2020-12-31
    
    
        最終回はメルル、アンリアルライフ、新サクラ大戦、創の軌跡、ガレ魔女の5本です(カウント間違えてた…)。
|  | プラットフォーム | PlayStation®4, Nintendo Switch™, Steam® | 
| メーカー | ガスト/コーエーテクモゲームス | 
| ジャンル | 新約錬金術RPG | 
| 公式 | アトリエ 〜アーランドの錬金術士1・2・3〜 DX 公式サイト | 
| プレイ時間 | 77時間(R2.8~9) | 
| レビュー | 【ゲーム】メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~ DX レビュー | Y.A.S. | 
| 総評 | ★★★☆ | 
| アーランドシリーズの3作目。こちらもトトリの正統進化。テイストとしてはロロナに似ていますが、メルルがとにかく明るく、また国を開発するという一種SLG的なテイストも入っていて波長が合った感じですね。あと異様に耳に残る作中歌「錬金少女メルルのうた」がヤバすぎます。そしてこの作品はきちんと作中で時間が流れるので、いつの間にか初代主人公のロロナが三十路に(笑)。パメラは俺の嫁。 | 
|  | プラットフォーム | Nintendo Switch™, Steam® | 
| メーカー | hako生活 | 
| ジャンル | アドベンチャー/パズル | 
| 公式 | アンリアルライフ | 
| プレイ時間 | 6時間(R2.9) | 
| レビュー | 【ゲーム】アンリアルライフ レビュー | Y.A.S. | 
| 総評 | ★★★ | 
| 記憶喪失の少女と、しゃべる信号機が、失われた少女の過去を探して、ドット絵の世界で、謎を解いていくゲーム。今挙げた要素の一つでも引っかかった方にはぜひプレイしていただきたいです。こういうすごいゲームがあるから、インディーズゲームをプレイするのはやめられません。年末年始の休みでクリアできるボリュームですし、1/5までウィンターセールをしているようなのでこの機会にいかがでしょうか。 | 
|  | プラットフォーム | PlayStation®4 | 
| メーカー | セガ | 
| ジャンル | ドラマチック3Dアクションアドベンチャー | 
| 公式 | 新サクラ大戦(PlayStation®4専用ソフトウェア) | 
| プレイ時間 | 約70時間(R2.9~12) | 
| レビュー | 【ゲーム】新サクラ大戦 レビュー | Y.A.S. | 
| 総評 | ★★ | 
| 14年ぶりに復活したサクラ大戦シリーズの最新作。SLGではなくアクションになったことを除けば、過去作のテイストをきちんと受け継いでいる作品でした。主人公も女性キャラも魅力は十分。しかし展開が雑という過去作の欠点もそのまま受け継いでしまったので、1周目は楽しかったんですが2周目はストーリーの荒が気になっていまいち楽しめませんでした。あと歌の出来もあまり…(OPは別)。クラリスは俺の嫁。 | 
|  | プラットフォーム | PlayStation®4 | 
| メーカー | 日本ファルコム | 
| ジャンル | ストーリーRPG | 
| 公式 | 英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- | 公式サイト – Falcom | 
| プレイ時間 | 130時間(R2.10~R3.2) | 
| レビュー | 【ゲーム】英雄伝説 創の軌跡 レビュー | Y.A.S. | 
| 総評 | ★★★★☆ | 
