2021-08-24

【ゲーム】テイルズ オブ アライズ 体験版 レビュー

やっぱりテイルズはいいのだ。

Tales of ARISE Demo Version

スプラッシュ画面はこんな感じ

ようやくTOARISEの体験版を一通りプレイし終わったのでレビューです。

純粋な戦闘力だと多分アルフェンが強い

今回の体験版は、パーティメンバー6人の中から一人を選択して進めます。といってもシナリオ上の差異はありません。クリア時の報酬ムービーが、最初に選んだ主人公によって、アルフェン/シオン、リンウェル/ロウ、テュオハリム/キサラの3パターンあるので、コンプしたい人は3周する必要があります。

コンフィグも充実

戦闘難易度はイージー、ノーマル、セカンド、ハードから選べます。

プレイ出来るエリアは概ね4つ

最近はどのゲームも力を入れているところですが、その中でもこのゲームにおけるフィールドの美しさは特筆すべきものがあります。絵画調というか、完全にリアルを追求しているわけではありませんが、それでも美しいと素直に感じられるような描かれ方になっていました。遠景まで見通せるので没入感もあります。

戦闘はシンボルエンカウントですが、モンスターは追跡速度も感知範囲も小さめなので、移動にストレスを感じることはほぼなかったです。モンスターもフィールドと同じ密度で描かれているので、実際に同じ世界に生息しているような雰囲気がありました。

またフィールドの密度が濃いのに、落ちているアイテムや採取ポイントが見やすいのも特徴です。ホントよく出来ていますね。

術師のリンウェルも接近戦が可能

yukkun20はアルフェン、リンウェル、キサラ(あとロウを少し)を操作しましたが、どのキャラも操作していて楽しかったです。戦闘に参加するキャラは4人ですが、途中で入れ替えることは可能です(ただしいちいちメニューを開く必要があるため、TOXみたいに軽く切り替えられるわけではないです。ショートカットもありますが、操作が結構複雑なので慣れるまでは時間かかりそう)。

今回は、アイテムは誰かが誰かに使うという形式ではなく、アイテム管理がパーティ全体で統合され、1回使用すると、パーティ全体で一定時間が経過するまでアイテムが使用出来なくなる形式になりました(TOVが近い)。またTOBのように、AGが続く限りコンボをつなげられるようになっていますが、回復術技については使用する度にCPというパーティ共通の数値を消費し、CPがなくなると回復が出来なくなります。CPは基本的にアイテムで回復する必要があるので、そのあたりのステータス管理も大切になりそうです。

戦闘終了時の掛け合いはなくなりました。戦闘が終了するとすぐにフィールドに戻り、そこで戦闘リザルトがウィンドウで表示され、またショートチャットが流れます。掛け合いはテイルズらしい要素の一つでしたから、なくなると聞いた時はちょっとショックでした。しかし個人的には今作のやり方も、戦闘とフィールドの連続性を演出するのに一役買っていて、悪くなかったと思います。

製品版では複数のセットを設定出来るはず

各キャラは、それぞれ3つの術技をショートカットに登録出来ます。地上にいる時と空中にいる時とで別の技をセットするので、合計6つです。しかしアルフィンは術技ボタンを長押しすることで違う技に派生させることが出来ますし、リンウェルは術の詠唱をストックし、その状態で同じ術を再詠唱することで上位術を発動することが可能なので、実際にバトル中に使用出来る術技はもっと多いです。秘奥義やブーストアタック、ブーストストライクもありますしね。

ブーストストライクは基本とどめ演出なのでかっこいい

戦闘はできることが多すぎるのと、術技演出が派手なのと、操作が従来作と比べても大幅に変更されているのとで、最初は自分が何をしているのかよく分からず、いまいち面白さが分からなかったのですが、3周する頃にはすっかりなじんではまってしまいましたね。個人的にはコンボは通常攻撃から入りたい(通常攻撃は敵のガードを崩すのにも有効なので、崩して術技に入るのが戦略的にも正しい気がします)派なので、○ボタンを通常攻撃、×△□を術技、R1をジャンプに変更してプレイしていました。ジャンプよりもガードの頻度の方が高い(ジャンプ中は回避が出来ないので微妙に空中攻撃は使いにくい)ので、さらにR1とR2を入れ替えてもいいかも。

シオンは常時ツンケンしてますけど、いつかデレてくれるのでしょうか

フィールド上で再生出来るチャットもありますが、これまでのようなアニメ絵ではなく、3Dモデルを使ったコミック調の表示がされるようになりました。個人的にはここはちょっと改変されたのが残念なところです(あとチャット再生が出来るようになったことを知らせるメッセージのフォントが小さすぎる)。リアル調のキャラと、コミック調の演出はかみ合わせが悪く感じました。というかコミック調の演出をうまく使いこなせていない感じがします。

パーティの仲は比較的良好でしたが、みんなまだまだ心を開いていない感があったので、これからどうなるかは気になるところですね。リンウェルはかわいいと思いますが、てっきりエリーゼみたいなキャラかと思ったらかなり元気な女の子でちょっとびっくりしました(事前情報をあまり集めてなかったので)。個人的にはクールビューティのキサラが気になるところです。

PS Storeへのリンクはいらない(製品版ではなくなる?)

