新着情報

2011-04-08

自慢の事務員です

今受けている交通事故事件の事故現場に行ってきました。
事件の争点は過失割合なんですけど、こう言うのってやっぱり現場を見ているのといないのでは全然違いますからね。ちょっと遠かったんですけど、車で行きました。
でもこういう時個人事務所だと、撮影してくれる人がいなくて困るんですよね…自分で運転しながら撮影するわけにもいかないし。
そんなわけで色々ウルトラCを駆使し(詳細は企業秘密です)、なんとか撮影を終えて帰りました。
帰ったら事務員さんが、「先生がきっと一緒にいてくれって言うと思ってかかとのない靴を履いてきたんですけど…」って言ってくれました。本当にこの事務員さんは気が利くから困る。

2011-04-07

訴訟にはないダイナミックさはあります

今交渉事件を1件受けています。
交渉事件はあくまで相手方があるので、成功を保証することができません。
それは受任時に口が酸っぱくなるほど説明するんですが、時折それを忘れてしまわれる方がおられるので、最近は契約書に注意書きをするようにしています。
費用も、着手金を少なめに、報酬を多めにすることでバランスを取っているつもりです。
あと終わりどころがむずかしいのも悩みの種なんですが…

2011-04-06

大人の女性もいけるんだ

ゼノブレイド、現在5章です。
これメインキャラの声優さんは失礼ながらほとんど存じ上げないのですが(最近アニメから遠ざかっているので勘弁してください)、サブキャラの声優さん豪華だな。特に若本規夫氏、玄田哲章氏、納谷悟朗氏などオッサン声が充実しすぎです。
あとカルナが渡辺明乃さんというのは驚き。というか僕の渡辺さんのイメージはTORのマオとケロロ軍曹のタルルだからな…

2011-04-05

ヴァイスの最期はなかなかに衝撃的でした

ちまちまプレイ中のTOですが、ようやくCルート4章に入りました。これで都合全てのルートを見たことになります。後はサブイベントだけですね。
全部の筋を見ましたけど、Lルートみたいに自分を駒に徹しても、Cルートみたいに信念に生きても、Nルートみたいにその場その場の流れに委ねても、結局行き着くところが同じという所になんか人生訓めいたものがうんたらかんたら(以下略
せっかくなのでもう少しプレイを続けるつもりです。CCはまだほとんど手を付けていませんしね。

2011-04-04

なんかクエストの合間にメインストーリーみたいな感じ

ゼノブレイドは現在3章です。
初っぱなからなかなかに意外な展開目白押しで続きがめっちゃ気になるのに、クエストを完璧に終わらせたい完璧主義な自分がなかなかストーリーを追うのを許してくれません。っていうかダンバン絶対序盤で「妹と…世界を頼む…」とかいって死ぬと思ってました。まさかパーティキャラとは。サーセン。
パーティの紅一点が早々に離脱という憂き目にめげず頑張ってます。
しかしマップ広いな!最初の町があの広さってどんだけ。一回りして住民に声かけるだけで、リアル一日のプレイが終わるっつーの。でもそれぞれのキャラが練ってあり、しばらく歩き回るうちに地形も理解できるようになったりしてきます。移動もショートカット機能が豊富なのでそんな苦じゃないし。
またクエストも数は多いんですが、依頼者がそれぞれ「誰かのために何かを頼む」という形式で、クリアすると町の人間関係に変化が生じる(それも人間関係図に反映される形で)ので、ついついやり込んでしまいます。
もう少し単純なお使いクエストを減らして、それぞれのクエストを厚くしても良かったような気がしますけど。

2011-04-03

ベリル(18)は未だに信じられぬ

ゼノブレイドのクエストをこなしながら、テイルズオブハーツのドラマCDを聞いています。そういえばこんな話だったっけ。
ゲームよりはヒスイのシスコンぶりが影を潜めているような感じです。シングとも割とすぐ和解しているような感じだし。
全5巻の1巻しか聞いていないですが、ベリルの加入、カルセドニーとの対決など、なかなかに見どころ満載です。コハクかわいいよコハク。

2011-04-02

健康第一

最近週末になると昼寝ばっかりだったんですけど、今週はちょっと睡眠時間を改善した結果、仮眠程度でなんとかなりました。
やっぱり7時間は寝ないと本調子にならないよね…。3時間睡眠とか何考えているのか理解できません。今は6時間でぎりぎり維持している感じ。

2011-04-01

攻略本売ってないんだけど

マイソロ3も終わりました。
ここんところストーリーがしっかりした大作RPGやってないなぁ…と思い、ラストストーリーとも迷ったのですが、結局Wiiの名作と名高い「ゼノブレイド」を始めました。 とりあえずまだ始めたばかりなのですが、3Dキャラがちょっと微妙。なんかあごがとがりすぎじゃね?かなり造型がリアル寄りなのが個人的にもちょっと辛いです。
しかしストーリーは結構イケる。熱い展開が多く、自然のめり込めるようになっています。これは名作の予感…!