2019-04-13

【コミック】ダンジョン飯 7 レビュー

TOV、本日プレイ日記更新できるかと思ったんですが、最後のアレクセイ戦でつまづいてしまいました。こいつこんなに強かったっけ…?5回ほど挑戦し、3回は残りHP50000くらいまで減らしたのですが、結局ライフボトルが尽きてやられてしまいました。敵の秘奥義の火力が高すぎる。

さて、久々のダンジョン飯のレビューです。

ダンジョン飯 7

著者:九井諒子
レーベル:ビームコミックス
価格:670円

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2019-04-02

【コミック】信長の忍び15 レビュー

ネルケのアトリエ、現在70ターン目です。もう金も建築コストも余る状態になってきたので、好きなように街のデザインをしています。このゲーム、ジオラマを作るのが楽しいのに、作った街を自由に歩き回れる仕様になってないのだけは納得いかない。

信長の忍び15

著者:重野なおき
レーベル:ジェッツコミックス
価格:617円(税別)

あらすじ

かつて千鳥とも一戦交えた剣豪大名・北畠具教が謀反を企てていることを知った信長は、北畠一族粛正のために次男・信雄を派遣する。信長同様うつけとして知られる彼だったが、父親とは違い本物のうつけっぷりを発揮して織田家の将来に暗い影を落とす。

その後も信長は、紀伊国の雑賀衆との戦いに事実上敗北、上杉謙信との決別など苦しい状態が続く。そして信長のしたで野心の炎をくすぶらせていた松永久秀がついに反逆を…?

感想

前巻では大活躍だった光秀ですが、今回は出番なし。代わりに今回は千鳥に久々にスポットが当たってましたね。千鳥は架空の人物なので、歴史が大きく動く(=歴史資料が充実している)場面では活躍が控えめになるのですが、今回は因縁の北畠具教の再登場もあっていい感じに見せ場がありましたね。あと久しぶりに敵国の忍びが出てきたのでライバルになるかと思ったのですが、実力の差がありすぎました。千鳥こわい。

16巻は松永久秀のあの勇姿が見られそうですね。千鳥結構ショック受けそうな気がするなぁ。

でも好きな娘の前で言うな

久秀「なかなか面白い話だったぞ あ 助蔵 その春画本はお前にやる」

助蔵「いえ!!お返しします!!」

久秀「ほう」

助蔵「この作者の絵は素晴らしいので自分でお金を払って応援したいのです!!」

久秀「読者の鑑だな…」

※120ページより引用

しかしここまで信長が苦戦しているのを見ると、影で動いていた足利義昭の影響もすごいなと思ってしまうのですが、多分本願寺が人一倍頑張ってるだけだな。


2019-02-28

【コミック】真田魂2 レビュー

ロボノダッシュ、フラウルートクリアしました。ストーリー展開はあまり好きではありませんでしたが、最後唐突なナウシカパロディと、エンディングダンスで全て許した。ベテラン声優ってすげー。

真田魂2

著者:重野なおき
レーベル:ジェッツコミックス
価格:600円

レビュー

戦国最強と名高い真田一族の生き様を描く重野先生の歴史漫画です。真田家と言えばもちろん真田幸村(信繁)が有名ですが、現在はその父真田昌幸が主人公やってます。

冒頭で使えていた武田家が滅亡してしまい、生き残りを賭けた真田家の謀略が火を噴いてます。武田家が滅ぶと…

※画像は29ページより引用

武田家を滅ぼした織田家に臣従。その3ヶ月後に信長が本能寺の変で死ぬと、散々滝川一益(信長の部下)に世話になった(命も救ってもらった)にもかかわらず

※60ページより引用

上杉に内通。しかしそこへ北条が攻めてくると

※70ページより引用

もちろん北条に寝返り。北条は徳川と戦争を始め、もちろん真田も北条と共に戦うのですが…

※85ページより引用

領地をくれると言った徳川に寝返り。しかし徳川が北条と和睦し、和睦の条件として真田の領地を北条に引き渡す約束をしたことを聞くと、

※92ページより引用

もちろんぶち切れです。しかしいきなり裏切るのは心苦しいので、「上杉家の脅威に対抗するための城を1個作って、沼田城の代わりにくれませんかねー」と徳川に交渉。徳川のおかげで堅牢な城が完成したところで、

