2015-09-27
他に取り上げるべきネタが沢山あるような気がしますが、とにかく今日はこれをお伝えしたい。
風雲児たち/風雲児たち 幕末編
著者:みなもと太郎
レーベル:リイド社SPコミックス
価格:463円~
あらすじ
幕末という激動の時代を駆け抜けた風雲児たち。その活躍を描くためには、話を関ヶ原の戦いまで遡らなければならない…というのをマジでやってしまった歴史漫画です。なんと1979年から連載をしているというのに、現在ようやく「幕末」と言える時代に入った辺り(日米和親条約が結ばれ、勝海舟が渡米した頃)という超長期連載です。
レビュー
最近コンビニで立ち読みするようになり、あまりのおもしろさにそのうち第1巻から読みたいな…と思ってました。すると先日、僕がお世話になっている電子書籍サイトで、全巻50%オフのキャンペーンをしていたので、一気に全巻購入し、旅行中ずっと読みふけっていました。
何が面白いかというと、本当に「歴史の流れ」が分かるところだと思います。
たとえば、明治維新に主導的な役割を果たした薩長土肥。この4藩が全て江戸から遠いところにあるのは偶然でもなんでもなく、関ヶ原の合戦で負けた武将が追いやられた土地、つまり反幕府の意識が元々強いところなわけです。家康もそれは分かっていたので、あの手この手でそういう大名が反逆しないようにし、それはもちろん一定程度成功するわけですが、時代が降るに従って、諸外国からの圧力も高まり、それにあわせてそういった外様の権力も高まっていくわけです。
諸外国と言っても、元々江戸幕府は鎖国政策をしていた訳で、当初はヨーロッパ=オランダです。杉田玄白が解体新書をオランダ語から翻訳し、田沼意次の蝦夷地開拓によりロシア人と接触し、松平定信の寛政の改革や井伊直弼の安政の大獄での揺り戻しがあり、漂流民たちを通じて次第に諸外国の様子が見えてきて、黒船来航でついに開国に至る、そういう大きな流れに時に飲み込まれ、時に抗い、時に流れを自ら作っていく、そういう人々の群像劇が生き生きと描かれていて、面白いなんてもんじゃなかったです。
また保科正之、林子平、大黒屋光太夫、高野長英など、歴史の教科書ではほとんど扱われない(が幕末を語る上で欠かせない)人達に、何巻もかけてスポットライトが当てられていたり、田沼意次やシーボルトなど、よく知られている人物の知られざるエピソードに触れていたり、と色々勉強になりました。これ学級文庫に置くべき書籍だと思うのですがね…
で、なんでこのレビューを今日書いたかというと、9/30まで、ebookjapanさんで、風雲児たち第1巻と、幕末編第1巻の無料立ち読みキャンペーンをしているからです!
皆さん是非読んでみて下さい。幕末編の方が取っつきやすくていいと思いますので、まずはそちらから。面白かったら買いましょう。
風雲児たち 幕末編 – 電子書籍・コミックはeBookJapan
2015-09-26
これが本当に最後なのか…榊ガンパレ、涙の最終巻。
ガンパレード・マーチ 2K 未来へ ④
著者:榊涼介
レーベル:電撃ゲーム文庫
価格:600円
あらすじ
熊本からカーミラ領へ、生き残りの学兵たちを連れて撤退を続けてきた5121小隊だったが、敵の攻撃は次第に大規模なものになり、一行の疲労は限界に達しつつあった。一方、中央では再び政争が激化し、5121の後ろ盾である大原政権は倒れようとしていた。その影には、日本に米軍を駐留させようとするワシントン政府の思惑があった。
大原首相は、政敵である大熊幹事長を国家反逆罪で拘束するも、ワシントン政府の圧力に負け、カーミラとの歩調を合わせることが出来なくなってしまう。それはすなわち、5121がカーミラに助力することもできないということであった。折しもカーミラは日本に侵攻する別の幻獣王の軍により負傷、アキレス腱である阿蘇を失う寸前に追い詰められる。全ての希望が潰えた5121は―
感想
まさかの最終巻でした。とても1冊で風呂敷をたためるような話ではなかったので心配していたのですが、残念ながら打ち切りENDと評価せざるを得ない終わり方だったように思います。後書きを見ても出版社と何かあったような感じを受けますし、帯には「あと少しだけでも、何とかしたかった……!」とありますし…悲惨な戦争を正面から描きつつも、どこかハッピーエンドを期待させるのがガンパレの、そして榊ガンパレのいいところだっただけに、絶望的な状況で打ち切られてしまったのは正直納得がいきません。この戦争を生き残ったみんなには幸せになる権利があるはずなのに。前巻だってまだ話が終わるような雰囲気ではなかったですから、発売延期の件も含め、何か良くない力が働いたのではないかとどうしても勘ぐってしまいます。そうでないことを祈りますが…
話自体は普通に面白かったのですが、これは起承転結で言えば「転」のおもしろさなので、結が存在しなくなった以上その評価をすることは出来ません。あしからず。正直これなら最後あっちゃんが士翼号無双で敵を一掃し、「俺たちの戦いはこれからだ」エンドにしてくれた方がまだましだったような…。それにしてもこれは年表作りに支障を来しそうだなぁ…
