227 S・O・S~230 井田鉄也VS網口愁(網口愁編④)

ネタバレ注意!

本日は網口愁編の最終回です。世界の果てにたどり着いたり、テレビのアイドルに話しかけられたりしてた網口愁ですが、井田に脅迫され大ピンチ!と言うところまででしたね。

227 S・O・S

1985年

なんとか自宅のアパートに帰ってきましたが、黒服がバッチリ監視についているようです。由貴ちゃん…あの陰険メガネの仲間だったのか…それで監視対象のこの自分に近づいたんですね!ひどい!男心を弄んで!

たしかに。だけど彼女が正体を隠していたのもまた事実。そんな由貴ちゃんのことなんて…

うむ。ところが、そこへ焦った様子の因幡深雪がテレビに現れます。

因幡深雪によると、井田鉄也はこの世界をリセットしようとしており、抵抗勢力になりそうな網口たちを陰ながら助けている因幡深雪を排除しようとしてるみたいですね。このあたりの話は他の主人公たちの聞いた話とも合致しますけど、ずいぶん迂遠な方法採るなぁ。それこそ426がかつてしたみたいに、適合者たちを抹殺していけばいい気もするのですが。それをするだけの権力と人員は持ってるだろうに。

なぜそんな危険を冒してまで自分を助けてくれるのかと網口が問うと、深雪は網口が自分と「夢で何度も会ってるはず」と言います。分かった!さては深雪ちゃんの正体は井田鉄也だ!

ですよねー。じゃ鷹宮由貴だ!名前似てるし

呆れられた。…まあ分かってます。ウサミですよね。因幡と言えばウサギだし、何より夢の中のウサミが動画で歌っていた曲は、因幡深雪の持ち歌です。

因幡深雪も森村先生と同じく、ループを超えてきた別の世界の因幡深雪でした。当然AIです。彼女は井田の介入で通信が切られる直前、外壁に機兵を隠してある…と言い残しました。ヤバそうな臭いプンプンですが、

ここは女の子、それも別世界の自分が惚れた彼女のために、男見せましょう!

おいおい、いきなりすぎる。東雲先輩は銃を向けて、網口の機兵を呼び出すよう求めますが、網口が井田を止めようとしていることを知ると、協力してくれることになりました。井田はセクター3の中枢にいますが、既にゲートはロックされているため、機兵の力で転移するしかありません。

228 再び居住区の外壁へ

おなじみ宇宙船の外壁にたどり着きました。どうやら東雲先輩もこの世界の秘密のことは知らないみたいですね。

機兵も無事見つかりました。東雲先輩によれば、ナノマシンを打ち込まれた場所に起動マーカーがあるとのこと。そういえば恵に撃たれた傷が…

機兵を無事起動しました。あれ…もしかしてこれ二人で転移するってことは、ももももしかして東雲先輩もはだ…

orz。結局整備用ハッチに乗ることになりました。僕の気持ちを裏切ったな!(最低の逆ギレ

229 セクター3ターミナルへ

2025年

無事セクター3にたどり着いた二人は、そのまま校庭の大穴を地下に下っていきます。

230 井田鉄也VS網口愁

そこには井田鉄也がいました。井田は、網口がこの世界の井田鉄也であること、彼が赤ん坊の頃に網口をセクター4に隠したこと、そして森村により井田の記憶が一部移植されていることを明かします。そして井田は、自分が持っている機兵の命令権限を使い、因幡深雪が宿る16番機兵の機能を停止させてしまいました。

井田は東雲を回収してセクター4に戻ろうとしますが、怒りに燃える網口は井田を殴り、その隙に東雲が銃で黒服たちを制圧します。しかし回復した井田は銃を東雲から奪い、網口に再び銃を向けます。東雲はゲートを起動し、自分と井田、鷹宮をセクター4に転移させました。(なお転移先で井田は東雲に射殺されましたよね。井田が如月兎美のことが好きだって言っちゃったからなぁ。げに恐ろしきは嫉妬心。)

さて、この世界に取り残された網口(と置いていかれた井田の部下)は、ゲートを起動することでなんとかセクター4に帰ろうと奮闘中。こんなことなら東雲先輩に転移のやり方聞いておくんでした。ところが、突然ゲートが起動し、南とBJが現れました。

…え、ここで終わり?

網口愁エンド
「軌道上のアイドル」

ずいぶん中途半端なところで終わっちゃいました。ただ井田の目的ははっきりしましたね。彼の主目的は、如月AI(因幡深雪)を現実世界の如月兎美にインストールすることで彼女を復活させることですが、このループでは不可能だと考え、さっさと次のループに行こうとしてるみたいですね。

しかし因幡深雪はそもそもインストール自体に反対ですし、どうももう1回リセットがかかると何かまずいことが起こると思っていて、その計画を止めようとしてるみたいです。つーか井田の印象が話が進むたびに悪くなるなぁ。そりゃ東雲に撃たれるわ。結局彼女をいいように利用していただけですもんね。

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