
目的 並行世界のフェアの救済。新生リィンバウムの安定(異世界調停機構に所属しているのかもしれない)
メンバー
ライ リィンバウム出身の響界種(父ケンタロウが人間で母メリアージュが古妖精の半妖精)。トレイユの町外れにある忘れじの面影亭の店主で、帝国最年少の有名料理人。堕竜を鎮め、人と召喚獣との全面戦争を未然に防いだ、【越響者クロスレイヤー】と呼ばれる勇者。あらゆる武器を使いこなす。またケンタロウの血を引いているため、四属性の召喚術が使える。 帝都で料理修業に励んでいたが、レイのクーデターの報を聞き帝都を脱出。トレイユへ向かう途中で帝国軍の検問に引っかかり、アズリアの元へ連れて行かれてスバルたちと再会する。シャリマのラウスブルグ襲撃時には状況確認のためスバルたちと共に臨場。ケンタロウを人質に取られ戦意を失っていたが、ミコトの叱咤で立ち直った。その力で戦場を離脱したが、転移中にメイメイに呼び出され、現状の説明を受ける。ラウスブルグに戻り、ミコトと共にシャリマを追跡、ケンタロウを奪還した。界のエルゴ顕現時にはトレイユに戻り、大道都市の侵攻軍を威嚇して追い返した。
最終決戦では遊兵として、世界各地で発生している人間と召喚獣の衝突を阻止する役割を担当。グライゼルなどを巡って争いを仲裁した。シャリマ顕現時にはミルリーフと共に妖蛇の群れを撃退した。
自分とケンタロウを助けて消滅したフェアを、いつか助けにいこうと心に誓っている。終戦後はライやイストと共に並行世界(フェアの世界)に渡り、ギアンにとどめを刺そうとしていたフェアを諫めて、戦いを終わらせた。その後はリィンバウムで、悪さをしている霊界の魔王や鬼妖界の荒ぶる神々を叱って回っている。
ミルリーフ リィンバウム出身の至竜。卵の時にライに拾われ、それ以来ライの元で成長した。現在はラウスブルグの守護竜となり、はぐれ召喚獣たちの保護を続けている。 ライと行動を共にしている。ラウスブルグが襲撃された際にレイに捕まり、殺害されそうになったが、ミコトの介入で解放された。界のエルゴ顕現時にはトレイユに戻り、大道都市の侵攻軍を威嚇して追い返した。
最終決戦では、エニシアと共に、ラウスブルグで勇者たちの移送役を担当した。その後は各地を巡るライたちの移動を手伝いつつ、彼と行動を共にし、シャリマとも戦った。
終戦後はライやイストと共に並行世界(フェアの世界)に渡り、その世界のラウスブルグの維持に必要な魔力を充填した。
コーラル メイトルパ出身の至竜。深叡の護法竜と呼ばれる、メイトルパの竜尋郷(ドライブグルフ)の束ね役。星詠みの能力を持つ。 キティシス、エニシアとメリアージュの協力でトレイユに召喚され、街を襲撃したメルギトスを退散させる。ギアンと協力して、メリアージュを異界から助け出した。メリアージュと共にラウスブルグで禁忌の森に向かっていたが、途中で最終決戦への対応策を協議するため、忘れられた島に召集される。
最終決戦では、エニシアとミルリーフの補佐兼護衛役を担当していたが、途中でレックスと共に島に戻り、シルターンの界竜と戦った。シャリマ顕現時にはライに協力して妖蛇の群れを退けた。
終戦後はライやイストと共に並行世界(フェアの世界)に渡り、その世界のエニシアに事情を説明し、その世界のギアンとフェアたちの戦いを終わらせた。
ギアン・クラストフ リィンバウム出身の響界種(父が聖なる幽角獣モノケウロスで母が人間)。かつてはぐれ召喚獣からなる組織の盟主として浮遊城事件を引き起こした。最後は堕竜と化して暴走したが、ライたちに救われる。現在はメイトルパにある竜の郷でコーラルに師事し、元の姿に戻る方法を探している。堕竜と化した影響で、幽角獣の力を他人に発揮できなくなっている。 キティシス、エニシアとメリアージュの協力でトレイユに召喚され、街を襲撃したメルギトスを退散させる。その後はコーラルと行動を共にしている。
最終決戦では、エニシアとミルリーフの補佐兼護衛役を担当。途中でコーラルと共に忘れられた島に向かい、シルターンの界竜と戦った。シャリマ顕現時にはライに協力して妖蛇の群れを退けた。
終戦後はライやイストと共に並行世界(フェアの世界)に渡り、その世界のエニシアに事情を説明し、その世界のギアンの行いを謝罪した。
 
ラウスブルグ
  説明 呼吸する城ラウスブルグの住人たち。
目的 特になし。
メンバー
  エニシア リィンバウム出身の響界種(父が人間で母キティシスが月光花の古妖精の半妖精)。ラウスブルグの主。フルートの演奏に優れる。現在はミントの家に下宿しながら、ライの手伝いをしている。 メルギトスのトレイユ襲撃の際に、浮遊場事件の主犯という名目で拘束されそうになったところ、ポムニットと共に忘れじの面影亭を脱出。足止めを買って出たポムニットやグラッド、カサスの援護でメリアージュの元へたどり着き、その協力でコーラルとギアンを召喚した。界のエルゴ顕現時には、エニシアと共に後方で負傷者の治療に当たった。決戦前夜にはラウスブルグに戻り、フェアとの別離を悲しむライの支えになった。
