2018-11-24
来週はいよいよPQ2の発売ですねー。先日プレイした世界樹の迷宮Xも面白かったのでかなり期待しています。3DS最後のソフトになる可能性もありますしね。
キャラクター診断
質問にいくつか答えるだけで、PQ2に登場するキャラクターの中から一番近いキャラクターを教えてくれます。パーティ構成の参考にいかがでしょうか。もちろんyukkun20もやってみました。
※画像は上記リンク先より引用
やっぱりアイギスが運命の人だったんですね(そこまで言っていない
冗談はさておき、yukkun20は完璧主義者なのでこの診断は結構当たっているのではないかと思います。でも自分がやるべきことを察して動くのは苦手。指示待ちタイプです。
DLC
今回も追加ペルソナやナビボイス、役立つアイテムなどが配信されるそうです。
個人的にはやはりプレイ効率を上げるアイテム
- 経験値3倍アクセサリ(100円)
- エンカウントなし&エンカウント2倍アクセサリ(100円)
の配信が決まったのがありがたいです。アトラスのゲームは難易度が高いのでコンプを目指すとレベル上げ必須ですけど、社会人になるとなかなか時間が取りにくいですからね。200円なら迷わず買うわ。
ゲームプレイ予定リスト
- 2017/9 英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ[PS4] 購入予定
- 2018/6 グランクレスト戦記 [PS4] 検討中
- 2018/7 OCTOPATH TRAVELER [NS] 検討中
- 2018/9 うたわれるもの斬 [PS4] 購入済み
- 2018/9 英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ [PS4] 購入済み
- 2018/9 トトリのアトリエDX [PS4] 検討中
- 2018/9 メルルのアトリエDX [PS4] 検討中
- 2018/11 ペルソナQ2 予約済み
- 2019/1 Robotics;Notes DaSH [PS4/NS] 予約済み
- 2019/1 テイルズオブヴェスペリア リマスター[PS4] 予約済み
- 2019/1 Kingdom Hearts Ⅲ [PS4] 購入予定
- 2019/1 ネルケのアトリエ[PS4] 予約済み
- 2018? ANONYMOUS;CODE [PS4] 購入予定
- 未定 十三機兵防衛圏 [PS4] 購入予定
2018-11-23
先日紹介したWAコンサートのチケットですが、無事確保出来ましたッ!10時になったら即予約しようと構えていたにもかかわらず居眠りしてしまい(季節の変わり目だから仕方ないよね…)青くなりましたが、普通にS席取れました。
最近東京に行きすぎのような気がしますが、来月も上京して楽しんでこようと思います。貯まったマイルを使えば交通費はだいぶ節約出来るので助かってます。
ちなみに現在(11/23 23:59)でもチケットはまだ残っているようです。
eplus.jp
Score Re;fire #1 ~WILD ARMS Vocal Songs Concert~
「Score Re;fire #1 ~WILD ARMS Vocal Songs Concert~(スコアリファイアワイルドアームズボーカルソングスコンサート)」のチケット情報です。Score Re;fire #1 ~WILD ARMS Vocal Songs Concert~(スコアリファイアワイルドアームズボーカルソングスコンサート)のライブ/コンサート/ツアー・日程・会場・座席・料金をご案内します。チケット情報・販売・購入・予約ならe+(イープラス)
さて、どの曲が演奏されるんでしょうね。2時間ということは15曲前後でしょうか。
- 青空に誓って(WA1ED)…なるけ氏作曲
- どんなときでも、ひとりじゃない(WA2OP1)…なるけ氏作曲、麻生氏ボーカル
- Resistance Line(WA2OP2)…同上
- Zephyrs`s(WA2ED)…同上
