2020-08-07
明日から3連休ですねー。yukkun20はお盆休みないので、ここでしっかり休んでおかねば。いい機会なのでスマホを買い替えるつもりです。ドコモのAndroidスマホにすることは決まってるんですけど機種どうしようかな…今のところ富士通の5Gスマホが最有力候補ですが。
さて、オフライン配信が決まったテイオケ2020ですが、視聴チケットの販売が始まりました。リアルタイム配信とアーカイブ配信共通のチケットのようです。価格は3500円。経験がないので高いのか安いのかよく分かりませんけど、来年開催してもらうためにも買います!(会場チケットは払い戻ししてもらってます)
リアルタイム放送終了後にチケットを買うことも出来るので、迷っている人はネットの評判を見て決めるというのもありかも。
リアルタイム配信/2020年9月5日(土)15時~終演まで
アーカイブ配信/2020年9月5日(土)20時~9月30日(水)23時59分
せっかくですからリアルタイム配信で楽しみたいと思います。あと1ヶ月、楽しみに待とうと思います。
2020-08-06
ルーナジア戦記のアップデートパッチが配信されましたね。それと同時に今後のアップデート計画も公開されました。
今回のアプデで気になったのはやはり、

ですね。なぜかというとこれyukkun20が先週報告したバグだから。もちろん自分だけが気付いて報告したなんて思っていませんけど、多少なりともこのソフトの改善に貢献できたのであればありがたいことです。ついでにソフトに対する感謝も伝えられましたし。
イベントコンプを目指しているyukkun20にとってはこの問題はかなり致命的で、これが解消されてから3周目に入ろうと思っていたので、早めに改善されて助かりました。明日からミレルバで3周目プレイするぞー。
2020-08-05
「東方の迷宮」、以前プレイした時の記憶も段々蘇り、順調に進んでいたのですがやはり9階のボスが強い…。ここまでブレイブレベル(ボスに挑戦する推奨レベル。そのレベル以下で倒すとおまけでアイテムがもらえる)で頑張ってきましたけど、そろそろ挫折するかも。
さて、バンナムがPS4/NSWのDL版ソフトのセールをしていて、テイルズもお安くなっています。対象商品は少なめですが、割引率はいつものよりやや高いですね。
とりあえずTOV-Rの名作度は半端ないので、次の3連休のお供にいかがでしょうか。
2020-08-04
PS5の周辺機器の互換性に関する情報が来てますね。Ivanさん、お知らせありがとうございます。
内容をまとめると、
周辺機器名 |
PS5用ソフト |
PS4用ソフト(下位互換) |
備考 |
特殊コントローラー |
○ |
○ |
ハンドル型コントローラーやアケコンなど |
ヘッドセット |
○ |
○ |
USBかオーディオ接続のもの |
PS4用コントローラー |
× |
○ |
オフィシャル、他社ライセンス商品共に |
PSVR用コントローラー |
○ ※PSVR |
PSMove等 |
PSカメラ |
○ |
専用アダプタが必要(PSVRユーザーは無償とのこと) |
ほぼ全ての機器が使えるみたいですね。コントローラーを流用できないのは当たり前のことなので気になりませんし。
2020-08-03
今月発売予定の「創の軌跡」ですが、公式サイトを眺めていたところ重大なことに気付きました(今さら速報
Communication Event
コミュニケーションイベント
お気に入りのドリンクを飲みながら、パートナーと過ごすひと時。
相手からの質問に「YSE」「NO」で答えながらコミュニケーションを取っていこう。
一定の好感度を超えると相手と更に接近する特殊イベントに発展するほか、視線を動かして見つめるポイントを変えることで、会話内容にも変化が……?
※上記公式サイトより引用
というわけで今回は好感度イベントも充実しているようです。
しかも…