| 軌跡シリーズの最新作。これまでのメインキャラのほとんどが集結して、設定上は過去最強のボスをよってたかってボコるという血も涙もないゲーム。これまで翻弄され続けたクロスベルの問題にきちんと決着を付け、また3ルートのクロスストーリーシステムをうまく捌いていて、メインストーリー自体は短めでしたが満足度は高め。パーティ編制もめちゃくちゃ自由で、「ぼくのかんがえたさいきょうのパーティ」でも、お気に入りキャラのハーレムでも好きなように組んで、延々迷宮に潜っては強アイテムを集めるハクスラ的な要素もはまりましたね。ティオとエマとサラ先生とデュバリィさんは俺の嫁。ぜひ過去作を全てプレイした上でやってほしい。 | 
|  | プラットフォーム | PlayStation®4, PlayStation® Vita | 
| メーカー | 日本一ソフトウェア | 
| ジャンル | RPG | 
| 公式 | ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 | 日本一ソフトウェア | 
| プレイ時間 | 126時間(R2.10~R3.1) | 
| レビュー | なし | 
| 総評 | ★★★★☆ | 
| 日本一ソフトウェアのDRPG処女作にして衝撃作「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」の続編。と言ってもストーリーのつながりはないのでこっちから入っても全然行けます。考えさせられる、伏線てんこ盛りで、ちょっと泣ける素晴らしいストーリーは健在で、DRPGなのにダンジョン探索はいいから早く話を進めて!となってしまうくらいストーリーに牽引力があります。個人的には★5つ相当ですが、ゲームシステムはさらに尖って、万人には勧めづらい感があるので半分引いておきます。ナチルは俺の嫁。 | 
総評
ハード別(マルチのものはyukkun20がプレイしたハードでカウント)
ジャンル別(ジャンルはyukkun20の独自分類によります)
- RPG…7本
- SRPG…1本
- DRPG…2本
- ARPG…2本
- ADV…1本
- クイズ…1本
MVG
- 十三機兵防衛圏
- グランディア
今年はNSW大活躍の年でしたね。最近はマルチの作品も多く、yukkun20はPS4とNSWのマルチの作品は大抵PS4版をプレイするので、この数字は結構驚きでした。来年はPS5が入って…くれるよな?結局2020年中には手に入らなかったし…
MVG1位は昨年もノミネートしましたが、どう考えてもこの作品以外考えられなかったのでこちらにします。発売から既に1年経っていますけど、まだ現役で楽しんでいますからね。今年もアトラスにはお世話になりっぱなしでしたが、この作品はその中でも金字塔にすべき作品だと思います。
2位も必然というかなんというか。いつも言っているとおり、yukkun20がゲームで重視しているのは、「ストーリー」「キャラクター」「システム」の3つですが、システムは陳腐化しても、ストーリーとキャラクターは、本当にいい物はいつまで経ってもいいのだ、ということを思い知らされました。
3位は今回僅差…というか1位と2位が強過ぎて埋もれた感があるので該当なしとしておきます。暫定★4つ、または確定★3つ半のゲームがそこに該当します。
しかし今年はヘビーなゲームが多かったです。来年は少しライトなゲームをプレイしたいですね。と言いつつディスガイア6が早々に控えているのですが…
ゲームプレイ予定リスト
- 2019/03 ルルアのアトリエ [PS4] 購入予定
- 2019/11 ポケットモンスター ソード/シールド [NSW] 検討中
- 2020/12 ライザのアトリエ2[PS4] 購入済み
- 2021/01 魔界戦記ディスガイア6[PS4] 予約済み
- 2021/02 ブレイブリーデフォルトⅡ[NSW] 検討中
- 2021/秋 ANONYMOUS;CODE [PS4] 購入予定
- 未定 テイルズ オブ アライズ [PS4] 購入予定
- 未定 星の欠片の物語。[PSVR] 購入予定
- 未定 STEINS;GATE 0 ELITE [未定] 購入予定
 