- Advanced Wind(WA3OP)…同上(英語版もある)
- Wings(WA3ED)…同上
- 足跡(WAA:FED)…同上
- 空を見上げる君がいるから(WA4OP)…同上
- as time goes by ~僕等は忘れない~(WA4ED)…同上
- 本気の嘘(WAXFOP)…なるけ氏作曲、織田氏ボーカル
- 誰がために(WAXFED)…同上
あたりは固そうな気がします。WA5関係はなるけ氏も麻生氏も参加してないからちょっと不安。OPのJustice to Believeとか名曲だけど。
特に「どんなときでも~」や「Wings」「本気の嘘」は未だにyukkun20も時々聞いているくらいお気に入りの曲です。この3曲は人気も高い曲なので、当日演奏されないということはないでしょう。期待して当日を待ちたいと思います。願わくばCD発売されますように。絶対買うわ。
2018-11-21
米村先生の描く「星界の紋章」最新巻が12/11発売予定です!1年2ヶ月ぶりですね。
Amazonではまだですが、公式サイトでは表紙のイラストも公開されています。
※画像は公式サイトより引用
こうやって見るとやっぱり米村先生の絵がどんどん美麗になっていることがよく分かりますね。
おそらく今回も5話(26話~30話)収録だと思います。現在の最新話が29話なので、発売に合わせて30話も公開される感じですかね。なお表紙の二人は27話しか登場しない模様(涙
2018-11-20
ゼノブレイド2、ようやく闘技場も一通りクリアして、最後のレアブレイド・エルマを仲間に出来ました。これでようやくブレイドコンプリート達成です。長かった…まさかここまで250時間もかかるとは。あとは闘技場をひたすら周回して、主人公達のコスチュームをコンプリートしたら、このゲームは終わろうと思います。あと数時間かな…
さて、先日紹介したワイルドアームズシリーズのボーカルコンサートですが、みなさんはチケット入手しましたか?yukkun20は無事落選しました…先行販売の抽選にも落ちたし、一般販売も申し込みを忘れているという痛恨のミス。この手の抽選には落ちたことがないyukkun20でしたが、今回はさすがにダメでしたか。みんなWA好きすぎるだろッ!
今ハナJSがいいこと言ったッ!というわけで、あまりの人気ぶりに、追加公演が決定したようです。
公演日は、当初の公演と同じ12/15ですが、当初の夜公演に加え、昼公演も開催されるそうです。今度こそチケットを手に入れられるよう、予約頑張りたいと思います。
2018-11-19
またも季節の変わり目で眠気が半端ない…。今日も運転中に眠くなり、SAで仮眠を取ったのですが、運転再開後再び眠くなり、次のSAでも仮眠を取ったという眠気っぷり。さすがにその後は快調でしたけど。
というわけで本日は縮小更新です。最近読んで面白かったサイトを紹介します。
note #ゲーム 記事まとめ
note(文章や画像、音声ファイルの記事(ノート)を作り、それを売買できるウェブサービス)の中で、ゲーム関連の記事をまとめたものです(一部の記事は有料です)。ゲームに関する深いレビューや濃いエピソードなどを楽しめます。
まだyukkun20もさっくりとしか読んでいないのですが、特に以下の2本は気になりました。
戦ヴァル4の戦闘システムBLiTZがいかに優れているのか明確に文章化してくださった名レビュー。こういうのを読むと自分のゲームレビューの存在価値に疑問を抱かざるを得なくなってしまうのですがorz
ゼルダBotWのBGMがいかに工夫されたものなのかについて詳しく解説してあるノート。BGMが「自動生成」されているとか、試練の祠のBGMは実はランダムだとか、ガーディアンを倒すとなぜ爽快感があるのかとか、これを考え出して仕込んだ任天堂も、この仕掛けに気づいて解説した筆者も両方頭おかしい(ほめてます
2018-11-18
ゼノブレ2はようやくキャラの強化が終わったので、そろそろ闘技場に挑もうと思います。もうこのゲーム250時間くらいプレイしているし、闘技場クリアできなくてもニアの新コスチュームをゲット出来たら終わってもいいよね…?
