テイルズ オブ アライズ プレイ日記13

第6部 レネギス編

08 目指すは天空

ダナを救うため、シオンを救うため、星舟発進です!とりあえずこういう時にまずやるコトは決まってるよな―

09 ファルナイツ号

そう、船の名付けです。これまで存在していなかったものに名前を付けるということは、パーティのネーミングセンスが問われる大事な儀式なのです。ここで強要をチラリと見せつつオシャレな名前を提案すると株が上がりますよー。

はい決定。ロウが何か言いたそうにしていましたが、リンウェルの提案した「ファルナイツ」号で決まりました。ロウも空気読んだなw

しかしテイルズで宇宙船がここまでクローズアップされるのはかなり珍しいような気がします。TOEのバンエルティア号(ただしエンディングのみ)とTOGのシャトルくらいですかね。

宇宙船の操縦も出来るとは。テュオハリム、大した男よ…というか完全に便利人間になってますな。ここは彼に任せて、目的地に着くまで仲間とだべりましょう。

シオンはレネギスでも、荊の治療と称した実験を受けていて、あまり楽しい青春時代ではなかったみたいですね。その上誰ともふれあえない孤独や、未来に迫る絶望に襲われていたとか想像を絶します。

「両方」やらなくっちゃあならないってのが「主人公」のつらいところだな。覚悟はいいか?オレ(アルフェン)はできてる。

最近この二人、目を離すといちゃこらしてるな…お父さんはまだ許しませんよ!

アルフェンが300年眠っていたのは事件か事故か分かりませんが、そのおかげでアルフェンと仲間たちは出会えたんですよね。みんなを気遣うアルフェンのことを、いつも気遣ってくれるキサラの言葉は本当に有難いです。このパーティ、いつの間にかシリーズ随一の仲の良さになりましたね。

さて、テュオハリムによれば、レネギスは領戦王争を行うための帰還拠点であり、そこは星霊術の強さで身分が決まる階級社会だそうです。レネギスに残っているのは、星霊術があまり強くなく、ダナに降りることを許されなかった人が多いみたいですね。

10 レネギス

熱い歓迎を受けることを予想していましたけど、普通に着陸出来ました。この世界の管制はどうなってるんでしょ。未確認航空機がバンバン着陸する社会は危険だと思うんですが。

テュオハリムの提案もあり、とりあえず一行は、王だけが入ることを許された「禁領」という場所を目指すことになります。といってもレネギスが変形した→レナス=アルマが使われた可能性が高い→そんな大事なことをするのは大事な場所じゃない?っていうわりと雑な推理ですけど、分からないことが多すぎるから仕方ない。パーティも行けばなんとかなるムードですけど、そりゃいくら何でも楽観的すぎませんかね。

格納庫を出ると、そこにはレネギスの町並みが広がっていました。さすが異文化の国、建物が傾いていたり、あちこちから煙が上がってたりしてなかなか斬新なデザインがなされてますね。

んなわきゃーない。どうやらレネギスが変形した影響が出ているようです。

そこにちょうどテュオハリムの旧友・アバキールが通りかかったので、話を聞いてみましょう。どうやら中の人はダナの現状についても、都市が変形した理由も分かってないみたいです。

テュオハリムは彼のことを旧友と呼んでいますが、親友というのとは少し違う感じがしますね。おそらく彼はテュオハリムのトラウマに関わる人物なのでしょう。彼もこちらに聞きたいことが色々あったはずですが、禁領に向かうという一行を素直に行かせてくれました。

街は混乱していますが、王の深慮のせいだろうと、みんなは自分を納得させているみたいです。しかし一行はこの状況に疑問を感じます。本来事態の収集を期待されているのは王なのですが、よく考えたらここは本国から遠いですから、普通現地総督が居るはずですよね。しかし官僚機構すら存在せず、王が直接統治をしているとか。しかもレネギスからレナに行った人は誰もおらず、レナから人が来ることもありません。テュオハリムは、もしかするとレナとレネギスは交流がないのではないかと疑います。

現在の王は、先の領戦王争で勝利したハンフリクトという人物らしいですが、いつも通信越しで、レネギスに実際に姿を見せたことはないそうです。テュオハリムも王になったあとにハンフリクトを見たことはなく、思い返せばその前の王も直接見たことはないとか。それにこれまでの領戦王争で作られたレナス=アルマもどこに行ったんでしょう。疑問が山積みです。

しかし住民は結構普通の人ばかりですね。これまで見たレナ人…というか領将は濃い人が多すぎだったのでしょうか。とりあえず街の人にインタビューしてみましょう。

ビエゾは一族によく気を配り、家格が高いとは言えないテルディリス家の立場を引き上げようとしているみたいですね。まあよく言えば家族思い、悪く言えば893の親分という所でしょうか。

ガナベルトは、積極的にダナへの入植政策を進めようとしていたようです。レナ全体のことを憂えていたのは事実みたいですね。

テュオハリムのファンの女性は、なんというか…愛が、重い!

