2013-02-09
ナディアな人々 更新(おまけ劇場その6)
ナディアな人々を更新しました。番外編の中で一番好きなアレです。
ナディアな人々:ナディアおまけ劇場 その6 ネオ・アトランティスにようこそ―の巻
本編では全くギャグのなかったガーゴイル様の暴れっぷりは必見。
Yukkun20's Association Secrète
2013-02-09
ナディアな人々を更新しました。番外編の中で一番好きなアレです。
ナディアな人々:ナディアおまけ劇場 その6 ネオ・アトランティスにようこそ―の巻
本編では全くギャグのなかったガーゴイル様の暴れっぷりは必見。
2013-02-08
ケロロ軍曹の最新巻買ってきました。そういえばこれまで取り上げたことほとんどなかったなぁ…これまでに読んだ漫画の中でも五指に入るくらい好きな作品なんですが。
著者:吉崎観音
レーベル:角川コミックス・エース
あらすじ
一話完結のコミックにあらすじもなにもないのですが…
の15本でした。
感想
相変わらず面白いです。1話せいぜい10ページ程度なのに、内容が濃いし、笑いどころがはっきりしているので安心して読める作品です。
個人的には新ケロロが出てきた時に、もしかして完全に世代交代してしまって、旧キャラがぞんざいな扱いになってしまうのではないか…と心配していましたけど杞憂でした。新ケロロもちょっと出番が多いゲストキャラくらいなポジションで、基本ケロロたちがメインな図式は変わっていません。
まぁそのあおりなのか、モアとか桃華の出番が減っているのはちょっと残念です。556&ラビーに至っては今回も全く出番ないし。DVDでも見て檜山&金朋ボイスを堪能しましょうか。
2013-02-07
木曜なのでTOH-Rの公式サイトが更新されていますね。今回も動画がひとつ追加されています。
今作ではPCたちの武器(ソーマ)は、LVアップで手に入るポイントを消費することで強化していくことが可能で(TOXのリリアルオーブみたいな感じ)、それに伴ってデザインも変わっていくんですが、外見の変化がイベントや戦闘にも反映されるということのようですね。多分ネタ武器もあるんだろうけど、武器が実質ひとつしかないのでどうやってバランスとるのか気になる。
それからファミ通.comにも新しい情報が。
『テイルズ オブ ハーツ R』冒険を楽しみ尽くそう – ファミ通.com
闘技場のゲストキャラクターとして、トロの扮装をしたパスカルと、クロの扮装をしたヒューバートが登場するようです。パスカル・ヒューバートはこれまで外伝作品に登場したことがなかったのでちょっと驚きました。新しく3Dモデル作ったのか。これは楽しみ。
※画像は上記ファミ通.comのリンク先より引用
2013-02-06
2013-02-05
高畑勲監督「かぐや姫の物語」の公開時期が、2013年夏から2013年秋に変更になったようです。ソースはこちら。
高畑勲監督「かぐや姫の物語」公開延期、2013年秋公開 絵コンテ完成に遅れ | アニメ!アニメ!