マジで!?ということは委員長やサラ教官やデュバリィたんとの甘酸っぱいひとときをVRで楽しめるということですね!ありがとうファルコム!
というわけで昨年9月にProject LUXをプレイして以来タンスの肥やしになっているPSVRが再び火を噴く時が来そうです。最近OQにすっかり出番奪われていましたけど(まあ奪うほどの出番でもないですが)、PSVR買ってて良かったー。
2020-08-02
P5Sも終わりましたが、すぐにプレイしたいソフトもないので、しばらくサイトの更新をしようと思います。ということで、半年放置しているTOFの元ネタ集を更新しましょう。ちなみにTOF2009(2019じゃないよ)関係です。さすがに10年前はキャストの皆さん(特に男性陣)が若いなぁ。
そういえばテイクレですが、プレイを始めてから10連を10回引いて、一度もSSRが出なかったんですけど(SSRの出現確率5%だから5枚くらい出てもおかしくないはずなのに…)、11回目でようやく1枚出ました。

水着ルーティさんだo(´∀`)o
ところでルーティ役の今井由香さんが引退されて、小松由佳さんが役を演じるようになってからほぼ初めてくらいに声を聴いたのですが、今井由香さんの声をかなり正確にトレースされていて驚きました。声優さんってすげぇな。小松さんはサモンナイトのメイメイ役が印象深いんですが、その時の声とかなり違いますもんね。ありがたいことです。
2020-08-01
P5の続編であってP5Rの続編ではないので要注意。

ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ
続きを読む(ネタバレ注意) »
ストーリー
- あの事件から半年後。それぞれの道を歩み始めた怪盗団の面々は再びルブランに集まり、夏休みの計画を立てていた。そんな折、一同は見知らぬ異世界に入り込んでしまう。そこはかつてのパレスと似ているものの、キングと呼ばれる存在が、人々の願いを奪い取って洗脳するための世界―ジェイルだった。その事件の実行犯として警察から追われる身となった怪盗団は、自らの潔白を存在し、事件を解決するため、各地のジェイルを巡る旅に出かけるのだが
というストーリー。

懐かしのルブランに目頭が熱くなります
- 個人的には、今回の全体的なストーリーはちょっと気になる内容でした。前回はモルガナがパレスのことについて一通りの知識を持っていて、そこでの立ち振る舞いがどういう結果を引き起こすのか事前に予測が立てられていたのですが、今回のジェイルは一行にとって未知の世界なので、行動には慎重さが求められるはずです。それなのに、よく分からないまま手探りで他人の精神世界をいじったり、人々から熱狂的な支持を得ている作家や政治家をすぐ洗脳によるものだと断定してつるし上げにかかったりと、怪盗団の行動が雑というかなんというか。
- また表のラスボスの思想は(以下ネタバレなので反転)、改心のシステム化で、あくまで目に付いた人間を一人ずつしか改心できない怪盗団の活動の規模を拡大しようとしています。その場合の「改心」はあくまで表のラスボスの善悪基準に基づいているので、怪盗団は、それは洗脳であり独裁だと言うんですけど、ラスボスからはお前らのやってることと何が違うのかって当然言われるんですよね。それに対する答えを怪盗団側は出せていなかったと思います。てっきりここで「全会一致」という怪盗団の掟がスポットライトを浴びると思ったんですが。あとこのラスボス、やっていることがP5Rの追加ボスの焼き直しのような。
- それからそのあとに登場する黒幕なんですけど、(同前)その目的は人々の洗脳ではなく、あくまで人々の望みをAIというシステムを介してかなえることが目的になってます。まあその手段を明らかにせず人々を引き込んでいるので、それが正義だとは思えませんが、少なくとも「他人が望まないことを押しつけている」という理由でパレスの主やジェイルの王を断罪してきた怪盗団は、その正義のよりどころを失っているんですよね。そこに対するフォローがなかったのも気になりました。今回は全体的に、怪盗団の独善的…とは言いすぎですが、高校生という若者の人生経験の延長で行動しているところが目立っていたように思います。
- それに細かいところもちょっと気になります。怪盗団がどういう手段で改心行為を行っていたかは警察サイドには把握されているはずです(獅童が改心した状態で逮捕されてますからね)。それなのにその怪盗団のお目付役としてきた善吉が、認知世界について無知っていくら何でも人選ミスでしょ。
- ただ、じゃあストーリーはダメかと言われるとそんなことはないです。東京を離れ、各地をキャンピングカーで回りながら青春を謳歌する怪盗団の面々は見ていてとても楽しかったですし、後述しますが個々素晴らしい出来のエピソードもありました。P5では雨で流れた花火大会や、春がいなかった海遊びなどのイベントもあり、また風光明媚な観光地を眺められるアドベンチャーパートも悪くなかったです。コロナ騒ぎが収まったらぜひ聖地巡礼してみたいですね。

