2017-09-27

STEINS;GATE 8人目のラボメンにバッジが届く日ですね!

GOD WARS、無事プラチナ獲得しました~。今年冬に出るであろうDLCが楽しみです。…と言いたいところですが、ゼノブレ2とリディスルの両方が12月になっちゃったなぁ。どちらも既に予約済みなので、年末は忙しくなりそうです。それまでにKH2.8は終わらせねば。

さて、本日2017年9月27日は、シュタゲファンにはおなじみ鈴羽が生まれた日ですね。まじかーもうそんな未来が来ちゃったのか。とりあえずこの世界線ではディストピアは実現していないようなので良かったです。

中の人からムービーが来てますね。

普通こういうときはお祝いコメントだと思うんですが、産声コメントとか新しすぎる。しかしさすがゆかりんうまいな…


購入予定リスト

  • 2016/7 イースVIII -Lacrimosa of DANA-[PS4] 検討中
  • 2017/10 LOST SPHEAR[NS/PS4] 検討中
  • 2017/12 ゼノブレイド2[NS] 予約済み
  • 2017/12 リディー&スールのアトリエ[PS4] 予約済み
  • 2017 ANONYMOUS;CODE[PS4] 購入予定
  • 2018/春 STEINS;GATE ELITE[PS4] 購入予定
  • 2018 Kingdom Hearts Ⅲ[PS4] 購入予定
  • 2018 OCTOPATH TRAVELER[NS] 検討中
  • 未定 十三機兵防衛圏[PS4] 検討中

2017-09-07

ゼルダの伝説 BotW 開発エピソードが色々面白い

ゼルダの達成率が約85%になりました。移動履歴を見てもほぼ全国を網羅してる感じになってますね…あともう少し。

そんなゼルダに関するこちらの記事がとても面白かったです。

『ゼルダの伝説 BotW』自然と寄り道してしまうレベルデザインのカギは、“引力”と“地形”! 魅力的なハイラルができるまでを解説【CEDEC 2017】 – ファミ通.com

『ゼルダの伝説 BotW』何気ないウィンドウやアイコンなどに隠された、プレイヤーを冒険の世界に没頭させる工夫と技術【CEDEC 2017】 – ファミ通.com

塔の上から祠を見つけ、そこまで滑空していったという人は多いだろう。そうして滑空しているあいだに、行ってみたくなるポイントが新たに見つかる。そうして引力が連鎖していき、“能動的に動く、理想的な遊びの無限機関を生み出せた”と藤林氏は語る。

めっちゃわかる。一つ目指しているところに到着すると、すぐに次に行きたいところが見つかるので意識が切れないんですよね。砂漠や雪山みたいに、ポイントとなる場所が少ないエリアでもそれは変わらないのですごいなぁと思います。そして基本的に見える場所には全て最初から(特別なアイテムなどがなくても)到達することが出来るので、「どうせあそこまでは行けないから放っておこう」とはならないのがすばらしい。

まずUIグラフィックは、無くすことができないのであれば、プレイヤーの邪魔をせず、目立たないよう存在感を抑える方向になったという。開発初期では、常時表示されるUIが左上、左下、右下に表示され、アイコンもやや大きめで、情報のまとまりがない印象。そこから推敲を重ね、製品版ではUIは左上、右下のみに表示され、プレイヤーの邪魔にならないように配置を工夫したという。また、UIのサイズも小さくし、必要最低限のUIにすることで、UIの存在感を消すことに成功したそうだ。

最初プレイを始めた時は、「ルピーをいくら持っているか」とか、「ターゲットしている敵の名前」とか、そういう情報がないのを不便に感じましたけど、遊んでいるうちに気にならなくなる…というか、ああ、ないのが正解なんだって思えるようになってます。ルビーとか消費するのは買い物の時なんだから常時表示する必要はないし(画面読み込み時のロード画面には表示されるので大体の金額はいつも把握できてますし)、敵の名前が表示されると没入感を削ぐでしょうし…これだけ技術が発達してゲーム画面が広く大きくなると、あれやこれや配置したくなるのが人の性だと思いますけど、そこをあえて削っていったっていうのはじみながらすごいと思います。3DSとかで下画面に無意味でダサいUIを置いているゲームは見倣ってください!