最終決戦では、ミルリーフと共に、ラウスブルグで勇者たちの移送役を担当した。
  リビエル サプレス出身の知識の天使。隠れ里の守護竜を補佐する御使いの一人。 シャリマがラウスブルグを襲撃してきたため、ラウスブルグを操り応戦。侵入してきたフェアの共闘の誘いを受け、城を異界に撤退させた。解放されたメリアージュと合流し、共に禁忌の森で浄火の大奇跡を行った。その後も聖地で結界を護った。
  カサス メイトルパ出身の獅子型亜人リオネル。かつてはギアンに従っていたが、浮遊城事件の後にはぐれ召喚獣の子供達と共にメイトルパに戻った。自分の血を見ると凶戦士と化す兇血の呪いを受けており、獣皇と呼ばれる。現在では呪いの制御にも成功している。 帝国兵に捕まったエニシアの召喚に応じてトレイユに現れ、帝国兵を一掃。その後はコーラルたちの到着までメルギトスを足止めした。その後はメリアージュの護衛役として、禁忌の森に同行した。
 
海賊船
  説明 リィンバウムの海賊たち。
  目的 特になし。ワイスタァンの鍛冶師たちに加勢した海賊たちかも知れない。
メンバー
  カイル 海賊カイル一家の船長。  
  ソノラ カイル一家の砲撃手。  
  グラート カイル一家の先代の船長。家出中のカイルに海賊流儀をたたき込んだ人物。カイル達を逃がして海軍に捕まった後、軍の管理下に置かれていた。旧王国の港で偶然オウレンを保護し、スカーレルの紹介で忘れられた島に連れてきた。  
  バリウス グラート一家の老船医。カイルに武術の手ほどきをした。  
  ハイアット グラート一家の乗組員。片目。ソノラに銃の使い方を教えた。  
  ゴルドー グラート一家の乗組員。怪力で知られる。  
 
シルターン
  説明 鬼妖界シルターン(現在は新生リィンバウムの一部)の住人たち。
目的 特になし。
メンバー
ホクト シルターンの鬼道十二門筆頭・七剣の現当主。宮司の白装束を纏った偉丈夫。合鬼という武術の達人。ケイナとカイナの兄。 鬼神龍神により親神タイゼンを人質に取られ、忘れられた島の完全破壊を命じられる。侵攻軍の先触れの一人として、四界の軍勢を引き連れて島を襲撃。セイロンの言葉に一度は兵を引いたが、その後再侵攻し、レックスたちと交戦。挑発に乗って罠にはまり、レックス達に拘束された。その後オウレンの頼みで、核識から切り離されて消耗したベルフラウの治療に当たった。
終戦後、ケイナとも再会。フォルテに婿としてしかるべき儀式を受けさせようとしているが、逃げられている。
カイナ シルターン出身の人間。鬼道の巫女。現在のシルターンのエルゴの守護者。ホクトとケイナの妹。親神タイゼンの命で、守護者となるためリィンバウムに来た。 世界を旅して、世界を危険にさらす状況を発見したときはハヤトに伝えている。タイゼンから、ハヤトを助けてリィンバウムを救ってほしいとの伝言を受け、エルジンと共にワイスタァンからの脱出に協力して殿軍を務める。怪我人を乗せた避難船の護衛のため、パスティスから出航。船上でタイゼンから、冥土と融合したシャリマ襲撃の警告を受けた。
終戦後はエルゴの守護者としての任を終え、七剣の巫女頭として鬼道・龍道の統括運営に携わっている。神々の加護を受けた道の者として、鬼妖界の暫定的な代表を務めている。
シンゲン シルターン出身の人間。吟遊詩人。剣と三味線の腕に優れ、浮遊城事件ではライの用心棒をしていた。 終戦後は、カイナに協力している。
アカネ シルターン出身の女忍者。フィズの師匠的存在。主に遊軍伝令として、ハヤトと仲間達の連絡係をしている。 ハヤトたちとソルたちの戦いに参戦。ハヤト出奔後は、その行方を捜している。その後サイジェントに帰還し、キールの解呪に立ち会った。
終戦後はカイナたちに時折協力している。
 
エルゴ
  説明 世界を支える存在。
  目的 世界の安定。
メンバー
  始原のエルゴ 無限の力を持つ集合意識。この世界全てを創世した存在。現在はリィンバウムの界のエルゴとして世界を見守る。世界に溢れる魂がその輝きを高め、自分と同じ高みにたどり着き、友として語り合う日を夢見ている。
異世界による侵攻、送還術と送還術の濫用などにより共界線が界のエルゴの許容量を突破。事態を収拾するために選んだエルゴの王と共に、狂気に侵された界のエルゴと戦い、護りの結界を設置した。
 
  機界のエルゴ 始原のエルゴが機界ロレイラルを委ねた自身の分身。
かつての異世界侵攻時に共界線が許容量を超えてしまい、悪意が循環の末増大したことで次第に狂気に侵される。リィンバウムを失敗作と断定し、破壊させるためエルゴの王を操ろうとしたが、護りの結界によりリィンバウムとの干渉を断ち切られる。
