2023-08-11
神戸で先週から開催されている「ふしぎの海のナディア展Petit」に行ってきました。ライフワークだからな!
ふしぎの海のナディア展Petit

というわけで海上となる神戸海洋博物館です。神戸は比較的頻繁に来ている街なのですが、この辺に来たのは初めてですね。

海上は博物館内にあり、博物館の入場に900円(子供は400円)、ナディア展の入場に500円必要です。ナディア展のチケットのみ事前予約が必要(かつ電子チケットを提示するためスマホも必要)なのでお忘れなく。現地では入場チケットは買えません(スマホがあればその場で買えますが)。

まあせっかく来たので博物館を楽しみましょう。海洋博物館では主にこれまでの海上運送の歴史と、神戸港の歴史を楽しく学ぶことが出来ます。


さまざまな船の模型とかもあって楽しいですね。上はコロンブスがアメリカ大陸に到達したときに乗っていたサンタマリア号、、下は勝海舟が渡米するときに使った咸臨丸です。しかし19世紀まではこんな木造船がばんばん往来していたのに、それから100年でタンカーとかが運用されるようになるとか人類の発展はたいしたものです。

また博物館内には川崎重工業のミュージアムもあり、日本の交通機関の歴史を学ぶことも出来ます。100系新幹線!なつかし…いやいやyukkun20は18歳なのでよくしらないけど懐かしい感じがします。シートもそのまま再現されていたんですけど、確かにこんな感じでした。意外と子供の頃の事って覚えてるもんですね。

巨大な鉄道ジオラマもあってテンション上がります。

さて、2階に上がって特別展示室に行きましょう。ナディア展の始まりです。

前半はこれまで同様撮影OKです。基本的に撮影OKの範囲は従前通りかな。


オープニングのセル画を見るだけで当時のことを思い出します。
展示料はさすがに少し少なめでしたが、しんかい2000の模型も一緒に飾られているなど独自性もあって、十分楽しめました。

イラストギャラリーも撮影可能でした。この隣にはキャストの方々の色紙が展示されている(そっちは撮影禁止)のですが、井上喜久子さんが「ひ・み・つ♥」というエレクトラさんの台詞を書いてくださっていて、エレクトラさんのことちゃんと覚えていてくださるんだなーと感動しました。

他の会場と違い、キャラクターパネルは会場内に展示されているので要注意。
グッズも販売されていましたが、新しいグッズはありませんでした。yukkun20はほしいグッズは全て入手済みなので、今回はスルーです。
ということで、久々のナディア成分たっぷり補充してきました。30周年展に行きそびれた皆様、この機会をお見逃しなく!
2023-07-10
「ふしぎの海のナディアpetit」のチケット販売が始まっています。ゾウゾウ様、情報ありがとうございます。
完全予約制なので、神戸へお越しの際はご注意ください。先ほどチェックしましたがまだまだ入場枠には余裕ありそうでしたね。
yukkun20もなるべく早めに行こうと思います。
2023-06-30
世界樹の迷宮、逆鱗マラソン(※三竜のドロップアイテム集め。ドロップ率が非常に渋いためマラソンと呼ばれている)中です。あと1つ…!
一昨年開催された「ふしぎの海のナディア展」がちょっと小さくなって帰ってきました!
ナディア展とは展示内容が少し変わって規模も縮小されているようです。…違いを確かめるために行かねばなるまい。幸い開催場所が近め&開催期間が長めなので行きやすそうですね。新グッズあればいいけど、公式サイト見る限り今のところなさそう。
2023-03-22
池袋で、「ふしぎの海のナディアSHOP」が開催予定です。
本イベントは「ふしぎの海のナディア展」とは内容が異なります。
「ふしぎの海のナディア」の魅力を展示とグッズでお届けする新しいSHOPイベントです。
ご注意ください。
※公式サイトより引用
とのことなので物販中心なのかもしれませんが、30周年展で販売された商品がそのまま販売されるので、グッズを買いそびれた方はこのチャンスを逃さずゲットしてくださいね!
yukkun20ももちろん行きます!…と言いたいところですが、さすがに開催時期が近すぎる&短すぎるので、上京は難しそうです。関東の方、楽しんできてください…まあグッズは全部買ってるしいいか
2023-01-21
ナディアの30周年記念グッズもこれで一区切りかな。35周年でお会いしましょうね!(圧
ふしぎの海のナディア 公式記録集
価格:3,850円(税込)
レビュー

