2020-02-14

262 真実への到達(郷登蓮也編④)

ネタバレ注意!

262 真実への到達

1985年

森村先生を殺害したことを見抜かれた千尋は郷登を射殺しようとしますが、銃にはロックがかかっており、撃つことは出来ませんでした。郷登は銃を取り上げて発砲履歴を確認し、それが森村先生の死亡時刻と一致することを確認します。つーか千尋の預金履歴から、タクシーで現場に向かったことを突き止めてるし、名探偵郷登の本領発揮ですね。

郷登は、密かに思っていた森村先生を目の前の森村博士に殺されてしまったわけですが、復讐するのではなく、ただ真実を明らかにしてほしいと言います。なぜ森村博士が新天地での復活を目論んだのか…

森村博士は、最後に遺された人類が殺し合いの末絶滅したのを見た経験から、集団には導く者が必要で、その役目を自分が果たすべきと考えたみたいですね。しかし記憶移植の準備をする前に死んでしまい、その意をくんだ和泉が記憶移植の仕込みをしたということのようです。

郷登は、森村博士がある意味箱舟計画に対して真摯であることを知り、一つの賭けを持ち出します。もしこの問題を我々が解決できれば、もはや指導者がいなくてもこの先の難局を乗り越える力がある、つまり箱舟計画を引き継ぐ資質があると認めてほしい、と。

千尋は、勝ち目のない賭けだと笑いますが、郷登は不敵な笑みを浮かべました。


304 想いを噛みしめて~305 最後の望み(郷登蓮也編④)

ネタバレ注意!

ついに最後の一人、郷登蓮也編の最終回になりました。もうちょっとだけ続きます。

304 想いを噛みしめて

1985年

最終決戦時、中枢にいる千尋にアクセスしてきた比治山は、沖野から伝言されたとおり、メタスキルの解析を千尋に依頼します。

千尋は、未来世界ではほとんど接点のなかった息子からの感謝の言葉に、笑みを浮かべるのでした。

305 最後の望み

1985年

最終戦。残るターミナルは3つ。そのうち2つをイージスで塞ぎ、残り1つは因幡深雪の策にかけるよう郷登は一同を誘導します。因幡深雪が再交信可能になるまであと10時間。

搭乗者達の通信が切れたところで、郷登は千尋に呼びかけます。あなたは交信不能域にある指令船とコンタクトする方法を知っているはずだ、それを今使ってほしい、と。千尋は最後まで自分に頼る郷登に複雑な感情を抱きながらも、自嘲気味にその呼びかけに答えます。

しかし交信が可能なのはごくわずかな時間だけ。郷登達はそのわずかなチャンスを生かせるのでしょうか。

郷登蓮也編エンド
「最後の賭け」

これで追想編は100%に到達しました。

残された謎もほぼ解けましたね。いろんな伏線も明らかになり、やっぱりもう1回最初からストーリーを見直さないとダメだなぁ。あと郷登先輩まじで有能でしたね。計画に反対していた森村博士をきっちり籠絡しましたもんね。やはり眼鏡の男は出来る。


2020-02-08

128 母船へのアクセス(郷登蓮也編③)

ネタバレ注意!

128 母船へのアクセス

2025年 回想

かつてのセクター3の中枢で、千尋は、怪獣を呼び出しているDコードを排除しようとします。しかしセクター3の中枢は攻撃を受けたせいでほとんどの機能を失っていたので、千尋は全ての中枢をコントロールしている司令船を掌握して、そこからDコードを修正しようとします。これがうまくいけば、新たなDが製造されることはなくなるため、現時点で存在しているDを全滅させればなんとかなります。終わりが見えない戦いに終わりが見えます。しかし―


008 緒方憲吾(郷登蓮也編③)

ネタバレ注意!

