2020-01-09

【アニメグッズ】星界 COMPLETE BLU-RAY BOX発売記念 サイン入りイラストシート レビュー

昨年11月、星界BD-BOX発売を記念して、小説『星界の戦旗』『星界の戦旗』『星界の戦旗』に、描き下ろしイラストによる全面帯が付いた特装版が発売されたのを覚えていますね!?

書店でもネットでも売ってなかったので、新宿の紀伊國屋で買ってきましたよ。

帯に付いている応募券を1枚1口で送ると、イラストシートがもらえるキャンペーンもしていたので、当然3口応募しました。まあ抽選で10名様だから当たるわけが…

当たったー!さすが全国1名のシュタゲ絵画を当てた男。感じる…リアルラックが高まりつつあるのを感じる…w

星界 COMPLETE BLU-RAY BOX発売記念 サイン入りイラストシート

というわけで、左からアニメ監督の長岡康史氏、原作者の森岡浩之先生、ラフィール役の川澄綾子さんの直筆サインの入ったイラストシートです!超うれしい。

ちなみにこの真ん中のカードが川澄綾子さんの直筆サインカードです。おんなじサインだー(当たり前

そしてこちらが4年前に頂戴した森岡先生の直筆サイン。全くおんなじだー!

というわけで、この3点セットを家宝としてこれからも大事にしていこうと思います。そろそろ耐火金庫でも買うか。


2020-01-01

帝国星界軍案内所 更新しました

※この投稿は”帝国星界軍案内所”が更新されるたびに最上部に表示されます。※

を更新しました。


考察関係のページはこちら。


2019-12-26

【小説】星界の断章-観光- レビュー

昨日に引き続き、BD-BOX特典小説のレビューです。今回はAmazonでの購入特典です。ジントもラフィールも出ませんけど面白かった!

星界の断章-観光-

著者:森岡浩之
価格:非売品

続きを読む(ネタバレ注意) »


2019-12-25

【小説】星界の断章-継承- レビュー

星界BD-BOX届きました!まだBD自体は視聴していませんが、特典が豪華すぎて感動してます…ガイドブックもビジュアルブックもファンなら垂涎の出来です。つーか全ての星界ファンは買うべき。そのうちレビューもします。

しかし!今日は森岡先生の書き下ろし短編のレビューをさせていただきます。久々の森岡先生の断章、もう期待通りの、いえ、期待以上の出来でした!これ読めただけで4万出したかいがあるわ…というのは大袈裟でも何でもないです。

星界の断章-継承-

著者:森岡浩之
価格:非売品

続きを読む(ネタバレ注意) »


2019-12-24

星界BD-BOX発売記念コラム公開中 いよいよ明日発売ですよ!

いよいよ明日発売の星界BD-BOXですが、なんと一日早く届いたー!どうしたAmazon!?やればできるじゃねーか。

…が、不在だったので受け取れず。おい○○○の宅急便!いつもは事前に時間帯指定の連絡くれるのになんで今回はいきなり来たんじゃい!せっかくフライングレビューしてやろうと思ってたのに…

それはさておき、星界Webに森岡先生、アニメの長岡監督、コミカライズの米村先生の鼎談が掲載されています。

米村先生がTwitterでおっしゃっていたとおり、結構新しい情報も多いですね。

長岡 ああいう世界観なので、画面にあるものすべてデザインが必要なので(笑)。資料写真を渡して、こんなのでお願いってわけにいかない。ワンシーンしかでてこないキャラとかメカもおざなりにできない。設定がないと描けないので。ざっくり描いて、あとで作監でディティールアップしてとかいろいろ試したんですけど。やっぱり最初っから設定を作らないと画面がもたない。

※上記リンク先より引用(以下同じ)

世界設定自体のフィクション性が高い作品はアニメ化までが大変だってよく言われますよね。星界はメカの外見に関する説明代わりとあっさり風味なので、監督も大変だったでしょうね。

米村 森岡さんは平面宇宙のビジュアルイメージってあったんですか?