P5ではいなかった面々の浴衣も見られますよ!
システム
- 今回はストーリーは一本道です。ADVパートはフラグを立てながらストーリーを進めるオーソドックスなADV方式で、P5のように行動の選択肢が多いタイプのゲームではありません。本作はアクションゲーなのでこれでいいと思います。

時折入るムービーも出来が良くて見入ってしまいます
- またP5同様、ペルソナの合体・収集が出来るのもうれしいところ。今回はラヴェンツァが優しく手ほどきしてくれるのでありがたいですね(まあ双子も可愛いんですけど、今回は出番ありません)。合体システムはP5に比べると大分簡略化されていますが、そこも本筋とは関係がないので別に問題ないと思います。作中ではあまり説明がないんですが、力の継承を使えばALL99のペルソナを作るのもさほど難しくはないので、育成好きも安心ですね。ただALL99のペルソナを作っても、戦闘が劇的に楽になることはありませんけどね。
- 今回一番気になったのは、ロードの長さです。NSWだからかと思ったのですが、他のレビューを見てるとPS4でも似たようなものみたいですね…。まさか令和の時代になって、ロードの長さにやきもきするとは思いませんでした。特にゲーム起動時、ジェイル進入時、ベルベットルームからの帰還時はひどかったですよ。あとダンジョンを脱出するとアジトではなくアジトの前に飛ばされるのもなんとかしてほしかったです。

アジトにほとんどのシステムが集約されてるんだから、ここに出入りすればよくない?
- UIも、P5に寄せているのは分かるんですけど、残念ながらあの独特なセンスを再現できていません(これ同じUI担当の人が作ったんじゃないですよね?)。残念ながら劣化しているように見えます(yukkun20のようなセンスのない人間が何を言ってるのか)。そしてそれを再現するために、ロード時間が犠牲になっている気さえします。例えばアジトでセーブする場合、セーブ画面の呼び出しは一瞬なんですよね。でもメニューからセーブ画面を呼び出す場合、双葉とネクロノミコンの簡単なアニメーションが表示されるんですけど、そのアニメが中途半端に長いんだよな…。上記の通り一瞬で呼び出す事が技術的に可能なはずなのに、わざわざアニメを見せたいがためにテンポを損なっている感じがします。これも主観かも知れませんが。

タイトル画面からして若干微妙なものを感じる
キャラクター
- PCキャラは全部で10人。これまでの怪盗団の面々8人(ただしナビは操作できない)に加え、善吉とソフィアという新しい仲間が加入しました。各キャラもP5のときから学年が上がり、進学した人もいますが、基本的には高校生だった時のノリを引き継いでいるので、怪盗団のその後を見たい人には十分満足がいくと思います。

春は毒舌&暴走運転手属性が追加されましたw
- そして新キャラですが、このふたりのキャラクターも、その周りのストーリーも、どちらも素晴らしかったです。
- ソフィアは自身の存在意義について悩むという、お馴染みのポジションのキャラです。その展開上、最後は悲しい別れになると覚悟しながらプレイしていたのですが、素晴らしいエンディングで大満足です。あと個人的には、存在意義についてうだうだと悩むことなく、自分なりの答えを見出して前向きに歩むソフィアのキャラクターは結構刺さりましたね。こういうキャラに人生を導いてほしいものです(このゲームから何の教訓も得てない人のセリフ
- 善吉も人間くさくて良かったなぁ。ザ・三木眞一郎氏って感じのキャラで、大人のダメなところと頼れるところを一心に併せ持ったキャラでした。娘と組織と仲間と、いろんなしがらみに絡まれながら、自分なりの正義を模索していく彼の姿には一番感情移入できましたね。彼と怪盗団の絡みをもっと見ていたかったです。

