2013-10-06
6/1,2に開催されたテイルズ オブ フェスティバル 2013のBD発売に先駆け、PVが公式サイトで公開されています。
2日目のスペシャルスキットも普通に収録されているようで、これは嬉しい誤算です。てっきりスキット絵だけの収録だと覚悟していましたから…ていうか普通に収録出来るならその他の部分はなぜハブに…?
東方の迷宮2
仲間も一人をのぞいて全員加入し、17階層まで到達しました。いよいよ大詰めですね。
蒼輝の巨人戦
1ターン目で自分を超強化してくるので、天子のスペルで強化を打ち消し、うどんげと入れ替えて、ステータス低下をかけ続けます。あとは余裕を見てアタッカーを早苗で強化しつつ、HPを削ります。ある程度弱らせると再びバフ→デバフの連続が飛んでくるので、バフが入った時点で再び天子を出して打ち消し、あとは残しておいた高火力キャラを文で高速回転させて削りきりました。
幽香戦
冷属性に弱いので、チルノとアリスが主力。攻撃ペースはあまり早くないが、デバフが強力なので早苗も必須。基本的には蒼輝の巨人戦と同じ流れで勝てました。まぁレベルも上がっていましたからね…
紫戦
全体攻撃が多く後衛は辛いが、猛毒が効くのとデバフが通るので勝機はある。前半はリグルで猛毒をかけ、かかったらうどんげでデバフ連発。チルノの敏捷低下も有効。ただしデバフを解除するスペル持ちなので、ある程度デバフをかけたらアタッカーにさっさと入れ替える方がよい。主力は諏訪子の手足や萃香の戸隠山や幽香のフラワーショット。終盤防御を挙げてきたら、温存しておいた天子で解除し、トドメ。
※画像はいずれもステータス画面より引用
2013-10-04
TOS:Uの公式サイトで、新しいPVが公開されています。これで全員のPVが出そろいましたね。
yukkun20はTOSの中ではリフィル先生派です。エンディングも見たしな。中の人のサイン本を持っているのが密かな自慢です。
シリーズでも珍しい現役教師です。
リフィル先生も過去話が泣けるんだよな-。
ただ遺跡モードの時はちょっと…
さすがのクラトスもドン引きである。
リフィル先生はこれ以外にもう一つ秘奥義を持っていますが、ファミ通情報によるとカットインは共通っぽいですね。
TOSの秘奥義は魔法陣のエフェクトに頼りすぎという批判も当時ありましたけど、僕は結構好きなんです。
※画像はいずれも上記ムービーから引用
2013-10-03
TOS:Uの公式サイトで、新しいPVが公開されています。
大塚さんはやっぱりカッコイイなぁ。ただTOS:Uでは手錠外して欲しかったんだけど…
いくらエクスフィアがあるからと言って牢獄の鉄格子をあっさり破壊するとかすげーな。
ところでこの人着替えとかどうやってるんだろ。両腕がつながっている状態だと袖が通せないような…
なぜかリーガルだけ秘奥義の動画がない件について。まさかとは思うんだけど…
リーガルはそもそも秘奥義関係が不遇で、TOS(GC版)では秘奥義がなかったし、TOS(PS2版)でようやく追加されたけど発動条件が厳しくてなかなか見られないし、TOS-Rではだっさいエフェクトだったりと色々かわいそうなんですが…
※画像はいずれも上記ムービーから引用
2013-09-29
今日一日で色々あったので色々まとめて紹介。
サモンナイト5


2週目が終わり、エンディングも回収したので、これでプレイを終わろうと思います。結局4ヶ月くらい、約73時間プレイしていました。
詳しいレビューはプレイ日記に書かせていただきましたが、ちょっと残念な出来だったことは間違いないですね…。特にサモンナイトは、かわいらしいキャラや世界観とは裏腹に、意外とSRPG部分も骨太というところが評価されていたと思うので、後者がおざなりになってしまったことが悔やまれます(前者も出来は微妙なのですが…)。
今後のゲーム予定
10月・11月はなかなかの激戦区で、
とりあえず現在携帯機も据置機も空いているので、TOS:Uとダンガンロンパを並行してプレイしようと思ってはいるのですが…でも12月からは3DSでブレイブリーデフォルトFFをプレイする予定だし、先にポケモンをプレイして3DSを開けておくべきか…ダンガンロンパはVitaTVの発売を待つという手もあるし…
星界関係
星界の戦旗DVD-BOX付録「星界の断章『野営~ペネージュの場合』」を読みました。
