2012-11-27
今日は縮小更新です。
「ふしぎの海のナディア トレーディングカード BOX」を購入したので簡易レビュー。
- 1パック9枚入り、1BOX12パック入り
- 全102種だが、1BOXではコンプリートできない
- 過去に発売されたナディアのトレカ(カードマスターシリーズ)の再販ではない
- ノーマルカード78種。1BOXではコンプできなかった。画集にも載っていないような珍しいイラストも多い。とはいえ初出のものはない模様。
- SPカード15種。2パックに1枚の割合で封入。実際6枚入っていたが、1組ダブりがあった。せめてBOX内ではダブらないようにして欲しいのだが…イラスト加工自体はノーマルカードと同じだが、金色で縁取りと「THE SECRET OF BLUE WATER」の文字の刻印がしてある。
- SPカード9種。4パックに1枚の割合で封入。実際3枚入っていた。表面は軽く反射する素材、裏面はざらっとした紙質。
- トレカはバインダーに9枚ずつ収めることを考えて、9枚ごとにスタイルを統一してあるものが多いが、その辺りの配慮は全くない。特に複数枚を繋げて1枚の絵になるものもあるのに、バインダーに番号順に収めると絵が切れるという仕様は最悪。
- 12/14に第2弾が出ます。(→ムービック)
ということで、ちょっと残念な出来でした。安い商品ではないし、それほど多く生産されているわけでもなさそうなのでトレーディングする相手を探すのも大変ですし、せめて2BOXくらいでコンプできる仕様にしてほしいなぁ。
2012-11-25
「Steins;Gate 閉時曲線のエピグラフ」を読みました。ドラマCDは未視聴なのでレビューは別の機会に。
詳しいことを書くとおもしろさ半減なので省略しますけど、すげー面白かったです。さすがオフィシャル。シナリオライターは原作ライターの林直孝氏ではありませんが(監修の立場で参加)、本編同様かなり話が練られているのが分かります。人物描写もうまい。
本小説は、β世界線の未来(といっても2010年末~2011年頃の話と思われる)を描いた物語です。絶望の淵に沈んだオカリンの新しい物語が始まるわけですよ。新しい脳科学ネタもふんだんに取り入れられていて、早くも第2巻が楽しみです。この世界線が森岡先生の「優しい煉獄」につながるんですね分かります。
ちょっと気になったポイントだけ抑えておきます。
- 冒頭のシーン(おそらく第1章以下の小説本編もこの世界線と思われる)の世界線変動率は1.129848%。これはドラマCDβ「無限遠点のアークライト」で登場した世界線です。オカリンが最後のミッションに失敗して戻ってきた時の世界線ですね。ドラマCDでは事件の約1年後に、○○○がタイムトラベルしたことで消滅したため、ゲーム本編でも登場しませんでした。
- ときどき世界線変動率1.130205%の世界線が登場しますが、これはオカリンが最後のミッションに失敗した時の世界線です。
- 第3章に登場する「もし、お前の手か足の一つが~ずっと幸いに違いないのだ」というのは、新約聖書中の一節。つまり男はキリスト教の原理主義者と思われます。
- 「ヒンノムの谷」というのは古代イスラエルがゴミ捨て場として使用していた郊外の谷で、常にゴミを燃やす火がたかれていたことから、一般的には地獄の比喩として使われています。ゲヘナも同義。
※ゲーム一言日記
- エクシリア2…Chapter9更新。秘奥義カットイン集も大幅に追加しました。
- サモンナイト3…ようやく最終階層に到達。あと6面。衛星攻撃αがこんなに便利だとは…アルディラ&クノンペアの魅力は留まるところを知りませんね。
2012-11-24
ナディアな人々を更新しました。失敗した失敗したあたしは失敗した。
ナディアな人々:第31回 さらば、レッドノア
連休のせいで曜日感覚が狂っていて、本放送を見逃すとはこのyukkun20一生の不覚!
