サモンナイト5 プレイ日記
タイトル | サモンナイト5 | |
プラットフォーム | PlayStation®Portable ※DL版はPSVita,PS3でもプレイ可 |
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ジャンル | ファンタジックシミュレーションRPG | |
発売日 | 2013年5月16日 | |
メーカー希望小売価格 | 5,980円(税込) DL版5,380円(税込) |
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プレイ人数 | 1人 | |
CERO | 「B」12歳以上推奨 | |
発売元 | バンダイナムコゲームス | |
開発 | FELISTELLA | |
公式サイト | サモンナイト5 | |
響き合う想いが、運命をともにする… 前作のナンバリングタイトルが出てから6年半…当時の販売元フライトプランが倒産し、もはや復活はないのではないかと諦めかけていたサモンナイトが帰ってきました! 3D化やPSPでの開発など、ちょっぴり様変わりしたところもあるけど、暖かな世界観、魅力的なキャラクター、仲間との交流、骨太なシミュレーションなど大事な部分はそのままに、旧作のスタッフ達が結集して作ったシリーズ最新作。 これで面白くないわけないよね。 というわけで、サモンナイト6の開発資金をバンナムに貢ぐべく、一人でもプレイ人口を増やすため、五度プレイ日記を始めます。 |
*目次*
■ はじめに
- プレイ計画ですが、いつもどおり1周目はすべての要素を発掘すべくじっくりプレイです。もちろん全面ブレイブも狙います。無限界廊は(あれば)2周目かな。難易度はNORMALで。
- 主人公は男性(フォルス)、パートナーは女性なのはいつもどおりですが、エンディングをめざすキャラはまだ決めていません。プレイしながら流れに合わせて…という感じで。幸い今作も中断セーブが実装されていて、夜会話集めもそんなに大変ではなさそうなので、気の向くまま勧めようと思います。事前情報だとシーダが最有力ですけど。
- システム面
- オープニングムービーの出来はいつもどおり非常に素晴らしいです。アクションも派手だし各キャラの見せ場も十分。
- イラストギャラリーは140枚。
- エンディングは14種類。夜会話は13人分*2用意されています。
- ゲームデータインストールに対応。370MBの空きが必要で、約7分かかる。
- スクリーンショット機能には非対応
- 初回特典の設定資料集ですが、おまけと侮るなかれ、かなりの充実ぶりです。設定画はもちろん、スタッフ達のコメントや裏話、初期デザインラフ画など見どころ満載です。だが一言言いたい。なんでイェンファのパッフェルさんコスをボツにしたし!(怒)
- SN3のシステムデータがあるとパーティ能力「海賊弁当」、SN4のシステムデータで「お手製弁当」がもらえます。
- まずは主人公選択。予定通りフォルスを選択。ボイスも聞ければよかったのにな。
- おお…キャラが動いて口パクしてる。とはいえそれ以外は旧作とあまり違いはなく、サモンナイトらしさは十分です。
- いきなり謎の生物に襲われる主人公一行。死亡フラグの雰囲気漂うエルスト君が、主人公と弟のギフトを守ってくれました。
- 逃げた先でピンチに陥った主人公を、謎の声が助けてくれました。お礼に差し出すプレゼントで、主人公の響友が決まります。ペリエも気になるところですが、ここは「かわいい花かざり」でスピネルを響友にします。まるまゆげカワイイ。
- フォルスもなんとかピンチを脱し、エルストも死亡フラグを回収せず合流できました。ただエルストは何らかのトラウマを負っているようですが…ギフトのことかな?
■ 第1話 界境都市セイヴァール Our Dear Hometown
- おお…急にキャラが動き出しました。…なんだこのポリゴンともテクスチャとも違う独特な3D表現は…これがPSPで見られるとかすごい時代ですね。
自由行動1
- ワールドマップはご存知のとおりマップ上を3Dキャラが走り回りますが、これまで通りポイント間をジャンプさせて移動先を決めることも出来ます。要するに旧作と実質的には変化ありません。
- セクシーな大家さんやカワイイ後輩ルエリィとキャッキャウフフしながら異世界調停機構本部へ。寝坊したのに余裕こきすぎ。
- 喫茶店の店員パイナさんがパッフェルさんみたいな格好をしていたのを見逃さなかったよ!
- スピネルっておとなしキャラだったんですね…もっとはっきり物を言う子だとばかり思ってました。
- 管理官さん登場。設定資料集でもクノンさんとの関係がほのめかされていましたけど…どうなのかな。しかしほっちゃんの声はやっぱりいいですね。
- 総帥って公式サイトでは「ジルゼルア総帥」って書いてあったのに、「ジンゼルア総帥」じゃないですかーやだー。証拠→
- 危険人物の行方を捜す特務騎士イェンファさんの仲間になりました。この人ツンツンしていますけど、極上のツンデレのニオイがします。あと一応身分を隠しているみたいなんですけど、だったら制服脱いでこいよ!
- MISSION BATTLE 1の報酬で入手できる万能ナベは装備すると4属性の術が使えるようになる優れものです。
EVENT BATTLE 1
- うわーアベルトってこんなキャラだったのか…普通にネスみたいな感じかと思ってたら、最初のセリフが「そのアクビやめてくれよ、おっさん」だとは。
BRAVE(以下すべてのイベントバトルで共通なので省略)
ファーストアタックを決める
響命覚醒or銘約覚醒を行う
敵を2体以上同時に撃破
回復系アイテムの使用個数が3個以下
一人も戦闘不能者を出さない
EXTRA BRAVE
出撃ユニット全員が敵を1体以上撃破
全出撃ユニットが一人も瀕死にならない
- 初のイベントバトルです。操作系は旧作と何ら変わってないので安心ですね。
- なんかアクションごとにカットインが入りますが、スキップも出来るので邪魔にはなりません。動きはコンパイルのゲームっぽいな。なんとなくだけど。
- 中断セーブをしてもタイトルに戻らなくなりました。便利すぎる。
- 多分この時点で「敵を2体以上同時に撃破」を満たすには、響命覚醒からの攻撃しかないと思います。前半戦で主人公と響友のMPを稼ぎ(ついでにEXTRAの条件も満たし)、中盤で達成しましょう。
- アベルトとイェンファは武器交換が出来ます。「攻撃コマンド→L/R」でショートカット可。
- 奥の方にいるペコを倒すと、召喚盟友になってくれます。タケシーを全滅させるとそのままクリアしてしまうので要注意。タケシーは瀕死にすると逃げるので、それを利用してペコから倒せばいいと思います。
自由行動2
- さっそくイェンファが可愛くなってきました。イェンファはあずきカワイイ。でもイェンファたんはサプレス特区でもメイトルパ特区でも上の空…
EVENT BATTLE 2
EXTRA BRAVE
敵を全滅させる
巨大タケシーを2体同時に撃破
- ブレイブ達成には、巨大タケシー2体を同時に最後に倒す必要があります。
- 巨大タケシーは攻撃範囲に入るまで動かないので、先にザコを片付けます。
- 巨大タケシーも瀕死になると逃げ出すので、まず片方に攻撃を集中し、逃げ出すのを待ちましょう。小範囲の遠距離攻撃・召雷がかなり痛いので、散開しながら戦うのを忘れずに。首尾よく撤退に追いこんだら、響命覚醒からの攻撃で同時撃破しましょう。
- 巨大化の原因は、メイトルパの秘宝「ユヒテルの果実」とのこと。どうも盗品のようですが、そんな貴重なものをタケシーに与えるとは…
夜会話
- 響友、イェンファが選択できます。夜会話も特に新しいスチル絵があるわけではなく、対象の3Dキャラが中央に表示される形式です。
- スピネルと会話すると、スピネルが初めて会った時から成長していると言うことが聞けます。…え、あの小さい姿は仮の姿で、普段の姿が真の姿とかじゃないんだ。そしていきなり全力ラブラブトーク。
- イェンファはまだツンツンしてますね。
■ 第2話 忘れ物は何ですか Chase Of Memory
- いきなり男の部屋に朝起こしに来るとかイェンファさん積極的ですね。しかも向かいに引っ越してきたとか、幼なじみポジでも狙ってるのか。
自由行動1
- ショップで人生やり直しが可能になります。ゲロッパによるちゅーちゅー方式に変更になりましたけど…ってウソつくな。初回はただなので、仲間が増えてから行くのもありですね。
- 軟派な召喚師カリスから、主人公がやや特別扱いされている話が聞けます。…なんかSN2で見た展開だな。しかしカリスは坊ちゃまってガラかよ。
- ソウケンも口悪いなぁ。今回男はビジュアルと性格の組み合わせが意外な人が多いですね。
- 一気に仲間が増えましたね。男臭い感じは否めませんけど。また主人公の響友以外の響友は、召喚盟友と同様の運用をすることになるようです。カリスはどちらかというと直接攻撃型、ソウケンは支援術型、アベルトは間接攻撃型のようです。
- …と思ったらシーダキタ━(゚∀゚)━!予想どおりロリな外見を最大限利用するタイプの姉御キャラダー!大好物です。攻撃術型のようですね。…今回回復役少なくない?
