2013-09-29
今日一日で色々あったので色々まとめて紹介。
サモンナイト5
2週目が終わり、エンディングも回収したので、これでプレイを終わろうと思います。結局4ヶ月くらい、約73時間プレイしていました。
詳しいレビューはプレイ日記に書かせていただきましたが、ちょっと残念な出来だったことは間違いないですね…。特にサモンナイトは、かわいらしいキャラや世界観とは裏腹に、意外とSRPG部分も骨太というところが評価されていたと思うので、後者がおざなりになってしまったことが悔やまれます(前者も出来は微妙なのですが…)。
今後のゲーム予定
10月・11月はなかなかの激戦区で、
とりあえず現在携帯機も据置機も空いているので、TOS:Uとダンガンロンパを並行してプレイしようと思ってはいるのですが…でも12月からは3DSでブレイブリーデフォルトFFをプレイする予定だし、先にポケモンをプレイして3DSを開けておくべきか…ダンガンロンパはVitaTVの発売を待つという手もあるし…
星界関係
星界の戦旗DVD-BOX付録「星界の断章『野営~ペネージュの場合』」を読みました。
多分ペネージュさんらしさが一番出ている話だと思います。そして例によって一番近くにいる男性がヒドい目に…そのうちあらすじ書きます。
あわせて特設サイトも更新しています。これ以上矛盾を増やすのはやめてくれ…誰だ校閲しているのは。
東方の迷宮2
現在13階に到達。さんざんこちらを悩ませてくれた天子ちゃんがようやく仲間になりました。
10階ではレミリアと咲夜のコンビになすすべもなくやられましたが、レベルを上げ、美鈴と小町を壁にしつつ(小町はカウンターも強い)、先に咲夜を倒すことでレミリアの吸血を封じ、レミリアが本気になってからは勇儀や萃香でやられる前にやりました。
12階では勾玉も鏡も天子も苦戦しました。衣玖の竜宮でデバフ、早苗のミラクルフルーツでバフをかけて萃香の男投げやにとりのスーパースコープ、勇儀の三歩必殺連発でどうにか(左は天子戦のPT)。3人とも勝った時には生きている味方が2人という激戦でした。最近パルスィがあまり役に立っていないのが辛い…
※画像はメニュー画面から引用
2013-09-26
ディスガイアD2のDLC第6弾が配信されています。いよいよ最終回かな。
いつもどおり新キャラ参戦ですね。
日本一ちゃん(手前)
魔ビリティー:ぺたんこ同盟
「ぺたんこユニット1体につき、能力5%アップ」とのこと。ディスガイアはぺたんこキャラ多いからなぁ。とはいえ最高で45%アップなので、効果はちょっと低めかも。
ギグ(左)
魔ビリティー:ギグパワー注入
「隣接している味方の攻撃力に、自身のATKの30%を加算する」という育成向けの能力。これからキャラの育成を始める人はギグからするのもいいかも。
プリュム(右)
魔ビリティー:戦姫の武勇
「撃破したユニット1体につき味方ユニットの攻撃力10%アップ」とのこと。なかなか強力そうですが、ボス戦では役に立たなさそう。
各キャラの価格は300円。3体セットでオリジナルカスタムテーマの付いたお得セットは900円です。
※画像は公式サイトより引用
2013-09-25
星界関係のお知らせ
今月発売のS-Fマガジン11月号に、「星界の断章」最新作が12月号に掲載される旨の予告がありますが、正しくは1月号掲載とのことです。
なお10月号に掲載された断章の更新が滞っていますが、忘れてはいません。うっかりDVD-BOX付録の断章を3つとも先に更新しないといけないサイト構成にしてしまったので、そちらを優先するつもりです…なお戦旗BOXは既に買っているのですが、旅行やら何やらでまだ読めていません。
以下本題。
TOS:Uの公式サイトで、新しいPVが公開されています。
中の人が浜田賢二さんですが、TOS-Rが発表された時に内海賢二さんと勘違いしてしまい、「青年役なのに随分渋い声なんですね…」と思ったのはナイショ。
この台詞は作中何度も出てくるキーフレーズなんですが、その割にあまりインパクトがないんだよなぁ。
剣と斧の二刀流です。斧は投げ付けることもあります。
なおOPでリヒターは投げた斧で崖を破壊しているんですが、そんな威力の攻撃をあっさり受けとめるエミルすげぇ。