茜ちゃんいい子でしたね。お父さんもがんばれ!
- P5のコミュキャラが惣次郎と冴以外登場しなかったのは泣ける。千早…べっきぃ…

いやそこは頼めよ!
戦闘
- 4人パーティで大量に出現する敵をバッタバッタと倒しながら進んでいくということで、無双系と思われているかも知れませんが、全然違いました。むしろ数の暴力に押し流される系です。難易度NORMALでプレイしているのに、めちゃくちゃ戦闘不能になります。TPを派手につかうとすぐガス欠になってアジトに戻らないと行けなくなります(幸い今作は一日に何度でも潜れるので問題ないですけど)。特にゲーム操作に慣れるまではかなり大変でした。そういう意味で、ペルソナのハラハラするターン制バトルをうまくアクションに落とし込んでいるな、と感心しました。
- 戦闘はこの手のアクションゲームの中ではかなり面白かったです(yukkun20はアクションをほとんどプレイしませんが、少なくともこれまでプレイしたどの無双系よりも面白かった)。中盤以降それなりに堅実に立ち回れるようになったり、ジョーカー以外のキャラの操作もできるようになると面白さがじんわりと分かってきました。ただボスはHPが非常に高いので、若干単調な感じは否めませんでしたけど。補助スキルをもっとガンガン使えば良かったのだろうか。ラスボス戦で初めてその有用性に気付いたあたりが、yukkun20のアクションゲームの苦手さを物語っている気がします。

総攻撃はもうちょっとダメージ倍率高くてもいいような気がした
- ジョーカーはこれまで通りたくさんのペルソナを切り替えながら戦うことになります。ただ戦闘での操作はあまり複雑すぎることはありませんし、ペルソナのスキルを発動する時やアイテムを使用する時は時間が止まるので、あまりせわしない感じはありませんでしたね。

ナビを守りながら戦う「ハッキングバトル」もあります
総評
- そんなわけで、yukkun20が苦手な分野のゲームではありましたが、十分楽しませてもらいました。ただ、ストーリー、システム、バトルのいずれも賛否両論な感じで、ペルソナ信者のyukkun20でも手放しで褒められる出来ではなかったです。
- 一方で、続編から加入したキャラと、前作からの続投キャラの両方がうまく扱えていたのは高く評価したいです。新加入キャラは続投キャラを食うほど目立つこともなく、それでいてしっかり存在感を示し、そしてそれまでのキャラとはまったく違った立ち位置を確立してくれました。かすみとの絡みが見られなかったのはとても残念ですね。

まさか30代?のおっさんのペルソナ覚醒を見ることになるとはw
- そんなわけで、ペルソナが好きでアクションも好きならおすすめできるゲームです。アクションが苦手でも、EASYでさくさく進めることも出来るので、P5のその後が気になる方はぜひプレイしてみてください。トロコンまで行けるか心配?NSW版をプレイすればいいんじゃないかな(放り投げ
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2020-07-31
ルーナジア戦記、明日には2周目クリアできそうですね。3周目はどの国でプレイするかな…。難易度的にはミレルバあたりかな。ミレルバは他国との因縁が薄いから、これまでのプレイでもいまいちキャラクターがつかめてないんですよね。
さて、来月発売予定の「創の軌跡」ですが、OPムービーが公開されましたね。
アニメじゃない…だと…
確かに軌跡シリーズのOPアニメは、テイルズとかに比べると動きが少ないんですが、個人的には曲に合わせたメリハリのある感じで、結構好きだったんですよね…。作中のムービーを切り貼りしたオープニングはどうもMADっぽくてあまり好みには合わないので、この変更はちょっと残念です。
あと、

