新着情報

2013-04-20

ナディアな人々 更新(番外編 第26.5話)

ナディアな人々を更新しました。あふれる若さがジャンを狂わせる。

ナディアな人々:番外編 第26.5話「御期待下さい!」

サブタイは何に期待しろと言っているのか。

2013-04-19

【Webラジオ】未来ガジェット出張所 Chapter2 レビュー

既にChapter3が公開されていることは秘密だ!のChapter2レビュー。
Chapter1→【Webラジオ】未来ガジェット出張所 Chapter1 始まるよ-!

公式ブログ「志倉所長激怒!? 大波乱の「未来ガジェット出張所 Chapter2」」 | プレコミュ | プレイステーション® オフィシャルサイト

オープニングトーク

  • 今回は割と普通の自己紹介。志倉所長はリベンジなるか。

世界線を変えろ!!もしもの世界空想大研究~!

  • 「もしも今の職業に就いていなかったらどんな職業に就いていたか」をテーマにしたフリートークです。
  • 助手「9時5時の仕事」ってアバウトだな…
  • 松原LM「建築家」建築デザイン学科を実際に受験したこともあるとのこと。オタク(お宅)繋がりってことですね!(ドヤ顔)
  • 林LM「神主。男の娘に巫女服を着せたい」所長「遠回しに宣伝したいんですね」
  • 所長「宇宙パイロット」…宇宙船パイロットが正しいんじゃないですかねぇ。

クリエイターに訊く制作の裏側 プロデューサー 松原達也氏

  • シュタゲは劇場版も含めまだまだこれから展開がある。
  • フェノグラムではこれまでのシュタゲの世界を崩さないように気をつけた。新しいラボメンたちの内面が見られる。
  • 萌郁シナリオは本編の裏側。何を考えどう行動したのかがわかる。
  • 劇場版に出てくるとあるシーンの一部をユーザーインターフェイスに使っている。
  • アニメで出て来たシーンも盛り込んでいる。

エンディングトーク

  • MVL(最優秀ラボメン)にはうーぱクッションが送られます…って前回と同じだーガビーン
  • MVLは松原LMでした。相変わらず所長の扱いがぞんざいで泣ける。

今週のファミ通によると、プレイ時間は音声を全部聞くと40時間程度とのこと。かなりのボリュームですね。あー楽しみ。
それから明日は負荷領域のデジャヴの公開日です。早く見たい。

2013-04-18

【Webラジオ】今井麻美・関智一のRADIO STEINS;GATE 第04話 感想

とりあえず緊急更新。

線形拘束のフェノグラムの公式サイトで、カウントダウンボイスドラマ配信中です。今日のは多分12時までしか聞けないはずなので、まだ聞いてない方は急いでダッシュだ!

Ivanさん、教えて下さってありがとうございます。同じ過ちを繰り返すところでした…

【以下本論】

実は全6回という衝撃的事実が番組外(コンプティーク5月号の記事)で明らかになってしまいましたが、それにもめげず第04話のレビューです。これまでのレビューはこちらから。

オープニングトーク

  • プレミアムイベントで行われた公開録音をそのまま流しますよ。ゲストはオカリン役の宮野真守氏。

削除したいDメール!

  • 今回は会場のリスナーがもっとも削除したいメールを選びます。
  • 告白の返事のメールで女性の計算高さを思い知る。結局惚気じゃねーか。リア充爆発しろ。
  • 合コンに呼んだ女の子の悪口をその女の子本人に誤爆。さすがの関さんもドン引き。
  • 新しい携帯に交換したら誤送信メールが厨二病過ぎ。さすがのオカリンもドン引き。しかし関さんのどっからでも下ネタを引っ張ってくる能力は異常。
  • 今回の「季節に応じた削除」は、ショートコント4月バージョン。難病の少女を助けるいい話のような導入だったくせに、前振り長ぇーっ!しかもオチがひどすぎ。

ホウセイ謝罪のコーナー

  • ラジオ第2回で「これからはメールをたくさん送ります」といったくせに一度もメールを送ってこなかったラジオネーム「ホウセイ」。自称ホウセイからの謝罪メールを読み上げます。
  • みんな「慇懃無礼」を辞書で引いた方がいいよ。そして企画そのものへのツッコミはご遠慮ください。

エンディングトーク

  • 相変わらず宮野さんのツッコミは素晴らしいですね。TOF2013も楽しみです。
  • 今回のMVPメールは次回発表。次回は5/2配信。

2013-04-17

【ドラマCD】STEINS;GATE コンプティーク付録CD「赤面必至のゴシップ」 レビュー

コンプティーク5月号で、久々にシュタゲのドラマCDが付録になりました。

過去の付録のレビューはこちらから。

続きを読む(ネタバレ注意) »

2013-04-16

エスカ&ロジーのアトリエ 最新情報(公式サイト4/15更新分)

エスカ&ロジーのアトリエ(これ略称はエスロジでいいんですかね)の公式サイトが更新されて、色々新しい情報が出ています。

WORLD

エスロジWORLD今回の世界観は前作よりもさらに終末感漂う世界とのこと。無双シリーズで使用されているコーエーテクモ自社エンジンの採用で、フィールドもグッと綺麗になってますよ。
無双シリーズやったことないですけど、PS3の中でもかなり高水準なのではないかと。