※ゲーム一言日記
2012-11-23
ロボノのドラマCD「冬空のロケット」聞きました。
作中の時間軸で言うと、12月上旬頃、つまりフラウのアカウント乗っ取り事件が終息し、海翔がサーフィンを始めるまでの間のエピソードです(PHASE7と8の間)。ロボ部は既にガンつく2を建造中です。
キャストコメントもあったのでご一緒にどうぞ。
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あらすじ
ガンつく2の建造も順調に進んでいたある日。海翔はあき穂から、年に1度TNSCで行われる種子島ロケットコンテスト―ペットボトルの飛行高度を競うコンテスト―の話を聞かされる。当初は全く興味がなかった海翔だが、かつてその大会で207メートルという大記録を残したのが他ならぬみさ希であることを知る。その記録を超えることでみさ希に勝とうと、本腰を入れてペットボトルロケットの作成に取り組む海翔。しかしロケットは奥が深く、アイデアは浮かぶもののなかなか上手く行かない。
瀬乃宮父にロケットを高く飛ばすにはどうすればいいのかと相談したところ、瀬乃宮父は「ロケットは一人で飛ばすことは出来ない」と仲間の大切さを説く。折しも父親から海翔の苦戦を聞いたあき穂は、ロボ部の総力を挙げてバックアップすることを決定。一人で勝とうとしていた海翔も、瀬乃宮父の言葉を思い出し素直にその力を借りるのだった。
コンテスト当日、先の太陽嵐のせいで参加者も少なくやや盛り上がりに欠けるその大会で、ロボ部の作ったペットボトルロケットが空を駆ける。記録は158メートルとみさ希の記録には遠く及ばなかったが、仲間のおかげでみさ希と戦う舞台に上がることが出来た海翔はその結果に満足し、ロボ部が自分の力を必要とした時は必ずこの借りを返すと決意するのだった。
感想
ゲーム本編にくらべて海翔が主人公してて良かったです。やっぱり主人公は「友情」「努力」「勝利」でしょ。本編ではどうにも存在感が薄い大人達が上手に若者達を導き、そして仲間全員が一丸となって難局に立ち向かうという王道物語でした。しかし最近のペットボトルってレベル高いなぁ…ブースターとか多段式とかあるのか。僕の記憶にあるペットボトルロケットと言えば、ペットボトルに発泡入浴剤を入れてゴム栓しめるだけだったからね。
なお今回のフラウたんですが、ペットボトルロケット作成中→空のペットボトルを作るためコーラを一気飲みする係、大会本番→一生懸命空気を入れる淳和の汗をペロペロする係、と相変わらずの気持ち悪さでした。だがそれがいい!
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2012-11-21
メグとセロンの5巻感想です。1ヶ月半ぶりのご無沙汰でした。
既刊の感想はこちらから。
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あらすじ
夏休みが明けて、秋学期が始まった。ある日、セロンの親友ラリーの元に1通のラブレターが届く。それは腕時計メーカーとして有名なホイットフィールド社の令嬢、ステラからだった。実際に告白を受けて,ラリーは彼女と交際することに。話を聞いた新聞部の面々も生暖かく見守る。
ステラとは家庭の事情で校内でしか会えなかったが、彼女は積極的にラリーにアプローチし、早くもカップルとして校内の噂になっていた。一方ラリーの依頼を受けた新聞部は、ステラの周りに見え隠れする一人の男性生徒ライナスのことが気になり、ステラの人間関係の調査を行っていた。ある者はステラはライナスにつきまとわれていると言い、ある者は二人は恋人同士だったのではないかと言う。またライナスが隠れるように腕時計制作の技術学校に通っていることも判明した。そうした事実から新聞部は一つの仮説を立てるが―
ステラの目的は。ライナスとの関係は。そして全てを知ったラリーの行動は。
感想
今回はこれまでと違い、メグとセロンではなくラリーが主役の物語になっています。これまでもさわやかな体育会系としていい感じでありながら、頭の回転はさほどでない(決して頭が悪いわけではなく、周囲のメンバーが賢すぎる)ため、謎解きではあまり活躍できなかった彼ですが、今回は主人公ポジションとしてふさわしい立ち回りを見せてくれます。セロンは主にメグの悪気のない発言に凹む役だったのが泣ける。謎解きも他の人に取られちゃったし。
しかし自分がラリーの立場だったらあんな大人な対応は無理だな。そこできちんと自分の役目を理解して、それにふさわしい行動を、しかもかっこよく演じて見せたラリーの姿は男の目から見ても素晴らしかったです。メグセロシリーズは登場人物みんなが人格者だから困る。
そんなわけで、最後にラリーの名言を紹介したいと思います。
いつぞやジェニーが言っていたな。”恋愛は戦いだ”と
ならば、オレは迎え撃とう。”ヘップバーンの騎士は最後まで逃げない”がウチの家訓だからな
―でも補足しておくぞ。”最後まで逃げない”ってのは,”いよいよ最後になったら逃げてもいい”ってことだからな!