森岡 ビジュアルイメージといわれると凄く困りますね。我々が知覚できるのは四次元時空までなので、平面宇宙そのものはこの宇宙の外側みたいなものって設定しましたけど、そこがどんなビジュアルなのかと言われると(笑)。平面宇宙という異質な世界の中に我々の四次元時空の粒が浮かんでいるということにした。

長岡 それを我々は画面に映しださないといけない(笑)。

丸投げだー!(笑)
yukkun20もアニメのおかげで、平面宇宙がどういうものなのか理解できるようになりました。

森岡 時空泡の大きさは質量によって決まるんです。時空泡の質量は外からの観察でわかるんですけど、その中がどんな内訳、突撃艦がたくさんいるのか、輸送艦とその護衛なのか、はたまた戦列艦なのかはわからない。

この「時空泡の大きさは質量によって決まる」という設定は初出のような気がする。時空泡は外からは素粒子にしか見えないので、この場合の「大きさ」というのは時空泡内にいる人間から見た見かけ上の大きさのことですね。

米村 自分の時空泡の中に敵の時空粒子が質量として残るのかどうかってことですよね。敵の質量を抱え込んでしまう。

森岡 そうですね。時空泡発生機関がなくなると時空泡を保てなくて、時空粒子になってしまう。

米村 敵を抱え込んだままだと残骸の時空粒子分の質量が増大して動きにくくなってしまうんで、相手が身動きとれなくなった時点で時空分離、ですよね。

森岡 そうですね。抱え込んだ時空粒子を吐き出す手段はないか。

森岡先生のお言葉に疑問を差し挟むのは恐縮なんですけど、戦旗Ⅳの40ページでフリーコヴが爆散した敵の質量を時空泡から発散するシーンがありますよね。

森岡 赤井さんもモブからなにから全部は無理なんで、自分のところのスタッフに脇役系は振ってて。例によってデザインには一切口を出さないと決めてたんですが、クファデスだけは最初のデザイン案が非常になさけない感じだったので「すみません、アーヴって全員美形という設定がありますんで、ちょっとこれだけはもう少しなんとかしていただけないかと」って口を出した覚えがあります(笑)。

クファディスは相変わらずおいしい役どころだなぁ。

長岡 『星界』はね、役者の力がめちゃくちゃ大きいんですよね。それももともとのセリフが面白いからですけど。つまんなかったらそもそもカットしますけど、ぜんぜん切れないくらい面白いんですよね、森岡さんの書くセリフって。

森岡 ありがとうございます。

米村 マンガでも、どこを切ってどことつないでマンガ用の長さに合わせようかと検討したんですけど、やっぱり切れないんですよ。セリフの組み立てを分解しちゃうとキャラが崩れちゃうんで。読者もセリフの組み立てが変わっちゃうとダイジェストに感じるんじゃないかと思うんですよね。

コミック版でも、原作の台詞がほとんど切られずに収録されてるんですよね。これはかなり珍しいことだと思います。でも森岡先生の台詞はどこも切れないというのはよく分かる。

長岡 Blu-ray BOXが沢山売れたら、ほんとに続編の話がリアリティをもってくるんでしょうか(笑)?

森岡 いやぁ、原作者としては沢山の人に見てもらいたい。そしてアニメが続くならこんなにうれしいことはないとしか言いようがありませんが(笑)。

長岡 せっかくコミカライズが続いてて、米村さんのかっこいメカがあるんだから米村メカで新作をやらせてくれないかな(笑)。

米村 うれしいですね(笑)。

長岡 リブートで『紋章』から作り直させてくれないかな。特に『紋章』は原作3冊分を1クールにしちゃってるんで、もっと絵にしたいところが沢山ある。『戦旗Ⅲ』でも演習のシーンを全部端折っちゃったんで、あれも作り直せるならやりたいし。ダイジェストにはしたくなかったんで苦肉の策としてあの構成だし。それに今の技術なら挑戦したい絵がいっぱいある。

新作でもいいしリブートでもいいので、ぜひお願いします!みんな、BD-BOX買いましょうね!!

森岡 うーん、そうですね。今回のボックス特典の『断章』はジントの修技館時代にラフィールがやってくるというエピソードだったから、同じ方法でなにか…

おお、そうなのか。てっきりジントがスポール一族にひどい目に遭う話かと思ってた。まあラフィールがスポール一族にひどい目に遭わされる予感もしますが。

いやはや、明日届くのが楽しみです。そうか、この年末年始は星界関係の更新と、「風とタンポポ」のレビューもしなければいけないのか…まじで忙しくなりそうです。


2019-12-21

【コミック】星界の紋章⑦ レビュー

このマンガが出ると今年も終わりという感じがしますね。BD-BOXも来週発売ですよ!