スイッチを購入してから1ヶ月半、未だに毎日プレイしています。僕なんかに言われなくても分かってると思いますが、スイッチを買ってでもプレイする価値のある作品ですよ!


2017-08-28

リディスル 主人公&過去作キャラ紹介

ラジヒス、無事エンディングを迎えました。オリジナル版ならこれで終了ですが、リメイク版で追加された要素がまだたくさんあるのでもう少し楽しめそうです。しかしこのゲーム、こんな感動的なストーリーだったっけ…というかラスボスを完全悪にしないゲームはかくあるべしというすばらしいストーリーでした。

それはさておきリディスルの情報が更新されてます。


《公式サイト》

キャラクター

リディー・マーレン

売れないアトリエを営む双子の姉。
おっとりとしていて優しく、人当たりのよい性格だが、マイペースで少々天然なところも。 勉強は得意だが、身体を動かすのはすこし苦手。芸術のセンスは独特。

双子のお姉さんです。杖を持っているので正統派っぽい雰囲気がありますね。しかし良く見ると露出度が高い服装ですね…(脇部分の布がない)個人的にはアトリエにはあんまりそういうの求めてないんだけどなぁ。前々作のソフィーが16歳、前作のフィリスが15歳、今作のリディスルが14歳とどんどん年齢が下がってるのもなんだか。

CVは長縄まりあさん。これまで声をお聞きしたことがない方ですけど、アトリエシリーズの人選は信用しているので楽しみにしています。

スール・マーレン

売れないアトリエを営む双子の妹。
明るくおてんばで、いたずら好きの小悪魔的な一面も。天才肌で物事が全体的に大ざっぱ。虫が苦手で、肩に止まっただけでも大騒ぎしてしまう。

双子の妹さんです。小悪魔いいよね。アトリエシリーズの主人公としては珍しく(初めて?)武器が銃です。souer(フランス語で姉妹の意味)というど直球な名前が気になります。リディーとは違う絵師さんが描かれていますけど、双子っぽさは十分に出ていますね。アシンメトリーな服装とかも。

CVは赤尾ひかるさん。この方はデビュー直後みたいでまだ情報がないですね。アトリエはいっつもどこからともなく新人を連れてくるな…

ソフィー・ノイエンミュラー

長い間、旅を続けている錬金術士。
年長者としてリディーとスールにアドバイスすることも。だが、どこか抜けているところがある。
錬金術の腕前はかなりのもので、ソフィーに錬金術を教えた師匠に迫る常識外れなレベルにまで到達している。

前々作の主人公、ソフィーさんです。24歳ですから、前々作から8年後、前作から4年後の世界のようです。前作にも登場してフィリスを外の世界に導いてくれましたが、今作でもPCとして参戦するようです。キャラデザはちょっと大人っぽくなりましたけど、3Dモデルはほとんど違いがないですね。「師匠」ことプラフタの参戦も期待できそうです。

おまけ

初回特典のコスチュームですけど、

セクシーすぎませんかね…と思ったらこれ初代主人公マルローネの衣装だ。
当時はこんなに露出が多い衣装とは思っていませんでしたけど、確認してみたら確かにこのデザインですね。…イラストのテイストの違いでここまで印象が違うとは。

※画像は上記公式サイトより引用


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  • 2016/7 イースVIII -Lacrimosa of DANA-[PS4] 検討中
  • 2017/10 LOST SPHEAR[NS/PS4] 検討中
  • 2017/冬 ゼノブレイド2[NS] 購入予定
  • 2017/冬 リディー&スールのアトリエ[PS4] 予約済み
  • 2017 ANONYMOUS;CODE[PS4] 購入予定
  • 2018 Kingdom Hearts Ⅲ[PS4] 購入予定
  • 未定 十三機兵防衛圏[PS4] 検討中