AnnTec Nintendo Switch専用 無線コントローラー
価格:3199円
レビュー
ゼノブレ2で連射パッドが必要になったので購入しました。Switch用の連射パッドは結構いろいろな商品があるのですが、なかなか望み通りの品がないんですよね…
思うに連射パッドで必要なのは、
- 有線か、無線でも連射中にはスリープにならない
- ボタンを押している間連射状態/ボタンを放している間連射状態のどちらも使用可能
- 複数のボタンを同時に連射出来る
- 連射速度を切り替えられる
- ジャイロセンサー搭載(欲を言えばamiiboにも対応しているとベター)
- 無線ならUSB Type-Cで充電可能
- コントローラーから本体のスリープ状態を解除出来る
あたりでしょうか。が、この商品はそのうち「複数のボタンを同時に連射出来る(ただしLZ/RZは同時には設定出来ない)」「ジャイロセンサー搭載」「USB Type-Cで充電可能」の条件しか満たしていなかったのでいまいちでした。ただ、プロコンよりも軽く、十字キーも一回り大きいので押しやすいです。スクショにも対応しているので、普段使いにはアレですが、連射機能が必要な時にピンポイントで使用するには問題無いと思います(なら類似のもっと安い製品があるじゃないかという説は無視します)。
2018-11-17
Ⅲいつプレイ出来るかな…
英雄伝説 閃の軌跡II:改-The Erebonian Civil War-
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ストーリー
- 帝国宰相ギリアス・オズボーンの暗殺に端を発した貴族連合によるクーデターは、いつしか帝国全土を巻き込む内乱に発展していた。そんな中、貴族連合の手に落ちたトールズ士官学院から仲間たちの助けで脱出したリィン・シュバルツァーは、帝国北端のユミル山脈で目覚める。故郷まで帰り着いたリィンだったが、自分を逃がしてくれたⅦ組の仲間たちは行方が分からなくなっていた。折しも故郷も貴族連合の襲撃を受け、リィンの妹エリゼと、その親友で帝国皇女アルフィンが拐かされてしまう。リィンは仲間達と合流し、妹たちを助け出すため、旅立つのだった―
- ということで、軌跡シリーズの最新作です。前作閃の軌跡Ⅰがクライマックスで終わってしまったため、今回は純粋な続編になっています。一応作中でも前作ストーリーを振り返ることは可能ですが、可能なら前作だけでもプレイしておいてほしいですね。
- 今回もストーリーは秀逸の一言です。というか、前回のエンドがどん底だったわけで、そこから這い上がるストーリーが面白くないわけがない。前半はⅦ組の仲間たちとの合流、後半は他の学院の生徒たちを集めながら帝国の各地を周り、虐げられている人々を解放していく展開で、前作で仲良くなった各地の人々と再会していく旅は本当に面白かったです。
- ただ、今回ストーリーを手放しで褒められるかというとそういうわけでもなく、いくつか気になったことがあります。まず(これは軌跡シリーズ全体の問題なのですが)、作中で倒せるのはいわゆる表向きのボスで、全てを裏から操っている黒幕には全く手が届きません。ストーリーの展開的にもそうなんですが、実力的にも黒幕は主人公達よりはるかに高い位置にいるので、カタルシスがいまいち得られにくい展開になっています。ラスダンではそういった黒幕達が勢揃いして、バトルタワー形式(いわゆる階層ごとにボスがいるダンジョン)になってるんですが、じゃあ途中の黒幕達をどうやって突破するのかと言えば、味方サイドの超人達がピンチで颯爽と登場して敵を引き受けてくれるわけです。…熱い展開ではありますが、それを4連続でやるのはどうなんだよ。それに中ボスを倒せない主人公達がラスボスを倒しちゃう展開には若干引っかかるものを感じました。
