004 残された遺志(鞍部十郎編⑤)

ネタバレ注意!

004 残された遺志

2188年

現実世界のセクター4。汚染された地上から娘と共に逃れてきた薬師寺という男性は、コロニーに保護を求めますが、彼自身も既に汚染されていたため、比治山にコロニーでの受け入れを拒絶されます。薬師寺父は娘だけでも助けて欲しいと言いつのりますが、比治山は娘も汚染されている可能性が高いとそれを拒否します。

しかし比治山の上官である和泉三佐は、彼女の受け入れを決めます。自分がシャトルで外に出て娘を受け取り、潜伏期間が経過したあとにコロニーに戻ると言います。薬師寺父からその娘を託された和泉は、その子を守ることを誓うのでした。

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