2012-02-25
BD第9巻の感想です。ついに最終巻ですね。なお第9巻にはテレビ放映されなかったオリジナルエピソード「横行跋扈のポリオマニア」も収録されていますが、それについての感想は後日にさせて頂きます。そんなわけで今回は純粋に23話・24話の感想です。
23・24話は原作ゲームの「Chapter11 境界面上のシュタインズゲート」が元になっています。
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本体+特典
- 本編生フィルム…まゆりと紅莉栖?がベッドで眠っているシーンでした。多分25話だな。→ルカ子だった件について
- 特製ブックレット…各話あらすじ、用語解説(1話につき4~7個)、コラム(タイムリープ理論)、スタッフインタビュー(志倉千代丸氏(企画・原案)と岩佐がく氏(アニメプロデューサー)の対談、美術資料(ラジ館、タイムマシン)
- 未来ガジェットCD9号…岡部&ダルのキャラソン「ラボメン☆スピリッツ」
- 全巻連動購入特典の応募シートも同封されています。huke氏の描き下ろし表紙、描き下ろし小説などが予定された特製小冊子全員プレゼントだって。…僕いっつも思うんですけど、「応募者全員サービス」って聞こえはいいけど、よく考えたらただの通販じゃね?
#23 境界面上のシュタインズゲート -Open The Steins Gate-
- 新OPキタ――(゚∀゚)――!!ホント2番の歌詞は聴いているだけで泣ける。
- オカリンあの暗さからあの距離の文字が読めるとはただ者じゃねーな。
- ゲーム本編のOPまでキタ――(゚∀゚)――!!これに「世界を騙せ」はヤバすぎる。涙腺が…。
- 15年後のオカリンが33歳という事実に愕然。自分と変わらんじゃん。でもそう考えると33歳の厨二病は許容できる。
#24 終わりと始まりのプロローグ -Achievement Point-
- 「またか」っていうのは、鈴羽とダルが別れた最初のシーンを揶揄しているんですね。
- 冷静に考えると、あんな大事な論文を手荷物でじゃなく積み込み荷物にするかなという疑問が…
- ないわーその登場の仕方はないわー>「我が名は、鳳凰院凶真!」
- ここまでするとはオカリンの覚悟、見させてもらいました。オカリンは幸せになるべき。
- そしてここでゲームEDかよ…本当素晴らしいアニメでした。ゲームももちろん素晴らしかったけど、これをここまで力入れたアニメにしてくれたアニメスタッフにも感謝です。シュタゲのある時代に生まれてよかった。BD全巻買って良かった。
#25は近いうちにレビューします。お楽しみに。
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2012-02-13
BDVol.8の映像特典のレビューです。「オペレーション・ギフトブリンガー」というのは10/23に開催されたシュタゲオンリーイベントのことですね。BDVol.4の購入者イベントだったけど抽選だったから行けなかったんだ…クッ。
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- オープニング
ミンゴスが司会で、宮野くんと関さんが参加者です。ミンゴスの格好は紅莉栖を意識していますね。
多分この前にいつもどおりのショートコントがあったんだろうなぁ…なぜカットしたし。
- Talk:01 キャラクターについて
それぞれが演じたキャラについての感想。関さんは#1を全力でやり過ぎて「それはオンエアに向いてません」と言われたとか。
- Talk:02 キャスティングについて
志倉社長が語るキャスティング決めの経緯。今作はオーディションをやってない。キャラは骨格が似ている人で決めたとのこと。映画版はまだ内容決まってない。#25はアメリカ行っちゃおう的な軽い話。#23からOPが変わったのはミンゴスのアイデア。
- ライブ
いうまでもなくカット。いとうかなこさんと榊原ゆいさんが歌ってくれたみたいです。
- Talk:03 アニメの感想
いとうさんと榊原さんのアニメ感想。
- プレゼントコーナー
これも全部カットかよ!