昨年から待ちに待っていた公式記録集が発売されました!A4サイズの大型本で、144ページ全カラーの豪華本です。内容は以下の通り。(「多分初出」とあるのは、書籍に収録されるのは初めてじゃないかな…とyukkun20が判断している内容です)
大見出し |
小見出し |
概略 |
ページ |
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30年目の「ふしぎの海のナディア」 |
DVD-BOXの解説書に深く関わった氷川竜介氏のコメント。初出。
ナディアが生まれた時代背景や作品のパワーの源など、短いながらも深い内容。 |
002-003 |
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INTRODUCTION |
本書編集部のコメント。初出。
現在では入手が難しい設定資料や原画、スタッフインタビューなどを公式記録としてまとめ直そうという気概が伝わってきます。 |
004 |
第一章 設定資料集 |
初期企画書 |
原点となった「海底世界一周」の企画書。多分初出。
発明好きの少年ジャンと、ミノア海上帝国の血を引く少女サリカが、「ファイアーレンズ」を巡って帝国復活を掲げる組織と戦うというプロット。「潜水艦エクスカリバー号」「南極点に到達するジャンたち」など、ナディアにつながるイメージは見え隠れするものの全くの別物といった印象。というか正統派の冒険譚。 |
006-007 |
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庵野秀明アイデアメモ |
制作前に庵野監督によって作成されたアイデアメモ。
ネモとガーゴイル、バベルの塔、ネオアトランティス、ジャンとナディア、全体のストーリープロットなど、ほぼ作品の設定が完成していることが分かる。 |
008-011 |
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前田真宏イメージボード |
制作決定当初に前田氏によって描かれたストーリーボード。
厳密な意味での原作が存在しない本作で、全体のイメージをスタッフに共有するために作成されたもの。パリの少年、サーカスの少女、ノーチラス号、戦車ババア(後のグランディス)などのイメージが描かれているが、アニメとは大分雰囲気が異なる。 |
012-013 |
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貞本義行イメージボード |
キャラデザを担当した貞本氏のイメージボード。
ジャン、マリーなどはアニメ本編に近いビジュアルになっているが、ナディアやネモはアフリカ人としての特徴が濃くなっている(二人はアイデアメモでアフリカのバンデルガンド王国出身ということになっていたため) |
014-015 |
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キャラクター設定 |
キャラクター設定画の決定稿。一部は多分初出。
表情や服装の設定などキャラクターごとにしっかり整理されていて見やすい。またキャラクター設定が一言書き添えられているがそちらもきちんと作品全体を俯瞰した記述になっていて評価高い。
グランディスやハンソンの水着、ネモの上着を撮った立ち姿、エレクトラのジャケット、ノーチラス号クルーの年齢、ガーゴイルの表情集あたりは初出じゃないかな…。 |
016-032 |
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キャラ作画参考資料 |
アニメーター間で設定を共有するための資料。
キャラクターを描く上での注意点や、身長対比表など。 |
033 |
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キャラクター表情集 |
表情が詳細に描かれている絵コンテなどの抜粋。 |
034-035 |
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Cast comments 2022 |
鷹森淑乃さん(ナディア)、日髙のり子さん(ジャン)、大塚明夫さん(ネモ)のインタビュー。初出。
非常に短いですが、当時の思い出話など貴重な話が聞けます。 |
036-037 |
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メカニック&プロップ設定 |
作中に登場するメカ群の設定資料。
ノーチラスや空中戦艦などももちろん、グラタン2号やジャンの発明品なども収録されています。簡単なメカ設定も添えられていますが、おまけ劇場の内容などもきちんと反映されていていい感じになっています。 |
038-059 |
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絵コンテ |
絵コンテの抜粋。全部で20ページ分。
全部読みたい人は「絵コンテ全集」買いましょうね。そろそろ電子化してほしいけど… |
060-063 |
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原画ギャラリー |
