2023-04-19
ゼノブレイド3のDLC第3弾、ようやくすべてのコスチュームをそろえました!明日プレイ日記を更新して完了です。ダイセンニンの大魔鏡、時間あたりのクリスタルが少なすぎるよ…
そしてこのタイミングでDLC第4弾のお知らせが来ましたね。今年末くらいですかね…
来週じゃねーか!さすがモノリス、仕事が早すぎです。さすがにこれはプレイ優先したいな…今週末からライザ3しようと思ってたけどこれは延期かな。
ほかにもいろいろ気になる情報が出てますね。
シュルクとフィオルンの特徴があるし、2人の子供という線もあるか?
ホムラとヒカリとプネウマを足したような外見ですね。カギロイ…陽炎のことですね。つまりヒカリ陽+ホムラ炎ということか。ビジュアルもyukkun20好みです。フィギュアまだ?(いくら何でも早すぎる
かっこよすぎるな。しかし右手を失っているのはダンバンさんにもフィオルンにも通じるものが在りますね。
貫禄ありすぎだろ。下野氏の声がどう合わさるのかすごく気になります。しかしついに1と2の主人公そろい踏みか…胸熱。
これ予約できなかったんだよね…すでにAmazonとかではプレミアが付いているし、マジふざけんな!いやいや、任天堂のことだ、きっと追加生産してくれるはず…
うぉぉぉ!在庫復活してるやんけ!まだ在庫在りますし、去年買い逃した人はこの機会を逃さず予約してください!6月はニア様のフィギュアも来るし、これはいよいよ飾る場所を考えねば…!
2023-04-17
昨日開催された「ワールドトリガー フェスティバル2023」の事後通販が始まりました。
よかったよかった。今回も参加者全員勢揃いのアクスタが販売されます。
…が、さすがにこの大きさだと置く場所がないので今回は見送ろうと思います。キャラ12人で2750円なのでめっちゃお得感がありますね。
そんなわけでyukkun20が好きな千佳ちゃんと香取ちゃんのアクリルキーホルダーを購入することにしました。
どっちも描き下ろし(多分)なのが嬉しいですね。
そういえばイベントですが、原作者の葦原先生も裏設定などのコメントをたくさん寄せてくださっていたのがうれしかったです。こういうのは原作が存在しないテイフェスにはない醍醐味ですからね。他方で声優さんの生アフレコがアニメのシーンの再現だったのはちょっと残念でした。オリジナルスキット見てみたかったのだぜ…!
2023-04-16
オクトラⅡ、エンディング迎えました。実は既にレビューも書き上げていて、今日は裏ボスまで倒してレビューをアップするつもりだったのに、裏ボスに軽くのされてしまったのでレビューは延期します。やっぱり適当アビリティ構成だとダメだったか…ラスボスすら余裕だったのですが。
それで予定を変更して、ゼノブレ3のプレイ日記を完成させようとしたんですけど、今回配信されたチャレンジバトル、めっちゃ時間かかる…。ということでプレイ日記は延期します。
ということで、今日は本日開催された、ワールドトリガーフェスティバル2023の配信を視聴していました。去年は見逃したんですけど、今年は香取ちゃん(の中の人・潘めぐみさん)が出てたからチェックしないわけには。ひとまず昼間の部だけ視聴しましたが、相変わらずの声優陣のカオスっぷりは面白かったです。そして出演していないのに浪川氏の存在感よ。
さて、バンナムがお送りする「テイルズ オブ フェスティバル 2023」の出演キャスト追加発表が予定される「小野坂!ビバ☆くん!のROAD to TOF TV 【Vol.5】」が4/20に放送予定です。
今回はおそらくTOPキャストの発表があるはず…今年は出演キャラのグッズが大量に作られているし、アーチェさんの出演が決まればウハウハなんですが…。現地に行って生アーチェさんも見たいし。
2023-04-15
ポケモンランクバトル、再びカイリューさんの技構成を変更して調整中。一応今日はそれが吉と出て4連勝しましたが、運に助けられたところも多かったしなぁ。
ワールドトリガー アクリルスタンド トレーニングver./雨取千佳
価格:1,650円(税込)
レビュー
今年の2~3月に開催された、ワートリとハンズのコラボグッズです。