- フローテも意外と口悪いな。今回こんなんばっかりかい!…でもこの子は口だけのタイプな感じがする。
- ミッションでレシピが手に入ります。「ミュランスの星」監修「必殺! ☆☆☆宿屋の極上メシ」って絶対4主人公のレシピだろ。
- 鍛冶工房に行くと、武器強化が出来るようになります。今回は武器は固定で、それを強化していくシステムのようですね。
- マネマネ天師登場。コイツ主人公ボイスで喋るのかよ。ここまでするなら主人公にもボイス着ければいいのに。今度は水晶の森から盗まれた「思い出の杖」の回収任務に当たります。
- 思い出の杖は、魔力を記憶に変えるだけでなく、記憶を魔力に変えることも出来るようです。…どう考えてもそっちがメインの使い道です本当にありがとうございました。
- シーダとフローテの出会いの話が聞けます。おい、二人ともいいヤツじゃないか。号泣。
- ルエリィはなかなかにお調子者のようです。こういう子嫌いじゃないですよ。一歩間違うとウザキャラ認定ですが。
EVENT BATTLE 1
EXTRA BRAVE
召喚術で敵を5体以上撃破
- ネジャは「夢見るランプ」を装備しているので、アベルトかイェンファを参戦させて押収しておきたいところ。なかなか押収できなければ銘約覚醒状態で。
- 敵は霊耐性が高いので、シーダはベンチかな。途中で交代させるのも手だけど。
- 戦闘後、カリスが「やったか!」とフラグを立ててしまいましたが、無事撃破できたようです。
- 杖の力で響友の過去が明らかに!…なりませんでした。まだ第2話ですからね。大事な伏線は残しておかないと。
夜会話
- 新たにアベルト、カリス、ソウケン、シーダが選択できるようになります。残念ながら響友の面々は登場しません。
- ソウケン、意外とロマンチスト…///「静かな月夜に空を見上げるというのは、極めて合理的な心の癒し方だ」
- いきなり黒星絵とは思えない悪人面のキャラ登場。どう考えても捨て駒です。
- イェンファが着々と主人公の生活に食い込んできてます。なんだこの正妻感は。
- 「あんまり好きじゃないんだ、役に立たないからって何かを切り捨てるのは」いい言葉だ。ボクも部屋の片付けが出来ない時に使わせてもらおう。
自由行動1
- トルク君が柄の悪い男に絡まれているのを華麗に救出。そういえばSNでは珍しいですね、こういうド直球の悪党。
自由行動2
- 一連の盗難事件が、悪の組織「真紅の鎖」によるものと判明しました。ネーミングが厨二病。そんなわけで警察騎士との合同捜査になったわけで。
- 抜剣者キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!ところでレックス先生もアティ先生も、メインビジュアル(夕方の路面電車を描いたイラスト)に出てきているのに気づきましたか?川澄さんの声もがっちり合ってますね。
- はりきりフィッシングは連打ゲーではなく、SN3のモノマネのように指定されたボタンを押す形式に変わりました。魚を釣ってポイント集めて、アイテム交換というクラフトソード形式です。
- ちょっと生意気なトルク君が鍛冶担当に就任しました。すごく挫折フラグを感じる。
EVENT BATTLE 1
- 僕こういう「とりあえず目の前の危機を救う」っていうのに共感できないんだよな…何のために持ち場が与えられていると思っているのか。常識人っぽいソウケンとシーダ頑張れ。
- 次は連戦なので、準備を忘れずに。特に武器・響命石強化。
EXTRA BRAVE
敵を15体撃破
敵を20体撃破
20ターン以内にクリアする
- またもやかなりきつめのブレイブ条件です。左上隅にいるナガレを倒すと、召喚盟友に出来るのですが、初回ブレイブレベルでは相当強化しないと不可能でしょう。ナガレはパーティ能力が優秀なので、再戦で必ず仲間にしましょう。
- とりあえずブレイブ達成を目指します。下の隅から毎ターン沸いてくるので、これを速やかに反撃で殲滅できるキャラ(先制持ちのアベルトとかいいかも)と、広範囲術を撃てるキャラ2人(スピネルなら、スピネルにブランフラッシュを覚えさせればいいかと)を用意します。
- あとは反撃キャラに増援を抑えさせつつ、階段付近で団子になる敵たちを広範囲術で薙ぎ払いながら突っ込みます。遠距離攻撃持ちは少ないですが、HPには注意して、危ない時は交代などで凌ぎましょう。ブクブク茶釜とかビー玉とかを押収できますけど、多分その余裕はない。
EVENT BATTLE 2
- シルターンの重要人物っぽい姫が登場。他に沢山いるので隠れがちですが、この人も十分露出しています。ストレートな悪党アトシュくんをあっさり撤退させちゃいました。
EXTRA BRAVE
組織員を5体以上撃破してロギンズ撃破
- 今回もハードストーン、ビー玉、呪破の巻物が押収できます。ブレイブ条件も緩いので、きっちり押さえたいところ。順序よく攻めてくるので、各個撃破していきましょう。
- 敵は横斬りが多く攻撃力も高いので、防御中心で。ロギンスは固いので、ソウケンの憑依が有効です。
- とりあえず結果オーライでしたが、管理官さんから現場放棄についてのお説教を受けました。組織がまともで良かった。当面の敵は真紅の鎖になりそうです。
夜会話
- 顔ぶれは前回と同じです。
- スピネルと会話すると、落ち込む主人公を励ましてくれます。「兄さまは間違ってなかったと思います」とか言われると興ざめでしたけど、きちんと失敗と認めた上でそれを乗り越えるよう力づけてくれたのでよかったです。つってもイェンファと会話すると、主人公が何も反省していないことがわかってがっかりなんですが。おまえの力不足が原因なんじゃなくて、力不足を認識せずなんとかなるさで事に当たったのが問題なんだよ。
- カリスト会話すると、メテオラも登場します。ということはフローテさんもいつか…?
■ 第4話 なつかしき学び舎 I Used To Be Here
- 水着双子少女エクセラ&ヴェローチェ登場。ヴェローチェはちょっぴり毒舌っぽい。
その前に亀のオッサンも出てましたけど、あの手(ヒレ)でどうやってネクタイ締めてるのか考えてたらストーリー忘れた。 - 現在真紅の鎖は、プロモーション期間とのことです。しかも『赤き手袋』が母体だってーっ!
…って『紅き手袋』の間違いですよね。 - 謹慎中の主人公に、セイヴァール学園での歴史講師の仕事が舞い込んできました。これはストーリーおさらい回の予感。あと管理官さんと相思相愛であることが発覚した件について。
自由行動1
- フォルス君が卒業後すぐに調停召喚師になった、かなりのエリートであることが判明。
- 深迷の森の木々がなぎ倒されているという事件発生。イェンファが調査しているようですが…
- ルエリィががるるる言ってるんですけど、巻き舌出来てないところがかわいいです。
EVENT BATTLE 1
- 今度はロレイラル特区で機械兵器達が暴れ出すという事件発生。
- そして謎の仮面男「蒼機の召喚師」が出てきました。これって普通に考えたらエルストですよね。ガウディっぽい仮面だし。CV:杉田だし。
EXTRA BRAVE
状態異常にかからずにクリアする
- 状態異常攻撃を持っているのは、黄色い蜂3体のみです。あとは固いだけの敵なので、召喚術メインで。
- 2体以上同時に倒すのは、蜂が群れている間にした方がいいです。
- 戦闘開始したらとりあえず付近の敵を倒します。するとボスを含めた敵が近付いて来るので、道をふさがれる前に全員を中央階段から下に逃がします。デカいユニットは階段を追えないので、その隙にゴレムを倒して召喚盟友にしましょう。
- ボスは広範囲召喚術をぶち込めば余裕です。特にシーダのフリージングキスが猛威を振るうので、フローテに覚えさせておきましょう。スピネルがいるならブランフラッシュも有効。あとソウケンのMDFダウン憑依もあなどれん。
- 結局この騒動は囮で、真紅の鎖には危険な武器をごっそり持って行かれてしまいました。思った以上にでかくて危険な組織みたいですね…
夜会話
- ルエリィが選択できるようになります。
- カリスト会話すると、カリスの過去とノイラーム一族の話が聞けます。ひょっとしてエルジン君は結婚したのだろうか。機械以外興味なさそうな感じだったけど。
- シーダと会話すると、アフラーン一族の話が聞けます。一本の樹を守り続けてるんだって…(´;ω;`)ブワッなお今一番いい雰囲気なのはシーダです。
■ 第5話 結びつく心、響きあう魂 Crossing Heart
- スピネルが完全に主人公を起こす任務を放棄してるんですけど。もっと頑張らないと全部持ってかれちゃいますよ!
