045 失いたくない記憶(薬師寺恵編①)
045 失いたくない記憶
半年後 1985年
十郎と薬師寺が2024年に出会ってから半年後なのに1985年という唐突な展開。
絶対勝ち目のない戦いに単身向かう男の中の男。 #十三機兵防衛圏 #PS4share pic.twitter.com/oYvWgr8pi2
— yukkun20@Y.A.S.管理人 (@yukkun20_yas) December 3, 2019
2025年、十郎はその時代をDから守るため、単身13番機兵で出撃しましたが、瀕死の重傷を負ったようです。薬師寺(と多分ウサミも)は十郎と共に何らかの方法で1985年に脱出し、事情を知っている森村先生に彼を預けました。しかし十郎の傷は深く、森村先生は彼の記憶を封印し、鞍部十郎としての人格を植え付けたとのこと。彼の過去を知る薬師寺は、彼との接触を禁止されてしまいました。このシチュエーションで十郎に惚れないわけないのにかわいそう。
先生は40年後も生きてるみたいですが、会いたいようなそうでもないような。 #十三機兵防衛圏 #PS4share pic.twitter.com/dV0Km5K4df
— yukkun20@Y.A.S.管理人 (@yukkun20_yas) December 3, 2019
機兵は脳内のナノマシンで操縦しているので、多分戦闘で脳にかかる負荷が大きいんでしょうね。それで廃人寸前になった、といったところでしょうか。
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