※74ページ 第2章「ラブレター」より引用
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2012-11-19
TOX2のVジャンプ攻略本「テイルズ オブ エクシリア 2 運命を切り拓く書」買いました。最近Vジャンプの最速攻略本も頑張っていたのでちょっと期待していましたが…
- キャラクター
各キャラの術技、戦術など。概ねアローサルオーブのエレメント・コア2000程度で覚えられる術技・スキルまで(大体中盤辺りまで)。共鳴術技も各キャラ2つ程度。
- システム
取説より詳し目のシステム説明。高度な内容ではないがわかりやすい。
- ストーリー
11章までのストーリー解説。選択肢による好感度の変化やキャラクターエピソードについても載っていて、基本的な情報は足りている感じ。
- マップ
マップの繋がりはかなりわかりやすいが、正史世界と分史世界を同じマップに落とし込んでいるためやや読みづらい。また分史世界は訪れるタイミングによって宝箱の配置が換わるが、情報が足りていないところがある。エレメンタル・コアや素材ポイントは掲載されていない。
- クエスト
赤文字で表示される重要クエストのみ。
- データ
概ね11章までのアイテム、チャット、スキル、ネコなどのデータ。
- 特典
- 近藤隆・伊勢茉莉也インタビュー
- 代永翼・沢城みゆきインタビュー
- TOCE、TODA、TOKで使えるスペシャルシリアルコード
- インタビューはどっちも実質1ページ弱。声優さんの写真がかなり大きい(みゆきちは今回ちょっと写真写りに問題が…)。
というわけで、ネットで手に入る以上の情報はなかったなぁという感じです。特典に価値が見いだせる人は買いだと思いますけど、そうでなければ攻略サイトで十分なんじゃないでしょうか。既に絶版になってるっぽいし。12/1には公式攻略本が出るし。
2012-11-18
ヱヴァQ見て来ました。
めっちゃネタバレがあるので今回は注意してください。見に行くつもりならここで引き返した方があなたのためです。
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あらすじ
衛星軌道上で何らかのアイテムを回収しようとしているアスカとマキ。アイテムには使徒が取り付いていたため激しい戦闘になるも、どうにか撃退に成功した。
一方、シンジは眠りから目覚めていた。そこは見たこともない船の中。ミサトやリツコといった顔見知りの面々もそこにいたが、みんなどこかよそよそしい。襲来した使徒を見事な操艦で殲滅するミサト。そしてその船の乗組員達は、シンジが14年間眠っていたこと、もはや初号機に乗る必要はないこと、レイはいなくなったこと、自分たちが現在ネルフと戦っているヴィレという組織であることを説明する。混乱するシンジ。そこに突如綾波の乗るエヴァ(Mark.9)が現れ、シンジを連れて飛び去ってしまう。
綾波がシンジを連れてきたのはネルフ本部だった。壊滅したネルフ本部と消滅した第3新東京市を見て愕然とするシンジ。ゲンドウはシンジに、そこにいたカヲルという少年とエヴァ13号機に乗ってもらうと言い残して姿を消す。シンジはカヲルと次第に親交を深めていくが、この14年間のことが気になって仕方がない。綾波もこれまでになくよそよそしい態度。そんな中、カヲルはシンジに、シンジが起こしたサードインパクトにより人類は壊滅的な打撃を受けたこと、セントラルドグマにある2本の槍を使えば、元に戻すことが可能であることを告げ、ともにエヴァに乗るよう励ます。また冬月は、シンジの母親が実験中の事故で死亡し魂がエヴァに取り残されたこと、綾波はそのクローンに過ぎないことをシンジに伝える。激しく動揺するシンジ。