聖王国と帝国との戦争中、直接リィンバウムに顕現し、殺戮兵器群や機械兵士を使って無差別破壊を開始。霊界のエルゴの苦戦に際し、界竜に変身した。
最終決戦では冥土堕竜との消耗戦に突入。支援に来たミコトとの共闘の道を選ぶ。シャリマが召喚した冥土に捕食されたことで怨毒から解放されて正気を取り戻し、レックスと共に冥土獣と戦った。
  鬼妖界のエルゴ 始原のエルゴが鬼妖界シルターンを委ねた自身の分身。
かつての異世界侵攻時に共界線が許容量を超えてしまい、悪意が循環の末増大したことで次第に狂気に侵される。リィンバウムを失敗作と断定し、破壊させるためエルゴの王を操ろうとしたが、護りの結界によりリィンバウムとの干渉を断ち切られる。
聖王国と帝国との戦争中、直接リィンバウムに顕現し、龍神・鬼神やその眷属、百鬼夜行を使って無差別破壊を開始。霊界のエルゴの苦戦に際し、界竜に変身した。
最終決戦では冥土堕竜との消耗戦に突入。支援に来たミコトとの共闘を拒絶し、忘れられた島で行われている大送還の儀式の阻止に向かう。しかしシャリマが召喚した冥土に捕食されたことで怨毒から解放されて正気を取り戻し、レックスと共に冥土獣と戦った。
  霊界のエルゴ 始原のエルゴが霊界サプレスを委ねた自身の分身。
かつての異世界侵攻時に共界線が許容量を超えてしまい、悪意が循環の末増大したことで次第に狂気に侵される。リィンバウムを失敗作と断定し、破壊させるためエルゴの王を操ろうとしたが、護りの結界によりリィンバウムとの干渉を断ち切られる。その欠片が無色の派閥による魔王召喚の儀式に用いられ、その結果一部はハヤトに宿り、一部はシャリマにより制練石の素材として利用されている。
聖王国と帝国との戦争中、直接リィンバウムに顕現し、天使の軍勢や悪魔の群れを使って無差別破壊を開始。敵戦力の要であるレイを直接倒そうと攻撃を仕掛けている。二人の制錬者に苦戦し、界竜に変身するも、実体化の弱点を突かれ、脇腹を冥土堕竜と化したレイに捕食される。
最終決戦では冥土堕竜との消耗戦に突入。捕食されたことで共界線の毒気が薄らいでやや正気を取り戻し、支援に来たミコトとの共闘の道を選ぶ。シャリマが召喚した冥土に捕食されたことで怨毒から解放され、レックスと共に冥土獣と戦った。
  幻獣界のエルゴ 始原のエルゴが幻獣界メイトルパを委ねた自身の分身。
かつての異世界侵攻時に共界線が許容量を超えてしまい、悪意が循環の末増大したことで次第に狂気に侵される。リィンバウムを失敗作と断定し、破壊させるためエルゴの王を操ろうとしたが、護りの結界によりリィンバウムとの干渉を断ち切られる。
聖王国と帝国との戦争中、直接リィンバウムに顕現し、幻獣や亜人を使って無差別破壊を開始。霊界のエルゴの苦戦に際し、界竜に変身した。
最終決戦では冥土堕竜との消耗戦に突入。支援に来たミコトとの共闘を拒絶し、パスティスへ侵攻しているエルゴの軍勢の支援に向かう。しかしシャリマが召喚した冥土に捕食されたことで怨毒から解放されて正気を取り戻し、レックスと共に冥土獣と戦った。
  レゾンデウムのエルゴ
(名も無きエルゴ)
界の狭間にいる、6番目の界の意思。始原のエルゴにより創造されたのではなく、レゾンデウムの生物が発する想念の残滓から自然発生した。 界の狭間に流れ着いたレイに、世界についての知識を与えた。その後彼をリィンバウムに送り返し、不安定な生命を維持するための魔力を供給している。シャリマから「レゾンデウムのエルゴ」という名を与えられ、その存在価値を認めた彼女に依存。冥土堕竜の残り骸を注ぎ込まれ、シャリマと融合させられた。
 
エルゴの王一行
  説明 初代誓約者を中心とする一行。
  目的 始原のエルゴが描いた楽土を形にすること。
メンバー
  エルゴの王 レゾンデウム出身の人間。異世界のリィンバウムに対する侵攻と召喚術の濫用により生じた事態を収拾するため、始原のエルゴに選ばれ、赤ん坊の頃にリィンバウムに召喚された。界のエルゴと誓約を結び、その力の欠片を託されて初代誓約者となった。至源の剣という神秘の武器を持つ。
当初は異世界による侵攻、送還術と送還術の濫用などによる混乱の収束を目指して活動していたが、狂った界のエルゴからリィンバウムを守るため、リィンバウムに結界を張ることで戦争を終結した。のちに請われて王国を設立したが、死後その王国は崩壊した。
故人。
  ゼノビス・アドベック 召喚師。エルゴの王の参謀役で、その軍勢の指揮者。王の死後、権力争いを続ける宮中に失望。旧王国の独立の責任を問われて摂政を辞し、下野。無色の派閥の創設者となった。その著書「エルゴ碑文」は、世界の真理にあまりに深く触れたゆえに禁書とされ、今では断片的にしか残されていないとされる。 故人。オルドレイクが最期を迎えた時に、亡魂として迎えに来ている。