※101ページより引用

きっちり裏切りました(しかも上杉家と同盟を結ぶという外道っぷり)。

しかし大国に囲まれた真田家が戦国時代を生き延びたのも、昌幸のこういうところが大きいんでしょうね。

もちろん最後に裏切られた徳川の怒りは半端なく、ついに徳川家VS真田家の戦いが始まります。自分たちが作った上田城で真田にボコボコにされる徳川家の活躍をお楽しみに!


2019-02-17

【コミック】軍師 黒田官兵衛伝④ レビュー

P3Dも、全曲を最高難易度でクリアしました。

明らかにP4Dよりも評価が辛く曲が難しいので、全曲BRILLIANTでクリアするのは無理でした…DLCの「MAZE OF LOVE」とか発狂ものですからね。イントロだけで心折られそうになるから。

残りはP5Dです。こっちの方が難易度的にはまだましな気がする。

さて、2年半ぶりに黒田官兵衛伝が来ましたね。あの大事件の真相は明かされるのか…?

軍師 黒田官兵衛伝③

著者:重野なおき
レーベル:ジェッツコミックス
価格:600円

レビュー

4巻は、本能寺の変の直後、つまり山崎の戦い(秀吉と光秀の決戦)、清洲会議(織田家の家督相続に関する重臣達の会議)、そして秀吉と柴田勝家の対立が描かれています。

個人的にはやはり、本能寺の変を起こしたきっかけが何だったのか、重野解釈を楽しみにしていました。今巻でもあまりはっきりとは描かれなかったのですが、「私は信長様の天下を見たく無かった…これだけ尽くしてきた私をないがしろにする信長様の天下など…」という台詞があるので、わりとオーソドックスな解釈を取られているようですね。

また光秀の死ははっきりとは描かれておらず、今際の際の台詞が「生まれ変わったら…僧になって…天のように海のように…広く…穏やかな心で生きよう…」になっているのは、もしかすると南光坊天海=明智光秀説をにおわせているのかもしれませんね。つまりこの先再度光秀が登場する可能性が…ないな。どう考えても官兵衛存命中はないわ。

またここからついに野心をむき出しにする秀吉の葛藤も描かれていてよかったですね。正直信長が亡くなってからの秀吉の行動はあまり好きではないのですが、こういうのを見ると、少し歴史の見方も変わるような気がします。そしてお市様がかわいそうすぎる…

聞いてて恥ずかしい

勝家「冷静に考えてみればこの会議…拙者は秀吉に完敗でした」

お市「…冷静に考えなければ?」

勝家「秀吉がワシとお市様の縁組認めた!!恋の争奪戦完全勝利ィー」\しゃーやりー/

お市「やっぱり冷静にお願いします」

※65ページより引用

ヤングアニマルDensiがなくなり、現在はマンガParkで全話が公開中です。興味のある方は是非アプリをインストールしてみては?

 


2019-02-13

【コミック】放課後さいころ倶楽部13 レビュー

放課後さいころ倶楽部のアニメ化の続報がこない…キービジュアルだけでもいいから早く来てくれー!

放課後さいころ倶楽部13

著者:中道裕大
レーベル:ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル
価格:590円

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2018-12-13

【コミック】星界の紋章⑥ レビュー

なんだかんだで年1刊行が続いていて安心。

星界の紋章⑥

著者:米村孝一郎
レーベル:フレックスコミックス
価格:650円

あらすじ

敵軍によって占領されたスファグノーフ侯国を奪還するため、星界軍が派遣したトライフ艦隊は今まさに戦いの火蓋を切ろうとしていた。一方、敵の攻撃を受け、スファグノーフ侯国の惑星クラスビュールに不時着したジントとラフィールは、独自の思惑で彼らの身柄を手に入れようとする反帝国組織と共闘することになる。しかし、敵軍の魔の手はすぐ側まで迫っていた―