しかしカヲルの言葉に希望を見出したシンジは、複座型の13号機に乗りセントラルドグマの最深部に到達。ところが、そこにあったリリスの死体に刺さっていた槍は、カヲルの期待するものではなかった。撤退を促すカヲル、それを拒否して槍を手に入れようとするシンジ、それを阻止しようと侵入したアスカとマキ、そしてシンジのバックアップを務めるレイの想いが交錯するが、激しい戦いの末シンジは槍に到達。しかしそれを引き抜いた途端、フォースインパクトが発生してしまう。それを阻止しようと突入したミサト達は使徒の攻撃を受け、アスカが迎撃するものの相討ちに終わる。混乱の中でカヲルも死亡。なんとかフォースインパクトの完遂だけは防いだものの、あたりは一面真っ赤な荒野となってしまった。そこで難を逃れたアスカとマキはシンジをエントリープラグから引きずり出し、どこかへと去っていった。
感想
庵野監督の悪いクセが出ちゃったなーって感じ。
というか謎解きがまったくなされないまま次回に続くだったのでもはや何が何やら。上のあらすじも本当に合っているのかどうか自信ないです。理解できた部分を整合的につなぎ合わせたらこうなった。
そもそもここは本当に14年後の世界なのか(ただのパラレルワールドではないのか)、ゲンドウはなにをしようとしているのか、衛星軌道で回収しようとしていたアイテムは何か、ミサト達の乗艦はなんとなく有機生命体のような感じがするが正体は何なのか、なぜシンジは14年間眠っていたのか、元ネルフの職員はどうやってサードインパクトを生き延びたのか、前作までのカヲルの意味深な台詞は何だったのかなどもーわけがわからん!このもやもやした気持ちを抱えて次回作を待たねばならないのかということにまず絶望、そしてそこでも伏線投げっぱなしで終わるのじゃないかという恐怖にマジ絶望。次回作が来年公開予定なのだけが唯一の希望です。
とはいえ、個々のシーンは本当に面白くて、特に使徒やエヴァの戦闘シーンはこれまで同様十分楽しめるものでした。DVDも間違いなく買います。
しかし相変わらずミサトさんのやることはよくわからん。せっかくシンジとの間には信頼関係があるんだから、拘束するんじゃなくて懐柔すべきだったと思うのですが。
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2012-11-17
ナディアな人々を更新しました。
今日公開のエヴァQも見て来ました。すげー感想書きにくい内容だった。面白かったけど。
ナディアな人々:第30回 地底の迷路
エヴァを観ていたと思ったらいつの間にかナディアが始まっていたでござるの巻。ナディアファンなら最初の5分で大歓喜できる。
※ゲーム一言日記
- エクシリア2…Chapter8更新。ガイアスが仲間になりました。さすが元○○○○だけあって普通に強いな。
- サモンナイト3…現在2周目第15話。最近アリーゼがよく事故死してるような気がする。
2012-11-14
榊ガンパレの最新刊が2ヶ月ぶりに来ました。今回で新大陸編は完結です。
※既刊の感想はこちらから。
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表紙など
表紙は瀬戸口と舞。帯は「5121小隊は不死身ではない 死闘決着!生き残れるのか!?新大陸シリーズ最終巻」となっています。
巻頭付録は市内戦局図。キャライラストは新大陸編で登場した人物の総まとめで、新規イラストはありません。