アクティブなポーズの千佳ちゃんはちょっとめずらしいですね。ジャンプマンガのヒロインで戦うのが仕事なのにちょっと意外。

この背景との親和性高すぎるだろw
高さは120mmくらいです。
2023-04-14
明日めっちゃ朝早いので、更新お休みします。
オクトラⅡ、ようやく最終エピソードですね。これまでの伏線が上手いこと回収されていくので面白いです。
ポケモンSVのランクバトルはめっちゃ迷走中。もう折り返し地点なのに全然パーティが決まらない…。おまけに勝率も5割から全然上がらない…やはりyukkun20には自分でパーティを一から組む力は無いのか…。
2023-04-13
本日、森岡浩之先生の新刊「夢のまた夢 若武者の誕生」が発売されました!

当然きちんと手に入れたわけだが。気になる「夢のまた夢 決戦!大坂の陣」との関係ですが、後付けによれば先の小説を改題し、加筆修正したもののようです。
先の本は既に絶版でしたし、1600円でしたが、今回は文庫本サイズでお値段も850円と非常にリーズナブルなので、森岡先生のファンも、歴史小説好きもぜひこの機会にお手に取ってみてください。とりあえず微妙にネタバレしていた帯もちゃんと修正されててよかった。
2023-04-12
久々にゼノブレ3をプレイしましたが、あと1~2日でプレイ日記も一段落しそうです。オクトラもアルロンドによる経験値100倍レベル上げもほぼ終わり、あと数日でクリアできそう。これでプレイ中のゲームが全部はけるので、ファイアーエムブレム エンゲージを購入しました。SRPGは心の栄養だからね。今年はその後ディスガイア7も控えているので安心です。
さて、先日アプリが配信されたケロロファンクラブストアが、4/14(金)にオープン予定です。
yukkun20ももちろん有料会員になりました。たぶんyukkun20が持っているアニメ/ゲームグッズの中で、単純な点数で言えば一番多いのはケロロ軍曹グッズのはずです。DVDだけでも90点以上ある上に、むかしはDVDにはグッズが1つ付いてきてましたからね。引っ越すときに大分ケロロ好きの友達の子供に譲ったのですが、今でもまだ結構持っています。そんなわけでこの機にまたグッズを増やしたいですね。特になっちーのグッズ、よろしくお願いします!
2023-04-11
ポケモンランクバトル、今回全然安定しないなぁ…。パーティもう既に4回くらい組み替えているんですけど未だにしっくりしません。前期同様カイリュー中心なんですけどサケブシッポが起点要員ということが浸透してきたのか、ちょうはつで阻止されることが多くなったな。選出誘導の役割を果たしているから、外せばいいって感じでもないんですが。
さて、先日紹介したテイクレのコンビニブロマイド、ゲットしてきました。
テイルズ オブ クレストリア ブロマイド
価格:300円(L判)/500円(2L判)
レビュー

左上が第2弾(現在は発売されていません)のミントさん、右下と左が第3弾のアーチェさんですね。ブロマイドなので写真のような光沢紙にプリントされています。印刷も精緻で十分満足のいくクオリティです。
しかしこの二人の買うんだったら、すずちゃんのも買っておくべきだったか?
今日のレビュー、あまりコメントすることが無くてすみません。とりあえずアーチェさんファンは久々のアーチェさんグッズなのできっちりゲットしましょう。
2023-04-10
未来に遺すべきドット絵SRPGの傑作。
幻想少女大戦 -DREAM OF THE STRAY DREAMER –