ほかにもリヒターは、主人公が修得した新しい秘奥義を、いきなり(戦闘ではなく)イベントで破るという掟破りなことをしでかしたことも…
※画像はいずれも上記ムービーから引用
2013-09-24
TOS:Uの公式サイトで、新しいPVが公開されています。
プレセアは、割と好みのキャラのはずなんですが、いまいち好きになれなかったなぁ。別に何が悪いというわけでもないんですけど。
プレセアの名場面と言えば、やはりここは外せないでしょう。PV作った方はわかってらっしゃる。
プレセアと言えば秘奥義。歴代キャラの中でも珍しい、カットイン2枚が入る秘奥義持ちです。
ほかに該当するのは、TOEの秘奥義「デスティニー」に登場するリオンくらいじゃないかなぁ。
そして2枚目は縦カットイン。
縦型の長方形に区切られたカットインもかなり珍しく、プレセア以外だとリオン、フィリア、リッド、イオン、ネビリム、ルカ、イリア、アンジュ、エルマーナくらいじゃないかな。
オリジナル版はちょっぴり微妙でしたけど、こちらはいいデザインだと思います。
※画像はいずれも上記ムービーから引用
2013-09-11
※お知らせ※
明日から旅行なので、更新は10日間ほど不定期になります。お許しください。
ネット環境は維持出来そうなので、可能な限り旅日記で更新するつもりですが…
以下本編。
テイルズ新作キタ――(゚∀゚)――!!
テイルズ@日本語でおk 『ビブリオテカ』『iOS版ファンタジア』の配信が決定
この「待望の新作キタ――(゚∀゚)――!!→ソシャゲorもしもしゲー」という凶悪なコンボは精神的ダメージが半端ないのでやめてほしいんですけど。
それはさておき、テイルズオブビブリオテカの方は、テイルズオブシリーズのシナリオを体験出来るiOSアプリのようです。たしかにシリーズも15周年を迎え、そろそろ初期のシリーズについて知らないファンも大勢いるでしょうから、こういうのは歓迎すべきなんですが…なんだこの釈然としない気持ちは。
しかし第1弾はTOV、全12章で最低でも1700円か…シリーズ全部やったら25000円超えるんですけど…この値段なら公式シナリオブック出してくれた方が嬉しかった。あと大舘PはTOPXの一件があるのであまりいい印象ありませぬ…
TOPもiOSアプリで配信予定との事。アクションゲームをタッチパネルでプレイ出来る人の気が知れないのですが、操作で苛つくことってないんですかね?押したつもりが押せてないとかで。
東方の迷宮2
9回の探索が終了して、出口に居座っているボス「比那名居 天子」に挑んでいるのですが、全く歯が立たず。平均レベル35ではどうにもならなかったので38まで上げたのですが、攻撃が全く通りませぬ…衣玖の竜宮で防御を下げてようやくちまちま削れる感じ。主力はリグルの猛毒なのだが、成功率が対して高くない上に天子は猛毒からの回復が早いので力不足。
あと敵の単体攻撃の威力が高く、ほとんどのキャラが1発で蒸発するのも辛い。こりゃもう少しレベル上げが必要かな…
2013-09-10
久々にゲームハード関係で嬉しいニュースがきたので。
据え置き型「Vita」──テレビで楽しむ「PlayStation Vita TV」発売 9954円 – ITmedia ニュース
PS Vitaのゲームを、家庭用テレビにHDMI接続して、PS3コントローラで楽しめる据え置き型ゲーム機の発売が決まりました~。こっちが公式サイトね。
PlayStation®Vita TV | プレイステーション® オフィシャルサイト
とりあえず既存のPSVソフトはすべてが対応しているわけではなく、対応ソフト一覧にあるものだけのようです。あいにくTOI-RやTOH-Rは未対応ですが、シュタゲやロボノなどは対応しているので、PS3やXboxは持ってないけど大画面でプレイしたい!という希望に応えてくれそうです。
その他、PSPのダウンロードソフト、ゲームアーカイブスなどもOKのようです。ついにPSPをアプコンでつないでいる今の環境から解放されるのか…?(と言っても僕はパッケージソフトが好きなのでしばらくは使い続けると思いますが)
早速予約しようとしたら、Amazonでは瞬殺されていて絶望した!