SYSTEM

エスロジSYSTEM調合システムは基本的に前作を踏襲しているっぽいですね。フィールドで素材を集めて調合。素材の属性値によっては、完成アイテムに様々な効果を持たせられるようです。
そうして調合レベルを上げると、アイテムに潜在能力を付加したりするなど特殊な調合要素が段階に解放されていくみたいです。この辺は前作でも作中で丁寧な説明がなされていたので、初心者の方にも安心です。

CHARACTER

  • ルシル・エルネラ
    ルシル主人公達の後輩新人。
    頑張り屋だけど少し抜けているところも魅力のひとつ。
    CV:本多真梨子

    医術の心得があるようなので、回復役かな。通常攻撃が注射器投げっていうのは珍しいですね。

  • ウィルベル・フォル=エルスリート
    ウィルベル辺境を渡り歩き武者修行をしている魔法使いの少女。世界の様々な精霊に会うことを目的に旅を続けている。
    CV:瀬戸麻沙美

    ウィルベルさんキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
    出てくれたらいいと思っていたけど本当に出るとは思わなかった。しかしあのウィルベルさんが18歳か~。今回もメインで使いたいけど、PCなのかどうかまだわかんないんだよなぁ。


SPECIAL

今回もボーカル曲は豪華アーティスト勢揃いとのこと。ガストではおなじみいとうかなこさん、霜月はるかさんもいますよ。
音楽はあまり詳しくないのでコメントはなしで。

とりあえずウィルベルさんの元気な姿を拝めただけで満足です。
エスロジCHARACTER

例によって電撃オンラインの記事がわかりやすいので最後にそちらのリンクを。

『エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~』電撃PSアーカイブ 第2回! ウィルベルとルシル、2人の新たな登場キャラをチェック

『エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~』から成長したウィルベルや小柄な後輩を紹介! ボーカル曲を手掛けたアーティストも一挙公開

あと電撃スタッフさん達による勝手予想も。

ガスト黙認!? 『エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~』の展開を『アトリエ』好きがアレコレ予想する妄想座談会

ガストショップでは特典てんこもりの限定版はじめ既に予約が開始されていますよ~
ソフト限定版とプレミアムパッケージはほしいなぁ。サントラとかも気になるけど多分書棚の肥やしになっちゃいそうだし…
で、結局限定版 GSスペシャルプレミアムパッケージ(増産分)に手を出しました。ちょっと高かったけど…まぁガストさんになら貢いでもいいかなと。

※画像はいずれも公式サイトより引用

2013-04-15

【小説】マージナル・オペレーション03 レビュー

ようやく3巻が読めました。芝村先生の最新刊です。初夏からアフタヌーンでコミカライズされるそうですよ。

マージナル・オペレーション03

著者:芝村裕吏
レーベル:星海社FICTIONS
価格:1311円

続きを読む(ネタバレ注意) »

2013-04-14

STEINS;GATE 最新情報(フェノグラムシナリオ公開&デジャヴカウントダウンボイス公開)

失敗した失敗した失敗した。
カウントダウンボイスを録音しようとしていたのに公開が始まっていることに気づかずスルーしてしまった。

というわけでシュタゲ関係のニュースです。

線形拘束のフェノグラム

公式サイトで岡部シナリオ2本目が公開されました。これで事前に発表されているシナリオはすべてですね。

岡部シナリオ「三世因果のアブダクション」

フェノグラム岡部シナリオ2行方不明になったまゆりを救うため、Dメールを送る岡部。しかし新たな世界線ではまゆりはいたものの、ラボでボヤ騒ぎが起きてしまう。ふたたびDメールを送った先の世界線では、ラボにおびただしい血痕が残されていた。今度はタイムリープする岡部だが、謎の黒マントの男たちに襲われ、まゆりも行方不明になってしまう。それぞれの事件は、世界線変動を繰り返す中で1つの点へと収束していく―

シリアスかそうでないのか判断しづらいですねぇ。一件シリアスだけど、黒マントの装束とか、サブタイトルの「三世因果」とかで意外なオチが待っているような気もするし…

※画像は上記公式サイトのリンク先より引用

負荷領域のデジャヴ

公式サイトで4/12からカウントダウンボイスが配信されています。うわーん!誰か今日までのカウントダウンボイスを録音していたら譲ってくださーい!こんな大事な事を忘れる自分に絶望した!