- エンディング
なんかすごく大事な部分がばっさり全部カットされていたような気がする。いろいろ残念な出来でした。せめてテイフェスのDVDくらい頑張ってほしかった…
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2012-02-11
BD第8巻感想、少々遅くなって楽しみにして下さっている方には申し訳ありません。自分もなんかすごく久しぶりに見るような気がする…
20話は原作ゲームの「Chapter9 無限連鎖のアポトーシス」の後半部分、21・22話は「Chapter10 因果律のメルト」が元になっています。
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本体+特典
- 本編生フィルム…こっちを見つめる萌郁さんでした。萌え萌え。
- 特製ブックレット…各話あらすじ、キャラ紹介(鈴羽、天王寺、綯)、用語解説(1話につき4~5個)、スタッフインタビュー(huke(キャラクター原案)、SH@RP(未来ガジェット原案)各氏のショートインタビュー)、美術資料(登場人物たちの住居、モブキャラ)
- 未来ガジェットCD8号…サントラ「イベント・ホライゾン」
- 映像特典に2011年10月23日開催のイベント【オペレーション・ギフトブリンガー】の一部を収録キタ――(゚∀゚)――!!この感想は後日。
#20 怨嗟断絶のアポトーシス -Finalize Apoptosis-
- 紅莉栖がオカリンを止める理由が、反社会的だという理由ではなく、やっても無駄だからという理由であるところがだいぶオカリンに影響されているなぁという気がする。
- 綯様フラグは回避された…のかな。
- ゲーム版にはなかった、天王寺の過去が少し明かされていますね。そしてゲーム版とは違う展開もかなり衝撃的なものでした。
- FBの携帯でDメールを送ったとき、後ろで紅莉栖がケータイを持っていたのは、ラボにいるダルに電話レンジの設定をさせていたってことでおk?
#21 因果律のメルト -Paradox Meltdown-
- オカリンはロボットアニメ好き。
- オカリン久々の厨二節。懐かしくてちょっと嬉しいけど、やっぱりもの悲しい。
- オカリンのために躊躇なく自分を投げ出せるまゆりも、まゆりとオカリンのために自分の存在を賭けられる紅莉栖もどっちもいい人すぎる。
#22 存在了解のメルト -Being Meltdown-
- ゴメン。画面がにじんで感想書けません。後半15分泣きっぱなしでした。
- 忘れているかもしれないので補足。オカリンのファーストキスの相手は萌郁です(#19)。
時間はいよいよ最終巻。オリジナルストーリーも収録予定。2週間後が待ちきれないマジで。
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2012-02-08


紅莉栖主観のシュタゲ小説がついに完結です。今回も軽いネタバレあります。サブタイがReverseからRebirthになっているのは気づきましたか?
※1巻/2巻の感想はこちらへ。
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紅莉栖のデレぶりが素晴らしいこの小説もついに最終刊です。…って分厚っ!1~2巻が約270ページだったのに、3巻だけ400ページ超とか予想外すぎる。
前回の続きでオカリンによる事情説明から入ります。さすがに転換点になる鈴羽のエピソードはしっかり語られていましたけど、その他のヒロインの話はざっくりカットされていました。まぁコレは仕方ない。それ全部書いちゃったら何のための紅莉栖視点か分からないですから。その代わりに「ドラマCDα 哀心迷図のバベル」がほぼ丸ごと織り込まれていました。この話はドクター中鉢とフェイリスパパ、鈴羽の繋がりを描いた重要度の高いエピソードなので良かったと思います。
原作では救われなかった紅莉栖と中鉢との関係も、少し希望を残す形で終わっています。