東方の迷宮2
現在9階まで制覇。旅行前に半分(10階)まで到達したかったけどちょっと無理そう。
そろそろスキルも充実してきて、思い通りのキャラが育成出来るようになってきました。
前回に引き続き、中盤で強いと思うキャラを紹介。
- 小野塚小町…HPと攻撃にステを振り、再生、即死、反撃を充実させ、一番前に置いておくだけで、カウンターで戦う壁になってくれます。固い雑魚には即死、ボスにはデバフが使えるのもポイント。
- 橙…攻撃極振り。ザコ戦では開幕鳳凰、ボス戦では後列で始めて、即応速攻で出てきてからの奇門→韋駄天が強い。紙装甲だが回避もそこそこなので意外としぶとく戦える。中盤は火属性に弱い敵が多いが、攻撃依存の火属性を使えるキャラは意外と少ないので重宝する。
- ナズーリン…魔力極振り。ドロップアイテムや経験値を増やすスペカにドロップ率を上げるスキルとぜひパーティに入れてあげたい性能。スペカの属性が幅広く意外と戦闘要員としても戦える。敏捷も高いので、速攻タイプの敵の機先を制するのにも最適。ただしボス戦では戦力外。
- 火焔猫燐…攻撃極振り。火力はそこそこだが、単体、列、全体のスペカを備え、確率で同じ技を繰り出すエクストラアタックが猛威を振るう。運が良ければ5~6回、普通でも2~3回は攻撃してくれるので、単純な火力はほぼ倍以上と言っていい。彼女も火属性持ちなので中盤は強く感じる。
- 東風谷早苗…現在のお気に入りその3(→)。補助担当なのでHPを中心に敏捷・防御・精神に少々。ザコ戦ではあまり活躍出来ないが、ボス戦ではアタッカーより早くターンが回ってくるので、スタメンから開幕ミラクルフルーツでアタッカーを強化し、そのままアタッカーが暴れるという戦法が単純にして最高。単体回復もありMPも豊富なので長く戦線に留まり、後方から味方の火力を上げ続けるのが有効。
- 伊吹萃香…攻撃極振り。男投げが超威力なので、防御の低いボスに猛威を振るう。Ver.1.410になって比較的楽に加入させられるようになったので、早めに仲間にしておきたい。
※画像は東風谷早苗のステータス画面から引用
2013-09-08
TOS:Uの公式サイトで、新しいPVが公開されています。
当時はあのキャラに立木ボイスは賛否両論でしたねぇ。ボクは今でもちょっと違和感ぬぐえないのですが。
気のせいかもしれないけど、目の表現変わっていませんかね?こんな少女漫画みたいな目だったっけ…
マスコットキャラなのにいまいち人気の出ない「ノイシュ」。灰色と緑色というカラーリングもさることながら、意外とデカいのもマイナスポイントか。
おお…こちらのカットインもかっこいいけど、よく見ると重要なネタバレを含んでいる件について。しかも2つも。
これでPV紹介は8人目で、残りはリフィル、プレセア、リーガル、リヒターの4人ですね。ロイドは秘奥義カットインが公開されてないから、もう1本あるかも。
※画像はいずれも上記ムービーから引用
2013-09-06
先日お伝えした、エスカ&ロジーのアトリエのDLC第2弾が公開されました。
→エスロジDLC第2弾 またもや新キャラ参戦! | Y.A.S.