    
    
 
    2020-09-19
    
    
        アーランドシリーズがこんなに面白かったとは…プレイが遅れたのが悔やまれます。そしてプラチナ70個目達成!

メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~ DX
| プラットフォーム | PlayStation®4, Nintendo Switch™, Steam® |  | 
| ジャンル | 新約錬金術RPG | 
| 価格 | 【PS4】【NSW版】【Steam版】 通常版・DL版:5,280円(税込)
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| 公式 | アトリエ 〜アーランドの錬金術士1・2・3〜 DX 公式サイト | 
| プレイ時間 | 1周目:25時間 2周目:52時間
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スプラッシュ画面はこんな感じ。
ストーリー
- アーランド共和国から遠く離れたアールズ王国。5年後にアーランド共和国との合併が決まっているこの国の最後の王女―メルルは、国内開発のためアーランドから招聘されたトトリに錬金術の手ほどきを受け、錬金術士を目指すことになる。王女として開発の陣頭指揮を執るメルルに、父親は錬金術を使って3年の間に開発を成功させれば、メルルが錬金術士の道へ進むことを許そうと条件を出した。果たしてメルルは3年間でその目標を達成できるのか―
- というわけで、前々作ロロナのアトリエからは14年後(と言ってもロロナのアトリエは4年間の物語なので、実質的にはエンディングの10年後)、前作トトリのアトリエからは6年後(トトリのアトリエは5年間の物語なので、実質的にはエンディングの1年後)の世界が舞台です。今回も、3年後までに国内人口を30000人にするという大目標が与えられているだけというトトリのアトリエに近いスタイルですが、トトリと違ってメインストーリーが比較的濃厚で、農地の整備、軍事施設の建設、鉱山の再開発、かつて開発を阻害した要因の除去と、きちんと設定を生かしたストーリーが用意されていました。それでいてキャラクターエピソードが薄いと言うこともなく、まさにアーランドシリーズの集大成という感じでした。
- まあ国の合併とか開発とかってこんな単純な話ではないと思いますけど(特に国民が手放しで喜んでいるのは、いかにもアトリエっぽいという感じ)、このゲームはこれでいいと思います。ドロドロした政治劇とか国民の争いとか、このシリーズでは見たくないですし。
システム
- 調合について
- アトリエシリーズと言えば調合。今回もロロナ・トトリと大きく変わってはいません。最近の調合システムに比べると単純で、せいぜい特性と品質くらいしか気をつけることがありません。ただ今回はワールドマップが小さくなったので、採取にかかる時間はコンパクトになりましたが、反対に調合にかかる時間が増えた感じがあります。
- 今作は戦闘の難易度がかなり高く、今までは装備かアイテムのどちらかを作り込めば隠しボスまで楽勝でしたが、今作は両方作り込まないととてもトロコンできないレベルです。しかしアイテムを複製する手段が乏しいので強力なアイテムを作るのは結構大変です。他方で装備作りを究めるとすごいお金がかかります。隠しボスに勝てるまで頑張ると、素材集めと調合と金策で1年以上かかったりもするので(今作は全部で3年+延長2年)、素直に周回しましょう。どうせトロコンには2周必須ですし。まあ極めようとすると2周でも足りないんですけど。
 
- その他について
- 今作もキャラクターエピソードが非常に充実しています。中盤過ぎくらいでエピソードが完結してしまって、あとはあまりイベントが起きない…ということも多いですが、今作は終盤までずっとイベントが詰め込まれていて、本当に楽しかったです。フラグも緩めで、友好度も上げやすく、普通に進めているだけでガンガンイベントが起きる賑やかさは健在です。
- ワールドマップが狭く採取地も少なめですが、ストーリーを進めていくと開発に合わせて採取地の景色が変わっていったり、ワールドマップ上に建物が建ったりして、国が発展しているという感じを強く得ることが出来て面白かったです。
 
- 目立った欠点はなく、システム的にも良作だったと思います。これまでの作品と少し違うテイストを入れながらも正統進化したという感じでした。
- もちろんクリア後のおまけも充実しています。キャストコメントとBGMのライナーノートはこのシリーズには欠かせませんね。あとBGMの「錬金少女メルルのうた」がいろんな意味でヤバすぎるので(昭和のノリが)、作中で聞いていない方はぜひお聞きください。アマプラなら無料ですよ。
キャラクター
- PCキャラは全部で13人。今作もメルル+2人でパーティを組みます。どのキャラもそれなりに強く、本編をクリアするだけであれば自由に組み合わせを決めていいと思います。幸い控えにもEXPが入るようになりましたし。
- 今作の主人公のメルルは王女らしからぬ気さくな元気少女で、国民からも慕われています。王女でありながら尊大だったり物知らずだったりすることもなく、師であるトトリや尊敬すべき周囲の大人から素直に教えを請い、父親との関係もよく、安心してみていられる主人公でした。

まあとりあえずカワイイは正義
- 登場人物の多くがあまりにメルルにぞんざいなしゃべり方をする(きちんと敬意を払っているのは、メイドのケイナと宰相のルーフェスくらいでは…)のが少し気になりましたが、それも彼女の人徳と理解すればまあ。
- 前作はトトリの母ギゼラのキャラ立てがどうにもこうにもと言いましたが、今回はロロナの師匠アストリッドのキャラ立てが…。いや、この人はロロナのときからそういう性格なのは分かってるんですけど、今回はストーリーのもう一つの柱にがっつり絡んでいるので無視することも出来ず、結構辛かったです。この人が(ほぼ)不老不死というのは、アーランドの未来にすごく暗い影を落としていると思うのですが…「魔女のお茶会」エンドヤバすぎません?
- しかしロロナのアトリエから14年も経っているので、当時の大人はいい年に、当時の少年少女も既に20代になっている訳で、彼らの再登場はうれしい反面…なことも。特に敏腕騎士エスティさんは当時26歳で、結婚できないことをいじられていましたが、今作では40歳(もちろん未婚)になっていて、もう笑えないよ…。え?ロロナも30歳!?ウソだっ!