しかしそれよりも大事な点として、シュタインズ・ゲートの紅莉栖がどうして他の世界線の記憶を持っていたのかについて、かなり大胆なオリジナルの理論構成がなされています。ある意味非常にシュタゲらしいストーリーではあるのですが、その反面、理論的な裏付けを与えてしまうと、想像の余地(端的に言えば「愛の奇跡」のことだが)が少なくなってしまうのでここは難しいところですね。ぜひご自身で読んで、その結末を確かめてください。個人的には好きですよこういうの。
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2012-01-27
TOIR届きました~。まだVita買ってないけど。来週末東京に行くからその時にどうにかしようかな…
「地獄で見る夢」届きました~。しばらく読む時間なさそうだけど。来週末東京(以下略
ちなみに今回も後書きという名の言い訳はありませんでした。
さて今日はSTEINS;GATEネタ。
2012-01-12
TVアニメSTEINS;GATEの公式サイトが更新されています。
- TVアニメ「シュタインズ・ゲート」Blu-ray/DVD Vol.8 2012年1月25日発売予定
今回はBD版のみの特典として、2011年10月23日に開催された抽選イベント「オペレーション:ギフトブリンガー」の一部が収録されるらしいですよ。あれ応募したけど当選しなかったんだよなぁ。楽しみ。
- SPECIAL「横行跋扈のポリオマニア」ストーリー紹介
なんか新キャラっぽいのがいますね。それからオカリンと助手のその後の関係にもスポットが当てられるようです。2月が待ちきれないよ。
ディスガイア4は自分で記事を書いたとおりEXP増加屋300の増殖中なんですけど、10回くらいキャラ界に潜ってまだ1回しかネコババ成功してないよ…古武術も全然出ないし…
2012-01-06

年末に購入した「比翼連理のアンダーリン」を読んだので簡単な感想を。作者は本編のノベライズ「円環連鎖のウロボロス」もした海羽超史郞先生です。この人ノベライズがメチャ上手いので、今作も期待しています。なんていうか、文章が軽快でするする読める感じ。
ちなみに表紙の右上にも背表紙にも1巻であることが明記されているのに、読み終わるまで1冊完結だと勘違いしていたことはナイショだ。
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さて、初版の帯には「助手、激デレ!?」の文字が。なんだ、助手ルートかよと思ったら、とんでもない帯詐欺でした。
それはさておきこの本は「比翼恋理のだーりん」のノベライズなのですが、かなりオリジナル要素が含まれています。一応ストーリーはこんな感じで進みます。
- intermission*0
なぜかオカリンが8人いるという謎の状態からスタート。ははぁ、これでハーレムルートをこなすわけですね分かります。と思ったら、この場面はストーリーと現時点ではまったくつながっていません。どうやって伏線回収するのかなぁ。
- chapter01
「起源鳴動のエントロピー(共通ルート)」前半部分。具体的に言えばスタート~オカリンが現状を把握するまで。ちなみにこの世界線に到達した原因は、第三者のDメールであることが示唆されています。ゲームでは曖昧にされたこの辺をどう解釈するのかも楽しみ。
- chapter02
「起源鳴動のエントロピー」後半+「失楽のメランコリア(萌郁ルート1)」導入部。ちなみに「ダーリンのばかぁ」は完成したものの、なぜかスイッチを入れても作動しなかったという事になっています。仕方なく資金不足解消のためにバンドを組むという流れ。またオカリンに、β世界線での出来事の記憶(つまり「未来」の記憶)がうっすらとあったり、綯がオカリンにも懐いていたりと、微妙にオリジナルな設定も盛り込まれています。
- chapter03
