2021-03-29

【ゲームグッズ】『テイルズ オブ』シリーズ 25周年記念メモリアルギャラリーブックレット

昨年のテイルズオブオーケストラのCDの特装版(アソビストア限定。既に絶版)に付属しているブックレットの出来があまりに素晴らしかったのでレビュー。

『テイルズ オブ』シリーズ 25周年記念メモリアルギャラリーブックレット

価格:非売品

レビュー

購入前情報では内容についての告知がほぼなく、yukkun20も全然期待せずに購入したのですが(なのに特装版を選択したのは愛です)、これがすごく出来がよくて、感動してしまいました。

ブックレットは全50ページほどです。ページの中央2カ所をステイプラーで止めただけの簡素な作りですが、フルカラーで紙質も良く、チープな感じはありません。

最初の6ページは、25周年を記念して書き下ろされた主人公たちのイラストギャラリーです。全身絵ではありませんが、主人公たち全員(旧マザーシップタイトル+テンペスト+マイソロ1~3+ラタトスク+リンク+レイズ+クレストリア)のイラストが掲載されています。

次の4ページは、オーケストラ2015~2019までのメインビジュアルが掲載されています(2020のメインビジュアルは表紙裏に掲載)。

そして残りのページは、なんと秘奥義のカットイン集になっています!

紙に掲載されるのが初めてのイラストも結構多いのではないでしょうか。TOEのように一瞬ぼんやりとしか映らないカットイン、オリジナル版とリメイク版のバージョン違い、TOH-Rの水着(有料DLC)など、余すところなく掲載されています。前掲したタイトルのみならず、バーサス、なりだんX、ツインブレイヴ、レーヴユナイティアなどのカットインも収録されてます。惜しむらくはパーティキャラのみで、敵のカットインはない(パーティキャラが敵として出てきた時のカットインもない。ただしリヒターのみあり)ということか…

ただ完全版というわけではありません。yukkun20がざっとチェックした感じだと、パーティキャラのカットインで掲載されてないのも結構あります。

  • クレス(TOPX、なりダンX、ツインブレイブ)
  • チェスター(マイソロ3)
  • ミント(なりダンX)
  • すず(マイソロ3)
  • ロンドリーネ(TOPX)
  • スタン(マイソロ3)
  • リオン(TOE)
  • フィリア(TOA(3DS版))
  • コングマン(TODR(ベルトのみバージョン)、マイソロ2、バーサス)
  • クルール(なりダンX)
  • リッド(TOA(3DS版))
  • ファラ(マイソロ2、ツインブレイブ)
  • ジーニアス(マイソロ2)
  • クラトス(マイソロ2)
  • リフィル(マイソロ2)
  • ゼロス(マイソロ2)
  • プレセア(マイソロ2)
  • マオ(バーサス)
  • ユージーン(バーサス)
  • アニー(マイソロ3)
  • ティトレイ(マイソロ3)
  • クロエ(マイソロ3)
  • ノーマ(マイソロ3)
  • ジェイ(マイソロ3)
  • ルーク(マイソロ2)
  • アッシュ(マイソロ2)
  • ジェイド(バーサス、マイソロ3)
  • アニス(マイソロ2)
  • ガイ(マイソロ3)
  • カイウス(バーサス)
  • ルビア(マイソロ3)
  • エミル(マイソロ3)
  • ユーリ(マイソロ2、バーサス、マイソロ3)
  • リタ(バーサス、マイソロ3)
  • ジュディス(バーサス)
  • シング(バーサス)
  • コハク(ツインブレイブ)
  • ヒスイ(マイソロ3)
  • ベリル(TOH-R(通常))
  • クンツァイト(TOH-R(通常、クロスチェイス))
  • ジュード(ツインブレイブ、レーヴユナイティア)
  • ミラ(ツインブレイブ)
  • アルヴィン(TOX(掲載されているのは敵の時のイラスト))

あたりですかね(疲れた…)。

いつか全ての情報を網羅した本が出てほしいものです。とはいえ、これまでこういう本はなかったので本当にありがたいです。うちのサイトにも特設コーナー作ってますが、yukkun20は(テイルズに限らず)必殺技のカットインが大好きなのです。