- あと内乱なのに、いまいち緊迫感がないのが気になります。これは人死にが少ないからですね。敵も味方も死なないですし、特に敵のボス達は基本的に手を抜いています。またお互い相手の実力を認めて敬意を払っている節があるので、なんとなく戦争というよりスポーツみたいになっちゃってるんですよね。特に○○○との決着に主人公が執着するのはわからなくはないんですけど、彼は基本的にテロリスト(で実際人も殺している)なのであんまり正々堂々の果たし合いに拘るのはどうなのかなぁ。
- 今回もストーリーは結構中途半端に終わります。前作ほどではなく、話は一区切り尽きましたが、さらなる謎も大量に撒かれてしまいました。Ⅲがどういう展開になるのか楽しみです。
システム
- フィールドの美しさは前作と変わらず。今回は学院を離れたので、仲間たちもちゃんと私服になっていたのは良かったです。
前作は仲間はほぼ全員制服でしたが、私服になった今作は並んでいるだけで華やか。
- 前作でも言いましたが、声優も豪華だしイベントの質も高いので、パートボイスなのは残念です。特に同じイベントの中で声のあるキャラとないキャラがあるのは頂けません(というか主人公だけ声がないパートすらあるのはどうにかならんのか)。せめてメインだけでもフルボイスにしてほしかったですね。声優陣も非常にレベルが高かったのでもったいない。
- 今回からショートカットキーでデータベースにアクセス出来る機能は廃止されました。データベースの量が増えましたからこれはしかたないですね。しかし人物図鑑やモンスター図鑑、レシピ、釣り、書籍集めなど相変わらずコンプリート要素が満載なので、そういうのをちまちま集めるのが好きなyukkun20のような人にはたまらない仕様ですね。データベースが更新された時に即そのページにアクセス出来るようになってたらなおよし。
データベースが埋まっていくことに得も言われぬ快感を感じる…
サブイベントの網羅率も評価に影響するのでついついやりこんでしまいます
- またいつでもセーブは本当にすばらしいです。長丁場のRPGだからこそこういうのは大事にしてほしいです。
- あいかわらず会話ログ機能自体がないのは残念です。高速スキップモードでうっかり大事な会話を飛ばした救済のためにもこれは何とかしてほしい…。
- また今回はギャラリーがありますが、スチル絵を見直せないのは残念です。しかし1週で基本的に一人しか見られない絆イベント(いわゆるデートイベント)も、特定のフラグさえ立てておけばイベント自体を見ていなくても見られるようになったのは超朗報です。
- 今作も高速スキップモードがあります。これはイベント&フィールド移動を2倍速で、戦闘は4倍速で進められるという代物。2周目の高速プレイに非常に役立ち、プラチナも楽々でした。
- その他、ストーリーの展開に合わせてタイトル画面が変わったり、各地へのショートカットが充実して徒歩で歩き回らなくても良くなったりと、快適なプレイのためにいろいろ気を使ってくれている感じがしました。
前作は鉄道で移動していましたが、今作は飛行船で各地に楽々アクセス出来ます。
キャラクター
- PCキャラは全部で18人。うち11人は中盤までに揃い基本的に離脱しません。残りの7人はストーリーの展開に合わせて加入・離脱し、最終ダンジョンでのみ全員が揃います。といっても前作で各キャラクターについては十分に描かれ、今作では前作ではあまり触れられなかったキャラにスポットが当てられているので、人数が多すぎて散漫になっているという印象は受けませんでした。ただしこのゲームは同じパーティに入っているキャラクター同士は絆が強化され戦力も上がるので、メンバーが揃った中盤以降はどうしてもメンバーが固定されがちでしたね。ただ、経験値補正がきちんとしているので、しばらく使っていないキャラをいきなり前線に入れても基本的に困ることはありませんでした。