感想

いよいよ原作小説で言うと第3巻に入りました。戦闘にページ数を割いたのでペースは遅くなったかと思いましたが、約90ページ、3巻の3分に1に当たる部分まで到達しましたから、あと2年くらいで完結しそうですね。そしてそのあとは戦旗を…

今回も、ラフィールたちに振り回されるクラスビュール戦線や、いよいよ大活躍を見せたスポール准提督とクファディスさんの名コンビ、地べたを駆けずり回るエントリュアとカイトなど、見どころ満載の巻でしたね。なにより小説でも初めて描かれた艦隊戦を、じっくりページを取って描いてくださったことには感謝したいです。

しかし今回の表紙の殿下は相当お美しく描かれていますけど、本編では終始不機嫌な感じでしたね(笑)原作者のコメントでもペネージュさんより人気がないと言われたり(意訳)、添え物扱いされていたりとなかなかにかわいそうでした。最終話でめっちゃ活躍してるのに!

あと今回のカバー裏はなかなかテンション上がるイラストになってますねぇ。レクシュ艦長と陛下のイラストは庶出だったような気がします(違ったらすみません)。特にレクシュ艦長のアイドルポーズにはなかなか惹かれるものが。

しかしレクシュ艦長の虹彩は金色ですよ!あとペネージュさんの妙に迫力があるカラーイラストが掲載されてない…編集者は金色烏の餌にされても知りませんよ。


2018-12-10

【Webコミック】星界の紋章 第31話 レビュー

明日は6巻の発売日です!Ivanさん、更新情報ありがとうございます。

星界の紋章 第31話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

人類統合体の兵士に囲まれてしまった殿下は、ジントが止める間もなく戦闘を始めてしまいます。まあこの状況で誰何されれば間違いなく正体がばれて捕まってしまうので、殿下の立場からすればやむを得ない反応。

何気ないコマですが、原作によれば敵の指揮官です。つまり殿下は一発で敵の指揮系統を破壊したということですね。さすが射撃が特技と言うだけのことはあります。

一行はあわててミンがあらかじめ準備していた隠し通路に逃げ込みなんとか戦場を離脱。しかし敵の足音は確実に迫ってきています。隧道を奥へ奥へと進み、一応脱出の目処が立ったところで、ラフィールから提案が。

普通に考えて死亡フラグにしか見えませんが、殿下が言うと逆転フラグに見えるから不思議。

なんだかんだ言いながら、葬儀屋はラフィールたちに加勢しようと考えてるんですよね。一番ひどい目に遭っているのにいい人だ。全然報われてないけど。

ラフィールとジントは隧道内に陣取り、敵を迎え撃つ準備を始めます。

ラフィール殿下のジント評。ちなみにジントくんは後に、

射撃教官は評価したものだ―リン主計翔士修技生、どうしても撃たざるをえないときは、あたりに味方がいないことを確認するように。たとえ真後ろにいたとしても、きみは同士討ちをする危険がある。

もし味方がいればどうするんですか、と質問すると、その味方に武器を渡して射撃を任せ、きみは安全なところに隠れているように、と教官は答えた。

※星界の戦旗Ⅰp.200より引用

と評価されるほどの射撃の名手なので、完全に過大評価です。

一方地上で捜査していたエントリュアたちは、ミンと人類統合体軍が戦闘になった現場に駆けつけます。軍隊と同じ追いかけ方をしていても仕方がないので、エントリュアたちは隧道の出口で待ち伏せをする計画を立てます。

地下ではついに兵士達がラフィールたちに追いつき、激しい銃撃戦が始まります。地の利があるため戦力差の割には善戦していますが、相手は本職の軍人。次第にラフィールたちは追い詰められていきます。

原作では「ラフィールを救け起こす」となってましたが、マンガでは小脇に抱えて脱出してますね。ジント君GJ!

