新着情報

2013-10-04

TOS:U 公式サイトでリフィルのPV公開

TOS:Uの公式サイトで、新しいPVが公開されています。これで全員のPVが出そろいましたね。
yukkun20はTOSの中ではリフィル先生派です。エンディングも見たしな。中の人のサイン本を持っているのが密かな自慢です。

リフィルPV1シリーズでも珍しい現役教師です。

リフィル先生も過去話が泣けるんだよな-。

リフィルPV2ただ遺跡モードの時はちょっと…

さすがのクラトスもドン引きである。

リフィルPV3リフィル先生はこれ以外にもう一つ秘奥義を持っていますが、ファミ通情報によるとカットインは共通っぽいですね。

TOSの秘奥義は魔法陣のエフェクトに頼りすぎという批判も当時ありましたけど、僕は結構好きなんです。

※画像はいずれも上記ムービーから引用

2013-10-03

TOS:U 公式サイトでリーガルのPV公開

TOS:Uの公式サイトで、新しいPVが公開されています。
大塚さんはやっぱりカッコイイなぁ。ただTOS:Uでは手錠外して欲しかったんだけど…

リーガルPV1いくらエクスフィアがあるからと言って牢獄の鉄格子をあっさり破壊するとかすげーな。

ところでこの人着替えとかどうやってるんだろ。両腕がつながっている状態だと袖が通せないような…

リーガルPV2なぜかリーガルだけ秘奥義の動画がない件について。まさかとは思うんだけど…

リーガルはそもそも秘奥義関係が不遇で、TOS(GC版)では秘奥義がなかったし、TOS(PS2版)でようやく追加されたけど発動条件が厳しくてなかなか見られないし、TOS-Rではだっさいエフェクトだったりと色々かわいそうなんですが…

※画像はいずれも上記ムービーから引用

2013-10-02

gooメールからgmailへの移行について

gooメールがサービスを停止するということで、今月からgooメールのデータをgmailに移動出来るようになっています。やり方の解説が公式サイトになかったので(それもどうかと思うが)備忘のためにメモ。

なお既にgmailのアカウントを持っていることが前提です。

  1. gmailにログインし、「設定>アカウント>POP3 を使用して他のアカウントのメッセージを確認」で「自分の POP3 メール アカウントを追加」を選択
  2. gooメールのアドレスを記入して「次のステップ」
    gtog1
  3. 「ユーザー名」にgooメールのユーザー名(メアドの@より前の部分)、「パスワード」にgooメールのログインパスワード、「POPサーバー」をpop3.mail.goo.ne.jpを入力。
    gooメールにメールを残すのであれば「
  4. これでgmailに、gooメールが新しいものから順に転送されてきます。僕のメールは5000通ほどでしたが、コピーをサーバーに残したせいか全部終わるのに6時間くらいかかっています。ブラウザを閉じても問題ないので、気長に待ちましょう。
    メールが全部未読になってしまうのが鬱陶しければ、フィルタをかけて、gooメールから来たメールを全て既読メールにすればOK。

3/9追記:

こちらのサイトにも詳しい解説があります。

gooメールをgmailに移動(画像はヤフーです)※gooメール持って無いので※ – 検証

東方の迷宮2

14~16階層の探索が概ね終了し、現在ボス戦を連続して処理中。

    • 「人の記した知識」
      魔力上昇→エーテルフレアのコンボしか使わないが、超威力過ぎてほとんどのキャラは耐えられない。とはいえ相手にターンを回さず勝つのはほぼ無理。幸いステータス低下が効きやすいので、前半はチルノで敏捷を、うどんげや衣玖でその他のパラメータを下げる。ボスが魔力を上昇したら天子で強化を打ち消し、魔耐性とHPが高いキャラでエーテルフレアを耐える。耐えたらその隙に物理型の火力キャラを一気につっこんで押し切る、という形で、どうにか3回目のフレアが来る前に倒せました。敏捷-50%にするだけでだいぶ違うのでチルノ大活躍です。
    • 東方の迷宮2「西行寺幽々子」
      即死、事実上の連続攻撃、高火力を持つ強敵。メンバーは右のとおり。妹紅、小町、天子は即死・冥耐性を付けておけば開幕の全体即死攻撃を耐えられる(小傘は死ぬ。幽々子は恐怖が通るので一応入れておいたのだが…)。それを凌いだらうどんげ、早苗、萃香、文に交代。早苗は萃香にミラクルフルーツ、うどんげはデバフ、萃香は男投げ。文は萃香に道しるべ連打。萃香は10万くらいダメージが出るので運が良けれ4回ほどターンを回せれば勝てる。僕は失敗しましたが、勇儀とパルスィと小町でどうにか押し切りました。
      なお恐怖が通るので久々にパルスィに御登場願いましたけど、恐怖を通しても嫉妬は耐性の関係でほぼ通りませんでした。葛籠の方がいいです。ちなみに残り2人になって敗北を覚悟した時に、見事当たりの葛籠を引き当ててボスにとどめを刺してくれたパルスィはやっぱり俺の嫁。

