新着情報

2022-01-19

チェスター×アーチェのオーディオコメンタリーが到着!

すみません。PC版サイトの「新着情報」のデザインが崩壊しているみたいです。原因はなんとなくわかっているのですが、修正には時間がかかるので、週末あたりまでお待ちください。スマホ版とかは問題無いはずですが。

昨年12月に開催された「テイルズ オブ リーディングライブ ファンタジア編」のSPチケット特典映像第2弾が公開されました。

やったーチェスアーのオーディオコメンタリーだー!超待ってた。

早速視聴…と行きたいところなんですが、今周はほんと忙しくてそのエネルギーも出ないのでこれも週末に回そうと思います。あと2日、なんとか乗り切らねば…

2022-01-18

TVアニメ「ハコヅメ」のラジオが配信決定

今月ちょっと仕事が忙しいので更新が不安定(または手抜き)になるかもしれません。すみません。

放送中のTVアニメ「ハコヅメ」のウェブラジオ「ハコラジ」が音泉から配信されることが決まりました。

全3回と短めですけどチェックしてみようと思います。アニメの第2回も面白かったですけど、このアニメはやっぱり源と藤がそろってからが本番だからな。山田じゃ藤さんの悪意を受け止め切れてないw

2022-01-17

【ゲームグッズ】アニメージュとジブリ展 グッズ レビュー

黎の軌跡、クリアしましたー!また閃の軌跡みたいな投げっぱなしエンドかと思ってヒヤッとしましたけど、大団円でよかった。でもいろいろ伏線もばらまかれたなぁ。とりあえずトロコンのため2周目プレイします。

さて、昨日のエントリで紹介した、「アニメージュとジブリ展」の物販コーナーで購入したグッズです。ちなみに物販コーナーは入場チケットがないとは入れませんのでご注意ください。

ぬいぐるみ(テト)

価格:11,000円(税込)

レビュー

いきなり大物ですが、テトのぬいぐるみです。1万円超えということでかなり購入を迷ったのですが、「会場限定」の四文字に彼に踊らされてしまいました…。

本体はこんな感じです。皆さんご存じの通りテト(キツネリス)は茶色い毛皮ですけれども、構想段階では青色にすることになっており、アニメージュにも一度その状態で掲載されたことがあります。これはそれをイメージしたぬいぐるみです。

こうやって見ると、かわいげがあり、それでいて指にかみつきそうな危うさもある秀逸なデザインですね。ポケモンぽいな…というよりyukkun20がブイズ好きなのは、テトが深層心理に潜んでいるからだということに今気づいた。

クリアファイル

価格:各440円(税込)

レビュー

yukkun20はクリアファイルコレクターなのでこれは外せない。アニメージュの表紙をモチーフにしたクリアファイルです。とりあえずナウシカ関係のと、魔女宅も好きなのでキキをあしらったものも購入。

クリアファイル(おまけ付き)

価格:各1,100円(税込)

レビュー

こちらもクリアファイル。先ほどのと比べるとかなり高いですが、なぜかというと…

それぞれおまけで、当時アニメージュの付録に付いてきたナウシカすごろくの復刻版が入っているからです!時代を感じるなぁ。今時すごろくがおまけなんてなかなかないですよ。ナウシカすごろくなのにルパン三世が出てきたりするのはご愛敬。ところでこのナウシカすごろくのイラストを描いた「ふくやまけいこ」さんの絵、どこかで見たことあるんだけどな…

ハンカチ

価格:各1,650円(税込)

レビュー

ナウシカ関係のイラストがあしらわれたハンカチです。ハンカチはいいですよね。持ち歩いても絵柄がばれることはまずないですし。隠れオタでも安心です。

図柄はこんな感じ。蟲や胞子が描かれたハンカチで手を拭きたいかどうかはさておき、なかなかシックな感じでいいですよね。

まだまだグッズはあるので追々紹介していきます。

2022-01-16

【イベント】アニメージュとジブリ展 レビュー

こっちも時効だから大丈夫かな。行ったのは昨年です。

アニメージュとジブリ展

種々の事情で大阪に行く用事があったので、そのついでに行ってきました。

梅田駅で降車するといきなり看板が迎えてくれました。

こちらが会場の入場口です。なお内部は決められた撮影ポイント以外は撮影禁止ですので、写真は少なめです。もっと詳細な内容に興味がある方は公式レポをご覧になるか、別会場の方へどうぞ。

会場に入ると、歴代アニメージュの表紙が迎えてくれます。懐かしい絵ばっかりだなぁ。「風の谷のナウシカ 宮崎駿水彩画集」に収録されているものが多いですけど、あのイラスト集一体何度読んだことか。電子版で復刻しないのだろうか。

