ストーリー

どこの地方にあるんですかね
- ここはポケモンのぬいぐるみ作りで有名な街シンクタウン。この街でぬいぐるみ屋としてデビューすることになったので、イトダマを投入するだけでぬいぐるみを造ってくれるぬいマシンを駆使して街を盛り上げていきましょう!(ぬいぐるみ屋とは
- まあストーリーは飾りですよね。
システム
- yukkun20はNSW版をプレイしているのでそちらのシステム紹介です。
- ぬいぐるみを作成するのに必要なイトダマは、ミニゲームをプレイすることで入手できます。ミニゲームは全部で30種類、DLCが2つあり、導入することでそれぞれ問題が10種類ずつ増えるので、最大で50種類になります。
- ミニゲームは割と単純で、制限時間60秒以内に数問(問題の内容によって異なり、3~7問程度)を回答すると1ステージクリア、3ステージクリアするとイトダマが1つ手に入ります。


- こんな感じで、子供が論理性や空間認識力などを養うのにぴったりなゲームが目白押しです。プレイしていると次第に難易度1から10まで上がっていくのですが、5とかでも結構歯ごたえ出てきました。IQ上がりそうです。
- 入手したイトダマをぬいマシンに投入することで、ぬいぐるみがランダムで1つ(25%の確率で2つ)手に入ります。イトダマはタイプごとに18種類存在していて、そのイトダマに応じたタイプのポケモンのぬいぐるみが手に入るという感じですね。ぬいぐるみは書くタイプ15種類前後用意されています(DLC2つ購入が前提)が、全タイプのイトダマが存在しているわけではない(yukkun20の場合は現在11種類)ですし、ここにもリストラの波が…?

幻ポケモンは生成率が低いです
- 集めたぬいぐるみは、部屋に飾ることが出来ます。たくさんのぬいぐるみをわちゃわちゃ飾るもよし、1つのぬいぐるみをじっくり眺めるもよし。家具や壁紙も色々用意されているので色々造ってみましょう。

サーナイトとリゾートライフも楽しめます
- また、住民が欲しがっているぬいぐるみを渡すことで、新しい家具など追加要素が手に入るようになっています。

お金払ってくれない(このゲームには通貨の概念はない)んですけど主人公はどうやって生計を…?(言うな
キャラクター
戦闘
総評
- 期待通りのゲームでした。問題の種類も豊富で、毎日3セット(9問)ずつくらい解きながらゆるゆるプレイしています。現在序盤が終わって中盤に入ったあたりかな?隙間時間にプレイするにはいいゲームです。スマホ版は基本プレイ無料で1200問くらいは遊べるので、興味のある方はそちらから入ってみてもいいんじゃないでしょうか。NSW版との互換性はないのでその点はご注意を。あとNSW版はDLCがゲーム本体より高いのでそこもご注意を。DLCに収録されている問題も本編同様のクオリティなので購入をお勧めしますけど。
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