  ゼル 初代ロレイラルのエルゴの守護者。エルゴの王と共に最後まで戦い、メイメイの要請で守護者となった。その技術を用いて機械仕掛けの城塞と防衛兵器を作り上げた。 故人。その城塞も老朽化のため、今はそのほとんどが遺跡となっている。
  タイゼン 鬼神老君とも呼ばれる、初代シルターンのエルゴの守護者。エルゴの王と共に最後まで戦い、メイメイの要請で守護者となった。率いる道の者たちに守護役の任を命じ、自らはシルターンに戻った。 乱世の人々を今も正しく導くことで、シルターンのエルゴに正気を取り戻そうとしている。そのため界のエルゴがリィンバウムに侵攻した際には、他の神々の手で幽閉されている。
  ウルキエル 法の天使長である、初代サプレスのエルゴの守護者。エルゴの王と共に最後まで戦い、メイメイの要請で守護者となった。程なく行方不明となったが、彼の残した積層結界はオルドレイクの襲撃時まで役目を果たしていた。 行方不明。
  ゲルニカ
(剣竜)
メイトルパ出身の至竜。かつて侵略のためリィンバウムに来たが、堕竜になりかけたところをエルゴの王に救われ、以後力を貸す。エルゴの王と共に最後まで戦い、メイメイの要請でメイトルパのエルゴの守護者となった。 王の志を継ぐ英雄の出現を願い、現在でも魔の山に住む剣竜として、欠片を護りながら勇者たちを試し続けている。
 
エルゴの守護者
  説明 エルゴの守護者たち。
  目的 特になし。
メンバー
  エスガルド ロレイラル出身の機械兵士。現在のロレイラルのエルゴの守護者。 世界を旅して、世界を危険にさらす状況を発見したときはハヤトに伝えている。クリュウの依頼で潜水艦の技術を提供し、ワイスタァンの脱出に協力。パスティスから各地に魔法の武器を送りながら、それを阻止しようとするエルゴの軍勢と戦った。
  エルジン・ノイラーム リィンバウム出身の人間。ロレイラルの召喚師。エスガルドのサポート役。 世界を旅して、世界を危険にさらす状況を発見したときはハヤトに伝えている。エルジンと共にワイスタァンからの脱出に協力し殿軍を務めた。パスティスから各地に魔法の武器を送りながら、それを阻止しようとするエルゴの軍勢と戦った。
 
故人
説明 響界戦争の前後に亡くなった人たち。
目的 特になし。
メンバー
  カノン リィンバウム出身の響界種(父が鬼神で母が人間の半鬼人)。無色の乱の際、バノッサを妄執から救おうとしたが、激昂したオルドレイクに殺害された。 故人。ミコトの能力により憑依し、ハヤトとバノッサを救いたいという思いでミコトに協力している。憑依武装は、巨大隕石さえ破壊するほどの怪力を誇る「鬼神力の憑依武装バーサーカーアーム」。ミコトが響融者となった際にその元を離れ、バノッサと共に昇天した。
  スカーレル リィンバウム出身の人間。元々は紅き手袋の暗殺者「珊瑚の毒蛇」だったが、グラート一家の客分となる。若かったカイル達の後見人として後事を託され、カイル一家の航海士になった。忘れられた島での戦いの後に、カイル達と別れヘイゼルの行方を追う。人質に取られた彼女の子供を救うためにグラート一家と共に紅き手袋の幹部ヴェノアと戦い、片腕と引き替えに奪還。その後サイジェントに流れ着き、幼いローカスの世話をして暮らした後、戦いの傷が元で死亡した。
遺体はローカスにより、サイジェントに埋葬されている。
故人。ミコトの能力により憑依し、デュウを守ってシャリマと戦うミコトの力となった。憑依武装は、他者に毒を注入したり、体内の毒を分解したり、蛇の危機感知能力を使った高速回避を可能にしたりする「幻毒蛇の憑依武装トキシックアーム」。ミコトの力でパッフェルとも再会できた。ミコトが響融者となった際にその元を離れ、エクスとパッフェルの魂をメイメイの元へ導いた。
  ツェリーヌ・セルボルト リィンバウム出身の人間。無色の派閥の名門セルボルト家の血を継ぎ、死霊の女王と呼ばれるサプレスの召喚師。クラレットとキールの実母。魔王の依り代となる子を生むべく、投薬と魔術儀式を受け続けた結果、キールの出産後に精神を病み死亡した。死の間際、クラレットにキールのことを託した。 故人。ミコトの能力により憑依し、クラレットに協力してキールを解呪する。ミコトに転移術を教えた。憑依武装は、周囲のマナを吸収し、制練石の基本性能を高める「霊冥妃の憑依武装ネクロマシアアーム」。ミコトが響融者となった際にその元を離れ、オルドレイクと共に昇天した。
  ゼルフィルド ロレイラル出身の機械兵士。かつて黒の旅団に所属していた。正体を現したメルギトスからルヴァイドたちを守るために自爆した。 故人。ミコトの能力により召喚され、界のエルゴと自ら戦うためにミコトに力を貸している。憑依武装は、輝創光刃を動力源に、ミコトの右腕を強力な光学兵器と化す「轟鉄輝の憑依武装スレイピアアーム」。ミコトが響融者となった際にその元を離れた。