またフィールド上の特定のポイントでは野営をすることが出来ます。過去のチャットやムービーを見返したり、一定時間パーティ全体にバフを付与する料理をすることも出来ます。

モンハンかな?

体験版では、フィールド探索、ギガントモンスター戦、ボス戦までプレイすることが可能です。またノーマル以上の難易度でボスを短時間(4分)で倒すことで、隠しボスと戦うことも出来ます。yukkun20もノーマルではありますが、3周目は隠しボスの姿を拝むことが出来ました。ライフボトルをほとんど使い切った辛勝でしたが…でもパーティメンバーを選んで、敵の弱点を突く連携を考えて、装備も集めて、そして全力で戦って…とても楽しかったですね。


ということで、大満足の体験版でした。正直プレイし始めは戦闘に慣れることが出来ず、いまいち面白さが分からなかったのですが、ボタンコンフィグをいじったのと、何度も戦ううちに次第に操作に慣れてきたことで、奥深く楽しめることが分かってから面白くなりました。ガードとかブーストストライクとか,まだまだ使いこなせていない自覚もあるので、さらに深めていきたいです。本作はオート操作の頭もいいので、戦闘が苦手な方は、難易度を下げるなり、オート操作にするなりすれば問題ないレベルだと思います。

これは発売日の9/9が楽しみですね。

トラックバック URL

コメント & トラックバック

体験版だけでも 時間をかけて作ったのがわかる出来でした
戦闘も何度も挑みたくなる程 面白かったです
yukkun20さんは今回のスキットは やはり気になる方ですか
新しい試みとして面白いと思います
>>フィールドの密度
エクシリア以降の 崖に囲まれた狭く感じるマップ ゼスティリアの広い割に何もないマップ
これまでの反省点を生かしたフィールドになってましたね 
ですが体験版は戦闘を重視された作りなのか 今回はストーリーが全然見えてこないですね
これがばかりはプレイしないとわからないですが シナリオライターが公開されていないのに
不安を感じます そろそろ主人公かヒロインがいなくなるEDは勘弁してほしいですが・・
>>エリーゼみたいなキャラかと思ったらかなり元気な女の子でちょっとびっくりしました
あの明るそうな立ち絵のどこにエリーゼを感じるんだか

 お金もたっぷりかけていたよねw。いや、いいことだよ?w
 フィールド探索の充実や、バトルの面白さなどが、FF15を思わせるテイルズでした。FF15を実際に意識したんだと思う。お手本としても、反面教師としても。
 言うなれば「女子成分たっぷりの♡、FF15」w。とりあえずリンウェルは、俺の嫁ということでw。リンウェルを殺す展開、ありませんように!w
 私としてはスキット、いいリニューアルをしたと思う。

 あとキャラの見た目は、全然リアルタッチでないと思う。
 というか、日本とアメリカで、「リアル」の概念やセンスが違い過ぎている。洋ゲーをやってると、「FFやMGSは、全然リアルじゃない」と感じる。
 ましてアライズは、私から見ると純然たるアニメ。

セーブができたら良かったなぁ。プレイの度にわざわざ戦闘チュートリアルから見直さないといけないの面倒すぎる。
> これまでの反省点を生かしたフィールドになってましたね
謎の透明な壁があるエリアもありましたけど、フィールドに閉塞感があるよりずっといいと思いますね。
> あの明るそうな立ち絵のどこにエリーゼを感じるんだか
リンウェルはめっちゃ闇を感じるデザインだと思うのですが…え?yukkun20だけ?

だからわざわざ二次元のアニメ絵と比較した上で、リアル「調」って表現しているのに…あのキャラデザが本当のリアルタッチでないことは分かってますよ。

ゲームレビュー カリギュラ2更新しました
ネタバレを書いてるので プレイ予定があるならご注意ください

プレイ予定ないから見ちゃお。…と思ったのですがネタバレがディープすぎるのでいつかプレイすることになった時に後悔しそうな気がする。

コメントフィード

コメント

皆さまのコメントが励みになっています。ありがとうございます。