なお榊先生の名誉のために(そしてガンパレにあまり詳しくない読者のために)言っておくと、原作でも、黒い月の正体(の一部)は第6世界(ガンパレの世界の並行世界)から第5世界(ガンパレの世界)に流れ着いた士翼号(高性能な士魂号だと思いねえ)で、士翼号はその後速水の乗機になっていますから、あのエンディングは榊先生の暴走ではないです。その他、幻獣が並行世界(第4世界)の人間が変じた姿であること、阿蘇が幻獣にとって重要地点であること(第4世界とのゲートが阿蘇山にある)、ドイツが幻獣共生派になっていることなども原作設定なので…
とにかく残念だったとしか。大好きなシリーズだったのになぁ。いや、今でも大好きですし、もし出版社がうつるとか、ウェブ上とか、同人誌で続けるとかならがっつり付いていきます。
2015-09-13
おなじみ「なんで今頃」シリーズです。今回は10年前(2005年)に発売されたこちらのドラマCD。
ドラマCD「テイルズ オブ シンフォニア」アンソロジー1 ~ロデオライド・ツアー~ THE FIRST PART
価格:2800円(税別)
あらすじ
ロイドたちの活躍により、世界が統合されてから1年―ミズホの里の頭領・藤林しいなは、頭領として忙しい日々を送っていた。そんなある日、ゼロスが里を訪れる。神子としての役割も終え、世界を当てもなく気ままに巡るたびに出たい、ついては自分に付いてきて欲しい―相変わらず脳天気なことを言うゼロスを、しいなは怒って里から追い出した。しかししいなはテセアラ王から、ゼロスがテロリストたちに命を狙われていることを聞かされる。無関係な人々を巻き込むことを避けるために旅立ったゼロスの真意に気付いたしいなは、後事を仲間達に託し、単身ゼロスを追いかけるのだった。
ゼロスは相変わらず飄々とした態度を崩さないが、しかし決めるべき時は決める、その姿も健在だった。あるときは、ゼロスは熱に倒れたしいなをかばいながら刺客と命がけで戦う。あるときは、子供達に夢と希望を与えたいというリーガルの願いに応え一肌脱ぐ。こうして旅を続けるうちに、ゼロスとしいなの距離も次第に縮まっていくのだが―
感想
このドラマCDは上下巻構成になっていて、今回は上巻のレビューです。上下巻とも初回特典としてボーナストラックが付いていて、上巻は発売当初に初回分を確保していたのですが、下巻は購入するのを忘れており、気付いたときには初回版はどこにも無い状態に…。当時秋葉原を何時間探し回ったことか(比喩ではなく実話)。
結局見つからず、そのまま10年の月日が流れたわけですが、先日Amazonに初回版が流れているのを見つけて無事購入。10年ぶりに上下巻がそろったので聞くことにしたわけです。
上巻だけは10年前に聞いているはずなんですが、全く覚えていないのである意味新鮮に聴けました。
内容としてはゼロスかっこよすぎというところに尽きますね。本編でもラタトスクでもゼロスはかっこいいんですが、主人公のロイドよりも三枚目の側面が強調されているせいで、かっこよさは影に隠れがちでした。しかし今回は(ほぼ)主人公ということで、シリアスゼロスを十二分に楽しめます。しいなを守るために素手で暗殺者と戦う羽目になって、しいなに心配掛けないよう別れを告げた後、敵の前に出て行くシーンは泣けました。普通こういう展開の場合、ぼろぼろになりながらも辛勝か、仲間が助けに入るかどっちかでしょ。なのに普通に素手で勝ってるのもゼロスらしい。
しいなもいいですね。岡村明美さんも感情の起伏が大きいしいなを上手に演じて下さっていて、物語に没頭出来ました。
そしてボーナストラックは、小野坂氏と岡村さんの対談になっています。下巻の内容についてやたらふわふわした話しか出来ないのは、収録当時に下巻のプロットを知らされていなかったからなのか。10年前とは思えない、今と変わらぬ小野坂氏と岡村さんのやりとりを楽しめます。10年待った甲斐があった…かな。
2015-09-12
最近コンビニによく陳列してあるので、気が向いたら立ち読みでもしてみてください、の2巻。
ダンジョン飯 2
著者:九井諒子
レーベル:ビームコミックス
価格:670円
あらすじ
地下迷宮を探索するライオス一行は、巨大な炎竜と戦い全滅。ライオスの妹ファリンが最後の力で発動した転移魔法でどうにか一命は取り留めたものの、ファリンは炎竜の腹の中。おまけに財産を全て失ってしまう。
ファリンが蘇生出来なくなる前、端的に言うと炎竜に完全に消化されちゃう前に救うべく、ライオスは魔法使いのマルシル、鍵師のチルチャック、ドワーフのセンシと共に、再度迷宮に挑む―のだが、お金がないので食料はダンジョン内での自給自足になります。あしからず。
…あれ、1巻と同じあらすじだ。だってしょうがないじゃん。メインストーリー全然進んでないんだから。
レビュー
前巻でも大概なモンスターグルメでしたけど、今回はさらにエスカレートしています。特にモンスター食に執念を燃やすライオスはもうなんか病名を付けてあげた方がいいと思う。

