新着情報

2013-07-15

TOS:U 公式サイトでロイドのPV公開

ディスガイアD2もアイテムコンプリートまであと少しになりました。ここで耳寄り情報。

ユニークアイテムをコンプリートするためには、アイテム海を進んで、アイテム海屋から景品をもらう必要があります。

基本的には2880海潜った景品としてもらえる「軍配」が必要ですが、アイテム海で出現するショタ海賊団が装備しているペロペロキャンディーか、DLC第3弾の「極上のサルバトーレ」のマップで汎用キャラが装備している肉球スティックか、後日談でアクターレが装備しているギターがあれば、100海(修羅モード)にいるアイテム神から、

ペロペロキャンディー→肉球スティック→ギター→軍配

の順にアイテムを盗めるため、潜る階を少し減らすことが出来ます。

それはそうと、テイルズオブシンフォニア ユニゾナントパックの公式サイトが更新され、ロイドのキャラPVが公開されています。

PS3「テイルズ オブ シンフォニア ユニゾナントパック」キャラPV ロイド - YouTube PS3「テイルズ オブ シンフォニア ユニゾナントパック」キャラPV ロイド - YouTube(1)

ユニゾンアタックもオリジナル版同様の仕様のようです。

それにしてもやっぱりHD画質になると綺麗ですね。でも「ちゃらちゃら口にすんな!」の「口」の字がやけに四角くて「□」に見えるのがちょっと気になる。

2013-07-14

Y.A.S.は日本一ソフトウェアを応援しています その2

7/11の投稿の続きです。

Y.A.S.は日本一ソフトウェアを応援しています | Y.A.S.

  • 第3位 「魔界戦記ディスガイア2」

1があまりに面白かったので勢いで購入。こっちもやり込み要素満載でしたが、1と2をほぼ連続してやったことでディスガイアに疲れてしまい、3はスルーしてしまったのは今となってはいい思い出です。
バッドエンドの後味の悪さは一番。その分トゥルーの良さが光ります。それにしてもこの檜山、ノリノリである。

  • 第2位 「魔界戦記ディスガイア4」

いつの間にかドット絵でなくなったことに時代の流れを感じつつ、再び自分をディスガイアの世界に戻らせてくれた良作。システムを取捨選択しながらも、どんどん改良されているのがよく分かります。プラチナトロフィー獲得への道という特設ページも作らせていただきました。
ただ個人的にはお気に入りのキャラクターがいなかったのが残念。

2014年1月には「魔界戦記ディスガイア4 Return」がPSVitaで発売予定のようなので、今から始める人はもう半年待ったほうがいいかも。
参考:「魔界戦記ディスガイア4 Return(仮)」や「クリミナルガールズ INVITATION(仮)」が発表された日本一ソフトウェア20周年イベント – 4Gamer.net

  • 第1位 「魔界戦記ディスガイア」

当然というか予想どおりというか、1位は初代ディスガイアでした。

僕も順位を付けるとすればやっぱりこれが一番かな…。どれくらい好きだったかというと、ゲーム中のシナリオ・セリフを全て書き写して手元に持っていたくらい。まぁPCのクラッシュで全部吹っ飛んだんですけどね…この限定版を手に入れるために、秋葉原のゲーム屋を何件もはしごしたのを今でも覚えています。10年くらい前のことです。

特にストーリーが素晴らしかったですね。練武の洞窟、アイテム界、タワーなど、ディスガイアを特色づけるシステムが既に完成されていることにも驚き。

というわけで、日本一のゲームベスト30でした。

なお個人的には、

初代>D2>4>グリムグリモア>2>ラ・ピュセル>ファントム・ブレイブ>絶対ヒーロー

かな。絶対ヒーローでも良作の域には十分達していると思います。SRPGが好きだったり、俺強ぇがしたかったり、ステータスが億になっているのを観たかったりする人は、一度プレイしてみてはいかがでしょうか。

2013-07-13

ナディアな人々 更新(番外編 A.D.1996・新宿)

ナディアな人々を更新しました。お酒飲んでるからこの時20歳だとすると、初彼が17歳で、初恋が15歳か…そんなもんかな?

ナディアな人々:番外編 A.D.1996・新宿

次回で、去年の4月から続けてきた定期更新もお終いです。最後までどうぞよろしく。

2013-07-12

負荷領域のデジャヴ DVD/BD発売決定!…だが絶望した

(少なくとも僕の中では)大好評だった「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」ですが、Blu-ray&DVDが、12月13日(金)に発売されることが決定しましたよーやったね!

