2016-10-09

【ゲーム】ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 レビュー

クロバラノワルキューレ、1周目をクリアしました!サブイベントもコンプし、トロフィーもあと「難易度Very HardでTrue End」「キメラ10000体撃破」の2つを残すのみ。DLCで強力な防具を購入しているので、2周目クリアは大丈夫でしょう。ただしキメラ撃破の方は…1周目でサブイベント全部クリアしてるのにまだ撃破数2500なんですけどー!?

さて、旅行中にほぼ一気にクリアしたDRPGのレビューです。日本一ソフトウェアすごい。

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ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団

公式:ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団|公式サイト|日本一ソフトウェア(音注意)
価格:通常版5,980円、DL版4,762円(税別)
ジャンル:RPG
プラットフォーム:PSV
プレイ時間:65時間

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2016-09-05

【ゲーム】スターオーシャン5 レビュー

結局サブタイの意味は分からなかった。

スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness-

公式:スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness- | SQUARE ENIX
価格:PS4/PS3版 7,980円+税
ジャンル:RPG
プラットフォーム:PS4/PS3
プレイ時間:143時間

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2016-06-05

【ゲーム】いけにえと雪のセツナ レビュー

1周目クリアと同時にプラチナ獲得できると気持ちいいですね。というわけで通算30個目のプラチナトロフィーを獲得しました。プラチナトロフィーを取得するまでにかかった時間(現実時間)は絶対絶望少女に次いで短かったです。

※6/8追記:すみません。2番目に短かったのはシュタインズゲート・ゼロで,これは3番目でした。

いけにえと雪のセツナ

開発:Tokyo RPG Factory
プラットフォーム:PS4/PSV
価格:4800円(税別)

レビュー

ストーリー

雪に閉ざされた世界。その世界の端に存在する村には、一つの風習があった。それは、10年に一度、生け贄を捧げ、世界を魔物たちから守るといういけにえの儀式。

ところが、次の儀式の年を待たずして、魔物の凶暴化が始まってしまう。

村に暮らす少女・セツナ。彼女はいけにえとして、彼女の護衛役になった少女クオン、そして彼女の最後を見守ることを誓った暗殺者・エンドと共に、儀式が行われる最果ての地を目指して旅立つのだった―

90年代のRPGの(特にクロノ・トリガーの)オマージュとして作られたRPGです。ストーリーは短く、またあまり複雑なものではありません。寄り道要素も少ない一本道のゲームですが、サクッとプレイできる軽めのプレイ感覚は、忙しい現代人にこそプレイして欲しい仕上がりになっています。

ただ、あらすじからお分かりの通り、セツナは最終的に生け贄になる運命にあるため、話は常にシリアスです。エンディングも解釈が難しい作品で、人を選ぶ作品のような気がします。いつも言っていますが、僕はゲームに一番求めるものはエンターテイメント性なので、そういう意味では肌に合わない作品でした(※これは個人の感想なので、べつにだから駄作というつもりは毛頭無いです)。

また、マップはほとんどが雪景色であり、そこにピアノのみのBGMが流れるという、独特な雰囲気のゲームでもあります。

キャラクター

パーティキャラは7人です。

それぞれかなり重い過去や正体を抱えており、ゲームのシリアスさに拍車を掛けています。ヨミとキールがコメディリリーフ的なポジションなんですけど、とても笑えるような雰囲気ではないことが多かったです。またサブイベントをこなさないと、彼らが抱えているものの本当の意味は分かりませんので、ぜひサブイベント(最強法石イベント)はこなしてほしいですね。

主人公「エンド」はいわゆる無口キャラで、選択肢でのみ話すルドガー@TOX2の様なキャラです。選択肢によってもストーリーは一切変わらないのですが、かなり両極端な選択肢が準備されていること、また選択のチャンスがかなり多いことから、プレイしていくうちに自然と「自分(プレイヤー)のエンド像」が確立されるようになっていて、没入感があって良かったです。ネタバレになるのでぼかしますが、この没入感こそ制作者がエンドに期待した役割だと思いますので、そういう意味でよくできていたキャラだと思います。