ゴーレムである。いわゆるファンタジー世界観でおなじみの設定(もっともemethの文字はないけど)なので、無機物である。グルメとは無縁である。

畑代わりに利用されてるー!

アンデッドである。壁も床もお構いなしの霊体である。聖水をかければ消滅させられるのもお約束である。
でも聖水はダンジョン内での補充がむずかしいしなぁ…

ビンに入れて殴ったー!!?(壁を抜けられるんだから、瓶の壁もすり抜けて聖水が直撃するに違いないという理屈)
なお聖水(とは名ばかりのシロップ)は霊体の冷気でひんやりしたので、後でスタッフライオス一行がおいしくいただきました。

そのほか「生ける絵画」や「ミミック」「水棲馬」など、ありとあらゆるものを食べ尽くします。
前巻で食べていたものが普通に見えてくるほどのチョイスなので、是非ご覧下さい。

あと相変わらずマルシルかわいいよマルシル。(表紙のマルシルもいいよね!)
※画像はコミックスより引用
2015-09-06
以前読んだらレビュー書くみたいなことを言って放置しているうちに2巻が出てしまった件について。
[関連記事]メインキャラがなかなかにキャワイイのも注目ポイントです | Y.A.S.
[関連記事]【コミック】ひきだしにテラリウム レビュー | Y.A.S.
ダンジョン飯 1
著者:九井諒子
レーベル:ビームコミックス
価格:670円
あらすじ
地下迷宮を探索するライオス一行は、巨大な炎竜と戦い全滅。ライオスの妹ファリンが最後の力で発動した転移魔法でどうにか一命は取り留めたものの、ファリンは炎竜の腹の中。おまけに財産を全て失ってしまう。
ファリンが蘇生出来なくなる前、端的に言うと炎竜に完全に消化されちゃう前に救うべく、ライオスは魔法使いのマルシル、鍵師のチルチャック、ドワーフのセンシと共に、再度迷宮に挑む―のだが、お金がないので食料はダンジョン内での自給自足になります。あしからず。
レビュー
九井先生の描く独特の世界観が好きなのと、あちこちでベタほめされて内容が気になったので、購入してみました。世の中にグルメ漫画は数あれど、モンスターを素材にした料理漫画は少ないのではないでしょうか。

いや確かにそうかもしれないけど。というか自給自足のみならず栄養バランスまで考えようとしているライオスまじグルメ。センシも乗っかるなよ。
とにかくなんでも食べます。

大サソリ、歩きキノコ(足の生えた巨大キノコ)、スライム。

マンドレイク、バジリスク。
その他動く鎧や大蝙蝠、人食い植物なんかも食べます。動く鎧をどうやって食べたのかは是非本編を見てください。
あとヒロイン(?)というか紅一点のマルシルの活躍も見逃せませんね。彼女はパーティ唯一の「常識人」―つまり、モンスター食に抵抗を持っているキャラなので、リアクションがいちいち面白いです。最初は