  エクス・プリマス・ドラウニー リィンバウム出身の人間。蒼の派閥の総帥。100歳を超えている。かつて試練の末にメイメイと誓約を結ぶ。パッフェルを救うために、彼女とさらに強い命約を結び、メイメイが使命を果たす時まで共に歩み助ける代わりに、局所的に時間を巻き戻して運命を改変した。その代償として時の流れから切り離されて若返り、少年の姿で生きている。 ゼラムに報告に来たマグナたちから事態を知り、アメルの解呪に全面的な支援を約束している。帝国軍侵攻時にはスフォルトと共に出撃し、カシスと交戦した。界のエルゴ顕現時には至源の泉に撤退した。
最終決戦では、忘れられた島の集いの泉における大送還の儀式を担当した。メイメイが最後の秘術を行使した際に、スカーレルによりその魂は彼女のもとへ送られた。
  パッフェル リィンバウム出身の人間。元は紅き手袋の暗殺者「茨の君」で、スカーレルの妹分。当時はヘイゼルと名乗っていた。忘れられた島での戦いの後、ゼラムの小さなパン屋で、夫と赤ん坊と一緒に暮らしていた。しかし十数年前、紅き手袋により夫は死亡、子供を人質にされエクスの暗殺を命じられる。しかし直前で翻意し、彼をかばって重傷を負った。瀕死になった彼女を救うためにエクスが行使した禁術の余波により、時の流れから切り離される。その後は我が子と離れ、エクスの密偵として働きながら、副業で稼いだお金を養育費として送金している。 エクスの命で、アメルの身辺警護に就いている。ミコトの力でスカーレルとも再会した。帝国軍侵攻時にはエクスと行動を共にしており、カシスや彼女が召喚した悪魔たちと交戦した。界のエルゴ顕現時には至源の泉に撤退。スフォルトの治療に当たった。
最終決戦でメイメイが最後の秘術を行使した際に、スカーレルによりその魂は彼女のもとへ送られた。
  メイメイ
(瞑命)
鬼妖界最古の龍神の一柱である時量師神ときはかしのかみまたは時量師之龍神ときはかしのりゅうじん。極辰星拳という技を習得し、お転婆姫と揶揄されている。かつてリィンバウムを守るためシルターンからやってきてすさんだ生活をしていたが、エルゴの王に諭されて以来、その護衛役を務めている。
死に逝くエルゴの王に代わり、始原のエルゴと誓約して結界を受け継ぎ、王の理想を受け継ぐ者の出現を願いながら観測者として永劫の時を生きている。リィンバウムのエルゴの守護者であり、また界のエルゴに対抗する力となり得る始原のエルゴの欠片を引き渡すに足る人物を探している。普段は酔いどれ占い師の姿をしており、勇者たちに助言や助力をしている。魔力を失い小さくなっていた時、トレイユの裏通りでシャオメイを名乗り占いの店を開いていたことがある。エルゴとの戦いに備え、核識となった者が遺跡を完全掌握することで、忘れられた島自体をエルゴから独立して機能する仕掛けを施しているが、核識となった者は転生の輪からはずれてしまうため、その存在について語れずにいる。
4人の勇者とミコトを呼び出し、この世界の秘密について説明。観測者として真実を伝え、ハヤトに始原のエルゴの力を用いて界のエルゴと戦うか、選択を促す。
界のエルゴ顕現時には、冥土堕竜の出現を見て自らも龍神として顕現。長い年月を掛けて蓄積してきた魔力を使って、冥土堕竜を一時的に牢獄結界へ封印、界のエルゴたちを撤収させた。
最終決戦では、大送還の儀式を行うエクスの護衛を担当。完全には回復していなかったが、シルターンの界竜からの攻撃を受け流して遺跡を守った。響融者の誕生時に、託された力の全てを解放、並行世界から勇者たちを召喚してその力を借り受けるという秘術を行使し、満足しながら昇天した。
  シャリマ
(シャマード・リッツァー)
帝国の地方の町外れにある診療院の院長。サプレスの召喚師。ミコトにリィンバウムでの常識を教えた。
界の意志に成り代わる存在を模索して、核識についての研究を開始。帝国軍の強化兵実験施設局に所属し、霊界部門の研究主任を務める。魔王召喚の儀式で砕けたサプレスのエルゴの欠片を制練石に加工し、直弟子であったカイロスを籠絡してミコトとレイを作り出した。十数年前にバルレルを召喚し、その魔眼を奪い取った張本人でもある。
霊界に咲く魔性の花を品種改良して身体に寄生させており、その吸精根を用いて他者の体液や魔力を吸い取ることで若さを保っている。
無届で召喚術医療を行っていたため、帝国の異端召喚師審問会懲罰部隊に拘束・連行されたが、部隊を壊滅させ脱走。ミコトに接触し、彼が制錬者であることを教えた。ミコトが逃げ出してからはハヤトに近づき、ハヤトにミコトの情報を教えてミコトを狙わせる。その後、メルギトスを通じて、レイへ接触。メルギトスの協力を得て召喚兵器を復活させ、マグナたちとトリスたちの戦いに介入。ミコトをとらえようとデュウをけしかけ、その能力を見極めて撤退。再誕の制錬者にレイという名を与える。