- 前作から引き続き、今作も委員長ことエマと、サラ教官の2人を狙ってプレイしました。てっきりリィンはよくいる朴念仁キャラだと思っていたのですが、絆イベントは自分から告白したり、特定のキャラとハグしたりキスしたりと結構男の子らしいところも見せてくれて安心しました。最後の絆イベントでは明確に恋人関係になれるキャラも数人います。
1周目のヒロイン・サラ教官。大人の女性らしく、大きな責任を負ってしまったリィンを受け止めてくれました。
2周目のヒロイン・エマ。彼女はその立ち位置的にリィンの真のパートナーという気がする。
なお彼女の飼い猫の方がヒロイン力が高いという説も(笑)
- そしてモブキャラたちも前作の設定を引き継いでいるので、前作でモブキャラにも話しかけまくっているほど、仲間に入ってくれた時の喜びもひとしおです。今回も台詞が定期的に変わりますので、こまめに話しかけるのが楽しい。またその中の数人には意外な展開が用意されていて、本当に一人一人のキャラが立っていると感じました。
バトル
- シンボルエンカウント制。不意打ちを取るにはやや手間がかかりますが、前作と大差ないので慣れていれば問題ないです。オートバトルはなくなりましたが、今回は1周目ノーマルでも割と戦闘バランスがシビアなのと、高速スキップモードがあるのであまり気になりませんでしたね。フィールドも広めで敵の密度も薄いので、戦闘を避けるのも容易でした。
- 今回戦闘画面もマス目状のフィールドではなく普通のフィールドになりましたが、基本は変わっていません。行動順が回ってきた順番に、「移動」「攻撃」「アーツ」「道具」などのコマンドを選択して戦います。選んだコマンドによって次の行動順が回ってくるまでの時間も変わる、変則的なコマンド制+ターン制です。
戦闘に参加出来るのは4人。2人ずつペアを組んで戦います。
- 攻撃には、威力が低く射程も狭いが連発しやすい「通常攻撃」、威力が高く射程もほぼ無制限だが発動まで時間がかかり、回復しにくいEPを消費する「アーツ」(テイルズでいうと術)、威力が高く即時発動するがCPを消費する「クラフト」、CPを全消費するが極めて威力が高く、ターンに関係なく割り込んで使用できる「Sクラフト」を使い分けて戦います。その他敵の弱点を突くことで「追撃」したり、追撃によって貯まったポイントを消費することで「ラッシュ」「バースト」などの連係攻撃を繰り出すこともできます。今作ではさらに、HP/EP/CPを回復し、3ターン連続で攻撃出来る「オーバーライズ」が使えるようになりました。
必殺技は前作を引き継いでいますが、カットインは新規書き下ろし。
こちらはオーバーライズ。カットインは必殺技の使い回しですが。
- 今回のクオーツシステムは前作とほぼ同じです。前作のようにメンバーの入れ替わりが激しくないため、クォーツがしょっちゅう外されてしまうという問題はなくなりました。
- 戦闘バランス的には、さらに下がりました。味方が出来ることが増えれば増えるほどダメージ量がインフレしていくので、1周目の終盤から苦戦することはほぼなくなりました。特にロストアーツが猛威を振るい、ボスは全てそれだけで片付けられます。そして周囲のサポートが欠かせないとはいえ、ロストアーツ以上の火力を連発出来る主人公の強さは特筆すべきものがありました。
総評
- いつも通り、王道ファンタジーのお手本のような作品で、文句なしの名作です。ストーリー、バトル、キャラクターというRPG3大要素(あくまで私見です)にほとんど不満がなく、それでいてそれらがシステム的にもうまく結合されていて、ファルコムの底力を改めて感じましたね。
- トロコンの難易度は、割と楽だった前作に比べてももう少し楽になりました。もちろん軌跡シリーズらしく、期間限定要素満載なのですが、攻略本などできちんとチェックしながらプレイすれば、取得が難しいトロフィーはないと思います。前回は戦闘回数1000回が作業だ…と言いましたが、今回から600回で良くなったのでさらに○。つっても結局1300回くらい戦闘したけど。
