ラージュ&アトシュ編

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夜会話1 もっと自分を大事に

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割と暇をもてあましているアトシュ。まあ友達いませんからね。友達いませんからね。大事なことなので以下略

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一応上下関係をたたき込むためにすごんでみせるものの、それなりに修羅場をくぐってきたラージュには通じなかったようです。まあ魔王とか伐剣者とか相手にしてるしな。ただの人間くらいでは。

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ラージュはあきれたように(仲間の武力を背景にしつつ)仲間になるようアトシュを誘いますが、もちろん断られてしまいました。

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もっとも、アトシュも何も感じなかったわけではないようですが。

夜会話2 悪に身をおく理由

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お前が言うな。

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なぜ悪党なんかやってるのかと尋ねるアムに、悪党理論で返すアトシュ。うわー、こいつ根っからの犯罪者だ。あとこいつが奪ってるものは大抵金で決着が付くものですけどね。

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もっと自由に生きろというアトシュに、自由=幸福ではないと答えるラージュ。

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つーか組織に入ってる時点で一匹狼気取ってもダメだろ。

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お前の仲間になってやろうか?というラージュをあしらうアトシュ。

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魂が自由なんだったら軟禁状態でもいいじゃん。

夜会話3 てめェごときに

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フォルスと同じように、悪党は改心すべきと思っているラージュのことが、アトシュはうっとうしいようです。

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意外とフォルスへの評価高いな。

▶ライバルってこと?

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悪の幹部にライバルはいないでしょー。案の定否定的な答えが返ってきました。まあ友達のいない人間らしいコメントです。

▶意外だな……。

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敵に勝つにはまず冷静な戦力分析から。それに失敗したのが目の前にいる男です。

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ラージュのこともバカなりに認めている模様。

夜会話4 手下のことはお見通し

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最終決戦前夜に、悪の組織に勧誘するアトシュ。ぶれないですね。

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ラージュはむしろフォルスと一緒にアトシュを捕まえる側に回りたいようです。しかも自分のセリフをそのまま返されるというていたらく。アトシュださいw

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いつも通りの軽口を叩くラージュに、アトシュも不敵に笑います。

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なんだかんだで優秀な中間管理職だったようです。手下だったはずのギフトにはいいようにあしらわれてましたけどね。

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…まあアトシュなりの励ましだったと前向きに解釈しましょうか。

エンディング 喧噪が日常

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こちらでも取引の1時間前に超貴重アイテムをなくすというだめっぷり。

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ルエリィもひどい言いがかりです。でもアトシュも適当にあしらえばいいのにいちいちかみつくから…

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フォルスもルエリィが騒がしいって言ってたぞ、という小学生でも今時言わないような虐め方をするアトシュ少年。動揺したルエリィに、さらにラージュのことを引き合いに出して追い打ちを掛けようとします。…が、ルエリィの知っている名前ではありませんでした。

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ルエリィからツッコまれて意味不明の返しをしてしまうアトシュ。

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しかし、アトシュの記憶の底には、しっかりとラージュについての思い出が残っていました。

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ルエリィを適当にあしらいつつ、アトシュなりにアムのことを振り返ります。甘くなったことを自嘲するアトシュの後ろから、確かにラージュの声が聞こえました。

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アトシュは笑いながら、今日も調停召喚師達との戦いに挑むのでした。

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