アム&アメル編

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夜会話1 あの人との出会い

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風を浴びながら鼻歌を歌うアメル。

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マグナとの出会いも木の上ででした。昔のことをアメルは思い出しますが、その表情は必ずしも明るいわけではなくて―

▶それからどうなったの?

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アメルの村は、アメルがマグナと出会った直後に壊滅してます。それをしたのはルヴァイドで、さらにその糸を引いていたのはメルギトスなんですけど、彼女はそれをおくびにも出さないですよね。本当に強い子です。

▶マグナのことを教えて?(好感度大)

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めっちゃ好感度上がったー。やっぱりアメルにとってマグナは特別な存在なんですね。空気読んだアム、GJ。

夜会話2 つらい過去も含めて

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アメルの「癒しの力」を、彼女らしい優しい力だと褒めるアム。

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そんな力のせいでつらい思いもしましたが、マグナたちのおかげで乗り越えてきました。この世界にいるキャラたちはわりとみんな不幸を背負ってますが、その中でもキツい方だと思います。

▶大変だったのね。

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自分も仲間の力で乗り越えられたから、アムにも自分たちを頼ってほしい、とアメルは教えてくれました。

▶アメルは強いね。

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アメルもアムのことを自分の居場所で頑張る強い人だと褒めてくれました。天使か。

夜会話3 食材の王様

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相変わらずのイモ料理三昧。…って自覚なかったのかよ。病気だよこれは。

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イモに対する評価高いな。しかし茶々を入れてしまったアムはまずいスイッチを踏んでしまったことに気づきます。

▶(ごまかして逃げる)

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今さら夜更かしのことを持ち出して無事逃げ切りに成功しました。

▶(最後までつきあう)(好感度小)

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お付き合いはほどほどに。

▶何か理由が?(好感度大)

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イモのおかげで村が救われたことが、アメルがイモマニアになった原因だったようです。これ知らなかった。でも村でイモマニアなのは彼女だけなので…

夜会話4 天使と悪魔の確執

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アメルの食料庫整理を手伝ったバルレル。多分押し切られたんだろうなぁ…それかトリスに強制されたか。

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バルレルやルチルをうまくコントロールしているアメルですが、それは二人を子供扱いしてるからだそうです。

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本当に子供扱いだ。アムさんもびっくり。

夜会話5 覚悟ができました

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決戦前夜。アメルは勝利は疑ってないようですが、その中で仲間達が傷つくことを恐れてます。さすが悪魔の軍隊を止めるために大草原を焼き払おうとした作戦を、動物がかわいそうという理由で反対しただけのことはあるな。

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一応アメルも思うところはあるようですが、アムはアメルの強さを知っていると言って励まします。

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アムの言葉に、アメルも戦う決意を固めてくれたようです。

エンディング 大樹の森の守護者たち

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アメルたちの日常が帰ってきました。今日も今日とて大樹の森でおイモさん育成中です。

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作業も一段落し、そろそろ夕食の時間です。アメルはアムに夕食のメニューについて聞こうとします。

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記憶から抜け落ちていましたが、それは大切な仲間の名前。この世界を救ってくれた友人の名前。アメルはその恩を返せなかったことを思い出し、涙を流します。

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アメルはアムとの別れの言葉を思い出します。そして自分が覚えている限り、アム達は消えないということを信じます。

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そんなアメルの心に答えるように、どこからかアムの声が響いてきました。その声に、アム達は今も別の世界で元気に過ごしていることを知るアメル。次の再会はリィンバウムでと、アムを思って空を見上げるアメルでした。

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