フェノグラムの方でもカウントダウンをするはずなので、そっちは注意しておきます…

2013-04-13

ナディアな人々 更新(番外編 第22.5話)

ナディアな人々を更新しました。先週とはうってかわって超シリアスです。

ナディアな人々:番外編 第22.5話「記念写真」

清川さんはやっぱりいいこえしてるなぁ。再来週発売のEVA:Qも楽しみです。

そういえば→買っちゃった。

※一言日記

戦旗Vについてですが、最近更新が滞ってすいません。実は9年間放置していた「星系・星辞典」を作り始めたのですが、これが面倒なの面倒じゃないのって。そんなわけでもうしばらくお待ちを。

2013-04-12

【ゲーム】ディスガイアD2 ファーストインプレッション

購入しようかどうしようかかなりの期間迷っていたのですが、今回はトロフィーコンプが比較的楽だということと、予約特典付き初回限定版が定価で入手できるチャンスがあったことで、やっぱりプレイしてみることにしました。なんだかんだでディスガイア好きなんだよ。

なお先に言っておきますが、今回は攻略するつもりはないです。普通に攻略サイトの情報があればトロフィーコンプは余裕だと思うので。

今回のD2は、初代ディスガイアの正統続編です。ラハール、エトナ、フロンなどおなじみのキャラも登場。ストーリーは初代のベストエンドの数年後という設定のようです(ラハールが魔王に、フロンが堕天使になっている)
で、現在第2章なんですけど、やっぱり初代はいいな。3人のあほらしい掛け合いが健在で安心しました。ラハールが隕石に乗って登場したり、喜びのアクションポーズが初代と同じ(片足と片膝を挙げて跳び上がるポーズ)だったり、魔王城の初代と同じ位置に隠しスイッチがあったりと、初代をプレイした自分には嬉しい仕掛けが沢山です。もちろんウソ次回予告も絶好調です。

またプレイアビリティも向上しています。システムもアイテムの整理や売却などがしやすくなっていますし、アイテムのレアリティも256段階は廃止されて3段階にまとめられましたし、キャラの性格や魔ビリティーなども簡単に変更できるようになったし、弟子を取ったり師匠にしたりも自由に出来るし、経験値倍率などをいじれるチート屋もいたりして、このシリーズを初めてプレイする人にはいいんじゃないかと思います。欲を言えば先に初代をプレイして欲しいけど…

そのかわり1週目の難易度は過去作に比べてもちょっと高いような気がする。ディスガイアと言えば「戦術?何それおいしいの?」な状態だったんですけど、今回はレベル上げせずに進むと結構歯ごたえありますね。多分ストーリーがすすんでできることが多くなると味方の火力がインフレするとは思うんですが。

というわけで、結構オススメゲームです。あ、プレネールさんが仲間にならないらしいのだけが不満。

2013-04-11

【Webラジオ】未来ガジェット出張所 Chapter1 始まるよ-!

未来ガジェット出張所フェノグラム発売記念企画として、株式会社MAGES.と「プレコミュ」が「未来ガジェット出張所」と題したオリジナルバラエティ動画を公開していますよ。

株式会社MAGES代表取締役・志倉千代丸所長、フェノグラムプロデューサー・松原達也ラボメン、同シナリオ・林直孝ラボメン、そして牧瀬紅莉栖役今井麻美助手が出演中です。既に第1回は公開済で、明日第2回が公開予定です。

早速(じゃないけど)レビューしてみます。いつものことなのですが、Ivanさん情報ありがとうございます!

公式ブログ「今井麻美助手も奮闘!! 科学バラエティ動画!?「未来ガジェット出張所」始動!!」 | プレコミュ | プレイステーション® オフィシャルサイト

オープニングトーク

  • 司会はもちろんミンゴス。ミンゴスが顔出しで喋ってるの久しぶりに見ました。
  • 社長はテンション高めです。まつしぃは萌え担当。はやしぃはアドリブに弱い。…全員いい年したオッサンなのに。

最凶のマッドサイエンティストは誰だ!?家電の未来大研究~!

  • 唐突に始まるフェノグラムと無関係な企画。身近にある家電の未来の姿を予想してみようというコーナーです。お題は「携帯電話」。あとミンゴスのトークは年がばれますよ。
  • 松原ラボメン「R2-○2的なアレ」。普通にホログラム機能って言えよ!しかもでけぇ。
  • 林ラボメン「自律行動」電話が鳴ると逃げ出します。
  • 所長、絵心なさすぎ。それはさておき回答は「骨伝導で接続された、超小型電脳携帯電話」。骨伝導は心を伝えるものじゃないですよという当然のツッコミが…!そして下ネタオチ。

クリエイターに聞く制作の裏側 シナリオ・監修 林直孝氏

  • ライターさんの個性を生かしつつも、シュタインズ・ゲートの世界を崩さないようバランスを取った
  • 内容的にはファンの皆様も満足できるものになっている
  • お話は10本くらい収録。ifの世界のお話も、本編の裏側の話もある
  • ダルの話は安楽椅子探偵的な話を目指した。

エンディングトーク

  • 今回のMVL(最優秀ラボメン)の発表。なぜか助手が独断と偏見で決めてます。所長「オレ所長なのに…」MVLにはうーぱぬいぐるみが送られます。ちょっ、これほしいんだけど。

フェノグラムの情報番組というよりは完全にバラエティ的なノリでした。MAGESのスタッフはみんな仲がいいなぁ。製作者サイドの作品愛がわかる内容だったので、是非一度視聴してみてください。BGM代わりに垂れ流しているだけでもいいと思いますよ。あんまり視覚効果を狙った番組じゃないし。

※画像は上記リンク先の動画0:03付近より引用