タイトル画面はこんな感じ
続きを読む(ネタバレ注意) »
ストーリー
- 東の国の辺境に位置する、妖怪と人間の暮らす小さな隠れ里―幻想郷。そこは人間と妖怪達が時に敵対し、時に協力しながら暮らす世界だった。ある日、幻想郷全体が紅い霧で覆われるという”異変”が発生する。幻想郷の秩序を守る巫女・博麗霊夢と、彼女にライバル心を持つ魔法使い・霧雨魔理沙はそれぞれ異変の原因を調査するために旅立つのだった―
- ということで、東方ProjectをモチーフにしたSRPGです。以前yukkun20は「東方の迷宮」という、同じモチーフのDRPGをプレイしたことがありますが、あちらはキャラクターと世界観を借りたオリジナルストーリーでした。こちらは基本的に原作のストーリーをモデルにしているそうです(yukkun20は原作未プレイなので表現が曖昧なのはお許しを)。yukkun20は東方の迷宮で東方Projectに興味を持ったのですが、原作はSTGなので(yukkun20はSTGが苦手です)、原作ストーリーを原作をプレイする以外の方法で知りたいと思っていました。そんなわけでドット絵とSRPGというyukkun20の好物と合体したこの作品をプレイすることになったわけです。

会話パートはこんな感じですが、フェイスウィンドウのキャラグラフィックもかなりの数が用意されていて、表情豊かに楽しめます
- ストーリーは、幻想郷に起こる異変の黒幕を探し、解決していくというものです。元々4部作として作られていたので全体は4つのパートに分かれていて、各パートでそれぞれ1つか2つの異変を解決するという構成です(異変とは関係ない話も多少あります)。
- じゃあどうやって黒幕を倒すのかというともちろん戦闘なのですが、幻想郷では戦いは「スペルカードルール」に則って行われます。これは(作中の説明によると)事前に自分の得意技と名前を考えておき、互いに技を見せ合い美しさを競い、体力が尽きるかすべての技を攻略されると負けとなるというものです。要するに常にルールに則った対等な戦いが展開されます。これは人間と妖怪のバランスを保つため、深刻な命のやりとりを行わずに、人妖間の一定の対立関係を維持するために考案されたそうです(妖怪は人間から恐れられているのが存在理由なので、完全に人間と仲良くするわけにはいかない)。
- ストーリーでは多数の人妖と対立しますが、戦いが終われば遺恨もなく、しれっと仲間に入り、以後みんな強力な仲間として協力してくれるます。ボスであっても例外ではありません。それぞれのキャラクターは人間関係や自分の実力、秘めた過去などいろいろな葛藤を抱えながら生きているのですが、それで重苦しい空気になることもなく、前向きに乗り越えていく明るいストーリーは非常にyukkun20好みでした。原作の魅力もさることながら、話がうまく再構成されていて、多数のキャラクターが登場するのに埋もれてしまうキャラがいないようにストーリーが回っていたのは素晴らしいと思います。
- メインストーリーは、霊夢視点のものと、魔理沙視点のもの2本が用意されています。基本的なストーリーは同じですが、途中で分岐が何回かあり、知らないうちに仲間が増えていたり、あるいは相手と戦う展開になったりといい具合でした。こういうのはあまりにストーリーが違いすぎると2周前提になるからゲームが重くなりますし、かといってあまり違いが無いとなんのために分けてるの?となるのですが、そのあたりのバランスも良かったです。

魔理沙編は自分なりの魔法を見つけるという、少年マンガっぽい熱い展開を楽しめます。
- また、周回プレイでは1周目のラスボスも仲間になります。単なる周回プレイではなく、「ラスボスの能力で1周目の冒険を追体験する」という立て付けを採っていて、マップごとにラスボスがコメントをしてくれたり、活躍したキャラを褒めてくれたり、各章の敵キャラとの特殊会話が用意されていたりとして周回プレイも飽きずに楽しめます。
システム
- インターミッションパート、ストーリーパート、シミュレーションパートを繰り返して進めていくオーソドックスなSRPGです。
- インターミッションパートでは、キャラクターの強化や装備、編成などをします。このゲームでは各キャラに強さに応じたコストが設定されていて(強いキャラほどコストが高い)、マップごとに設定されたコストに収まるように出撃ユニットを編成する必要があります。また中盤からは、キャラがぐっと増えると共に、2人一組のペアを組んで出撃することも出来るようになります。前衛の方が強いキャラ、後衛の方が輝けるキャラ、特定の組み合わせでユニットとしての強さがぐっと上がるキャラなどいろいろあって、それを悩んでいるだけで楽しいです。

