2023-08-03

ポケモンSVランクバトルシーズン8 エレカミラオス構築 最終23030位

ポケモンSVのランクバトル、シーズン8完走しました。久しぶりなので勘がつかめない…という言い訳をしつつ

しょんぼりな結果だったんだよなぁ。でも中盤までは4万位台で負け越しが続きあっぷあっぷしてましたが、後半少しは巻き返せたので多少なりともよかったと思います。でもせめて4桁が安定するレベルにはなりたいなぁ。

シーズン 勝率 順位 レート
8(R5.7) 66勝 61敗 52.0% 23,030位/315,714人(上位7.3%) 1584.782
6(R5.5) 61勝 45敗 57.5% 5,156位/338,525人(上位1.5%) 1715.616
5(R5.4) 92勝 77敗 54.4% 6,618位/452,343人(上位1.5%) 1721.915
4(R5.3) 75勝 60敗 55.6% 8,995位/577,230人(上位1.6%) 1731.928
3(R5.2) 56勝 51敗 52.3% 63,481位/720,134人(上位8.8%) 1579.499
2(R5.1) 78勝 78敗 50.0% 114,810位/870,536人(上位13.2%) 1543.773
1(R4.12) 90勝 90敗 50.0% 153,165位/1,277,984人(上位12.0%) 1553.995

ということでうちのパーティを紹介します。

構築上のコンセプト

レギュレーションDに変わりましたが、剣盾では対戦していなかったこともあり新規参戦キャラの誰が強いとか全然分かりませんでした。それで前期はランクバトルに参加せず,カジュアルバトルでいろいろなポケモンの試運転をしていたのですが、噂のウーラオスはさすがに強く、かわいい担当のハバタクカミと組みあわせてパーティを組み始めることにしました。外にもバサギリとかガチグマとかも試してみたのですが、ちょっとしっくりこなかったので…

第1パーティ

  • ウーラオス@パンチグローブ
  • サンダー@ゴツゴツメット
  • ヒスイヌメルゴン@とつげきチョッキ
  • ハバタクカミ@ブーストエナジー
  • サーフゴー@おんみつマント
  • 霊獣ランドロス@でんきだま

最初に参考にさせて頂いたのは、こちらのパーティです。

ウーラオス、ランドロスはほぼそのまま採用,ヒスイヌメルゴンは特性をぬめぬめに変更して採用しました。あと初代からプレイしている身として初代ポケモンを使いたかったので、レジエレキの代わりにサンダーを採用。あとは使い慣れているポケモンの方がいいだろうと思い、高速アタッカーとしてパオジアンの代わりにハバタクカミ、受けループ破壊要員としてラウドボーンの代わりにサーフゴーを入れました。

さすが上位陣の方の考案したパーティらしく勝率も安定しました。特に水ウーラオスの制圧力は、これまでエースを務めていたカイリューもかくやという感じで非常に楽しかったのですが、水ウーラオスが倒されると巻き返せるパワーのあるポケモンが少ないという悩みが出てきました。そこでウーラオスをさらに強化することにしました(yukkun20はサイクル苦手だからな…)。

第2パーティ

ウーラオスを強化するとなると、雨、壁、ステロ、まきびし、どくびし、おいかぜなどが考えられますが、yukkun20はターン管理が下手なので、比較的ターンに余裕のある壁構築を採用することにしました。これまでも何度か使っていたことがありますし。

壁張り要員ですが、壁を貼ってウーラオスで一掃するというコンセプト上、ウーラオスが対応しやすい地面アタッカーを呼び、苦手な高速アタッカーを呼ばないポケモンが向いているのではないかと思い、レジエレキに目を付けました。

  • ウーラオス@パンチグローブ
  • サンダー@ゴツゴツメット→レジエレキ@じしゃく→レジエレキ@ひかりのねんど
  • ヒスイヌメルゴン@とつげきチョッキ
  • ハバタクカミ@ブーストエナジー
  • サーフゴー@おんみつマント
  • 霊獣ランドロス@でんきだま