2017-08-22

アトリエシリーズ最新作 公式サイトオープンしました モデリング超きれい

先日紹介したアトリエシリーズ最新作「リディー&スールのアトリエ」(略称はリディスルでいいですか?)の公式サイトが正式にオープンしました。


《公式サイト》

現時点では特に目新しい情報はなく、これまでネットなどで出ていた情報がメインで公開されているようです。

世界観

アダレット王国の首都メルヴェイユに建つ、一軒の小さなアトリエ。
そこには、駆け出しの錬金術士である双子の少女が住んでいます。

錬金術士の父を手伝いながら暮らす
彼女たちには、ある夢がありました。
「いつか、国いちばんのアトリエを営みたい」
ですが、夢に反して双子たちはまだまだ未熟。
抱いた夢と現実との差に少しの焦りを抱きながら、

日々は淡々と過ぎていきます。
そんなある日、双子が見つけた一枚の絵。
絵のなかには夢のように不思議な世界が広がり、

見たこともない材料が山のように転がっていました。
偶然めいた”不思議な絵”との出会いにより、
双子たちの夢は一気に現実へと近づいていくのでした――

※公式サイトより引用

というわけで、今回の舞台はアダレット王国のようです。アダレットと言えば、「ソフィーのアトリエ」の舞台だった国の隣国で、ジュリオの出身地ですね。ジュリオや同じ騎士団に所属しているシャノンの出番もあるかもしれません。

そして目標が自分のアトリエの発展になっているのも結構久しぶりですね。ソフィーもフィリスも主目的はアトリエの発展ではありませんでしたし、その前の黄昏シリーズでも目的は別にありましたから、アーランドシリーズ以来でしょうか。実に6作ぶりということになりそうです。シリーズ初期の頃はこればっかりだったのになぁ(遠い目

しかし相変わらずモデリングの出来がいいですね。欲を言えばもう少しイラストの再現度を上げてほしいのですが。

ゲームの内容はいつも通りで、

絵画の世界を探索し、素材を収集

依頼をこなしてアトリエランクを上昇

の繰り返しです。

ゲーム概要

調合はこれまで通り、マス目に素材を配置していくようですが、活性化アイテムを使用することでマス目の背景色を変化させることが出来るようです。変化させるとどうなるのかは現時点では不明ですけど、属性値が上がって新しい効果が発現できたりするんでしょうね。

戦闘には、2人1組で最大3組6人が参加できます。2人は前衛と後衛に別れていて、前衛はいつも通りコマンド入力、後衛は自動的に行動するみたいです。オート戦闘がプラスになるかマイナスになるかは、AIの賢さに完全に依存していると思いますので、なんとかがんばってほしいところです。

というわけでまだまだ分からないことは多いですけど、今回も購入の予定です。というか予約しました。

※画像は上記公式サイトより引用


購入予定リスト

  • 2016/7 イースVIII -Lacrimosa of DANA-[PS4] 検討中
  • 2017/10 LOST SPHEAR[NS/PS4] 検討中
  • 2017/冬 ゼノブレイド2[NS] 購入予定
  • 2017/冬 リディー&スールのアトリエ[PS4] 予約済み
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  • 2018 Kingdom Hearts Ⅲ[PS4] 購入予定
  • 未定 十三機兵防衛圏[PS4] 検討中

2017-08-14

アトリエシリーズ最新作 今冬発売決定!

続報のなかったアトリエ最新作ですが、今冬発売が決まったようです。sasaさん情報ありがとうございます。


《公式サイト》

『リディー&スールのアトリエ』ふたりのヒロインや世界観、ゲームシステムなどに関する最新情報を公開! – ファミ通.com

今回の主人公は双子ということで、シャリー以来のダブル主人公になるようです。調合システムはこれまでのシステムを踏襲し、バトルシステムはちょっと変わっていく様子。

ファミ通の記事によれば、

課題などをクリアし、国から一定の評価を受け、アトリエの格であるアトリエランクを上げて、国一番のアトリエを目指すことがふたりの目標となります。

ということなので、アーランドシリーズのような時間制限ありのゲームになりそうですね。

しかも今回はPS4、PSVに加えNSでのマルチ展開です(PS4とPSVはクロスセーブ対応)。PS4かNSかどっちにするか迷うところですが、アトリエはトロフィーの難易度が低いのでPS4版ですかね。

