2013-02-15
サモンナイト5をフィーチャーしたニコニコ生放送が、来週金曜日に実施されるようです。詳しい情報はいつもどおりこちらから。
4Gamer.net ― 「サモンナイト5」生放送番組を2月22日にニコ生で放送。PVや声優陣が公開
リンク先によると、
【実施概要】
- PSP「サモンナイト5」第1弾プロモーション映像公開!
- PSPサモンナイト5」出演声優名大公開!
- サモンナイトプロジェクト展開中アイテムの紹介
(GREE「サモンナイトコレクション」イラストコンテスト詳細(ニコニコ静画内)「フィギュア」「ノベル(集英社刊)」「主題歌」等)
- その他豪華ゲスト出演予定!(アーティスト・声優を予定)豪華プレゼントが当たるコーナーも!
※いずれも上記リンク先より引用
おお…これは楽しみだな。ついに中の人も発表のようです。好きな声優さんが出ているといいな。
フィギュアは多分先日発表された、アルターの1/8アティ先生のことだろうな。個人的にはアティ先生は刺さらなかったので購入予定はありませんけど、続報があったら紹介します。
それから前回・前々回に紹介した新キャラの、ちょっと詳しいプロフィールも紹介されていますので、こちらもどうぞ。
4Gamer.net ― 「サモンナイト5」の新キャラクター,先輩召喚士ソウケンと鍛冶師トルクのプロフィールとイラストが公開に
2013-02-14
木曜恒例のTOH-R公式サイトの更新です。今回もサブキャラクターの紹介動画が公開されました。
???ってこんな声だっけ…割と最近ドラマCDを聞き直したんだけど、忘れていました。SN4のセイロンの中の人だったのか…。
4Gamerさんには追加情報が出てますね。
4Gamer.net ― 「テイルズ オブ ハーツ R」と「週刊トロ・ステーション」がコラボ。ゲストキャラクターのトロとクロに勝ってアタッチメントを獲得しよう
闘技場にヒューバートとパスカルが登場するのは前回述べたとおりですけど、それぞれ秘奥義として「ヴァンフレーシュ」「ドリームストライカーズ」持ちみたいですね。

また、新規サブイベントもたくさん追加されているみたいです。TOI-Rの追加イベントもなかなかイイ感じだったので、期待してもいいかな。
※画像はいずれも上記4Gamerさんのリンク先より引用
2013-02-13
てっきりもう出ないのかと思っていたサモンナイト3、4(PSP版)の攻略本ですが、どうやら電撃から発売されるようです。いまいち公式のアナウンスがはっきりしない上に、発売日が公式サイトとAmazon
で違うんですけど…
とりあえず断片的な情報を集めるに(真偽の程は確認できていないので許してください)、
- タイトルは「サモンナイト3&4[PSP版] ザ・コンプリートガイド」
- 攻略情報のほかにイベントイラスト(PS2版含む)収録
- 1995円(税込)
- 発売日は2/28(公式)か3/23(Amazon)
電撃のコンプリートガイドはクオリティが高いので楽しみです。特に各ユニットの運用指針とかが充実しているといいなぁ。
2013-02-12
今日は更新するネタがなかったので、昨晩見た超長編の悪夢について垂れ流そうと思っていたのですが、そんな中衝撃のニュースが!(かつのさん、情報提供本当にありがとうございます!)
9年ぶり! 星界シリーズの新刊 「星界の戦旗Ⅴ 宿命の調べ」が3月発売!? – Sakura scope
早川書房の公式Twitterによると…
とのこと。これは信じてもいいのでしょう。まさか9年越しにあの続きが読めるとか…「あの続き」とか言ってる僕ですら前巻の内容を忘れるくらい間が開いてしまいましたが、もう感無量としか…うぅ…僕泣いてるのか。
さて、最近すっかりマンガやゲームのレビューサイトと化してしまったこのサイトですが、僕が最初に本気で取り組んだ企画が、このサイトにある星界ページ「帝国星界軍案内所”銀河の星”」でした。僕は元々、こういう用語集みたいなのを作りたくてサイトを始めた経緯があり、当時本がボロボロになるほど読んでいた星界シリーズを題材に選んだのがこのコーナーの始まりでした。

もちろん趣味で始めただけの地味な企画でしたが、次第に注目してもらえるようになり、ついに公式解説本「星界マスターガイドブック」に取り上げてもらえた時は嬉しかったなぁ…初めてその旨の連絡をいただいたメールが届いた日のことは、今でも鮮明に覚えています。奥付にうちのサイトのアドレスが載ってるんですよ(今のアドレスとは違いますけど)。
残念ながら当時はたくさんあった星界関係のサイトも一つ減り二つ減り寂しくなってしまいましたけど、きっとこれからまた盛り上げてくれますよね!森岡先生。第一部完結だから次の巻は10年以上先かもしれませんけど、僕待ってます。いつまでも待ってますから。
さーこれから忙しくなるぞー!まずは4巻を読み直して、それからサイトを更新できる状態にしておかねば。
2013-02-10
劇場版Steins;Gateの公式アプリがApp Storeのみだったことに絶望した!という記事を先日書きましたが、近日中にAndroid版、iPad対応版がリリースされるようです。
劇場版『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』公式サイト
それから、3/27発売予定のテレビアニメのDVD/BD-BOXの描き下ろしBOXイラストが公開されています。このイラストはいいね!まゆしぃと助手の表情どっちもよくて、本編の悲しい物語がよみがえります。早くイラスト集出ないかなぁ。
※画像は上記リンク先より引用。小さい画像しかないのは仕様なので、リンク先をどうぞ。
2013-02-07
木曜なのでTOH-Rの公式サイトが更新されていますね。今回も動画がひとつ追加されています。
今作ではPCたちの武器(ソーマ)は、LVアップで手に入るポイントを消費することで強化していくことが可能で(TOXのリリアルオーブみたいな感じ)、それに伴ってデザインも変わっていくんですが、外見の変化がイベントや戦闘にも反映されるということのようですね。多分ネタ武器もあるんだろうけど、武器が実質ひとつしかないのでどうやってバランスとるのか気になる。
それからファミ通.comにも新しい情報が。
『テイルズ オブ ハーツ R』冒険を楽しみ尽くそう – ファミ通.com
闘技場のゲストキャラクターとして、トロの扮装をしたパスカルと、クロの扮装をしたヒューバートが登場するようです。パスカル・ヒューバートはこれまで外伝作品に登場したことがなかったのでちょっと驚きました。新しく3Dモデル作ったのか。これは楽しみ。