「失楽のメランコリア」前半+「猫耳乙女のドメイン(フェイリスルート1)」+「楼閣都市のネフェシュタン(フェイリスルート2)」前半。バンドは組んだものの、結局萌郁が歌えず断念、代わりにメイクイーンでバイトする、という流れでフェイリスルートへ繋げてます。フェイリスルートはダルがPV案を作成し、萌郁が手直ししようとするところまで。それと並行して紅莉栖が、第三者の脳に干渉して幻覚のようなものを見せるどう考えても悪魔の発明しか思えないアイテムを開発したり、タイムリープの可能性に気づいたりと活躍。
- chapter04
「楼閣都市のネフェシュタン」後半+「華氏93度のキアロスクーロ(まゆりルート1)」前半。ちなみに4℃はダルたちの協力するまもなく警察により瞬殺(フェイリスとのデートもあるけど○○シーンはない)。落ち着いてからまゆりがろぼまゆしぃを作ったり、プールに行く話が出たり。ただしプールシーンはお預け。
- chapter05
「失楽のメランコリア」後半+「黎明曙光のレシオ(萌郁ルート2)」前半。萌郁と肝試し(違う)したり、萌郁に押し入れに押し込まれたり、ミスターブラウンの計らいでデート(ただし綯付き)したり。動画投稿は諦めているので、その後萌郁のミスを通じて二人の仲が深まるシーンはありません。そしてラストシーンでは、未来からやってきたと思われる紅莉栖による衝撃的な言葉が…まさかこんなシリアスドラマみたいになるとは。
- intermission*1
そしてラストはまさかの…ものすごい意外な展開が待っているので、これはぜひご自身で確かめてみてください。アニメではスルーされ、円環連鎖のウロボロスでもわずかしか出番のなかった「○様」オンステージだったとだけ言っておく。
というわけで、比翼恋理のだーりんのシナリオを海羽先生の文章で読めるというだけでも十分面白いんですが、シュタゲらしいシリアスな展開も今後期待出来そうで、2巻の発売が楽しみです。円環連鎖のウロボロスが面白かった人、ぜひ読んでみてください。
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2011-12-30
本日2度目の更新ですが、早めに取り上げた方がいいと思うので。
アニメ「シュタインズ・ゲート」Blu-ray&DVD Vol.9 特典 未放映エピソード『横行跋扈のポリオマニア』PV ‐ ニコニコ動画(原宿)
[nicodo]1325047708[/nicodo]
DVD&BDの第9巻に収録される未放送エピソード「横行跋扈のポリオマニア」のPVが公開されてます。今度はラボメンたちがアメリカに進出!?
一時は懸念された鈴羽の出番もあるようでなによりです。ちなみにポリオマニアとは放浪嗜癖のこと。
2011-12-28

「シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん 公式資料集」を購入してきました。相思相愛のトゥルーメモリーズ同様、大判でやや薄めの本です。内容はこんな感じ。
- グラフィック
- 公式イラスト
パッケージイラスト、コンプティークの表紙イラスト、描き下ろしイラスト、予約特典用イラストなどhuke氏のイラスト7点。
- キャラクター紹介
それぞれのキャラにつき、パーソナルデータ、立ち絵(新規の立ち絵はポーズ差分を含め全部載っていると思う)、個別エンド後にキャラから送られてきたという設定のメール(ヒロインのみ)を掲載。
まゆり、紅莉栖は2ページ、フェイリスは1ページ半、鈴羽、るか、萌郁は1ページ、オカリンとダルは半ページ、その他のサブキャラ全部で1ページ。
- シナリオ
- シナリオガイド
- シナリオチャートと、δ世界線に到達するまでの簡単なあらすじ。
- 各章のあらすじとイベントCG紹介。シナリオライターのシナリオにかける思いについて書かれたコーナーもあります。各ルートにつき4ページずつとかなりの充実度。
- 実績
50の実績と取得条件。
- バラエティ
- δ世界線
本編の世界線(α・β)を含めた世界線年表。
- 未来ガジェット
作中に登場した未来ガジェット9~14号機の解説。
- 性格設定
各キャラの本作における性格設定。というか属性。
- ストーリー解釈
編集者によるストーリー解釈(公式ではない)。ちょっと厨二風味。
- 絵コンテ集