自由行動1
- 今度は幻獣の子供連続行方不明事件か…節操なさ過ぎ。
- 幻獣は動物扱いなので警察の捜査もおざなりみたいですけど、これ仕方ないんじゃないの。人間が誘拐されたら全面的に支持するだろうに。
- ルエリィも行方不明になったのでついでに捜索することになりました。
- この辺りまでブレイブメダルを節約していると、パーティ能力「絶対防御の陣」が取得できるのではないでしょうか。これあるだけで難易度が段違いなので、是非取得しておきたいところ。
EVENT BATTLE 1
- つーかルエリィを口封じするはずだったのになんでアジトに拉致してんの?そりゃアトシュさんじゃなくても呆れますよ。
- ルエリィの胸元は開いているのかと思ってましたが、ノイの制服を見る限りワッペンみたいですね。すいません。
EXTRA BRAVE
エクセラとヴェローチェを同ターン撃破
- 初期配置付近で迫ってくる敵を撃退します。あまりボスに近づきすぎないように。
- それから川沿いに左側へ向かって進むと、ボスに気づかれずにテテの側まで行けます。召喚盟友になってもらいましょう。ボスの側の刀使いの3マス以内に入るともれなくボスも付いてくるので注意しましょう。
- エクセラとヴェローチェは同一ターンに倒せばよく、同時撃破は不要です。散開して必殺技を連続して食らわないように双方のHPを削り、周囲のザコを倒してからじっくり料理しましょう。
自由行動2
- 特にやることはないのですが、一旦自室に戻って仕切り直すのがよいかと。
EVENT BATTLE 2
- か弱い少女を人質に取るという王道悪役の面目躍如ですね。でもどうにも憎みきれないのは、BGMがカッコイイからだろうか。
- 仮面の男の乱入ととプリモの活躍とルエリィの誓約でフルボッコターイム。うさみみktkr。
EXTRA BRAVE
アトシュを撃破する
ルエリィが敵を3体撃破
- アトシュを倒す場合、まず一番近い剣使いを倒し、次に近い刀使いを瀕死にして、ZOC持ちで初期配置付近に封じ込めておきます。そうすると他の敵が動き出さないので、真っ直ぐアトシュへ向かいます。
- アトシュはかなり強力なユニットで、スキルの都合上物理攻撃が非常に通りにくいです。ソウケンでMDFを下げ、術でフルボッコにしましょう。
- ボスは前回同様必殺技がキツイですが、片方倒せば弱体化します。ブレイブの縛りもないのでどちらかに集中しましょう。物理系ユニットを覚醒させてヴェローチェを倒すとか。
- いつもどおりロギンズ君を足止めにアトシュは逃げてしまいました。まぁどうせ中ボスだろうし大丈夫でしょう。
夜会話
- 前回と同じメンバーです。
- 今回は誰と会話してもルエリィ話ですね。ところで幻獣みたいに人語をしゃべれない召喚獣と会話できるのは、召喚師の能力なの?それとも響友としての能力なの?フォルスはプリモと会話しているようにも見えますけど…
- 夜会話後にサブイベントが発生。
- すごいセクシー姉ちゃんが来ました。完全にアウト。ってこれシーダだろ。
- それからなんかキョンシーみたいな悪魔が出ました。ってこれフローテでしょ。二人とも声隠せ。
- イェンファの好物その1。砂糖とクリームたっぷり乗せミックスジュース…うっぷ。飲んでるものはともかく、彼女の思い出といい話が聞けます。
- またもや謎のイケメン登場。声変わってるけど服装がギフトっぽいですね…研究のために暗黒面に落ちちゃったのかな。
- 調停召喚師見習いとしてルエリィ&プリモが仲間に入りました。犯罪組織とガチで戦っている主人公の下に付けるとか、管理官さんまじ鬼畜。
自由行動1
- アベルトとルエリィの関係ってどういう関係かいまいち分かんないなぁ。先輩後輩みたいだけど、アベルトも学園に通ってたんでしたっけ?
- イェンファの任務もよく分からないですね。異世界調停機構にも言えないということは単なる犯罪者の捜索ではなさそうですし。総帥は詳しい事情知ってるんでしたっけ?
EVENT BATTLE 1
- 最近真紅の鎖いいところないですね。ちょっとかわいそうになってきたけど、まぁ犯罪組織だし手加減はいらないでしょう。
EXTRA BRAVE
15ターン以内にクリアする
- マップは狭いのでブレイブだけを目指すならそう難しくはない…ですが、アトシュ君をどうにかしようとするとかなり辛いです。パーティの強化がすんでない場合は、さっさとボスだけ狙いましょう。絶対防御の陣があるなら、無理矢理つっこむのも手です。
- アトシュは前回ソウケンの憑依でフルボッコだったのを反省してか、アクセサリで憑依を防いでいます。ガチで戦いましょう。
- ロギンズ君結構頑張ってると思うんですけど、口パクすらしてもらえない端役扱いなのがかわいそうです。言ってることは正論で、精神論しか言わないアトシュよりよっぽど賢いのに。つーか戦力不足ならせめて白昼堂々攻撃するのやめれ。
- 学園にある、サモナイト石を使った、響融化以前の遺物…ということは、SN3をプレイした人にはおなじみのアレですね。伝説級のすごい理由のため、伝説級のすごい技術を使って結界を張って守っているとか。なるほどなんにもわからん。
- クレシアさんは安請け合いしていましたが、謎の声(CV:川澄綾子)によると、月が欠けると力が弱まるそうです。わかりやすい結界破壊&抜剣フラグありがとうございます。「この街がいまここにあること自体が、なによりの証拠かな」というセリフは、エルゴの王が異世界を隔てるために張った結界のことを言ってるのかな。
夜会話
- 夜会話のメンバーは前回までと同じです。
- スピネルと会話すると、「旅は道連れで料理は愛情」という懐かしいフレーズが。SN4の番外編のタイトルですね。
- イェンファと会話すると、主人公の器用貧乏ぶりが明らかになります。
- ソウケンの「趣味というのは、一般的には熱意をもって取り組むものだろう?」というセリフに完全同意。だからボク人に「趣味は?」って聞かれると困るんだよ。ゲームもマンガもサイトも熱意にあふれて取り組んでるわけじゃないからな…
- おいおい、シーダがマジ可愛いんですけど。正直ここまで破壊力があるとは思わなかった。最後まで付いていきますアネゴ!
■ 第7話 迷いと導き Reunion With A Friend
- はいロギンズ君に死亡フラグ立ちました-。でもそこまで外道なことやるということは、ギフトは仲間にならなさそうですね。なにかに操られている感じでもないし。エルストはその犠牲者かなんかで、ギフトを止めようとしてるのかなぁ。
- ギフトのセリフからするに、単独で動いているわけではなさそうですね。
自由行動1
- セイヴァール学園は抜剣者が創設した学校だそうです。セイバーが作ったからセイヴァールなのか、セイヴァールにあるからそうなのか。
- ギフト君がこっそりスピネルに接触。てめーあることないことうちのスピネルちゃんに吹き込んだらマジで怒るよ?…と思ったら割とあっさり正体バレしましたね。
- ショップに懐かしい顔が。でも相棒がムガムガからムギュムギュに変わっているのはもしかして…
EVENT BATTLE 1
- 結局ギフトとの戦いになってしまいました。力の違いを見せてやると言いながら真紅の鎖メンバーを呼ぶのは卑怯では?まぁこっちも多数でボコろうとしてたからおあいこですが。
EXTRA BRAVE
主人公がギフトを撃破
- 特に難しい場面はないでしょう。順序よく倒していきましょう。全体的に術が通りやすいです。
- ロギンズからはウィルスガードが押収できます。力を得たみたいなこと言ってますけど、これまで通り憑依が効くのでATダウンでもかましておけば余裕。
夜会話
- 今回も同じメンツです。そろそろ新顔が欲しいなぁ。アティセンセーとか。
- なんだか今作は、夜会話でみんなに励まされてばかりですね。旧作ではどっちかというと主人公は慰め役だったから、ちょっと新鮮。しかしシーダの破壊力が相変わらずすごいんですけど、これ好感度が高いからこうってわけじゃないよね??
■ 第8話 学園防衛線 Battleline Of Sword
- サブタイトルからしてアティセンセーが活躍しそうですね。トルク君のおかげで厄介事が起こりそうなので、これは加入フラグかな。
自由行動1
- イェンファが不審行動中…彼女は十分女らしいと思うんですけどね。甘い物好きで何が悪いんだ!
- イェンファがエルストを捜していることが明らかになりました。秘密を打ち明けてくれたことで、本当の仲間になれた…かな?