2021-03-13

【アニメグッズ】フィンガーマスコット・パペラセット/ふしぎの海のナディア レビュー

(ナディア展ではなく)通販で購入したナディアたちのぬいぐるみのレビューです。

フィンガーマスコット・パペラセット/ふしぎの海のナディア

価格:1セット1980円(2個入り)

レビュー

指人形としてだけでなく、ペンカバーやキーホルダーとしても使える「フィンガーマスコット・パペラ」がナディアとコラボした商品です。1セット2個入り(ランダムではありません)で、全10種類です。当然ファンの義務として全部購入しました。

ナディア&ジャンバージョン。ぬいぐるみ生地でできた顔と胴体に、フェルト生地で髪や手足、小物が接着されています。

ペンを刺すとこんな感じになります。…そもそもペンカバーってどういうものかよく分からないんですけど、これで合ってます???

背面はこんな感じです。きちんと作り込まれていますけど、ジャンが右手に持っている帽子だけちょっと雑。

「マリー&キング」バージョン。このぬいぐるみ見て、初めてマリーの髪型が左右対称ではないことに気付きました。

そういえばマリーの服ってエプロンですね。あまりまじまじ見ることがなかったので…

「グランディス&グラタン」バージョン。やめろ!これじゃグランディスさんが誰とも結ばれずに独身を貫いたみたいに見えるじゃないか!(笑)しかし全部パッケージの右上に書いてあるイラストが違うの、凝ってますね。

グラタンはちゃんと後部シリンダーも表現されています。あいにくモードチェンジは無理ですが。
グランディスさんの服って、結構格好いいですよね。ちゃんと戦闘服してる(サンソンとハンソンはスーツなのに)。

「サンソン&ハンソン」バージョン。どっちがどっちかは分かるな。何となくサンソンは帽子を被っていて、ハンソンは帽子を脱いでいるイメージの方が強い。

こっちも帽子はわりとぞんざい。微妙に体型も違う?

「ネモ&ガーゴイル」バージョン。エレクトラさんかと思いきや、どこにでも顔を出すガー様には感服します。しかしこの頭…何か入ってますよね?と思いきや、右上のイメージイラストも頭でかいし、こういうデザインなのか…。ネオ・アトランティスの広報担当が処刑されていなければいいのですが。

なかなか珍しいネモ船長とガー様の後ろ姿。

というわけで、かわいいマスコットの紹介でした。なおマウスは大きさ比較のために置いているだけで、商品には含まれないのであしからず。まだ色々なお店に在庫あるみたいなので、ぜひお買い求めください。ナディアとジャンだけでも、並べるといい感じですよ。


2021-02-21

【アニメグッズ】ふしぎの海のナディア アクリルキーホルダーコレクション レビュー

昨日購入してきたナディアグッズのレビューです。

ふしぎの海のナディア アクリルキーホルダーコレクション

価格:1個660円(1BOX10個入り 6,600円)

レビュー

ナディアのSDキャラを使ったアクリルキーホルダーです。スタンドを付けてアクリルフィギュアにすることも、ボールチェーンを取り付けてキーホルダーにすることも出来る、最近よくあるヤツです。

 

キャラクターは全10種類。オープニングを彷彿とさせるランニング姿ですね。おっさん2名は走ってませんけど(年かな?)。このSDキャラは見たこと無いので、多分描き下ろしですね。

未開封1BOXで全部揃います。高さは4cmくらいとちょっと小さめです。

そろそろモニター下のギャラリーも隙間なくなってきたな…。最近はフィギュアも増えてきてるし、そろそろフィギュア棚を新調して、こういうのをまとめて飾るべき時が来たのかも知れません。


2021-01-09

【アニメグッズ】デスクトップアーミー ヱヴァンゲリヲン新劇場版 レビュー

フィギュアだと 思って買ったら プラモデル

デスクトップアーミー ヱヴァンゲリヲン新劇場版

レビュー

昨年購入した「デスクトップアーミー ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の組み立てが完了しました。フィギュアだと思って購入したらまさかのプラモデルでびっくりしました。yukkun20はプラモデルを組み立てたことがない人なので、慌ててニッパーとヤスリを購入。

