アム&ポムニット編
★ 夜会話1 つくすことが生きがい ★
いやーやっぱりポムニットさん可愛いですよね。特にこの3Dモデルの出来はすばらしいの一言。
リシェルとルシアンのお世話をすることが生きがいと言い切るポムニットさん。いいなぁメイドさん。
ポムニットさんは本当にメイドという仕事が好きなようです。ワイルドアームズばりの言い切り方だッ!
ポムニットさんこんな怒り方する子じゃないんだけど…まあかわいいからOK!
★ 夜会話2 ブロンクス家の皆様 ★
屋根の上でティータイムに興じるアムとポムニットさん。…屋根の上?
アムはリシェルに聞こうとして失敗した、リシェルの実家のことを話題にします。
リシェルと父テイラーの関係は微妙なようですが、ポムニットさんはテイラーのことも高く評価しているようです。確かにテイラーはちょっと厳しいところもあるけど、現実主義なだけで根はいい人ですからね。あと声が清川元夢氏だし。
うっかり愚痴めいたことを口にしてあわてるポムニットさん可愛い。
★ 夜会話3 悪魔としてのわたくし ★
一人屋根の上で黄昏れるポムニットさん。アムが声を掛けると、ポムニットは自分の正体について尋ねます。
アムはどう答えようか迷いますが、正直な心の内を告げます。角は怖かったけど、ポムニットさんのことはこわくない、と。
仲間達が心から心配していたポムニットが悪い人のはずはないから―アムのその言葉と、仲間達との信頼が、ポムニットさんの心にも届きました。
ポムニットさんも元気を取り戻してくれてよかったー。
★ 夜会話4 全身全霊で! ★
最終決戦を前に、これまでの感謝の言葉を伝えるアム。
まじで!?ぼくも掃除苦手なんで教えてほしいです…
この世界での様々な出会いを通して、ポムニットさんは世界で孤独な存在ではない、ということを知ることが出来ました。
響界種という仲間が、世界にはまだいるということ。そして、人と響界種の垣根が取り払われる日が来るということ。この世界で知った希望が、ポムニットさんの胸を明るく照らしたのでした。
★ エンディング お嬢さまと私 ★
今日も賑やかなリシェルとそれを追いかけるポムニットさん。
小学生か。
ポムニットさんは食わず嫌いは自分の可能性を狭めますよ、とリシェルを優しく諫めます。アムのような挑戦心を持ってほしい、と。
自然と口からこぼれたアムという名前、ポムニットさんにも誰のことかはわかりません。
でも、その名はなぜか懐かしさを呼び起こします。その懐かしさは、ポムニットさんの記憶を大きく揺さぶりました。
しかしようやく思い出せたアムも、今は存在しているのかすらわかりません。ポムニットさんの頬を涙が伝います。
それでもポムニットさんは、アムのことを思い、アムとの再会を待ち続けることを誓います。
そんな彼女に、再会を約束するアムの声が聞こえます。ポムニットも、アムのその約束が叶う日のことを信じます。
いい笑顔だー!やっぱりポムニットさんは最高です!アム編でこれだけ楽しいんだから、ラージュ編はもっと期待していいよね!ポムニットさんは公式カップリングもないしね!
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