- ミッションをこなしていたからなのか、管理官さんのイベントが発生しました。通称ラディリアさんかぁ。アルディラさんに似てますね。「マザー」に所縁ある御方の似姿と名前をいただいている…ってもしかして「マザー」はみんな大好きクノンさんなのではないでしょうか。もしかして登場ある?
EVENT BATTLE 1
- ロギンズ君がいい感じに調子に乗ってますね…これはギフトにやられるか主人公にやられるか内部粛清でやられるか…だめだ、悲惨な未来しか見えない。
- ここって名もなき島だったのか。さっきラディリアさんがそれに近いことを言ってましたけど。
- しかしメドゥはものすごいお喋りですね。いくら何でも悪の幹部にしては口が軽すぎるのでは。あと魔剣を持つなど百年早い。
EXTRA BRAVE
トルクがメドゥを撃破
メドゥとロギンズを同ターン内に撃破
- …ってトルク参戦してんのかよ!結構重傷だったはずのわりに、貫通攻撃、薙ぎ払い攻撃、遠距離攻撃と器用に立ち回れる高火力ユニットです。純粋に強い。
- メドゥを倒すとクリアなので、ブレイブ条件を満たすには先にロギンズを倒すか同時に2人倒すかする必要があります。
- 初期配置付近で近付いて来る敵を迎撃します。しばらくするとロギンズ君が出張ってきますが、ATダウンでもかまして静かにしていてもらいましょう。
- ザコを一掃したらロギンズとメドゥのHPを削ります。ロギンズ君もATダウンをしておけば火力は大したことないので、回復主体で行けば問題ないでしょう。
- ウィスタリアス折れちゃいましたね…これはトルク君による贖罪修復が期待出来るかな。
自由行動2
- トルク君も海より深く反省しているようです。しかしいつトルク君フラグ立てたんだっけ…
EVENT BATTLE 2
- アティ先生が伝説の抜剣者だったのかー気づかなかったー。なんで自分で戦わないのかについては伏線のようです。
EXTRA BRAVE
5ターン以内にロギンズを撃破
敵を全滅させる
- ロギンズ5ターン撃破はかなり忙しいです。なんとか1ターン目で一番近い敵のうち1人は倒しておきたいところ。幸いロギンズは突っ込んでくるので、橋の手前で迎撃しても間に合います。
- ロギンズを倒すとギフトが登場し、1ターンに2体増援がくるという鬼畜使用です。幸い増援は弱めなので、初期配置の敵の迎撃を優先しましょう。時計回りに進撃するのがオススメ。
- 上隅に来ると、増援が団子になるのでこれを薙ぎ払いつつ、その他の敵を全滅させます。用意が調ったら一気にボスを目指します。
- ギフト本体はあまり強くないので、うっかり先に倒さないようにだけ注意。
- ギフトが「誓約者との制約に縛られたエルゴの王が世界と世界を隔てていた時代」と言ってますけど、エルゴの王=初代誓約者なのでおかしいです。多分「エルゴの王」→「エルゴ」の間違いではないかと。
- ギフトは、異世界からの攻撃に対抗するには、服従召喚が必要という考え方のようですね。なんとなく社会風刺にも聞こえるな。
夜会話
- トルクがメンバーに入りました。
- ソウケンと会話すると、狂界戦争時代の話が聞けます。誓約者、超律者、越響者、抜剣者たちが勇者として戦ったそうです。5人勇者がいるって誰か言ってたし、もう一人いるのかなぁ。あと越響者はきっと4主人公のことですよね。
- シーダァァァァ!今回の夜会話はシーダ一択以外あり得ないと思います。ホントマジで。ロリババアだからって敬遠している人は本当もったいないですよ。
- ギフトはあっさり真紅の鎖を裏切りました。まぁ真紅の鎖の方も裏切る気満々だったわけでお互い様なんですが。
自由行動1
- ショップに行くと、ルチルから大家さんの名前がちょっとだけ聞けます。ラウ…なんとからしい。心当たりないなぁ。
- トルクが加入したので、可能なら人生をやり直しておきましょう。ひとまずレベルを15に上げてクラス「明星の鍛冶師」を取得してからやり直せば、各パラに2ずつボーナスを振れるので、火力優先にできますよ。
- なんで存在自体機密のアティ先生に公務があるの?
EVENT BATTLE 1
- 冥土獣が現れたとのことで現場に駆けつけてみると、仮面の男が既に戦い始めていました。やっぱりエルストだったか。
- エルストとガウディは冥土に飲まれ、魂が変質しちゃったそうです。俺たちが引き受けるとか偉そうなことを言ってた割にあっさり暴走してしまったのでバトル。
EXTRA BRAVE
覚醒強化状態の主人公がエルストを撃破
- 今回も敵の無限増援が来ますが、ブレイブの縛りがないので、さっさとボスを倒した方がよいでしょう。↑3段を上れるメンバーで構成すれば、直進してすぐボスの所へ攻め込めます。
- ボスの近くまで来たあたりで敵が一斉に迫ってくるので、ひとまず全員でかたまって撃退します。霊属性の術が効くので、シーダと、いるならスピネルに頑張ってもらいましょう。
- ボスはかなり近寄らないと動かないのと、HP自動回復を持っているので、増援が途切れるタイミングで一気に沈めましょう。覚醒シーダ+主人公+αがいれば3ターンで沈められるはず。
- エルストは冥土に関わるなと言い残して去っていきました。結局敵か味方かよく分からなかったなぁ。最近展開重すぎ!これなら真紅の鎖相手の方が精神的に楽です。
自由行動2
- 次のイベントバトルに備えて、ホーリーシープが欲しいところです。ミッションバトル22で霊属性の召喚術の撃破数を50体分稼ぎ、出現したミッションバトル15をクリアすれば召喚盟友になってくれますよ。ついでに他の3属性も同じように仲間にしておくといいかも。
- ミッションバトルをいくつかクリアすると、ラディリアさんから「マザー」の話が聞けます。「狂界戦争で人々を守った」「ケガ人の手当をした」「お笑いグランプリで準優勝」「四人の鍋奉行の一人」…って、どう考えてもクノンさんじゃないですかー!ということはラディリアさんがアルディラさんに似ているのは偶然ではなかったんですね。感動。読んでる本が「恋する乙女」シリーズなのもニヤリとさせられますね。
EVENT BATTLE 2
- アトシュと協力して、暴走するロギンズたちを捕縛することに。アトシュはどこまでもふてぶてしいなぁ。
EXTRA BRAVE
敵を5体以上状態異常にする
- ホーリーシープがあれば、どんどん眠らせれば楽勝です。ブレイブ条件は「5体以上」になっていますが、実際は「5回以上」状態異常にすればよいので、眠る→殴る→眠る→殴るでOK。
- 冥土に触れたことで心配が募るスピネルたんにギフトが接近。よけいなことするなー!
自由行動3
- この辺りに来ると、かなりの数のミッションバトルがクリア出来るはずです。戦力増強のためにも積極的にこなしましょう。特に次のバトルをブレイブクリアするには、ミッションバトル7をクリアして、主人公が必殺技を修得する必要があります。
EVENT BATTLE 3
- 冥土は狂界戦争の際に、2主人公達が封印していたのをギフトが解放したものらしいです。スピネルはそこから来たとのこと。
- ギフトがスピネルに冥土を取り付かせて味方に引き込もうとしましたが、絆の力?かなんかで冥土を撃ち払いました。たいしたことないじゃん。
EXTRA BRAVE ORDER
主人公の覚醒響命術でギフトを撃破
敵を全滅させる
- 例によって無限湧きですが、初期配置の敵を倒せる実力があれば問題ありません。
- 覚醒響命術は、響命覚醒した状態で撃てます。破格の威力を持っているので、ギフトのHPをある程度削ってあれば楽勝です。幸いギフトの火力は高くないので、ザコ掃除を優先しながら少しずつ削っていけば大丈夫でしょう。
夜会話
- メンバーは前回と同じです。
- ここに来てスピネルがパートナーとしての底力を見せてきましたねー。
- おお…ちょっと意外な展開に。まぁ悪党が群れだしたら終わりと言えばそれまでなんですけど。
- エクセラ&ヴェローチェにも離脱フラグが立ちました。これは仲間加入あるか?さすがにこの2人を生贄はない…と思いたいです。
自由行動1
- エクセラとヴェローチェって双子じゃなく、召喚師と響友なのかも知れませんね。そういえば初登場の時もそんな話があったような。
EVENT BATTLE 1
- 何となく真紅の鎖で友情の炎が盛り上がってますけど、コイツらテロ集団なのをお忘れ無く。しかしここでまさかのアトシュ加入。
EXTRA BRAVE ORDER
アトシュが敵を5体撃破
- またもや無限増援があります。ボスを倒せば終わりですが、初期配置の敵を殲滅してからじっくり取りかかるほうがいいかも。
- アトシュは十分強いので、積極的にとどめを刺していきましょう。ボスは遠距離攻撃(範囲小)以外は特に問題有りません。鬼属性に弱いので、覚醒強化したソウケンで一気に削りましょう。
自由行動2
- 特にイベントはありません。レベルを上げたら次に行きましょう。
EVENT BATTLE 2
- アトシュ君もすっかりやられ役が板に付いてきましたね。
EXTRA BRAVE
出撃ユニット全員が敵を3体以上撃破
アトシュが瀕死にならない
- ブレイブを狙うなら、カウントを忘れずに。また交代を不用意に使わないよう注意しましょう。無限湧きなので達成不能になることはないですが。
- うーん…初期出撃メンバー全員3体以上倒したけど達成出来なかったのはなぜなんだ…もしかして出撃可能キャラ全員って意味なのかなぁ。
- ついにアトシュ君もタイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!!