アウメドラは父と兄を蹴落として領将になったそうです。ドン引きです…と思いきや、それを実力主義として支持している層もあるみたいです。

まあヴォルラーンは出自が不明なのであまり人気はないようです。しかしアルフェンと同じ役割を負っているとすると、彼もダナ人なのでしょうか。

さらに進むと、テュオハリムを知っているらしきフィアリエという女性が現れました。フィアリエはタルニガスという人物をテュオハリムが殺したことを激しく非難します。以前テュオハリムが旧友を手に掛けたと言っていましたが、どうやらその縁者のようですね。

テュオハリムは、事が済めばその怒りを受けようと言い、その場を立ち去りました。フィアリエはそんなテュオハリムの後ろ姿に罵詈雑言を投げかけますが、そんな彼女の前に赤い女が…

立ち去ったテュオハリムは、過去を懐かしそうに述懐します。そうか…あの四重奏を一緒に奏でていたのは、フィアリエ、タルニガス、そしてアバキールだったんですね。社会的な身分とは無関係に築かれた青春の日々。しかしタルニガスとテュオハリムは領将の座を巡って戦うことになり、焦って禁じ手を使った彼を誤って殺めてしまったそうです。そして事情を知らないタルニガスの婚約者フィアリエは、テュオハリムを恨んでいる…と。

テュオハリムも重いもの背負ってるなぁ…。彼は自分のことを悪く悪く言いますが、キサラも、彼に救われた人も大勢いる、そんなに自分を責める必要は無い、と温かく励ましました。あれ、これテュオハリムとキサラもいつの間にかフラグ立ってる!?

さらに進むと、レネギスの兵士が襲ってきました。テュオハリムの呼びかけにも応じず、自我を失ったかのように攻撃を繰り出してきます。ヴォルラーン親衛隊みたいな感じですな…。しかしこのダンジョンの敵がかなり固い上に鋼体マシマシで結構戦闘が辛くなってきました。ここまでHARDでプレイしている以上、最後まで頑張りたいですけど…。とりあえずがっつり装備を更新したところ、トロフィー「浪費家」取得。

11 禁領

さらに進むと、ようやく禁領の入り口にたどり着きました。アルフェンが王の紋章を発現させると、壁がひとりでに開いて入り口が現れます。それと同時に、中からあふれるほどの星霊力が流れ出してきました。

アルフェンたちはみんな、過去の世界を見ます。それはかつて行われた招霊の儀の前日。儀式に不信感を持つアルフェンと、儀式に協力を求めるネウィリの姿でした。ネウィリはダナ人であるアルフェンを差別せず接してくれました。アルフェンはレナのためではなく、ネウィリのために協力を約束します。

リンウェルによれば、ダナからレネギスに送られた星霊力が、アルフェンたちに過去を見させたのではないかとのこと。アルフェンもシオンも少なからず動揺しますが、さらに進んでいきます。

そこにフィアリエが現れました。どう考えても操られていそうな顔ですけど大丈夫ですかね?フィアリエは闇の主霊石で明らかにやばげなズーグルを召喚し、攻撃を仕掛けてきます。

Lv.45 トーメントアームズ

基本的に前方への攻撃がメインなので、背後に回りつつ攻撃をしましょう。コアは喉元?にあるのですが、実は背中側からでも攻撃は届きます。

HPを1/2にすると、回転してワープしながら周囲を攻撃し始めます。体をひねる予備動作がはっきりしているので、それを見たら回避を。それ以外脅威になる攻撃はなく、比較的楽なボスです。

フィアリエは再びズーグルを召喚しようとしますが、シオンが主霊石を撃ち抜き、テュオハリムがフィアリエに当て身を喰らわせてひとまず事態を収拾しました。

しかし正気に戻っているかどうかもわからない彼女を連れ歩くわけにも行かず、さりとてここに置いていくわけにも行かず、どうしたものか…と悩んでいると、今度はアバキールが現れました。我々のあとを(心配して)付いてきていたようです。ますます怪しさメーターが上がりましたが、ここはひとまず彼女のことを任せましょう。

テュオハリムのアバキールに対する評価高いな。さすがに2度メガネキャラに裏切らせるとは思いたくないのでyukkun20も信じてあげたいのですが。

またしても自分を責めるテュオハリムに、罪は償うことは出来ない、しかしそれを忘れず、その先を生きるべきだとキサラは励まします。深いな…死んだ人に本当の意味で償うことは出来ないけど、その死を無駄にしないことは出来る、ということでしょう。

さらに進むと、ダナの精霊力の意志が再びアルフェンの過去を映し出します。それは招霊の儀の最中のこと。ネウィリは巫女の紋章を食い破るようにして荊の呪いが現れるのを見ます。まさにその破滅の力がアルフェンに宿り、アルフェンが暴走する瞬間でした。リンウェルは、荊の呪いも、破滅の力も、レナの闇の星霊力由来のものではないかと推測します。つまりレナ自身が世界の滅びを望んでいる…?