と正統派ヒロインのような描かれ方をしていたのに、そのわずか4ページ後では

これですからねwなぜにブレイクダンスww
でも、作中に出てくるモンスターはどれも適度に気持ちが悪く、確かに生きているときには絶対食用にしようとは思わないんですけど、上手に調理されるととたんにおいしく見えてくるのがすごいところです。
でも普通のRPGでは描かれないけど、きっとこうやってモンスターを食用にしたりしてるんだろうなぁ。テイルズとか普通にモンスターが食材を落としたりしますけど、あれモンスターが食材を持ってるんじゃなくて、モンスター自体が食材なんだろうな…
※画像はコミックスより引用
2015-09-05
実力が伴った天才俺様キャラは嫌いじゃない。口だけのやつは死ぬほど嫌い。
[関連記事]【コミック】天使とアクト!!① レビュー | Y.A.S.
天使とアクト!!②
著者:ひらかわあや
レーベル:少年サンデーコミックス
価格:400円
あらすじ
オーディションには落ちたものの、音響監督の推薦を得て声優養成所の門を叩いた為人。養成所でもその特徴あるキャラが受けて、無事試験には合格した。それに反対する父親からは勘当されてしまうが、なりの紹介で託児所でのバイトも決まり、いよいよ養成所でのトレーニングが幕を開ける。
そして最初の授業。養成所の塾長である大黒は生徒たちに作文の朗読をさせるが、これまで読んだことのない文章を読まされた生徒たちに、「勉強不足な上、想像する力が欠けている」と厳しいコメントを述べる。どうにかして朗読の技術を向上させようと、仲間達は一丸となって対応策を考えるのだが―
レビュー
相変わらずの傍若無人振りは凄い。
でもあらすじにも書きましたが、養成所の入学のために父親の許可をもらわないといけなくなったときに、

すぐに父親に話をして(勘当されたものの)同意を取り付け、

自分が仕事に向いていないことは理解しつつ、生活するためにきちんとバイトを探し、

なんだかんだでバイトもまじめにこなすところとかも、結構カッコイイと思うのですよ。
それと、「時計」をパントマイムで表現しろと言われて、照れながら演技している受験生に、

といったシーンは結構グッときました。
自分もそういう恥とかテレを捨てた演技が極端に苦手なので…
あれ、今回野郎の話ばっかりだ。なりちゃん?為人の影に隠れちゃってますが、彼女も仕事のために中学中退とかすごすぎ。
※画像はコミックス中より引用
2015-08-29
神戸アニメストリートのシュタゲコラボイベントに乗り込んできました。開催期間も9月末まで延びたようです。
[関連記事]『シュタインズ・ゲート』ד神戸アニメストリート” 明日より開催! | Y.A.S.
| 時刻 |
旅の日記 |
写真 |
| 12:15 |
というわけで、現場にやってきました。夏休み中だし、来る途中の電車も混んでいたしでもしかすると激混みじゃないかと思いましたが、そんなことはなかったぜ。客は僕ともう一人しかいませんでした。
…写真には写ってませんが、鈴羽とフェイリスのパネルもありました。 |
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| 12:20 |
どこに座ってもいいということだったので、わざわざ助手柄のテーブルを選んで着席。店員さんが萌郁っぽい格好をしていたのですがかなり似合っていました。
コラボメニューは色々あったのですが(左上に見える冊子がメニュー。中身は参考)、値段が値段なので2つだけ注文。これ(写真右)は「牧瀬紅莉栖のプリンたっぷりんドリンク」。なんという食欲をそそらない外見。
味はプリンと言うより、薄めたバナナジュースにチョコがかかっている感じで、どちらかというとチョコバナナドリンクでした。おいしさは普通。
おまけにコースターが付いてくるのですが(写真左下。全8種)、絵柄は選べません。助手来い…と念じてたらマジでキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! |
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| 12:25 |
こちらはおなじみ「世界がヤバい!!オムライス」。見た目は普通です。でも冷凍食品の味がしたお。
こちらもコースターあり。オカリンかダルかまゆしぃ来い…と念じてたらまたもやキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! |
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店内ではPVを放送中。入店時に流れていたのがダルのキャラソンで、それが耳に残ってとても不愉快w
PVは既存素材の組み合わせがほとんどでしたけど、これまで見たことがないものでしたね。 |
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ダイバージェンスメーター型時計もありました。意外と小さくて幅15センチくらい。これだったら買える!(非売品) |
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発売中のフィギュアの展示もありました。どれも造形は中々。もうちょっと大きいのがあってもいいですね。
あと個人的には紅莉栖が歯車の上に座っているフィギュアが見たかったんだけど、それはありませんでした。 |
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キャラグッズも多少販売していましたが、あまりほしいものはありませんでした。
メタルうーぱ売ってましたよ。5センチくらいの大きさで5400円。買う人いるのか… |
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そして今回の目的でもある「1/1ラボ」。思った以上に狭いです(大体4メートル四方くらい)。実際に中に入ることも出来ますが、確かにここにラボメン全員入るのは大変そうだ。
なお残念ながらダルがいつもいるパソコンスペースや、まゆしぃと紅莉栖がキャッキャウフフのシャワールームはありませんでした。なぜだっ! |
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関連グッズや台本の展示、中の人達のサイン入り白衣なども展示されていました。
初代シュタゲの限定BOX(Xbox版)なつかしい。これ買うために秋葉原の街を探し回ったっけ。 |
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| 12:40 |
というわけで、いい年したおっさんがコラボカフェに入るのは勇気が要りましたけど、行った甲斐はあったと思います。不満点を挙げるなら
・メニューがいまいち(コラボなので高いのはいいとしても、もう少し味を頑張るべき) ・1/1ラボはせっかくなのでもう少し広い範囲を再現して欲しかった ・関連グッズもっと売ってもいいんじゃない?
くらいでしょうか。
写真は、帰り道で見かけた「シネマカフェ」のポスター。ナウシカとトトロのは現物初めて見ました。 |
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2015-08-28
本日の更新はおなじみ「なんで今さら」シリーズです。
今回は2014年にゲーセンのプライズになったテイルズのドラマCDというレアアイテムの紹介です。ネットで買ったんだけど。
テイルズ・オブ・フェスティバル 2014 番外編