自由行動3
- 特にイベントは(以下略
EVENT BATTLE 3
- 警告を無視したとして襲ってくるエルストさんと戦うことに。
EXTRA BRAVE ORDER
敵を20体撃破
主人公がエルストを撃破
- おなじみ無限湧きマップです。初期配置付近で周辺の敵の数を減らし、撃破数を稼いでからボスへ向かいましょう。時計回りルートオススメ。
- ボスからは「超小型着火装置」を押収出来ます。HPがかなり高いので、階段付近で壁を作り、後ろから術を浴びせましょう。霊属性が効くのでシーダ大活躍。
- エルストさんは他人を信じられなくなっていました。そしてシーダは相変わらず脅し文句が怖い。「生きたまま顔の皮、剥ぐ」「爪の間にもいろいろ詰めちゃる」
- つーかエルストさんは元々調停機構にいたのに、なんで調停機構から彼に関する情報が出て来ないの?
夜会話
- 相変わらず同じメンバーです。
- 今回は誰と話しても熱いですね。イェンファはツンデレの本領発揮だし、アベルトは熱血だし、シーダは優しく諭してくれるし…泣けるよ。
- 起こしに来たら主人公が起きてたんで、イェンファがちょっと寂しそうです。
自由行動1
- ミッション頑張ってたら管理官さんからのごほうびキタ――(゚∀゚)――!!こんな日が来るのを待ってました。
- 融機人と誓央連合は共同してライル機関を立ち上げ、ロレイラルの技術をリィンバウムに提供しているそうです。ライルは最後の融機人と言われたネスティ・ライルの名前からかな。
EVENT BATTLE 1
- ギフトの手下である研究員(厨二病)が相手です。
EXTRA BRAVE
冥土壊人の全撃破
- 毎ターン増援が2体出てきて鬱陶しいことこの上ないです。戦力を分けず進んでいきましょう。
- ブレイブ条件に冥土獣の撃破は含みません。中央付近にいる杖持ちから闇のカンテラを頂戴しておきましょう。
自由行動2
- 強制イベントのみです。準備が出来たら次のバトルへ進みましょう。
EVENT BATTLE 2
- 新キャラ登場…と思うけど、これもしかして歌姫の片割れじゃないかなぁ。やっぱり双子じゃなくて召喚師と響友っぽいですね。
- 上手いこと敵に誘き出されたソウケンがかなりヤバイ状況になりましたが、主人公のイヤボーンでどうにかなりました。
EXTRA BRAVE
命浄の閃光で敵を5体以上撃破
支配の状態異常にかからずにクリアする
- 初期配置付近で近くの敵を倒し、下の階段を下り、ギフトの背後に回り込みましょう。
- 支配を使えるのはギフトだけです。割と固いですが、ここまで来ればパーティ全体の火力も上がっているはずなので、火力を集中させてさっさと倒しましょう。2発くらいは支配攻撃にも耐えられるはずです。
- 意外とあっさりタイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!!あと歌姫姉妹も確保。
夜会話
- 相変わらずいつもと同じメンバーです。
- カリスと会話すると、ソウケンの熱いエピソードが聞けます。
- シーダと会話すると、SN2の話が聞けます。君のご主人さまは強かったよ…アメルと役割がかぶってたのがかわいそうだけど。
■ 第12話 色彩なき遺産 Colorless Legacy
- 事件も一段落したのでちょっと気楽な話になりそうです。微妙にサブタイトルが物騒なのは気になりますが…
自由行動1
- そろそろEXPが足りなくなってきたなぁ。ボクは全てのキャラを平等に育てているのですが、最近はEVENT BATTLEのEXPをレベル上げに使うとほとんど残らず、スキルが取得出来なくて困ってます。ミッションバトルでもあんまりEXPはもらえないし…
- エクセラとヴェローチェの誓約は解かれてしまったようです。そんな話ありましたっけ?
- ギフト打たれ弱ぇーっ!
- まーたツンデレが一人増えた。>カズラマル
- 後顧の憂いを断つため、エルストさんの響命石を使って彼の私生活をのぞき見ることになりました。シーダが「この機能を使えばフォルスの逢い引きの相手も特定可能」とか言ってますけど、うちのフォルス君が逢い引きしてるのはシーダさん貴女ですよ。
- このタイミングでカルマ値を3まで上げておくと、カルマルートへの分岐を作っておくことが出来ます。今作はカルマルートのフラグを立てても通常ルートを進めるようなので、気になる人は味方を範囲召喚術でぶっ飛ばしておきましょう。大体8人倒すとカルマ値が1上がるようです。
EVENT BATTLE 1
- 過去の世界に飛んで早々、またもや冥土獣に襲われました。っていうかこんな危険な世界にみんなで突入することこそがリスクの一極集中だろうに…
EXTRA BRAVE
敵を10体撃破
敵を20体撃破
敵を30体撃破
- ブレイブクリアするつもりなら、放っておいても毎ターン3体敵が湧くのでかなり余裕です。
- 逆に楽に攻略するつもりなら、出現ポイントにユニットを置いておけば増援を防止出来ます。
- ジンゼルアの眼帯には秘密があるみたいですね。「彼」とは一体…?
EVENT BATTLE 2
- チビフォルスを助けるために連戦です。
EXTRA BRAVE
10ターン以内にクリアする
- まさかの無限湧きマップ。今度は出現ポイントを押さえていくのがよいでしょう。警察騎士たちの「獅子奮迅」が猛威を振るいます。
- ブレイブクリアはかなりハードルが高いです(ブレイブレベルなら相当戦略的に動かないと無理です)。
- まずイェンファともう一人(シーダ辺り)で一番近い巨大ユニットの隣にいる敵を瞬殺し、1ターン目で増援ポイントを防ぎます。
- 主人公、スピネル、もう一人(カリス辺り)は反対側の巨大ユニットを狙います。主人公の反撃を利用して2ターンくらいで両方とも沈めます。倒したくらいでスピネルを物理系のキャラ(トルク当たり)に交代し、反撃を使いながらもうひとつの増援ポイントへ向かいます。
- イェンファは増援ポイントを塞ぎつつ、となりの巨大ユニットをもう一人と倒します。そのままイェンファは居座り、もう一人の方は残った敵の方へ進撃。敵を引き付けながら削っていきます。消耗したらルエリィ辺りに交代で。
- 最後は増援ポイント付近で術士をアベルトに交代し、反撃メインで迎撃します。敵が密集したらスピネルを呼び戻し、覚醒して覚醒必殺ぶっぱ。
- これでどうにかこうにかブレイブクリア出来ました。
- エルスト君の目的とギフトが歪んだ理由が明らかになりましたね。いよいよ終盤戦です。
夜会話
- 相変わらずのメンツです。
- イェンファのデレが絶好調です。しかし主人公は鋭いのか鈍いのかわからんな…
- ソウケンさんもついにデレました。
- ルエリィもストレートに来たなこれは。「いまのあたしなら、おでこだけで生きていける」…ってわけわからん。
■ 第13話 闇は混ざり合う Darker Than Darkness
- エルストさんがいきなり本部を襲撃。あんな目立つ風貌の人物を本部に近づけさせたのは一体誰の責任かね!?
自由行動1
- あっさりギフトを奪還され、アトシュには逃げられてしまいました。いくら何でも警備が杜撰すぎィ!