※画像は上記OPムービーより引用
このシーンでリーシャと戦っているの、髪の色が違うけどイリアさんですよね?
2020-07-30
テイオケ2020ですが、セットリストが公開されましたね。しかも岩男潤子さんの歌唱もあるとか…泣いていいですか。
セットリストは以下の通り。
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夢は終わらない ~こぼれ落ちる時の雫~
「テイルズ オブ ファンタジア」より
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夢であるように
「テイルズ オブ デスティニー」より
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flying
「テイルズ オブ エターニア」より
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Key to my heart
「テイルズ オブ デスティニー2」より
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Starry Heavens~そして僕にできるコト~二人三脚
「テイルズ オブ シンフォニア」
「テイルズ オブ シンフォニア ―ラタトスクの騎士-」よりメドレー
-
good night
「テイルズ オブ リバース」より
-
TAO
「テイルズ オブ レジェンディア」より
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カルマ(「mirrors」「meaning of birth」)
「テイルズ オブ ジ アビス」より
-
VS(ヴァーサス)
「テイルズ オブ ザ テンペスト」より
-
Follow the Nightingale
「テイルズ オブ イノセンス」より
-
鐘を鳴らして
「テイルズ オブ ヴェスペリア」より
-
永遠の明日
「テイルズ オブ ハーツ」より
-
まもりたい~White Wishes~
「テイルズ オブ グレイセス」より
-
Progress~Song 4 u
「テイルズ オブ エクシリア」「テイルズ オブ エクシリア2」よりメドレー
-
White Light
「テイルズ オブ ゼスティリア」より
-
BURN
「テイルズ オブ ベルセリア」より
※上記公式サイトより引用
今回は主題歌ばっかりですね。あとはアンコール曲ですけど、マザーシップタイトル(旧)曲は全部出てるし、マイソロかスマホゲーの曲ですかね。岩男さんはどの曲歌ってくださるのかなぁ。TOPの曲は当然として、岩男さんのイメージだと「flying」「good night」「鐘を鳴らして」あたりかな。
とはいえ、状況は悪化してきていて、さすがにこの時期に首都圏に赴く勇気はないです。残念ですが今回は欠席するつもりです。ぼりしょん。
なお、チケットの払い戻しは今週の日曜までなので、欠席する方は手続をお忘れなく。yukkun20もギリギリまで待って、手続するつもりです。行く人は健康に気をつけて楽しんできてくださいね。
2020-07-29
ルーナジア戦記、あとちょっとで2周目終われそうです。1周目は大陸制覇後の追加ボス(倒さなくても本編クリアは可能)をノーデスで乗り切るのに苦労しましたが、今回は装備をきちんと調えてから挑んだところかなり安定して勝てていますね。やや邪道な感は否めませんが…
さて、先日情報が公開されたライザのアトリエ2ですが、公式サイトと新PVが公開されましたね。
アトリエシリーズも街の情景が美しく描けるようになりましたね。全シリーズまでは街の住民が少ない割りに建物がでかくて、なんとなく不気味な感じすらありましたからね。

今回のパートナーっぽいキャラ。ただ可愛いだけのマスコットキャラではない雰囲気があります(体表の渦巻き模様とか)。

クラウディアも前作に引き続き登場するみたいで安心しました。こうやって見るとふたりとも少し大人びてた感じがよく出ていると思います。戦闘にも参加してくれるようで一安心。

一瞬だけ映ったこのカットに登場する二人の少年は、レントとタオでしょうね。パッケージイラストにも4人が描かれてますし、前作からそのまま続投で決まりかな?

今回もおなじみの限定版が発売されます。アクリルジオラマキットほしいけど、さすがにスペシャルコレクションボックスは値が張るなぁ。【探検セット】の詳しい情報が出たらどっち買うか決めよう。8/6予約開始です。
ドールもうすぐですか あのロボットを動かせるシステム どうにか今後のゼノシリーズ…