最初のレジエレキは特殊型で、じしゃくを持たせてアタッカーもできるようにしていたのですが、壁ターンがすぐ枯れてしまうことが気になったので、素直にひかりのねんどにしました。またテラバの代わりに退場わざとしてだいばくはつを採用し、それに併せて物理型に変更しました。またレジエレキが先発に投げられない場合の起点作成要員として、ハバタクカミにマジカルフレイムとあまえるを持たせ、相手が物理型でも特殊型でもウーラオスの起点にできるようにしました。

…が、ここでなぜか全然勝てなくなってしまいました。特にこの時期このパーティで参加した、ランクバトルと同じルールの仲間大会で1勝9敗というかなり不名誉な結果に終わってしまったのがショックでした。結局勝ち筋が中途半端だったのと、神速竜舞カイリューにめためたにやられてしまった感じでしょうか。

第3パーティ

サイクルが下手なのにランドロスを使いこなすことはできない…そしてカイリューに勝てるのはカイリューだけだ!と考え、ランドロスをカイリューに入れ替えることにしました。わざ構成はかなり悩んだのですが、ウーラオスが苦手なヘイラッシャ、モロバレル、ちょすいドオーに勝てる型と考えると前々期まで使っていた飛行テラバカイリューしかないな…と思い、そちらに変更しました。

  • ウーラオス@パンチグローブ
  • サンダー@ゴツゴツメット→レジエレキ@じしゃく→レジエレキ@ひかりのねんど
  • ヒスイヌメルゴン@とつげきチョッキ
  • ハバタクカミ@ブーストエナジー
  • サーフゴー@おんみつマント
  • 霊獣ランドロス@でんきだま→カイリュー@ラムのみ

これで勝率が安定したので、完成としました。

連撃ウーラオス

一時期ネットを騒がせた賛否両論のパンチグローブウーラオス。正直ウーラオス相手にまもるをがんがん使ってくるポケモンは少なく、ディンルーなら使われても勝てるしキョジオーンならサーフゴーの起点になるので、ゴツゴツメットを気にしないでいいパンチグローブは非常に強かったです。努力値はミミッキュに勝てるよう準速AS振り。選出率80%。

基本的に1回積めばドレパンで回復しつつ全抜きできる性能なので、先発のレジエレキの壁やハバタクカミのマジカルフレイムやあまえるで弱体化した相手の前で積み、すべてを破壊していきました。草テラスタルヒードランやめいそうクレセリアですら、ひかりのかべがあればただの起点にすぎません。また積んだ状態で放つドレインパンチは回復量が非常に高く、上から殴ってくる高速アタッカー相手でも普通に撃ち合える性能がありました。ドレインパンチは悪ウーラオスにはもちろん、ミラー対決にも有効なのがいいですね。相手が攻撃特化でもない限り、仮に上を取られても相手のインファイトは耐えて、ぼうぎょが下がったところをドレインパンチで切り返せますし。

テラスタルははがねなので、ひこうやフェアリーを耐えて無理矢理積むこともできますが、かくとうわざでやられることも多かったので、どくの方が良かったかな。

ヒスイヌメルゴン

ウーラオスが弱い特殊方面の受けとして採用。D150+チョッキのとくぼうはすさまじく、しかも火力も決して低くないため、特殊型ならどんな相手でも切り返す力があります。特性は悩んでぬめぬめにしましたが、相手のすばやさを落として後続のウーラオスで倒しやすくなったことが何度もあり、これで良かったと思います。そうしょくも強い特性ですが、ねむりごなはサーフゴーで対応できますしね。物理型が強いシーズンなので選出率20%ですが、選出したときは暴れてくれました。

ヘビーボンバーはハバタクカミ、じしんはヒードラン対策なのですが、どちらもウーラオスで突破できるので要検討。

レジエレキ

最速の壁張り要員。壁込みで耐久も最低限はあり、その速さも相まって出落ちすることはほとんどなく、先発として安定した役割遂行ができました。当初は特殊型で構成し、だいばくはつの代わりにテラバーストを入れていたのでテラスは氷になっています。物理型にしてからテラスを切ることはないのでそのまま。スカーフをもってそうな相手も大体抜けるようにSを振っています。選出率65%。