あらすじ
謎の「館の主」から、テイルズオブシリーズの人気投票受賞記念パーティに招待されたフレン。招待状で指定された古城に向かうと、そこには同じく呼び出された、ジュード、レイア、エミルが集まっていた。しかしいつまで経ってもパーティは始まらず、みょうにそわそわするレイアを除く3人は、次第に疲れから眠りに落ちていった―
フレンが眠りから覚めると、2階からレイアの大きな悲鳴が聞こえてきた。ジュードはこれがレイアの仕掛けたどっきりだということに気付くが、すっかりだまされたフレンとエミルは2階の部屋へ向かう。そこにいたのは、レイアを手に掛けたと言う謎の人物(中の人:レイア)だった。事前にフレンたちの武器を取り上げ、単身現場から脱出する予定だったレイアだが、素手でも強い二人にあっさりたたきのめされ、計画は失敗に終わった。
結局、スクープをねつ造しようとしたレイアのどっきりであることが判明。フレンとエミルはレイアの心意気に免じて許し、今回のことを記事にしてもいいよと温かい言葉をかける。きっといい記事を書くから!と帰っていったレイア。しかし3人と別れたレイアに渡されたのは、「TOF2014に出席出来ない3人のコメントをもらってこい」という二度手間まっしぐらの命令書だった。
感想
4人しか登場しない短編です。一応館の主の正体は序盤は秘密のはずなのですが、その使用人(という設定の人物)が女性ボイスなので正体はバレバレでした。いや、早見さんの演技は中々だったのですが、女性ひとりだけだし…
話もコメディなのですが、思いっきり笑えるようなシーンがあるわけでもなく、普通の出来でしたね。まあプライズだからこんなものなのかもしれません。せっかく宮野さん使ってるのに…
それはさておき僕はあまりクレーンゲームが得意ではないのでスルーしていたんですけど、ネットで買えてラッキーでした。
2015-08-16
ルミナスアーク インフィニティ始めました。結構出来ることが多そうなSRPGで楽しみです。まだチュートリアルが終わっただけですが、速攻でお姫様ヒロインのブリジッタがデレてました。もっとツンツンしてもいいのよw
しかし最近週末がそこそこ忙しく、ゲームをちょっとやってると一日終わってしまいます。おかげで今度は小説の積ん読が…榊ガンパレとか1ヶ月くらい放置してますし、サモンナイトU:Xの登場人物紹介についてはもう…本当にすみません。
信長の忍び9
著者:重野なおき
レーベル:ジェッツコミックス
価格:571円(税別)
あらすじ
今作では最大の敵・武田信玄の死を機に、ついに信長が室町幕府を滅ぼし、帰す刀で朝倉氏を滅ぼすまでが描かれています。室町幕府は予想通り瞬殺されましたが、朝倉氏滅亡までをほぼ1巻使ってみっちり描いてくださるとは…。今回も濃すぎるだろ。日本史とかだと浅井氏のついでのようにあっさり滅ぶ朝倉氏ですが、こんな熱いドラマがあったことを初めて知りました。読んでて良かった。
感想