- 次回作「閃の軌跡Ⅲ」は、来年1月の新作ラッシュを乗り切ったらプレイする予定です。
前作が面白かったのならプレイしないという選択肢はないです
« 続きを隠す
2018-11-16
閃の軌跡Ⅱ、本日無事プラチナ獲得致しました!しかし今作は主人公の火力すげぇな。きっちり装備とクォーツ吟味しておけば、難易度ナイトメアでもラスボス第一形態まではほぼワンパン、ラスボス第二形態以降のボスでもツーパンで片が付くんですが…
さて、『テイルズ オブ』シリーズの23周年を記念した特番「テイルズの部屋」が、今年も12月8日に放送予定です。sasaさん情報ありがとうございます。
昨年はニコ生でしたが、今年はテイチャンでやるみたいですね。
放送日時
2017年12月8日(土)20:00~22:00(予定)
出演者
- 「テイルズ オブ シンフォニア」ロイド・アーヴィング役:小西克幸
- 「テイルズ オブ ヴェスペリア」リタ役:森永理科
- 「テイルズ オブ ヴェスペリア」レイヴン役:竹本英史
- 「テイルズ オブ ザ レイズ」ミリーナ・ヴァイス役:照井春佳
- 「テイルズ オブ クレストリア」カナタ・ヒューガ役:天崎滉平
とのこと(敬称略)。メンツから考えて新作発表ないなこれは…orz
2018-11-15
また一年くらい音沙汰がなかったヴァニラウェアの最新作「十三機兵防衛圏」ですが、悲しいお知らせが。Ivanさんありがとうございます(涙
アトラスによると、
『十三機兵防衛圏』につきまして、PlayStation®Vita版を発売中止としPlayStation®4のみの発売、ならびに発売予定時期を未定へと延期させていただきます。
『十三機兵防衛圏』は十三人の主人公の視点で物語が展開するドラマチックアドベンチャーとして鋭意開発を進めておりましたが、より良い品質、遊びごたえのある作品としてお客さまにお届けするには、対応プラットフォームの集中と、今しばらくの期間が必要との結論にいたりました。
まあVita版がなくなったのは仕方ないと思います。そもそもyukkun20はPS4版購入予定だったから無問題だし、今さらVita版を開発するのはさすがに辛いでしょうから。
しかし発売予定時期が未定になったのは痛いです…。だってこれのソフト、初報があったのは2015年9月ですよ?あの遅い遅いと言われたペルソナ5ですら初報から3年足らずで発売されたことを考えるとさすがに不安になってきました。まさに
※画像はPV第2弾より引用
しかし、ここでの発表が開発中止ではなかったことを考えると、いつかは発売されると期待してもいいのでしょう。よく訓練されたアトラス信者なので、負担をグッと堪えて待とうと思います。
※画像は【ちょぼらうにょぽみ応援中!】輝け!ラジアントヒストリア!-前編-より引用
ゲームプレイ予定リスト
- 2018/6 グランクレスト戦記 [PS4] 検討中
- 2018/7 OCTOPATH TRAVELER [NS] 検討中
- 2018/9 うたわれるもの斬 [PS4] 購入済み
- 2018/9 英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ [PS4] 購入済み
- 2018/9 トトリのアトリエDX [PS4] 検討中
- 2018/9 メルルのアトリエDX [PS4] 検討中
- 2018/11 ペルソナQ2 予約済み
- 2019/1 Robotics;Notes DaSH [PS4/NS] 予約済み
- 2019/1 テイルズオブヴェスペリア リマスター[PS4] 予約済み
- 2019/1 Kingdom Hearts Ⅲ [PS4] 購入予定
- 2019/1 ネルケのアトリエ[PS4] 予約済み
- 2018? ANONYMOUS;CODE [PS4] 購入予定
- 未定 十三機兵防衛圏 [PS4] 購入予定