しかし最近のプラモデルはちゃんとパーツが着色されていて、yukkun20みたいな素人でも、組み合わせるだけでいい感じに仕上がりますね。1つ1時間くらいでさくさく組み立てられました。

うん、かわいい。レイ、アスカ、マリのヒロインそろい踏みです(この3人がヒロインかどうかはさておき)。表情もデフォルメきいてかわいいですし、装備品は共通規格なので、入れ替えることも可能です(他のデスクトップアーミーシリーズとも互換性あり)。

ヤシマ作戦的なことを考えたのだが、アスカが飲み過ぎてるみたいになってしまった(涙
デフォルメタイプのフィギュアは大体首の可動範囲が狭いので、伏射は無理があるのだ…

ちなみに綾波が背負っている見慣れないパーツは、このシリーズ独自の飛行ユニットという設定。

レイの盾、アスカのミサイルポッド、マリの飛行ユニットを合体すると巨大輸送機が完成!正直これが欲しくて購入したところある。アスカ(というか弐号機か)輸送中ですが、他の2人も装着可能です(多分これは他のシリーズ作品とは互換性がないと思う)。

どこに飾ろうか迷いましたが、ゲームモニタの前に3人揃って並んでもらうことにしました(わかりにくいですが、アスカは浮いています)。モニタの邪魔になってるように見えますが、yukkun20のポジションからは視線を切らない位置になっています。

さて、今回人生初プラモだったわけですが、個人的にはペーパークラフトほどははまれませんでした。

  • パーツを破損するとリカバリーがきかない
  • 一度間違えてはめたパーツを分離するのが大変
  • ランナーが飛び散ってゴミが散らかる
  • 説明書がすごく不親切(この商品だけかも知れませんが、特に支持パーツ回り)
  • パーツが一つどこか飛んで行方不明になった(お前が悪い

あたりが原因でしょうか。ただ、完成品はすごくかわいくて満足しています(ある意味ねんどろいどより魅力がある)。なのでまた好きなキャラがこのシリーズで出たら、次も買うと思います。


2020-12-12

【ゲームグッズ】十三機兵防衛圏 公式保存記録:Double Helix

うちの時系列表を修正してからレビューしようと思ってましたが、一向に修正が終わらないので先にレビュー。

十三機兵防衛圏 公式保存記録:Double Helix

価格:3,850円(税込)
編集:電撃ゲーム書籍編集部

レビュー

「十三機兵防衛圏」発売1周年を記念して発売された公式設定集です。帯には「全情報を記録し、未来へ託すための公式アーカイブ。」とあり、これまでに発表された、あるいは発表されていない情報を網羅したまさに完璧なアーカイブになっています。

第一章 登場人物 

  1. メインキャラクター13人それぞれ4ページずつ割いて、紹介、設定情報(趣味や好物など)、進行情報(ゲームスタート時点での立ち位置や裏設定)、立ち絵・コックピット内画像・機兵起動カットイン、そのキャラクターに関係しているイベントアーカイブの一覧などが掲載されています。東雲先輩の特技が合気道だったり、緒方の趣味が仮面ヒーロー消しゴム集めだったりと、初出の情報も意外と豊富です。
  2. サブキャラの紹介、設定情報、進行情報、立ち絵が続きます。一人半ページ~1ページ。さらに2188年の15人についても全部で2ページが割かれ、設定情報が掲載されています。2188年の東雲と井田は恋人同士だったんですね。てっきり東雲の片思いかと思っていたのですが。
  3. 機兵の紹介が世代別に4×2ページ。立ち絵、設定、搭乗者パイロットスキルの一覧、兵装対応表、兵装選択時に流れるショートムービーのスクリーンショットが掲載されていて、これを見れば機兵がどのような機体なのかがよく分かります。18番機が行方不明であると断言されているのは初出ですかね。
  4. ダイモスの紹介。各機ごとに半~1ページ。最後に大きさ対照表も掲載されています。