既に予約始まってますが、例によって特典の内容が複雑怪奇なのでまとめてみました。

  アトリエ20周年ボックスGS最強コンボセット アトリエ20周年ボックスGSコンボセット プレミアムボックスGSコンボセット 通常版GSコンボセット アトリエ20周年ボックス プレミアムボックス 通常版
ゲームソフト
リディー&スールのアトリエ ビジュアルブック    
リディー&スールのアトリエ エクストラトラックス&ボイスCD(2枚組)    
描き下ろしイラストB3布ポスター    
リディー&スールのアトリエ ミニクリアポスター(3種)    
ゲーム内アイテムダウンロードシリアル    
アトリエ20周年 錬金術士 ピンバッジコレクション        
リディー&スール ダブルクリスタルペーパーウェイト        
ソフィー&フィリスのアトリエ プレミアムビジュアルブック        
オリジナルサウンドトラック            
ボーカルアルバム            
ガストショップ限定特典      
価格(PS4/NS版) \40,716 \33,588 \17,064 \13,824 \27,648 \11,124 \7,884
価格(PSV版)  \39,636 \32,508 \15,984 \12,744 \26,568 \10,044 \6,804

ちなみに「GSコンボセット」(4種類)はガストショップ限定、20周年ボックスはガストショップとAmazon限定です。

また初回封入特典として「マリー&エリーなりきりコスチュームDLC」が付きます。

さてどうしようか…ソフィーはコレクションボックス(20周年ボックスに相当)、フィリスはプレミアムボックスを購入してます。個人的にはペーパーウェイトやピンバッジは気になりますが、さすがに価格が高いのと、アトリエシリーズの超熱心なファンというわけでもないので、今回もプレミアムボックスにする予定です。


2017-08-06

GOD WARS 次回作開発要望アンケート実施中

GOD WARSの公式サイトで、次回作開発要望アンケートが実施中です。

GOD WARSは今中盤を越えた辺りなのですが、シミュレーション部分は本当に面白いです。ユニットの育成をチクチクチクチクやっていることに超幸せを感じる(※個人の感想です)。敵AIの思考も割と強めですし(味方のAIはちょっとひどいのですが、僕はオートをほとんど使わないので気にならないです)、バグも最近修正されました。開発班も真面目にSRPG作ろうという姿勢があって好感持ってます。

ただ、ストーリーとキャラがちょっと薄味なのが気になる。とくに僕の中で評価の高いSRPG「サモナイ」「うたわれ」「ディスガイア」はどれもストーリーやキャラが濃いですからね。その辺りを改善した次回作を楽しみにしたいところなので、アンケートも出そうと思います。決して早見沙織さんのサイン色紙がほしいからじゃないよ!


2017-08-05

ペルソナサマーセール開催中 8/9までなので急ぎましょう!

予定通り明日までぐだぐだ更新なのはお許しください。

現在PSSでペルソナシリーズ(P3P、P4G、P5)のサマーセール実施中です。

いずれ劣らぬ名作なので、P5をプレイして面白かったと感じたなら、P4Gはぜひプレイしていただきたいです。P3Pはちょっと昔のゲームなのでグラフィックは荒いですが、こちらもシステム的にはほぼ完成されているので、P5が面白かった方なら楽しんでもらえると思います。

[関連記事]【ゲーム】ペルソナ3ポータブル レビュー | Y.A.S.
[関連記事]年間ゲームレビュー 2012 後編 | Y.A.S.(P4G簡易レビュー)
[関連記事]【ゲーム】ペルソナ5 レビュー | Y.A.S.


2017-08-02

ペルソナQ2が発売決定!