ヒロインのセツナは博愛主義者ですが、それが鼻につくこともなく、また自らパーティの方針を決める力も持っていて、好感の持てるヒロインでした。

戦闘

7人のうち3人をパーティメンバーに選ぶことができます。選ばれなかったキャラにも経験値が半分入ります。レベルによる経験値補正があるため、基本的に適当に育成しても後で簡単に追いつけます。

戦闘はウェイトターン制のバトルが採用されています(FFでいえばATB)。行動順が回ってきた者から、通常攻撃や魔法(この世界ではいわゆる術も技も全て魔法扱い)、連携(複数のキャラの行動を消費して放つ大技)、アイテムなどの行動を取ります。行動順が回った状態でもすぐに行動せず待機することなどで「刹那ゲージ」がたまり、これを行動の際に消費することで、攻撃に様々な付加効果を付けることもできます。

シンボルエンカウントかつシームレスバトルを採用しており、戦闘は非常にスムーズに進みます。敵も味方も火力が高めですし、様々な属性を駆使して戦った方が戦闘報酬も多くなるので、基本的にはバックアタックをかけ(バックアタックに成功すると、刹那ゲージが貯まった状態で戦闘が始まる)、強力な技を刹那ゲージを消費しながら仕掛けて殲滅する、というのが基本です。
ですがシンボルとは言え敵を回避しにくいマップも多かったので、その辺りはどうにかして欲しかったですね。

ボスは一転長期戦になります。90年代らしく、時折かなり強力なボスが突っ込んであったりして気が抜けませんが,戦闘に緊張感があってよかったと思います。ただ隠しボスは理不尽に強く(初手で全滅に追い込むくらいの火力キャラとか)、アンリミテッド(一定確率で行動順がものすごい速さで回ってくるようになる装備品)でごりおしするくらいしかなかったのが残念でした。

とはいえ、バックアタック、刹那システム、短めの戦闘などの要素ががっちりかみ合っていて、コマンドバトル苦手な自分もかなり楽しめたように思います。せっかく位置取りの概念があるのだから、それもうまく絡めれば…いや煩雑になるか…

システム

オーソドックスなRPGで、あまり尖ったシステムはありません。

この世界には「法石」という装備品があり、それを装備することで、魔法を使えるようになります。そしてその魔法の発動時に刹那ゲージを消費すると、一定確率で法石が強化されます。強化はある程度コントロールできますがランダム要素もあるため、同じ名前の法石でも効果が異なる、ということもあります。しかし隠しボス等に挑まない限り、この辺は適当にやっても問題ないようになっています。この辺りのバランス調整は見事。

ただ、90年代のRPGを意識しているせいか、意図的に不自由にされているであろう部分がいくつかありましたね。鍵付の宝箱が全てのマップに用意されていて、終盤で鍵を入手したあとに再度ダンジョン巡りをさせられるとか、宿屋がないとか(宿屋がない理由は攻略本で説明されていましたが、それを踏まえても何とかして欲しかったです。普通に考えて主人公一行は歓待されてしかるべき存在なので、村長宅に泊まるとか、雰囲気を壊さない方法はあったでしょうに)、フィールドでの移動速度が遅いとかです。

もっとも、並行してプレイしていたSO5が、システム的には快適とほど遠い(この辺りはSO5のレビューで書く予定です)こともあり、プレイがイヤになるほどでもありませんでした。許容できるレベルです。

一番気になったのが、ワールドマップが存在しないことですね。終盤飛行船が手に入るのですが、どこに何があるのか手探りで見て回らなければいけませんでした。攻略本がある人は問題ありませんが、そうじゃなかったらかなり不愉快だと思います。世界の広さを演出するにも、世界の狭さを演出するにも、いずれも地図は必須だと思うのですがね…。あと関係ないんですが、「最果ての地」なのになんで世界の中心にあるんだよ!