第二章 究明情報

  1. ミステリーファイルとストーリーアーカイブの全文掲載。文字通り全文なので、これがあればゲームを立ち上げなくても内容を簡単に振り返ることが出来ます。特に解説はないです。
  2. 崩壊編エリア&ミッションリスト。第4エリアがWAVE9999まで存在することに言及されていますが、さすがに第4エリアについては詳細な情報はありません。
  3. トロフィーリスト&アイコンコレクション。トロフィーに紐付けられているアイコンも大きめに掲載されています。

第三章 制作美術

  1. 背景美術。ゲーム中に登場する背景画像が掲載されています。全部で70枚。
  2. 人物姿勢美術。ゲーム中に登場するキャラクターたちのポーズ集です。モブ含めてゲーム内に登場するアクションのほとんどが網羅されている…と思うのですが、1回だけ登場したなっちゃんがトイレで震えるポーズがない!どうなってんの!(どうなってんのと言われても

  1. 人物設定美術。登場人物の設定イラストやラフ画など。決定稿とかなり近いものから、全然イメージが違うものまで幅広くあります。デザイナーの一口コメントもすべてのイラストに付けられています。
  2. 怪獣設定美術/機兵設定美術。怪獣や機兵の初期ラフ画。こちらは簡単な解説が付いています。

第四章 封印文書

  1. 時系列整理表「聖典」。アトラスQAチームが作成した、主要人物の行動をイベント毎に整理分類してまとめた巨大な表。イベントアーカイブに掲載されない汎用イベントがどこで発生しているか特定されているので、鞍部、東雲、鷹宮などループ性が強いシナリオの理解には不可欠です。yukkun20の作成している時系列表は、これを模して作ったものです。

第五章 その他・備考

  1. イラストギャラリー。パッケ絵やプロモーションイラスト、カウントダウンイラストなど。
  2. 開発者発言集。これまで他の媒体で公開された開発者インタビューがそのまま掲載されているという珍しい形式。具体的には「週刊ファミ通2019/12/12号掲載の神谷D、前納デザイナー、平井デザイナー、山本Pのインタビュー」「同3/26・4/2合併号掲載の神谷DによるQ&A集」「電オラ2020/2掲載の神谷D、前納デザイナー、平井デザイナー」の3本。いずれも初出の情報はないものの、非常に重要なネタバレが含まれていて、これをまとめて読めるだけでありがたい。
  3. 年代史略表。西暦2187年からエンディングまでの年表。わりと簡易なものですがそれでも2ページにびっしりのレベル。最終戦での機兵の起動順はなにげにここが初出のはず。

あとこれ以外に、各章の間には、崩壊編での台詞がすべて掲載されています。ただし背景色と文字色が近すぎて非常に読みづらいという欠点があります。公式脚本集にも同じ内容が掲載されているので、そちらをお持ちの方はそちらでどうぞ。

その他ゲーム内のスクショも豊富に掲載されています(時系列順とかではないので観賞用ですが)

 

 

そんなわけで、こちらも非常に満足度の高い内容でした。初出の情報も多く、ここ2週間近くずっと年表を微調整しているのですがまだ終わらないくらいです。ファンなら公式脚本集とセットで揃えることを強く強くおすすめいたします。


2020-11-29

【ゲームグッズ】十三機兵防衛圏 公式脚本集:Double Strand

待ちに待ってたこの本が来ました。もちろんebtenの限定版を購入しています。今日はそのうちの1冊をレビューします。

十三機兵防衛圏 公式脚本集:Double Strand

価格:3,850円(税込)
編集:電撃ゲーム書籍編集部

レビュー

「十三機兵防衛圏」発売1周年を記念して発売された公式シナリオ集です。帯には「シナリオ完全公開!!」「『十三機兵防衛圏』の全セリフをあまさず収録。」とありますが、実際にはシナリオはもちろん、クラウドシンクや、テキストが表示されないアクションボイスなども完全に収録された、シナリオ集以上の何かに仕上がっています。