作中で使用された原画。そもそも「原画」とはどのようなもので、どのように使われているのかという解説もあってありがたい。悲しんだり怒ったりするナディアや、エアトンにブチギレするサンソンとハンソンなどシーンの選出も秀逸w |
064-081 |
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『ふしぎの海のナディア』スタッフリスト |
キャストとスタッフの一覧表。アニメのEDでは「ノーチラス号乗組員」でひとくくりにされていた各キャストや、1話だけの兼役なども概ね網羅されているなどかなり細かい。 |
082-084 |
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隠された資料から読み解く『ふしぎの海のナディア』という作品 |
ナディアの資料を管理しているATACの事務局長、研究員2名、ガイナックス代表の4名に対するインタビュー。初出。
資料をきちんと残していたガイナックスの特殊性とか、実際にどうやって資料を整理したのかとか、貞本氏や前田氏のデザインの優秀さとか、30周年展やこの書籍を完成させるため、様々な努力が払われたことが分かります。結構感動した。 |
085-088 |
第二章 ストーリー紹介編 |
エピソードガイド |
全39話について1話ずつあらすじ、エピソードのポイント、スクリーンショット(1話あたり6枚)を紹介するページ。1話あたり1/3ページ(第1回、第21回、第38回、第39回は少し長め)とかなりゆったりとした構成で、エピソードのポイント(みどころ)も的を射たものになっています。 |
090-105 |
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ナディアおまけ劇場 |
LD-BOXなどに収録されたおまけ短編のエピソード紹介。もともとLDの余った容量に入れるために作られたのは知りませんでした。絵コンテ第9集に収録されていた鶴巻氏のコメントも同時に収録されています。 |
106-110 |
Special メッセージ&座談会 |
Staff comments 2022 |
庵野監督と貞本氏が30周年に寄せて新規に作成した色紙。初出。
貞本氏が新たに書き下ろしたナディアのイラスト2点は必見。新規グッズはよ。 |
112-113 |
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『ナディア』という幼年期の終わり『ふしぎの海のナディア』スタッフ座談会 |
原画の鶴巻和哉氏・松原秀典氏、設定の前田真宏氏へのインタビュー。初出。
3人のガイナックスやナディアに対する関わり方や、当時の制作状況(韓国スタジオとの関係とか)、前田様のデザイン画のすごさとか、とにかく深い話が満載です。ボリュームも十分。
「ナディアは全国で見ることができたから…けっこうな数の子供を沼にハメてるんじゃないかと思うんですよね」は至言。 |
114-120 |
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当時のメインスタッフが語る30年目の『ふしぎの海のナディア』 |
コンテの窪岡俊之氏、原画の摩砂雪氏、演出のもりたけし氏へのインタビューと、樋口真嗣監督のコメント。初出。
あのマリーが語るエピローグは当時批判も受けたそうです。あれ好きだったですけどね。 |
121-122 |
第三章 証言集 |
庵野監督、ナディアを語るBefore |
アニメージュ1990/4、ロマンアルバムに掲載された庵野監督への放送開始直前インタビュー。「途中から物語は重くなるんですけど、雰囲気は暗くしたくないですね」っていいこと言うなぁ。 |
124-125 |
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庵野監督、ナディアを語るDirectly After |
ロマンアルバムに掲載された庵野監督への放映終了直後インタビュー。
ナディアはネモが父親だと言うことにいつから気づいていたのかとか、最後のナディアとガーゴイルのやりとりに込められた想いとか、あまり作品の解釈について語らないイメージの庵野監督としては珍しい内容。 |
126-129 |
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庵野監督、ナディアを語るOne Year After |
LD-BOXのライナーノートに掲載された庵野監督の寄稿文。
ナディア第1回のアバンタイトルが2種類ある理由が明かされています。 |
130-131 |
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庵野監督、ナディアを語る2001 |
DVD-BOXの解説書に収録された庵野監督へのインタビュー。
NHKに無茶を通した時のエピソードは相変わらず面白い。 |
132-134 |
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樋口真嗣監督
「南の島編」を語る |
同じく樋口監督へのインタビュー。