敵の攻撃が落盤を引き起こし、なんとか敵の追跡を逃れることが出来ました。ラフィールたちはさらに奥に向かいます。

というわけで今回はここまで。艦隊戦と違って、対人戦闘はなにをしているのか分かりやすくて良かったですね。でも改めて絵で見ると、よくこの戦力差で撃退出来たなぁと思います。装備の差がでかすぎるでしょ。
そして次回は再びあの方の登場です!

今回の殿下

帝国と敵対するポジションだったはずなのに、いつの間にか帝国の協力者として軍に追われる羽目になったクラスビュール戦線の皆様に対し、その原因となった殿下からお言葉があります!

絶対 煽 っ て る だ ろ w おっと間違えた、こちらの画像でした。

クラスビュール戦線の面々も讃えざるを得ないこの勇気ある態度。さすが殿下です。これまでそんなそぶりありませんでしたが、やっぱり殿下も心の中で感謝はしてたんですね。

いい台詞、そしていい表情。アーヴの誇りを感じさせます。

勝ち誇った表情の殿下。今回のベストショットですね。

※画像は第30話より引用


2018-11-30

【Webコミック】星界の紋章 第30話 レビュー

予想通り更新来ましたね。

星界の紋章 第30話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

今回もいきなりペネージュさん…あ?ペネージュさんですよね?なんかおっさんのような風格が…

さて、フトゥーネの快進撃で敵軍は大混乱。トライフ提督もご満悦です。

敵もただやられるわけにはいかず、予備選力を投入して挽回を図りますが、ペネージュさんは優雅にあしらいます。
ペネージュさんの台詞が原作より若干部下に(そして読者に)親切なセリフ回しになってますね(笑)

敵主力も難なく突破し、あとは美味しい(つまり巡察艦に比べると脆弱な)獲物を美味しくいただくだけ。ペネージュさんは部下に攻撃目標を指示すると、自身は敵陣の奥深くにいる謎の時空泡に狙いを定めます。

時空泡の中身は予備選力と予想するペネージュさん。予想が当たりそうでこの嬉しそうな顔です。

まあ外れたんですが(普通に輸送艦でした)。最後の「わよっ」が可愛い。

しかし今回のクファディスさん、

と反省した次のページで

完全に迎合している(笑)

あとこのシーンなんですが、原作では砲弾を自爆させたことになってますけど、ここでは弾頭機能を緊急停止させたことになってますね。なんで変えちゃったんでしょうか。そもそも0.01光速(時速1080万km)の速度で砲弾が直撃したら、ただの質量弾だったとしても耐えられる船殻があるとは思えないのですが…まあそれを言えば、自爆にしろ機能緊急停止にしろ、1秒で3000km飛ぶ砲弾を着弾前に処理するとか、時空泡はどんだけでかいんだよって話なんですが。まあ演出ってことですね。

というわけで、この戦争初の大規模会戦スファグノーフ門沖海戦は、星界軍の圧倒的勝利に終わりました。戦力差(約7:3)を考えれば当然ですが、やはり作戦がきっちりはまった感がありましたね。

一方その頃。殿下たちは…えーと、何やってたんだっけ。そうそう、反帝国クラスビュール戦線の面々と一緒にアジトへ向かってるんでしたね。だって忘れても仕方ないでしょ!最後に見たの半年前ですよ!!(逆ギレ
しかしジントも言ってますが、死ぬほど乗り心地悪そうな乗り物ッスね。

さて、マルカたちはラフィールたちを人質に使おうと思っていたのですが、さすがに帝国がいきなり独立を認めてくれるはずもないので、とりあえず宇宙船をもらうというささやかな目標に切り替えたようです。

アーヴを人質にとって帝国を脅迫するという大それた犯罪計画を立てながら、一応最終目標が合法かどうかの事前調査もしてるマルカたん。その帝国法にはアーヴに対する略取誘拐・監禁・脅迫は犯罪で、もれなくアーヴの地獄行きだと書いてなかったのでしょうか。

しかし別荘に近づいたところで人類統合体の兵士に誰何されてしまいました。まだラフィールの正体がばれたわけではないようですが、これはなかなかのピンチ。おや、ラフィールのようすが…

今回の殿下

3話振りに企画復活!