新生帝国成立後は、軍事技術総監の地位を与えられ、ラウスブルグ接収のため、召喚兵器と共に隠れ里を襲撃。カイロスを一時捕獲するが、ミコトとライの反撃に遭い、レイと共に撤退。ミコトが造反したことで、彼を利用することは断念し、制練石のみ回収しようとしている。開戦後も召喚兵器を率いて旧王国侵攻軍に参加。聖王国侵攻軍にも遠隔操作の召喚兵器を派遣している。ケンタロウを取り戻しに来たライ達と戦うも敗北。ケンタロウは奪還されたものの自らは逃れ、レゾンデウムのエルゴに接触して籠絡。
界のエルゴ顕現時には、レイに仕込んでいた冥土を暴走させ、冥土堕竜と化す。核となったレイはミコトたちに奪還されたが、残された冥土を名も無きエルゴと融合させ、自身もそれと融合することで神に成り代わろうと目論む。巨大な半人半蛇と化した姿でリィンバウムに降臨し、冥土をまき散らして界竜たちと世界を食らおうとする異識体イリデルシアとなった。ミコトの反撃を受けたことで矛先をレゾンデウムに向けるも、勇者たちとメイメイの秘術に呼び出された異世界からの援軍に退けられ、最後は響融者となったミコトにより消滅した。
  オルドレイク・セルボルト リィンバウム出身の人間。無色の派閥の名門セルボルト家の召喚師で派閥の総帥。サプレスの召喚師。2度に渡り魔王(餓竜の悪魔王)降臨の儀式を行ったが、失敗し、2度目の儀式の過程で死亡した。 レイの手により往年の活力と若さを取り戻して復活。世界の王となるべき者のために用意された魔剣・覇王の剣をレイが使いこなしたのを見て、忠誠を誓っている。
ハヤトたちとソルたちの戦いに介入し、キールに狂骨の呪いをかけて撤退。その後はレイの命でクーデターに参加し、帝国上層部を制圧。レルムの村襲撃に失敗したソルたちを回収する。界のエルゴの顕現時には、バノッサと共にレイの脇を固めている。
最終決戦前夜に、ソルに宝鍵を託して別れを告げる。最終決戦ではバノッサと共に、レイを冥土から救おうとするミコトを援護した。その後もバノッサと共に冥土獣の群れと戦って満身創痍となり、迎えに来たツェリーヌに導かれて昇天した。
  バノッサ サイジェント北スラムを根城とする不良集団オプテュスのリーダー。凶剣士と呼ばれる二刀流の使い手。オルドレイクの息子だが、胎児の段階における薬物投与実験の副作用で召喚師としての資質を失い、母と共に幼い頃に捨てられたため、自身の出自は知らない。無色の乱の頃、サイジェント領主の城を乗っ取る騒動を起こした。2度目の魔王降臨の依り代にされ、オルドレイクと差し違える形で死亡した。 レイの手により復活し、オルドレイクにより呪詛の仮面を装着されて魔人形とされる。その指示でハヤトと戦うが、怒りに燃えたハヤトの攻撃を受け、崖下に転落。その後回収され、ソルに従っている。界のエルゴの顕現時には、オルドレイクと共にレイの脇を固めている。ソルと共にキールとも戦ったが、キールによって呪詛を破られて正気を取り戻す。同時に他の魔人形たちに宿っていた魔王の力を吸収、完全な力を取り戻した魔王と意気投合して、魔神王(※「神」は正式には「神」の下に「人」)を名乗る。その後もオルドレイクの行く末を見極めようと、彼と共に冥土獣と戦って満身創痍となり、迎えに来たカノンと共に昇天した。
  レイム・メルギトス サプレス出身の、奸計と虚言を司る悪魔王。かつてリィンバウムに侵攻した際にアルミネにより封印されていたが、封印から抜け出し、旧王国を操り傀儡戦争を引き起こした。マグナとその仲間達により倒されたが、その際に生き物を堕落させる源罪カスラを世界にまき散らした。 レイの力で復活。再誕の際の受肉により、サプレスにいる時と遜色ないレベルの能力を取り戻している。トリスと共にマグナたちの前に現れ、その出生の秘密を明かして動揺を誘い、撤退した。
新生帝国成立後は、異端召喚師審問会最高執行責任者兼帝国の顧問召喚師を名乗り、浮遊城事件の関係者を探すという名目でトレイユを襲撃。エニシアを拘束しようとするが、コーラルの介入で撤退した。開戦後は聖王国侵攻軍に加わっているが、戦争そのものには興味がない。
最終決戦ではウルゴーラに戻り、わざとトリスたちを逃走させ、死人や鬼と化した帝国の住人たちに追わせていたぶっている。マグナたちも呼び寄せて直接対決の場を作るが、全ての戦力と策略を破られ敗北。それでも源罪による復活を予告したが、その妄執の根源にあるクレスメントへの愛情を見抜かれ、しがらみから解放されて完全消滅した。
 
ファイファー一行
  説明 白夜の地にいるファイファーを中心とする一行。
  目的 冥土召喚の阻止。
メンバー
  ファイファー 転生の輪を外れた魂が流れ着く白夜の地で、転生の輪へ戻る手伝いをする導き手。その中でも最古の存在。炎のたてがみをまとった獅子の姿をしている。 白夜の地から現世へ冥土を流出させている力を断とうとしている。
