2019-11-05

コミックス「星界の紋章」7巻&小説「風とタンポポ」が12月に発売決定!

ライザのアトリエ、アトリエを手に入れるところまで来ました。今作はいきなり冒険の旅に出る、みたいなことはせず、身の丈に合った場所から冒険が始まるのでいいですね。秘密基地を手に入れるわくわく感もあってこの先の展開に期待が持てます。調合もわかりやすくてGood。

さて、米村先生の描く「星界の紋章」最新巻が12/11発売予定です!ぴったり1年ぶりですね。

連載の方は今年中にもう1回くらい更新はあるのだろうか。

それから、発売日が二転三転していた「風とタンポポ」ですが、どうやら12/13発売で確定したようです。公式がちゃんと情報出さないせいか、通販サイトごとに発売予定日が違っていて大変だったんだからな!もっと森岡先生を大事に扱ってください!人類の宝ですよ!?

Amazonの情報によると、

深宇宙から飛来する謎の小天体群
人類の存亡は平凡な三姉妹に託された

日本をはじめとする国々が太陽系内の宇宙空間に機動都市と呼ばれる
コロニーを作り、人々の故郷として暮らすようになった時代。
深宇宙よりカリポス・ベルトと呼ばれる、帯状に広がった無数の小天体が
地球に向かって飛来する。

(中略)

※この物語は、Webサイト「YOMBAN」に掲載された作品を改稿、
書き下ろしの短編「後伝初めての狩り」を加えて初書籍化したものです。

※上記リンク先より引用

これ、もしかして星界と世界観が繋がっている…ということはないですかね。

12月は星界BD-BOXも発売されますし、森岡先生月間と呼んでもよろしいのではないでしょうか。

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冴えない彼女の育て方 映画をみてきました

https://twitter.com/qzcn82k7xcp8pe1/status/1191933485973483520/photo/1
アニメ TVシリーズと映画の全体的な感想ですが
恋愛とクリエイター魂からうまくかみ合った 素敵な作品でした
作ってるゲームのヒロインと本作のヒロインが 連動しているような
よく構想されたものだと思います
予想どおり加藤エンドでしたけど エリリと先輩が自ら主人公の
パートーナーになることを諦める所が印象的でした
まあそれが最善の選択だったのはわかるのですが・・
やはりこういうハーレムだと ヒロインと結ばれたら当然
他のヒロインは主人公と恋人になるのは諦めるしかありません
でも自ら身を引くヒロインはいつ見ても辛いものがありますよね

sasaさん結構まめにいろんな映画見に行ってますね…。残念ながらこの作品のことは全く知らないのであまりコメントは出来ませんが、小説もすごい出てるし、アニメも2クールやったのか…なかなかのビッグコンテンツですね。オタクをネタにしたラノベが原作なのか…。
ハーレムものだとメインヒロイン以外は自ら身を引くか、それとも主人公に(直接的にまたは間接的に)振られるかのどちらかになってしまいますよね。推しキャラが悲しむところは見たくない!でも主人公とくっつくのもちょっと…と微妙な感情になることがあります。

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