- カルマルートフラグが立っていると、集いの公園で護衛獣と会話出来、主人公がクラス「禁厄術士」を取得します。高いパラメーターと耐性、S術などを持つ強力なクラスですが、出撃するとカルマ値がガンガン増えるので運用は慎重に。
- そしてなぜかアトシュと協力体制に。…何か最近、主人公はお人好しなんじゃなくただのバカじゃないかというような気がしてきた。こいつ一人にこれまでどんだけ被害でたとおもってんの。また同じようなことがあったらオマエ責任取れるの。これ最後に逮捕せず見逃したら本気であきれるぞ。
EVENT BATTLE 1
EXTRA BRAVE
アトシュが敵を5体撃破
- 今回は増援もないし楽ですね。ブレイブ狙う時は調子に乗って他のキャラで倒しすぎないように気をつけましょう。
- 今気づいたんですけど、「仲間」のステータス画面でSELECTボタンを押すと、キャラの表示を2Dと3Dで切り替えられるんですね。
- エクセラ&ヴェローチェも加入しました。エクセラは獣Sが使える術士ですが、スキルが貧弱なのとMP0の術を持っていないのが問題かな…あと初期レベルも低いし。
自由行動2
- 落ち込むスピネルを、意外な人物が励ましてくれました。感動のイベントなんですが、もう少しこの2人の関係性を描くイベントがあったらもっと感情移入出来たと思うんだけどな…
EVENT BATTLE 2
- いまいちエルストと戦わないといけない理由がよく分からないんだけどな…
EXTRA BRAVE
命浄の閃光で敵を5体以上撃破
敵を全滅させる
- 無限湧きだが、湧いてくる敵もそこそこ強いのがネック。基本通り、近寄ってくる敵を削りながら進撃していきましょう。
- ボスはかなり近づくまで動き出しません。巨大ユニットもHPが高く鬱陶しいので、そっちから片付けましょう。
- 毎ターン2体敵が湧くので、ボスを倒すタイミングに注意。幸いボスの火力はあまり高くないので、数ターンかけてじわじわ対処していくのがよいかと。
- スピネルの正体が、「導きの光」の化身であることが判明。
- ギフトが完全にヤンデレ化したところで連戦です。
EVENT BATTLE 3
EXTRA BRAVE
主人公の覚醒響命術でギフトを撃破
- 主人公とスピネルの命浄の閃光が有効ですが、使いすぎて響命覚醒に必要なMPがなくならないように。
- 増援がかなり協力で苦労します。ひとまず周辺の敵を片付けつつ左側に陣取り、迫ってくる主力を片付けましょう。あとは壁沿いにギフトの方へ。敵を全滅させる必要はないので、十分に近づいたら1~2ターンで沈めましょう。
- 主人公絶体絶命のピンチを救ってくれたのは、やっぱり熱いあの男でした。そしてギフトにかなり予想外の展開が。
- 夜会話はありません。
■ 第14話 夢見た明日と、辿り着いた今日 Look Up At The Sky
- ふたつめの月が現れました。門そのものらしいです。
- お偉方(ジンゼルア、クレシア、大校長、龍姫)たちも本腰を入れて対処法を考えているのですが、いかんせん遅すぎる感が。つーかここに至るまで抜剣者の能力解除の決議を取ってないとか怠慢すぎ。
- 大家さんの正体が判明。七人の悪魔商人の一人…ですが、ルチルは最初六人の悪魔商人と名乗っていたので、どこかのタイミングで一人増えたんですね。
自由行動1
- イェンファは龍姫の直属とのこと。なんでこんなえらい人が警察に協力しているのかはよく分かりませんが…
- メドゥのおっさん生きとったんかい。つーか亀が後ろから刺されて死ぬわけないか。
- 次のバトルをクリアすると、エンディングキャラを選択する夜会話が始まります。エンディングを掛け持ちするならセーブしておきましょう。
EVENT BATTLE 1
- 最近警察騎士2人も主人公に毒されてほとんど役に立たないので、ソウケンが一人で頑張ってる感じがします。
EXTRA BRAVE
敵を15体撃破
敵を25体撃破
敵を35体撃破
- 序盤が一番苦しいので、最初から全力で。広範囲術を打つキャラ、ZOC持ち、DEFの高いキャラなどが頼りになります。
- 中盤以降は敵の質も下がるので、階段下で戦線を維持しつつ倒していきましょう。早ければ15ターンで達成出来ます。
- 物量に押されて絶体絶命のピンチに、颯爽と現れたのは真の英雄さんでした。でもセリフに誤字が…
- 「果てしなき青(ウィスタリアス)」「不滅の炎(フォイアルディア)」に続き、3本目の魔剣「翠緑の息吹(ヴェルディグリオン)」キタ――(゚∀゚)――!!3本目は小説版で補完されるのかな。そして3本の力を束ねた「真剣覚醒」で「揺るぎなき曙光(ブランリュゼール)」が召喚されました。これで勝つる!
夜会話
- 護衛獣と好感度の高いキャラのみ選択出来ます。夜会話で一度も選択してないアトシュとエクセラが入っているのはちょっと複雑ですが…
- スピネルだとこれプロポーズですよね的展開が待ってます。リア充爆発しろ!
- シーダァァァァッ!テレ顔が天使。
- アトシュと話すとなんか名言らしきものが。「手錠の掛かってねェ犯罪者は他のどんなヤツよりも自由なもんだ」…名言ではないな。
- エクセラにはヴェローチェが付いてきます。この子達アホの子だから叱りづらいんだよな…
■ 最終話 もう一度だけ、昔のように Darkest Hour
- 最後の自由行動になります。アイテムの補充、レベル上げ、武器強化はすんでますか?
自由行動1
- 総帥が出発前に挨拶してこいって言うから出かけたら、挨拶してくれるのは召喚盟友ばかりでちょっと拍子抜け。ボイスないし。
- ラスボス戦はかなりの難所なので、可能ならレベルを35くらいまで上げられるようにしておくと良いかも。
EVENT BATTLE 1
EXTRA BRAVE
30ターン以内にクリアする
- ブレイブを達成するには、敵の増援を速やかに殲滅していく必要があります。出現ポイントを塞がないように。最短29ターンでクリア出来ます。
- 敵はどれも対して強くないので、一旦分散して周囲の敵を排除し、あとは中央に再集結して回復しながら迎撃するのがよいかと。なお前半戦は物理系、後半戦は召喚士系が活躍出来ます。
- 俺が!俺たちが!ブラッテルン!というわけでついに最終戦です。連戦なのでご注意を。レベル上げとパーティ能力の入れ替え(最終戦は経験値が入らないため)を忘れずに。特に再行動必須。
EVENT BATTLE 2
- ブレイブ条件はありません。事実上の3連戦になるので最初はMPを温存しましょう。またBPも稼ぐヒマがないので温存(最後の再行動用に50は必要。「気炎万丈」は欲しい)。中央付近に固まっておくのをオススメ。
- ある程度敵を倒すと、今度は中ボス4体が出現します。4体いてそれぞれ弱点が違いますが、最初に倒した中ボスの弱点属性の反属性がラスボスの弱点になるので、響友の反属性が弱点の中ボスを最初に倒すといいでしょう。
- ラスボスのカットインが入ると、その時点味方がいた場所とその上下左右4マスに攻撃が飛んで来ます。さっさと移動しましょう。
- 中ボスを倒すといよいよラスボスです。回復をしておきましょう。
- ラスボスは固いですが、命浄の閃光が効きます。ただし調子に乗って乱発するととどめを刺す時に覚醒出来ないので要注意。
- ラスボスのHPを720くらいまで減らすと、大技が飛んで来ます。BPを削り取られて死ぬこともあるので、大技が飛んでこないうちにどうにかしたいところ。仲間の覚醒必殺→響友の命浄→主人公覚醒からの命浄→再行動でトドメ、くらいでどうにかなるのでは。レベル35ではそれでどうにかなりました。
- 何となくカタルシスの得られにくい終わりでした。まぁこれでギフトが救われていたらがっかりするどころではなかったので、とりあえずいいのかな。
- なおこの戦闘に主人公をクラス「禁厄術士」で出撃させると、カルマルートに入れます。ルートと言ってもエンディングだけですけど。
■ シーダエンディング 大樹の下で
- シシシシーダのごごごご両親に紹介していただけるですと!
- フローテとスピネルが完璧置いてけぼり状態でジ・エンド…じゃなくてゴール・イン。
フローテはちょっとかわいそう…「うわああん!誓約やめる-! 子どもに戻る-!」 - エンディングの一枚絵で気づいたんですが、悪魔はハートマークになんか思い入れがあるの?
■ カルマエンディング いつか、きっと
- 冥土を召喚する門そのものになってしまったギフトを止めるため、フォルスは冥土をコントロール出来る自分ごと封印されることを選択しました。
- エンディングはルエリィ目線で進みます。月で結晶化したフォルスたちはアルミネスの大樹の近くに置かれ、大樹の力で少しずつ浄化されているようです。やはりシーダは俺の嫁と言うことか。
- 相変わらず救いのないエンド、これぞカルマルートという出来でした。
■ スピネルエンディング 素敵な恋のゆくえ(好感度小)
- フォルスはスピネルと共に、ライル機関に出向することになりました。みんなと別れるのは寂しいけど、スピネルがいれば平気だよね!君は?っていう感じのエンディングでした。
■ アトシュエンディング 最後の勝負
- 結局コイツには逃げられたのか…きちんと責任とったんだろうな。
- 「オレのものになれ」とか「惚れた」とか、なんかセリフ回しがおかしいんですけど?どうしてこうなった!