また作者、絵師あとがきもありませんでした。
あらすじ
降着した状況を打開しようと5121はレイクサイドヒル港への強襲を計画する。しかし一方フェルナンデス隊は国防長官から待機命令を受けていた。命令の正当性に疑問を持ったフェルナンデスは上官に意見具申するも、逆に反逆罪で拘束されてしまう。浅井と5121小隊スカウトの活躍でレイクサイドヒルに多数の市民が残存していることを対外的にアピールすることには成功し、大統領が味方についてことで形勢は逆転するが、黒幕である国防長官はミサイル発射を強攻しようと画策する。
5121はついに港に上陸するも、幻獣はそこに異常とも思える戦力を集中させていた。激しい攻撃に、軍人、民間人双方に多大な犠牲を出しながらもついに住民の避難に成功する一同。しかしついにミサイル発射スイッチが押されてしまう。最後に市内に残った速水と舞の運命は。
感想
いよいよ新大陸編も完結です。今回は幻獣が存在感を見せましたね。といっても最近の5121は強すぎて、久々に登場したスキュラでさえただの的扱い、幻獣が勝っているのは単なる物量のみというのは辛いところです。榊ガンパレも始まった頃はスキュラが1体出てくるだけで大絶望でしたからね。
ただ、今回は強い強いという5121もさすがに物量に押されてピンチを迎える場面も何度かありました。助けに来れそうな登場人物も使い切って、これマジどうなるんだ…と思ったシーンもありましたけど、意外なところから助け船が。なかなかに意表を突いた(といっても伏線は十分張っていたのだが)展開だったので、ぜひ読んで確かめてみてください。
エンディングは「僕ら、これからどうなるんだろう?」「我らは戦場で生き、戦場で死ぬ定めだ」という速水と舞のやり取りでしたから、まだまだ続いていくと思ってよろしいんですよね。榊先生、きむら先生、ひとまずお疲れさまでした。
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2012-11-12
TOX2の予約特典「オリジナル短編小説「TALES OF XILLIA 2 -Before Episode-」 & 設定資料集」のレビューです。その他の予約特典(プロダクトコードとカスタムテーマ)についてはスルーなのであしからず。
どういうものかについてはebtenに情報があるのでそちらを。
- 設定資料集
メインキャラクターたちの設定画、ラフイラスト。
ルドガーに4ページ、エルとルルに2ページ、パーティメンバー各1ページ、ユリウス1ページ、ビズリーとリドウに半ページずつ。エルの設定画は微妙にネタバレ臭いことが書いてあるので、そう言うのを気にする人は要注意。
- 小説「雨のトリグラフ」
レイアを主人公にした短編小説。レイアがエレンピオスに渡ってきた理由、新聞記者になった経緯、アルヴィンと和解したきっかけなど。短編ですけど、レイアのまっすぐな性格が良く描かれているいい話でした。パーティメンバーの友情もな。
- 馬場Pスペシャルコメント
そのまんま。
今回選択肢を数多く作った理由については「『選択』をルドガーの想いと重ねて考えて欲しい」とのこと。
- 全体の体裁はテイルズオブマガジン風で、裏表紙にはガイアスまんじゅうの広告が掲載されているなどなかなか凝っています。なお定価は0ガルド。
※ゲーム一言日記
- エクシリア2…Chapter7を更新。分史世界のミラ様登場。そして分史世界のミュゼが初っぱなからぶちぎれていて何だか安心。
- サモンナイト3…カルマルートを更新。今回はカルマ値の蓄積が割と楽だった。