会場内は、アニメージュの歴史を追いながら、日本アニメーションがどのように発展してきたかを振り返る内容になっていました。いろいろ勉強になる展示も多く、島本須美さんのオーディオ解説もあるので(別料金)、じっくり見て回るのをおすすめします。

目玉の一つ、ナウシカの衣装です。思っていたより柔らかそうな感じの素材ですね。もうちょっと目の細かい布地だとかってに思ってました。しかし銃長いな。

腐海に埋もれる巨神兵の残骸。

作中(マンガの方)で重大な役割を果たした石のレプリカ?も展示されていました。

当時映画館に実際に展示されたものだそうです。

こちらはラピュタの模型ですね。かなり大きさがあり、迫力があります。

出口には、段ボール箱で作られたオームが展示されていました。段ボール製でもやっぱり結構キモ…いや、威圧感ありますね。

会場近くの喫茶店で出されていたコラボメニューです。中央の青いのはチーズケーキで、その周囲に果物とエディブルフラワーがあしらわれています。チョコレートソースをかけて食べると絶品でした。青いケーキと赤いソースがなかなかのコントラストですが、果物もソースに負けないくらい甘く、チーズケーキの甘さと中にくるまれたベリーの酸味がほどよく調和していて、yukkun20がナウシカファンという事を差し引いても大満足の逸品でした。

言うまでもなく物販もがっつり買い込んできたのですが、それはまた別の機会に。

2022-01-15

ポケモンレジェンズ アルセウスの最新プレイ映像が公開中

ポケモンの海外公式YouTubeチャンネルで、ポケモンレジェンズ アルセウスのプレイ映像が公開されています。

かなりよく出来たオープンワールドっていう感じですね。

  • 素材集めはいちいちワンアクション入るのが面倒くさそう
  • 戦って捕獲するほかに、ポケモンに警戒されないよう近づいてバトルなしで捕獲するなどいろんな捕獲が楽しめそう
  • 女主人公かわいいよね。お着替え要素も楽しみ。
  • 威力重視と短ディレイ重視のスタイルを切り替えながら戦うのは面白そう
  • ボスはまず生身で戦わないといけないのかw

発売までもう2週間切りましたね。それまでにSP終わらせたいところですね…一応殿堂入りは果たしたんですけど、それ以降も結構ボリュームあるんだよな…。

2022-01-14

シュタゲのオンラインくじがまたもや登場(※アニメ絵

相変わらず軌跡のラスダンはボリュームあるな…ストーリー上のボスはグレンデルで瞬殺できるからいいんだけど、挑戦が任意のボスはまじめにやらないといけないから結構大変です。

さて、新しいシュタゲのオンラインくじが発売されます。

※画像は上記リンク先より引用

ほとんどがhukeさん絵ではなくアニメ絵ですし、hukeさん絵のA賞はタペストリーなので(yukkun20はタペストリーに興味がない)今回は控えておきますかね。…5回くらいで。しかし今回は女の子成分多めですね(´∀`*)ウフフ

2022-01-13

My Nintendo Switch History 2021 公開中

2021年のNSWのプレイ状況を振り返る「My Nintendo Switch History 2021」が公開されました。sasaさん、お知らせありがとうございます。

結構本数的にはプレイしていますが、体験版などを除外すると実質的には7本くらいかな。どのゲームも、セーブデータに記録されたプレイ時間より10時間くらい多いので、なんだかんだセーブ&ロードの回数も多いんでしょうねぇ。

まあこれかな。オクトラも結構迷ったんですけど、ポケモン剣はその後のyukkun20に与えた影響が大きかったですからね。

PSNでも似たような企画がありますけど、こういうまとめ企画は楽しいですね。

2022-01-12

サモンナイトU:X 後日談第3弾が公開!!

都月先生のTwitterからそろそろ来ると思ってたー!2ヶ月半ぶりの新作です!

うう…ネスティがこんな悩みを抱ける日が来るなんて…。それにケイナとフォルテもようやくか…いろいろ感慨深いものがあります。

マグナとアメルの性格上、ネスティが幸せにならないと本当の意味で二人が幸せになることもできなかったはずなので、これはまさに大団円ですね。

次はSN1編ですかね。名もなき世界の話が久々に聞けるかな…近いうちに公開されるそうなので超楽しみ。

2022-01-11

FRONTLINEの”Relayer”ディレクターインタビューが興味深い

Relayerの安田Dのインタビューが、海外向けゲーム情報発信サイト「FRONTLINE」に掲載されています。結構興味深い内容だったので紹介。

― まず、Relayerの企画と開発はいつから始まったでしょうか。又、企画のきっかけがあれば教えてください

安田善巳氏(以下、安田氏):今から3年前です。我々のチームは、GOD WARS 2の企画開発に入っていたのですが、他のディレクターが外部の開発スタジオと取り組んでいたロボットSRPGが頓挫し、タイトルラインアップに空白が出来てしまうことを避けるため、急遽、我々のチームが新作ロボットSRPGを受け継ぎました。