星界の紋章⑦

著者:米村孝一郎
レーベル:フレックスコミックス
価格:650円

あらすじ

ジントとラフィールは、逃げ込んだグゾーニュ幻想園で敵軍と大立ち回りを演じることになる。警察隊に逮捕される寸前、反帝国戦線の手引きで辛くも脱出するが、アーヴという種族に激しい憎しみを燃やす人類統合体のカイト憲兵大尉は全軍を上げた執拗な追跡を続行する。

一方、スファグノーフ侯国に帰還した星界軍は、圧倒的な戦力で敵軍を退け宇宙空間を制圧する。反帝国戦線の面々は、ラフィールたちを星界軍のもとへ戻そうと、一計を案じるのだが―

感想

今回は原作小説で言うと第3巻の3分の1から3分の2に当たる部分でした。このペースだと予定通り次巻で完結しそうですね。早くエンディングが見たいような、もっとじっくり楽しみたいような…複雑な気持ちです。

今回はやはり最初の1話しか登場しないのに強烈な存在感を放ったペネージュさんがポイント高いですね。結局口だけで敵軍を降伏させたのだから、ペネージュさんの思うとおりに戦局が動いたと言えなくもない…のに、なぜでしょう、単に彼女が自分の好きなように振る舞っているだけにしか思えない。

後半は久々の殿下大暴れでした。空識覚のおかげでノールックで一撃必殺のレーザーガンをばかすか撃ってくるって敵軍からしたら本当恐ろしいでしょうね…。他方で圧倒的な人員と火力で子供二人を追い回す人類統合体軍の恐ろしさも際立ちました。絵がついたおかげで原作以上に銃撃戦の激しさが伝わってきたと思います。既に宇宙空間を制圧されているのにこの士気の高さは特筆に値しますね。ジントもよくこの戦場を生き残ったよ…。右肩は犠牲になったのだ ジントの主人公補正…その犠牲にな…

表紙は軍服姿で銃を構える殿下、裏表紙はワンピースで斜に構える殿下、カバー裏は月夜にたたずむ軍服姿の殿下とジント、口絵イラストはホテルのソファーでごろごろする殿下とその世話を焼くジントです。特にカバー裏のイラストは格好いいなぁ。ジントの軍服姿は貴重ですが、それ以上に月光のほのかな明かりに照らされる殿下の表情が最高です。

あと森岡先生のコメントに誤字を紛れ込ませたスタッフは絶許(笑)公爵じゃなくて侯爵だっつの。


2019-12-18

【Webコミック】星界の紋章 第36話 レビュー

星界ファンとして、同じ失敗を3度繰り返すわけにはいかないっ…!

星界の紋章 第36話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

今回の表紙絵は米村先生Ver.ではなくアニメVer.の殿下ですね。首回りや頭環の意匠が違います。なんか懐かしいですね。BD-BOXは今月発売ですよ!【PR】

ようやく一息ついたラフィールたちに、マルカたちは本当の名前を尋ねます。ジントが神妙な顔してますけど、自分の名前をどのタイミングで明かそうか悩んでる顔だと思うとちょっとニヤニヤしちゃう。

マルカたちは、ラフィールたちがやんごとなき身分だと知って喜びますが(帝国との交渉材料にしようと思っているため)、ラフィールは帝国を脅迫すると不幸になるよと警告します。脅迫だけだとアーヴの地獄バール・ゲーフには送られないんですかね。

このジントの台詞、原作でも発言者ははっきり書かれてませんけど、多分ミンですよね。ジントでも意味は通りますが…

そうこうしているうちに、警察車両を徴発したカイトたちが追跡してきますが、ミンの隠し持っていた煙幕弾と感知地雷で難なく引き離します。なんだかんだでミンが一番ちゃんとしたテロリストだ。

しかし狂気にとりつかれたカイトはあきらめず、グゾーニュ市に展開する全軍をラフィール捜索に投入します。もうアーヴが地表の攻撃を始めているのに、まさに狂気の沙汰。その目的は、ラフィールとその仲間を処刑することだけです(※違法)

地の利を生かして軍の包囲網を脱出したマルカたちは、葬儀屋の職場―葬儀場にたどり着きました。彼女たちはラフィールに、無事帰国できた暁には、自分たちが自由に出来る宇宙船を用意してもらうという約束を取り付け、中に入ります。ここにはこの状況を打破する奥の手があるようですが―

今回の殿下

相当根に持つ性格の殿下。原作でも「目を輝かし」って書いてある(笑)

かっこいいアクションシーンですが、実はただ地面に素早く伏せているだけの殿下。

コミックス7巻は12月20日発売です。あと前回更新時にヘールビルシュのペーパークラフトも公開されてますよ!