ステルクさんの厨二病は悪化してましたw
- 前作で気になったキャラクターモデリングも、今作では非常に可愛くなっていて、岸田先生の設定がきちんと生かされて。反映されるようになりましたね!ペーターは前作のモデルが流用されているから可愛変わらずアレでしたが、出番が少ないからOK。

OPもこの美しさ。ちなみにこういうシーンはゲーム中にありません。どゆこと?
- 個人的には、主人公のメルル、トトリに対するツンデレキャラとして大成したミミ、今作で「恋多き女」の属性が追加されたパメラあたりが好きでした。

相変わらずの美しさ&声のかわいさ
戦闘
- シンボルエンカウント制です。今回はメルルの移動やジャンプなどがかなり快適になり、敵シンボルをよけるのもずいぶん楽になりました。
- 戦闘難易度は高めと言いましたが、大変なのはボス戦だけで、ザコはあまり問題ないレベルです。今作はストーリー上必ず倒さないといけない強敵はいない(ラスボスすらいない)ので、エンディングにたどり着くのは問題ないでしょう。ただ全てのエンディングを見たり、トロコンを目指したりすると大変ですが…幸い装備は周回しても引き継げるので、1周目に強力な装備を作り込んでおく(できれば無限回廊を余裕で周回できる程度)と2周目余裕が出来ます。
- 戦闘はアトリエお馴染みのウェイトターン制のコマンドバトルです。キャラクターの取れる行動も、通常攻撃、スキル、防御(トトリとロロナはこれに加えてアイテム使用)くらいなので、戦術的にはあまり取れる幅はありません。そういう所もアトリエらしくて、個人的には高評価です。今作は各キャラの戦闘ユニットとしてのバランスも良く、好きなキャラでパーティを組めばいいと思います(ただ、一番強いのは多分ライアス+トトリですが)。

必殺技演出も相変わらず個性的w。「ビッグ・ちむ」ってなんだよw
総評
- 今作は自由度でいうと、トトリとロロナの中間くらいで、いいバランスだったと思います。ロロナ、トトリどちらのファンにもお勧めできます。話としてはロロナ→トトリ→メルル→ロロナ延長戦なのでどれからプレイしてもいいと思いますが、往年のアトリエファンにはぜひ全部プレイして欲しいですね(どの口で

前作までのあらすじムービーもあります。
- 今作は2周必須だったので、アトリエシリーズにしてはプレイ時間が長めでした(過去作は大体60時間程度)が、だれることなく一気にプレイできました。アーランドシリーズはどれも本当に面白くて、アトリエシリーズを再評価することが出来ました。ライザ2にも期待していますし、ルルアのアトリエも早めにプレイしたいですね。
おまけ
トロコン時の装備&アイテムの紹介。ちなみに以下のサイトが参考になりました(というかこのサイトまんまですが)。
 
  
  
 
- メルルはパーティの命綱。誰の攻撃を食らってもほぼダメージを受けない鉄壁。あとは一人でアイテムを投げていれば勝てますが、それでは時間がかかりすぎるので、仲間は火力重視で。
 
  
  
 
トトリの装備(ライアスも同じ)。毎ターンHPが激減するのですぐ死にますが、「命の言霊」でターンが回ってくる度に復活するので無問題。ライアスで火耐性を下げ、トトリのスキルで攻撃すれば1~2万ダメージくらい安定して入ります。アクセサリは品質101以上必須。
 
  
  
 
無限メテオールは、上は最初に投げるデバフ用、下はダメージ優先の攻撃用です。
神秘のアンクは使用した仲間の行動順を早められます。武器の「影の言霊」で全員2回行動になっているので、メルルやトトリは、1回目で攻撃し、2回目で自分にアンクを使えば、実質無限に行動できます。神秘のアンクは特性が主効果にあまり影響しないようなので、特性は適当でも行けます。品質も自動充填なので、101を超えたらパメラ屋に登録しておきましょう。
メルキシル剤はHPとMPの回復量がそこそこあり、特性を価格が下がるものにしておけば1個25コールで買えるので非常に経済的。上記装備ならメルルは死なないし仲間は生き返るので回復アイテムを持ち歩く必要がなく、戦闘の合間にMPを回復できるアイテムがあれば問題ないので。エリキシル剤は装備が完成するまでは多少使いどころがあるんですが、完成したら不要です。消えないフラムもマキナ3層までは出番があります。
 
