2014-01-09

【ドラマCD】Steins;Gate 時限輪転のアルペジオ レビュー

シュタゲ小説「無限遠点のアルタイル」初回特典版に付属するドラマCDの感想です。最終回だけあってちょっといい話でしたね。

小説の感想はこちら→【小説】無限遠点のアルタイル レビュー | Y.A.S.
過去のドラマCDの感想はこちら→【小説】Steins;Gate 人工械機のパンデミア レビュー | Y.A.S.

Steins;Gate 時限輪転のアルペジオ

シナリオ:安元亨

続きを読む(ネタバレ注意) »

トラックバック URL

コメント & トラックバック

 オカリンが大学でぼっちだったのは予想通りすぐるでしょう…。むしろダルがなかなか仕事の出来る男だったのはサプライズ。

 真帆って多分アルタイルの世界線でもラボメンナンバー009をもらったのだと推測します。物語が終わった後(エピローグより前)に。あれだけオカリンの力になれる人なのだから。

>これが…愛!(普通に友情だと思いますけど)
 アルタイルで紅莉栖ちゃんはオカリンに「あ、あいつ…比屋定さんの事、好き過ぎだろ。ここまで来ると、ちょっと怪しいんじゃないか……?」と言われてますので普通の友情かどうかはわかりませんよ…?マホマホはこのシリーズで終わらせるにはもったいないキャラ。

 ジークラスタでシュタゲとは、なんだかな。ジークラスタに文句があるんじゃなく、シュタゲの需要は、あれだけマルチプラットホーム展開すれば、もう供給によってほとんど満たされてると思うので。

> むしろダルがなかなか仕事の出来る男だったのはサプライズ。
マンドクセとか言いそうですけど、結構頼りにされてましたね。思えばオカリンの無茶振りにも付き合っているし、やはり対人スキルは十分なのかも。オカリンは小説版のリア充ぶりとの落差に泣いた。
> 真帆って多分アルタイルの世界線でもラボメンナンバー009をもらったのだと推測します。
あるかも知れませんね。加入したタイミング的にも。
> ジークラスタでシュタゲ
ほほぅ、そんな話が。ジークラスタってどういう層がターゲットなのかいまいち分かりづらいので何とも言えませんが…

コメントフィード

コメント

皆さまのコメントが励みになっています。ありがとうございます。