134 無駄骨(鷹宮由貴編③)

網口と微妙な関係になっている鷹宮由貴編です。ワトソンと組んでなっちゃんの行方を追っていますが、その影でドロイド大戦争が起きているため、推理が錯綜してる状態でしたね。

1985年

女子トイレの件は(由貴ちゃんにとっては)謎だらけですが、なっちゃんが関わっているのは間違いなさそう。再び捜査に出かけましょう。

134 無駄骨

とりあえずなっちゃんのノートに記載のあった常坂神社に来てみましたが、こっちは無駄足のようです。


 

鷹宮由貴編③エンド
「搭乗者の紋」

今回は東雲の立ち位置が気になります。これまで東雲は井田の忠実な部下って感じだったので、井田と対立関係?にある森村・郷登とは距離を置いている感じでしたけど、今回はなんとなく協力してるっぽいですよね。東雲の記憶がなくなったところをうまく言い含めたのか、それとも頭痛薬を人質にしていう事を聞かせているのか…

今回は短かったので、明日も鷹宮由貴編が続きます。

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