しかし、それまでの企画やアセットを精査し、完成形をイメージしてみたのですが、そのプロジェクトを引き継ぐのは難しいと判断し、我々が3年間かけてゼロから作り直しました。

※上記リンク先より引用。以下同じ。

GW2とは全然別のところから来た企画だったんですね。いきなりの路線変更だったのでびっくりしました。

― 安田さんが以前手がけたGOD WARSは日本神話をモチーフにしたファンタジーだったのですが、Relayerはギリシャ神話をモチーフにしたロボットもののSFです。この真逆とも言えるジャンルに挑戦しようと思った理由を教えてください

安田氏:日本神話とギリシア神話は酷似しているところが沢山あります。

納得できる部分がありますね。どちらの神も、キリスト教のような絶対的存在ではなく、人間に近い性質を持つものとして描かれてますもんね。

― バトルシステムの見どころを教えてください

安田氏:近接攻撃のアサルト、防御役のタンク、中距離攻撃役のスナイプ、回復、バフ役のスカウトをバランスよく育て、適切に配置することで勝利する、いわゆる教科書的な遊び方は、もちろん出来ます。しかし、リレイヤーの特色は、各キャラクターに個性的なスキルを持たせているので、アサルト4体でも攻略できる戦術を生み出すことが出来るところにあります。

― SRPGは初心者に複雑で難しいとよく言われる一方、熟練者からシンプル過ぎる・簡単過ぎる・物足りないと言われる作品も多い。システムの複雑さや難易度において、Relayerはどういう風にバランスを取っていますか?

安田氏:プレイヤーの希望されるプレイスタイルは多岐にわたると思います。リレイヤーは、それぞれのプレイスタイルで楽しんでいただける調整をしています。まず、難易度は高めに設定していますので。不用意にキャラクターを前に出すとすぐに倒されてしまいます。

そのうえで、レベル差による優位性を生かしたり、武器を強化したり、アイテムを使って、ヘイトシステムやスキルを使わなくともステージをクリアすることは出来ます。しかし、ヘイトスキルを使ったり、スキルを使ったり、必殺技や連携攻撃を駆使して、敵を術中に嵌めながら倒す爽快感や達成感を味わってもらうには、ヘイトシステムやスキルを覚えて頂く必要があるというバランス調整をしています。

SRPGの難易度調整はかなり難しいと思うのですが、これは結構期待できそうですね。好きなキャラでパーティを組んで独自の戦略を構築したいですね。

―SRPGのファンは最近のゲームに障害も何もないマップでただ敵とぶつかるだけのステージデザインが多いとよく指摘しますが、Relayerではどういったステージデザイン・ゲームデザインを採用していますか?

安田氏:リレイヤーでは中盤以降かなりハードなバトルが待ち受けています。その理由は、敵が強くて賢いことです。例えば、レベル差があると、アサルトでも一撃で倒されるような事態が生まれます。

私は、SRPGの本質的な面白さは、強くて賢い敵に対し戦略を駆使して勝利する達成感や戦場を掌握する高揚感にあると考えています。それはマップが複雑になり障害物が存在することでは実現はしません。

わかるー!っていうか、障害物もりもりのマップは、ターン制SRPGとあんまり相性がよくないんですよね。例えば遮蔽物に隠れている状態から飛び出して、攻撃をして、また遮蔽物に隠れる、みたいなアクションはSRPGではやりづらいですし。むしろ大平原で敵が四方八方から押し寄せてくる方が戦略を問われると思ってました。

― 本作のボリュームについて教えてください

安田氏:メインシナリオには43のバトルステージがあります。また、レベル上げをする演習ステージとして46ステージ用意していますので、メインシナリオを攻略するのに、50~60時間くらいはかかると思います。

また、メインシナリオ攻略後に解放されるエンドコンテンツであるアステリズム航海記には35のバトルステージがありますので、アスタリズム航海記まで遊んでいただける場合、100時間以上はこのゲームを楽しんでいただけると思います。

ちょうどいいくらいな気がする。ただトロコンとのバランスが気になるところですね。

 

トラストを優先するのでプレイするかどうかは迷っていましたけど、このインタビューを見てかなり前向きな気持ちになりました。SRPG界を盛り上げる作品になってほしいです。

2022-01-10

更新お休みします

1月の3連休が終わると正月モードも終わりって気がしますよねー(世間的にはとっくに終わってます

そういえば今まで紹介する機会がなかったのでここで軽く触れておきますが、昨年プレイしたDRPG「モン勇」で、早期にSランククリアすると、認定証がもらえるというキャンペーンやっていました。

抽選でもらえるグッズは当たらなかったのでちょっと残念です。

とはいえこういうグッズは地味にうれしいですね。今年のエクスペリエンスのDRPGにも期待しています。