■ エクセラエンディング サウンドフル・ナイト
- エクセラとヴェローチェは大家さんのカフェに引き取られました。
- 「自主性どうこうを育てる前にまず常識を身につけてほしい」は至言。
- フォルスも、二人がやらかしたことを不問にするつもりはないようです。きちんと償えるように教育しているとのこと。いい終わり方だったんじゃないかな。
■ はじめに
- 2週目は主人公をアルカ、響友をペリエにします。難易度はNORMALで。
- 今回はミッションをコンプリートすることが目的です。
- 第0話
- 最初のナレーションは今気づいたけど沢城みゆきさんですね。龍姫の中の人。
- 子どもアルカカワ(・∀・)イイ!! チビペリエカワ(・∀・)イイ!!
- ペリエの正体を知っていると、二人の仲を大事にしようと決めたエルストとガウディのセリフは非常に深く聞こえますね。
- 第1話
- ペリエは片言だしひらがな喋りだし、カワイイのはカワイイんだけど、現実にいると付き合うのは辛いかも。
- 今回はいい男度ぶっちぎりで1位のアベルトエンディング狙いで行こうと思います。
- 第2話
- そういえばイェンファのお隣さん設定はあまり生かされませんでしたね。あとカリスのナンパ男設定も。それからマネマネ天師も。なんかこの辺どうにか出来なかったのかな。
- 第3話
- トルクとアトシュのケンカに首を突っ込んだアルカをイェンファが責めてますけど、これ止めるの警察騎士であるイェンファの役目じゃないの?
- レックス登場。櫻井ボイスがヒーロー感を醸し出してますね。
- つーかなんで予想外のアクシデントに全員突っ込むんだよ。せっかく員数外のメンツがいるんだから、ある程度押さえに残しておけばいいのに…
- 結局龍姫って何だったんでしょうね…
- 第4話
- 卒業後すぐに調停機構に入るってそんなにすごいことなんですかね。伝説になるほどらしいですけど、それならこの学園の卒業生って何してるんでしょう。
- 真紅の鎖捕まえるのも警察騎士の仕事だろ>イェンファ
- クレシアとルエリィが姉妹って言う設定も完全に死んでましたね。あとクレシアが若かったり、わざわざ学園長代理になっている理由もスルーされたし。
- 第5話
- 「くろすのにおい、どこにもしない」のにエクセラたちが召喚術を使ったことに驚いてますけど、別に響友がいなくても使えるだろ。召喚盟友もいるし。
- シーダと夜会話すると、「万が一ルエリィが調停機構に来ることになったら~」みたいな話しをされるんですけど、この状況でそれ以外の選択肢ってあるんでしたっけ。
- 第6話
- ルチルについて「かぜ、ひかないのか?」「そこはほら、アレだから」「ああ! なんとかだからか!」と酷い言いよう。ペリエは人の事言えないだろ。
- ペリエは卵焼きは甘い派。
- アベルトのセリフはどう考えてもプロポーズなんですけど、あっさりスルーする主人公は酷すぎ。
- 第7話
- この世界の召喚師と響友はひっつきすぎだと思う。
- この世界の召喚師達は主人公を甘やかしすぎだと思う。
- 第8話
- 召喚師もろくにいない組織に破られる程度の結界で安心していたクレシアさんの責任は問われなかったのでしょうか。学生にけが人が出ている以上クビが飛んでもおかしくないような…
- ちょっと疑問なんですけど、この亀って足速いの?
- ソウケンの夜会話で、過去の英雄が「誓約者に超律者、越響者たち、そしてもちろん抜剣者」と言っているので、世界を救った5人の勇者にはエニシアも入ってるのかなぁ。
- 第9話
- エルストの傲慢な物言いにツッコミを入れるのがソウケンとトルクということに絶望。おまえら鏡見ろ。
- 第2戦の時点でカルマ値が1以上あると、戦闘後のイベントが少し変わります。
- 第10話
- ここで奇術師イルマーが話す、芝居小屋にいた声の出せない少女というのはエクセラの事だったんですね。
- アトシュさんが冥土獣に殴られている件について。なんで影響受けてないの
- 結局エルストさんは冥土を支配していたんでしょうか、それとも冥土に操られていたんでしょうか。
- ここの夜会話は、ペリエの無邪気さの本領発揮ですね。ぎゅー。
- 第11話
- ここでアトシュがギフトに復讐したい一心で真紅の鎖のアジト情報という極めて重要な情報を調停機構に売っちゃったのはどうだったんですかね。まぁ組織は壊滅判定受けてるからいいのかしら。
- トルク「やったか……!?」
カリス「これだけ派手に爆発すりゃ、いくらあんなバケモンでも」
フラグ立てんな。 - カリスの実家とソウケンの実家が起こした騒ぎっていうのはいつか語られるんでしょうかね…
- 第12話
- ギフトはかなりの危険人物ですから、きちんと拘束しておくべきだと思うんですけどねぇ…危険思想の上に危険技術持ちってどうしようもないだろ。
- 「めておらは すこし、だいえっとをするべき」という無茶を言い出すペリエさん。(一応説明すると、メテオラはロボ)
- 結局、この響友の正体である光って何だったんですかね。
- ルエリィは先輩が男でも女でも対応が変わらないのが逆に怖い。
- 第13話
- フラグを立てていなかったので、エクセラとヴェローチェは逃げ出してしまいました。はいまた犯罪者が逃亡しましたよー。
- ここで響友と同じ属性のサブキャラが響友を励ましに来るんですけど、フローテならいざ知らず、ほとんど接点がなかったプリモが励ましに来ても唐突というしか…
- 第14話
- 釣りしていないと先生に久々に会えた気がする。
- 先生の「もう二度と生徒たちを泣かすような真似はしない」というセリフからすると、狂界戦争の時も一悶着あったんだろうなぁ。彼らはどうなったのでしょうか。
- 2週目以降だと上級訓練のミッション(前作までの無限界廊に相当するもの)が解放されます。レベルも上げやすいので、少しずつ進めていければ問題ないかと。大体レベル30くらいで挑戦し、38くらいでクリアしました。その後響命石の強化やら武器の強化やらしていたので、最終的にレベルは50超えましたけど…
- 先生が魔剣を呼ぶところは、櫻井氏の面目躍如ですね。なんというヒーローボイス。
- 今回のエンディング候補は、ペリエ、アベルト、トルク、アトシュの4人です(あとカルマルート)。一応全部見ますが…だんだん面倒に…
- アベルトとの夜会話は完全に恋人トークでした。サモンナイトでここまでやったキャラはかなり少ないのでは。結構衝撃的だった。
- トルクの夜会話では、先生の剣が「至高の剣」に限りなく近いって言ってましたけど、あんた師匠の槌が手に入ればあんなのが打てると思っていたわけ?あと「(魔剣)をそのまま真似したのでは性能の劣化した偽物ができるだけです」ってウィゼルさんのことかーっ!
- 最終話
- さすがにここまでレベルを上げていると、ラスボスと中ボス以外はワンパンでした。
■ エンディング
- ペリエエンディング ぎゅっとしてあげる
- スピネルエンドのスピネルと基本的に同じですが、同性だからかちょっとペリエが積極的?