ちょっとだけ気がかりだったことが解決してご満悦の殿下。

盛り上がる議論に即水を差す殿下。何度も言いますが彼女は現在人質です。

ジントがひそひそ話をしていることにご立腹の殿下。原作では「疑わしそうに眉をひそめ」てただけだったのに、こっちでは完全にキレてらっしゃる。

MK5の殿下(MAJIでKAISENする5秒前)。

と、これまでの殿下分不足を取り戻すかのような大活躍でしたね。そして次回、ついにラフィール無双が始まる…(予告は現実の展開と異なる場合があります

 

※画像は第30話より引用


2018-10-17

【Webコミック】星界の紋章 第29話 レビュー

コミックス第6巻が12月発売予定ですよ!

星界の紋章 第29話

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

満を持してペネージュさんの登場です。いきなりカラーページを蹂躙中。

さて、スファグノーフ門へ進撃してきたトライフ艦隊。その艦隊の偵察部隊を務める偵察分艦隊「フトゥーネ」の司令官は、アーヴ貴族の中でも名門中の名門、スポール一族の当主ペネージュさんでした。

いい顔してるなぁ。頭環も軍用とは思えない精緻な作りで描かれているのが彼女らしいですね。あと眉が太いのも迫力があっていいです。

そして彼女の忠実な部下である先任参謀クファディス百翔長。星界一の苦労人です。今回もペネージュさんの紹介が長すぎたせいで名前を正式に紹介してもらえてない(涙)
アニメではちょっと線の細そうな青年に描かれてましたが、こっちでは軍人らしい体格になってますね。

フトゥーネは、艦隊司令部の指示を受けて、敵中枢への斬り込みを計ります。旗艦が先頭に立って殴り込みとは。

小説ではいまいちピンチだというのを感じませんでしたが、漫画で描かれると相当ピンチですねこれ。というか巡察艦の単艦時空泡に機雷が5秒に1発突っ込んでくるって詰んでません?紋章の頃は結構巡察艦って無敵っぽく描かれているような気がします。ゴースロスも突撃艦10隻相手にほぼ互角でしたけど、戦旗での戦闘描写を見ていると、いくら何でもそれはないような気がする。

名台詞ktkr。一生に一度は言ってみたいですね。

そしてクファディスさんの背中の哀愁と言ったら。

えーと、相変わらずyukkun20の読解力が低くてなにをしているかいまいちなのですが、赤丸が星界軍の機雷、青丸が敵艦ってことでOK?

しかし米村先生、原作では二行で終わった戦闘シーンを8ページに引き延ばして描くとは、よっぽど蹂躙戦が描きたかったんですね。いいぞもっとやって!

敵艦や機雷をなぎ払いながら進撃する「フトゥーネ」。戦いは激しさを増しますが、肝心の司令官は…

この余裕である。まあこの時点での戦術は極めて単純だから司令官が一々指示する必要はないし、格闘戦は彼女ではなく艦長の仕事なので、「退屈」という気持ちは分からなくはないのです。でも艦長がミスったら即死なわけで、やっぱりわからん。

今回の殿下

前回に引き続き殿下の出番がない…だと…(ちなみに次回もなさそう

しかたない、今回はアニメでも(確か)姿が描かれていなかった、ヘールビュルシュ艦長のお姿でも。

うむ。アシンメトリーな髪型が素敵ですね。

いやちょっと待て。これだけだと女性だと断言することはできないような…(前回と同じオチ

※画像は第29話より引用


2018-09-25

【コミック】放課後さいころ倶楽部12 レビュー

閃の軌跡Ⅳが9/22に届いたのですが、どうやら発売日は今日だったらしく、ものすごいフライングだったようですね…ヤマト運輸のせいですごめんなさいっていうメールがファルコムから来てました。しまった…こんな事ならブログのネタにするんだった。

それはそうと、

祝!放課後さいころ倶楽部アニメ化決定!

いやはや待ちに待ちましたよ!やっぱりみんなボードゲーム好きなんじゃん!まだ放送日もキャストも未定ですが、これは視聴決定です。みんなもこの機会にコミックス読みましょうね!