多分ペネージュさんらしさが一番出ている話だと思います。そして例によって一番近くにいる男性がヒドい目に…そのうちあらすじ書きます。
あわせて特設サイトも更新しています。これ以上矛盾を増やすのはやめてくれ…誰だ校閲しているのは。
東方の迷宮2
現在13階に到達。さんざんこちらを悩ませてくれた天子ちゃんがようやく仲間になりました。
10階ではレミリアと咲夜のコンビになすすべもなくやられましたが、レベルを上げ、美鈴と小町を壁にしつつ(小町はカウンターも強い)、先に咲夜を倒すことでレミリアの吸血を封じ、レミリアが本気になってからは勇儀や萃香でやられる前にやりました。
12階では勾玉も鏡も天子も苦戦しました。衣玖の竜宮でデバフ、早苗のミラクルフルーツでバフをかけて萃香の男投げやにとりのスーパースコープ、勇儀の三歩必殺連発でどうにか(左は天子戦のPT)。3人とも勝った時には生きている味方が2人という激戦でした。最近パルスィがあまり役に立っていないのが辛い…
※画像はメニュー画面から引用
2013-09-28


久米田先生がキャラクター原案を務める「有頂天家族」も第1巻が発売、吹き出し係を務める「じょしらく」も11/8に最終巻(6巻)発売ですが、ついに久米田先生の、久米田先生による、読者のための新連載が週刊少年マガジンで始まります!
前作「さよなら絶望先生」が終わったのが2012年6月ですから、約1年半ぶりの週刊連載です。赤松先生も帰ってきたし、マガジンが再び盛り上がっていきそうですね。
7月にサンデーで「東風(不)見聞録」が掲載された時、「おかえりなさい」というアオリがあったので、もしかすると新連載はサンデーかな…とも思っていたんですが、絶望先生同様マガジンのようですね。どういう話になるのか分かりませんけれど、早くもアニメ化に期待している自分がいる。
2013-09-27
コミックマーケット84で5pb.が販売した「C84 SCIENCE ADVENTURE SET」に封入された科学ADVシリーズのドラマCD、一般販売が決まりました!
「STEINS;GATE」などの科学ADVシリーズ3作品のドラマCDが11月27日発売 – 4Gamer.net
発売日は11/27、価格は税込み2940円。
肝心の内容ですがメーカーの発表によると、
真夏の昼のカプリス(ロボノ)
賞金目当てに「我慢大会トライアスロン」に出場することになったロボ部の面々。
5人一組ではないと参加できないことから、自宅に引きこもってばかりのフラウを連れ出そうとする海翔たちだが、フラウからあの手この手の難題をつきつけられる。
偶像槐夢のステージ(シュタゲ)
ひょんなことから“アイドル育成型エンターテイメントカフェ「AKIHABARA バックステ⇔ジpass」”の面接を受けることになったるか。見事キャストに合格し、アイドルを目指するかの姿を見ようと、バクステを訪れる岡部たちが見たものは???
enigmatic ward(カオヘ)
見覚えのない、薄汚れた部屋で目覚めた拓巳。一緒にいた梨深と七海から、ここが血塗られた噂のある廃病院だということを聞き、一刻も早く脱出をしようとするが、いつの間にか梨深と七海は消えてしまい……。
※上記リンク先より引用
の3本立てとのこと。どう考えてもギャグです本当にありがとうございました。
先行販売されているから多分ネットを探せば、もっと詳しいレビューとかあったりするんでしょうけど、ここはあえてスルーの方向で。待ってて良かった。
2013-09-26
ディスガイアD2のDLC第6弾が配信されています。いよいよ最終回かな。
いつもどおり新キャラ参戦ですね。
日本一ちゃん(手前)
魔ビリティー:ぺたんこ同盟
「ぺたんこユニット1体につき、能力5%アップ」とのこと。ディスガイアはぺたんこキャラ多いからなぁ。とはいえ最高で45%アップなので、効果はちょっと低めかも。
ギグ(左)
魔ビリティー:ギグパワー注入
「隣接している味方の攻撃力に、自身のATKの30%を加算する」という育成向けの能力。これからキャラの育成を始める人はギグからするのもいいかも。
プリュム(右)
魔ビリティー:戦姫の武勇
「撃破したユニット1体につき味方ユニットの攻撃力10%アップ」とのこと。なかなか強力そうですが、ボス戦では役に立たなさそう。
