死と闇黒の剣 序章~第1章
いよいよ4冊目です。タイトルは「死と闇黒の剣」。厨二病の臭いがぷんぷんします。
どうでもいい小ネタですが、アリスに本を持たせたまま放置しておくと、アリスが疲れた表情を見せます(↑)。
それはさておき4人目の主人公はオズワルド。メルセデス編では死の国送りになり、グウェンドリン編でもいいところなかった彼ですが、その裏側では…
序章 1幕 雲を突き抜けた山の頂
オズワルドがホルン山の頂上で竜を倒すところから話は始まります。ホルン山ということは…賢竜ハインデルですね。彼はここで死ぬ運命を悟っており、オズワルドの賢にかかることを選んだようです。
ハインデルは、オズワルドの父がエドガーという名であることを教えてくれます。メルヴィンは養父のようですね。
そして死の間際、「鳥を探せ」と言い残しまし、オズワルドに首を狩られてしまいました。
序章 2幕 雲を突き抜けた山の頂
オズワルドは通常攻撃も強力なのですが、敵を倒すなどしてバーサクゲージをため、△+R1でバーサクモードに入ると怒濤の連続攻撃を繰り出すことが出来ます。バーサクゲージをためやすい溜め攻撃もあるので、うまく使い分けていきましょう。
序章 3幕 妖精国の宮廷~妖精国王宮の庭園
メルヴィンは魔剣の力を吹聴しますが、その力が呪いの力によるものであること、しかも調子こいてハインデルを殺害したことを知り、エルファリア陛下もどん引きです。
胡散臭いセリフだなー。要するに犠牲者は他にいるってことですよね。
メルヴィンは魔剣を量産して世界征服でも考えているようです。
使い手を蝕む武器は決戦兵器としてピンポイントに投入するならともかく、量産化には向かないと思うんですけどねぇ。
第1章 1幕 妖精国の宮廷
ブロムはオズワルドにメルヴィンについての警告をしますが、オズワルドはメルヴィンを盲信している模様。まぁ父親だからしょうがない気もしますが。
国の中でも恐れられるか疎まれるかで、かなり孤独な身上のようですし。
第1章 2幕 妖精国王宮の庭園
ブロムは意を決し、オズワルドに真実を告げます。その剣は死の国へと通じ、使い手は死の女王に正体を奪われてしまうのだと。しかしそのことでメルヴィンににらまれ、冥界送りにされてしまいました。…つーか彼がいないと魔剣の量産化は無理なのでは?
しかしオズワルドはこれからもメルヴィンのために剣を振るうことにします。メルヴィンから新たに敵の本拠地の偵察を命じられたため、ラグナネイブルへ潜入しましょう。
第1章 3幕 魔王の都市ネビュラポリス(ザコ戦)
公式のおすすめスキルを今回も参考に、「クレイズグリップ」「レイジングヴォイド」「エクリプス」「イービルラッシュ」を優先します。これ以外にパッシブスキルは随時取得しています。
戦い方ですが、空中に打ち上げ、コンボを喰らわせて吹き飛ばしたら、→or←+□長押しで追撃するのがいいですね。
中ボスバーサーカーは、この時点ではけっこうな強敵です。最初はガード主体で戦いましょう。ザコが出てきたらバーサクゲージを稼ぎ、バーサクモードになったらイービルラッシュで一気に削ります。
もう一人の中ボスは中ボスという名のトライアルマップ。トラムまでおなじみのドワーフ戦艦です。レベルを4位まで上げておきましょう。戦法はいつもと同じで、まず乗り込んで気球を攻撃します。バーサーカーが出てきたら地上戦。バーサーカーをあしらいつつ、誘導弾をはじき返してダメージを飛行船にも与えます。飛行船が墜落したら火炎放射もしばらくやむので、その隙に砲撃手を叩きます。バリアが解けたら再び気球を狙えば終了。
隠しマップはここから入れます。
第1章 4幕 ラグナネイブル王城
しかしここまで大暴れとは…もはや潜入でも何でもなく、偵察は偵察でも強行偵察だったようです。つーか敵戦力を調べるために行ったはずなのに、最大戦力の一つ戦艦を落としてどーする。
ったく、この城の警備はどうなってるんだ…ってお前かー!そういえば存在そのものを忘れてました。
しかしこいつ王様のいないところでは言いたい放題だな(いるところでも大概言いたいこと言ってますが)。スカルディも煽る煽る。
侵入者にも威勢がいいですが、プーカのコルネリウスにすらボコられたのに勝てるわけないじゃないですかー。
第1章 5幕 武将ブリガン(ボス戦)
なんかだんだんシューティングやってる感じがしてきた。
- 基本戦術…タイマン時は常に後ろに回り込みながらイービルラッシュ。ザコがいるときはバーサク化してイービルラッシュ。盾があっても同じ戦法でOK。
- 攻撃への対応
- 火吹き攻撃…後ろに回り込んでいれば攻撃チャンス。
- ザコ召喚…青ワルキューレはガードが堅いので注意。イービルラッシュでまとめて処理を。
第1章 6幕 ラグナネイブル王城
一方その頃。グウェンドリンはドレスでおしゃれなんかしちゃったりして。お父様を喜ばせようとしたようですけど、多分…
この国の特性を考えると、ですよねーとしか。
ええええマジですか。オヤジさいてー。
そうか、ここでオズワルドはグウェンドリンを知ってたから、オーダインの誘いに乗るんですね。いくら何でも敵軍の姫をやるって言われていきなり乗るわけないですもんね。でもそんな腹に一物抱えた舅付の縁談、お父さんは許しませんよ!
メルセデスと違って超接近型なので、慣れるまで時間がかかりそうです。しかしバーサク+イービルラッシュで目にも留らぬ速さで敵を斬り裂いていくのは非常に爽快です。コルネリウスのドリル同様、しばらくはこれで行けそうです。
プレイ時間:34:50
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