奥には、研究室のような場所がありました。王一人しか入れない禁領の中に研究室…?

そこに残された記録によると、ここではダナの星霊力を管理するためのダナ人を用いた制御中枢―識別名:〈王〉の開発や、星霊力の安定的凝縮のための力場結晶―霊石の研究などを行っていたみたいです。そして王の実験体になった者のリストがあり、その僅かな成功例の中に、アルフェンとヴォルラーンの名前がありました。

全ての始まりは300年前みたいですね。そこでアルフェンは王になり、領戦王争が始まり、ダナは奴隷とされました。しかし領戦王争で選ばれたはずの王は存在せず、300年経った今になってようやく新たな王ヴォルラーンが登場した―

さらに調査を進めると、巫女は王の力を安定化させるための補助デバイスであること、領戦王争がレナス=アルマ再生成のために行われていたこと、アルフェンの仮面が、装着者の精神の働きを抑制する「鎮静の仮面」と呼ばれる機器であること、禁領にいた兵士は、元ヴォルラーンの部下(なので自我を失っている)であること、レネギスはダナの星霊力をレナ用に変換するためのもので、使い捨て予定であること、楔はそのためにダナに設置される端末で、一号機はアルフェンの暴走時に失われたこと(現在設置されているのは二号機)などがわかります。

その先では再びダナの星霊力が過去の光景を見せてきます。それはネウィリが、アルフェンに鎮静の仮面を装着してダナへ送り出した時の様子。しかし肉体の損傷が激しく、長期治療の影響でアルフェンは記憶を失ってしまったのでした。一方ネウィリは崩壊していくレネギスを救うため、レネギスに残ったのでした。

アルフェンをダナに返すという約束を守ろうとしたネウィリの献身は素晴らしいと思います。思いますが…これ、まさかとは思いますけど、ネウィリがラスボスってことはないですよね?

禁領の最深部には、300年前に招霊の儀が行われた広間があり、そこにはネウィリが招霊の儀の1年後に遺したメッセージがありました。儀式が失敗したのは、ネウィリが破滅の力を恐れ、巫女としての役割を放棄したせいだったみたいですね。ネウィリはアルフェンから自分の中に移った破滅の力を、王と巫女の力で星霊力を安定化させられるレナス=アルマという入れ物に移して封印するという計画を立てました。いつ生まれるとも知れない新しい王とレナス=アルマが現れるまで―

そしてネウィリの星霊力がアルフェンとシオンを包むと、二人の姿は王と巫女の正装に変わります。ということは、あとレナス=アルマがあれば、ネウィリの計画は成功するはずです。しかしアルフェンがこの時代に生きててマジよかったですね。ヴォルラーンをこの計画に参加させるのは絶対無理でしょうし。

しかしネウィリもレナス=アルマがシオンに必要な理由を自分の子孫にもう少し具体的に伝えてあげていれば良かったんじゃ…。

ようやくたどり着いた最深部には、ヴォルラーンとレナス=アルマがありました。ヴォルラーンは何か機器自体に繋がれて自我を失っているように見えます。この機器自体が巫女の役割を果たして、招霊の儀を続行しているみたいですね。このままでは楔の機能を停止することも出来ませんので、とりあえずキーアイテムのレナス=アルマを頂きましょう。儀式も止められるし、シオンも救える。完璧な作戦だぜ。

まあそう簡単にはいかないか。何故か同じ顔をした赤い女が3人現れます。そしてアメコミみたいなバトルスーツに変身すると、そのまま襲いかかってきました。

Lv.45 “赤い女”×3

あまり動き回らないので攻撃を当てるのは簡単ですが、的のモーションも小さく、いつの間にかダメージがかさんでることがあるので要注意。HPは共通なので、背中を晒している敵を襲いましょう。OLするとワープし、一呼吸置いてから闇の極太レーザーが飛んでくるので、フィールドの端に陣取り、視線をフィールド中央に向けてタイミング良く回避を。