  ノヴァ 導き手の一人で、ファイファーの弟子。 白夜の地から現世へ冥土を流出させている力を断とうとしている。
  ルチル 強欲の貴婦人(強欲を司る女悪魔)に使える7人の悪魔商人の一人。界の狭間を自在に渡る次元跳躍の能力を持つ。メイメイの友人。 メイメイの頼みで、ゼラムにいたマグナを異界へ連行した。それ以降もメイメイの伝令役として、関係各位に段取りを付けて回っている。最終決戦前夜には、ローレットと協力して、主力を忘れられた島に集め、その後も移送役として働いている。最終決戦では、ファイファーの元に戻っている。
  ユヅキ シルターン出身の人間。符術を使う侍。人々を転生へ導くことを使命とする団体「白夜」のメンバー。(「ユヅキたち」とあるのは、他の白夜のメンバーであるリゼルド、ピア、オーレルを含んでいると思われる)  
  ベクサー 白夜の地で生きる青年。以前は「白夜」の活動の妨害を目的として活動していたが、現在は和解している。(「ベクサーたち」とあるのは、彼と行動を共にする機械人形・リニアを含んでいると思われる)  
 
イスト一行
  説明 並行世界の繭世界フィルージャから来たイストを中心とする一行。
目的 特になし。
メンバー
イスト 繭世界の守護者エルゴ。繭世界を創造し、成熟させてから食らおうとしている異識体イリデルシアの後継者として生み出されたが、ラージュたちとの出会いを経て心境を変化させ、共に異識体を倒して繭世界の守護者となった。 メイメイの最後の秘術によりこの世界に呼び出され、異識体と化したシャリマを倒すのに協力した。
終戦後は、ライと共に界の狭間を越えて並行世界(フェアの世界)に渡り、フェアがギアンにとどめを刺すのを制止。ギアンに事情を説明し、戦いを思いとどまらせた。その後、眉世界へ戻ったと思われる。
  ラージュ 繭世界で暮らす少年。繭世界に残された記憶の残滓から生まれた存在。繭世界に召喚された仲間たちと共に異識体を倒して世界を救った、【織創者リクリプター】と呼ばれる勇者。 メイメイの最後の秘術によりこの世界に呼び出され、異識体と化したシャリマを倒すのに協力、異界に引きずり込まれそうになったマグナを救出した。
  アム 繭世界で暮らす少年。繭世界に残された記憶の残滓から生まれた存在。繭世界に召喚された仲間たちと共に異識体を倒して世界を救った、【織創者リクリプター】と呼ばれる勇者。 メイメイの最後の秘術によりこの世界に呼び出され、異識体と化したシャリマを倒すのに協力、防御結界の緩みを狙われたナツミを助けた。
アティ一行
  説明 並行世界から来たアティを中心とする一行。
目的 特になし。
メンバー
  アティ 並行世界の抜剣者。 メイメイの最後の秘術によりこの世界に呼び出され、異識体と化したシャリマを倒すため、レックスに協力した。
  ナップ 並行世界の抜剣者。不滅の炎を持つ。 メイメイの最後の秘術によりこの世界に呼び出され、異識体と化したシャリマを倒すため、レックスに協力した。
  ベルフラウ 並行世界(上記のアティとは別の世界)の抜剣者。不滅の炎を持つ。 メイメイの最後の秘術によりこの世界に呼び出され、異識体と化したシャリマを倒すため、レックスに協力した。
  アリーゼ 並行世界の抜剣者。不滅の炎を持つ。 メイメイの最後の秘術によりこの世界に呼び出され、異識体と化したシャリマを倒すため、レックスに協力した。
  ウィル 並行世界の抜剣者。不滅の炎を持つ。 メイメイの最後の秘術によりこの世界に呼び出され、異識体と化したシャリマを倒すため、レックスに協力した。
  イスラ・レヴィノス 並行世界の抜剣者。真紅の魔剣(おそらく紅の暴君キルスレス)を持つ。 メイメイの最後の秘術によりこの世界に呼び出され、異識体と化したシャリマを倒すため、レックスに協力した。
  アズリア・レヴィノス 並行世界(上記のアティとは別の世界)の抜剣者。紺碧の魔剣(おそらく碧の賢帝シャルトス)を持つ。 メイメイの最後の秘術によりこの世界に呼び出され、異識体と化したシャリマを倒すため、レックスに協力した。
フェア一行
  説明 並行世界(後述の「フェアの世界」とは別の世界)から来たフェアを中心とする一行。
目的 特になし。
メンバー
  フェア 並行世界の越響者。 メイメイの最後の秘術によりこの世界に呼び出され、異識体と化したシャリマを倒すため、ライに協力した。
フェア一行
  説明 並行世界(以下「フェアの世界」という。)にいるフェアを中心とした一行。
目的 特になし。
メンバー
フェア ライの一つ年上の少女。ライに負けず劣らずの料理上手で、シャオメイの紹介で忘れじの面影亭にやってきた。ライと同じ武器と妖精樹の腕輪を持つ。
正体は、並行世界にいたケンタロウの娘。怒りに飲み込まれるままにギアンを殺したことで制錬者と界のエルゴに利用される。リュームの力で人間の姿に戻るも、世界の崩壊を招いて死亡したが、その世界のミコトとメイメイの力でかりそめの身体を与えられて再誕し、この世界に来た。