戦闘中に取得したPPというポイントを使ってスキルを取得・強化します
- キャラクターは全部で80人以上登場し、そのほとんどを自ユニットとして使うことが出来ます。キャラクターは原作の設定に合わせたスペル(技)やスキルを修得できるようになっていて、ユニットごとの差別化がきちんと出来ていました。これだけキャラがいると好きなキャラの一人や二人できるはずです。
- もちろん差別化されている=キャラごとに強弱があると言うことです。好きなキャラが弱いと悲しくなりますよね。でも大丈夫です。マップクリア時に手に入るEx-Pを消費することで、ユニットを大きく強化することが出来ます。ステータスも無強化時のほぼ倍になり、さらに一定レベルまで強化することで強力なボーナス(行動回数+1、獲得経験値50%増しなど)を得ることも出来ます。これを使うことで、どんなキャラでも最前線で無双させられるようになっています。

yukkun20の1人目の嫁ユニット・水橋パルスィ。素でも強いのですが強化後の強さは圧倒的でした。
- でも、好きなキャラがストーリーの終盤加入とかだと活躍する暇もなくて悲しいですよね。でも大丈夫です。なんと周回プレイでは、1周目で加入したキャラから6キャラを選び、次周に引き継ぐことが出来ます!これで2周目は最初っから好きなキャラを活躍させられるわけです。1周目で強化に使ったポイントはすべて帰ってくるので、1周目で強化したキャラをもう一度強化するもよし、全然違うキャラを今度は無双させるもよし、とにかくキャラに愛を注げる仕様になっていますね。

yukkun20の引き継ぎキャラ6人。1周目であまり使わなかったキャラ多めです
- とはいえ、低~中難度ならそのキャラを適当に動かしているだけで勝てますが、高難易度になるとそうもいかず、初心者から上級者までしっかり楽しめるゲームになっていました。2周すると大体160マップくらいあるのですが、そのうちいくつかは非常に難易度が高く、yukkun20もいくつか難易度を下げないとクリアできませんでした…でも一応ノーデスプレイを貫けたのでよかったです。
- また、用語集やキャラ説明、音楽館などがあるのも嬉しい。特に用語集は東方を知らない人でも世界観がきちんと分かるようになっていますし、キャラ説明は原作での立ち位置から作者の方の独自考察まで内容が充実していてすごく助かりました。

ただ音楽館が1つだけ埋まらないんだよな…
- またこのゲームは普通にプレイしているとセーブ&ロードの回数が非常に多くなると思いますが、自軍のターン内であればいつでも中断セーブが出来ますし(1つしか作れないが、ロードしても消えない)、各ターンの最初にはオートセーブがされています。またショートカットボタンでタイトル画面に戻ったり、中断セーブをロードしたりできるようになっているのもよい配慮だと思いました。
キャラクター
- 前述の通り80人以上のキャラが登場します。そのうち霊夢と魔理沙が主人公というポジションですが、どちらかというと巻き込まれ型で、先頭に立ってぐいぐい引っ張っていく感じではありません。ほかのキャラと同じように悩みや葛藤を抱えていて、仲間達と協力しながら異変に立ち向かっていくという魅力的な描かれ方がしていました。

全員そろうとこんな感じ。ちなみに一人を除いて全員女の子です。
- 周りを固めるキャラもバリエーションに富んでいて、これだけ人数がいながらキャラクターの掛け合いが特定のキャラだけに偏るということもなく、会話劇を見ているだけでも楽しかったです。マップ上で意外なキャラ同士の会話があったり、2周目だと本来そのタイミングで会うはずがないキャラ同士が顔を合わせることもあるんですが、その時にも専用会話が用意されているなど、テキスト量も半端なかったです。
- 特に妹が傷つくことに怯えながらも妹が傷つく方法を採るしかないスカーレット姉妹や古明地姉妹のやりとりや、バカルテットと大妖精の友情や、リリーホワイトとレイセンの再会のシーンや、幽香にあしらわれながらも健気に尽くすエリーとくるみなど、笑いあり、涙あり、ジーンとするシーンありで、本当にキャラクターが立っていました。東方が一大コンテンツになってのも分かるんだよなぁ。