※画像は第36話より引用


2019-12-16

【Webコミック】星界の紋章 第35話 レビュー

前回でもう今年の更新は終わったと思ってたから完全に油断した…Ivanさん、更新教えてくださってありがとうございます。

あ、「風とタンポポ」読み始めました。後書きで森岡先生が「改めて読み返してみると、すごく面白い。」と(自ら)太鼓判を押してくださっているのですが、確かに面白い。森岡先生の妙に現実味のある宇宙描写や、ちょっと洒落た台詞回しなども健在で、これは期待できそうです。

星界の紋章 第35話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

人類統合体の兵士に追われているラフィールたちは、激しい銃撃の中をなんとか走り抜けていきます。

しかしこうやって絵で描かれるとほんとよく生きて突破できたと思いますね。ちなみに乗っている馬のスピードは原作によると時速50キロメートルくらいなのですが、その速度で疾走する四本脚の動物に乗って射撃するとか並みの技量じゃないわ。

そしてようやく遊園地を脱出したラフィールたちですが、そこに待ちかまえていたのはエントリュア率いる警察隊でした。万事休す。

ちなみに日本の場合は取れます。逮捕状には被逮捕者の氏名を記入しますが、刑事訴訟規則142条2項で「被疑者氏名が明らかでないときは、相、体格その被疑者を特定するに足りるでこれを指定しなければならない。」とあり、氏名不詳者でも逮捕状請求書を作成できることになってるからです。

エントリュアの説得もあり、敵軍ではなく領民の警察に身柄を委ねた方がいいと判断したジントたちは投降します。しかし、突然カイトが激高し、ジントに向けて発砲します。このエロ大尉が!

ジントの肩が吹き飛んだー!

一触即発の空気に包まれますが、エントリュアが素早くカイトを拘束したことで、戦闘になることは避けられました。そこに逃げ延びたはずのマルカたちが救援に駆けつけます。

ここのミンの台詞ほんと好き。日常生活でも使いたいですね。

彼らは上空を帝国が再占領したことを知り、ラフィールたちを再び人質にして帝国との交渉材料にするため、危険を冒して戻ってきたんですね。宇宙では星界軍が勝利の舞いワドロス・サーソトを披露しています。ふむふむ(原作読書中)「むっつの光点が複雑な軌跡を描いて集まったり離れたり」するのか…

思った以上に複雑だったー(笑)しかしビジュアル的にはナイスチョイス。さすが米村先生。

しかし諦めきれない敵軍は、エントリュアたちの車両を徴発し、追跡を再開します。

今回の殿下

華麗に銃を撃ちまくる殿下。こうやって見るとドゥビュースさんに似てる気がする。

目の前でジントが撃たれた殿下。原作ではジントの名前を呼んでいましたが、漫画では呼びませんでした。

素手で武装した軍人と戦おうとする殿下と、それを必死に引き留めるジント。普通に考えて、このシチュエーションで素手で襲いかかるっていう選択肢はないですよね。でもジントはラフィールなら絶対そうするという事が分かってるわけです。絆ですねー。

無謀という言葉では表現しきれないくらい無謀な行動に出ようとする殿下。キレすぎ(笑)

この更新があったからか、発売が若干延期されたコミックス7巻は12月20日発売です。

※画像は第35話より引用


2019-11-27

星界BD-BOX発売記念キャンペーン開催中 …どこで?

12月の星界BD-BOX発売を記念して、小説『星界の戦旗』『星界の戦旗』『星界の戦旗』に、描き下ろしイラストによる全面帯が付いた特装版が発売中です!みんな買ったよね!?

どこで売ってるかって?「全国主要書店」ですよ。どこだよ!そもそもうちの地元に全国主要書店はあるのかよ!表紙が変わったわけじゃなく帯が付いているだけだから、ネットでも売ってないみたいだし。あーもうダメだー!