詳しい話は上の記事を見ていただきましょう!まだプレイ出来てないし、特に新しい情報はありませんしね。ざっくり言うと、
- 追加マップ「宮殿の奥地」…価格無料。最強のボスが出現するダンジョン
- 追加キャラ「カトラ」「ミーチェ」…価格各500円
です。
それで今日も今日とて昨日紹介した「東方の迷宮2」に潜っていました。4階に出てくるボス「藤原妹紅」(左図)が強すぎて大変でした。ブレイブレベル17なのに平均レベル19になっても倒せない…HPを0まで削りきると即座に復活して大技をかましてくるんですが、それが一発でパーティを全滅させる威力なんですよね…
最終的には最もHPが高い小町に炎耐性を上げるアイテムを持たせて、ボスのHPを0にする直前に前線に出し、霊夢で守りを固めて凌ぎました。ただ残ったキャラでは火力が足りず、危うくもう一発撃たれてジ・エンドというところでパルスィの最後の大技(通常攻撃並の攻撃か、その4倍の攻撃下のどちらかがランダムで発生するスキル)が炸裂して勝てました。パルスィますます好きになったよ。
そんな彼女も5階に行くと仲間に出来るのですが、彼女と二者択一だった「輝夜」の方がパーティの穴を埋めてくれそうだったのでそっちを選んでしまいました。まぁ強キャラは仲間に入ると微妙な強さになるっていうのがお約束だしな。
※画像は敵図鑑の「藤原妹紅」のページから引用
2013-09-04
エスカ&ロジーのアトリエ、無事にプラチナトロフィーを獲得しました。通算で14個目のプラチナトロフィーです。
最後に残ったのは戦闘レベルを99にする、という条件のトロフィーでした。クリア時点のレベルは60強だったのですが、必要なアイテムを揃えておけば1時間程度で99まで上げられました。
- 潜力「知恵ある者の札」を持つ運命のタロット1つ
前衛か後衛の誰か一人に装備させればOK
- 潜力「一撃必殺」「永久機関」を持つ爆弾1つ
基本的に何でも良いが、範囲の広さと演出の短さを考えると、ポリフォニー毒瓶辺りが妥当
- エスカが主人公なら「タウゼントブリッツ」、ロジーが主人公なら「四極天の知恵書」1つずつ(前の週で作って引き継ぐ必要がある)無ければなるべく強力なアイテムを相方に持たせる
ある程度強力な潜力が付いているとなお良い
あとは「持たざる者の宮殿」に行って、3つ目のエリアで「戦闘変異」を出して、1~2つ目のエリアにいる雑魚を倒す(先制して爆弾を投げる)だけの簡単なお仕事です。
大体1回の戦闘でEXP7000くらい稼げます。
どんどんゲージがたまるので、たまったら強敵遭遇も使いましょう。持っているアイテムの強さにも依りますが、ダブルドローでスムーズに倒しきれる強敵を狙ったほうが時間効率は良くなります(僕の四極天の知恵書はかなり強力な潜力を持たせていますが、それでもLv69~71辺りの強敵が限界でした)。
敵を全滅させたら一旦ワールドマップに戻り、再度「戦闘変異」を出すところからやり直しましょう。
2013-09-03
TOS:Uの公式サイトで、新しいPVが公開されています。折笠愛さんと言えばハウス名作劇場「ロミオと青い空」の印象が強いなぁ。
ジーニアスとロイドの友情物語は泣けるんだよな。まさに理想の弟。
ファンタジアではおなじみレアバード。
こうしてみると意外とメカメカしてるなぁ。ファンタジアでもそうでしたけど、各キャラに合わせたカラーリングをしているところに開発者の粋を感じる。
オリジナル版のジーニアスのカットインはちょっと微妙だったけど、これはカッコイイですね。
ところでラタトスクの騎士で、ジーニアスが上級術のインディグネイションと、秘奥義のインディグネイションの両方が修得出来る問題は修正されたのでしょうか。
※画像はいずれも上記ムービーから引用