各キャラの価格は300円。3体セットでオリジナルカスタムテーマの付いたお得セットは900円です。
※画像は公式サイトより引用
2013-09-25
星界関係のお知らせ
今月発売のS-Fマガジン11月号に、「星界の断章」最新作が12月号に掲載される旨の予告がありますが、正しくは1月号掲載とのことです。
なお10月号に掲載された断章の更新が滞っていますが、忘れてはいません。うっかりDVD-BOX付録の断章を3つとも先に更新しないといけないサイト構成にしてしまったので、そちらを優先するつもりです…なお戦旗BOXは既に買っているのですが、旅行やら何やらでまだ読めていません。
以下本題。
TOS:Uの公式サイトで、新しいPVが公開されています。
中の人が浜田賢二さんですが、TOS-Rが発表された時に内海賢二さんと勘違いしてしまい、「青年役なのに随分渋い声なんですね…」と思ったのはナイショ。
この台詞は作中何度も出てくるキーフレーズなんですが、その割にあまりインパクトがないんだよなぁ。
剣と斧の二刀流です。斧は投げ付けることもあります。
なおOPでリヒターは投げた斧で崖を破壊しているんですが、そんな威力の攻撃をあっさり受けとめるエミルすげぇ。
ほかにもリヒターは、主人公が修得した新しい秘奥義を、いきなり(戦闘ではなく)イベントで破るという掟破りなことをしでかしたことも…
※画像はいずれも上記ムービーから引用
2013-09-24
TOS:Uの公式サイトで、新しいPVが公開されています。
プレセアは、割と好みのキャラのはずなんですが、いまいち好きになれなかったなぁ。別に何が悪いというわけでもないんですけど。
プレセアの名場面と言えば、やはりここは外せないでしょう。PV作った方はわかってらっしゃる。
プレセアと言えば秘奥義。歴代キャラの中でも珍しい、カットイン2枚が入る秘奥義持ちです。
ほかに該当するのは、TOEの秘奥義「デスティニー」に登場するリオンくらいじゃないかなぁ。
そして2枚目は縦カットイン。
縦型の長方形に区切られたカットインもかなり珍しく、プレセア以外だとリオン、フィリア、リッド、イオン、ネビリム、ルカ、イリア、アンジュ、エルマーナくらいじゃないかな。
オリジナル版はちょっぴり微妙でしたけど、こちらはいいデザインだと思います。
※画像はいずれも上記ムービーから引用
2013-09-11
※お知らせ※
明日から旅行なので、更新は10日間ほど不定期になります。お許しください。
ネット環境は維持出来そうなので、可能な限り旅日記で更新するつもりですが…
以下本編。
テイルズ新作キタ――(゚∀゚)――!!
テイルズ@日本語でおk 『ビブリオテカ』『iOS版ファンタジア』の配信が決定
この「待望の新作キタ――(゚∀゚)――!!→ソシャゲorもしもしゲー」という凶悪なコンボは精神的ダメージが半端ないのでやめてほしいんですけど。
それはさておき、テイルズオブビブリオテカの方は、テイルズオブシリーズのシナリオを体験出来るiOSアプリのようです。たしかにシリーズも15周年を迎え、そろそろ初期のシリーズについて知らないファンも大勢いるでしょうから、こういうのは歓迎すべきなんですが…なんだこの釈然としない気持ちは。
しかし第1弾はTOV、全12章で最低でも1700円か…シリーズ全部やったら25000円超えるんですけど…この値段なら公式シナリオブック出してくれた方が嬉しかった。あと大舘PはTOPXの一件があるのであまりいい印象ありませぬ…
TOPもiOSアプリで配信予定との事。アクションゲームをタッチパネルでプレイ出来る人の気が知れないのですが、操作で苛つくことってないんですかね?押したつもりが押せてないとかで。
東方の迷宮2
9回の探索が終了して、出口に居座っているボス「比那名居 天子」に挑んでいるのですが、全く歯が立たず。平均レベル35ではどうにもならなかったので38まで上げたのですが、攻撃が全く通りませぬ…衣玖の竜宮で防御を下げてようやくちまちま削れる感じ。主力はリグルの猛毒なのだが、成功率が対して高くない上に天子は猛毒からの回復が早いので力不足。
あと敵の単体攻撃の威力が高く、ほとんどのキャラが1発で蒸発するのも辛い。こりゃもう少しレベル上げが必要かな…
> だいぶゲームとして面白くなってますね そうですね。当てもなく彷徨うのではなく…