グランディア HDコレクション プレイ日記#5

06 パームの街(3)

01 ジャスティンの決心

無事乗船パスも手に入れて、パームの街に戻ってきました。いよいよ未知の冒険に出られる!とスーは喜んでいますが、ジャスティンは一人真剣な表情。

新米冒険者ジャス&スー、いきなり解散の危機!?

もちろん一方的に解散を告げられたスーは反対しますが、ジャスティンの決意は変わりませんでした。だって…だって…スーって大人びてるけどまだ8歳ですからね。この大陸よりはるかに危険な魔物がうろつく新大陸に連れて行くには幼すぎます。

ショックを受けたスーは、泣きながら走り去ってしまいました。彼女の気持ちも痛いほど分かるんだけどなぁ。というかyukkun20もこんなに早くこの名コンビの別れが来るとは思っていませんでした。

ジャスティンも思いつきで言ったわけではなく、真剣にスーのことを考えた結果ですから、そのスーに泣かれても決意は揺らぎません。そしてこの旅から帰ってきたら、また一緒に冒険に行こう…と心の中で約束するのでした。こっちも14歳なのにかっこいいな。

でもまあオチはいるよなw

あとでこっそりスーの家に様子を見に行きましたが、部屋に閉じこもってカンカンみたいです。ちょっとスーさんそれ言いすぎじゃね?

02 最後の晩餐

渡航船が出発するのは明朝。ジャスティンはみんなに内緒にして、一人で旅立つことに決めます。もちろん、母さんに言えるわけないよね…

久しぶりにスーがいない夕食は、なんだかさびしくて、いつもと雰囲気が違います。ジャスティンも妙に料理をほめたり、以前かっこよく撮った写真をどこにしまったかなんて聞いてみたり、落ちつかない様子。

リリィもそんなジャスティンの成長を実感し、少し物思いにふけります。

ごめん、母さん。もしかして気付いているのかな…。明日船に乗る時に見送りに来てくれたりして。いやいや、これから冒険に出ようとしている時に、そんな甘い考えじゃダメか。スーも…さよなら言えずに出ていっちゃうけどごめんな。

03 旅立ちの朝

いつもならスーが朝迎えに来てくれますけど、今日は一人です。

ジャスティンは居間に降りると、壁に飾られた写真を眺めます。サルト遺跡を発見したひいじいちゃん、メッシナ大陸最高峰を制覇したじいちゃん、新大陸で多数の動物を発見した父さん、いずれも歴史に名を残す冒険家でした。

ジャスティンは、自分もきっとみんなを超えるようなすごい冒険者になる!と誓って、その隣に自分の写真を打ち付けます。今はただの写真、だけどこれがいつか、世界一の冒険者の写真と称されるその日を目指して…行ってきます!

04 いざ新大陸へ

朝靄が立ちこめるパームの街。まだ住民の大半は眠っていますが、起きている人はジャスティンの計画を知り、心配しながらも温かく送り出してくれます。

港は新大陸に行く人たちでごった返していました。早速船に乗り込もうとしたジャスティンですが、ポケットに手紙が入っていることに気付きます。それはジャスティンの母が、冒険者協会の会長に宛てた手紙でした。

それは、自分の息子ジャスティンの夢を応援してあげてほしいという、母の愛情が詰まった手紙でした。

そしてそれと一緒に、ジャスティンの身を案じる手紙も…

そんなジャスティンを乗せて、船はゆっくりと港を離れていきます。母さん、スー、きっと無事に帰ってくるからねー!


yukkun20はこのゲームで強烈に印象に残っているシーンがいくつかあり、その中でも感動的なシーンが3つあるのですが、この母の手紙のシーンはその一つです。このシーンで泣かない人いるのかよ。yukkun20なんかもうジャスティンが写真を打ち付けるところから泣いてたからね(実話)。

幼い頃から冒険者を目指していたからと言っても、ジャスティンはまだ14歳。ごっこ遊びに夢中になるくらいの年の息子が危険な冒険に出るなんて、母親として心配じゃないわけないですよね。それでもその心を押し込め、ジャスティンを励ますと共に、必要になりそうな助けをそっと手配しておく母の優しさに本当に感動しました。

これが母親のあるべき姿ですよ!間違っても息子の冒険に着いてきた挙げ句、ちゃらんぽらんなギャンブル狂いと駆け落ちするのが母親のやるべきことじゃないんだよ!おまえの事だよグランディア3!

さ、次回はついに新キャラ登場です!

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コメント & トラックバック

ここでスーを置いていくとは しかしジャスティンもまだ小さい子供を危険に巻き込むかもしれない旅へ
連れていくほど 軽率ではなかったということですね
全てをわかっていたうえで 手紙を出していたお母さんいい人すぎる
しかし旅に出るにしろ女の子がいないと華がないなぁ

プレイ日記では省略しましたが、ジャスティンはちゃんとジンにスーを連れて行くべきかどうか相談してるんですよね。きちんと先輩の意見を聞いて、自分で判断する。そういうところが彼のいいところだとも思います。
> 全てをわかっていたうえで 手紙を出していたお母さんいい人すぎる
別に港に見送りに行っても良かったはずですけど、それをせずに手紙だけそっと偲ばせた母の心いかばかりか…。

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