HPを1/2にしてもあまり行動パターンは変わりませんが、OLのレーザーが3連続になります。

赤い女は自爆して果てましたが、どうにか全員無事でした。

ところが一難去ってまた一難。意識を取り戻したヴォルラーンが絡んできます。まあ王とか言ってもこれ敬称じゃなくてただの役名ですからね。しかもどうやらヴォルラーンもダナの奴隷だったようです。アルフェンたちは、ヴォルラーンが拘束されているのをいいことにそのまま倒そうとしますが、そこに再び赤い女が現れてレナス=アルマを奪い、儀式の間を爆破して去って行きました。

アルフェンたちは、まだ完全には拘束が解けていなかったヴォルラーンの呪詛を背中に聞きながら、なんとか脱出します。

結局肝心なことは何も分からなかったな…。ただヴォルラーンの最後のセリフによると、赤い女はレナへ戻ったようです。んじゃ、行っとく?レナまで。

11 終極の地へ

禁領から外へ出ると、レネギスの基幹機能が停止して停電が起こり、人々が暴動寸前になっているところに出くわします。いつもは王が直接対応していましたが、今回はそれもないので人々の不安が募っているようです。誰かが不安を抑えなくては。しかし王の代わりが務まり、かつレネギスの人々からも信頼されている、そんな都合のいい人が…

いたよ。なんというイケメン。これは間違いなく指導者の器。

テュオハリムは、事が済めば必ず戻ってきて、人々を新しい時代へ導く役目を果たすことを誓います。フィアリエとも和解し、心置きなくレナに挑めそうですね。

テュオハリムも過去を乗り越えました。世界がどうなるかは分かりませんが、きっと彼ならよりよい世界へ導いてくれるでしょう。

あれ?やっぱりフラグ立ってる!?

次回はいよいよレナ本国です。この感じだとあと1~2回でメインストーリーは終了かな?


一気に謎解きが進みましたけど、新たな謎も登場しましたね。結局赤い女も黒幕の使いっ走りだったみたいですけど、既に登場している人物で、ラスボス枠に座れそうなのはネウィリくらいしかいないので、ちょっと心配です。もちろん未だに登場していない人物や存在という可能性もありますが、それはそれでぽっと出すぎて心配。

今回はテュオハリムの成長が大きく描かれました。過去に囚われて後ろ向きに歩んできた彼が、死者のためではなく今生きている人のために生きようと決意するシーンは感動しました。yukkun20もそういう生き方をしている人がが好きですよ。

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コメント & トラックバック

いやあ アルフェンとシオンの衣装かっこいいですね 
テュオハリムも 前へ進めてるのもよかったですね
>>もしかするとレナとレネギスは交流がないのではないかと疑います。
物語ももう佳境に入っているのも関わらず レナについて全く情報がないんですよね
どんな土地なのか どんな社会なのか・・レナ本国とも戦うと思うですが
当然レナもほとんど冒険できないんだろうな・・ もしかしてエクシリアのエレンピオスみたいに
アライズ2でレナ編をやるつもりなのかと このイベントの時は本気で思いました 

>>ラスボス枠に座れそうなのはネウィリくらいしかいないので、ちょっと心配です
今回全然ラスボスが予想できないですよね

> 物語ももう佳境に入っているのも関わらず レナについて全く情報がないんです
滅亡していて機械知性が支配を…みたいな展開だったりして。
> 今回全然ラスボスが予想できないですよね
最近は序盤からがっつりラスボスが出ている展開が多かったので、そろそろぽっと出ラスボスの出番ですかね。

皆を守る。世界を救う。でもそこに自分もいないとだめなんだ
個人的に本作で1番印象に残ったセリフです。大切なことだけどこれをセリフでキャラの言葉として聞くのって本当珍しい気がして
昔から仲間も世界も守るっていう話自体はまま聞いたのですが、もしかしたらプラス「自分も」って言ったのは生涯初かもしれません
イベントでいうとテュオハリムがレネギス入りたての後ろ向きから、最終的に前向きになって演説するシーン本当大好き。キサラさんが終始いい味出してた

あとフィアリエが振り返ったら赤い女がいたはカメラワークがすーっと移動することもあってガチのホラー演出で寒気しましたw
ガナスハロスの初遭遇の時といい心臓に悪い

> 昔から仲間も世界も守るっていう話自体はまま聞いたのですが、もしかしたらプラス「自分も」って言ったのは生涯初かもしれません
いい台詞ですよね。大体世界を守って、できれば自分も生きたい、という順番になることが多いですけど、今作では二つがきちんと同列に置かれていたのがよかったと思います。テュオハリムの演説もかっこよかった。
> ガチのホラー演出で寒気しましたw
あんなのが領将の近くにいたら、ダナ人の間ですげー噂になってると思うんですが…もうちょっと黒目どうにかならなかったんですかねw

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