2020-10-17
【コミック】放課後さいころ倶楽部17 レビュー
最近「絶対可憐チルドレン」を1巻から読み直しているんですけど、やっぱりこのマンガ面白いですね。あと最初の5~6巻くらいは椎名先生の絵のタッチがその前の作品にかなり近いんですけど、それ以降、10年以上キャラデザが完全に安定しているのはすごいなと思います。しかし初期のチルドレンや管理官の性格はひでーなw
放課後さいころ倶楽部17
著者:中道裕大
レーベル:ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル
価格:630円(税別)
レビュー
アナログゲームを題材に女の子のキャッキャウフフを楽しめるコミックス第17巻です。
今巻も5話構成ですが、1話目は綾の恋、2~3話目はエミーと翠の友情、4話目はミキの恋、5話目はクリスマス話と、一気に人間関係が進展した感がありますね。帯も「青春ってずっとは続かない…?」と書いてあるし、綾たちはもう高3の12月を迎えているし、もしかするとエンディングが近づいているのかも知れませんね。yukkun20は綾ちゃん派なので、結局結論が出なかった彼女の恋の行方も気になるところです。
自分のことを思い出してみると、高校卒業する時って、あまり友人との分かれを意識した記憶がないですね。仲のいい友達の多くは、自分と同じく首都圏の大学に進学したので、会おうと思えばいつでも会えるし…というのが大きかった気がします。当時は既にメールもありましたしね。
話がそれましたが、今回登場するゲームの紹介です。
マヤ文明の部族指導者となり、ボードに配置された巨大な歯車を回すことで資材調達や建設などの工程を進め、部族を発展させていくヘビー級のボードゲーム、ツォルキン。1プレイ90分だそうで、「勉強の息抜き」に持ってくるゲームじゃないよ、エミー!
年輪状のマップとして描かれた宇宙ステーションの中心部にある宇宙船にたどり着くため、ステーションに侵入した蛇を排除しながらアイテムを集めるボードゲーム、スペースエスケープ。パンデミックと同じ作者の作品で、やはり協力型ゲームになっています。ルールは単純明快で、子供でも十分楽しめそうです。
場に出てくる数字の描かれたカード(獲得するとその数字分失点になる)を、引き取るか、手持ちのコイン(持っていると得点になる)を1枚支払って他人に押しつけるかを洗濯していくカードゲーム、ゲシェンク。こちらもルールは単純ですが、連続する数字のカードを持っていると、その中で最も小さい数字の失点しかカウントされないというルールがうまくジレンマを生んでますね。
しかしエミーと翠ってこんなに仲が良かったっけ。なんか百合百合した感じになっててちょっとびっくりしました。
公式サイトに試し読みもありますので、興味をお持ちの方はぜひ。
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23:18 | レビュー > コミック | 中道裕大, 放課後さいころ倶楽部 | (6)













































































































































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