相手の先発がじめんタイプだった場合全く打点がないのですが、不思議なことに氷テラバを警戒してなのか9割以上の人が交代してくるのが印象的でした。ただ相手の先発がみずタイプだった場合は、じめんタイプに交代してくることが多いんだよなぁ。謎です。

とにかく壁を貼り、HPが減っていたらだいばくはつ、残っていればスイープを期待して交代とやることが決まっていて扱いやすかったです。また特殊型のイメージが強いのか、ハバタクカミとかが後投げで出てきたところにワイルドボルトが刺さって余裕勝ち、みたいな展開も結構ありました。

ハバタクカミ

相変わらずかわいい顔して高火力からサポートまで何でもできるうちのヒロイン。選出率は80%。

当初はムーンフォース/シャドーボール/サイコショック/テラバースト(地)のわざ構成で使っていたのですが、サイコショックの対象であるドオーはてんねんが減ったため、ウーラオスやサーフゴーでみやすくなったこと、同じく対象のテツノドクガも環境からいなくなったこと、テラバーストの対象であるヒードランもウーラオスでみられることから、ウーラオスの起点作成に特化しようと思い、マジカルフレイムとあまえるを入れました。めちゃくちゃ使いやすい。竜舞カイリューにあと投げから勝てるのは大きいです。

ヒードランを呼びますが、レジエレキでひかりのかべを貼ればヒードランは余裕でウーラオスの起点にできるので、むしろアドまである。ただしこのハバタクカミ自身はヒードランには勝てないので要注意。

サーフゴー

ずっと使っているおなじみの型。わるだくみからのゴールドラッシュ/シャドーボールで遅い耐久ポケモンや積みポケモンを一気に破壊します。おうごんのからだ+おんみつマントでキョジオーン、クレセリア、オオニューラなど面倒くさいポケモンをすべて引き受けることができる縁の下の力持ちです。選出率35%。

物理受けもできるだけの耐性があり、カイリューの1舞じしんも安定して受けられるので、じこさいせいも合わせて相当粘れます。ひこうテラスは相手のじしんをすかすのに有効ですが、テラスを切ると耐性が極端に落ちるので慎重さが求められました。

カイリュー

これまでさんざん使い倒してきた飛行テラバカイリュー。ただ今回はウーラオスにテラスを切る関係上、テラスを切らないと弱い飛行テラバカイリューはなかなか活躍させてあげるのが難しかったです。あと大体のパーティにパオジアンとテツノツツミが入っているのがつらい。ただウーラオスが弱い草とか格闘とかを奇襲できるのは捨てがたいんだよなぁ…でんじはエアスラッシュのまひるみ型にすべきか。選出率20%。

選出

  • レジエレキ+ハバタクカミ+ウーラオス

基本選出。レジエレキで壁を貼り、ウーラオスで荒らして最後はハバタクカミでスイープ、もしくは先にハバタクカミを出してさらに起点を整え、ウーラオスで三タテ。

  • ハバタクカミ+(ウーラオスかカイリュー)+(ヌメルゴンかサーフゴー)

レジエレキを初手に投げづらい(相手の初手がパオジアン、テツノツツミ、ハバタクカミなどの場合)ときの選出。ハバタクカミで起点をつくって、ウーラオスかカイリューの積みエースを通し、残り1体でフォローする感じ。基本選出の場合レジエレキは雑に扱っても大丈夫ですが、こちらの選出の場合はハバタクカミは大事にしてあげた方がいいかも。ただ裏に引くとブーストエナジーを失うので、突っ張った方がいいこともありなかなか難しい。

総評

今期からレギュレーションDに変わってまた環境が新しくなりました。序盤は本当に勝てないことも多く、すごい心に来る負け方もあったし、さりとて何が悪いかも分からず、マスターボール級に上がるまでもかなり苦労しましたし、上がってからも満足のいく成績ではありませんでしたが、それでもやはり新鮮な環境での戦いは面白かったです。先駆者の構築記事をいろいろ読んで、来期はがんばって4桁目指したいですね。

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ポケモンランクの記事はいつも楽しく読んでます
しかしこれメモを取りながらゲームしてないと書けない気もしますが・・

「バトメモ」っていう素晴らしいアプリがあって、パーティ構成、勝敗、ポケモンごとの勝率などががっつり管理できるようになっています。

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