嫉妬こそパワー!w
戦闘
- 戦闘は、スクエア制シミュレーションになっています。高低差、キャラの向き、ZOCなどの要素はありませんが、地形の影響はあります。またいわゆるターン制で、味方のユニットが全員行動し、その後敵のユニットが全員動くという昔ながらのシステムが採用されています。
- このゲームの面白いところは、原作が弾幕系のSTGなのが、戦闘にも反映されているところです。敵キャラ(ボスと大半の雑魚)は弾幕という領域を周囲に展開させ、その中に味方のユニットが入ると移動力や回避や防御力が低下します(おそらく弾幕が密で動きにくいというのを表現しているのだと思います)。味方キャラは「低速モード」に切り替えることで、移動力が下がりますが、弾幕の影響を無効化できます。しかし低速モード中は敵の攻撃を回避しても敵の命中率に応じたダメージを受けますし(高速モードなら回避すればノーダメージ)、各キャラは行動前しかモードが切り替えられないので、よく考えてどちらで突っ込むかを考える必要があります。
- さらにボス級のキャラは、「スペルカード」という特殊な弾幕を展開してきます。ほとんどのスペルカードにはターン制限がある代わりに、極めて強力な効果のものも多く(移動不能とか回避不能とかパラメーターがどんどん上昇するとか)低速モードでも無効化できません。ほとんどのボスはスペルカードを複数枚持っており、スペルカードを発動した状態でHPを0にすると、全回復して次のスペルカードを展開してくるので油断なりません。これがあるので高難易度では単純な力押しでの攻略が難しく、じっくり防御を固めて削っていくか、スキルや精神コマンドを利用して火力を集中して一気に攻略するか、様々な戦術を考えて戦うことになります。

スペルカードは形状もキャラによって異なり、そのキャラならではの演出になっています。
- また各キャラにはそのキャラだけの「固有スキル」や、敵撃破時に取得できるPPを使って取得できる「汎用スキル」などを装備させて強化することも出来ますし、また戦闘時には「精神コマンド」を使って、回避力を上げたり命中率を上げたりダメージを加算したりと戦闘を有利に運ぶことが出来ます。しかし敵もスキルやコマンドは使ってくるので攻撃するときはスキルの優先順位も考える必要があります(例えば、攻撃が必ず当たる「必中」より、攻撃を必ず回避する「閃き」の方が優先度が高い)。
- また各キャラはいくつか火力や射程の異なる攻撃方法を持っているのですが、攻撃の際は弾数かMPのどちらかを消費します。弾が尽きれば弾数消費技は仕えませんし、MPがなくなればMP消費技は使えません。弾数やMPを回復する方法はあまり多くないので、そのリソース管理も必要です。
- このようにいろいろ考えることがあるのですが、うまく合わせて超火力が出た時の快感はかなりのものです。どういうユニットをどう育ててどのように運用すればいいのかは、以下のサイトが参考になると思いますよ。
- また戦闘時にはドット絵やカットインイラストによる演出が流がれます。数百の技すべてについて演出とセリフ(パターンが多い)がきちんと設定されているとかすごすぎる。もちろん演出をOFFにしてサクサク進めることもできます。

ドット絵のキャラの動きとカットインイラストのポーズがシンクロしているゲームは名作。
総評
- 元々は同人ゲームだったとは思えないほど完成度が高いSRPGで、2周で180時間以上プレイしましたが全然飽きが来ませんでした。ほとんど使わなかったキャラもいたりして、まだまだ楽しめるゲームだと思います。トライアングルストラテジーも5周で120時間プレイしましたがまだまだ楽しめそうでしたし、やはりいいSRPGは本当に奥が深いですね。
- お気に入りキャラだったパルスィさんを無双させてあげられたのは本当に嬉しかったです。東方の迷宮でも彼女に愛を注ぎましたが、それでも二番手という感じは否めませんでしたからね。今作では文字通り最強の嫁として活躍してくれました。

2周終了時点での撃墜数ベスト3。2位にダブルスコアw
- ということで、たくさんのユニットから好きなユニットでチームを組むタイプのSRPGが好きな人、東方について知っていても知らなくてもこのゲームはプレイすべきですよ!
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