008 緒方憲吾

2188年

時は変わって2188年。それは郷登と、「緒方憲吾」なる人物のAIとの通信記録でした。緒方は郷登が箱舟計画を潰そうとしたのを阻止するため、森村博士を操ってナノマシン戦争を起こさせたようです。それは、自分のAIをクローンにダウンロードすることによって、新天地で復活するためでした。

郷登は森村博士の残したデータから憲吾AIのデータに気付きましたが、既に宇宙船は旅立ったあと。まだ宇宙船へ通信を飛ばすことは出来ますが、しかも郷登の権限では、計画自体を破棄することは出来ません。郷登はほんの数人になってしまった生き残りから、アクセス権を持つ者を探そうとします。


261 資質の証明(郷登蓮也編③)

ネタバレ注意!

1985年

場面は再び、郷登が千尋を詰問している時間軸に戻ります。

郷登が、貴方はこの世界を救う気はなく、ただ箱舟計画を完遂したいだけだと言います。千尋は、怪獣が現れて一番困っているのは自分だと反論しますが、郷登はかつての千尋の言葉を思い出します。

261 資質の証明

1985年

千尋の話を前提に、Dコードを修正できたとしても、結局このループには影響が残ります。そうであれば、Dコードを修正した上で、リセットして一からやり直す方が合理的。そうだとすれば、リセットが出来なくなる森村先生のイージス作戦は絶対に阻止しなければなりません。

つまり…森村先生殺害の犯人はお前だー!

くっ、往生際が悪いですね。じゃあ犯人を追い詰めるタイムと行きますか。

森村博士は未来郷登によってその地位を追われ、彼女の才能を買っていた敷島の会長緒方憲吾の記憶から作ったAIと手を組んで箱舟計画を推進。箱舟計画は人類を救うための計画なのも事実ですが、裏の目的として、森村千尋(冬坂五百里)のクローンに森村博士の記憶が、緒方稔二のクローンに緒方憲吾の記憶が入ることで、二人は復活しようとしていたと言うことですね。

全て見抜かれてしまった千尋は、郷登に銃を向けます。

郷登蓮也編③エンド
「証明終了」

今回で2188年のエピソードは一通り明らかになりましたね。

  • 箱舟計画が提唱される。
  • 計画に反対する郷登が関ヶ原に森村博士の抹殺を指示。
  • 地球がナノマシンで汚染され、生き残った人類(15人)が衛星軌道上のコロニーへ
  • 関ヶ原の破壊工作でコロニーが半壊。生存者10人
  • 残されたリソースをどこに振り向けるかについて銃撃戦となり、大多数が死亡。生存者3人
  • 東雲、人類に滅亡し、最終工程が無限にループするようプログラムを改編

という流れでしょうか。宇宙船が発進したのがどのタイミングかよく分からないのですが…クリアしたらイベントアーカイブをもう一度見直して、きちんと整理してみたいですね。


300 ウサミ出撃!~303 母と息子(郷登蓮也編③)

ネタバレ注意!

今回も郷登蓮也編ですが、崩壊編をさらに進めなければならないので頑張りましょう。残り10ステージ中5ステージをクリアする必要があります。

崩壊編 第3エリア 日周区 日周区戦 1

1985年5月28日 午前0時39分

日が変わって5月28日。因幡深雪が交信範囲に戻ってくるまであと半日時間を稼がなければなりません。このマップはザコが大量に出てくるのですが意外と硬さがあるので、広範囲かつ高火力な攻撃を揃えておくといいと思います。もうアドバイスでも何でもないですが。

崩壊編 第3エリア 日周区 日周区戦 2

1985年5月28日 午前1時18分

明日の昼間で持つかな…と弱気になるウサミを恵が励まします。この二人ちゃんと仲直りできたんですね。良かった。

包囲状態から敵が一気に迫ってくる一方で、後方からガンガンミサイルが飛んでくるという難関ステージ。長距離型はターミナルの周囲に陣取り砲撃、近接型は一カ所ずつ敵の群れを潰していく、ミサイルはタイミングを見てメタスキルで撃墜、という感じでしょうか。

崩壊編 第3エリア 日周区 日周区戦 3

1985年5月28日 午前1時42分

五百里ちゃんいじらしいけどそれ死亡フラグだからー!