切迫した制作状況の中で生まれた印象的なエピソードなど。 |
135 |
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摩砂雪監督
NADIA MECHANIC ANTHOLOGY―という作品……。 |
DVD-BOXの特典として制作されたNADIA MECHANIC ANTHOLOGYの政策に関する摩砂雪監督へのインタビュー。
ガイナックスはこういう再編集ものも上手いですよね。 |
136 |
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久保田弘
ナディアを語る |
アニメプロデューサーだった久保田氏へのインタビュー。
NHKが最初つくろうとしていたものがどういう雰囲気のものだったのかとか、ナディアのモデルになった少女がいるとか興味深い話。というかこの人NHKサイドの人で庵野監督の犠牲者だ。 |
137 |
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グループ・タック田代敦巳/川人憲治郎 |
企画制作を担当したグループ・タックスタッフへのインタビュー。
ガイナックススタッフの素晴らしさについて語られています。 |
138 |
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氷川竜介
一期一会のアニメ体験 |
アニメ評論家の氷川氏のコメント。
ナディアというアニメの独自性について。ちりばめられたパロディや、ナディアという特異なヒロインなど分析的に語られています。 |
139-140 |
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ナディア in 1990 |
ナディアが放映された1990年という時代の背景について。 |
141 |
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ナディア in 2001-2011 |
ナディア後10年のメインクリエイターたちの動向について。 |
142-143 |
この手の企画本にありがちな雑多な資料集にはなっておらず、残された資料を丁寧に厳選し、分析的に配置して、少しでもナディアの魅力が伝わるように腐心されていることがよく分かる、まさに「公式記録集」と言って差し支えないものだったと思います。
yukkun20はナディア関連の書籍にはほぼすべて目を通していると思うのですが、そんな自分が読んでも新たな発見や面白さがあって、これはもう永久保存ですね。ナディアが好きな人はぜひご一読を。
2022-11-27
久しぶりのナディア情報!
「ふしぎの海のナディア公式記録集」の発売が決まりました!
これは嬉しいですね。
この辺は既出の情報っぽい。個人的にナディアの書籍の中で資料価値が高いのは、「ロマンアルバム ふしぎの海のナディア」だと思うのですが、それを超える内容になっているといいなぁ。
新録情報も豊富で期待が高まりますね。スタッフがここまで結集するのは11年前の「月刊アニメスタイル」以来ではなかろうか。
皆さんゴリゴリの現役でありがたいことですね。ところでおねえちゃんのコメントはないの?
ファミ通.comには内容のサンプルも来ていますね。めっちゃ期待できそう。144ページフルカラーだそうです。とりあえずみんなも予約しよう!
2022-08-05
ゼノブレ3の更新にも慣れて少し余裕が出来たんで、そろそろライブアライブ始めようかな。来週は山の日もありますしね。
それはそうと、ベルファインさんからナディアフィギュアの販売が決定しました!
2016年に発売されたやつが2021年にリニューアルして再販され、そのリニューアル版が再販されるみたいですね。このフィギュアはいいぞー。ナディアのフィギュアはどれも造形がいいんですが、このフィギュアはそのなかでもガチな出来です。
ちなみにリニューアル版は、↑とは台座の造形と、ナディアのバトンとキングの帽子という小物がついてくるのが差異ですね。ナディア展に行ってナディアの良さを再認識した皆様、ぜひお買い求めください。ただ寝転んでいるというポーズの都合でもすごく場所を取る上に高さがないので、飾る場所は選ぶと思います。台座は大体20cmくらいの長さがありますので…
2022-07-25
幻想少女大戦、ようやく次のステージに進む準備が整ったよ…。パルスィは衣玖さんと組ませることにしました。加速+順応の援護に期待しましょう。
さて、ナディアとハイレゾイヤフォンの「Zeeny Artist」のコラボ商品が予約受付中です。
くっ…エレクトラさんの声で録り下ろし…だと…。yukkun20はイヤフォンを滅多に使わない人なのですが、これはほしい…。でも滅多に使わないアイテムに19,800円はちょっと考えるわ。でもお姉ちゃんのボイスか…。
2022-07-17
3連休なので、「うたわれるもの 二人の白皇」見始めました。1話目から号泣。これからの盛り上がりに期待しかないです。そのあと見た「異世界おじさん」もシュールなギャグセンスに脱帽したので見続けようと思います。
さて、先日購入したナディアグッズですが、せっかくなので飾り付けますよ。