※画像は上記ファミ通.comのリンク先より引用
2013-02-05
高畑勲監督「かぐや姫の物語」の公開時期が、2013年夏から2013年秋に変更になったようです。ソースはこちら。
高畑勲監督「かぐや姫の物語」公開延期、2013年秋公開 絵コンテ完成に遅れ | アニメ!アニメ!
公式サイトによると、
同日公開予定の宮崎駿監督作品「風立ちぬ」の製作とほぼ同じレベルの進行状況にはあるものの、絵コンテがまだ完成をみないとの報告を受け、諸般の状況を検討した結果、夏公開を延期し、秋公開にする運びになりました。
とのこと。進行状況が同レベルなのに絵コンテが未完成ってどういうことなの…。単に完成していないだけで、大部分は既に作っているとかなのだろうか。絵コンテが出来ていないのに進行もへったくれもないでしょうし…
しかし「風立ちぬ」と同時公開だと思っていたのでちょっと肩すかしな感じ。とはいえ楽しみが1回から2回に増えたと思えばいいか。
2013-02-04


というわけで、去年11月からプレイしていた「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」のプレイを終了しました。2週でプラチナトロフィー取得。プレイ時間は134時間ほどでした。
感想については年間ゲームレビューで述べたとおり、JRPGの最高峰と言ってもいいのではないかと思います。システムもさることながら、ストーリーが本当によかった。やはりRPGたるものストーリーがよくないとどうにもなりませんね。主人公は完璧超人過ぎて、とても感情移入できるなんておこがましくて言えませんけど、本当に魅力的なキャラでした。脇を固めるキャラもすべてがいとおしい。あんまりキャラ萌えとかない感じでしたけど(あえていうなら「クマ」か)、そんなのは全然気になりませんでした。声優さんも一流どころがそろっていてすばらしい。関智w
ゲームがあまりに面白かったんで最近アニメもレンタルしてきて視聴してますが、これも出来がいいな…BD-BOX出るなら購入検討してもいいレベルでした。
ちなみに、SN4は最終話なので、明日には1週目クリアできそう。
TOXはギガントモンスターをようやく全部倒したので(これだけで1週間かかった)、あと隠しダンジョンと闘技場を片付けたら2週目行きます。多分もう数週はかかる。
2013-02-03
今日はシュタゲ関係のニュース2本です。ちなみに永劫回帰のパンドラは現在3分の1ほど読みました。久々の紅莉栖?登場ですけど、口調が懐かしくて泣ける。
負荷領域のデジャヴ
劇場版「負荷領域のデジャヴ」の公開日が4月20日に決定しました。線形拘束のフェノグラム発売直前ですね。見てからやるか、やってから見るか。
前売り券も好評発売中ですので、お見逃し無く。で、やっぱりうちの県はハブハブされたままなん?
劇場版『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』公式サイト
線形拘束のフェノグラム
公式サイトがリニューアルされ、シナリオ2本の概要も公開されています。
岡部と紅莉栖の様子がおかしいことに気づいたまゆりは、紅莉栖に悩みがあるなら打ち明けてほしいと懇願する。意を決した紅莉栖は、まゆりを救うために岡部が紅莉栖の死ぬ世界線に飛ぼうとしていることを打ち明けた。それを聞いたまゆりは、ある決意を固める―
本編のまゆりルート「透明のスターダスト」をまゆり視点から描いているっぽいシナリオですね。ついにそこに手を出しちゃうか…。ここでのまゆりの心情はかなり表現が難しいところだと思うので、シナリオライターさんには頑張ってもらいたいです。
サブタイトルのポラリスは北極星のことですね。まゆりの「星屑との握手」と関係ありそう。
ラウンダーの一員として未来ガジェット研究所に潜入していた萌郁は、ラボメンたちの温かさに触れることで、次第にスパイ行為に躊躇を覚えるようになる。しかしFBからついに、ラボメン殺害の命が下ってしまう―
こっちは本編の萌郁視点でのストーリーみたいです。本編萌郁はあまりに語られていないことが多すぎるので、今のところ一番楽しみ。4Gamerの情報によると、萌郁はラボ襲撃前も、間接的にいろいろなことをやらかしてたぽいですね。
クアンタムは量子のこと。「昏睡」とどうつながるのかな。
- その他、全10本のシナリオの内訳も明らかになりましたね。10本目はオカリンシナリオだったか…
※画像はいずれも、上記「線形拘束のフェノグラム 公式サイト」より引用。
2013-02-01
SN5の公式サイトが更新され、新キャラ情報が追加されました。前回紹介した3人に加え、以下のキャラが出ています。
どんどん新しい情報が出て来ましたねぇ。春が待ち遠しい。
なお、SN4はようやく終盤に入りました。いよいよ最後の自由行動なのですが、こっからが結構長いんだこれ。
> だいぶゲームとして面白くなってますね そうですね。当てもなく彷徨うのではなく…