ライの留守中は忘れじの面影亭の店長代行を務めている。
シャリマのラウスブルグ襲撃の際、城の中心に侵入、リビエルに共闘を持ちかけ、その魔力でラウスブルクを異界に移動させた。戻ってきたライ・ミコトと共にシャリマからケンタロウを奪還。目立つ立ち回りをしたことで界の復元力が働き、ライに世界を託して消滅した。
界の狭間を越えてやってきて、ギアンを殺す直前の時間軸にやってきたライによって、とどめを刺すのを止められ、落ち着きを取り戻す。メリアージュと協力することで、仲間たちの解魂病も治癒し、ギアンたちとも休戦した。
リューム フェアが連れてきた亜竜。人間の姿になったり人語を話したりすることはできない。 フェアと行動を共にしている。フェアが目的を果たしたことで、共に消滅した。
界の狭間を越えてやってきたライとも邂逅した。
リシェル・ブロンクス 並行世界(フェアの世界)のリシェル。ギアンが召喚した解魂病に罹患し、その症状を軽減する浄化の火種を戦闘中に破壊されたことで重症化した(おそらく死亡したと思われる)。 解魂病にかかりながらもフェアと共にギアンたちと戦っている。戦いにライが介入したことで未来が変わり、フェアとメリアージュが降らせた奇跡の雨によって回復した。
ルシアン・ブロンクス 並行世界(フェアの世界)のルシアン。ギアンが召喚した解魂病に罹患し、その症状を軽減する浄化の火種を戦闘中に破壊されたことで重症化した(おそらく死亡したと思われる)。 解魂病にかかりながらもフェアと共にギアンたちと戦っている。戦いにライが介入したことで未来が変わり、フェアとメリアージュが降らせた奇跡の雨によって回復した。
ミント・ジュレップ 並行世界(フェアの世界)のミント。ギアンが召喚した解魂病に罹患し、その症状を軽減する浄化の火種を戦闘中に破壊されたことで重症化した(おそらく死亡したと思われる)。 解魂病にかかりながらもフェアと共にギアンたちと戦っている。戦いにライが介入したことで未来が変わり、フェアとメリアージュが降らせた奇跡の雨によって回復した。
グラッド 並行世界(フェアの世界)のグラッド。ギアンが召喚した解魂病に罹患し、その症状を軽減する浄化の火種を戦闘中に破壊されたことで重症化した(おそらく死亡したと思われる)。 解魂病にかかりながらもフェアと共にギアンたちと戦っている。戦いにライが介入したことで未来が変わり、フェアとメリアージュが降らせた奇跡の雨によって回復した。
セクター 並行世界(フェアの世界)のセクター。 フェアと共にギアンたちと戦っている。
ギアン・クラストフ 並行世界(フェアの世界)のギアン。人間だけに感染し、体内のマナを吸って死に至らしめる解魂病をトレイユに撒き、リシェルたちに致命傷を負わせるが、それに怒ったフェアによって角を破壊され、死亡したと思われる。 フェアにとどめを刺される寸前にライが介入。イストから事情説明を受け、フェアとメリアージュが解魂病を治癒したことでにより敗北を認めた。その後フェアたちに解魂病をばらまいたことを謝罪し、話し合いの申し入れを行っている。
エニシア 並行世界(フェアの世界)のエニシア。 並行世界のコーラルから事情の説明を受けた。
レンドラー 並行世界(フェアの世界)のレンドラー。 並行世界のコーラルから事情の説明を受けた。
ゲック・ドワイト 並行世界(フェアの世界)のゲック。 並行世界のコーラルから事情の説明を受けた。
アティ一行
  説明 並行世界(以下「アティの世界」という。)にいるアティを中心とする一行。
目的 特になし。
メンバー
アティ 並行世界(アティの世界)のアティ。白き魔剣(おそらくアティの世界の揺るぎなき曙光ブランリュゼール)を持ち、世界の産土神となっている。 メイメイの最後の秘術が作用した際に異世界の自分に接触し、その力の一部として藍碧の清杖と紺碧の絶槍を託した。
イスラ・レヴィノス 並行世界(アティの世界)のイスラ。 アティが持つ魔剣の核になっている。
 
セイヴァール
説明 響融化後に忘れられた島に作られた、界境都市セイヴァールの住民たち。(響界戦争の約300年後)
  目的 冥土への対処。
メンバー
  フォルス 異世界調停機構に所属する召喚師。世界が再び冥土に覆われそうになった事件を解決した。 調停召喚師として、ペリエと共にライル機関への出向が決まっている。
  ペリエ メイトルパの獣人の姿をしたフォルスの響友。主人公の妹として育ち、共に異世界調停機構に所属している。 フォルスと行動を共にしている。
  ラディリア 異世界調停機構の情報管理システムを担う機械人形。フォルスの担当管理官。  

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