*Y.A.S.*

このパソコンなし生活というタイトルが　何とも言えない悲壮感がありますね・・
＞＞ゲームメモ
自分はそういうのとったことないぁ　例えばどういう場面で使うのですか

まあもう代替環境が整いつつあるのでタイトルに偽りありですが…
> 例えばどういう場面で使うのですか
RPGでよく作るのですが、作中で出てきた用語とか、世界設定とか、キャラクター設定などをまとめているものです。一人で作るゲームのWikipediaみたいなものを想像してください。なぜ作っているかというと、yukkun20は人の名前とかを覚えるのが苦手なので、いちいちメモにしておかないと忘れてしまうからです。でも続編とか出たときに意外に役立ったりするので面白いですよ。軌跡シリーズとか内容が多すぎて、メモを開くだけでPCのメモリをめちゃくちゃ圧迫するのが玉に瑕ですが…。

なるほど　設定のメモというわけですか　（ゼノブレイド２とか大変だっただろうな・・）

ゼノブレ2は設定が多い登場人物は限られてるし、世界観的にも特殊な用語は意外と少ないので楽勝でした（アトリエシリーズの方が大変）。
世界設定が濃い、パーティ人数が多い、モブにも設定がある、などの作品は大変ですね。

相談なんですが　漫画のページはスマホで撮影しており　かなり撮りずらいです
画像はどんなに調整しても暗くなるし見にくいですね
なんとか綺麗に撮影する方法はないでしょうか

電子書籍で買ってスクショを撮影する、でFAかな。yukkun20もいつも困りますが、紙の本をきれいに撮影しようとしたら、結局装丁をばらすことになると思います。

鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚の続報が出ました

CC2が開発してるやつですね。NARUTOも原作再現率すごかったし、ファンには期待のソフトになるんじゃないでしょうか。

私がネットの匿名の怖さを知ったのは中学生の時見たドラマです
主人公の少女はよくチャットか掲示板の書き込みをしていたのですが
ある日アイドルのサインをもらったことを自慢して写真付きで投稿
しかし「アイドルはお前だけのもんじゃねーよ」という酷い書き込みを見て
落ち込むのですが　大学生の女性と名乗る人物から励ましのメッセージがきたのだ
少女はその人物に心を開いて　1年交流してようやく会う約束する　少女は心踊るような
想いで約束の場へ来るのですが「～ちゃんだね？」そこに現れたのは　中年の男だった
・・というオチ　（あの笑みから真っ当な人間ではない）
いまだと簡単にストーリーの予想ができるのですが　当時の私は血の気
が引きました　本当に綺麗な女性だと勝手にイメージしてたのですから
ＳＮＳのない時代からこういうのは警告されてたんですね
突然変な長文コメントすいません　ですがいつかはこの話をしたかったので・・

yukkun20はまだネットの匿名性が言われていなかった時代からのネットユーザーなので、当時そういうことをあんまり考えずにやらかした残滓がまだネットの片隅に残っていたりして、ちょっと後悔してます。そういう意味で、子供の頃からちゃんとそういう教育を受けているのはうらやましいですね。このご時世、ネットリテラシーについては子供の頃からちゃんと教えていかないとだめなんですよね。