※画像はメニュー画面より引用

2013-10-01

【コミック】いいでん!2 レビュー

毎年1度の楽しみ、みずしな先生の大人気連載「いいでん!」の最新刊です。

いいでん!2

著者:みずしな孝之
レーベル:BEAM COMICS
価格:950円(税別)

感想

みずしな先生が週刊ファミ通に連載している2ページ漫画の単行本です。今年も無事出ましたね。
ゲーム雑誌に載っているのにゲームしないという新たなジャンルを切り開いたこの漫画も、「いい電子」時代から考えると単行本も13冊なわけで、連載初期からの読者としては感慨深いものがあります。ていうか最近は結構ゲームしてますけどね。
最近旧巻を読み直していたんですが、いい電子1巻ではドリキャスやGBAが全盛期で、PS2すらまだ登場していないことに驚愕しました。あと長期連載だけあって、先生の絵の変遷とか気分の浮き沈みがダイレクトに反映されていて面白いです。

前も言ったような気がしますが、僕はみずしな先生とは全くゲームの嗜好が合わず、みずしな先生が漫画にしているゲームはほとんどプレイしたことがなく、逆に僕のプレイしたゲームが先生にネタとして取り上げられることもほとんどないのに、なんでこんなにこの漫画が好きなのかわかりません(みずしな作品の中ではサボキャンの次くらいに好き)。
とはいえ、2巻では先生がダンガンロンパにはまったことがかなりのスペースを割いて描かれており、ついにいいでん!で紹介されたゲームを僕がプレイする日が…多分来るんじゃないのかな…

いつかサイン会に行ってみたい作家さんの一人なのですが、なかなか地元に来て下さらないのが残念です。

この作品とは直接関係ないのですが、最近気になったエントリ。

「誰かが語らないとそろそろ整理がつかなくなる。」みずしな孝之を振り返ろう、1991-2013。 – 素晴らしい日々

ターニングポイントになったのが「けものとチャット」だったというのは、今までは全く感じていませんでしたが、たしかにな…という感じ。僕は先生お得意の自虐ネタも結構好きなんですけど、たしかに時々度が過ぎてるな…と思う時もありますしね(いいでん!も10巻辺りの暴力描写はちょっと…)。でもやっぱり明るいだけの作風では物足りないので、そこら辺のバランスが取れている「いいでん!」が好きです。
このエントリでは取り上げられていませんが、「うわの空チュートリアル」「ミズシネマ」も面白いですよ!

2013-09-30

【小説】ガンパレード・マーチ アナザー・プリンセス レビュー

久々に小説レビュー。旅行中に読んだ、アナザー・プリンセスのノベライズです。

ガンパレード・マーチ アナザー・プリンセス

著者:芝村裕吏
レーベル:電撃ゲーム文庫
価格:650円(税別)

続きを読む(ネタバレ注意) »

2013-09-29

ちょっと時間が空いたので更新作業中です

今日一日で色々あったので色々まとめて紹介。

サモンナイト5

2週目が終わり、エンディングも回収したので、これでプレイを終わろうと思います。結局4ヶ月くらい、約73時間プレイしていました。
詳しいレビューはプレイ日記に書かせていただきましたが、ちょっと残念な出来だったことは間違いないですね…。特にサモンナイトは、かわいらしいキャラや世界観とは裏腹に、意外とSRPG部分も骨太というところが評価されていたと思うので、後者がおざなりになってしまったことが悔やまれます(前者も出来は微妙なのですが…)。

今後のゲーム予定

10月・11月はなかなかの激戦区で、

とりあえず現在携帯機も据置機も空いているので、TOS:Uとダンガンロンパを並行してプレイしようと思ってはいるのですが…でも12月からは3DSでブレイブリーデフォルトFFをプレイする予定だし、先にポケモンをプレイして3DSを開けておくべきか…ダンガンロンパはVitaTVの発売を待つという手もあるし…

星界関係

星界の戦旗DVD-BOX付録「星界の断章『野営~ペネージュの場合』」を読みました。
多分ペネージュさんらしさが一番出ている話だと思います。そして例によって一番近くにいる男性がヒドい目に…そのうちあらすじ書きます。
あわせて特設サイトも更新しています。これ以上矛盾を増やすのはやめてくれ…誰だ校閲しているのは。

東方の迷宮2

天子戦PT現在13階に到達。さんざんこちらを悩ませてくれた天子ちゃんがようやく仲間になりました。
10階ではレミリアと咲夜のコンビになすすべもなくやられましたが、レベルを上げ、美鈴と小町を壁にしつつ(小町はカウンターも強い)、先に咲夜を倒すことでレミリアの吸血を封じ、レミリアが本気になってからは勇儀や萃香でやられる前にやりました。
12階では勾玉も鏡も天子も苦戦しました。衣玖の竜宮でデバフ、早苗のミラクルフルーツでバフをかけて萃香の男投げやにとりのスーパースコープ、勇儀の三歩必殺連発でどうにか(左は天子戦のPT)。3人とも勝った時には生きている味方が2人という激戦でした。最近パルスィがあまり役に立っていないのが辛い…
※画像はメニュー画面から引用

2013-09-28

久米田先生の新連載が再来月スタート!