崩壊編 第3エリア 日周区 日周区戦 4

1985年5月28日 午前2時19分

沖野は比治山に、このまま敵戦力が増強されると、明日の昼間で戦線を維持するのは絶望的だと説明します。他の仲間に伝えるかどうかは自由だ、と言われた比治山ですが、自分には戦う理由があるから諦めない!と強く言います。おお、久々にかっこいい比治山きたな。

それが続かないのが彼の魅力なのですが。

今回はテラキャリアが多めなので、高火力の接近型と、シールドなどが使える支援型、長距離砲撃型をバランス良く出撃させましょう。テラキャリア以外はあまり手強い敵はないです。飛行型が多くターミナルがやられがちなのでフレアもあるといいかも。

崩壊編 第3エリア 日周区 日周区戦 5

1985年5月28日 午前2時37分

今回は久々のボス戦。ドラムマインとモビルファクの新型を撃破すれば勝利です。ただしドラムマインEXがターミナルに到達すると自爆でターミナルが破壊されジ・エンドなので、なんとか足止めする必要があります。とりあえず近接型を3体投入し、開始早々にドラムマインEXの元に向かわせます。道中の敵は三浦の超大型ミサイルで一掃しましょう。近づいたら五百里のリペアエミッターで防御陣を貼り、位相プラズマE.M.P.で敵を足止めしつつ、機兵1体でドラムマインを迎撃。その隙に鞍部や五百里を敵の背後に回り込ませ、プラズマアーク溶断機をたたき込みましょう。

ドラムマインEXを倒したらひとまずEPを回復させ、今度はモビルファクEXを集中攻撃します。敵のドリルフライがうっとうしいですが、フレアや位相プラズマで足止めしている隙に一気に接近し、背後からプラズマアーク溶断機で。ここでSランクをいきなり取れたのはうれしい。


さて、それでは郷登蓮也編の3回目です。こいつ頭はいいし人脈はあるし戦術も戦闘も行けるし完璧超人のような気がしてきた。

300 ウサミ出撃!

1985年

安全な土手側に逃げてきたウサミとミワコ、そして千尋ですが、なぜかこっちにも怪獣が出現していました。こっちはターミナルからは離れているのに。追い詰められたウサミは自分の機兵を呼出し、再び戦場に戻ります。

そんな大混乱の中でも必死に自分を守ろうとするミワコを見た千尋は、「これは不本意で… …無意味なのよ」と言いつつ、郷登を呼び出します。そして郷登を連れて、どこかへ転移してしまいました。

301 市民一斉転移

転移先は、セクター4の中枢。つまりこの世界に残された最後の中枢です。千尋は自分の持つIDでシステムにアクセスし、郷登に来てくれたお礼を言って、機兵で戦う13人に呼びかけます。今からセクター4にいる120万人をセクター3に転移させるから、思う存分戦って、と…

そうか…千尋は自発的に協力してくれたんだと思ってましたけど、実は郷登やミワコに対する感謝の気持ちから宗旨替えしてくれたんですね。千尋から見ればこの120万人はただのAIで、彼らを避難させることには意味がありませんが、それでもそうすべきだと思ってくれたのか…

302 廃墟に集う生存者

彼女のもくろみ通り、市民達は廃墟となったセクター3に次々と転移していきます。そこにはミワコの姿もありました。

303 母と息子

転移を終えた千尋の元に、比治山から通信が入ります。彼は沖野の代わりに通信を送っているといい、頼み事があると言ってきました。

郷登蓮也編③エンド
「偽善」

2020-02-04

056 生体ID(郷登蓮也編②)

056 生体ID

2025年 回想

さて、郷登蓮也はどうやってここまで森村博士の個人情報を知ることが出来たのでしょうか。2025年で、郷登はまず自分の生体認証で制限を解除し、森村先生の生体IDを通せば森村千尋の個人記録にアクセスできるようにしました。うーん、でも森村先生も千尋も協力するわけないですよね。一体どうやって…

そうきたか。


005 繁殖する探査機(郷登蓮也編②)

ネタバレ注意!

