2023-09-04

電オラでP5Tの先行プレイレビュー公開中

「ライザのアトリエ3」、クリア&トロコンしました。あとはDLCのロスカ島を冒険して終わりかな。終わってみればストーリーはかなり良かったんですけど、やっぱりシステムにあれこれ詰め込みすぎという当初の印象は拭いきれませんでしたね。終盤は大分気にならなくはなったのですが。

さて、11月発売予定のP5Tの先行プレイレビューが来ていますね。

物語は真や春たち3年生の卒業式間近といったところで、ルブランの外は雪景色。ルブラン内にはジョーカーはもちろん、双葉や竜司といった怪盗団メンバーがそろい踏み。

※上記リンク先より引用(以下同じ)

ということはP5のエンディングとエピローグの間の時間軸って事ですかね。

プレミアム体験会のバトルで新たに判明したのは、ステージにさまざなギミックがあるということ。例えばあちこちに置かれた爆弾樽は、攻撃すると爆発して周囲にいるユニットにダメージを与えつつ吹き飛ばします。

味方ユニットが少ないとどうしても戦闘が単調になるので、こういうギミックで変化を付けるのは大事ですね。

合体作業は『ペルソナ5』に引き続き、ベルベットルームの住人であるラヴェンツァ殿(あえて殿をつけさせていただきます)が担当。

ラヴェンツァさんいいキャラだけど出番少なめなのでこれもうれしいところ。

発売がさらに楽しみになりましたね。ひさしぶりのペルソナはやっぱりワクワクします。

 

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コメント & トラックバック

やっぱり外伝的な作品なんですね まあこれはストライカーズと繋がってたら矛盾するからな
>>ひさしぶりのペルソナはやっぱりワクワクします。
ひさしぶりぃ?と思ったらペルソナ5Sから3年は経ってた・・

> ペルソナ5Sから3年は経ってた
自分も確認してショックを受けた口ですwペルソナ成分足りないよ。

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