     
    
    
 
    2018-07-18
    
    
        先日yukkun20もクリアした「リディー&スールのアトリエ」の前々々々々々々々作に当たる「ロロナのアトリエ」と前々々々々々々作に当たる「トトリのアトリエ」と前々々々々々作(もうええっちゅうーの)に当たる「メルルのアトリエ」がPS4/NSに移植されることが決まりました。公式サイトもオープンしています!
今回は、ソフトのみ(単品で購入可能)、3本セットのパッケージ版、3本セットのDL版の3種類が発売されるようです。予約も始まってます。
アトリエ ~アーランドの錬金術士1・2・3~ DX
 http://www.gamecity.ne.jp/atelier/arlanddx/product.html

アトリエ ~アーランドの錬金術士1・2・3~ DX
まるごとアーランド!「アーランド」シリーズ3部作がお得な豪華版で登場!9/20発売『アトリエ ~アーランドの錬金術士1・2・3~ DX』
さらに3本セットのパッケージ版には、おなじみクリスタルペーパーウェイト(通称文鎮)と、主人公達3人のデフォルメキャラが描かれたアクリルキーホルダーが付属します。発売日は9/20です。
yukkun20は、ロロナだけプレイしています。他の2作品もプレイしたかったんですが、そうこうしている間にPS3が現役を退いてしまったのでそのままになってました。この機会にプレイしてみてもいいかもしれませんね。…しかしシュタゲと重なっているのでいつになることやら。
アーランドシリーズは、初期アトリエの雰囲気を色濃く残す最後の作品群だと思いますので、マリーやエリーのアトリエが好きな方はぜひ。
プレイ予定リスト
- 2018/6 グランクレスト戦記 [PS4] 検討中
- 2018/7 OCTOPATH TRAVELER [NS] 検討中
- 2018/8 世界樹の迷宮X [3DS] 検討中
- 2018/9 うたわれるもの斬 [PS4] 予約済み
- 2018/9 英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ [PS4] 予約済み
- 2018/9 STEINS;GATE ELITE [NS] 予約済み
- 2018/9 トトリのアトリエDX [PS4] 検討中
- 2018/9 メルルのアトリエDX [PS4] 検討中
- 2019/1 Kingdom Hearts Ⅲ [PS4] 購入予定
- 2018? ANONYMOUS;CODE [PS4] 購入予定
- 2018 十三機兵防衛圏 [PS4] 購入予定
- 未定 ペルソナQ2 購入予定
- 未定 ネルケのアトリエ[PS4] 予約済み
 
    
    
 
    2017-02-17
    
    
        ガストのアトリエシリーズのうち、アーランドシリーズ(現在のシリーズの前シリーズである黄昏シリーズのそのまた前のシリーズ)が値下げキャンペーン中です。
ガスト2大値下げキャンペーン
| ソフト名 | ハード | 販売価格 | セール価格 | 割引率 | 
| 新・ロロナのアトリエ | PS3 | 6480円 | 1944円 | 70% | 
| PSV | 5554円 | 2777円 | 50% | 
| トトリのアトリエPlus | PSV | 5554円 | 2777円 | 50% | 
| メルルのアトリエPlus | PSV | 5554円 | 2777円 | 50% | 
ロロナはプレイ済みですけど、トトリとメルルはまだです。
いまからやるなら追加要素のあるPlusだとは思うのですが、シャリーのアトリエPlusのグラフィックがアレだったのでどうしようか迷ってます。やっぱり解像度は高い方が…。
と思って比較動画を色々見てみたんですけど、あまり問題なさそうだな…。あとは今回セール中のDL版を購入するか、1万以上出してプレミアムボックス買うかですね。3/15までセールしているので、それまで考えます(忘却フラグ
     
    
    
 
今作は育成大変だし、今季はランクA目指してますけど来季はそこまでできないと思うの…