005 繁殖する探査機

2188年 回想

郷登が見つけたのは、森村博士と、遺伝子工学の専門家である鷹宮教授の通信でした。彼らは、人類滅亡を生き残った15人の遺伝子を、自己修復能力を持つ探査機に乗せ、自分たちのクローンが人類という種を生き延びさせてくれることを期待していたようですね。


102 懐かしい夕日(郷登蓮也編②)

102 懐かしい夕日

1985年 回想

セクター3から千尋を救出した郷登は、架空名義で借りたマンションに千尋を匿うことにします。資金などを出したのは井田のようですが、現時点で井田は行方不明でした。


260 適合者実験とクローン(郷登蓮也編②)

ネタバレ注意!

260 適合者実験とクローン

1985年

場面はあやめ公園で郷登が千尋を問い詰めているところに戻ります。

郷登が千尋の中の人は森村先生ではなく、2188年の森村千尋博士であり、その事に森村先生自身も気付いていなかったのではないか、と推理を述べます。

記録によれば、最終工程で森村千尋に何らかの記憶データがダウンロードされることになっていた。そしてその「最終工程」とは、我々のことではないか…。

つまり、郷登を含め、2188年の記録に登場する人物達は、自分自身のクローンを作っており、それが自分たちではないかと郷登は考えているようです。そして、それを裏付ける記録も郷登は見つけていました。こいつ有能すぎる。ではVTRをどうぞ。

1985年

さて、あくまで郷登の推理ですが、おそらく森村千尋博士は自分の記憶も密かに探査機と共に送り出し、精製された自分のクローンに自分の記憶データをダウンロードして乗っ取るつもりだったはずです。ところがダウンロードされた先は新生児の肉体。これは彼女の計画とは違うはず。

あくまで平静を貫こうとする千尋ですが、郷登が「沖野司」の名前を出した途端、顔色が変わりました。郷登の調査だと、2188年の沖野司は、森村博士が若い頃提供した卵子から生まれた、遺伝子的には息子。当初はその事を知らなかった彼女も、クローンのための遺伝子検査でそのことを知ると、元々うまくいっていなかった彼との関係を修復しようと、特別なメッセージを残すことにしました。…そうだよね?

千尋は、あの記録にアクセスできるのは、自分と沖野司だけのはずだ!と激しく動揺しますが、その台詞自体、彼女が森村千尋博士だと言うことを明らかにしていました。

1985年

千尋はなぜ冬坂五百里と自分の生体IDが同じなのか理解できませんけど、森村先生なら当然理解しているはず。彼女は今回のループで初めてこの世界に来たし、五百里とはまだ面識がないはずなので、そのあたりの仕組みが分かってないわけですね。

そして郷登は、千尋には元からこの世界を救う気なんてない、むしろ滅ぼそうとしているのだと糾弾します。

郷登蓮也編②エンド
「クローン」

さすがの謎解き編だけあって内容が濃いですね。要するに滅亡に瀕した人類は、深宇宙に向けて自分たちのクローンを送り出し、どこかの惑星をテラフォーミングして人類が生き延びられるようにしたみたいです。以前衛星軌道という言葉が出てきたので、多分もう目的地には着いているのではないでしょうか。

また以前未来森村は、新しい人類にふさわしい精神がどの時代から生まれるのか分からないので、5つのセクターを作ったと稼動とか言ってましたから、おそらくこの世界は、人類が惑星に降り立つ前に精神教育を施すためのものだと思われます。ところがその過程が完了する前にダイモスが襲ってきてループを起こすので、いつまで経っても新惑星に降り立てない、そんな感じではないでしょうか。

だとするとこの世界から脱出すればいいはずですが、現実世界に肉体は準備されてるのかなぁ。