公式サイトによると、
同日公開予定の宮崎駿監督作品「風立ちぬ」の製作とほぼ同じレベルの進行状況にはあるものの、絵コンテがまだ完成をみないとの報告を受け、諸般の状況を検討した結果、夏公開を延期し、秋公開にする運びになりました。
とのこと。進行状況が同レベルなのに絵コンテが未完成ってどういうことなの…。単に完成していないだけで、大部分は既に作っているとかなのだろうか。絵コンテが出来ていないのに進行もへったくれもないでしょうし…
しかし「風立ちぬ」と同時公開だと思っていたのでちょっと肩すかしな感じ。とはいえ楽しみが1回から2回に増えたと思えばいいか。
2013-02-04
というわけで、去年11月からプレイしていた「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」のプレイを終了しました。2週でプラチナトロフィー取得。プレイ時間は134時間ほどでした。
感想については年間ゲームレビューで述べたとおり、JRPGの最高峰と言ってもいいのではないかと思います。システムもさることながら、ストーリーが本当によかった。やはりRPGたるものストーリーがよくないとどうにもなりませんね。主人公は完璧超人過ぎて、とても感情移入できるなんておこがましくて言えませんけど、本当に魅力的なキャラでした。脇を固めるキャラもすべてがいとおしい。あんまりキャラ萌えとかない感じでしたけど(あえていうなら「クマ」か)、そんなのは全然気になりませんでした。声優さんも一流どころがそろっていてすばらしい。関智w
ゲームがあまりに面白かったんで最近アニメもレンタルしてきて視聴してますが、これも出来がいいな…BD-BOX出るなら購入検討してもいいレベルでした。
ちなみに、SN4は最終話なので、明日には1週目クリアできそう。
TOXはギガントモンスターをようやく全部倒したので(これだけで1週間かかった)、あと隠しダンジョンと闘技場を片付けたら2週目行きます。多分もう数週はかかる。
2013-02-03
今日はシュタゲ関係のニュース2本です。ちなみに永劫回帰のパンドラは現在3分の1ほど読みました。久々の紅莉栖?登場ですけど、口調が懐かしくて泣ける。
負荷領域のデジャヴ
劇場版「負荷領域のデジャヴ」の公開日が4月20日に決定しました。線形拘束のフェノグラム発売直前ですね。見てからやるか、やってから見るか。
前売り券も好評発売中ですので、お見逃し無く。で、やっぱりうちの県はハブハブされたままなん?
劇場版『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』公式サイト
線形拘束のフェノグラム
公式サイトがリニューアルされ、シナリオ2本の概要も公開されています。
岡部と紅莉栖の様子がおかしいことに気づいたまゆりは、紅莉栖に悩みがあるなら打ち明けてほしいと懇願する。意を決した紅莉栖は、まゆりを救うために岡部が紅莉栖の死ぬ世界線に飛ぼうとしていることを打ち明けた。それを聞いたまゆりは、ある決意を固める―
本編のまゆりルート「透明のスターダスト」をまゆり視点から描いているっぽいシナリオですね。ついにそこに手を出しちゃうか…。ここでのまゆりの心情はかなり表現が難しいところだと思うので、シナリオライターさんには頑張ってもらいたいです。
サブタイトルのポラリスは北極星のことですね。まゆりの「星屑との握手」と関係ありそう。
ラウンダーの一員として未来ガジェット研究所に潜入していた萌郁は、ラボメンたちの温かさに触れることで、次第にスパイ行為に躊躇を覚えるようになる。しかしFBからついに、ラボメン殺害の命が下ってしまう―
こっちは本編の萌郁視点でのストーリーみたいです。本編萌郁はあまりに語られていないことが多すぎるので、今のところ一番楽しみ。4Gamerの情報によると、萌郁はラボ襲撃前も、間接的にいろいろなことをやらかしてたぽいですね。
クアンタムは量子のこと。「昏睡」とどうつながるのかな。
※画像はいずれも、上記「線形拘束のフェノグラム 公式サイト」より引用。
2013-02-02
ナディアな人々を更新しました。番外編では珍しいナディア主体の一本。
ナディアな人々:ナディアおまけ劇場 その5 第17.5回 ナディア、ミスコンに出場する―の巻
わざわざOPやED、アイキャッチ、ナレーションを付けるなど芸が細かい。オチも秀逸。
2013-02-01
SN5の公式サイトが更新され、新キャラ情報が追加されました。前回紹介した3人に加え、以下のキャラが出ています。
カミシロ(神代)はリィンバウムの名字じゃないっぽいですけど、名字システムは変わったんでしょうか(リィンバウムの人間は、召喚師や名家を除いて基本的に名字がない)。
シッポのマークが気になる。
どんどん新しい情報が出て来ましたねぇ。春が待ち遠しい。
なお、SN4はようやく終盤に入りました。いよいよ最後の自由行動なのですが、こっからが結構長いんだこれ。
2013-01-31
TOH-R公式サイトが更新されています。衣装・アタッチメント関係の動画ですけど、これ既出情報じゃなかったっけ…
「テイルズ オブ ハーツ R」キャラクター紹介 衣装・アタッチメント – YouTube
しかし兄貴のこのセンスはすげーな。あとベリルもきちんとした格好すればそれなりの年齢に見えそうな予感。
※画像は上記動画の0:01付近より引用
ドールもうすぐですか あのロボットを動かせるシステム どうにか今後のゼノシリーズ…