久米田先生がキャラクター原案を務める「有頂天家族」も第1巻が発売、吹き出し係を務める「じょしらく」も11/8に最終巻(6巻)発売ですが、ついに久米田先生の、久米田先生による、読者のための新連載が週刊少年マガジンで始まります!

前作「さよなら絶望先生」が終わったのが2012年6月ですから、約1年半ぶりの週刊連載です。赤松先生も帰ってきたし、マガジンが再び盛り上がっていきそうですね。

7月にサンデーで「東風(不)見聞録」が掲載された時、「おかえりなさい」というアオリがあったので、もしかすると新連載はサンデーかな…とも思っていたんですが、絶望先生同様マガジンのようですね。どういう話になるのか分かりませんけれど、早くもアニメ化に期待している自分がいる。

2013-09-27

科学ADVシリーズのドラマCD「怱卒連鎖のトリプティック」 11/27発売決定!

コミックマーケット84で5pb.が販売した「C84 SCIENCE ADVENTURE SET」に封入された科学ADVシリーズのドラマCD、一般販売が決まりました!

「STEINS;GATE」などの科学ADVシリーズ3作品のドラマCDが11月27日発売 – 4Gamer.net

発売日は11/27、価格は税込み2940円

肝心の内容ですがメーカーの発表によると、

真夏の昼のカプリス(ロボノ)

賞金目当てに「我慢大会トライアスロン」に出場することになったロボ部の面々。
5人一組ではないと参加できないことから、自宅に引きこもってばかりのフラウを連れ出そうとする海翔たちだが、フラウからあの手この手の難題をつきつけられる。

偶像槐夢のステージ(シュタゲ)

ひょんなことから“アイドル育成型エンターテイメントカフェ「AKIHABARA バックステ⇔ジpass」”の面接を受けることになったるか。見事キャストに合格し、アイドルを目指するかの姿を見ようと、バクステを訪れる岡部たちが見たものは???

enigmatic ward(カオヘ)

見覚えのない、薄汚れた部屋で目覚めた拓巳。一緒にいた梨深と七海から、ここが血塗られた噂のある廃病院だということを聞き、一刻も早く脱出をしようとするが、いつの間にか梨深と七海は消えてしまい……。

※上記リンク先より引用

の3本立てとのこと。どう考えてもギャグです本当にありがとうございました。

先行販売されているから多分ネットを探せば、もっと詳しいレビューとかあったりするんでしょうけど、ここはあえてスルーの方向で。待ってて良かった。

2013-09-26

ディスガイアD2 DLC第6弾配信中 

ディスガイアD2のDLC第6弾が配信されています。いよいよ最終回かな。

いつもどおり新キャラ参戦ですね。

DLC06日本一ちゃん(手前)

魔ビリティー:ぺたんこ同盟

「ぺたんこユニット1体につき、能力5%アップ」とのこと。ディスガイアはぺたんこキャラ多いからなぁ。とはいえ最高で45%アップなので、効果はちょっと低めかも。

ギグ(左)

魔ビリティー:ギグパワー注入

「隣接している味方の攻撃力に、自身のATKの30%を加算する」という育成向けの能力。これからキャラの育成を始める人はギグからするのもいいかも。

プリュム(右)

魔ビリティー:戦姫の武勇

「撃破したユニット1体につき味方ユニットの攻撃力10%アップ」とのこと。なかなか強力そうですが、ボス戦では役に立たなさそう。

各キャラの価格は300円。3体セットでオリジナルカスタムテーマの付いたお得セットは900円です。

※画像は公式サイトより引用

2013-09-25

TOS:U 公式サイトでリヒターのPV公開

星界関係のお知らせ

今月発売のS-Fマガジン11月号に、「星界の断章」最新作が12月号に掲載される旨の予告がありますが、正しくは1月号掲載とのことです。

なお10月号に掲載された断章の更新が滞っていますが、忘れてはいません。うっかりDVD-BOX付録の断章を3つとも先に更新しないといけないサイト構成にしてしまったので、そちらを優先するつもりです…なお戦旗BOXは既に買っているのですが、旅行やら何やらでまだ読めていません。

以下本題。

TOS:Uの公式サイトで、新しいPVが公開されています。
中の人が浜田賢二さんですが、TOS-Rが発表された時に内海賢二さんと勘違いしてしまい、「青年役なのに随分渋い声なんですね…」と思ったのはナイショ。

リヒターPVこの台詞は作中何度も出てくるキーフレーズなんですが、その割にあまりインパクトがないんだよなぁ。

リヒターPV1剣と斧の二刀流です。斧は投げ付けることもあります。
なおOPでリヒターは投げた斧で崖を破壊しているんですが、そんな威力の攻撃をあっさり受けとめるエミルすげぇ。
ほかにもリヒターは、主人公が修得した新しい秘奥義を、いきなり(戦闘ではなく)イベントで破るという掟破りなことをしでかしたことも…

※画像はいずれも上記ムービーから引用