限定版とか色々あるので、ざっくりまとめてみました。

  • 通常版

価格:6800円(BD)、5800円(DVD)

封入特典

hukeさん描き下ろしパッケージ
映像特典…4月6日イベント、初日舞台挨拶、特報、予告、各種PVなど収録

  • Blu-ray超豪華版

価格:10000円

封入特典<豪華六大特典>

1. huke描き下ろし三方背BOX&坂井久太描き下ろし5枚組デジパック

2. 新録ドラマCD『現存在のアポステリオリ』(約40分)

岡部が消えたあとのSTEINS;GATE世界線で、OR204型タイムマシンの誕生秘話が語られます。

3.『STEINS;GATE』ドラマCD2枚組(合計:約99分)

雑誌付録だったドラマCD4本と、映画のカウントダウンボイス全10種を収録
これは買い逃した&聞き逃した人には朗報ですね。

4. 志倉千代丸 監修 サウンドトラックCD

5. ブックレット

入場者プレゼントのショートノベル収録キタ━(゚∀゚)━!その他応援画集や版権絵を収録し、100ページの大ボリューム。

6. 映像特典(通常版と同じ)

ちょっと高いけど、どう考えても超豪華版買いですよね。買いなのは決定なんですが、特典が僕を悩ませるのだ。

超豪華版に、劇場版の前日談を描いたオリジナルのドラマCDが付属。値引き無しの11500円も痛い。
…が、ここでしか聞けないオリジナルドラマCDは魅力的すぎる。

  • 予約特典
    • アニメーター描き下ろしA3ポートレート
    • “タイムマシンプレート”型ステッカー
    • 林直孝完全監修新録ドラマCD
      中学生になった綯を描くオリジナルのドラマCDが付属。
    • ※なお、Amazon限定版には予約特典は付きません絶望した!
  • その他、Animateさんやゲーマーズさんなど、各店舗が趣向を凝らした店舗特典を付けているようです。

詳しい情報は公式サイトをどうぞ。さすがに二つ買うほどの根性はないので、Amazonか予約特典か、どちらかのドラマCDを切り捨てるしかないなぁ…紅莉栖ファンとしてはAmazonと言いたいところだが、中学生になった綯とか気になりすぎるだろ。あーどうすればいいのだ(とか言っている間に予約が締め切られるフラグ)

2013-07-11

Y.A.S.は日本一ソフトウェアを応援しています

うーん、最近エスカ&ロジーのアトリエが面白すぎる上に、発売待ちのゲームもない状態なのでいまいち更新するネタがないですね…小説の積ん読がまた増えていたのでこちらもなんとかしたいんですが。ボツコニアン2はいつから積んでるんだよ。

それはさておき今日はこちらの紹介。

電撃 – “日本一ソフトウェア全タイトル総選挙”の結果を発表!! 次なる『5』の展開も新川社長がこっそりコメント【電撃日本一】

日本一ソフトウェアのゲームについて、ユーザーの人気投票で1位を決めようという企画ですね。

僕がプレイしたことのあるゲームはこんな感じでした。

  • 21位「グリムグリモア」
    時間移動をモチーフにしたダークファンタジー。ゲームは一風変わったリアルタイムシミュレーションみたいな感じで、結構好きだったなぁ。ストーリーも何度も「今」をやり直すことで、少しずつ未来を変えていったり、分からなかった謎が解き明かされたりと面白かった。個人的にはもっと評価高いゲームです。
  • 18位「ラ・ピュセル 光の聖女伝説」
    日本一の路線を決めたとも言える、やりこみSRPG。システムはまだまだ荒削りなところがありますが、キャラクターに勢いがあって好きだったなぁ。主人公のプリエは今でも好きなキャラの一人なので、ディスガイア4で参戦したのは嬉しかったです。D2でもDLC参戦しそうですね。
  • 12位「絶対ヒーロー改造計画」
    これまた日本一らしいバカ満載なストーリーが面白かったです。が、なぜか最後までクリア出来ていないといういわくの一品でもある…なんでプレイ中断したのかもう忘れたけど。しかしこれは順位高すぎるのでは。
  • 7位「ファントム・ブレイブ」
    マス目がないという珍しいタイプのSRPG。敵を場外に落とすと倒せたり、味方がアイテムにコンファインして戦ったりといろいろ面白いシステムが満載でした。ストーリーが切なくて泣けるんですよね…ただちょっと暗かったりもするので好き嫌いはあるかも。
  • 4位「ディスガイアD2」
    やり込み要素はそのままに、初心者にも取っつきやすくなったシステムはすばらしいのひとこと。トロフィーコンプはもちろん、最強アイテム作成、パラメーターカンストなどが合理的な範囲の努力で可能になったことや、チート屋という公式チートの存在などで、これまで苦痛を伴いがちだった部分もだいぶ楽になりました。ラハール・エトナ・フロンの3人漫才も相変わらず。