第1章 追想編

キャラクター別のシナリオが全文掲載されています。メインシナリオのみならず、任意で発生する会話、条件によって分岐する会話、クラウドシンクで表示されるテキストなどもきちんと収録されています。場合分けが多すぎて一読してもわかりにくいのが玉に瑕ですが、ゲームの性質上仕方がない気がします。

また台詞だけでなく、キャラクターの演技に関するト書きも要所要所で挟まれているのでわかりやすいですね。この章だけで240ページもあります。

第2章 崩壊編

崩壊編のシナリオが全文掲載されています。追想編はスクショが多少ありましたが、こちらはテキストのみ。また戦闘中に発生する汎用会話やアクションボイスもすべて収録されています。戦闘不能時のボイスなど、ゲーム中では聞きにくい台詞も掲載されています。またエンディングのテキストもこちらに掲載されています。全29ページ。

欲を言えば、崩壊編でのキャラは、機兵搭乗状態と非搭乗状態でグラフィックが違うので、そこを区別してほしかったところです。マニアックな要望ですみません。

第3章 エクストラ

主要人物相関図、特定のサブキャラクターの登場するシナリオだけを抽出したリスト、作中に登場するクラウドシンクを実行した時に表示されるメッセージをクラウドシンクの見出し順に並べた逆引きリスト、イベントアーカイブから第1章のシナリオを探すための索引、劇中歌「渚のバカンス」の歌詞など。

特に2188年の人物相関図では、ゲーム中では明かされなかった登場人物の年齢を知ることが出来ます。全部で16ページ。


2020-11-21

【アニメグッズ】ペーパークラフト:ハウルの動く城 ペーパークラフトBOOK レビュー

yukkun20がこれまで作成したペーパークラフトの中でも抜群の難易度と面白さでした。

ハウルの動く城 ペーパークラフトBOOK

価格:3,800円(税込)

レビュー

2004年に公開されたジブリの映画「ハウルの動く城」から遅れること1ヶ月、作中に登場する「城」を忠実に再現したペーパークラフトブックとして発売されたキットです。完成品は全高43センチ、パーツ数346(初心者バージョンなら285)、稼動箇所22カ所という超大物です。

2004年当時、yukkun20はしばらくペーパークラフトづくりから離れていたのですが、本屋で見かけたこれがすごく気になりました。折しも当時司法試験に合格し、修習が始まるまで3ヶ月ほど暇をしていたので、その間に作り上げようと思い立ったわけです。安易な気持ちで…

結局修習が始まっても完成せず、そうこうしているうちに修習が忙しくなり、半分程度作成した段階で製作を止めてしまいました。こういうのは勢いなので、一度中断すると再開できないんですよね…。しかし既に製作から10ヶ月が経過していて、ここまで作った以上完成を諦めることも出来ず、さりとて続ける勇気も持てず、優柔不断なyukkun20は部屋の片隅で眠らせることにしました。

それ以来ずーっと視界の片隅にはあったのですが、見て見ぬ振りをして参りました。何度か捨てようと思ったこともあったのですが、yukkun20は物を捨てられない人間なので、結局踏ん切りが付かず、その上にホコリが積もっていくのを横目に放置してきたわけです。

そんなyukkun20ですが、ここ数年掃除の楽しさに目覚めました。そして今年はコロナのせいでステイホームも推奨されていましたし、思い切って断捨離を始めました。その一環で、これを捨てるか完成させるかの選択を迫られることになり、ついに再開を決めたわけです。15年ぶりに。

前置きが長くなりましたが、本作は、台紙からパーツを自分で切り抜き、貼り合わせていく昔ながらのペーパークラフトです。彩色はあらかじめされていますが、なんせパーツも多く、城のくせに曲線部分が半端ないため、単純に時間がかかります。製作者の方は80時間で完成できるとのことですが、yukkun20は127時間くらいはかかりました。

昔ながらのペーパークラフトとはいえ、設計はコンピューターで厳密に作られているため、きちんと一つ一つ丁寧に作っていけば、きっちりとパーツをかみ合わせることが出来るます。ですから自分の技術が完成度に反映されていくのが分かります。15年前に作ったパーツはやはり今作ったものと比べると我ながら作りが甘くて、つなぎ合わせるのに苦労した部分もありましたが(普段は使わない瞬間接着剤に頼ったり)、それもまた自分で組み上げている気がして楽しかったです。