総評

大傑作!と言えるほどではありませんが、よくできたRPGだと思います。おなじみIvanさんの強いプッシュでプレイさせて頂きましたが、決して後悔しない一品でしたね。この時代に新規タイトルでここまでの作品を送り出したTokyo RPG Factoryに、僕は敬意を表するッ!

さっくりとプレイできるRPGをお求めの方、ちょっと切ない物語に浸ってみたい方におすすめです。これから夏で暑くなるし、雪山や雪原や雪景色を眺めながら涼をとってみては。


2016-05-09

【ゲーム】戦場のヴァルキュリア リマスター レビュー

プラチナ獲得しました。ギネスに掲載されるだけのことはある名作。なんでこのシステムを引き継いだゲームが増えないんだろ?

戦場のヴァルキュリア リマスター

公式:戦場のヴァルキュリア リマスター 公式サイト | SEGA
価格:パッケージ版:4,990円(税抜)
ジャンル:アクティブ・シミュレーションRPG
プラットフォーム:PS4
プレイ時間:45時間

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2016-03-12

【ゲーム】オーディンスフィア レイヴスラシル レビュー

本日隠しダンジョンをクリアし(面倒くさかったのでSWEETで処理)、通算27個目のプラチナトロフィーを獲得しました。トロフィー難易度が高くないのはすばらしい。

オーディンスフィア レイヴスラシル

開発:ヴァニラウェア
プラットフォーム:PS4/PS3/PSV
価格:7980円(税別)

レビュー

ストーリー

かつて絶大な力を持ちながら、一夜にして滅びた魔法大国バレンタイン。その国の残した魔力の結晶炉コルドロンをめぐって、魔王軍と妖精軍の激しい争いが始まる。それはエリオン大陸に伝わる終焉の予言、その成就の始まりだった。終焉を防ごうとする者、終焉を導こうとする者達の思惑が入り乱れ、世界は混沌と化していく―というストーリー。

基本的にはサイドビューのアクションゲームですが、主人公が5人おり、ストーリーはそれぞれの視点で語られます。時に交錯し、時に対立する5人の視点を通して、終焉に至る大きな流れを描いていく手法は見事。また舞台のような演出が随所に見られ、当時最高峰と言われた美しいグラフィックも相まって、物語に引き込まれること請け合いです。寄り道は全くない一本道ゲームですが、それ自体もストーリーの印象を強めるのに貢献していて、プレイ後も記憶に残る作品と言えるでしょう。

エンディングもまた印象的ですが、これはご自分でお確かめください(ネタバレプレイ日記を付けた本人が言うことじゃないですが)

キャラクター

主人公は5人おり、それぞれレベルやスキルは独立しています。

オリジナル版ではキャラクターごとの差別化があまりなされておらず、またキャラクターによる難易度の開きがかなり大きかったです。しかし今作は、オーソドックスなグウェンドリン、手数は少ないものの一撃が重いコルネリウス、射撃に特化したメルセデス。バーサク化して一気にたたみかけるオズワルド、中距離を保つことで火力が上がるベルベットなどきちんと差別化がなされました。またスキルもそれぞれ全く違うものを覚えるようになったので、キャラクターが変わるたびに新鮮な気持ちでプレイすることが出来ました。

ストーリーがシリアスのため(メルセデス編の前半は除く)、キャラクターも全員シリアスモードです。しかも常時戦いの渦中にあるので、萌えとか惚れとか言ってる暇はない感じですけど、それでも主人公達は非常に魅力的に描かれていました。舞台的な演出も相まって感情移入が必要ない(むしろ第三者的な視点の方が楽しめる)ので問題ないと思います。