さすがに新宿の紀伊國屋が「全国主要書店」に含まれないはずはあるまい。先日上京した時にわざわざ新宿に行って購入してきました。ラスト1冊だったので危ないところでした。

戦旗Ⅰには、紋章時代のジントとラフィール、そして幼き日のジントとラフィールが、アニメのキャラデザを担当された渡部氏によって描かれています。2人の間にちょっとだけ見えるのは多分巡察艦ゴースロスですね。

戦旗Ⅴには、戦旗Ⅰ時代のバースロイルメインクルー、そしてペネージュ、クファディス、ドゥサーニュ、ケネーシュが描かれています(ノールさんのお顔がちょっとでかいのが気になる)。後ろの艦は当然バースロイル…じゃないなこれ。誰の船だ?と思って調べたらこれラーシュカウ(ペネージュの乗艦)だ。ペネージュさん目立ちすぎじゃね?

戦旗Ⅵには、戦旗Ⅲ時代のラフィールとジント、それからすごい目力のアトスリュアさんが描かれています。アトスリュアさんはⅥでも大活躍でしたね。あと殿下の横顔が美しすぎます。

ちなみにあくまでこのイラストは帯という扱いなので、外すと通常版と同じく、赤井先生のカバーが付いた小説が出てきます。一粒で二度おいしい仕様。ちなみにⅠは30刷、Ⅴは7刷、Ⅵは初刷でした。さ、サイン色紙が当たるキャンペーンに応募してこよう。


2019-11-20

【Webコミック】星界の紋章 第34話 レビュー

Ivanさん、更新教えてくださってありがとうございます。このyukkun20ともあろう者が2週間気付いていなかった…だと…(割とマジでショック

星界の紋章 第34話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

敵軍に追われ、遊園地にたどり着いたジントとラフィール。敵軍と、微妙に異なる立場から彼女たちを追う現地警察と三つ巴の追撃戦が展開中です。

「待てと言われて待つバカいるかい」の精神は宇宙世紀でも生き延びてるんですね。

原作読んだ時はなんとも思わなかったんですが、こうやって実際に描かれると、「総勢20名の警官隊」って結構な大部隊ですね。yukkun20だったら見ただけで戦意喪失しそう。

原作では光源弾倉をひとつ投げたことになっているのに、コミックスでは目立つことがしたかったのか2つまとめ投げするジント君。

現地警察も撤退を余儀なくされるような激しい銃撃の中、ラフィールたちは必死に逃げ場を探します。

ここ、原作と同じ内容のト書きなんですけど、「右手で肩ごしに撃ちまくっている」ってこのポーズでいいんでしたっけ。yukkun20は「銃を持った右手を、首の前を通して左肩から後ろに伸ばし、左後方を射撃している」というイメージだったので…

ジントの台詞の「どうもここは危ないような気がしていたんだ」っていう台詞を削ったせいで意味が分からなくなってますね。原作ではジントの自嘲であることは明らかなのに、これだとウサギの台詞をジントが揶揄してるみたいになっちゃいそう。単行本では修正してほしいところです。

これ原作でも好きなシーンです。「私は足手まといになりたくない」なんてことを少し前まで言っていたのに、今はジントと二人でどうにか生き延びようとしてるんですよね。

なんとか敵兵から離れ、水分と糖分の補給をする二人。あれ…このとき飲んでたのはペットボトルじゃなくて壜じゃなかったっけ…と思ったんですが、原作をちゃんと読むと、「有機合成樹脂製の壜」ってありました。

遊園地のロボット馬に乗って出口へ向かう二人。果たして無事に遊園地を脱出することは出来るのでしょうか。次回、(多分)二人の逃走劇はついに一つの結末を迎えます。

今回の殿下

今回も前回に引き続く殿下大活躍でしたねー。

出会い頭に警察に弾丸を撃ち込もうとしたところをジントに止められてしまった殿下。

命に関わるようなミスをされた時でも、嫌味一つで許してあげる寛大な殿下。

流れるような投げ撃ちを披露する殿下。投げ撃ちって何かな~と思ってちょっとだけ調べたんですが、どうも銃を振り下ろしながら射撃することで、反動を相殺して命中率を上げる技法のことみたいですね。

「アーヴにはふさわしくない弱々しい笑み」を浮かべる殿下。

ジントが差し伸べた助けに素直にすがる殿下。個人的には今回のベストショット。

MK5の殿下(笑)

今回アクションシーンがメインだったのであらすじで書くことがあんまりなかったですね。次回はついにジントの大活躍が見られる…かも。コミックス7巻も12月発売です。

※画像は第34話より引用