9巻も全く衰えないどころか、さらに面白くなっています。今回は朝倉氏との戦いが描かれているわけです。朝倉氏といえば、信長の前にあっさり敗れ、本拠地の一乗谷も瞬殺されたイメージしかなかったのですが、これほどまでに熱い戦いがあったとは…。特に斎藤龍興(信長の義父・斎藤道三の孫)が朝倉家に身を寄せ、そこで大将を守って討ち死にしたとは知りませんでした…そもそもこのマンガを読む前は、美濃を追い出されたところまでしか知らなかったからな!このマンガではギャグっぽく、追い出されるまではただのアホとして描かれていたのに、追い出されてからは突如美形の切れ者として再登場していて笑いましたけど、この結末を見たらもう笑えないよ…あんた男だよ…イケメンに描かれる資格あるよ。
そして逃げ延びた朝倉義景の娘が次の戦いの火種となるというのもこれまたドラマですねぇ。
朝倉義景の最期も涙無しには読めませんでした。裏切られたのは知ってましたけど、ここも1話使ってしっかり盛り上げてくださいました。見届け役を果たした千鳥もいい役でした。
まだ大丈夫
千鳥「あなたは朝倉義景の従兄弟で筆頭家老なのに寝返った…でも戦国乱世なら理解出来る」
千鳥「あなたは寝返ったあげく…主君を騙して呼び寄せ討ち取ろうとした!!自分の出世のために!!」
千鳥「そして降伏を受け入れず 戦意の無い昔の同僚をも皆殺しにしようとする!!」
千鳥「…というのもありっちゃありなのが戦国乱世…」
モブ(まだ許すんだ)(さすが織田家ひどいのに慣れてるな)
※115、116ページより引用
信長こういうの嫌いそうなイメージでしたけど、よく見逃しましたね。やはり朝倉の力は認めていたのでしょうか。
2015-08-13
やっぱり重野先生の歴史漫画はサイコーだぜ!でおなじみの(なじんでない)最新刊が来たぞー!
政宗さまと景綱くん
著者:重野なおき
レーベル:SPコミックス
価格:617円
レビュー
伊達政宗とその忠臣・片倉景綱を中心に描かれる、重野先生お得意の戦国ギャグ漫画です。既に重野先生は「信長の忍び」で信長の時代を、「軍師 黒田官兵衛伝」で秀吉の時代を描いていますが、この話もおおむね「黒田官兵衛伝」と同じ時代が舞台になっています。
名前を知らない人はいないくらい有名な武将・伊達政宗ですが、片目だったこと以外にどのような人物だったかをご存じの方はそれほど多くないと思います。かくいう自分もあまり知りません(大人になったあとにやらかした数々のDQN行為については多少知ってますが…)。そんな政宗の生涯を楽しみながら勉強出来ます。歴史考察もきちんとしているので、勉強用にもばっちりです。
政宗はまだ若いですけど、既に大物の片鱗を見せています。そしてその政宗に命がけで使えると心に決めている景綱ですが、やっていることはドS心丸出しの愛の鞭なので、そのギャップがいちいち笑えます。そして女性陣がやっぱり可愛い。政宗の妻・愛姫も、景綱の妻・やっち(※本名ではない)も影ながら夫を支える良妻すぎるだろ。(しかし戦国時代に「やっち」のようにアイドルの愛称みたいに呼ばれている女性がいたんですね)
ただ、一番面白かった話はこれ(↓)なのですが。

※64ページより引用
しかしWeb上の連載では現在8話。この量でどうやって単行本化するのか…と思ってましたが、雑誌の方ではとっくに19話まで連載していたんですね。読んでない話も多くて十分楽しめましたので、Web派の方も是非ご購入ください。Kindle版もあるし。
トーチweb 政宗さまと景綱くん
yukkun20もなんとなくそんな印象だったのですが、プレイ本数もプレイ時間もこ…