2017-07-12

歯ブラシもない時代はどうしてたのか

先週も取り上げましたが、最近定期的に歯医者に行って虫歯の治療をしてもらってます。

今日は予告通り超強力な麻酔をしてもらって歯を削ったのですが、その麻酔自体が痛いの痛くないのって。麻酔を打つための麻酔を早く開発してください。とはいえ無事に治療は終わり、麻酔も切れたのですが大した痛みもなく助かっています。ただし歯を削る時に顎関節に無理をさせすぎたのか、関節が痛いです。あとなぜか扁桃腺も痛い。

でも本当麻酔がある時代に生まれて良かったです。そういうのがない時代に生まれてたら、虫歯なんて死の苦しみでしょうに。

結局何が言いたいかというと、今日の更新もお休みということです。

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 調べましたが、石器時代の人間や野生動物に虫歯は極めて稀なのだそうです。人類の食文化が発展したからの病気。治療法がない時代になった人なんて、めしを食えずに死んでたかもしれません(憶測)。

なるほど興味深い。でも過渡期(虫歯が一般的になったのに治療法が追いついていない時代)に生きてた人もきっといるんですよね…。下手なホラーよりよっぽど怖いです。

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