あーベスト3を書くヒマがない。明日7/11に続く。

2013-07-10

ケロロ×ケロリン桶 夢のコラボ

最近ケロロネタを取り上げたので、その波に乗ってこちらのニュースも紹介。

「侵略!オケロロリンプロジェクト」、「ケロロ×ケロリン」コラボでケロロがケロリン桶にプリントされたであります | インサイド

ケロロ桶銭湯でおなじみケロリン桶で有名な内外薬品さん(@kerorin_PR)と、ケロロ軍曹(@keroro_PR)の公式Twitterアカウント名が似ていたことがきっかけで、夢のコラボが実現したとのこと。ケロロの中の人こと渡辺久美子さんも納得の出来とのことなので、興味のある方は是非。現在ケロロWebショップでも予約受付中です。たしかに懐かし心をくすぐる出来になっていますね。いや、実際は銭湯を懐かしがる世代の出ではないのですが。

でも税込み1365円はちょっと高いな…800円くらいなら即買い。

※画像は上記リンク先より引用

2013-07-09

KINGDOM HEARTS 最新作来ましたね

…ってすっげぇ期待したのに、ブラウザゲーでがっかり。

「KINGDOM HEARTS χ[chi]」(キングダム ハーツ キー)のオープンβテストが本日スタート。記念キャンペーンも開催 – 4Gamer.net

僕はブラウザゲーには今のところ興味ないのでスルーの方向ですが、興味のある方はβテストに参加してみてはいかがでしょうか。Yahoo!JAPANのIDがあればサクサク登録できるみたいですし。

KINGDOM HEARTS χ[chi] 公式サイト

PVを見る限り、KH:COMみたいなバトルシステムに近いのかなぁ。KHの雰囲気は良く出ていると思います。

2013-07-08

【アニメ】yukkun20が心で選ぶ名作アニメ

とりあえず今日は更新しないといけないネタもないので、コメント欄でIvan様が話を振ってくださった、「心で選ぶ名作アニメ」の話をしようと思います。ちなみに現段階での「心」であり、その時々によって入れ替わることもあるのでそこら辺はご了承ください。

ちなみにベスト4+次点という内容になっています。

続きを読む(ネタバレ注意) »

2013-07-07

【アニメ】ケロロ軍曹7thシーズン 13 レビュー

唐突に2年前のDVDのレビューです。

ケロロ軍曹7thシーズン 13

価格:3990円

レビュー

というわけで、2年前に終わったアニメのDVD最終巻のレビューです。確か前々巻もレビューしていたような…あ、これだこれだ。

ケロロ軍曹7thシーズン 11 レビュー | Y.A.S.

もうあのアニメが終わって2年か…なんだかこの最後のDVDを見ると、本当に終わってしまうような気がして、今日の今日まで積ん読棚に置いたままでした。でも見た。そしてこのアニメのすばらしさを感じた。できればナディアのネタが終わったらケロロ軍曹のネタをやりたいんだけど、感想やるにしても毎週1話ずつやったら7年かかるし、元ネタ辞典作るにも、ケロロに多いガンダムネタは門外漢だしなぁ…。ネット上にもアニメの元ネタを7年分まとめたサイトはないのでどうにかしたいところではあるんですけど。

それはさておき、今回もやはり原作話が面白かったですね。特に最終話の「ケロロ ケロン軍式遠足大公開 であります」が。でも僕この話のミスに気づいちゃったんですよね。アニメのミスではなくて原作のミスなんですが。

今回のエピソードの原作、第百七拾参話「ケロン軍式遠足大公開!…の巻」では、

ギロロ「おい…じょ…冗談だろ?」

タママ「そうですぅ なにかのききちがいですぅ」

ケロロ「いや たしかに地球人はこういった…「エンソク」…と…」

(中略)

「エンソク」すなわち―遠距離侵略足術強化訓練!!

ギロロ「ケロン軍の中でも最も過酷を極める訓練のひとつ!」

※原作21巻123~125ページより引用

と、遠足という言葉を聞いて驚くケロロたちのシーンがあるんですが、第百伍拾弐話「出発行軍、侵略旅行!?…の巻」には、

ギロロ「しゅ…修学…」

タママ「りょこう……?」

ギロロ「なんだそれは なんらかの作戦か?」

(中略)

クルル「ざっと調べたところ…ようするに”遠足”の親玉みたいなモンだな…」

タママ「遠足!?いーなーいーなー!!」

※原作18巻114ページより引用

って喜んでいるシーンがあるんだよね。

まぁそれはさておき、本当に名作でした。皆さんもぜひ原作なりアニメなり見てみて下さい。どちらも素晴らしい出来ですよ。ちなみにアニメの方は、僕の心で選ぶ名作アニメベスト5に入っています。

2013-07-06

ナディアな人々 更新(番外編 A.D.1993・渋谷)

ナディアな人々を更新しました。ナディアの初彼のゆくえはいかに。

ナディアな人々:番外編 A.D.1993・渋谷

そりゃリツコもコーヒー吹くわ。