復興日誌 21日目 モニュメント編
21日目 モニュメント編
前回までで、yukkun20の「まっさらな街」開発は一段落を迎えました。最後に、街のシンボルとなるモニュメントを建設して、復興日誌もひとまず最終回としたいと思います。
さて、街のシンボルと言えば、yukkun20の推しポケ、サーナイトです。この町自体、サーナイト様のために建てたようなものですからね。ですのでサーナイト様を讃える建築にしたいものです。
ということで、今回は建築の様子を定点カメラで撮影してみましたので、その出来上がるまでの一部始終をご覧ください。
はい、ということです。サーナイト推しもここまで来たか…
では簡単に作り方を紹介しようと思います。
1.建築場所を決める
まず、どこに建てるかを決めます。このゲームでは高さは水面から約100マスまでが建築限界なので、作成出来るドット絵はその辺りが限界という事になります。しかしこの大きさになると、全体を視界に収めるのはかなり難しいと思います。yukkun20も最初は72*72の大きさで作ろうと思って枠を仮組みしたのですが、全体を眺められる位置まで離れると、色が見えなくなってしまうんですよね(上のアニメでも分かると思うのですが、ぽこポケでは一定以上離れた場所のものはモノクロで表示されます)。
ということで、今回は36*36で作っています。あと、ある程度高台から眺めた方がきれいに見えるので、まずどこから眺めたいかを決めて、それから設置場所を決めていくのがいいと思います。同時にドット絵の大きさも決めます。
2.ドット絵を作る
サーナイトのドット絵は、第4世代のドット絵を元に自作することにしました。こんなところで20年前に修得したドット絵のスキルが生きることになるとは…何でもやっておくものです。
20年前に使っていたドット絵ソフトEDGEを今でも使わせていただいています。
こんな感じになりました。自分で言うのもなんですが、解像度を低く(ドット絵が小さく)したわりに可愛くできたと思います。
使える色数も絞った方が良さそうなので、最初に作ってから似た色を統合し、最終的に9色(背景色は除く)で構成しました。
3.使用するブロックを決める
次に、ドットの色を再現するためにどのブロックを使用するか決めます。serebii.netさまに色見本があるので、それと見比べながら決めていきます。
ビビッドな色を作ろうとすると、多分てつのタイルかてっぱんが向いていると思います。そうすると全体的に金属質のブロックを使う方がバランスが取れるので、淡い色についてはシンプルな床を使うのがいいかな。それだけだと足りない色は、別のブロックも見てみましょう。元から色が付いているブロックは、ペイントしても元の色の影響が残るので、中間色を作りやすいです。
こんな感じでブロックを作ってみました(並びはドット絵の通り)。左から順に、
-
- てつのタイル(なし)
- シンプルなゆか(なし)
- てつのタイル(あかむらさき)
- ごうかなじゅうたん(ふかむらさき)
- てつのタイル(こんいろ)
- てつのタイル(みずいろ)
- てつのタイル(みどり)
- シンプルなゆか(みどり)
- てつのタイル(あおみどり)
です。おなじ「みどり」でも、てつのタイル(右から3番目)とシンプルなゆか(2番目)はずいぶん色が違うのが分かります。
色が決まったら、必要な個数を製造・ペイントしましょう。
4.実際に組んでみる
最初に枠を組んでおくと、1段飛ばして建築して絶望、という悲劇を防ぐことが出来ます。
またこんな風に、全体が見える位置に「みまもりカメラ」を設置して、時々チェックすると、絵柄がずれていないか確認しやすいです。yukkun20はブロックを10個置く度にみまもりカメラで撮影して、それを使って↑のアニメーションGIFを作りました。ただうっかり途中でカメラの向きを変えてしまいました。カメラの角度はアナログでしか調整出来ず、元に戻すのに苦労した(というか完全には戻らなかったので、43コマ目までと44コマ目以降で微妙にずれています)ので皆さんもご注意を。
5.完成!
出来たら枠を除去して完成です。
バッチリ設計図通り仕上がりました。色合いも思ったようになっていますね。
町の中央にある噴水広場の島の上に立つと、きれいに眺めることが出来ます。
夜だと見えづらくなるので、ライトアップしてもいいかもしれませんね。
グーチョキパン店の前からだと斜めに見えますが、この角度でも美しく決まっていますね。本当はドットで3Dを作れればさらに良かったんでしょうが、yukkun20の技術ではこれが限界です。
こちらは街の入り口から見た風景です。ここまで離れると、シルエットしか見えないのですが、これがまたいいですよね。街を訪れた人が、「あれ何かなぁ…」と言いながら正面の噴水広場にたどり着いたときの驚きが見えるようです(そうかな?
足元から見ると凄い迫力!36*36でもここまでの存在感になるので、皆さんもぜひ推しポケのドット絵、作ってみてください!
写真に撮れば、こんな風に看板やかざりにも推しポケのすがたを使えるのでおすすめですよ!
ということで、まだまだぽこポケに飽きたわけではないのですが、そろそろ別のゲームも消化しないといけないので、ひとまず復興日誌についてはここで一区切り付けようと思います。ここまで読んでくださってありがとうございました。yukkun20程度の芸術センスでも、街作りはとても楽しかったです。2やDLCが待ち遠しいですね。






















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