先日購入したこちらのアクリルスタンドなのですが、普通に飾り付けるスペースはもうありません。そこで飾り付けについては少し別の方法をとることにしました。

はざいやさんでアクリル板を用意してもらいました。特注ものです。でもこれで600円くらいなんですよね(ただし送料が1.5倍くらいする(涙))。余談ですがyukkun20はアクリルの特注品は大体このお店で購入しています。

それにこんな感じでパネルを貼り付けることにしましょう。そしてナディアフィギュアを飾っている棚の背景にするのです。ポートレートみたいになっていい感じではないでしょうか。

瞬間接着剤で接着しようかと思いましたが、失敗した場合に怖いのと、また取り付け直す可能性も考えて、ダイソーで購入した粘着力強めのマスキングテープを輪っかにして貼り付けることにしました。どれくらい持つかは分かりませんが…

フィギュア棚の後ろに押し込んで完成!アクリル板自体の大きさを上下幅ぴったりにしているので、特に支えなくても倒れることはありません。
山口展で購入したナディアのアクリルフィギュア2体も並べて、さらにコーナーが充実しましたね。これはいいものだ!
2022-07-09
ナディア展で追い購入。
ふしぎの海のナディア トレーディングアクリルスタンド
価格:各6,160円(1BOX7個入り)
レビュー

昨日から発売された、ナディアのイラストを用いたトレーディングアクリルスタンドです。ばら売りもしていますが、言うまでもなくBOXで購入。はっきりとは保証されていませんが、どちらもBOXで買うとコンプできました。

こちらはAセット。これまでグッズ化されたことのない絵柄が多いですね。

こっちはBセット。どちらもメタ的なネタが含まれたイラストが多いような気がします。イラストは多少の大きさの差がありますが、概ね7cm*5cmくらい。しかしこれどうやって飾ろうかな…と思ったんですけど(既にナディアのフィギュア棚はいっぱいのため)、一つ思いついたことがあるので試してみよう。
ふしぎの海のナディア クリアファイルセット
価格:各770円
レビュー
30周年展で販売されていたクリアファイルのセットです。もうほしいセットは全部購入しているのですが、もう1セットくらいあってもいいよね。


可憐なマリーとおっさんキングの取り合わせでした。
ふしぎの海のナディア アクリルスタンド
価格:各2,420円
レビュー
大阪展の時点では売っていなかったグッズ。事後通販で購入するつもりが瞬殺されてしまい、これを買えなかった後悔と共に生きていかなければいけないのか…。と絶望していたところだったのでマジ感謝。

サーカス服と艦内服の2種類があります。ナディアフィギュアの例に漏れずキングもセット。

あっという間に組み立て。高さは20センチくらいと、1/8フィギュアくらいの大きさがありますね。これはギリギリフィギュア棚に収まりそう。
ふしぎの海のナディア キャンバスアート
価格:4,180円
レビュー
山口展になって追加されたキャンパスアート。大阪展の時点で売っていたキャンパスアート6種は購入済みなので、これも買わないわけにはいかないよね。

エンディングでノーチラス号を沈めた場面ですね。これでナディア展も終わり…ということかな。
ということで、新しいグッズも追加されてほくほくのナディア展でした。40周年展待ってるぜ!
本日までに入手したナディアグッズ(2021年以降販売)に費やした金額:237,384円
ドールもうすぐですか あのロボットを動かせるシステム どうにか今後のゼノシリーズ…