- アベルトエンディング
- 響友が一人暮らしをするようになったので、こっちはアベルトと二人暮らしだそうです。というよりいたたまれなくなった響友が空気読んで出て行ったんじゃ…そして明るい家族計画。
- トルクエンディング 鋼の絆
- トルクはアルカたちの浄化の力を込めた剣を打とうしているようです。おいおい、また目標が変わってるやんけ。
- 意外とラブラブエンドでちょっとビックリ。
- アトシュエンディング
- いつの間にかギフトの残党にパルジオンっていう名前が付いているんですが…
- カルマエンディング いつか、きっと
- アルカのルエリィへのセリフは、エルストがアルカに言った台詞をなぞっていることに今気づいた。
良かった点
- Live2Dの採用。これはサモンナイト(というより飯塚絵)と非常に親和性が高く、良かったと思います。サモンナイトシリーズは従前からADVパートは紙芝居だと言われていましたが(個人的には紙芝居で何が悪い!という感じですが)、良かったんじゃないかな。
- カルマルートが復活。
ただカルマルートそのものについては、特別なエンディングと簡単なイベントが少々用意されていただけなので拍子抜け。3のような独立したシナリオが見たいのだ! - オープニングムービーが素晴らしい出来。歴代の中でも最高峰と言っていいでしょう。
- 中断セーブが可能なので、夜会話の回収も楽々に。
- 中の人はあまり名前を存じない方が多かったですが、特に演技に不満はなかったです。ただやっぱり植田&能登ペアは良かったですね。
改善してほしい点
- シナリオ面
- ストーリーが単調。主要な敵が真紅の鎖とラスボスしかおらず、常に人間か冥土獣と戦っている感じ。戦闘では勝っても逃げられるを繰り返した挙句、ようやく逮捕しても即脱走とカタルシスが得られにくい展開は問題あり。
- 主人公のキャラ的な魅力が低い。主人公は最初から周囲の人々に高い評価をされているんですけど、それがなぜなのかよく分かりません。軍属のような立場なのに、割と感情的に行動するし、だからと言って全て一人で終わらせるほど能力が高いわけでもないし、人格的に飛び抜けて優れているわけでもないし、誰かのために命張ったわけでもないし、信頼関係が築けるほど仲間と過ごした時間が長いわけでもないし、キャリアも少ないし。なんであんなにみんなから好かれているのか説明不足。
1~4の主人公たちにも信頼出来る仲間はいましたけど、それ以外の人たちとは苦労して信頼関係を築いていったからこそ、エンディングが映えるんだけどなぁ。 - その他のキャラもお世辞にも魅力的とは言い難い感じ。特に単なる毒舌が鬱陶しいソウケン、実力もないのに大口を叩くトルク、やったことに責任を取らないアトシュ、大物ぶって登場した割に大して役に立っていない龍姫、完全に忘れられたエルスト、負けるはずのないチート能力を持ちながらあっさり破れたラスボスなど。
というか先生以外の見せ場が心得られていなさすぎる。
- システム面
- マップが無意味に広い。新しい技術をひけらかしたい子供じゃないんだから。これまでどおり1画面に収めることは十分可能だったでしょうに。また住人との会話が出来るようになりましたけど、しょうもない会話ばかりで正直不要。やるならやるで内容を練るべき。
- ブレイブレベルの事実上廃止。結局1人高レベルのキャラを投入すれば良くなったので、ブレイブレベルで戦略を考える楽しみが無くなった。
- 戦闘面
- なぜドット絵を廃止した!というかもともとフェリステラは3Dポリゴンの扱いは苦手なんだからさ…優秀なドット絵師がいなくなってしまったんでしょうか。マス目を使ったSRPGはデフォルメが大事なんだから(そもそも「ターン制」「マス目制」「ZOC」などすべてがデフォルメなのである)、キャラの造型だけリアルに近づけても意味ないの。
- キャラの個性が薄い。特に術士は割と容易に手に入るアイテムを使えば全属性が操れるので、どのキャラを使ってもほぼ同じです。しかも全員使える術はほぼ同じだし…極振りが出来なくなったのもそれに拍車をかけています。
世界観に合わせるシステムも大事ですけど、キャラの個性を殺すようでは採用した意味はないかと。大体召喚師と召喚獣との信頼関係が大事云々言ってたくせに、なんで一人契約したら残り全員も召喚出来るようになるんだよ。 - 敵味方の移動力が高すぎる。4でも書いたような気がしますが、この手のSRPGで、移動力3と4の間には越えられない壁があるんです。その差をどうやって埋めていくかが大事なのに、ほとんどのキャラは5足なので、ZOCを張ったりして戦線を維持する意味がなさすぎるというか…そんなことをすると集中砲火を受けて死んでしまうので、むしろそれぞれ散開して、1人当たりのダメージを減らした方がいいという本末転倒な結果に…。仮にやられそうになっても、すぐ回復役のところに戻れるし。
- 戦闘アニメがちゃち。これはこの会社のほかのソフトにも言えることなんですが…。なぜ得意なドット絵で勝負しない!勝負所間違えてるだろ!
- 戦闘マップが狭く、起伏が少ない。移動力が高いのにマップは小さいというこの矛盾。高低差を利用して戦略を組み立てることもできないし。結局正面からぶつかるしかないのでシミュレーションの良さを殺しています。
- 戦闘参加キャラが5人しかいない。たしかに途中で交代したり出来ますけど、交代するくらいなら最初から戦えよ!と思うのは僕だけ?
- 無限増援マップが多すぎる。こういうのはスパイスなんだからちょっとあればいいと思うの。
総評
- というわけで、サモンナイトのファンを自称する自分としても、今作はちょっと残念だったとしか言いようがありません。3,4のリメイクの出来が素晴らしかっただけに高い期待を抱いていたんですが、発売前に懸念したことが現実化しちゃったな…という感じです。
- 一応ナンバリングタイトルに点数を付けるとすると、3(100点)>4(95点)>2(85点)>1(75点)>5(55点)くらいかな…
- とはいえ、もう諦めかけていたシリーズがこのように復活してくれたのは嬉しい限りです。フェリステラさんが出しているほかのゲームもプレイしたことがありますが、そちらも小粒ながら出来が良く、確かな開発力を持っているのは感じました。
- 次回作が出ればもちろん予約して買うと思いますが、3,4のシステムに戻してくれていいんじゃないかなぁ。Live2Dだけ使ってくれればよいのではないかと。
- 色々文句言いましたが、これもシリーズを愛するがゆえのこと。次回作にも期待しています!
*用語集*
リィンバウムと4つの異世界
- リィンバウムから異世界につながる入り口は門(ゲート)と呼ばれる。大抵は決まった場所にあるが、たまに前触れなく現れたりもする。不安定な門を抜ける際は、時の流れも不安定になることがまれにある。
- 数百年前の狂界戦争の前は、リィンバウムに異世界からたびたび侵攻が行われたが、誓約者や調律者といった古の勇者達がそのすべてを撃退したと伝えられている。
- 狂界戦争では世界の根本が消滅しかけたが、「5人の勇者とその仲間たち」によって救われた。その際に響融化(アストレイズ)も起きたと思われるが、詳細不明。
- 界の狭間の向こうには、全ての異界の要素を併せ持った「れぞんでうむ」という世界があるらしい。
- 一つの世界での生を追えた魂は、自我、経験、想念の全てを導きの光により洗い流され、次の世界へと転生する。冥土はその時に発生する魂の不純物と言われる。
召喚術・召喚師
- 正式には響命召喚術。
- 「誓約」という魂と魂を結ぶ神秘の儀式を交わした者同士を「響友(クロス)」いう。誓約を交わすと、響命石が2個得られ、それと魔力を用いて響友を自分の側に呼び出すことができる。また千眼の印を刻むことで、第三者と遠隔通話したり、事象記録や罪過照会したりすることもも可能。
- 誓約を経ず、召喚盟友(サモンクラスタ)として登録した外部の協力者を召喚する簡易のものもある。しかし、響友との召喚に比べて、互いの力を高め合ったりすることはできず、召喚時間も短い。
- 旧来の召喚術(服従召喚)は響融化により完全に無効化された。サモナイト石も召喚能力を失っている。
- 冥土召喚術は無色の派閥が生み出した冥土を召喚する術。召喚した冥土を魂を持つ存在に憑依させることで対象を服従させ、擬似的な服従召喚を使用できる。狂界戦争の際、超律者たちが召喚師ごとリィンバウムの外へ放り出すことで封印した。
こんちには、初コメです
なんだか今昨ツッコミどころ多すぎじゃないでしょうか(良くない意味で)…
召喚獣皆無
ドット廃止
5人しか出れない
戦闘マップ小さい且つ平面的で起伏がない
キャラの設定を生かせてない
シナリオがチグハグ(最終話でエルストがいなかったことにされてる?)
変な横文字が多い
などなど、挙げると本当にキリがないんですが、
文句だけ並べてもしかたないので最後に一言
ルエリィは渡さん!!
2013.06.28 05:00 | by 名無しもどき
>名無しもどき様
コメントありがとうございます。…って、僕が2週目終わったら書こうと思ったことをほとんど書かれてしまいましたorz
あと付け加えるとすれば
・主人公の魅力不足
・結局誰でも全属性Bまで使えるので召喚師ユニットの差別化ができない
・敵のバリエーションが少ない
・フィールドマップが無意味にでかすぎる
・戦闘アニメがちゃちい
とかかなぁ。残念ながらナンバリングタイトルの中ではもっとも評価低いです。
いいところもあるんですけどね。Live2Dは未来を感じさせましたし、カルマルートは復活したし。あとシーダはオレの嫁。
2013.06.28 22:37 | by yukkun20
そういえば主人公のフォルス
見た目がまんまうみねこのなく頃にの
ばとらですね
2016.01.15 13:15 | by sasa
うみねこ~は知りませんが、確かにフォルスは主人公のわりに造形が無難すぎるなーと最初に見た時に思いましたね。
2016.01.16 00:20 | by yukkun20
なんとなく総帥の話に出てきた千眼の竜ってU:Xの主人公のミコトが至竜になった存在な気がする。
2016.04.29 19:10 | by MN
MNさんこんにちは。コメントありがとうございます。
面白い考察ですね。ミコトは共界線を介して魂に干渉できる…という能力を持ってますから、そこから「千眼」というのはあり得るような気もします。でも至竜になるには若すぎるような気もするなぁ。最終巻楽しみです。
2016.04.29 22:36 | by yukkun20