イベントCGの絵コンテ。止め絵でも絵コンテって書くんですね。
- キーワードメール
オカリンがやり取りするメール分岐一覧。メールのタイトルと送信日時のみで、本文は記載無し。
- アフィリア・サーガ・イースト
主題歌を歌うユニット「アフィリア~」のメンバー7人に対するショートインタビュー。自己紹介、主題歌の聞き所、好きなキャラなど。
- インタビュー
- シリーズプランナー・志倉千代丸氏
「今回拡張されたラボメンたちの新たな一面が、たとえば劇場版のエッセンスとして取り入れられるというような可能性は十分ありますね」だって。ということは紅莉栖のヤンデレが銀幕で…
- キャラクターデザイナー・huke氏
「メインヒロインだから全部持っているというのはあまりよくない気がして、そこ(紅莉栖の体型)はしつこく変えた方がいいといった覚えがあります」。そのせいで紅莉栖のコンプレックスが…
- 開発スタッフ・松原氏(プロデューサー)、林氏(シナリオ監修)、たきもと氏(シナリオ)、安本氏(シナリオ)
「(るかを女にするなという意見は)すごく多かったんですけど…男のままでいったらそれはそれで怒られた」そりゃそうだ。
- 関連作品ガイド
シュタゲの関連作品の紹介。「亡環のリベリオン」が「2011年11月現在3巻まで刊行されている」ってあるんだけど、これ完結してるんですよね??
とこんな感じでした。特に目新しい情報はなかったですけど、イベントCGなどしっかり掲載されているので、ファンブックとしてはいい出来だと思います。1900円とちょっと値が張るけどね…
2011-12-25
STEINS;GATEのBD7巻の特典「未来ガジェットCD7号」のレビューです。CD4号で呼ばれなかったレギュラーメンバー(後藤さん、小林さん、桃井さん)をゲストに迎えて、いつものノリでミンゴスががんばります。
あるぇー田村さんは?…もしかして最終回出番ないのか。
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- オープニング
前回と比べて安心のメンツですね。
- 作品世界からの使者(ワールド・エクスプローラー)
ゲストトークのコーナー。
- 全話通して印象に残っているシーンは?
個別ルート強し。掛け合いで録音するアニメはやはりゲームとは違うとのこと。萌郁の鬼気迫る演技の裏話も聞けます。しかしミンゴス司会上手いな。
- リアル・ラボメンメンバー(中の人)に何か言っておきたいことはありますか?
ミンゴスの紅莉栖コス秘話に驚愕。私服だったのかよ。そして充実の真面目会話。前回のは何だったんだ。ここでも関さん大人気。
- 研究員の意識(ラボメンズ・センシス)
前回同様メンバーでアンケート。
- 結婚相手として、岡部ってあり?…あり3:なし1
桃井さんテンション高すぎ。毎回魔女狩りするんですけどこれ匿名の意味あるのか。…と思ったら記名式になっちゃった。
- 自分の演じたキャラ以外に「このキャラ美味しいなぁ~羨ましいなぁ~」というキャラがいる?…いる2:いない2
ラボメンよりキャラが立っていると認識されてる小林画伯。
- 好きな人に抱きしめられるならどっちがいい?…前からぎゅっと1:後ろからそっと2:その他1
シュタゲ関係ねぇーっ!
- 真剣にラブレターを書いたことがある?…ある1:ない3
シュタゲ関係(ry。ミンゴス甘酸っぱい。
運命石の扉(シュタインズ・ゲート)の選択
ひとつのお題に2人が同時に答え、その答えがぴったり合うと1ポイント、負けると罰ゲームというおなじみのコーナー。展開が予想どおりすぎる。
- フェイリスと桃井さんの共通点は?
- 桐生萌郁の特徴を1つだけ挙げるなら?
- 漆原ルカを英単語1つで表すなら?
- 今井麻美を漢字二文字で表すなら?
終焉へ続く時間(エンディング)
罰ゲームでミンゴス・画伯の赤ちゃんプレイ。…鶏の声がするのはなぜ?
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ドールもうすぐですか あのロボットを動かせるシステム どうにか今後のゼノシリーズ…