ハウルの動く城の映画は2度ほどしか見ておらず、ジブリ作品の中でも特に思い入れがあるというわけではないのですが、これを作ったことで城に愛着が持てるようになりましたね。機会があれば、再度映画も視聴してみようと思います。

作成の経過についてはTwitterに上げているので、良ければそちらを追ってみてください。以下のツイートからスレッドにしてます。

正面から右後方にかけてはこんな感じです。右目の右上についている丸っこいパーツは、どうしてもうまく城本体と接着することが出来ず、ボンドでは剥がれてしまったので、瞬間接着剤で無理矢理つなげました。ひれはこの接着方法で良かったのか今でもよく分かりません。正直ひれについては組み立て説明書の説明が足りていないような気がします。

こちらは後方から左前方にかけて。この角度だと細い足でしっかり立っているように見えますけど、城重量をこの細い足で支えることは出来ないので、城の底の死角に、支えるための太い柱が4本立っています。左後方から飛び出している細長いパーツはのりしろも狭いので、いつか剥がれ落ちてしまうのではないかと気が気じゃないです。

個人的に難所だった部分ですが、

  • 大きな煙突…パーツ自体は大きいのですが、細長すぎて接着場所まで手が届かず、上手に貼り合わせるのに苦労しました。作者様のサイトに製作のコツが掲載されているのですが、15年前はサイトの存在自体知らなかったので…
  • ひれ…曲線部が多い、のりしろが狭い、完成した時の状態が予想しづらいとかなりの難関でした。完成した今でも、本当にこの貼り合わせ方で良かったのだろうかと自信を持てずにいます。
  • 建物の屋根…1ミリ間隔で山折りと谷折りを繰り返すので単純に疲れました。
  • 底面の貼り合わせ…既に本体に他のパーツが山盛りになった状態で、城全体をひっくり返して作業するので、うっかりパーツを破損してしまわないかずっと気を遣ってました。

あたりでしょうか。しかしそんな苦労も、完成品を見ると十分報われた気がします。個人的にも仕上がりは満足のいくもので、127時間という製作時間にふさわしい出来映えになりました。

あとは保管方法をどうするかですね。ホコリもたまりやすそうですし、上からものでも落として泣きを見たくないので、いつものようにケースを購入しようと思います。しかしこの大きさだと特注品になって1万円超えるんだよなぁ…


2020-11-06

ナディア30周年を記念してフィギュアの再販が決定!

ベルファインからナディアの可愛いフィギュアが再販されますよ!

https://twitter.com/nadia30_nep/status/1324594515521368065

ファンだから言うわけではないんですけど、ナディアの大型フィギュアはどれも造形が素晴らしいです。元気なイメージのあるナディアですが、このフィギュアは寝転んだ姿勢というかなり珍しいポーズになっているので、ファンならずとも買いですよね。そのポーズゆえ飾ると場所を取るのが最大の難点なのですが…どのくらい難点かというと

2016年に購入したyukkun20が、飾る場所に困って未だ封も切ってないくらいですorz

実はyukkun20の部屋には特注のフィギュア飾り棚があり、そこに40体ほどのフィギュアを陳列しているのですが、常に満席で、厳選したフィギュアしか置けていません。なので飾り棚の中ではキャラかぶりしないように気を遣っているのですが、ナディアフィギュアだけは5体もあるんだよな。これ以上ナディア率を増やすわけには…(ちなみにこれら以外にもう1体飾ってないナディアフィギュアがある)

そろそろナディアフィギュア専用ボックスでも買うべきですかね。海っぽいジオラマでも作って。通常フィギュアが7体にねんどろいどぷちが2体あるからそれなりに面白そうな気がする。


2020-10-28

【アニメグッズ】A3カッターマット/NERVモデル&細工カッター/NERVモデル レビュー

ブレデフォ2の発売日が来年の2/26に決まりましたね。やっぱ今年は無理だったか。でもとりあえず決まって安心しました。正直今年はもう時間的に余裕なかったし。

A3カッターマット/NERVモデル

レーベル:ワークブランドA.T.FIELD
価格:2,860円(税込み)