中の人もすばらしい演技でした。

システム

オリジナル版では処理落ち、アイテム袋の容量不足、再戦不可などいくつか問題が挙げられていましたが、その辺りの問題点は全て解消され、非常に遊びやすくなっています。アクションゲームなので人を選びますが、難易度をSWEETに変えれば誰でも無理なくクリアできるようになっています(難易度は戦闘にしか影響せず、SWEETでもトロコンまで問題なく可能)ので、苦手な方でもプレイして欲しいですね。

特徴的なシステムとして、食事があります。このゲームでは敵を倒すことで得られる経験値は微量で、レベル上げは食事をすることで行います。食事は経験値になると同時に、体力の回復や体力の最大値の増加などの効果もあるため、積極的に食べていきましょう。料理は60種類以上あり、それぞれに個別のグラフィックが用意されていて非常に力が入っているところはさすがヴァニラウェア。朧村正やプリンセスクラウンが好きだった人にはたまらないのではないでしょうか。

それからコンプリート状態でクリアすると、全てのストーリーを時系列順に見られるシアターモードが追加されたのも嬉しいところ。改めて見直すと伏線をより深く理解できますよ。

システム的にはほぼ不満はないです。ただしゲームをロードすると、いちいち屋根裏部屋に戻ってしまうのがちょっとめんどうだったかな。もっともこのゲームはロードがほとんど必要ないですし、また演出上やむを得ないところもであるので、大した問題ではないです。

総評

名作はリメイクされても名作でした。リメイク商法は好きではないですが、ここまでされたらもはや文句は言えません。僕はアクションゲームはほとんどプレイせず、オリジナル版もグラフィックとストーリーが好きでプレイしていただけですので、ストーリー面ではベタ移植の今作をプレイする理由はなかったんですけど、あのすばらしいストーリーをもう一度味わいたいと思って購入を決意し、その期待は裏切られませんでした。勢い余ってプレイ日記までつけてしまったくらいです。

2Dアクションゲームが好きな方、格闘ゲームが好きな方、ストーリー重視のゲームが好きな方、損はさせませんのでぜひ購入をご検討ください。

次回作は「十三機兵防衛圏」ですかね。こちらも楽しみにしようと思います。


2015-11-24

【ゲーム】ルミナスアーク インフィニティ レビュー

こっちも本日プラチナ獲得。

これでプレイ中なのはソフィーのアトリエだけになっちゃいました。12月までどうしようかな。「うたわれるもの」(第1作)かな。

ルミナスアーク インフィニティ

公式:『LuminousArc INFINITY -ルミナスアークインフィニティ-』公式サイト
価格:ダウンロード版:5,537円(税抜)、通常版:6,800円(税抜)
ジャンル:ファンタジック・シミュレーションRPG
プラットフォーム:PSV
プレイ時間:80時間

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2015-05-23

【ゲーム】ブレイブリーセカンド レビュー

とりあえず1周目クリアしました。プレイ時間は65時間くらい。隠しボスも倒したので、現在はモンスター図鑑を埋めています。アイテム図鑑は時限アイテムの入手をしていないのでスルーで。

ブレイブリーセカンド

ジャンル:RPG
プラットフォーム:Nintendo 3DS/3DS LL
価格:5980円(税別)
公式:ブレイブリーセカンド|SQUARE ENIX

以下ネタバレあります。

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2015-04-26

【ゲーム】ブレイブリーセカンド ファーストインプレッション

金曜に届いたブレセカ、昨日からプレイを始め、本日序章が終わったのでファーストインプレッションです。プレイ時間は5時間くらい。

ストーリー

  • 長年反目していた公国と正教の若い式典の日。突然現れた男オブリビオンは自らを皇帝と名乗り、正教の法王であるアニエスを強奪していった。正教騎士団三銃士の若きリーダー・ユウは、アニエスを助けるため同じ三銃士のジャン及びニコライと共に旅立つのだった…という感じ。
  • 超王道展開かと思いきや、序盤からちょっとびっくりするような展開が連発してます。こういうところはさすがブレイブリーシリーズ。先が気になります。あと序章でパーティメンバー全員(イデア、マグノリア、ティズ)がそろうとは思わなかった。もうちょっと引っ張るかと…