ゼルダの伝説、本日クリアしました!とはいえまだまだ遊び尽くしてないところがあるので(達成率は30%強でした)これからもプレイ続ける予定です。とりあえず試練の祠もあと15ほど残ってるし、コログも100匹くらいしか見つけてないし、ウツシエの記憶も半分くらい埋まってないですし、まだまだ楽しめそうです。

さて、ここで予想外にうれしいお知らせが。

yukkun20も大絶賛した、ペルソナシリーズをモチーフとしたダンジョンRPG「ペルソナQ」の続編が発売予定のようです。…まあPQの続編とは誰も明言していないわけですが、間違いないでしょう。Q2という響きはインターネット黎明期を知っている者としては微妙にイヤな感じがするので、正式名称は何とかしてほしいところですが。

[関連記事]【ゲーム】ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス レビュー | Y.A.S.

「今作ではあのキャラ達も…?」ということやティザーサイトのイラストを見る限り、P5メンバー参戦を期待してもよさそうです。前作はDRPGとしても、キャラゲーとしても、秀逸な出来でしたが、細かい不満点がないわけではなかったです。今作はその点も改善して、メンバーも増えたのでボリュームも強化して、ペルソナシリーズの新しいスピンオフシリーズ作品として、長く展開していってほしいですね。


2017-07-27

GOD WARS 最新パッチ1.02配信開始&大型DLC配信決定!

ゼルダはラスダンを残すのみなんですけど、その前に今まであまり訪れていない場所を踏破しておこうと思い立ち、各地を巡ってます。おかげでガーディアンもライネルも安定して倒せるくらいにはなりました。まあ調子が悪い時はジャストガードが全く決まらずあっさり死んだりもしますけど。

さて、久々の上質SRPG「GOD WARS」ですが、ようやく最新パッチが来ました。

僕も3回くらい強制終了の憂き目に遭いましたが、とりあえずこれで安心できそうです。まあ個人的には毎ターンセーブのチキンプレイなので、強制終了されてもそんなにダメージはないんですが。

さらに、プレイヤーからの要望が大きかったエンドコンテンツとして、大型DLCの配信が決まったようです。

このゲームは各キャラについて職業を3つ設定でき、それぞれについて経験値やスキルの概念があります。経験値も入りやすいので、一戦一戦終わるごとに新しいスキルを覚えさせたり職業を変更していい組み合わせを探したりする作業が楽しいんですよね。むしろバトルよりバトル準備の方が本体。

それはさておきこのゲームは2周目がないので、せっかく育てたユニットを生かす場所がなくてエンドコンテンツの追加が望まれていました。今回はメーカー側がそれに答えてくださった形になります。楽しみだなぁ。でもこれだと終盤に加入するあのキャラも真面目に育成する価値が出てきたなぁ。せめて出撃ユニットを8キャラくらいにしてくれないだろうか。6キャラは少なすぎる!


2017-07-25

LOST SPHEAR 発売日が10/12に決定

「いけにえと雪のセツナ」を出したTokyo RPG Factoryの最新作「LOST SPHEAR」の発売日が決まり、PVも公開されています。

記憶によって作られ、記憶が失われた時存在も消えてしまう、そんな儚い世界。

実際のマップ上でも消えてしまったものは白い塊で表現されているようです。この穴だらけの世界を再生していくストーリーなんでしょうか。

前回はちょっとひねったストーリー立てでしたが、今回は割と王道っぽい雰囲気もあります。

パーティキャラは、主人公(カナタ)、黒コートの青年(ヴァン)、ツインテの少女(ルミナ)、おかっぱの少女、ガタイのいい魔導士、赤マントの少年(ロック)の6人が判明していますね。

月がキーみたいですが、ヒロイン(ルミナ)は名前からして何か関係ありそうです。LOST SPHEARってタイトルからすると、そもそも月自体が、全てが失われた世界のなれの果てなのかもしれませんね。あとスペルがSPHEREじゃないのも気になる(調べた感じだと、SPHEREの古い表記のようです)。

発売日は10/12、プラットフォームはNSとPS4です。購入については検討中ですが、トロフィーがないNSで買うかも。