放課後さいころ倶楽部12

著者:中道裕大
レーベル:ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル
価格:590円

レビュー

アナログゲームを題材に女の子のキャッキャウフフを楽しめるコミックス第12巻です。ついにアニメ化決定とか、1巻からこのマンガをレビューしてきた自分としても言葉に表せないくらい感動しています。女の子の可愛さがキモのマンガなので、ぜひ作画のいいところにアニメ化してほしいですね。

今巻の前半はエミー(表紙に大きく描かれている少女)がドイツに帰郷し、再会した幼馴染みたちとボードゲームを通じて交流する話でした。yukkun20にも子供の頃ボードゲームが好きな友人がいて、よく一緒に遊んでいたのを思い出します。もう20年位会ってないけど元気にしてるんですかね…。それはそうと、悪い仲間と付き合うようになってぐれたと思われていた幼馴染みのアンナ(表紙中央の少女)が、実はボードゲームサークルに入っていたというのは笑いました。派手な不良っぽい仲間の「ビールとボードゲームはドイツ人の嗜みだからな」という台詞がかっこよすぎる。

後半は今度はカンナ(11巻の表紙の少女)に心を寄せる、妄想癖のあるクラスメート男子を中心にしたエピソードでした。好きな子の前で挙動不審になってしまう彼の姿にはなにか感じるものが…まあカンナには名前すら覚えられていなかったんですけど。しかし今回新しいキャラがバンバン登場し、もともとの主人公達の影がさらに薄くなっていったのはちょっと悲しい…

今回は5話構成で、取り上げられているゲームは4つです。全体的に少人数でプレイするダイスゲームが多かったですね。「ナイアガラ」はyukkun20もいつかプレイしたいと思っているゲームの一つです。

今回題材になっているゲームは、

白紙を表現に見立て、その上でシロクマの駒を動かしながら鉛筆で氷に穴を空け、釣竿を垂らして魚を釣り上げていくという、アクション性もあるボードゲーム「カヤナック」。有名なハバ社のゲームで、ルールもさほど難しくなく、釣り上げる楽しさもあるので、子供とのプレイによさそうですね。

プレイヤーそれぞれがカップの中で5つのサイコロを振り、自分ので目だけをもとに、全てのカップの中にどの目が何個以上あるのかを順番に宣言していくダイスゲーム「ブラフ」。次のプレイヤーは前のプレイヤーが宣言した「目」か「個数」を大きくして宣言するか、もしくはそれ以上大きくできないと判断した時は「チャレンジ」を宣告します。誰かがチャレンジを宣言した時点でサイコロの目をオープンにし、その前のプレイヤーの宣言が条件を満たしていればチャレンジの宣告者が、満たしていなければその前のプレイヤーがダイスを失います。全て失うと負けというゲームで、プレイは簡単ですが他人の心理を読み合うタイプのゲームに仕上がってますね。頭いい人とやりたい。

滝に向かって流れる川をカヌーで上り下りしながら、川岸にある宝石を集めるボードゲーム「ナイアガラ」。特筆すべきはパッケージという立体を利用してボードを組み立てられるようになっており、その高低差で滝を表現しているという美しさです。それぞれのプレイヤーには同じ手札(数字が書かれており、その目に応じてカヌーを移動出来る)が与えられているので、そのプレイする順番や動きが勝敗を分ける戦略性のあるゲームになっています。

フィールド上で騎士の駒を動かしながら、町や都市を建設したり、他のプレイヤーの町を破壊したりしつつ、爵位を上げていく速さを競うボードゲーム「バロニィ」。このゲームは逆に手番で出来る行動の選択肢が広く、分かった人同士でプレイすると面白そうな雰囲気を感じました。このマンガに出てくるゲームは有名どころが多いので、yukkun20も大体名前くらいは知っているのがほとんどですが、このゲームのことは全然知りませんでしたね。

の4つでした。公式サイトに試し読みもありますので、興味をお持ちの方はぜひ。