システム

  • 前作同様、使いやすいシステム群は健在。
  • 特に今回から、1ターンに同じ行動を連続する場合に必要なコマンド入力の負担が大幅に軽減されているのはありがたい。
  • 一方、マップ上の隠しアイテム(マップにもフィールド上にも表示されず、怪しそうな場所を調べて見つけるしかないアイテム)が多いため、フィールド探索が面倒くさい。攻略本買うまですっぴんの「だうじんぐ」でどうにかするしかないか。でも「だうじんぐ」は個数が表示されるだけで、どこにあるかはわからないからなぁ…
  • あとちょこちょこどころじゃない頻度で挟まれるパロディネタはなんなの?ああいうのはスパイスだからあまり多いのはちょっと…
  • それからナビゲーションシステムである「おしえてアニエス」も楽しい。話の切り替わるタイミングがかなり多く、うっかりするとすぐ聞き逃すんですが、聞き逃した話もいつでも聞き直すことができるのは非常にうれしい仕様。

キャラクター

  • 序盤の三銃士3人は、体験版での人間関係を引き継いでいることもあり、安心して見ていられます。それだけにその後の展開が引き立つので、製品版を購入した方には是非体験版を先にプレイしてもらいたいですね。
  • それからパーティメンバーが大きく入れ替わります。あまり面識のない者同士なんですが、マグノリア以外はアニエス救出という大きな目標に向かっているので打ち解けるのも早いです。マグノリアの目的は別にあるようなのですが、あのイデアでさえちょっと引いちゃうくらいガンガン人間関係の距離を詰めてくるので、こちらも安心。

戦闘

  • ランダムエンカウント制ですが、エンカウント率は高くなく、また自分で調節することもできるのでいらつくことは無いです。
  • 戦闘はサイドビューのコマンド入力方式。素早い順に行動できますが、ブレイブでターンを前借りしたり、デフォルトでターンをためたりすることが出来ます。ジョブやアビリティの組み合わせで戦略の幅も広く、単なるコマンドバトルに留まらないおもしろさがあるのは前作同様。ただし前作から大きな改善も無いです。完成したシステムだったということか。
  • 各キャラも好きに育成すればいいですが、若干初期ステータスに差があるようなので、今のところイデア=メイン火力、ティズ=サブ火力、ユウ=術士・サポート、マグノリア=回復、という感じで割り振っています。ジョブではとりあえずチャリオットが強いです。

というわけで、前作と同じ感じで楽しめますので、前作が面白かった方にはおすすめできると思います。あとはこれからのシナリオの転がし方次第かなぁ。
あとアナゼルは…ますよね?そうだといってよ!


2015-04-19

【ゲーム】GOD EATER BURST レビュー

ようやくブレイブリーセカンドの体験版、コンプできました!ボムの欠片を投げまくればレベル上げも一瞬ですし、ボスも電オラ様の作戦で余裕でした。

電撃 – 『ブレイブリーセカンド』体験版攻略(最終版)。魔王(雲丹・白山)や製品版連動データを全公開

それはそうと、ひとまずRANK10までクリアしたのでこちらの感想を。

GOD EATER BURST

ジャンル:チーム連携型ハイスピードアクション
プラットフォーム:PSP
価格:1800円(パッケージ版・ダウンロード版)
公式:GOD EATER BURST:ゴッドイーターバースト

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2015-01-10

【ゲーム】ブレイブリーセカンド 無料で遊べる三銃士編 レビュー

久々にプレイしたら結構昔のこと忘れてるなぁ…アニエスってそんなに方向音痴でしたっけ?

ブレイブリーセカンド 無料で遊べる三銃士編

ジャンル:RPG
価格:無料(ニンテンドーeショップで配信)
公式:ブレイブリーセカンド|SQUARE ENIX

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