レビュー

ペーパークラフト制作に使っているカッターマットですが、もう20年以上も使ってさすがにボロボロです。ネットでメンテナンス方法を調べたりしたんですけど、まあこの手のものは消耗品と割り切って買い替えることにしました。今日日100均でも買えるアイテムですが、どうせなら趣味に走りたいですよね。でもカッターマットのコラボ商品なんてあるわけ…。

EVAコラボは何でもあるなぁ(笑)yukkun20がこれまで使用していたのはA4より一回り大きいサイズでしたが、これはA3より一回り大きいサイズ、つまり倍近い広さがありますので、かなり広々です。ただしその分作業台が広くないと取り回しが大変ですし、収納場所も選ぶので、購入する時はサイズをよくご確認ください。

裏面はこうなっていますが、表も裏も同じ素材で出来ていて、両面ともカッターマットとして使用できます。

マットの表面は少し柔らかい素材で出来ているので、カッターの刃をしっかり受け止めてくれますね。かといって切る紙が変形するほど柔らかくはないのでかなり使いやすく、さすがに値が張るだけのことはあります。エヴァコラボということを差し引いてもお勧めです。

細工カッター/NERVモデル

レーベル:ワークブランドA.T.FIELD
価格:1,210円(税込み)

レビュー

こっちは全然買い替えるつもりはなかったのですが、購入したサイトだと3980円以上購入で送料(800円)が無料になるので、ついでに購入しました。

こちらもエヴァコラボのカッターナイフです。普通のカッターナイフと違って、刃先が30°と非常に尖っているため、細かい細工に向いています。今使っているカッターナイフも決して安物ではないのですが(もちろん切れ味が悪くなったらちゃんと刃を折ってます)、それと比べても切れ味が段違いでしたね。むしろこれまでと同じように力を入れると刃が暴走するので注意が必要です。力を入れず、刃を上から押し当てるだけで切れるので、VVVVVVVVVこういう形で、しかもギザギザの間隔が非常に狭い部品を切り出しやすくなりました。切れ味が悪いカッターナイフだと、刃を引いた時の摩擦だけでギザギザ部分が歪むんですよ…


2020-10-13

【アニメグッズ】月刊ニュータイプ 2020年11月号

雑誌の表紙にも「ナディア」の文字はないし、このツイートがなければ絶対気付かなかった。危ない。

https://twitter.com/nadia30_nep/status/1315852445524717569

月刊ニュータイプ 2020年11月号

価格:790円(税込)
発行:株式会社KADOKAWA

レビュー

30周年を記念して、「月刊ニュータイプ」の「ただいま!」というコーナーで、ナディアが取り上げられています。30周年だから300ページ特集くらい組んでくださっているのかと期待したんですが(※月刊ニュータイプは170ページの雑誌です)、残念ながら1ページだけです。

内容ですが、ナディアという作品の簡単な紹介、NHKエンタープライズの加藤丈智氏・ガイナックスの代表取締役神村靖宏氏の30周年に寄せたコメント、30周年記念展覧会についての情報がありました。ナディアが、ネット配信も衛星放送もない時代に、全国一斉に見られる数少ないアニメだった、というのはなるほどと思いましたね。

展覧会については、当時の資料が大量にATAC(アニメ特撮アーカイブ機構)に保管されているらしく、一般には初公開の資料も公開されるそうです。マジか…yukkun20はナディア関係の刊行物はほぼ全て目を通している自信があるので、見たことない資料というのは本当に楽しみです。

さらにページの下半分には、本田雄氏の新規(多分)イラストが掲載され、ジャン・ナディア・マリー・キングの新しい姿が見られますので、ナディアファンならこの1ページのために購入しよう!な!そして月刊ニュータイプさんありがとう。思えばニュータイプさんはナディアの画集を出してくれるなど、昔から仲良かったですもんね。展覧会も絶対行きます!グッズも全買いします!